room41_20130214
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」に矮躯の女さんが現れました。 (02/14-21:11:16)
矮躯の女 > (書庫から借りた本を読み長椅子でだらりとしている。世間はバレンタインだがこの女には縁のない話だ。渡す相手はどこに居るやら、居たとしてもこの女の性格上そんなことはしないか。) (02/14-21:12:44)
矮躯の女 > (ぱら、とページをめくる。昨日から甘いにおいが絶えない。 鼻のいい女は敏感に反応してしまう。好きな相手に送るチョコレートを作る乙女たちを冷やかすのも楽しいかな、なんて考えるが、女の中の女足る部分が少しの空しさを感じさせるので気は進まない。 ……思い人に期待はしない。期待はしないが、何処か自分を貫き通せない自分が嫌になる。) (02/14-21:16:47)
矮躯の女 > (少年はそろそろ帰ってきてもおかしくないが、タイミング良く今日帰ってくるなんて真似をしたら殴ってしまうかもしれない。 ……少年のそんな所が気に食わないのだ。まるで女の想い人とは正反対な、そんなまっさらさが。) (02/14-21:22:34)
矮躯の女 > (どうにも雑念が多く、本の中身が頭に入らない。ばさ、と本を閉じて、ごろりと長椅子に横になる。眠るつもりはないが、目を閉じる。) (02/14-21:27:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (02/14-21:33:02)
ルイ > (自室でエプロンだけ外し、白のワンピースにチョコが飛んでないかだけ確認して、尋ね慣れたツインのお部屋へ向かう。コンコンコン、とゆっくり奥へも聞こえるようにノックをして) (02/14-21:34:50)
矮躯の女 > (ノックの音に目を開く。……まさか少年が帰ってきたんじゃあるまいな、と目を細める。が、少年ならすぐには入ってくるか。と気がついて。この部屋を訊ねてくるのは数人しかいない。ゆっくり扉をひらき。)……おや、やっぱり君か。こんばんは、お嬢さん。 (02/14-21:36:59)
ルイ > (気配には、特に親しい方のものなら感じ取れるこれは、お部屋に彼女はいることは分かっているようで。ドアから少し下がり、開かれる扉の向こうに にぱ。と笑みを見せて) こんばんは、おねーさん。今、ちょっといいかなっ?(両手に甘い箱を抱えての用事は、言わずもがな…でしょうがこくりと首を傾げ) (02/14-21:40:09)
矮躯の女 > ああ、丁度退屈していたところさ、入りたまえよ。……坊やはまだ帰っていないがね。(くす、と小さく笑い。) (02/14-21:41:42)
ルイ > ありがとー。(お邪魔します、とぺこり、お辞儀をしてから扉を潜り) ぅ゛……それは分かってます。(見透かされたようなお言葉に、かぁぁ と頬が赤くなるのが自分でも分かって) (02/14-21:44:02)
矮躯の女 > (少女を自分の部屋に通して、椅子にかけることを勧めて。) ……それにしても君からも甘いにおいがするね。いいね、若く愛し愛される者たちと言うのは。(へら、とからかうように、内心自分を追い詰めるように笑って。再び長椅子に腰を落とす。) (02/14-21:47:07)
ルイ > (椅子に勧められれば、ちょこん。とそちらへ腰を降ろして) ぅん、バレンタインですからっ(おねーさんに!と黒いシックな箱に赤いリボンの掛かった両手の平サイズの箱を手に、ととっ とそちらに寄って差し出そう。もう一つ、淡いピンクの箱は椅子に置いたまま) おねーさんは……ぇっと、前言ってた人に、あげないの?(確か、想い人はいたはず。と以前こちらにお邪魔した際のことを思い出して。そろりと尋ねる) (02/14-21:52:27)
矮躯の女 > おや、私にかい?ありがたいね。すまないね、いつもいつももらってばかりで。(にんまり笑って嬉しそう。箱を受け取り開いて見ながら。) ……っぷ… あはははは! 私がそんなことするように見えるかい?大体渡そうと思ってもそう簡単に見つけられないだろうさ。(笑いながらそう答える。中身にわぁ、と更に熟れ素そうな顔をして。) (02/14-21:55:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (02/14-21:56:26)
