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ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」にエジさんが現れました。 (02/22-19:57:21)
エジ > (『エジ、忘れるな。俺もライナも、お前を愛している。』)――――ッ!!!!(電撃でも走った様に跳ね起きた。止めてしまいたいほど喧しい鼓動の音だけが耳障りな静かな室内。瞳孔だけが開き切った瞳。荒い息を整えながら、ぐしゃりと前髪を掻き上げる。)((監獄島の一件以来、見なかったのに…。)) (02/22-19:59:54)
エジ > (まずはキッチンで水を一杯飲み干した。体と頭が共に重く、その場で顔を洗って椅子に腰掛けた。) (02/22-20:11:19)
エジ > …風呂。(何時までもこうしている訳にもいかない。体一つ、バスタオルだけ引っつかんで、のろりのろりと部屋を出て行く。) (02/22-20:55:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」からエジさんが去りました。 (02/22-20:55:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にヌコさんが現れました。 (02/22-21:11:34)
ヌコ > << ちりりん ちりりん …ちーん♪ >> みゃ!焼き上がったぞ! 「ニャオン」 ( 鈴の音と猫の鳴き声が厨房に響く。小気味良い音と共に調理完了を知らせたオーブンをあければ、ふんわり焼き上がったスポンジを見つけてにんまり笑顔な兄妹猫。 ) (02/22-21:12:50)
ヌコ > ( ミトンをつけた妹猫がそれをキッチンに取り出せば、スーツを着込んだ兄猫がスポンジの様子を観察するように見回し。 ) 「ニャ!」 あらほらみゃっみゃー! ( 指示を受け、妹猫が包丁を振るう。 ) << すぱーん! >> ( 綺麗に横切りされて二つに分かれるスポンジケーキ。それに作っておいた生クリームを塗りつけていく兄猫。ぬりぬり。 ) (02/22-21:18:02)
ヌコ > ( 絞り器で表面に飾りをつければ、苺やメロン、白桃、そして妹猫が大好きな蜜柑を飾りつけ。最後に兄猫がカラメルで中心部に文字を描く。 ) 「ニャオニャーオ、ニャッ」 ( 「ハッピーバースデー、ニコ&ヌコ、っと」 ) できたー! 「ニャー!」 ( 可愛らしく、そして美味しそうに仕上がったショートケーキを前にしてやんややんやと兄妹猫。 ) (02/22-21:29:40)
ヌコ > よし、では運ぶとしよう。 「ニャウ」 ( 「落とすなよー」 ) そんなアホなことをよりにもよってこんな日にはしたくないみゃ…。  (02/22-21:36:37)
ヌコ > よし、では運ぶとしよう。 「ニャウ」 ( 「落とすなよー」 ) そんなアホなことをよりにもよってこんな日にはしたくないみゃ…。 ( 戦々恐々としつつも慎重にケーキをホールのテーブルへと運んでいく。後片付けを軽く済ませてから兄猫もそれに追従しよう。 (02/22-21:37:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からヌコさんが去りました。 (02/22-21:37:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヌコさんが現れました。 (02/22-21:37:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (02/22-21:40:58)
ランタナ > (昨夜たっぷり主から血を頂いたので、凄く調子の良い娘。お茶でも飲もうかとホールまでやってきたのだが) ――あら?(眼下に見えた姿に気付けば、ゆっくりと階段を下りて。どうやらケーキを運んでいるらしい様子に邪魔しないようにと、見ているようで) (02/22-21:43:11)
ヌコ > よいしょ。 ( 無事にケーキを運び終えれば、テーブルの上に上がった兄猫と一緒ににまにましながらケーキに蝋燭を飾っていく。11本だ。 ) よいしょ、っと。 ( 取り出したマッチで火を点し、明かりを受けてきらきらと光るフルーツたちにうっとり顔。 ) (02/22-21:45:52)
ランタナ > (ケーキに蝋燭を用意しているのに、気づけばちょっとだけ首を傾げ) ……ヌコ様、ニコ様?本日は、何かおめでたい日なので?(なんて、後ろから声を掛けてみようかと) (02/22-21:49:02)
ヌコ > おおう! 「ニャオ!?」 ( ケーキに夢中になっていたところに声をかけられ、ぶわっと膨らむ猫耳と尻尾。そんな妹猫にびっくりしてスーツの中で膨らむ兄猫。 ) あ、ああ、ランタナか。びっくりしたみゃ。 ( 振り返って姿を確認すれば浮かべるのは照れ笑い。そして嬉しげに大きく頷いてみせよう。 ) きょうは2月22日、「猫の日」である。そして同時にわれわれ、ヌコとニコの11歳のたんじょーびなのみゃ! 「ニャオー」 (02/22-21:51:44)
ランタナ > ……あら、びっくりさせてしまいましたか?申し訳ございません。(見事に膨らむそちらの尻尾に苦笑を浮かべながら、丁寧に頭を下げて。そうして、お誕生日と聞けば、ぽんと両手を叩いて) まあ、そうなのですか?それはおめでとうございます、お二方。……揃って、猫の日のお生まれなんて、素晴らしい奇跡ですね?(なんて、微笑んで) (02/22-21:54:09)
ヌコ > ( もふもふっと毛並みを直せば、うんうんと繰り返し頷いてみせ。 ) いや、かまわない。祝ってくれてありがとうなのである。いやあ、ほんとうにその日に生まれたというわけではないのだがな。われわれ兄妹猫がそろった日がその日であり、そこから年を数えているのだ。 「ニャオン」 っと、ろうそく消さないと。 ( 兄猫に示され、ケーキへと向き直る。 ) (02/22-21:57:00)
