room41_20130215
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン12号室-」にネロさんが現れました。 (02/15-20:26:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン12号室-」にミュルリスさんが現れました。 (02/15-20:27:52)
ミュルリス > (一度、里帰りしてきたときにあるものを買って来た。それを今日渡そうと思いじーっと機会を待つ。しかし恥ずかしいのもあり、まだ渡せずにいる・・・) (02/15-20:28:36)
ネロ > (今日はのんびりソファに座って本を読んでいる。本とは言っても、読める人が限られるという不思議な辞書。こいつには珍しく、モノクルを付けて読んでたりする) (02/15-20:28:43)
ミュルリス > (水槽内部でじっと深呼吸をして、そのまま這い上がってくる。片手に包装紙に包んだ箱を持っている。)ね、ネロ。これ・・・(リボンでデコレーションした箱を渡す。包装紙の柄は貝殻などで、水色。) (02/15-20:31:46)
ネロ > …ん?(水槽から上がってきた少女に声を掛けられ、辞書から一度顔を上げて。差し出された海をイメージしてるだろう包装紙の箱にパチ、と目を瞬かせて) …これを俺に?(なんだろう、と受け取って。少女の前では素のままでいるようで、喋り方も素) (02/15-20:34:28)
ミュルリス > ん・・・うん、(こくこく、とうなずく。ネロの顔がまぶしく、しばらく見つめているだけで顔を真っ赤にする。)う、うん。バレンタインデーだから・・・これ・・・(手作りのチョコレート・・・なのだがクリームなどを混ぜて延べ棒みたいに固めただけ。やっぱり下手だ。) (02/15-20:39:43)
ネロ > (真っ赤になった少女の顔にくすっと笑って) そっか、そういえばもうそんな時期だったね。ふふ、楽しみ。(笑みを浮かべて、その包装紙の下の箱を開けようとガサガサ開け始めるようで。箱の中のチョコをみて、おや?と。固められただけのようなそれは細かったりするのだろうか) (02/15-20:43:06)
ミュルリス > そう。(こくこく、とうなずく。)・・・へ、下手でゴメン・・・金型も・・・なくて・・・(照れながらもチョコを見ると顔をさらに真っ赤にする。こんなものしか出来なくて恥ずかしい・・・と言う感じだ。細い棒ではなくちょっとでかい、金塊とかそういう形状。) (02/15-20:47:50)
ネロ > んー…大丈夫だと思うよ。だってさ、肝心なのはチョコの形じゃなくて、作った人が渡す人へ込めた愛情かで変わるから。(既に一つの塊のようになってしまっているチョコへ手を伸ばして、食べやすい大きさに割ってから、ぱくりと口に入れて) (02/15-20:51:30)
ミュルリス > そ、そうかな・・・だと、いいなぁ・・・(こくこく、とうなずくとそのまま様子を見る。実は砂糖の分量が半分でかなりビターで味にむらがあるもの。やっぱり苦手だったようだ。) (02/15-20:54:43)
ネロ > (結構ビターでムラがある味わいみたいだが、この死神、ビターぐらいがちょうどよくて好きだった) うん、美味しい。俺はこの味付けぐらいがちょうど良くて好きだし、別に下手じゃないと思うよ。(せっかく作ってくれたのもあるし、もぐもぐ、割りながら少しずつ食べるようで) (02/15-20:57:51)
ミュルリス > え、あ・・・そ、そうなの?(ほっと安心する。そしてへなへなと座り込んでしまう。)・・・よ、よかった・・・全部、うまくいって・・・(安心してついつい涙まで流してしまう。) (02/15-21:02:46)
ネロ > (座り込んで泣いてしまう少女に首をかしげて。一度ソファにチョコの入った箱を置けば、立ち上がって少女の傍へいって、優しく抱きしめてしまおうか) ミュルリスからバレンタインチョコを貰えること自体がとても嬉しい事だし、味も好きなもので、俺はすごい幸せだよ。 (02/15-21:06:07)
