room41_20121109
ご案内:「※ リドリー人形店」にアザミさんが現れました。 (11/09-21:51:55)
ご案内:「※ リドリー人形店」にキルシュブリューテさんが現れました。 (11/09-21:53:25)
アザミ > (いろいろ片づけた後で、ふんわり、ドレスを着たままの少女はテーブルカウンターに置かれた本をじーっと見ながら座ってることだろう。どんな子なのかな、なんてすごく気になるようで) (11/09-21:54:19)
キルシュブリューテ > (じーっと本を見つめていれば、やがて本が薄桃色の光に包まれ、ふわっと人の姿に変化する)・・・あ(カウンターの上に置かれていたのでそこに座る状態で姿を現すだろう。少し苦笑してアザミに目を向ける)・・・こんばんわ、はじめまして(さっとカウンターから降り、丁寧にお辞儀してご挨拶) (11/09-21:57:34)
アザミ > あ。(人の姿になった。ふわ、と笑み浮かべて) えへへ、初めまして。キルシュブリューテちゃんだよね?(一応確認。座ってる少女は紅い目に白い肌、ベージュ色のかわいらしいふわふわドレス、とまるでお人形のような感じだろう) (11/09-22:00:15)
キルシュブリューテ > はい、キルシュブリューテで合ってますよ。でも呼びにくいでしょうから、キルシュと呼んでください(このお店に並んだどの人形よりも愛らしい目の前の少女に優しく微笑んでみせ)貴方は、アザミさん・・であってますか? (11/09-22:03:30)
アザミ > あ、じゃあキルシュちゃんって呼ぶね。(こく、と頷いて) うん、僕はアザミで合ってるよ。柚木 薊っていうの。(よろしくね、と微笑んで) (11/09-22:06:02)
キルシュブリューテ > はい、こちらこそよろしくお願いしますね、アザミさん(ふふっと笑って返し、カウンターに置いたままの本を手に取りつつ)ここ、素敵なお店ですね。どのお人形さんもとても愛らしいです(見惚れるように人形達を見つめて) (11/09-22:12:39)
アザミ > うん、よろしくね♪(優しい人なんだなー、と雰囲気から察して。人形のことを言われて、ふ、と人形の置かれている棚を見る) えへへ、そういってもらえるとロネも僕もうれしいよ。僕もあの人形は大好きなの。ロネがとても大切にしてて、全部に名前がついてて、最近は僕も覚えるのに必死だけど。(えへへ、とそれでも楽しそうに笑って) (11/09-22:16:39)
キルシュブリューテ > (アザミの楽しそうな表情を見ればこちらもにこりと微笑んで)愛情を込めて作っているのが伝わってきます・・全員に名前があるということは、皆ロネさんにとっては家族みたいなものなのかもしれませんね(ふと目を細め)もっとも、何より1番大切にしていらっしゃるのは、アザミさんだと思いますが (11/09-22:23:23)
アザミ > でも、殆どは貰いものって言ってた気がする。ロネが作った人形は、えっとー…。(席からとん、と降りればその棚まで行って、探し始めるようで。皆似たものが多くて記憶の中から思い出そうと必死) え? ふふ、そうだね…昨日みたいに、たまに無茶しちゃうけど、それでも僕は、ロネの全部が好きなの。僕を愛してくれるなら、尚更ね。(そして、人形を1つ手に取って、くる、とキルシュの方を向いて) 確かこの子だったはずー。皆と似てるけど、記憶に間違いがなければ…。(ロネの作った人形じゃないかな、と) (11/09-22:30:05)
キルシュブリューテ > (席から離れて人形を探してくれるアザミの傍まで移動しつつ。どの子だろう、と探している彼女を見つめて優しく微笑む) ふふっ、その気持ち、痛いほどよくわかります。きっとロネさんも同じ気持ちなんじゃないでしょうか(そこでアザミが人形を持ってこちらを向けば、その人形に視線を移して)わぁ・・綺麗な子ですね(ちょっと撫でてもいいですか?なんて言って首を傾げてみせる) (11/09-22:36:52)
アザミ > えへへ…ロネも僕と同じだと思う。いろいろ隠しちゃう癖があるけどね。(くすっと笑って) えへへ、ロネ、それ聞いたらとても喜ぶよ。(撫でていいかと聞かれれば、そっちへ人形を持っていこう。きちんと戻せば怒られる事はないし、今なら大丈夫。はい、と差し出そうか) (11/09-22:42:04)
