room41_20121020
ご案内:「レントハウス -周辺-」に太一さんが現れました。 (10/20-15:05:56)
ご案内:「レントハウス -周辺-」にカヲルさんが現れました。 (10/20-15:07:09)
太一 > (長い道のりを歩いてきて、しばらくすると大きな屋敷の前にたどり着く。屋敷の玄関前に立てばついてきているであろうカヲルのほうへと振り返り) ついたぞ。わしが管理している集団宿泊施設だ。 (10/20-15:08:49)
カヲル > (こっそり、移動してる間に楽ということで、ちゃっかり猫状態に戻っていた息子。振り返れば、てってけ、と走ってくる小さな姿が見えるだろう。太一のそばで止まって、おー、といわんばかりにその建物を見上げているだろう) (10/20-15:10:40)
太一 > ・・・・・・・・。 (建物をぽけらっと見上げてる猫をじとーっと見下ろして) (10/20-15:11:48)
カヲル > …。(その視線に気づいてハッとして。あわてて人の姿に戻る) いや、ちょっと、あの姿のほうが移動が楽だったもんでよ…。(わしゃしゃ、と頭の後ろ掻きながら言い訳を) (10/20-15:13:47)
太一 > (ふぅ、と肩を竦めて。) 楽ばかりしていると、苦痛な事をするときの反動が大きい。常に苦痛を選べ、さすれば"楽"というものがいかに低いところにあるかがわかるだろう。 (手のひらを翳し) ここに来たのは、ただここに泊まりに来たわけではない。一つ特訓をするためだ。心の準備をするんだな。 (10/20-15:16:23)
カヲル > へーい、気をつけるぜ…。(なかなか猫の癖は治らないので、治るまで時間がかかりそうだが。改めて、建物を見やり) へぇ、特訓か…てことは、いつもと違う特訓ってことか?(妙に心躍る。新たな特訓に取り組めるなら喜んで取り組む姿勢だ。かぶっているフードを深くかぶって、やる気満々で) (10/20-15:20:14)
太一 > クク… 次、お前の"楽"というものを見せたときは、本当の"樂"の意味を教えてやろう。 (にやりと、企む笑みを見せて。それは一緒に暮らしているカヲルならよからぬものだとわかるだろう。) そういうことだ。 瞑想は毎日しているな? (具現術の詠唱をしつつ。) (10/20-15:23:43)
カヲル > うげ…き、気をつけるわまじで。(思わず浮かべてしまったしかめっ面。母の前では“楽”はなるべく控えようと考えて) ん? おう、瞑想は毎日欠かさずやってるぜー。(うなずいて。詠唱してるようすを、なにが起こるのかわくわくしながら待ってることだろう) (10/20-15:27:52)
太一 > (具現術が完成すれば、太一の手には鍬と鎌が具現化される。重さ50kg。) ふぅむ、したらばその結果を見せてもらおう。 レントハウスの者に、ここいらの庭の手入れを放置してもらった。 みよ。 (あたりを見渡せばレントハウスの前の庭が雑草で一杯になっているだろう。ぼっさぼさ。 広さ的には数kmはある大きさ) (10/20-15:31:16)
カヲル > (現れた鎌をみて、庭の手入れの件を聞けば、へぇ、と肩すくめて) すげー雑草だな…これ、刈り取るだけでいいのか?(庭の様子を見て、雑草抜きだけかと思って) (10/20-15:34:56)
太一 > うむ。 ただし、ただ刈り取るだけではない。 この鍬と鎌を使って一時間以内にこの雑草を全て排除しろ 間に合わなければ罰を与える。 (50kgの鎌と鍬をひょいっと放り投げ。) (10/20-15:37:10)
カヲル > へ? っと… Σうお、おもてぇ…!!( (10/20-15:38:39)
カヲル > へ? っと… Σうお、おもてぇ…!!(放り投げられた鎌と鍬を手に持った瞬間にずしっと感じる重さ。うぐおー、と何とか片手でもてるぐらいか) ……超能力で筋力あげるとかナシ?(つぶやくように質問をば) (10/20-15:40:14)