ルカ > (厨房が何やら甘いにおいに満ちていて、女の子たちが頑張っていた様子を横目に見てからふらふらと階段を上がってくる。 シングル一号室のドアをノックするも、どうやらいない模様。 …ちょっとだけしゅんとした。) (02/14-21:58:11)
ルイ > おねーさん、いつも美味しそうに食べてくれるから、作り甲斐あるもん♪(だから気にしないで、もらって下さいなー。とこちらもにぱり。 答えには、きょとん。と笑う相手の姿を見つめて) ぁ、そっか、そんなこと言ってたね…(ごめんね、とちょっとしゅん。としながら) でも好きな人になら、特別、じゃない?(そんな風に見えるかの問いには、女の子だもの。と小首を傾げ) (02/14-21:59:48)
矮躯の女 > じゃ、遠慮なくいただこうかな。君の作る菓子はいつも美味しいよ。(くすくすわらって。) いや、気にするな。(旬とした顔も可愛いな、なんて思いながら頬杖をつく。) ……まぁ、色んな意味で特別…ではあるかな。 でもやっぱり柄じゃないよ。照れくさいし、ね。きっと笑われるさ。(ふっと溜息をついて。) (02/14-22:04:49)
ルカ > (不在なのでいそいそと自分の部屋に向かいます。一応名無しさんが居るかもしれないので軽くノックをしてから、扉を開き……何やら聞こえる笑い声。名無しさんがいくら酔狂でもこんな風に一人で笑ったりはしない。名無しさんに客人なんて二人ぐらいしか思いつかず、もしかしたら…と淡い期待を持ち、名無しさんの部屋のドアをノックする。) (02/14-22:06:49)
ルイ > どうぞー♪(嬉しいお言葉には、ぇへへ。とちょっと照れたようにはにかんで) むー…そんなことないと思うけどなぁ。それにね、今日この日の頑張る女の子を笑うなんて、誰もしちゃいけないことだと思うな、ボク。 もし笑うよな男の子なら、ぺちん。ってしちゃえばいいよ!(自分が知る、アムビエルというお兄さんは、そんなことする人じゃないと思いつつも、びっ!と指を立ててそう主張し) (02/14-22:10:53)
ルイ > (と、扉前まで来た頃、ルカの気配にピン!ときて。意識が余所へ向いていると、気付くのが遅くなるものの、彼の気配はもう違えることはなく。程なく扉がノックされる。 名無しさんのお傍で扉の方を見やり、そゎ。そゎそゎ。となった) (02/14-22:14:11)
ルカ > ……それをやるのがアイツだ。(目を細め。)昔は知らんが、今のあいつは君が思っているような生易しいものではない。(こくりと一つ頷き。フォークを取りに行こう…と立ち上がった所でノックされる扉。 歩いて行き扉を開けば少年と目が合うか、なんか物凄いむかっとした。 右手の拳を思い切りよく少年の顎に突き上げた。) (02/14-22:14:58)
矮躯の女 > ……それをやるのがアイツだ。(目を細め。)昔は知らんが、今のあいつは君が思っているような生易しいものではない。(こくりと一つ頷き。フォークを取りに行こう…と立ち上がった所でノックされる扉。 歩いて行き扉を開けば少年と目が合うか、なんか物凄いむかっとした。 右手の拳を思い切りよく少年の顎に突き上げた。) (02/14-22:17:32)
ルカ > うわぁ!?(紙一重でかわした少年。 何、何…なんで!?という思いでいっぱいだが、女の形相が怖かったので何も聞けない。だが無茶苦茶理不尽なので勇気を振り絞って口を開いた)きゅ、急になんですか!?(名無しさんの衝撃でルイの存在に気がつくのが遅れる。)>名無し (02/14-22:18:58)
ルイ > そうなの?(むーん。そんな人なのかぁ…と眉を下げて。想い人である彼女がそう言うのなら、誤解でない限りきっとそうなのだろう) ボクだったら、おねーさんみたいな人にチョコもらえたら、飛び跳ねる勢いで喜ぶのになー。(はふり。と、名無しさんが扉を開ける。その向こうにある、久方振りに目にする姿に、分かってはいてもドキッ と旨が高鳴って――たら、) !?(何か急におねーさんが殴りに掛かった!何故!?) (02/14-22:21:26)