キルシュブリューテ > ふふっ、なかなか素直になれないのかもしれませんね。翔もそうですから(ありがとうございます、と言ってから差し出された人形をそっと受け取り、優しく髪を撫でてあげる)本当に、よくできてますね(優しい眼差しでしばらく人形を撫で続けてた後、再度アザミにお礼を言ってから人形を返すだろう) (11/09-22:47:31)
アザミ > そうなのかなぁ…。でも、僕、そんなロネが好き。(えへ、と笑う。人形を優しく扱う様子を見て、ふんわり微笑んで) ロネは人形の服を基本手がけてるの。でも、僕の服も、作ってくれてたんだよ。すごいよね。(自分が来てるドレスを示して。動くたびにふわり、と揺れる。返されれば、受取り、それを棚へ戻しに行くだろう。きっちり、元会った時と同じように少しのずれも許さないようにしっかりと) (11/09-22:51:59)
キルシュブリューテ > そういうものですよ。特に男性は(どこか楽しそうに微笑んで)ふふっ、なら問題ないですね。是非お幸せになってください(人形をきっちり戻すアザミをみて器用だなぁ、なんて思いつつ、服がロネのお手製と聞けば少し目を見開いて)まぁ・・・!そうだったんですか?こんなに美しいドレスをお作りになられるなんて・・・とてもお似合いですよ。最初に見かけたときは等身大のお人形さんかと思いましたから(くすっと笑ってアザミを見つめる) (11/09-23:00:34)
アザミ > そう? でも、言われてみると確かにそうかも。(ふふ、と楽しそうに。人形の設置が終われば、再びキルシュのいる傍の席へ戻りに行くだろう) え、えっと……えへへ、うん。ありがとう。(頬に手を添えてちょっとほんのり朱色。嬉しそうに笑み浮かべて) ロネもね、僕がこっちの世界の服着た時にジッとしてたら、僕の事をお人形と間違えたの。あの時は楽しかったなー。(思い出してうふふー、と) (11/09-23:05:45)
キルシュブリューテ > うふふ、本当のことですから(照れてる様子をみれば可愛いなぁ、と思わずによによ) あらあら、本業の人形師さんが間違えるなら、尚更ですね。どんな反応してたんですか?(続きが気になるようで) (11/09-23:10:12)
アザミ > えへへー…。(照れて嬉しくて、ふわふわりー。ニコニコ) あ、えっとね…最初は、前ここにいたもう一人の従業員の子に案内してもらったんだけど、ロネを呼んでくるって言って上がっていったから、ちょっとジッとしてようと思って動かないでいたら、ロネ、その時酔っぱらってたの。それで間違えちゃったみたいで、気づいた時にちょっと恥ずかしそうだったかな。(実に今だからこそ笑い話。楽しそうにお話しするようで) (11/09-23:14:15)
キルシュブリューテ > (愛らしい表情を見れば、自分の姉妹を思いだしてさらにニコニコ微笑む。とっても和むよ!) ふふっ。なるほど、酔っていたから余計に勘違いしちゃったんですね(片手を口元においてくすっと笑い)でも可愛らしい一面が見れて良かったんじゃないですか?最も殿方にとっては大問題なのかもしれませんが (11/09-23:18:52)
アザミ > ロネね、お酒に弱いのにたまにがばーっと飲んじゃうときがあって、それで一度時狭間の宿泊施設に運ばれた時もあるんだ。僕、怪我したんじゃないかってびっくりして掛け行っちゃったもん。(あの時は驚いたー、なんて) えへへ、そうだね。ロネが今その話を聞いたら、きっと顔真っ赤で怒りそうだけど。(想像してくすっと笑って。怒り顔すら愛しい人で) (11/09-23:22:38)
キルシュブリューテ > まぁまぁ・・それはいけませんね。あんまり繰り返すようなら、ビシッと言っておかないといけませんよ?(少し苦笑してみせ)ふふっ、そうですね。違いありません(アザミの様子を見て優しく微笑み)―――そうそう、アザミさんに少しお話しておきたいことがあるんです。聞いて頂けますか?(穏やかな表情でアザミを見つめる) (11/09-23:26:41)