ランタナ > (毛並みを直すご様子に、ちょっと本格的に申し訳なさを感じつつも。せっかくのおめでたい日、なるべく表情は崩さぬようにして) いえいえ、折角の大事なご友人の誕生日ですもの。 ……あら、そうなのですか?ふふ、でもお誕生日ということには変わりありませんし、お二人が出会ったことも奇跡だと思いますよ?(にっこりと笑みを浮かべたまま、其方が蝋燭を消すのなら黙って見守ろうかと) (02/22-22:01:04)
ヌコ > ( ぴんっ と立てた猫耳は今日も立派にもふもふです。 ) ふふ、せっかくだからランタナもケーキを食べていくといいみゃん。奇跡かあ、すてきな言葉であるよ。 ( そうなんだろうな、と微笑みと共に兄妹猫はケーキを前にして。 ) はっぴばーすでぃ、とぅーゆぅー♪ ( 一節目は妹猫から兄猫へと向けて。 ) 「ニャオニャーウーニャーニャーン♪」 ( 二節目は兄猫から妹猫へと向けて。 ) はっぴばーすでぃ、でぃあぶーらざー♪ 「ニャオニャーニャーニャンニャァー♪」 ( 三節目は声を揃え。 ) はっぴばーすでぃ、とぅーゆぅー♪ 「ニャオーン!」 ( 四節目で〆る。五本ずつそれぞれでともし火を吹き消せば、最後の一本を兄妹猫揃って吹き消そう。 ) (02/22-22:05:22)
ランタナ > ……あら、よろしいのですか?それでは、此処でお断りするのも水を差してしまいそうですし…、折角ですからご相伴に預からせて頂きましょうか…。(ありがとうございます、と嬉しそうな笑みを浮かべて。その前に何かお飲み物でも用意しようかと、一度駆け足で厨房の方へと向かおうと。後ろから聞こえる誕生日の歌に、微笑ましく思いながら、急いでお茶やミルクの用意をして、歌が終わる頃にそちらの方へと戻ってくるようだ) (02/22-22:08:24)
ヌコ > おいしいものとお祝いごとは複数で共有するのが幸せを増やすこつなのである。ニコのケーキはおいしいぞ! 「ニャン!」 ( 自信たっぷりに頷く兄猫に笑みを向けながら、役目を終えた蝋燭を回収しケーキへ包丁を入れていく。妹猫はがっつり1/4持っていって。 ) ランタナも好きなぶんだけ取るがよいぞ。 「ニャ」 (02/22-22:10:45)
ランタナ > ……昔に何処かで聞いたことがありますねぇ。「ケーキが丸い形なのは、皆で幸せを共有するため」とか。 ……それは楽しみですね?見た目からしても美味しそうですもの。(ふふ、と笑いながら、ヌコ様と自分には紅茶、ニコ様には平たい皿入りのミルクを差し出そうかと。そうして、こちらも空いている御席に座り) ……はい、それでは頂きます、お二人とも。(ありがとうございます、と微笑み、こちらもちょっと少なめに頂こうと) (02/22-22:14:05)
ヌコ > それもすてきな言葉であるな。…そら、ニコにもごちそうみゃ! 「ニャー!」 ( 頷きつつ、ポケットから取り出したのはねこのらくえんが誇る最高級猫缶。今年度の美猫オブザイヤーを獲得した猫の姿が刻まれた美しい缶に、「早く開けて!」とぴょんぴょん跳ねる兄猫。 ) うむ!いっただっきまーす! 「ニャオン!」 ( それぞれの飲み物と食べ物を揃え、手を合わせれば早速とばかりに食べ始めよう。もぐもぐ。 ) うみゃい! (02/22-22:18:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に矮躯の女さんが現れました。 (02/22-22:19:02)
矮躯の女 > (てくてく大浴場の方からやってくる。濡れた髪をタオルで拭きながら。 何やら愛くるしい猫と少女の気配を察知すれば覗き込んで。)おや、こんばんは。(軽く挨拶をしてからコップに冷たいミルクを注ぎ。) (02/22-22:21:01)
ランタナ > (お二人がケーキに猫缶とテンションを上げているのを微笑ましげに眺めながら。こちらもお二人に倣って一度手を合わせた後、ケーキをフォークで切り分け、口に運ぶ) ――まあ、美味しい!>ヌコ・ニコ (02/22-22:22:02)
ヌコ > ( ケーキ+αを囲んで幸せ顔をしていた妹猫が其方に気づき、視線を返して。 ) みゃ!えーと…ナナシサン! ( なんかさん含めて名前っぽい呼び方だった。こっちおいでこっちおいで、とマネキネコ。 )>矮躯 (02/22-22:23:02)
ランタナ > (お二人と一緒にケーキを食べていたのだが、ふと横から掛かる声に気付いて、座ったまま頭を下げようとしたが) ……………。(その見えた姿に何とも複雑そうな表情を浮かべて。とりあえず、ちゃんと頭は下げるようなのだが)>矮躯 (02/22-22:23:17)
矮躯の女 > (牛乳飲みつつ招かれればテーブルのほうにてくてく。)ん?どうしたい?こんな時間にお茶会かな?(ヌコを見遣り、ランタナを見遣り。グラス片手にくすりと小さく笑い。)>二人 (02/22-22:24:54)
ヌコ > 「ニャオオーン!」 ( 猫缶の美味さに昂奮する兄猫、テンション上がってきた。そんな姿を楽しげに眺めながら、美味しくケーキを頂きます。絶妙な焼き加減に甘過ぎずしかし薄味過ぎずのしっかりした生クリーム、美味しく新鮮なフルーツたち。匠の技である。 ) ふふふ、ナナシサンも食べるとよい。今日は猫の日、そしてわれわれ兄妹猫のたんじょーびなのである! ( ランタナの様子に今は気付かぬまま。 )>ランタナ、ナナシサン (02/22-22:26:09)
ランタナ > ……あ、いえ。本日はヌコ様達のお誕生日、だそうでして…。(もぐもぐとケーキを食べながら、何だかぎこちない言葉遣い。先日主から、目の前の彼女が主を痛めつけた犯人と聞いてしまったので、何とも顔を合わせづらいというか何というか)>矮躯 (02/22-22:27:48)