太一 > 当たり前だ。(ずびしっ) 本当の"樂"を知りたいのなら、使ってもよいが? (さあどちらを選ぶ?と目を細めて口元に手を当てる。) (10/20-15:42:31)
カヲル > だよなー…。 いや、ガンバリマス。(最後はつい棒読みっぽく、丁寧語になった。酷い楽を知るぐらいだったら苦を選ぶほうがましである。細い腕にしっかりくる重みに口をへの字にしながらも、作業に取り掛かり始めるようで) (10/20-15:45:56)
太一 > (ポケットからストップウォッチを取り出し、作業が始まると同時にタイムを計り始める。)((兵農一体。流石に農業をさせるには時間がなさすぎるからな。鎌を使い足腰と腰回りのバランスが見れるか。鎌は手首と腰。背筋の強化がどこまで進んでいるかみられるだろうな。 さて、どこまで肉体が持ち。どこまで精神が耐えられるか。見させてもらおうかのう・・・。))(にやりと微笑んで、まずは黙ってカヲルの様子を見守る) (10/20-15:49:12)
カヲル > (重さでふらつきが少々目立つが、普通の人に比べればそこそこな速度で進めていくんだろう。庭の草刈なんてあまりやるようなことじゃないので、不慣れな動きなのは見て取れるだろう。今までの訓練のおかげか、疲れは今のところはまだ見えていないようで) (10/20-15:54:38)
太一 > ((持久力はありそうか。しかし、ふらつきがあるな…踏込の甘さをうかがえる。))(ふむ、と顎に手を当てて ─── 5分経過) (10/20-15:57:26)
カヲル > ((おもてぇ…しまったな、筋肉鍛えときゃよかった。)) (まあ、男としては細すぎる腕でここまで頑張れるだけでもマシな程度か。踏み込みの甘さはあるにせよ、何気、細かいところは気にするようだ。鍬と鎌を持ち替えては雑草を根からちゃんと取っている。おかげで時間は過ぎていくのだが、気になるものは後回しにすると気分が悪いらしい) (10/20-16:01:47)
太一 > ((邪心。))(心の中を読んだわけではないが、気が乱れたのに気づいた。ふと目を細めて。) カヲル!腕を使って掘るものではない!それは腰、背筋で持ち上げ、踏込、手首で掘り起こすのだ! (離れた場所にいるため大声で声をかける。 ───15分経過) (10/20-16:05:43)
カヲル > (後ろから聞こえる大声にビク!っと驚いて。まさか心の中を読まれたのかと思って、あわてて動きに気を使う。言われたとおりに腰と背筋で持ち上げて、踏込み。手首を使って掘り起こす。確かに楽になった感じがする。さっきよりはペースが速くなってるだろうか。そのままの姿勢を維持で、刈り取って掘ってを繰り返していって。もうすぐ半分に到達するだろうか) (10/20-16:09:56)
太一 > ((集中してきたな。しかし、そろそろ肉体が悲鳴を上げるころだ。 さて、精神面が見られるころかのう?))(クスクス。っと笑って、ちらりとストップウォッチを見る。 25分経過) (10/20-16:12:13)
カヲル > (勢いには乗っていたが、半分を超えたあたりからまた動きに乱れが。肉体的な疲労が目立ち始めた証拠だろう) ((くっそ、やっぱ肉体労働ってきっちぃ…。 でも、罰も受けたくねーし…身体動かなくなるまでやってやる)) (体の疲労なんてもうそっちのけで、ふらつこうが構わず草刈を続ける。考えることはここでやめるようで、黙々と作業だけが続いていくだろう) (10/20-16:18:23)
太一 > ((・・・・ほう。))(そろそろイライラしてくる頃かと思ったけれど、気が乱れない様子に目を丸くして感嘆する声を漏らす。)((どうやら瞑想で、自分との向き合いをしっかりしているようだ。流石、わしのかわいい息子。))(喜びをかみしめるように微笑んで。 ── 40分経過) (10/20-16:22:35)