ルイ > そうなの?(むーん。そんな人なのかぁ…と眉を下げて。想い人である彼女がそう言うのなら、誤解でない限りきっとそうなのだろう) ボクだったら、おねーさんみたいな人にチョコもらえたら、飛び跳ねる勢いで喜ぶのになー。(はふり。と、名無しさんが扉を開ける。その向こうにある、久方振りに目にする姿に、分かってはいても どき。と胸が高鳴って――たら、) !?(何か急におねーさんが殴りに掛かった!何故!?) (02/14-22:24:15)
矮躯の女 > む?少しはやるようになったな…… まあ、あらかた気は済んだ。(むす、とした顔をしたまま、ルカを部屋に入れる。) ……あぁ、そうだ。あれはそういう奴だよ。(ルカの疑問には答えず、ルイに返答を返して。)そうかい?それは嬉しいね。(くす、と機嫌を直した顔をして。長椅子に戻る。)>二人 (02/14-22:26:01)
ルカ > ……なんか慌ただしくてごめん… ただいま、ルイ。(にこ、と笑みを浮かべて。仕切り直し。とりあえず理不尽に殴られそうになったことはスルーした。……理不尽だけど。)>ルイ (02/14-22:27:40)
ルイ > (ぇ?ぇ?何だったんだろう、今の…とお二人のやり取りを焦りながら眺め) そ、そっか。(色々疑問は尽きないが、何とかそれだけ返した。ぁ、でももう機嫌は直ったっぽい?と女心の難しさを(同性ではあるが)これは今、体感した!)>名無しさん (02/14-22:29:27)
矮躯の女 > (酷い形相は少年だけが見たことだろう。腹に何か抱えたままだが、一先ずは気持ちを沈めて。これでも少女を応援しているのだ。)ああ。(こくりと頷き。 ちろ、とルイが自分の隣に置いた箱を見る。どうやら自分は邪魔者らしいとルイにもらったケーキの箱を手に、再び入口の方へ。)……ごゆっくり。(くす、と小さく笑って。)>ルイ (02/14-22:33:34)
ルイ > (そして声を掛けられ、改めてルカを見れば、かぁぁ とほんのり染まる頬。思わずちょっと、視線を逸らしてしまって。 一月振りくらいだろうか。何だかすごく長い間会ってないように思えてしまって) ぁ……ぅうん。お帰り、ルカ君。 お仕事お疲れさま。(それでも「お帰り」を言う時にはにこ、と笑みを見せた。髪を結い上げている分、いつもより頬の赤みは目立つだろうけれど)>ルカ (02/14-22:33:37)
ルイ > ぅ、ぅぇえ!?(い、行っちゃうの!?な心境で、入口へ向かう名無しさんを見やり。慌てすぎて変な声出た。 ゎたゎたアセアセ)>名無しさん (02/14-22:37:27)
ルカ > (名無しさんの手前、ちょっと照れくささが増す。)ありがとう。 ごめん、治ったけど、やっぱりちょっとケガしちゃったよ。(ごめん、と軽く頭を下げて。 名無しさんが出て行けば小さくありがと、と告げ、長椅子に座る。向かい合う形だ。)>ルイ (02/14-22:38:38)
矮躯の女 > ふふ……(片手をひらひら、出てゆきます。)>ルイ (02/14-22:39:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」から矮躯の女さんが去りました。 (02/14-22:39:19)
ルイ > (あぁ…!と出てゆく名無しさんを、引き止めることも出来ないまま見送って。ぁぅぁぅ、と何か呻いた。 向かい合わせに座るルカに、ちょっぴり緊張の面立ちでそちらへと視線を移し) ぇっ。ぁ、でももう治ったんだ。(告げられた言葉に一瞬驚くも、治ったの言葉に今度は ホッ として。どこどこ?とでも気にはなるようで尋ねる) (02/14-22:43:08)
ルカ > ……ルイ?どうしたの?(何やらいつにもまして照れてる様子だが、その原因に心当たりはなく。不思議そうな顔をして、そちらの顔を覗き込む。)うん…ちょっと……グリフォンが出て、さ…もうあちこち。(びっくりした、と語り苦笑を浮かべ。) (02/14-22:45:27)