ミュルリス > あ・・・う、うん、嬉しいの・・・ほっとして、それで、とまらなくて・・・(泣いたままネロにぎゅっと抱きつく。)ありがと、ネロ・・・うれしいっ、よかった・・・(来年はちゃんと型を買ってこういう感じで作ろうと思いながら。) (02/15-21:09:54)
ネロ > 嬉しすぎて泣いちゃうなんて、ミュルリスは可愛い子だなぁ。(抱き返してくる少女の背中を優しく撫でてあげながら) もし来年も作ってくれるなら、砂糖を少なめにしたビターチョコがいいな。苦い方がすっきりできるから好きなんだ。(甘いのも好きだけど、と笑み浮かべて) (02/15-21:14:49)
ミュルリス > ・・・う、うんっ。うぅっ・・・ネロに抱きつきながら泣きじゃくる。)も、もちろんつくる・・・ビターで作るよっ・・・ホワイトデーは・・・チョコ・・・ネロの、ね?(いい、と上目遣いで見つめる。) (02/15-21:16:54)
ネロ > …ほらほら、泣いてたらせっかくの可愛い顔が台無しになっちゃう。(スーツのポケットからハンカチを取り出せば、それで少女の涙を拭ってあげようか) ん、ホワイトデーは俺のチョコでいいのかい?じゃあ、味はどうしようかなー。(色んな味があるので、ミュルリスが好きな味があればそれに合わせるつもりのよう) (02/15-21:20:55)
ミュルリス > ・・・う、うんっ。(うなずくとハンカチで顔を拭く。)洋酒抜き、甘いので・・・出来る、よね・・・?(洋酒入りで一度ふらふらになったことがあるのだ。) (02/15-21:22:12)
ネロ > (ちなみにハンカチの柄はイルカと貝殻という海仕様。きっと少女のことを忘れないようにって願いを込めてるんだろう) 洋酒抜きの甘いものか、じゃあそれで作ろうか。ミュルリスはフルーツがダメとかある?(一応聞いておく) (02/15-21:24:24)
ミュルリス > (ハンカチを見てなんか落ち着く気分。故郷にあったのとよくにているためだ。)うん・・・フルーツは、いいよ?大好きだから・・・人魚のところだと、フルーツは手に入りにくいから・・・あんまり癖がなかったら大丈夫・・・(グレープフルーツとかはちょっとやばそう。ドリアンはおkっぽい。) (02/15-21:29:57)
ネロ > ん、じゃあフルーツは平気そうかな。なら、フルーツを混ぜたチョコとかも作ってみるよ。(イチゴやバナナなど、色々フルーツの混ぜられたチョコは自分の世界でも売ってるし、作り方もある。ホワイトデーの日に可愛い形で作ってあげようと思って) (02/15-21:31:50)
ミュルリス > あ、それいい・・・(だいぶ泣き止んできた。)・・・ネロ、それ楽しみにするっ・・・おいしいチョコ・・・!(かんがえるだけえでわくわくしてくるのだ。) (02/15-21:33:51)
ネロ > イチゴやバナナもいいし…オレンジの混ざったチョコもいいだろうな。フルーツって色々あるし、想像が膨らんじゃうね。(ワクワクしてる様子にハハ、と笑って。泣き止んできてくれて少しほっとした。ぽん、と少女の頭を軽く撫でてから、抱き着いてた手をゆっくり離す) (02/15-21:37:19)
ミュルリス > ・・・私の世界って、フルーツ少ないんだ・・・海で、保存も効きにくいから・・・私の世界、氷属性と水属性が別扱いでそんなに保存できなくて。(はぁ、とため息。その分ここでいろいろなのが食べられるのがとてもいいようだ。) (02/15-21:40:44)
ネロ > へぇ。じゃあ、ヤシの実とか味わったことなかったり?(海といえばヤシだが、少女はどうなのだろうか) あぁ、それは俺の世界でも同じさ。俺も、水属性と氷属性は別で使うものだし。 (02/15-21:43:17)
ネロ > へぇ。じゃあ、ヤシの実とか味わったことなかったり?(海といえばヤシだが、少女はどうなのだろうか) あぁ、それは俺の世界でも同じさ。俺も、水属性と氷属性は別で使うものだし。(ソファに座りなおせば、再びチョコに手を伸ばす。よほど美味しかったのだろう) (02/15-21:43:43)
