room41_20130219
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」にルイさんが現れました。 (02/19-21:40:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」にランタナさんが現れました。 (02/19-21:43:44)
ルイ > (カチャカチャと食器の揺れる音を立てながら、トレイを両手に階段を上がって来る。扉前で よっ、と身体と片手でトレイを支えながら、コンコンコン と扉をノックして。昨日も一昨日に続き部屋にお泊めしたランタナには、お茶と軽いものを用意してくる、と階下に降りていたようで) (02/19-21:53:38)
ルイ > (カチャカチャと食器の揺れる音を立てながら、トレイを両手に階段を上がって来る。扉前で よっ、と身体と片手でトレイを支えながら、コンコンコン と扉をノックして。昨日も一昨日に続き部屋にお泊めしたランタナには、お茶と軽いものを用意してくる、と階下に降りていたようで) ランタナー、開けるよー?(と一応中へと伺い、扉を開けようと) (02/19-21:55:59)
ランタナ > (まだ微妙に体の調子が戻らないせいもあり、お部屋にお泊りさせて頂いたこちら。喉の痛みはまだちょっと戻らないものの、食事くらいはとれるくらいには直ったようで) 「すいません、わざわざありがとうございます。ルイ様」(其方がお部屋に戻ってきたら、早速筆談にて礼の言葉を書きだして。ぺこりと頭を下げる) (02/19-21:58:16)
ルイ > (きっと昨夜は一緒のベッドでおやすみしてたかと思われる。てぃっ!とノブを回し身体で押すようにして扉を潜る。お行儀悪いけど気にしない気にしない。 寝台の傍のテーブルに、コト とトレイを置いて) どういたしまして。喉通りが良さそうなもの…と思って簡単に作ってきたんだけど、食べれそう? っていうか、普通のごはんって食べれる?(自分は普通の食事も取るのだけれど、お茶やスープなど、流動食も受け付けない吸血鬼も知っているので。こくりと首を傾げて) (02/19-22:06:23)
ランタナ > (寝る時は半鳥の姿だったため、きっと腕の翼のモフモフ感が味わえたかもしれない。 ぺこ、ともう一度頭を下げてから、そちらの方へと向き直り) 「普通の食事は食べられますので、ご安心を。お気遣い感謝いたします」(喋ろうとしても、まだ喉の痛みが取れないので筆談継続中。質問にはすぐさま返事を書いて、にっこりと笑みを浮かべる) (02/19-22:09:39)
ルイ > (何それ可愛い。きっともふもふ、もふもふもふしたはず!) そっか。じゃ、ちょっと遅いけど良かったら。(にぱ。と笑ってトレイの上に並んだ食器を示し。メニューは温かいハチミツを落としたお茶に、きのこと野菜が溶けたミルクリゾット、カボチャのスープで) (02/19-22:16:41)
ランタナ > (毎日きっちり羽繕いしているので、それなりにモフモフだったかもしれない) 「ありがとうございます。それでは、頂きます」(トレイの上に並ぶ食事に美味しそう、とへらーと微笑みつつ。まずはゆっくりと、お茶からいただきましょう) (02/19-22:18:56)
ルイ > どうぞー。(椅子とテーブルは一組しかないので、これは自分の分のお茶を手に、ぽふりとベッドに腰掛けて。 紅茶は爽やかな香りの漂うオレンジペコー。昔ここがまだ宿だった頃、店員として働いていただけあり、ほっこりとした甘さに仕上げられているかとっ) (02/19-22:24:33)
ランタナ > (喉に障らぬよう、冷まし冷ましゆっくりと紅茶を口にすれば、落ち着く甘さが口に広がる) ぉぃし……。(小さく囁くような声音が思わず感想を漏らし。冷めないうちにリゾットやスープも頂こうと) (02/19-22:28:17)
ルイ > (ぽつりと漏れた言葉に、ぇへへ。と嬉しそうに微笑んで。 こちらはたっぷりハチミツを溶かした、甘めのお茶を頂こう。自分の方は、彼女が起きる前に先に頂いたようで、ベッドからランタナの食事する姿を眺めている) (02/19-22:32:01)
ランタナ > (ゆっくりゆっくり、小さく一匙ずつそちらの作ったお料理を口に運んでいくのだろう。久々に自分以外の人の作る食事に、自然と笑みが浮かぶ) 「とても美味しいです」(一度スプーンを置いて、一言感想を書いて、そちらに見せてから。また食事再開し始めるようで) (02/19-22:36:35)
ルイ > (この年齢にしては、中々小慣れた感の腕前でしょう。家庭的とは言い難い外見からすると、ちょっと意外かもしれない) ありがと。ぁは、そんなことまで。(律儀だなぁ、とわざわざ匙を置いてまで書いてくれた感想に、くす。と笑いながらも ほゎりと瞳を細めて) ゆっくり食べてね。(言ってまた、カップに口を付けながらも時折食事を続けるランタナの方を見やる。その度に何だか嬉しそうに微笑んで) (02/19-22:40:36)
ランタナ > (ゆっくり食べて、との言葉ににっこりと微笑んでから、頷いて。しばらくはもぐもぐと幸せそうな表情でお食事を頂くようです) (02/19-22:42:19)
ルイ > 喉はどう?痛くない?(ぁ、書かなくていいから。と問い掛けて。見た感じだいぶ良くなってる感だけれど、声はまだ出ないのは知っての通りなので) (02/19-22:48:01)