矮躯の女 > へぇ?誕生日。そりゃおめでたいね。(へらりと笑って。珍しく兄猫のテンション高めな様子を見遣ったり、いつも以上に楽しげな妹猫を見つめたり。ランタナの様子には気がつくが、この女にはデリカシーはない。堂々と隣の席に掛けるようだ。)では、御相伴にあずかろうかな。(にこりとヌコに微笑みかけ。)>二人 (02/22-22:30:00)
ヌコ > 11歳である。成猫まであと4年みゃー、長いような短いような。 ( 席についたナナシサンの手元に包丁と小皿を置こう。お好きな大きさに切るがよいぞ! ) …ん。どうしたランタナ。取り除き損ねたメロンの皮でもまじってたか。 ( 微妙そうな表情に心配げに視線を向け。 )>ナナシサン、ランタナ (02/22-22:32:00)
ランタナ > (取り敢えず友人のおめでたい日なのだから、私怨の少しは我慢しないとと思ったのか。にっこりと笑みを作れば、静かに首を振って) ――ああ、いえ。大丈夫です、凄く美味しいケーキですね。あとでコツを教えて頂きたいものです。(お隣の席に座る女性に軽く頭を下げながら、とりあえずそちらの分の紅茶も用意しようと。一度席を立って厨房へと向かうようで)>二人 (02/22-22:34:17)
矮躯の女 > 子供の時間は長いというからね。…どうも。(渡された包丁で6分の一ぐらいに切って、小皿に乗せ。)……うーん、嫌われてしまったかもしれないな。(悲観するでもなくどこか楽しげな様子でランタナを見遣り。)>二人 (02/22-22:35:28)
ヌコ > みゃおん? ( ナナシサンの空気読まなさとランタナの気遣いを察知するほど鋭くはない。しかし兄猫は何かを感じ取ったのか、ぺこりとランタナに頭を下げてみせた。 ) そうか、ならいい。できれば早く大人になりたいが、子どもとしての時間も楽しまねばなあ。 ( 口元を生クリームでべたべたにしつつ、にこにこ。何も知らぬは妹猫ばかりなり。 ) うむ、あとでニコレシピを貸すとしよう。 「ニャオ」>二人 (02/22-22:38:24)
ランタナ > (とりあえず、厨房で大きく深呼吸をしてから、念のため少し多めに空のカップを用意して。新しい紅茶の入ったポットと共に、持って来ようと) ――あ、ありがとうございます。早速参考にしたいと思いますから。(女性の前に紅茶を置いて、空いている場所にカップや紅茶のポットを置いた後。また自分の席へと腰かけようと)>二人 (02/22-22:40:19)
矮躯の女 > (察しの悪さにくすりと笑う。まだまだ子供、それでいいのだ。と思ったり。兄猫には軽く目を細めて。)……ああ。後々の人格形成に関わるからな。有意義な時を過ごすと良い。(こんな大人にならないように、とヌコに微笑みかけ。) どうもどうも。(紅茶が置かれればランタナに笑顔を向け。)>二人 (02/22-22:41:41)
ランタナ > (ヌコさんが気付かないなら、それはそれでいい。とりあえず席に戻れば、またもう一口ケーキを頂こうと) ……うん、美味しいです。私もこんな風に美味しいケーキを作れるようになりたいですねぇ…。(向けられる笑顔にも、にっこりと、ヌコさんに向けるのよりは若干堅い笑顔を向けて。色々聞きたいけど、此処は我慢)>二人 (02/22-22:44:13)
ヌコ > ( 獣的な感性の鋭さなら既に出来上がっているのだが対人関係にはちょっとばかりいまいちだ。持ち前の明るさでフォローである。 ) うむ。…ああ、ランタナばかり立たせてしまってすまないな? ( 世話してくれることに軽く頭を下げれば、返す視線をナナシサンへ。 ) なんだ、ナナシサンはろくでもない大人みゃあ? ( 自分を示す様子に小さく笑う。 ) 猫好きに悪い人はいないみゃ。 ( 自信満々だ。 )>二人 (02/22-22:45:45)
ランタナ > ――いえ。私はこういった事が仕事ですし…、其れに紅茶などの準備は好きなんですよ。(だからお気になさらず、と首を振り。実際お茶の準備は好きなので、そんなに苦にはならない。もぐ、と小さくケーキを切り分け、口に運びながら、お二人の会話を聞いているようで)>ヌコ (02/22-22:49:55)
矮躯の女 > (その明るさを美徳と受け取り。ようやくケーキを口にして。)うん、美味いな。(等とほっこり笑う。兄猫を見て、「君達には迷惑を掛けないさ」と目で物語る。)甲斐甲斐しいな、良いお嫁さんになるだろうねぇ。(なんてランタナの様子を評して。)ああ、自慢ではないがロクな幼少期を過ごさなかったせいか、すっかり捻くれて育ってしまったよ。(悪い人はいない、と言われれば目を丸くして、…それからけらけらと笑う。)>二人 (02/22-22:50:00)
ヌコ > ふむ、なるほど。ニコも茶は入れるが、これがなかなか加減がむずかしいらしい。わたしにはまねできんみゃー。 ( 美味しく紅茶を頂きながらのケーキが美味い、フォークが良く進む。妹猫ばっかり幸せな誕生日を満喫する構図であった。 )>ランタナ (02/22-22:52:33)
ヌコ > 「ニャオン」 ( 「そうだろう」とケーキの作者は自慢げだ。折角のお祝い事、妹猫の顔を曇らせたくない兄猫としてはクールに振る舞うのだ。猫缶おいしすぎてつらいけど。 ) ふぅむ、そうなのか。もふもふしてもらってばかりであるからそういえばナナシサンがどういった人なのかあまり知らんなあ。 ( 言うほどそのようには見えないけれど、と不思議そうにして。 )>ナナシサン (02/22-22:54:28)
ランタナ > ………良い妻などの評価の前に、良い使い魔という言葉を頂ければ、もう少し嬉しかったですねぇ。まだ結婚の予定などはありませんから。(其方の言葉に苦笑を浮かべながら、そんなことはないと首を振り。取り敢えずは表面的には、不自然にならない程度に普通にはふるまうつもりのようだ)>矮躯 (02/22-22:57:01)