アザミ > うん、さすがにそれは僕からも言っておくよ。あまりべろべろになってると取り返しつかないもん。(くすっと笑って。最後に続いた言葉に、キョトンとした顔をして) え?うん、キルシュちゃんのお話、聞かせて。(頷いて) (11/09-23:28:44)
キルシュブリューテ > ですね(ふっと笑って、同意するように頷くと、本を両腕で抱え)先日の、ロネさんと翔の戦いについてです。アザミさんの誤解を解いておきたくて・・・ (11/09-23:39:40)
アザミ > (先日の戦いのことだといわれれば、少し、目を細める。それでも、微笑みはそのままで) …うん。(続きを促すように。じっと座って聞く姿勢) (11/09-23:41:57)
キルシュブリューテ > ロネさんも翔も、お互い殺しあうつもりて戦っていたわけではないんです。唯、決着をつけたかっただけ・・・それだけなんです。翔は不器用だから、そこら辺ちゃんと言わなくて(困ったように笑ってみせ)それで誤解されちゃうんです (11/09-23:47:04)
キルシュブリューテ > ロネさんも翔も、お互い殺しあうつもりで戦っていたわけではないんです。唯、決着をつけたかっただけ・・・それだけなんです。翔は不器用だから、そこら辺ちゃんと言わなくて(困ったように笑ってみせ)それで誤解されちゃうんです (11/09-23:47:29)
アザミ > …うん、昨日、温泉のところでロネに翔が言ってたの聞いたよ。人前で言うのは、きっとプライドが許さないんだろうね。(自分もあの時は言い過ぎたと思っていた。くすっと笑って) 大丈夫、今日、翔とロネがお話してた時、殺す気はないって十分わかったから。でも、翔が化け物みたいになっちゃうのは、やっぱり嫌かな…。(ちょっとした我儘。色々助けてくれた親友が堕ちてしまう姿は見たくなくて) (11/09-23:52:31)
キルシュブリューテ > 翔の場合、プライドというか、単純に自分はどう思われても良いって思ってるからだと思います(くすっと笑ってみせ) それは良かったです・・・ふふっ、それは大丈夫ですよ。ご安心ください。翔は絶対にそんな風にはなりません・・・いえ、なれないんです(一度だけ目を伏せ、ゆっくり開ける)・・・アザミさんにだけ、特別にお話します。どうかここから先のお話はご内密に(口元に人差し指をおいて優しく微笑む) (11/10-00:02:33)
アザミ > そうなの…翔も、大変な性格なんだなぁ。(うーむ、と首かしげて眉の下がった笑み) 寧ろ、楽しそうに見えたんだ。翔も、ロネも、戦いを楽しんでるみたいで、僕が入り込めるような場所じゃないなって思ったぐらい。(続く言葉に、え?と首かしげて) …うん、わかったよ。情報を扱うものとして、決して漏らさない。(こく、と頷いて。顔は真剣になって) (11/10-00:07:24)
キルシュブリューテ > そうですね・・(あればっかりはどうしようもないな、と苦笑して) 確かにあの時、お二人は楽しそうに戦ってました。けどそれは、純粋に「戦い」というものを楽しんでいただけです。命を奪おうだなんて、微塵も思ってません。それに、本気で殺すつもりだったなら、助けたりなんかしませんよね?(ふっと微笑んでみせ。真剣な顔でこちらを見れば、にこりと微笑んでこちらも頷き)・・・あんな風にアザミさん達を突っぱねてましたけど、実際は「本当は殺したくない」なんて、泣きそうになりながら言う人なんです。そんな人が人殺しなんて、到底できませんよ(自分の前だけで見せる一面。本来の翔のことを愛しそうに語る) (11/10-00:20:52)
アザミ > (続く言葉に、笑み浮かべながら、頷いて) うん…昨日は、ロネが長い時間戻らなくて、町中に声をかけて回ってたから…僕も、気分がおかしかったのかも。ごめんね、誤解しちゃって。(彼の本音を聞けば、今だったらとてもわかる。自分の勝手な勘違い。気がおかしくなりそうな時だったからそうなってしまったのを隠せない) …レミに、明日戦うって約束してたよね。大丈夫かな。(人殺しはしなくても、それによる何かつっかえとかがあったらあれだな、と思って) (11/10-00:26:39)
キルシュブリューテ > いえ、そもそも翔が誤解を招く言動を取ってしまうものですから。仕方がないですよ。それに、それだけアザミさんもロネさんを心配していたわけですし・・・(気にしないでください、と優しく微笑んで) 絶対大丈夫!と言えばウソになるかもしれません。けど、私は翔を信じています(何の迷いもない、まっすぐな目でアザミを見る) (11/10-00:32:35)
