room41_20130123
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にロネさんが現れました。 (01/23-20:46:11)
ロネ > ピローレースと……<<ヒュッ。>>ブローチ急かさないとな。<<ヒュッ。>>髪もそろそろ届くだろうし。<<ヒュッ。>>クォールツのとこの素体はできたから。<<ヒュッ。>>(――エペを無造作に振ったり突いたりする男が一人。ぶつぶつとなにやら呟きながら、琥珀色の双眸は少々据わり気味) (01/23-20:49:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にさんが現れました。 (01/23-20:50:02)
ロネ > ……あの右手は作り直しだな、やっぱり。(ぼそぼそ。)麦藁帽よりボンネット……いやキャップ……んー。<<ヒュッ。>> (01/23-20:51:21)
> (意図して訪れる事の無かったその場所に気まぐれに訪れる様になったのは、この場所でステキな出会いをする事がちょくちょくとあったからだ。甲高い風切り音と共に高速で飛来、後にゆっくりと降下していく。) (01/23-20:51:34)
ロネ > (ステキな出会いからは程遠い男が一名、修練場の中央付近でエペを振っている。考え事しているせいか、何かが飛来してきたことには気づかない)つば広帽かな。薔薇の偽花とか――ブローチに合わせて。<<ヒュッ。>>(考え事が口から零れている。首にはグレーのマフラー巻いて、帽子とマントは武器庫に置いて)ゴボウ嬢のは肌に赤味足したほうがいいな……(ちょっと怪しい感じにぶつぶつつぶやき) (01/23-20:55:29)
> 娯暮雨が何だって?(着地するなり一言。テキトーに手近な場所にあった武具を手にとってはしげしげと眺めつつ。) (01/23-20:56:26)
ロネ > !?(突然振って湧いたような声にあからさまにぎょっとして振り向いた。琥珀色の目を丸くし、そしてちょっと安堵した。ほ、と安堵のため息一つ)君の奥方への人形のことを考えていただけだ。(すいと構えを解いた) (01/23-20:59:00)
> ――律儀な奴。(地面へ乱暴に武具を突き刺すと上げる口端。) 考え事をするのにそのエモノが必要か?随分物騒なクセじゃねェか。 (01/23-21:00:24)
ロネ > あはは、別段どこで考えようが構わないんだけど……運動不足で。(最後のは適当に付け足した)筋肉ダルマとやらをぶっ倒したらしいな、おめでとう。(くるりとそちらに身体正面向けて) (01/23-21:02:56)
> 平和主義気取りのタヌキが。お前も所詮は「こっち側」か。(一度命のやり取りを経験すると、好き嫌いに関わらず覚えた技術を使いたくなる者が居る。相手もその類だろうか。) 簡単に言うなやい。 (01/23-21:05:18)
ロネ > どっちでもどこでも構わないさ、私は私だ。(曖昧に悠々と鷹揚に返した。)おや? 嬉しくないのかね。(まあ相手は、勝ってあからさまに嬉しがるような性質でもないが。ヒュッと軽くエペを一振り。) (01/23-21:07:31)
> 相変わらずのハンパ者が。(本意ではあるまいと一笑に付した。) 一度の戦いに何時までも一喜一憂するほど退屈してねェよ。 (01/23-21:08:57)
ロネ > 忙しいねえ。(ふっと笑った)じゃあ、そのお忙しい中、ちょっくら私の“退屈しのぎ”に付き合ってはくれないかな。(曖昧に微笑したまま、何気なくエペの切っ先を相手に向けた) (01/23-21:11:41)
> 「こっちの流儀」で良いなら相手してやるよ。何せあのダルマの所為で力の抜き方を忘れちまった。(数歩歩み寄り、対峙する男の手には何も握られていない。素手だ。) (01/23-21:13:09)
ロネ > ……おやおや。ここで流血沙汰は禁止だよ?(心なしか男の双眸が、くつ、とした微笑と共に細められる)力加減できないなら、場所を変えるかね。(「やめよう」と言わないあたり、相手を喰っている) (01/23-21:15:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にさんが現れました。 (01/23-21:21:11)
> 大した自信だ。―何時もの荒野だ。待ってるぜ。(ふわりと浮き上がると飛翔し。)―逃げても文句は言わんよ、死にたきゃ勝手にしろ。 (01/23-21:22:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からさんが去りました。 (01/23-21:22:41)
ロネ > 死なないよ。(さらりと言った。さて、どうしたものかなと思いつつ――ああそういえばナイフがあったなとぼんやり。エペを携え、とりあえずマントと帽子を取りに武器庫へ行く。自分が傷つけば誰かもまた傷つくのは必至だというのに。) (01/23-21:24:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からロネさんが去りました。 (01/23-21:25:06)
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