矮躯の女 > (自慢げな兄猫の様子にはふっと一つ笑い。猫缶が美味しそうな様子は可愛いなーと目を細めたり。)あまり覚えてないからな、語る程のことはない。…まあ、接していれば自ずと解るだろうさ。悪い人で居るつもりもないのだけれどね。いい人とは少し遠いかな。(ふっと息を吐き。)>ヌコ (02/22-22:57:53)
ランタナ > 私もこの辺はまだまだ勉強中なんですよねぇ…。もっと美味しく入れられるようになりたいものです。(これも、と紅茶の杯を軽く持ち上げ、苦い表情を浮かべ。今回は上手くいったようだが、若干娘の腕ではむらがあるらしい)>ヌコ (02/22-22:58:28)
矮躯の女 > そりゃあこれだけ気が回れば使い魔として優秀だろうさ。でも君は女の子だ。 ……こちらの評価の方がお気に召すかと思ったけれど、君はお仕事の方が大切かな?(ケーキとお茶を口にしつつ、そんなことを。)>ランタナ (02/22-22:59:37)
ランタナ > そのお言葉は、嬉しゅうございますわ。ありがとうございます。(褒められたなら、そこは丁寧に頭を下げて礼を言うのだが。次の言葉には、ちょっと固まってから、ぎぎぎと顔を背け) …………いいい、今の所は…。仕事の評価の方が…。(色々とわかりやすい)>矮躯 (02/22-23:01:56)
ヌコ > 「ニャアーン」 むぐむぐ。 ( 口元べたべたな妹猫にハンカチ押し付けてごしごし。こんなときでも妹のお世話が甲斐甲斐しい。 ) そうか。まあ根掘り葉掘りと聞くつもりはない、もふもふしてくれるお礼ぶんくらいには付き合うみゃ。 ( 無理に進み込もうとはしない。ぱたりぱたりと猫耳を揺らす。 )>ナナシサン (02/22-23:01:57)
ヌコ > ふふ。主どのが喜んでくれるように、かな? ( きらーん。ナナシサンの発言に調子を崩す様を見てにやりと笑みを。 ) ところでチョコはどうなったかみゃ!ご主人さまは喜んだかみゃ! ( むっちゃ興味津々わくわく顔だ! )>ランタナ (02/22-23:03:18)
矮躯の女 > いえいえ。思ったことを言ったまでさ。  ……おやおや。(くす、と笑って。ランタナの様子を見る。)どちらも大切にするといい。君の態度はそれゆえなのだろう?(なんでもない様子で言葉を紡ぎ。)>ランタナ (02/22-23:05:12)
ランタナ > ……そ、それはもう。主が喜んでくれるのが、使い魔たる私の喜びですから。(無理やり取り繕って動揺を隠そうとしたけど、どうやら一足遅かったらしい。演技の意味がない) ………あ、はい。本契約も出来ましたし、喜んでも頂けましたし…。(もじもじ)>ヌコ (02/22-23:06:36)
矮躯の女 > 兄君は苦労が絶えないな。まあ、可愛い妹君のためならしかたないか。(くす、と小さく笑って。)ああ、なるべく楽しいお話を用意しておこう。(うむ、と頷いて、紅茶を飲み。)>ヌコ (02/22-23:06:51)
ヌコ > 使い魔としてだけかみゃーん? ( 軽く首を傾げて問いかける。根掘り葉掘りしないってナナシサンにいった直後にこれですよ。 ) ほほう、そいつぁおめでたいみゃ。たんじょーびといっしょにお祝いして結婚への弾みにしようではないか。 ( まだ言う。 )>ランタナ (02/22-23:08:54)
ランタナ > …………はい…。(何でもないような口調で言われると、何ともな気分になる。とりあえず落ち着こうとするかのように紅茶を飲んで) ――ああ、そう言えば言っておきたいことが…。次に主にじゃれる場合は、眼を狙うのはやめて欲しい所ではありますね…。(何て、ちょっと釘をさすかのように少しだけ真面目な口調で、言っておいた)>矮躯 (02/22-23:09:29)
ヌコ > 「ニャーン」 まだまだ世話のかかる奴だよ。四年後でも独り立ちできるか心配だね、と言っている。そんなにたよりない成猫にはならんみゃ! ( ぷくっと頬を膨らませて抗議するが、兄猫は知らんぷりだ。 ) 楽しみにしているよ。今日のところはおたんじょーかいなのである。 ( 突発開催。 )>ナナシサン (02/22-23:11:45)
ランタナ > い、今のところは…っ!!(グサッとくるお言葉に、色々と言葉が出そうになるけど我慢。何とか耐えた) け、結婚はまだですから!それは私でなく、主に言ってくださいまし!!(何か変なことを口走ってる)>ヌコ (02/22-23:13:09)
矮躯の女 > まあ、勝負は時の運さ。(肩を竦め。)彼とじゃれあう理由はないからね。私からは次はないよ。そこは安心していい。 君のご主人様次第さ。 精々大人しくしていてもらうことだね。(は、と息を吐き。)>ランタナ (02/22-23:17:43)
ヌコ > ほらそこはもっと押していかないと。恋人としてとか! ( 色恋沙汰に無縁なくせして他人のそれはすごい攻め込む。無縁であって興味だけがあるからこそか。 ) ふむ、そうか。ではそのご主人さまのほうに声かけてみるかみゃーみゃふふん。 ( にまにま。 )>ランタナ (02/22-23:19:15)
ランタナ > ――そのお言葉だけ聞ければ、私としては満足でございます。(次はない、と言う言葉にひっそりとほっとした表情を浮かべて) ……はい。それでは、やんちゃな主に一応は釘を刺しておきます。最近は大人しいですけど、そろそろという可能性もありますから。(先程よりは和らぐ空気。ついでにそちらに紅茶のお替りでも勧めようと)>矮躯 (02/22-23:20:47)
矮躯の女 > (くすくす笑ってふくれっ面を見る。)兄君は厳しいなあ。(くすくす、ヌコの様子が可愛らしくてまだ笑う。)ああ、おめでとう。御兄妹。(にこりと笑って。) …しかし随分押すなぁ。 妹君は興味津々なお年頃かな?(ランタナを押しこむ様子に楽しげに。)>ヌコ (02/22-23:21:05)