ミュルリス > ・・・うん。全然無い。南洋はサメも多いから、人魚はあまり近づかないの・・・私達に協力的なのもいるけど、魔物化して理性の吹っ飛んだのもいて・・・(それで近づけない、と首を振る。)だよね・・・一度、別の世界に行った仲間の話だと4属性しかないところがあって・・・氷が水に、雷が風に統合されてたんだって・・・ (02/15-21:45:49)
ネロ > そうかぁ、じゃあ、今味わってみる?ちょうどヤシの実が安く売ってたのがあってさ、ジュースにするとおいしいし、買いだめしちゃったんだよね。(自分の世界ではいろんな食材があふれてるし、たまに安かったりするとついつい買いだめしてしまう。ヤシの実もお菓子作りに使うだけではなく、料理にもジュースにもなるのだから、便利なもの) (02/15-21:49:29)
ネロ > そうかぁ、じゃあ、今味わってみる?ちょうどヤシの実が安く売ってたのがあってさ、ジュースにするとおいしいし、買いだめしちゃったんだよね。(自分の世界ではいろんな食材があふれてるし、たまに安かったりするとついつい買いだめしてしまう。ヤシの実もお菓子作りに使うだけではなく、料理にもジュースにもなるのだから、便利なもの) 俺のところはまあ、基本的には数多くの属性があるかな。光属性と聖属性がちょっと扱いが違ったり、光と闇はお互い合わせられるのに、聖と邪はかみ合わない、とか。 (02/15-21:50:48)
ミュルリス > うん・・・あんまり食べたこと無いから、楽しみ・・・(そう目を輝かせる。ヤシの実なんて食べたこともそれほど無いのだ。)・・・何か、以外。こっちは、光なんて使える人普通にいるから・・・私の世界は8属性で・・・人々が、それぞれの精霊の末裔だから、術を使えるって。(そういう伝説が伝わっている。) (02/15-21:56:00)
ネロ > じゃあちょっと待ってね、今用意するから。(よいしょ、とソファから立ち上がれば、台所の方へ。自分の亜空間からヤシの実を1つ取り出せば、包丁で皮を切って中の水分を取り出そうと準備を始める) 基本は8属性だと思うけど、たまに聖と邪が入って10属性になるときもあるかな。あとは、魔力のことをマナとか言ったりして扱いが変わったりとか。(結構こっちもいろいろな言い伝えがあるようだ。精霊と聞いてなんとも神秘的だなぁ、とか思ったり) (02/15-21:59:34)
ミュルリス > あ、うん。(うなずけばそのまま待機する。)やっぱり八個なんだね・・・どこも・・・(そういうのが多いんだな、と納得する。)マナ、ね・・・(それも何がなんだか解からないでいる。) (02/15-22:01:38)
ネロ > (ちょっと皮が固いようで、苦戦中。まだもう少しかかりそう) どこも、とは限らないと思うけど、俺のとこはそうだね。 マナは自然の作り出す力って言われていて、魔法を使う時に、その自然の力を借りて、体を通して魔力に変えるって言われてるんだ。(と、説明を) (02/15-22:06:10)
ミュルリス > ・・・(硬いんだ、とため息をつく。)そうなんだね・・・さっき言ったのが4属性のところだって・・・(そう思い返す)そういうものがあって、魔力もそういう感じで使ってるの?ネロも。(自分が使う感覚しかわからないので興味があるようだ。) (02/15-22:11:56)
ネロ > (包丁がなかなか通らないぐらい固い皮ってどうなのって思うかもしれないけど、実際はこれだけ固いのだもの。緑色の実でも油断ならない。ようやく最後まで切ることができれば、白いココナッツ部分に穴を開けて、グラスに中の果汁を注いで飲みやすく。ちょっとアクセントとしてパラソルの飾りがついたストローでもつけておいてあげよう) んー、近い感じかな…俺自体、もともと大天使だったから、空と地を見守る存在だったしね。光属性を使う時は、光のマナが強い場所で使った方が強かったりとか、結構環境に左右されやすい世界だったかな。 (02/15-22:16:45)