ランタナ > (もそもそと食事を続けていたら、ふと聞かれた言葉。返事は書かなくていいとは言われたけれど、何とも微妙な所なので、一応返事をささっと書いておこうと) 「昨日に比べれば、大分マシにはなってまいりました。まだ喋るのは、辛いのですが…」 (02/19-22:50:00)
ルイ > ぅ、ぁ、ごめん。(イエス・ノーで答えられない問いだったようだ。ぁぅ、と申し訳なさそうに言葉を詰まらせて) ん、そっか。(ほんの少し眉を下げるも、昨日自分が言った言葉なので、ごめんね。はもう言わずに) 今日はどうする?もうお部屋戻る?(ご主人さま、戻って来てるかな。と思いつつ) (02/19-22:56:43)
ランタナ > 「いえ、こちらこそ…。詳しく説明した方がよろしいと思いまして…」(すいません、と丁寧に頭を下げて。しかし、昨夜約束したので、謝罪はこれくらいにしておこうと) 「はい、流石に…。これ以上はルイ様にもご迷惑でしょうし、身体の調子も良くなりましたので…」(さっさと書上げれば、ちょっと行儀は悪いけれど食べながら、そちらにご返事を見せて) (02/19-23:01:04)
ルイ > ぅうん、迷惑じゃないよ。でもずっと部屋にいなかったら、ご主人さま戻ってきた時に心配しちゃうかもね。(彼女が寝てる間に戻って来ることだってあるだろうし、と頷いて) それまでに、声も戻ってるといいんだけど…(こく、とお茶を飲み干し苦笑して。あれから新たに血を飲んでいないから、かもしれないが、治りが少し遅く思えて。心配らしい) (02/19-23:06:09)
ランタナ > 「………ありがとうございます」「はい。それに数日もお仕事をしていませんし…」(迷惑でない、と言ってもらえれば、ちょっと嬉しそうに笑みを浮かべ。次の言葉はちょっと冗談めかした風に書いて) 「………はい。あと少しで話せるようになると思うのですが」(元々聖属性は苦手。聖水を飲んだのと、きっと同じ効果なのだろう。なおかつ、今はあまり血も足りていない所為か治りが若干遅く) (02/19-23:11:26)
ルイ > ぁりゃ。ランタナって、お仕事何してるの?(使い魔だと言っていたけれど、それとはまた別のだろうかと思いつつ、食事が済んでいれば器を重ね、片付けていこうとして) ……無理は、しないでね。ご主人さまが知ったら、心配しちゃうと思うけど…(これは未だ、己の血が原因だったらしい、ということくらいしか分かっていない。相手にどんな影響が出てしまったのかも、明確には理解していないまま。何処か しゅん。とごめんねは口にせずともまだ、顔には出てしまうようで) (02/19-23:17:50)
ランタナ > 「基本的には主の身の回りのお世話を。掃除など、と言ったところでしょうか」「まあ、簡単に言えば女中のようなものと」(一応使い魔の仕事としては、それが主な仕事内容らしい。これ以外も覚えたいところであるが、まだまだ勉強中の模様。食事が終われば、自分で片付けようとするようではあるが) 「ルイ様の所為ではありません」「風邪を引いたなどでも誤魔化せますし…、気になさらないでくださいませ」(其方がまた落ち込んでしまえば、すぐに首を振って大丈夫、とアピールするように言葉を連ねて。原因がどうであれ、己は何も気にはしていない、と) (02/19-23:21:50)
ルイ > (ぁ、使い魔としてのお仕事か、とその説明に頷いて。女中さん、つまりメイドさんとこれの中では理解した) へぇ。こんな可愛い子にお世話してもらえるなんて、ご主人さま嬉しいだろうねっ(ふふー、と笑いながら、片付けようとするのよ「いいよー」と手で制して) ……ありがと、ランタナ。(優しい子だな、とほゎり。まだちょっと眉は下がったままだけど、小さく微笑み返すのです) じゃ、ボクこれ片付けてくるよ。(食器やらは厨房から借りてきたものなので、洗って返します。と) (02/19-23:27:40)
ランタナ > 「……そ、そんな……」(多分返ってきた返事の字はちょっと震えているかもしれない。少し顔も赤く染まってる。片付けのお手伝いを止められれば、申し訳なさそうに苦笑を浮かべ) 「いえ…。どうか、これからも仲良くして頂けると…」(よろしくお願いいたします、と頭を下げ。そうして、其方が片付けを済ませて戻ってきてから、これも自分の部屋へと帰ろうとするようです) (02/19-23:31:59)
ルイ > ぁは、ほんと可愛いなぁ ランタナ!(くすくす。からかうではなく、微笑ましく見つめる感に蒼い瞳を細めて笑って。震える文字が相手の心情を如実に表しているようだ) ぅん?それはこちらこそ、だよ。(言ったじゃなーい、と笑ってそちらを覗き込み。片目をつぶって見せましょう。 そしてちゃちゃっと片付けを済ました後、すぐそこですがランタナ嬢を部屋までお見送りしたのだとか。最後に「お大事にね」とお声掛けして) (02/19-23:36:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」からルイさんが去りました。 (02/19-23:37:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」からランタナさんが去りました。 (02/19-23:38:05)
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