ルイ > ぅ゛……な、何か……久しぶりだから、緊張、しちゃって。(指摘されればまた少し染まる頬。白いワンピースの裾を摘み、いつになくもじ…としながら。 覗きこまれれば、ひゃぅっ、とビクーン!となった) そ、そんなのも出てきちゃうとこだったの?(グリフォンは自分も知っている。普通の人間なら、まず太刀打ちできないような相手の名を聞けば、はゎっ。と思わず、今の話でもないのにルカの手を取ってしまおうと) (02/14-22:50:36)
ルカ > そうだね。なんだか随分久しぶりな気がするな。(それにしても相手の顔は妙に赤い。白いワンピースも相まって、赤く感じる。)今日も白いの着てるんだね。似合ってる。髪型も、あげてるとやっぱりちょっと大人っぽいね。(ほや、と笑みを浮かべて。) ……うん、森の中でね…(手を握られれば、緩やかに苦笑して。)何人もいたんだけど、やっぱり勝てなくてさ、俺なんか一番最初に意識失っちゃって。世の中どうしようもないことってやっぱりいっぱいあるんだなって、思ったよ。 (02/14-22:55:52)
ルイ > 一月だけ……なのに、ね。 すごく、会いたかった…(ぽつり。チラ とそちらを見上げ、蒼い瞳と睫毛を瞬かせながら、いつになくそんなしおらしいことを口にして。 褒めて頂ければ、ぽゎ。と嬉しそうに笑みと共に瞳を細める) ぇへへ。ありがとう。 もしかしたら……もしかしたら、会えないかなぁ。って、オシャレしてきたの。(だから嬉しい、と微笑みながらも 続く言葉には少し眉を下げて) そう、なんだ……でも、無事で良かった。皆、仲間の人も、大丈夫だった? (02/14-23:02:31)
ルカ > ……。(相手の言葉に、仕草に少しどぎまぎとしてしまう。自分もそうだった、の一言が、中々言えずに口ごもる。)…俺もだよ。(なるべく落ち着いた口調を心がけて、頷く。 相手が笑みを咲かせれば、)そっか。うれしいよ。今日、帰れてよかった。(こちらも笑みを浮かべ。) うん。みんな無事。大丈夫、その後たのしいこともあったから、みんな全然ぴんぴんしてた。 (02/14-23:07:28)
ルイ > ……おんなじ?(じ、と頷く相手を見つめて。だったら、寂しくはあったけれど、何だかとても嬉しく思えて。 今日、の言葉に不意に はっ。と自分の隣に置いた箱を思い出し、そそっ とルカから手を離し、箱を両手にそちらへと差し出そう) そっか、良かったぁ。楽しいこと?(会ったこともない人々だが、まるで自分の仲間のことのように安堵して。 楽しいこと、には何だろ?とこくり。首を傾げ) (02/14-23:13:21)
ルカ > 同じ、だね。(じ、と目を合わせて笑う。)ん?(差し出された箱。今日が何の日だか知らない少年。少しきょとんとして。)もらってもいいの?今日は何かのお祝いだったりするのかな?(箱を受け取って、聞いてみる。) 仲間が増えたんだ。女の人で、女の人に優しいコミューンの人たちは大興奮だったよ。(苦笑して。愉快な出来事だけど、ちょっとびっくりしたな、と。) (02/14-23:18:03)
ルイ > ……(目が合えば、その言葉に ぇへへ。と照れたように笑う。そっか、とふふり。何だろう、自然と笑みが零れちゃうのです) ぁ……ルカ君の世界って、バレンタインなかったり?(お渡ししつつ、問い返す。こちらでも当たり前のよに知ってる子ばかりだったが、考えてみれば自世界でも東方はそんな文化はない。ぇーと、と少し頭の中で整理して) 一応、ちゃんとした謂れもある日なんだけど……イベント的な方だと、好きな人に、ちょっとしたプレゼントをあげる日なの。 男の子なら、女の子にお花とカードとか。女の子は――開けてみて?(開けてくれたら分かるから、と促し) へぇ。女の人の、護衛さん?(なのかな?と護衛の仕事だと聞いていたのでそう思ったらしく) (02/14-23:25:47)
ルカ > (こちらも自然と笑みが浮かぶ。ルイの様子が可愛らしくてしょうがないのだ。)バレンタイン?…うん。ないね。(ふむ、とルイの説明を真剣に聞いて。)なるほど。…ごめん、知らなかったから、何も用意できてないや。 うん。開けてみるね。(箱を開け、凝った中身にわぁ、と声を上げ。) ううん、修道女になるために旅をしている人…かな。普段は馬車の中にいるんだ。 (02/14-23:31:44)