ミュルリス > あ、ストロー・・・(パラソルつきというのが嬉しく、そのままジュースをすする。なかなか美味しいのか笑みがこぼれてしまう。ちゅーっと吸い上げながら話を聞く。)基本的に・・・私もそんな感じ。もっと、直感的だけど・・・光属性なら、日光があったり周囲を明るくすれば出力が上がったし・・・闇はその逆。真っ暗だと、出力が3倍とかになってた・・・ (02/15-22:22:18)
ネロ > ちょっと南国をイメージして選んでみたんだ。初めてのヤシの味はどうかな?(笑みを浮かべてる少女の顔がとても可愛らしい。こっちもソファに座れば、自分のグラスに注いだヤシジュースをストローではなく直接口をつけて飲んでいて) あぁ、俺のとこもそんな感じ。結構ミュルリスと近い世界なのかもしれないなー。(そう聞いていると、魔法の扱いがよく似てそうだと思って) (02/15-22:25:32)
ミュルリス > あ、いい感じ・・・あんまり飲んだことないけど、なかなか・・・(人魚の好みの味らしい。これはなかなか売れるだろう、と思いながら。)近いかも、ね・・・いろんな種族がいて・・・魔術も似てて・・・(そう思えば思うほど親近感が沸く。) (02/15-22:33:09)
ネロ > ふふ、よかった。もし泡で空気の層を作り出せるのなら、そこで砂場にこれを植えて育てるのもいいんじゃないかな?時間はかかるだろうけど、採れた実からは料理やお菓子作りに使えるし、こうやってジュースにすることもできるし。(使い道はいろいろあると思うよ、と) 何時かミュルリスの世界に行こうって約束してるけど、それならもっと楽しみ。待ち遠しいよ。(笑みを浮かべてくすっと) (02/15-22:39:12)
ミュルリス > ・・・海の底って、光が届きにくいの・・・(ミュルリスはため息をつく。植えるのはちょっと難しいんじゃないかな・・・と。)うん。いつかゆく・・・ネロの世界も、今度見せて?(首をかしげる。) (02/15-22:41:41)
ネロ > あぁ…それはちょっと難しいか。ミュルリスの住んでいた海の近くに小島とかはなかったり?(もしあるなら、そこで育てることができそうだけど) ん、そうだね。ミュルリスはお湯とか平気?もし平気なら、俺の住んでた国に良い場所があるんだけど。(どうかなーと) (02/15-22:46:24)
ミュルリス > ・・・北洋海域で、寒いけど大丈夫?(首をかしげる。北海道近辺の海域っぽい場所。)あ、大丈夫・・・お湯は大丈夫。(意外と大丈夫立ったりする。)そ、そこ行って見たい。行かせて? (02/15-22:52:32)
ネロ > 北海道とかあっちの方みたいな感じだなー。多分育たないことはないと思う。十分な日光があればね。(聞いているとそんな感じがしてくる。いや、ロシア周辺かもしれないとも思っていて) 本当?じゃあ今度、日本の温泉に連れて行ってあげようか。混浴ができる場所は限られちゃうけど、それでも景色が良かったり、心地いいだろうからね。(お湯が平気なら、温泉も平気だろう。なら、とちゃんと誘ってあげる) (02/15-22:58:09)
ミュルリス > なら・・・いけるかも。やってみる。(うまく、日光を当てるようがんばろうと思いながら。ちなみにロシア周辺っぽい感じ。)おんせん?にほん?(聞いたことの無い言葉ばかりが続く。でも・・・)たのしそ・・・うん、楽しみ!(と、明るい笑顔で答えるのだた。) (02/15-23:01:35)
ネロ > 必ずしも北が寒いって訳じゃないし、もし育つ見込みが見られれば、そこで育てて栽培していくといいんじゃないかな?その小島に植物が生えてるなら、なおさらいけると思う。(実際見ていないのでよくわからないので、とりあえずは助言だけ) よし、ミュルリスと日本に行くときは温泉めぐりだね。近場に温泉がいっぱいある場所を探しておくよ。(一日で回りきる自信はないけど、それなら名所をしっかり探しておこうと) (02/15-23:05:13)
ミュルリス > 何とかしてみる・・・あ、植物はちょっと生えてる。(ちょっとだが割りと生育しているほう。土壌の状態はいいほうだ。)うん、温泉。なかなか楽しそう・・・(どういう場所かいったことが無いので一番楽しみだが、不安も残る。)でも・・・私の姿、大丈夫かな・・・? (02/15-23:07:57)