カヲル > (考えることは一切しない。考えるだけ考えればペースが乱れて、別の方向へ考えが行くと思ったからなんだろう。逆に言えば、半ば意識を制限してる状態。見えているか分からないだろうが、目がすわっている) (10/20-16:28:36)
カヲル > (草刈は80%ぐらいまでいってるといった感じだろう) (10/20-16:29:10)
太一 > ((・・・ん? 気が薄れている。あれは────。)) <ひゅん。> (無言でカヲルに向けて硬い石を投げる。精神を制御して集中しているなら、気づくだろうし避けるか防御ができるはずだが、もしも精神が集中することによって無へと変えてしまっているなら石は当たるだろう。) (10/20-16:35:32)
カヲル > (黙々と作業する中、飛んでくる石は避けることはなく、頭に当たるんだろう。石の感覚に気づくのに一歩遅れて意識が戻るようで。いてぇ、なんてつぶやきながら飛んできたものを確認しようとするが、目の前に後わずかに残る草が先に目に入る。しばし当たった箇所をなでてから、また作業へうつるようだ。先ほどとは違って意識は戻ってる様子だが、まだぼんやりとした感じか) (10/20-16:41:30)
太一 > ((やはり、気を絶ってしまってるか。 ──しかし、気を絶つ方法を知るとはさすが猫なだけあるな。本能的なものだろうか?)) (そろそろ終わるころだろうが、一つだけ教えなくてはならないことができた。ストップウォッチを下せばまた声を上げて) カヲル。 今のお前に襲撃をされたら、死ぬのがわからぬか! 精神を抑えるのは正しいことだが、今のお前は無防備すぎる!! 本能のままに気を静めるな、瞑想をしているときを思い出せ!お前は、ただ眠っているのか!! (びしっと指を指して。目を覚まさせようと) (10/20-16:47:13)
カヲル > (聞こえてくる声にようやくぼんやりした意識が戻る。言葉の1つ1つの意味を知れば、己の先ほどの状況を改めて理解する。ちょうど、最後の草も刈り取り終わったところだ。そして、意識が戻ったことによって、忘れていた体の節々の痛みにその場に座り込んで) ……いってぇ。(肩に道具を持っていない空いてる手を置く。その場から座ったまま動かないようで) (10/20-16:54:47)
太一 > (草が刈り取るところでストップウォッチを止めて。56分21秒。) ふむ、ギリギリセーフってところかのう。 (眉を下げて肩を竦めて。) (10/20-16:58:36)
カヲル > (セーフだといわれて、ホッと安心して。でも、身体が全身痛んで動くのがつらい。かぶってるフードをはずして手で汗を払う (10/20-17:01:34)
カヲル > (セーフだといわれて、ホッと安心して。でも、身体が全身痛んで動くのがつらい。かぶってるフードをはずして手で汗を払う。ぱたり、最近は出たままの黒い猫耳が下がっていて) …何分だった?(疲労のせいか、語られる言葉も短いもので) (10/20-17:03:55)
太一 > ルーラン。 (片手をあげると魔獣がカヲルのほうへ歩いていき、カヲルの首根っこを口で掴むと太一のところへ運ぶ様子) 56分弱だな。 まあ、合格ラインといったところかのう。 しかし、気を絶つ術を持つとは思わなかったな。あれは無意識か? (10/20-17:10:49)
カヲル > (魔獣に首根っこつかまれれば猫のように大人しく連れられるんだろう。時間を聞けば、んー、と小さく唸って) 56分…本当にぎりぎりか。 …あれは、無意識だな。極力何も考えずにいると、自然となっちまうみたいでさ。(やはり本能なんだろう。ただ、無心になってる中でも警戒を怠らないようにするという意識が猫として抜けてる感じか) (10/20-17:15:19)