ランタナ > わ、私ばかりが押しても、引かれてしまいそうなのですが…。(流石に最近攻めすぎだから、少しは抑えてるらしい。食欲は我慢しないけど) ――そ、それはそれで……!(困る、とか。おろおろ)>ヌコ (02/22-23:22:17)
矮躯の女 > まあ、二回目は君のご主人様がやんちゃなせいで私も助かったしね。(ふ、と息を吐き、右手首を見遣る。紅茶のお代わりを頂けば軽く頭を下げて。)どうもどうも。>ランタナ (02/22-23:23:09)
ヌコ > 「ニャーオニャオ」 立派になってもらわないとおちおち嫁さんも作れないからなーと言っている。わたしにえんりょしなくともよいのに。 ( とは言うもののちょっと寂しそうな顔をする妹猫。兄離れは遠い。 ) うむ、ありがとう。んー、わたしは修行ばっか訓練ばっか戦いばっか、で、浮いた話とかないかんみゃー。他人のそれはきょーみ深い。 ( うむっと大きく頷く。ランタナさんは犠牲になったのだ好奇心の犠牲にな…。 )>ナナシサン (02/22-23:24:28)
ヌコ > 今は「にくしょくけーじょし」の時代らしいぞ。カラスは肉食だろう? ( 真面目な顔で首を傾げる。ぐいぐい押すのがベストなのだと信じている、何故ならガン攻め仔猫だから。 ) えー。じゃあなまあたたかく見守るみゃあ。 ( じー。なまあたたかいしせん。 )>ランタナ (02/22-23:27:38)
ランタナ > ……その辺の詳しい話は、私の知り及ぶところではなさそうなので、敢えて聞きませんが…。とりあえずは、二回目の件は使い魔の私からも謝っておくことに致します。(先日の主の口ぶりから、大層派手にやってきたんだろうということは窺いしれたようで。とりあえず紅茶をそちらのカップに入れながら、頭を下げて) ……そう言えば、お名前を聞いてもよろしいでしょうか?御嬢様。>矮躯 (02/22-23:27:50)
矮躯の女 > 兄君のスペックを思えば惚れる雌猫は数多かと思えるのだが、実際の所どうなんだい?(なんて兄猫に笑いかけてみる。寂しそうな妹猫には可愛いなーとにやにやして。)なるほど。自分ではそういったものはまだなのか。うん。焦らなくても君のように可愛くて強い心を持った女の子なら、いずれいい人もみつかるだろうさ。今は人の事情を追求するのが賢い。(こくこく頷いて。)>ヌコ (02/22-23:29:12)
ランタナ > ――私は雑食ですから…。都の流行の言葉は詳しくないので…。(肉食系というよりは、血食系。微妙に視線がそちらを見ない) ――ぬ、ヌコ様。紅茶のお替りは?(要りませんか、とごまかしに入ろうと!)>ヌコ (02/22-23:30:04)
矮躯の女 > まあ、怒ってはいないよ。からかった私も悪かった。(ああ、派手に死んだ死んだ、とはこのめでたい席では言いはしないが。 注いで頂いたおかわりの紅茶を飲み。)私に名前はない。ネェムレスだとか名無しさんだとかよばれているよ、お嬢さん。>ランタナ (02/22-23:31:42)
ヌコ > これが意外とそういうわけにもいかないらしくてな。賢過ぎてふつうの猫の知力がついてこないとか、神のまつえーだからとかしこまられてしまったりするらしい。 「ニャア」 ( 英知と格を備えたのは飼い猫としては役立つが、一匹の猫としては距離を感じずにはいられない。ちょっとすわりの悪そうな顔をして兄猫は髭を洗う。 ) 大きくなっても戦ってばっかりな気もするがみゃー。愛ももふもふしてもらえるだけで十分だし。はてさて、しかしわたしは言葉が上手くなくてな。これ以上ランタナから引き出すにはどうしたらよいだろう。 ( うーん、とすごい真面目な顔で唸る。 )>ナナシサン (02/22-23:36:10)
ランタナ > 次に主とお会いする場合は、もう少し穏便に…、と言いたいところですが…。(其方が良くても、主の方はどうだろうと。ちょっと悩むように溜息を吐いて) ――あら、そうなのですか?それでは…、便宜上ネェムレス様と、呼ばせて頂きます。(よろしくお願いいたします、と頭を下げて)>矮躯 (02/22-23:37:50)
ヌコ > そうなのか。えーと… 「ニャオ」 こう、押せ押せ系の女が流行っているスタイルらしい、ぞ? ( と曖昧な知識で適当ぶっこく妹猫である。ケーキうめえ。 ) あ、おかわり欲しいみゃ。淹れたらまたお話聞かせてほしいな。 ( ランタナは逃げ出した!しかしまわりこまれてしまった! )>ランタナ (02/22-23:38:08)
矮躯の女 > へぇ。中々難しいんだねぇ、猫の社会も。……しかし気がつかないだけで陰ながら慕っているけなげな雌猫もいるかもしれないよ?(なんて座りの悪そうな顔の兄猫に笑い掛け。そんな猫いたら可愛いなーという自分の願望も含め。) はは、どうだろうな?出会いは突然だぞ。私の経験上。(こいつの経験上は唐突すぎたが。)…兄ばなれしたら、何か変わるかもしれないしね。 ふふ…悩め悩め。そうして頭を使うのもきっと良いことだ。>ヌコ (02/22-23:41:32)
ランタナ > ……流行と人の好みは別のものと思いますが…。まあ、主の好みの女性にはなりたいところ、ですけど…。(何か最後は小さくぼそ、と呟きながら。もぐもぐとケーキを食べて、赤い顔を隠すように顔を背けようと) ……これ以上話も何もありませんよ、ヌコ様…。(聞いても面白い話なんてない、と首を振り。それでも紅茶はしっかりと入れるようだが)>ヌコ (02/22-23:43:23)
矮躯の女 > ま、こちらはそう心がげるよ。主殿の方は君に任せる。(ふふ、と笑って。初めて会った時監禁…とかそんなムードだったのを覚えていたらしい。 残りのケーキを食べて、紅茶を楽しみ。)ああ、好きにするといい。よろしく。(小さくくすりと笑って。)>ランタナ (02/22-23:43:55)