ネロ > じゃあいけそうだね。あとは砂浜に近い場所に植えて芽が出るか確かめるだけ、かな。もし育ててみるなら、今度種用に芽が出てるヤシを探してくるけど?(ちょっと値は張るけどちゃんとそういうのがあるのだから、便利である) 俺の日本は裏世界ってところがあってね、そこは俺やミュルリスとか、人間以外の種族が入り乱れて暮らす空間なんだ。表に出る時は人間の姿になっていかなきゃいけないけど、そこだったら皆、あるべき姿のままでいるから大丈夫だと思う。(もちろん、名所とかもちゃんと表と同じものが存在するから安心である。ただ、売ってるものが違ってくるのでそれが難か) (02/15-23:12:13)
ミュルリス > 何とかしてみる・・・あ、うん、お願い。みんな、美味しいって言ってくれそう・・・(ヤシのみと人魚。なかなか結びつきそうに無いが実際意外と相性はいいのかもしれない。)あ・・・そ、そうなんだ。(ほっと安心する、これで陸上移動の姿とか出来なかったらどうしようかとか思ってしまったのだ。) (02/15-23:16:31)
ネロ > 色々とり終わった実の殻は皿変わりに使えたりするし、樹の幹みたいに頑丈だから、使い道もそれなりにあると思うからね。いいんじゃない?(中々いいだろうと思って。用意することをしっかり頭にメモしておく) まだ日本は治安がいい方だし、表でその姿で居ても人間だって友好的に接してくれるからいいんだけどね。別の国だとそうとは限らないから、裏世界に行かなきゃいけないんだ。(裏世界は友好的な人間か非人間じゃないと入れない場所なので、いろいろ安全なのだ) (02/15-23:21:28)
ミュルリス > 便利・・・いろいろと使えそう。器は、まぁいろいろあるけど・・・(素材には困らないし、洗う水もいっぱいあるからある程度は大丈夫らしい。)あ、え、そうなの。(知らなかった、と首を振る。)・・・でもいい国だなぁ・・・私の国・・・ウィルシアっていうけど、そこはちょっと商業が盛んで、誰がいい人で誰が悪い人かわからなくて・・・(イメージとしてはヴェネツィアのような町らしい。) (02/15-23:27:58)
ネロ > 器じゃなくても結構いろいろ使えるからね。固いから薄く切れば木のナイフになるし。(鋭くすれば武器にだって道具にだってなるのだ。便利で不思議な植物) へぇ、商業がなぁ…それは是非行ってみたいものだね。ミュルリスの故郷に行くついでにそういう街とかも見て回れたらいいな。(こっちもこっちで結構楽しみになってきたようで) (02/15-23:32:24)
ミュルリス > うーん・・・水を吸うから・・・(金属製とかクリスタルのほうがいいな、と思ってしまう。でも陸上限定なら便利だろう。)もちろん、見て回るつもり・・・仲間もいるから、結構楽しいよ。(万一のときは助けてくれることもあるのだ。) (02/15-23:35:54)
ネロ > あぁ、そっか。んー、でも、中の果汁はさっぱりしてて夏の水分補給にはぴったりだし、街とかで売ったら結構売れると思うよ。人間はこれを色々加工して使うみたいだからね。(自分たちが使うのが難しければ、他の人に売ってあげたらいいと) お、それはよかった。じゃあ楽しみにしておかなきゃな。 …んー、流石にそっちだとこのスーツじゃ目立つよなぁ。(真っ赤な何時ものスーツ。目に悪い色出し目立つことこの上ない。一応、服はいろいろ持ってるから世界に合わせてすぐに着替えることはできるけども) (02/15-23:39:03)
ミュルリス > それなら・・・いけそう。(ぐっと親指を立てる。魔術でちょちょっと調節すれば温度のほうも大丈夫だろう、と楽観的に。)うん、すごく目立つ・・・けど、赤自体はそんなに目立たない・・・外交官とか、そういう色の服着てるから。(スーツと言うものが目立つらしい。) (02/15-23:42:08)
ネロ > (いけそうならよかった。提案した甲斐がある。あとはこっちで種を用意して、ミュルリスの故郷へ持っていくだけか) そうかい?んー、具体的にどんな感じの服か、言葉で表せそう?(スーツが目立つなら、それ以外の服を用意すればいい。まずは聞いてみるようで) (02/15-23:44:03)