太一 > あれは、人間でいう"絶"。 つまり、気を絶って自分の居場所を読み取られないようにするという時と、安静にしているときに回復力を高める時と、集中するときに気を一点に集める時に使用するものだ。 たしかに、それを使えば無心でそれに集中ができるし、尾行や回復にはもってこいの技だが・・・ 先ほど言った通り、完全に周りから無防備状態になる。 おぬし、石をぶつけられた時全く気付かなかった上に反応すらしなかっただろう? あれがもしも、銃弾だったらお前はどうなっていた? 答えるまでもなかろう。 (ルーランの首に下げられてる鞄から飲み物を取り出し、カヲルの隣にしゃがめばそれを差出) 絶を物にした上で、瞑想する時に無心になるのではなく、もっと自分と語り合うとよい。これからの瞑想は精神の制御をすることを意識するのだ。 (10/20-17:23:08)
カヲル > んー…絶、なぁ。 そういや、頭の後ろさっきからいてーわ。(石がぶつかったあたりを思い出したように手で押さえて。硬い石だったので、やや血がにじんでるかもしれないが、それすら気づかないぐらい体のほうがイカレている。手足を動かす感覚がないぐらい痛い。差し出される飲み物は、もう片方の手で受け取るだろう) ………当たったのが石でよかったわ。俺だったら即死だなそれ。(あくまでも身体はまだ生身だ。死んで、吸血鬼の力に蝕まれるんなら、きっと生き返るんだろうが、生きた屍っていうのもなんだか心地のよいものではない) へーい、精神の制御な…。課題また増えちまったな。(あーあ、なんてつぶやいて。まあ、瞑想なら一日の時間があるときにやればいいものである。別に嫌というわけではないようで) (10/20-17:28:19)
太一 > 戦争のある国では農業をしておる間も攻撃される危険があるものだ。場合によっては寝ている間に爆撃を受けることだってある。 お前のやりたいことをするには、まず常に気を穏やかにし、警戒することを最低条件として身に着けることだ。 (ルーランに、レントハウスの者を読んでくるように指示すると、魔獣は素直にレントハウスへと入っていく) 課題はそれだけではないぞ。 お前は踏込が甘すぎる。素早さを武器にしている者は腕の力はさほど重要ではないのだ。 (自分の細い腕を見せて。ぽんぽんと叩き。) 踏込からのスピード。 スピードからの攻撃力。 的確なポイント。 お前の場合ならば、どこに素早く、力を一点に集中させ、急所に差し込むか。 そこが一番重要なポイントになる。 もう一つの課題は、下半身の強化だな。 (頑張れ。とにっこり笑顔☆) (10/20-17:37:13)
カヲル > ……なんか、俺の国で一昔前の出来事みたいな感じだな。いや、今もそうだけどよ…。(あんまり自分の世界には帰りたくない物で。その理由は、今は話す気力は失せている。だが、そうやって考えると警戒も必要だな、と意識しだすようで) 下半身強化なー……。しばらく重いもの背負って走り回るかねー。(かばんに重りを入れて走ることも考えて。たまには武器以外のものを入れてもナイフぐらいなら超能力で出せる) (10/20-17:41:46)
太一 > ふふ、命が関わるならば人間はどんな手でもつかってきよるものよ。そういう相手こそ、冷静に"どんな手"を読み取り、帰り撃ちにするかが面白みの一つさ。 二つの課題をクリアしたら、その訓練を行う。しっかりと身につけよ。 (カヲルの肩をポンと置いて。) 姿勢としては、とてもいい。その調子で自分で自分を鍛えるといい。 ──いいか、カヲル。"樂"というのは、一本棒の木の上で楽器を弾く様子を表す。つまり、手を抜くことや気を緩め自分の都合のよいように動くことが"樂"ではないのだよ。 (10/20-17:50:40)
ご案内:「レントハウス -周辺-」に蒼真優さんが現れました。 (10/20-17:51:23)
蒼真優 > (ルーランに呼ばれて走ってくる女は両手にタオルと桶を持って) お待たせしました〜! 太一さん、大丈夫ですか? (ぱたぱたー っと二人に寄ってきて) (10/20-17:52:12)
