room41_20130117
ご案内:「神隠しの森の館 -草原-」にギルバートさんが現れました。 (01/18-00:24:15)
ギルバート > ・・・(ついてきているかどうかを確認する)ライム「意外と律儀ですわね?」 世話になっている場所だ。面倒を起こして使えないとなってはごめんだからな。 (01/18-00:24:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -草原-」に大姐さんが現れました。 (01/18-00:27:10)
大姐 > (後ろをカツカツと付いてきてます)ごめんなさいね、真剣がだめだったなんて知らなくて>ギルバート、ライム (01/18-00:28:40)
ギルバート > 初見なら仕方ないだろう。(首を振る)ライム「では、改めてお相手願いますわね。」 何でもあり、でいいか? (01/18-00:30:35)
大姐 > あまり、本気を出されては、か弱く、鈍い身ですので・・お手柔らかにお願いいたしますわ?(胸元に手をあてて軽く頭をさげたのち、シャンっという鈴のような音と共に手元に先程の圏を出現させて) (01/18-00:33:13)
ギルバート > 真剣を見せられると手加減は出来ないが・・・後に残る怪我が無い程度には抑えよう。(剣は平均的なロングソード程度に鋭くしている。これが多少の加減と言うところらしい。)・・・来い。(正面に、両手で剣を構える。) (01/18-00:35:10)
大姐 > (くるり、くるりとフラフープのように右手の圏を回して感触を確かめ、目を細めて)参りますわ(タッと駆け出すと、先ずは小手調べとばかりに、上段から頭を狙って右手に持っている圏を振り下ろし)>ギルバート (01/18-00:42:25)
ギルバート > あぁ。(うなずくとまずはグレイヴに剣を変化させ、左手側に柄を持っていき右手の圏を受け止める。)まずは一撃だ。(右から体を前に出し、グレイヴを相手の左肩あたりに押し込もうとする。) (01/18-00:45:48)
大姐 > p:(すみません、両手で持ってます?片手で突?) (01/18-00:52:53)
ギルバート > p:(両手で持ってます。) (01/18-00:54:19)
大姐 > 矛…いえ、薙刀かしら?(圏を柄で受け止められると、ぶつかった衝撃で跳ね上がる勢いをそのままに、右足を後ろへ一歩、背をそらせて、右ひざを深くしゃがみ、左足を振り上げて、ピンヒールでクレイブめがけて蹴り) (01/18-00:56:54)
ギルバート > 薙刀だな。(うなずくとそのままグレイヴが蹴り上げられる。)ライム「あーれー・・・」 なるほど、武器をはじきに来たか・・・!(すぐにジャンプして空中で受け取ると、落下の勢いもかねて振り下ろす。) (01/18-01:00:38)
大姐 > 余り、力技はできかねますので、慣性を利用いたしますの(蹴り上げた足の勢いのまま、身体をそらし、両手をそのまま地面へつけて、後ろへ2回ほど後方へ縦回転し、武器が身体に触れる前に、距離をとろうとします) (01/18-01:09:30)
ギルバート > 確かにそれはいいな。だが・・・(後退したためにグレイヴは地面をえぐる程度にとどまる。)相手は選ぶべきだ。(今度は切りかかり、相手の左上からグレイヴを袈裟懸けに振り下ろす。) (01/18-01:15:55)
ギルバート > 確かにそれはいいな。だが・・・(後退したためにグレイヴは地面をえぐる程度にとどまる。)相手は選ぶべきだ。(今度は全身し、相手の左上からグレイヴを袈裟懸けに振り下ろす。) (01/18-01:16:14)
大姐 > (起き上がったところで、武器の振り下ろし、直角に当たるように圏の腹を当てて、両腕で圏を支えて)くっ・・・やっぱり重いですわね・・(きつそうに眉を寄せて) (01/18-01:23:25)
ギルバート > 力技に頼るべきでは無いな。(ぐっと力を込めている隙に柄を分割。片腕で押さえつつ左腕の分割した柄をそのまま相手の腹に突き出す。ただの棒なので打撃程度の一撃はある。) (01/18-01:26:09)
大姐 > た・・・しかにっ(ぱこりと分割した柄に目を丸くして、両腕の力を一瞬抜いて、打撃に対して、深く腰を折り、腹に力をこめて衝撃を逃がそうとしつつ)ぐっ!!(幾分かは和らいだが、やはり強い衝撃、突かれるまま捩るように右半身が後ろへ下がり、左半身前へ、力が抜けたさいに下ろされる刃を身体をねじって避けて下から上へと圏を振り上げて) (01/18-01:35:39)
ギルバート > (一瞬の隙だった。圏は鋭く顔を切り裂き地を飛び散らせる)っ!?(顎を切ったのか血が出てくる。ライムはあわてるがギルバートはすぐに抑えておく。)さすがに隙は無いな・・・(すっと後退し、もう一度両手で剣を構えなおす。) (01/18-01:37:29)
大姐 > あら、いい男の顔が台無し?いえ、伯がついたかしら?(うふっと笑うと、ゆったりと構えなおして、血には慣れているのか動揺も見せず) (01/18-01:43:31)
ギルバート > 顎程度どちらにも当たらん。頬は考え物だがな。(ガラスのような矢を取り出すと、武器を弓に変化させまずは矢を放つ。)・・・行くぞ。(矢は放たれると途中で見えなくなるタイプのもの。それを放ってから、バスタードソードに戻し片手で構えて突撃する。) (01/18-01:46:59)