ミュルリス > (相手の表情を見て、よかったと安心する。)どういう感じ・・・もうちょっと、前の時代・・・中世っぽい服とか、そういうのがいいと思う・・・最悪マントで覆ってもいいし・・・(それで通用する。) (02/16-00:00:56)
ネロ > 中世、か…。(ちょっと待ってね、と自分の部屋へ。そこで試しに着替えてみるようだ。服を色々探してるようで、物音がゴソゴソ色々聞こえてくるかもしれない) (02/16-00:08:51)
ミュルリス > うん。(うなずくとじっとそのままの状態で待機する。)・・・なにかいいの、ありそう?なかったら・・・買ってくる。ネロにあいそうなの・・・(それくらいはいいだろう、と思って。) (02/16-00:16:16)
ネロ > ん、確か昔着てたのがあったはずなんだ。どこ行ったっけなぁ…。(この死神、無駄に長生きしてる分、いろんな時代の服を持ってたりする。それだけ量も多いので探すのが大変なようで) まあ、なかったらなかったでミュルリスにお願いしようかな…。 (02/16-00:17:59)
ミュルリス > ・・・そっか。長生きだからね・・・(こくこく、とうなずいて。)うん、探してみる。似合う服があるから・・・ね。(いろいろとそういうものはそろっている。) (02/16-00:26:07)
ネロ > (ごそごそと探っていれば、あ、とちょうどよさげな服が見つかる。自分の着てる服と同じ赤カラーだが、大丈夫だろうかとそれに着替え始めるようで。髪は長いのでうなじあたりで一つに括って見栄えよく) ……どうかな。(部屋から着替えを終えて出てくれば、ミュルリスにその姿を見せようか。赤い羽根付きの帽子に、同色のマントと服。白いズボンに革のブーツと、見た目は何処かにいそうな騎士っぽい格好だろう) (02/16-00:32:52)
ミュルリス > あ、見つかった・・・(笑みをこぼすと笑みをこぼす。赤カラーは結構にアウト笑みをこぼす。)これなら、ウィルシアのちょっと派手な騎士くらいにしか見られないしだいじょぶ。(うれしそう。そして早速気に入ったようだ。) (02/16-00:56:15)
ネロ > ん、よかった。ならミュルリスの世界に行くときはこの服で決まりだね。(実はとあるゲームの魔法使いの服に似せたものなので不安だったという。結果的に大丈夫そうだったのでこれでいくことにしよう) (02/16-01:01:44)
ミュルリス > 決まり。(大方赤魔道師とかそういう感じの服装だろうと納得。そしてこれなら充分剣客や騎士に見える。)似合ってる。(ネロの顔でこれは格好いいだろう、ともう一度抱きつく) (02/16-01:03:16)
ネロ > ん、格好いいかい?一応、中世期のロシアの裏世界でこの格好だったんだけど。(抱きつかれれば、こっちも抱き返してあげて。きっとシルク素材でできてる服なんだろう。さわり心地も滑らかで心地よいかもしれない) (02/16-01:07:43)
ミュルリス > 中世ロシア・・・(やっぱりわかんないな、と思いつつ抱き返される。)いいさわり心地・・・すべすべ・・・(ほおずりもしてしまおう。) (02/16-01:13:17)
ネロ > まあ、表世界と裏世界じゃ時代の進歩もずれてくるからね。それに、扱うものも違ってくるから、服装とかも変わってくるし。(表は現実的でも、裏ではゲームの世界のような時代が繰り広げられているのだ。すべすべ、と言われればくすっと笑って) 確か最高級のシルクを使ってたかな。結構高価な服だよこれ。(それだけ大切に使ってたのか、ほつれも汚れも傷一つない) (02/16-01:16:29)
ミュルリス > そういうものか・・・ん、でもなかなか凄い世界・・・(こちらにはそういう世界は無い。まぁ、人魚が独自の文化を築いている。マフィアっぽく、幻想的な文明を。)え、そ、そうなの?(ひれ耳を引っ掛けないように気をつけなきゃ、と思って離れる。) (02/16-01:18:18)