カヲル > …あー、成る程な。確かに、言われてみればそうだわ。いいな、そんな奴らの手を読んで返り討ちか…へへ、楽しくなってきた。(こういうのを考えるのは好きなようで、にぃ、と笑みが浮かぶ) 一本棒の上で……バランスと集中力か。分かったぜ、気をつけておく。(うなずいて。ふと、駆け寄ってくる女の声が聞こえれば猫耳がパタリと動いて。そっちを見やるか) (10/20-17:54:54)
太一 > (クスクス。)針を咥えた獲物を見たときは、愉快だぞ?(可笑しそうに笑っていれば優が来るのに気づき) すまないのう。久々だというのに呼び出しをしてしまって。 こやつの自然回復を高めてくれないか。ここで寝られても困るのでな。 (立ち上がれば優に指示をして) (10/20-17:57:11)
蒼真優 > いいえ、太一さんが特訓を仕込んでいると聞いて驚きました。 (柔らかな笑みを浮かべてクスクスと。太一と入れ替わるようにカヲルの隣にしゃがみ込み) 初めまして、蒼真優(そうまゆう)と申します。 (にっこりと笑ってカヲルの汗を拭こうと冷たいタオルでふきふきー) (10/20-17:58:56)
カヲル > 俺の世界にはそういうむかつく魚がいっぱいいるんだ。いつかそいつらを返り討ちに出来るなら、何でもやってやるぜ。へへ。(牙を見せて笑う。横にしゃがみこむ女からの自己紹介を受けて、こちらからも) あ、俺はカヲルってんだ。よろしくな。(冷たいタオルの感触に目を閉じて、黒い尾がパタリと動く。ちょっと驚いたんだろう) (10/20-18:03:46)
太一 > ククク… まずは今の課題を消化するのだな。前に出した課題は合格ラインまで持ってきているのだから、次の課題もおぬしならできよう。(にこにこしながら二人を見守り) (10/20-18:06:21)
蒼真優 > ((本当に一対一で、特訓してるんですね…))(驚いたような表情を浮かべて。) ええ、よろしくお願いします。 治療はしないでおきますね?代わりに呪術をかけて自然回復力を上げます。 (よろしいですか?と太一とカヲルに同意を求め) (10/20-18:08:03)
カヲル > ん、俺は別にいいぜー。あんまり急に回復しても、あれだしよ。(うなずいて。そして、ふと思い出したことが。太一のほうを見て) 母さん、身体休めてからちょっと届け物したいんだけど、行って来ていいか?俺の知り合いの一大事なんだわ。 (10/20-18:10:59)
太一 > ( (10/20-18:15:44)
太一 > (優には頼む。と頷いて。) 今から使う術は、自然回復に必要な気穴を呪でふさぎ、強制的に絶をさせる術だ。 身を以て絶を感じ、取得するとよい。 (優にそれをしろと指示したわけではないが、そういう流れになったのはこの女の予測が生んだ策。) ああ。体が元に戻るのに時間はかからぬ。 しかし、何かあったのか? (小首をかしげ) (10/20-18:18:08)
蒼真優 > (二人に対して、了解という意味で頷き。) では失礼しますね。 (二人の会話を邪魔しないように、詠唱をはじめ────。) (10/20-18:18:46)
カヲル > へえ、そういう術が…いいぜ、色々体験するほうが分かるしな。(うなずいて。届け物の許可が下りればよし、と) んや、俺の知り合いというか、同志仲間ってんのかな…そいつが、俺の世界で人間に捕まってよ。んで、そこの施設の地図を作るよう頼まれたんだわ。それが出来たもんで、その地図届ける人が時狭間の世界にいるんだわ。(それだけ言えば、術が掛かるのを待つ為に体の力を抜くようで) (10/20-18:22:10)
太一 > なるほど。それは災難だ。 (ふむ。と頷いて。) 裏切られても仲間は大事にするものよ。その心はとても良い。 しっかり役目を果たしてくるのだぞ。 (にっこりと笑って。こちらも詠唱を待つようで)>カヲル (10/20-18:26:50)