大姐 > 矢ねぇ・・・(とりあえず、矢の進行方向、直線から身体をずらして、突撃してくる男の足元を狙って、圏を投擲)こういう使い方もできるのよ?(ブーメランのように円を描いて飛んでいく) (01/18-01:49:23)
ギルバート > 何・・・ちっ!(足元を斬られ、突撃がとまってしまう。)ライム「大丈夫ですの!?」 不意を撃たれただけだ・・・くっ。(出足をくじかれ、体勢を立て直すのに時間がかかりそうだ。) (01/18-01:52:47)
大姐 > (圏が戻ってくると、手で受け止め、持ち直すと、一足飛びに駆け出し、袈裟切り) (01/18-01:57:03)
ギルバート > だが・・・!(立ち上がると剣を構え、圏を横に受け流す)攻撃は絶対に近づかなければならない。牽制は遠距離でも出来るがな・・・!(受け流した状態から、片手に剣を持ち替え胴体めがけ切り払おうとする。) (01/18-02:00:40)
大姐 > そうね、でも、それは貴方もでしょう?(切り払いに、受け流された方向へ回転、再度、同じように慣性をつけつつ、刃を当てようと) (01/18-02:05:35)
ギルバート > っ!(腕に圏の一撃が入る。剣を落としてしまって。)・・・ち・・・(利き腕がやられた以上賞賛は無いと判断。武器を広いには行かない。)・・・終わりだ。俺の負けだな・・・ (01/18-02:08:32)
大姐 > (落ちた剣をみて、手を止めて、細待った目元が和らいで)・・・ふぅ・・(ため息をつくと、シュンッという音と共に、武器をイヤリングにかえ)お付き合い有難う、腕大丈夫かしら?(心配そうに相手の腕を見て) (01/18-02:13:12)
ギルバート > 真剣の怪我だ。こういうことにはなれている。(首を振る。)ライム「大丈夫ですの?」 一応、な。かえって休めばよくなる。(こくり、とうなずく。)やはり見慣れない武器には弱いな、俺は。 (01/18-02:16:38)
大姐 > 傷口にぬって?薬師からいただいた傷薬よ効き目は抜群のはずだから(チャイナのあわせに手を入れて、何かを探ると取り出して、合わせ貝を差し出し)珍しい武器ばかりつかうからね・・圏に鉄扇に鞭なんてものもあるわ (01/18-02:21:12)
ギルバート > ・・・悪いな。(薬をそのまま貝から引っ張り出して塗る。)ライム「一度鉄扇とは当たりましたわね。面白かったですけど。」 鞭も2つ種類があると聞いたが? (01/18-02:24:39)
大姐 > いえ、こちらがお付き合いいただいたのですから(塗ると、魔法のように瞬く間に傷口がふさがっていきます)・・・私が使うのは(すっとチャイナドレスを捲り、太腿に巻かれた鞭(笑)を取り出して)こういうのですわ>ギルバート (01/18-02:26:54)
ギルバート > ・・・凄い薬だ。(こくり、とうなずく)こっちか。これは見たことがある。 ライム「ですわね。わたくし達が見て無いのは鉄の棒の方ですわよ。こんなの。」(黒い剣が一瞬で真っ黒で剣程度の長さの棒に変化する。) (01/18-02:28:58)
大姐 > すこぉし、特殊なお客様からいただいたお薬でして、副作用はとくにございませんから、ご安心なさいませ(ふふっと笑みを浮かべ)馬用の・・とはちがいますか? (01/18-02:30:47)
ギルバート > ライム「それは嬉しいですわね。しかし特殊・・・」(何だろう、と首をかしげるライム。)・・・俺が聞いたのはこういうものなんだが。こっちは人用で異世界(東洋)ではこいつで背中を全力でぶん殴る刑もあるとか。 ライム「そちらは馬用ですのね?」(ウィップの方を見て) (01/18-02:34:02)
大姐 > えぇ・・・なんでも千年いきていらっしゃるとかいうとても陽気なご隠居ですの(ふふと口元に手をあてて笑い)それはとてもいたそうですわ。えぇ、大概は?家畜の脅しようですけれど? (01/18-02:36:20)
ギルバート > それは確かに効くかも知れないな。それだけ調合を繰り返したんだろう。(ギルバートはこくり、とうなずく)ライム「確かに、チェーン系統の武器と同じ扱いが出来そうですわね。」 むしろ打撃より絡めるほうを重視する武器だな・・・ (01/18-02:40:05)
大姐 > そうですわね(こくりこくりと頷くと)音と、するどい、切ったような痛みが走るそうですわ (01/18-02:45:04)
ギルバート > ・・・独特だな。(首をかしげる。)ライム「そろそろ戻りますわよ。眠くて疲れましたの・・・」 そうだったな。ライムも眠いんだ・・・そろそろ俺は拠点に戻る。(こくり、とうなずきたちさて行く。) (01/18-02:46:57)
大姐 > さてと・・ごめんなさい、私もそろそろ店にもどらなくてはね(こちらも立ち去って行くであろう) (01/18-02:48:04)
ギルバート > またな。(うなずくと、そのままライムの手をつないで帰っていく。) (01/18-02:48:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -草原-」からギルバートさんが去りました。 (01/18-02:48:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -草原-」から大姐さんが去りました。 (01/18-02:49:02)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::