ネロ > 表が機械や電気の世界だとしたら、裏は魔法とかが溢れかえった幻想的な世界なんだよ。様々な種族が住めるよう、色々と調和が施されてる。(その世界を作った神が誰なのかはわからないけど、とても素晴らしい世界だと) あ。 別にもうあまり着なくなったものだし、今じゃその辺の服より安いと思うよ (02/16-01:21:30)
ネロ > 表が機械や電気の世界だとしたら、裏は魔法とかが溢れかえった幻想的な世界なんだよ。様々な種族が住めるよう、色々と調和が施されてる。(その世界を作った神が誰なのかはわからないけど、とても素晴らしい世界だと) あ。 別にもうあまり着なくなったものだし、今じゃその辺の服より安いと思うよ。デザインもデザインだしね。(離れちゃったら笑み浮かべて、無理に追いはしない) (02/16-01:22:13)
ミュルリス > すさまじい・・・ね。そう、住み分けられればいいのかな・・・?(そんな事を考えてしまう。そうすれば争いも少なくなるのかもしれないな、と。)そ、そう?でも破いちゃったら悪い・・・けどっ。(もう一回抱きつく。もちろん慎重に。) (02/16-01:26:22)
ネロ > 住み分けないと、今は表が人間の支配下だからね。元々は裏世界はただの自然だけの空間だったんだけど、人間が異種族を捕まえたり住処を追い込むようになってから、裏世界に皆が逃げ込んでいったんだ。今じゃ完全に分かれた世界になってるかな。(どっちも文化の進歩は変わらないけども、存在するものが違うだけのこと) ん、万が一破けてしまったら俺が修正するからいいよ。それぐらいはできるからね。(再び抱きついてくるなら、そのままソファに一緒に座り込んじゃうんだろう。ぎゅー、と愛らしい少女を抱きしめて。その反動で帽子がずれてソファの上に落ちて) (02/16-01:29:58)
ミュルリス > ・・・私達もいつかそうなるのかな・・・(しょげてしまう。)・・・そうなったら、綺麗な街になかなかいけなくなっちゃう・・・(ウィルシアの町をなかなか気に入っているのでちょっと気になってしまうのだ。)あ、そ、そうなの?よかった・・・(そのまま抱き返す。ソファーに一緒に座り込んでしまおう。)・・・(笑みを見せながら、目が半開きに。眠くなったようだ。) (02/16-01:36:21)
ネロ > …どうだろうね。人間と仲が悪い種族が増えてきたら、そうなるかもしれない。(その言葉にこっちも心配になって) でも、大丈夫。もしそうなりそうだったら、原因を一緒に探して、また街の人と話ができるようにすればいいと思うから) …ん、眠いかな?(なんか眠そうな様子にくすっと笑って。ソファに落ちた帽子を手に取れば、それをソファ前のテーブルに置いて、ころん、と足を延ばすように少女を上に乗せた状態で横になっちゃおうか) (02/16-01:42:33)
ミュルリス > ・・・人魚の中にも、安全な世界に隔離したほうがいいって人がいて・・・でも私はイヤだと思うの・・・ん。(その答えを聞いて、嬉しいのか笑みをこぼす。)うん・・・それが、いいね・・・(眠気を帯びたような喋り声になってくる。)うん・・・ねむろうか・・・?(そのまま横になると、次第に寝息へと呼吸が変わっていくだろう。) (02/16-01:47:31)
ネロ > きっとそうなってしまう原因がどちらかにあるのかもしれないし、何かが悪いのは間違いないね。俺も、ミュルリスの一族と人間とで仲が悪くなってほしくないな。(目を細めて、笑み浮かべ) ん、そうだね。 お休み、ミュルリス。(自分の上で眠ってしまう少女の頭を優しく撫でてあげれば、自分もそのまま一緒に眠りにつくだろう。部屋に静かな時間が流れ始めて――) (02/16-01:50:56)
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ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン12号室-」からミュルリスさんが去りました。 (02/16-01:51:58)
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