ヌコ > 人間もきょくたんに性能がよいと遠巻きにあこがれられてしまったりするからみゃー。 「ニャオン」 奥ゆかしいのもいいけどもうちょっと前に出てきて欲しいかな…と言っている。 ( 年始のおみくじでは縁遠いとか言われるし、と首を振った兄猫の背中はちょっと煤けている。11歳ってもういい歳だよ身体は若いけど。 ) ほう。そういうナナシサンはけそーする相手とかおるのかみゃー? ( 気になったのでついでに水を向けてみよう。みゃふん。 ) うーん、頭脳労働は苦手である。 ( こめかみをぐりぐり。 )>ナナシサン (02/22-23:46:36)
ヌコ > 押せ押せされてるご主人さまの反応はあんまりよくないのかみゃ? ( 極めて良好のように見えるが、と不躾な視線をじろじろ。にんまりと楽しげな笑みを見せ。 ) えー。もっとこう何をしたとか何をしたいとかいろいろー。 ( テーブルに頭を載せてごろりん、上目遣いきらきらー。 )>ランタナ (02/22-23:48:05)
ランタナ > はい、とりあえずは今宵の事は黙っていた方が良さそうですね。見つからない限りは。(また心配するかも、と冗談めかした口調で言い) はい、それでは好きに呼ばせて頂きます。私の事は、ランタナとお呼びくださいませ。(こちらも名乗りを返せば、静かに紅茶を飲み)>矮躯 (02/22-23:51:35)
矮躯の女 > それはあるね。ほほう、兄君はそういうのが好みか。(なんてくすくす。なんだか煤けてる理由は知らず、楽しそうだ。)おや、難しい言葉を知っているな。 まあな、居ないと言えば嘘になる。(肩を竦め。)たまには使わないと錆ついてしまうよ?(こめかみぐりぐりする様子が愛らしく、ふっと笑って。)>ヌコ (02/22-23:52:30)
ランタナ > どうでしょう……?好みの女性について聞いたことがないので、それは何とも。(難しい所です、と肩を竦めて。微妙に誤魔化しに入った) こういう願いは、いざという時のためにとっておきたいので。今口にしてしまうと、叶う気がいたしませんもの。(にこにこ)>ヌコ (02/22-23:53:03)
矮躯の女 > ……大切にされていることで。主殿は君の存在をほのめかしたら必死になっていたよ。確かにこれは黙っていたほうがいいね。(くすくす笑って。)あまり人の名前は呼ばないが、覚えておくよ。(こくりと頷き。)>ランタナ (02/22-23:54:43)
ヌコ > 「ニャアオニャアオ」 もうちょっとこう、活発系というか、わかりやすいのがいいな、そういうのの相手慣れてるし、と言っている。 ( 無闇に明るいのが傍にいるからといって反発してクール系を求めたり、というのはない模様だ。 ) ふふ、読みはわかっても書くことはできんがな。そーかそーかー、雪解け前に春らんまんであるな。 ( 良いことである、としみじみ頷く。しかしながら頭をゆーらゆら、渋そうな顔で揺らし。 ) ニコが言うにはのーみそ筋肉だからいつもバカ力を出すことにだけフル稼働してるらしいみゃ。 ( 否定しきれない。がくり。 )>ナナシサン (02/22-23:58:20)
ヌコ > そこはランタナが好みの女性なのではないか? ( そうでなければ選んだりしないだろう?と逆側に首を傾げ。 ) ちぇー、そう避けるかあ。 ( ごろりんごろごろ。不満そうな顔だ。 )>ランタナ (02/22-23:59:45)
ランタナ > 少々過保護なくらいですかね。 ええ、私も先日貴女様にお会いしたことをお話したら、非常に焦ってましたから。(思い出してもちょっと苦笑い。あの反応を思い出す限りは、黙ってた方が得策かもしれない) ……はい、記憶の片隅にでも留めて頂ければ。>矮躯 (02/23-00:00:57)
矮躯の女 > なるほど。……兄君も兄君で妹好きなのだね。(そんな風に受け取ったらしい。ふむふむと頷いて。) …なるほど、君らしいな。春爛漫、ねぇ?むしろ雪のようにしんしんと降り積もって行くものでもあるよ、妹君。(軽く目を細め。一瞬だけ思いを馳せ。)……なるほど。否定はしないのだね?(がくりとする様子には納得しているようだと。)>ヌコ (02/23-00:03:39)
ランタナ > ………まあ、そう答えていただけると、嬉しいのですが。(こればっかりは本人の回答を聞かないとわからないので、曖昧に答え) ――はい、私も必死ですので。(避けますよ、と冗談っぽく答えて見せた)>ヌコ (02/23-00:03:42)
矮躯の女 > 愛されているじゃないか。良いことだよ。……お互い想い合っているのだから、うん。それはとても良いことだ。(深く頷き、紅茶を一口。)>ランタナ (02/23-00:05:40)
ヌコ > 「ニャオ」 まあバカだけど物分りはいいから扱い辛くはないし…ってよけいなお世話であるよ! 「ギニャー」 ( 兄猫のほっぺを掴んでむにーして黙らせようとする。むにむにされる鳴き声。 ) そうなのか。芽は出ないのかみゃ? ( 恋とは春、なんて認識は子どもゆえか。静かな冬景色を想像しづらいのか、傾ぐ首。 ) みゃー。さびついていない自信はあるが回転はしない頭であるとは思うみゃ…。 ( それではいけないはずだけども治らない。 )>ナナシサン (02/23-00:07:59)
ヌコ > そうだろう。多少理想との差はあるかもしれんが、それを埋めるのが愛である。無理に理想に近付こうとせんでもあるがままでも案外よかったりするやもしれんぞ? ( 仔猫の浅知恵だがな、と笑ってまたケーキをいっぺん切り出そう。 ) みゃー。なんか手ごわくなってるみゃ。 ( チョコのときはあんなに大慌てだったのに。 )>ランタナ (02/23-00:09:42)
ランタナ > ……そう言えば、其方はバレンタインデーは何かありましたか?私ばかりのお話もつまらないでしょうし、もしよろしければ、そちらのお話も。(なんて、其方にも恋愛話を振ってみようと)>矮躯 (02/23-00:10:07)
ランタナ > ええ、そうとは頭では分かっているのですが。でも…、好きな方のために変わりたいという気持ちは、なかなか止まらないのですよ?(クス、と笑いながら、あむとケーキを頬張り) ……口なら、兄や姉にそれなりに鍛えられたので。(たまに襤褸は出るけど、と強気に笑んだ)>ヌコ (02/23-00:12:01)