アザミ > ううん。翔は悪気があるわけじゃないし、僕も怒ってるわけじゃないから…こう、なんていうのか…二人とも、心配だったの。(眉を下げて、笑み浮かべて) …でも、信じないと、何もかも投げ出しちゃうからね。キルシュちゃんが信じるなら、僕も信じるよ。だから、翔を絶対守ってあげてね…僕も、頑張るから。(ふわ、と柔らかな笑みを浮かべて。紅く、幼い瞳がキルシュの目をしっかり見るだろう) (11/10-00:38:25)
キルシュブリューテ > ありがとうございます(どこか安心したように微笑んで)アザミさんは本当にお優しい方ですね。これからも、翔と仲良くしてあげてください はい、必ずお守りします。その為の私ですから(ぎゅっと本を握り、力強く頷く)お互いに頑張りましょう (11/10-00:42:57)
アザミ > …うん、翔とはずっと親友として、助け合う仲でいたいから。(仲良く、と言われれば頷いて。にこ、と笑顔を向ける) キルシュちゃんも、何時でもこのお店に来てね。僕にできるのは手料理を作って出すとか紅茶を入れるぐらいのおもてなししかできないけど。 (11/10-00:45:40)
キルシュブリューテ > きっと翔もそう思ってますよ。絶対口には出しませんけどね?とっても不器用さんですから(言っちゃダメですよ?なんて冗談交じりに笑ってみせ) 良いんですか?ありがとうございます、じゃあお言葉に甘えて(とても嬉しそうな様子でアザミを見つめ)そ、そんな、充分ですよ・・・!むしろ、アザミさんとこうしてお話できるだけ満足ですから(お気遣いなく、といつもの遠慮癖が発動する。だが全て本音である) (11/10-00:49:55)
アザミ > えへへ、頑固、とは言っちゃったけどね?(不器用なんて言わないよ、とくすっと笑って) 本当は僕がキルシュちゃんを抱えて連れてきてあげれたらよかったんだけど、それ(キルシュの持つ本を見て) 僕じゃ、触れないみたいだから…来たいときに言ってくれたら、境目のところで、迎えてあげるからね。(お気遣いなく、と言われても微笑み向けて) でも、紅茶ぐらいは出してあげたいな。お話しするときは紅茶があると雰囲気もいいでしょ?(えへへ、と早くもイギリスの国の文化に入り浸ってる感じで) (11/10-00:56:00)
キルシュブリューテ > でも、事実ですからね?(どこか楽しそうに笑って) ああ、確かにそうですね。じゃあ今度からはそうさせてもらいます(こくこくと頷き)そうですね。アザミさんの淹れてくれる紅茶、是非飲んでみたいですし(きっと美味しいに違いない、と表情を緩ませ) (11/10-01:00:11)
アザミ > (楽しそうな笑みに、同じような笑みを浮かべて。実際キルシュと話すのがとても楽しくて) うん、馬車を使えば来れる距離だから。うーん、でも…問題は服なんだよなぁ。 ここね、肌の露出は控えて、帽子は被らないといけないってルールがあるみたいなの。(面倒でごめんね、と眉下げて) えへへ、ここに来る前にも紅茶の淹れ方を学んでたから、おいしいのを入れるよ。茶葉もおいしいもの買っておくから。(次あうのが楽しみでしょうがない。うきうきした感じで) (11/10-01:04:48)
キルシュブリューテ > ああ、それなら大丈夫ですよ。私、こんな風に(次の瞬間パッと髪の色が黒、目の色が茶色になり、服も紅色のロングスカートになっている)見た目を変えることもできるので(任せてください、とどこか得意げに笑う) ありがとうございます。今からとても楽しみです。じゃあ私も手土産といってはなんですが、お手製のお菓子を持参しましすね(新しい友達ができて、心底嬉しそう) (11/10-01:18:26)
アザミ > わぁ…っ。(姿が突如変わった様子に驚く。まるで日本人のような見た目に、笑み浮かべて) じゃあ、ここの町に合わせて姿も変えられるんだね。よかったー。   え、本当?えへへ、じゃあとびきりの茶葉を用意しなきゃね。(楽しみでワクワク。そして、ふと店の時計を見て。だいぶ針が傾いている) あ。もうこんな時間なんだ…翔、キルシュちゃんをそのままで大丈夫なのかな。(うーん、と少し心配) (11/10-01:21:53)