ルイ > (言葉はないけど、お互い何か分かってる感だろうか。そういうのが、とても幸せに感じられて) どっちかというと、女の子のための日かな。好きな人に、気持ちを込めてチョコレートを作って……告白するの。(最後はちょっと、自分で言ってて恥ずかしくなったのか小声になって。ごめんの言葉には、全然いいよー。とふるふる、首を振るのです) だから、いつものお菓子とは違って、それは特別。(人差し指を立てて、唇に当てる。頬を赤く染めながら) シスター…の見習い、かな?じゃ、道中で一緒になったんだ?(再び尋ね返し。そしてふと、彼は――そんな人の傍に居ても、大丈夫なのだろうかという思いが頭を過ぎった。自分達の種のことを思い出したのだろう) (02/14-23:38:42)
ルカ > (なんとなく心が通じ合っているような気がして、嬉しい。それはとても幸せな時間。ドン底に居た時の自分からは考えられないぐらい、もう二度と掴めないだろうと思った幸せだ。)ふぅん、そうなんだ。……そ、そうなんだ。素敵な日、かもね。(告白、の言葉には自分のことを思い出したりして、少しこちらも恥ずかしくなった。)特別、か。なんだか食べるのがもったいないみたいにきれいだな。ルイの作るお菓子はいつも見た目も良く出来てるけど。(こちらも軽く頬を染めて。)みたいなものかな。うん、元々別のキャラバンと一緒に居たらしいんだけど、それがやられちゃって。(それで、一緒になったんだ、と告げる。普段は全く問題ないので、涼しい顔で。) (02/14-23:45:05)
ルイ > ……あの時のこと、思い出してる?(心を読むなんてこと出来る訳じゃないけど、言い淀む相手の様子にピンときたらしく。ふふー、とちょっぴりからかうような口調で) ぁは。ムースだから、冷やしとけば日持ちすると思うけど。せっかくだから食べて欲しいな。(明日でもいいから、とくすくす。笑って) そう、なんだ……じゃ、皆で護ってあげなきゃね。そっか、それで仲間の人達盛り上がってるんだ?(話が繋がったらしい。何でもない感に話す様子に、どうやら大丈夫そうだと思いながら) (02/14-23:51:13)
ルカ > ぅぁ。(変な声出た。図星を突かれて口をぱくぱく。)ぅ、ぅん…(こく、と短く頷き。)突然だったから、きっと驚いたろうなって。……俺も驚いたけど…。(言っちゃったよって。と。少し笑って。)うん。じゃあ、明日いただこうかな。、まだ崩すのはもったいない。(うん。と頷いて。)うん、こころは強そうなお姉さんなんだけどね、コミューンの男の人たちはみんな夢中だよ。……俺はその、ルイがいるから、そんなことはないけど。(ちょっと照れくさそうに付け加えて。軽く視線がそれる。) (02/14-23:55:51)
ルイ > ふふ、図星だー♪(当たったーとキャッキャして。その時のことは、思い出せば自分も動揺しまくりーの真っ赤になりーので相当恥ずかしい姿を晒したものだが、今は敢えて記憶から遠ざけ、目の前の可愛いルカの姿だけを見つめる) ぅん、びっくりしたなぁ……って、ルカ君もだったの?(自分で言ったのに?とくすくす。でも何か、分かる気はした。 自分だって今日は、普段なら絶対口にしないようなこと、いっぱい言ってるから) はい、ぜひぜひ。ぁ、でも明日はまたお仕事だったり…?(前みたいにそんな、長いおやすみじゃないよね?とそろり。伺って) ぁはは。綺麗な人なんでしょ?(清楚なお姉さん、を想像してふふ、と。が、続く言葉にパチ と瞳を瞬いて) ぇっ、ぁっ……(不意打ち!だった。今に今までからかってたのは何処へやら、急にワタワタしちゃうの図) (02/15-00:03:20)
ルカ > ……ぅぅ…(やられた…と顔をする。でもルイが楽しそうにしていれば、自分も嬉しい。)……まさか素直に口をついて出るとは…思わなくて…自分でもかなりびっくりした…。(くすくすと笑われながら。自分は苦笑を浮かべて。) 明日は多分大丈夫かな。前ほどは無理かもだけど、こっちとむこうの時間の流れは違うみたいだから、しばらくいられるよ。(にっこりと笑って。)うん。多分、ルイの想像どおりなヒト。 ……ははっ…(逆転!と笑みを漏らし。) (02/15-00:09:54)