矮躯の女 > ぷっ くくく…(兄妹猫の様子をけらけらと笑って見つめ。) ……仲のよろしいことで。(むにむにされるイケ猫の様子が面白くてふふり。)そうだな… 白く降り積もる下にいつまでもいつまでも春を待ち続けていると言ったところだろうか。冬が終わることが無いと知っていても。(ふ、と小さく笑い。)子供なんだからまだ新鮮な頭だ。回さなければ損だぞ?>ヌコ (02/23-00:13:33)
矮躯の女 > ……あぁ、んーっと。 サロンで友人にもらったチョコレートケーキを食べていたら何の前触れもなく想い人がやってきて、暖炉でいらないチョコレートを燃やして、私の膝で一晩眠って帰って行った。(三行でまとめてみた。)>ランタナ (02/23-00:15:56)
ヌコ > そんなものか。わたしはそういう風にするとー…はたん?してしまう気がするみゃ。まああくまでわたしが自然が一番!というだけのことだが。 ( そういうことに限らない恋愛もあるらしい。難しい、と傾ぐ首。 ) うみゃん。であるならば隙をどうにか見つけねばならないか。 ( じろじろ。じろじろ。無いかな隙。 )>ランタナ (02/23-00:17:28)
ランタナ > …………何というか、怒涛の展開、とでも評すればいいのでしょうか…。(それは、と。簡単にまとめられたバレンタインデーのお話に、ついつい苦笑い) ……それなりにいい思いは、出来たということですか?>矮躯 (02/23-00:18:34)
ヌコ > 「ブニャァ〜」 ( 猫の皮って結構伸びるし動く。思い切り間抜け面にされて、たすけてーと声を上げる兄猫であった。 ) むむ。叶わぬ恋なのかみゃ? ( 控えめに問いかける。流石に首突っ込むコイバナは選ぶらしい。 ) そうは言っても横にも縦にも回らないみゃ…勉強とかになるとすぐ固まってしまうー。 ( ぐるんぐるんと首を回し。 )>ナナシサン (02/23-00:19:27)
ランタナ > それはきっと人それぞれだと思いますよ。私は、名前の通りに変化していきたいものですから。(七変化の名の示すとおりに、と己を軽く指さして、微笑み) ………ふふ。さあ、どうでしょうか?>ヌコ (02/23-00:19:59)
矮躯の女 > ……そこで燃やすなとは思ったし、そもそも燃やすなとも思ったが、相手が居るから受け取れないと言ったが押しつけられたと言いながら私の目の前で燃やしたのはひょっとしたら情熱的な行為なのかもしれん。……まぁ、それなりには、な。(何処か遠くを見て。)>ランタナ (02/23-00:21:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシャルルさんが現れました。 (02/23-00:24:05)
シャルル > ( (02/23-00:24:08)
矮躯の女 > (兄猫から、おそらく助けを求められているのだろうが、助けない。)想い合ってはいるが、お互いの望む形ではかなわないのかもしれない、と言ったところだ。(大げさに肩を竦め。)……まぁ、頭の使いどころを選ぶことだな。(くす、と笑って。)>ヌコ (02/23-00:24:15)
シャルル > (うおおお、エンター押してしまった! もういいかorz) (02/23-00:24:24)
ヌコ > 名前の通り? ( 何か意味するところがあったのか、と興味ありげに返す視線。 ) みゃお。ガードがかたい! ( しかしここで舞い降りるいじるちゃんす! )>ランタナ (02/23-00:25:29)
ランタナ > ――判断が難しい所ですねぇ…、そこは。 ……その方とは、恋人同士、なの、ですか?(何とも判断の難しそうな話題に、ちょっと苦い笑みを浮かべつつ。少し遠慮がちに聞いてみようと)>矮躯 (02/23-00:25:56)
ランタナ > 私と同じ名前の花があるのですよ。その花の別名は「七変化」というんです。名前の通りに、色が変わっていく花でして。(そのようになりたい、とにっこり微笑み) これ以上、恥ずかしい思いはしたくないのですよ?(しかし、此処で弄られるチャンス!)>ヌコ (02/23-00:27:22)
ヌコ > ふう。 「ブニャン」 ( 一頻りもみくちゃにした後、満足そうに息を付いて兄猫を解放する。ひんまがった髭をいそいそと直す兄猫。 ) ふうむ、パズルのピースがあわないとか歯車があわないとか、そういう感じなのかみゃ。 ( なんとなくそういうイメージ。難しい、と眉を寄せ。 ) うみゃ。そういうのはずっとニコが担当してくれておるからなあ、甘えてしまうみゃ。 ( ぺちん、と叩く自分のおでこ。 )>ナナシサン (02/23-00:27:32)
矮躯の女 > ……伴侶だと奴は言った。 ロクにそばにも居はしないがな。 私にも判断がし辛いところだ。(大げさに肩を竦め。)>ランタナ (02/23-00:28:21)
シャルル > (廊下側の扉から近道していこうと思っていたので、一度離れた場所で扉の開く音がするだろう。それからほどなく、ホールへの扉を開けて、ちょっと寛いでから部屋に行こうと思ったようで、ホール側へと) ……………………げ。(なんか色々いる。しかも、嫌というほど知ってる相手まで。立ち止まってから大分間が開いて、ぽつりと呟いてたり) (02/23-00:28:36)
矮躯の女 > (もみくちゃな兄猫をくすりと見遣り。身だしなみに気を使う様子には流石だな、と思ったりしたり。)まあ、そういったところだ。(こちらも少しだけ眉を寄せ。)何も賢い考え事だけが頭の使い道ではないぞ?何気ないことを記憶したりするのも頭の使い道だ。>ヌコ (02/23-00:31:11)
ランタナ > ……そうなのですか。其方がそう言ってくれるのでしたら、次に会った際に、甘えて見たりとか、してみては?(すぐ近くにいる主には気づかないまま。ちょっと首を傾げながら、そんなことを言ってみる)>矮躯 (02/23-00:31:44)