太一 > なるほど。それは災難だ。 (ふむ。と頷いて。) たとえ裏切られたとしても仲間は大事にするものよ。その心はとても良い。 しっかり役目を果たしてくるのだぞ。 (にっこりと笑って。こちらも詠唱を待つようで)>カヲル (10/20-18:27:13)
蒼真優 > (詠唱が終わるとカヲルの胸に両手を当てて) Ruam… (カヲルの全身に呪術をかける。全身の気穴を塞いで自然回復力を高めるものであり、防御力は完全な0になる。そのためさきほど集中してぼんやりしていた時と同じ症状を強制的に起こさせるだろう。ただ違うのは、どこか体が軽くなっていくということ。) (10/20-18:32:48)
カヲル > おう、あいつは俺にとって妹みたいなもんだしよ…。なんてーか、話してておもしれーの。(そんな会話相手が消えそうな危機だっていうのにじっとしてなんていられない。相手の特徴、名前はしっかり記録しているから、迷わずいけるはずだ。今は、身を休めるほうへ専念するが)>太一 (10/20-18:32:54)
カヲル > (術がかかれば、さっきと同じような状況へ。意識が半分閉ざされ、ぼー、とした顔へ。耳がたれて、尾の動きもなくなる。本当にぐたっとした感じになるんだろう) (10/20-18:34:33)
太一 > しかし、出来事には動くべきと動かぬべき時がある。じっとしていられなくても、待たねばならぬこともあろう。 ───わしがその件について、手はださぬ。だが、おぬしは自分で考え、"自分のできること"を全うせよ。今のお前ならできるだろう? (にこり。 むやみに飛び込んで突っ込んで滅ぶようなことはしないと、この女は息子を信じる。それが自分の役目だと思ったようだ。)>カヲル (10/20-18:39:55)
蒼真優 > ・・・。(術は終了している。会話の邪魔にならないようにタオルを桶の中の水につけて冷やしてから、カヲルの汗をぬぐってあげることでしょう。) (10/20-18:41:06)
カヲル > (太一の言葉にはうなずきを見せる。聞こえてはいるようだ。タオルで拭いてもらって、半分猫に戻ったような状態で、されるがままになって。感覚もぼんやりであろう) (10/20-18:43:18)
蒼真優 > (カヲルの状態を見て、一つ頷いて) そろそろ、部屋に戻れるくらいは回復しているかと思います。 カヲルさん、肩をお貸ししますよ。 (柔らかい笑みを浮かべてカヲルに肩を貸そうと。自然回復力が上がっているので立って歩けるくらいの回復はできたかと思います) (10/20-18:48:29)
カヲル > んー…。(肩を貸してくれるなら、優の肩を支えに立ち上がらせてもらおう。足取りは少し軽くなったか。部屋がどこか分からないので、優にそのままつれられる形にはなりそうだが) (10/20-18:52:59)
太一 > (二人の後ろについていく。太一はレントハウスに入れば大量の雑務と管理に追われることになるだろう。どったばた。) (10/20-18:53:56)
ご案内:「レントハウス -周辺-」から太一さんが去りました。 (10/20-18:54:03)
ご案内:「レントハウス -周辺-」からカヲルさんが去りました。 (10/20-18:54:10)
蒼真優 > (カヲルを担げば相手の歩調に会わせて、空いている部屋へと案内します。カヲルが回復するまでは看病するようで、21時までは安静。 それくらいの時間になれば完全に体は回復し、地図も渡しに行けるかと思います───) (10/20-18:55:17)
ご案内:「レントハウス -周辺-」から蒼真優さんが去りました。 (10/20-18:55:20)
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