ルイ > 思わず言っちゃった、みたいな?(尚もきゃっきゃと、まるで人の恋バナを聞くように胸の前で手を合わせ、はしゃいで見せて) ――でも、すごく嬉しかった。(よ?とチラリ。上目でそちらを伺って) ほんと?じゃ、じゃあ、お出掛けとか、したいなっ。(どことはすぐには出てこないけど、一緒に過ごす日を持ちたい、と ゎっ、ゎっ。とちょっと身を乗り出し――たところで反撃を喰らった!) ぅ、うぅ…っ(みるみる内にまた、頬が赤く染まる。慌てて両手で、頬に手を当てて隠すのです) (02/15-00:15:49)
ルカ > う、うん…。(こくんと頷いて。)……そっか。嬉しかったなら、言ってよかった。先走ったかな、とも思ったんだけどね。(前にも聞いたが、胸をなでおろして。) うん。約束しただろ?一緒に服。見に行こうってさ。(お金も貯めたし。使えなくても銀貨だから、銀として売り払ってしまえばお金になるだろうと。 身を乗り出すようすにくすりと笑い。)…ちょっと仕返し。(にんまりと笑って。) (02/15-00:22:00)
ルイ > うん。嬉しかった、よ。(元々は、知らずとはいえ聞いたのは自分だったのだけれど。そして嬉しかったのに、自分の気持ちを整理するまでにとても時間が掛かってしまったのだけど。 それは心で反省して、今は蒸し返さないでおこう) ――ぅんっ。行こう。(一緒にお出掛け、と思うと今からもう楽しみで。これの姿を見てるだけで、口にせずともそれは感じられるでしょう) ぅ゛、ぅ〜〜…(その笑みが、好きなのにちょっぴり悔しいのです。赤くなって呻きながら、不意にぽす。と今居る席からルカのお隣りへと、腰掛けてそちらの肩にもたれかかろうと。これなら赤くなった顔(を見るルカが自分には)見えないっ!と。 そして、それ以上にちょっと……甘えたくなって) (02/15-00:28:33)
ルカ > うん。俺も嬉しい。ルイがそんな風に思ってくれて。(時間がかかった、なんて思っていない。むしろ、それだけ真剣に考えてくれたのだ、自分は果報者だ。)うん。一緒に。(とても楽しみだし、相手の嬉しそうな様子は自分にとっても嬉しいもので。 可愛らしく呻いたのを聞けば、またにこりと笑って。もたれかかってくれば少し…大分どきりと。こちらの顔も赤くなる。お互いに見えないが。) (02/15-00:33:17)
ルイ > ふふ。(互いが互いに嬉しく思えたなら、遠回りしちゃったけど、いっぱい考えて良かった。と思って) 楽しみ♪ ……あのね。ルカ君、戻ってきたばっかりで疲れてると思うんだけど……ちょっと。ちょっとだけ、こうしてていい?(甘えさせて?というようにそちらを見上げ。 何だかんだで、さっきの言葉は嬉しかったのです。だから自分も少し、勇気を出した) (02/15-00:38:19)
ルカ > (なんとなく、考えた事を察して、目を細める。幸せな時間が、ゆっくりと過ぎてゆく。)うん、そんなに疲れてないよ、鍛えてるから。 ……いいよ。(少しだけ、少しだけ勇気をだして、そっとルイの肩に手を回してみる。) (02/15-00:41:30)
ルイ > さすが男の子。(じゃあ、遠慮なく甘えさせてもらっちゃおう。とばかりにこてん、と相手の肩に頭を預けて――肩に回された手に、パチ と瞳を丸くする。びっくりしたのと、恥ずかしいのと。でもどうしようもなく、嬉しくもあって……) ありがと。(だから瞳を閉じて、そのままスリ、と擦り寄った。そのまましばらくの間、恋人の特等席に甘えていたとか) (02/15-00:48:19)
ルカ > (ルイの体温と香りを感じながら、それ以上近づくでもなく、適度な距離を保ったまま、二人で過ごすようです。) (02/15-00:50:18)
ルイ > (ほこほこと温かい体温と花の香りが二人を包み込んで。 その後は満足してお礼を述べて部屋に帰ったのか、はたまたこのまま寝入ってしまったのか。いずれにせよ、幸せな時間を過ごさせて頂きました) (02/15-00:54:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (02/15-00:54:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (02/15-00:54:52)
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