キルシュブリューテ > そういうことです。なので次こちらに来る時は色々指定していただけると助かります(にこりと笑ってみせ)ふふっ、じゃあ私もとびきり美味しいお菓子を作らないと  (アザミが時計を見れば、こちらもちらっとそちらに視線を移し)ホントですね、大分話し込んでしまいました。すみません・・・ついつい楽しくて((ねぇ、翔。今日はそっちに戻らなくても大丈夫なのかな?))(以心伝心を使って相手に問いかける様子) (11/10-01:29:11)
アザミ > うん、僕でよければ色々わかるところまで。(笑み浮かべて頷いて) わーい、キルシュちゃんのお菓子楽しみ♪(こういう所で子供っぽさが現れるようで、嬉しそうに(流石に深夜なので)控えめにはしゃいで)  うん、時間を忘れるぐらい楽しかったからねー? キルシュちゃんは、今日はここに泊まっていくの?(本の状態なら大丈夫だろうが、置いておく場所はどうしよう、と考え始めるようで) (11/10-01:35:20)
キルシュブリューテ > はい、お願いします(くすっと笑って) うふふ、お口に合うと良いんですが(子供のように笑うアザミを優しく見つめ)((えへへ・・・うん。じゃあそうするね。おやすみなさい、翔))(どうやら返事がきたようで、ふんわりやわらかい笑みをみせてからアザミを改めて見る)もし、泊まっても良いんでしたら、そうしたいです(にこりと微笑んでみせる。ちなみに人のままでも本のままでも問題ない) (11/10-01:40:49)
アザミ > えへへ、大丈夫だよー。キルシュちゃんのお菓子、楽しみにしてるね。(にこにこ笑って。そして席を立ち、周りをあちこち探して、うーむ、えーと、といい場所を探す) うーん…ごめんね、ちょっと開けてねー。(人形にそう話しかけながら、本が1冊おさまる空間を作って) 人のままだと、ロネがびっくりしちゃうから…ごめんねっ。本の状態で今日はお人形たちと寝て貰うことになっちゃうけど…。(手を合わせてごめんっ、と。誠に申し訳なさそうに) (11/10-01:46:11)
キルシュブリューテ > はい。期待に添えられるように頑張りますね(こくりと頷いて) 構いませんよ。むしろこんな素敵なお人形さん達とご一緒できるなんて光栄です(お気になさらず、と笑ってみせ)それじゃあ今日はここまで、ですね?あまり長いコトアザミさんを起こしていては、ロネさんに叱られそうですから(なんて冗談言いつつ、人形の傍へと歩き出す) (11/10-01:52:30)
アザミ > うんっ。僕もおいしいお茶を入れるからね。(大丈夫かな、と思っていたが、どうやら大丈夫そうだ。続く言葉にほっとして) えへへ、そういってもらえたらこの子たちも嬉しがるよ。  うん、今日はお話できて楽しかったよ。今度はお茶とお菓子を楽しみながらお話だね?(えへへ、と笑って。本の状態に戻った時に広さとか大丈夫かな、と心配なので、本の状態に戻るまでは見守ってあげるようで) (11/10-01:56:18)
キルシュブリューテ > はい、本当に楽しみにしてます(そう言ってアザミが笑う様子を優しく見つめたあと、棚にちょこんと腰かける)ふふっ・・・今日は本当にありがとうございました。おやすみなさい(ふわり、と優しい笑みを浮かべて本の姿に戻る) (11/10-02:00:30)
アザミ > うん、おやすみなさい。(ふわ、と笑み浮かべて。自分も、ロネが戻る前に寝室の方へと戻りに行こう。ぺこ、と頭を下げれば、二階の方へと上がって行って) (11/10-02:02:46)
ご案内:「※ リドリー人形店」からアザミさんが去りました。 (11/10-02:02:51)
ご案内:「※ リドリー人形店」からキルシュブリューテさんが去りました。 (11/10-02:03:01)
ご案内:「異世界 -2-」にアザミさんが現れました。 (11/10-02:03:33)
ご案内:「異世界 -2-」からアザミさんが去りました。 (11/10-02:03:35)
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