ヌコ > ほおー、いい名だな。わたしの通称は古代の言葉で「猫」を示すものであるらしい。おたがい名を体であらわすことができればよいのであるがー。 ( ふむふむ、とうなづくが、つい、と視線をシャルルへと向けた。 ) おや。新しい人みゃ。>ランタナ (02/23-00:32:47)
シャルル > ((どうしよう、ランタナがいるから傍に行きたいけどなぁ…でも、アイツ、何でランタナのところに?いや、寧ろ楽しそうに話してるような…)) (すごく心配な主がここにぽつり。とりあえず、階段の方にまで移動すれば、そこで眺めてるよう) (02/23-00:33:38)
シャルル > (と、思ったら気づかれたようだ。少しどころか、相当気まずそうな顔をして、とりあえず手だけは小さく振るよう)>ヌコ、ランタナ (02/23-00:34:38)
矮躯の女 > ……ガラじゃあないな…何をどうしたらいいのか、まったくわからん。(目を細め、一応は考えてみるらしい。 女三人姦しく、シャルルの存在には気がつかないまま。)>ランタナ、シャルル (02/23-00:34:49)
ヌコ > ( イケ猫になるには先ず身だしなみから。今日もつやつやのもふもふである。 ) ふうむ。聞く限り、なんとも。…わたしと違ったタイプで猫みたいなごじんであるらしい。 ( そんなイメージがもやもやと。 ) ふうむ、何気ないことか。そういうふうにも使えれば確かにありがたいことではあるが。 >ナナシサン (02/23-00:35:05)
ランタナ > ……まあ、この名の方は通名ですから。本名は別ですし、ただ長いだけで意味はありませんし。(にっこりきっぱり。そこまで、本名の方には思い入れはないようだ) …………あ。(新しい人、と言う言葉にヌコさんの見る方を見ると。明らかに表情が固まった) ……シャ、シャルル様。(どうしよう、凄く気まずい)>ヌコ・シャルル (02/23-00:35:26)
ヌコ > ほう、本名。それはどんな… 「ニャ」 っと、聞くのはマナーいはんだそうだな。 ( 兄猫に窘められて口元を軽く押さえる。 ) んむ?シャルル? ( どっかで聞いた名だ。そして頭を働かせれば、まさにナナシサンに言われるがままに何気ない事を思い出し。 ) おお!ランタナのいとしのごしゅじんさまみゃ! ( と、ドストレートな声を上げた。 )>ランタナ、シャルル (02/23-00:37:46)
矮躯の女 > (流石の艶もふイケ猫である。) …言い得て妙だな。……自由すぎるんだ。(紅茶一口。) ああ、日々の記憶と言うのは大切なものだ。積み重ねて束ね、大切に覚えているといい。(小さく笑って。)>ヌコ (02/23-00:38:38)
ランタナ > ……直ぐ思いつくのでしたら、抱き着いたり、とか、その…、口付けてみたり、とか?まあ、最初は難しいかもしれませんけど…。(何て、口では恋愛話してるけど、視線はご主人様へ。気まずい、凄く気まずい)>矮躯 (02/23-00:38:39)
シャルル > (どうしよう、すごく声を掛けるには気まずい雰囲気だ。宿敵(だったはず)の女と大切な使い魔が話しをしてるという状況自体、本来なら許すまいという自体なのだが、そんなことをして使い魔が喜ぶはずがない。あれやこれやと迷ったり考えたり。と、ヌコのドストレートな発言に凄い恥ずかしくなって、後ろの壁に手をついて、かぁー、と赤くなってる顔を隠している。なんか、すごく不審者なのはしょうがない) (02/23-00:39:47)
ランタナ > 申し訳ございませんが、主と家族以外には秘密なんです。申し訳ございませんね?(こればかりは友人の頼みでも言えない。すまなそうに目を伏せて) ぬ、ヌコ様、そんな大声で……!!(あわあわ。ヌコさんを見て、主を見て、わたわたと)>ヌコ (02/23-00:40:00)
シャルル > (どうしよう、すごく声を掛けるには気まずい雰囲気だ。宿敵(だったはず)の女と大切な使い魔が話しをしてるという状況自体、本来なら許すまいという自体なのだが、そんなことをして使い魔が喜ぶはずがない。あれやこれやと迷ったり考えたり。と、ヌコのドストレートな発言に凄い恥ずかしくなって、後ろの壁に手をついて、かぁー、と赤くなってる顔を隠している。なんか、すごく不審者なのはしょうがない) (02/23-00:40:04)
矮躯の女 > おや。(来てしまったか、と思うもこちらはさほど動じた風もなく。)>シャルル  ………そ、そうか…… 確かに難しくはないが勇気はいるな…(こっちの方で余裕が崩れそうだ。)>ランタナ (02/23-00:40:22)
ランタナ > シャ、シャルル様。とりあえず、ご一緒にお茶でもどうでしょうか?本日は、ヌコ様のお誕生日だそうで…。(ご一緒に祝いませんか、とか。取り敢えず気まずさを隠すように誘ってみようとするけど。此方も此方で顔が赤い)>シャルル (02/23-00:41:16)
ランタナ > ……好きな人に、そこまでされて嫌がる方はいないと思いますよ?そちらの方から、伴侶と言っているのでしたら尚更…。(試す価値はあると、と苦笑して)>矮躯 (02/23-00:42:34)
ヌコ > まあ猫というのは基本、追えば逃げて捨て置けば寄ってくる、わたしみたいなのは珍しいものだからな。…しかしながら、猫そのものだというわけではないからそれはそれは、やきもきするのだろうなあ。 ( なんとなく仔猫なりに苦労を察し、うん、と頷く。 ) ふふ、分かった。今ちょうどよく頭も働いたし、この調子でがんばるよ。 ( そしてにまりにまりしながらランタナとシャルルを見やる。趣味悪い笑みだ。 )>ナナシサン (02/23-00:43:02)
ヌコ > うむ、今の問いは聞かなかったことにしてくれ。 ( 真名の重要性は理解しているつもりだ。軽く掌をひらっと降るが、その前髪に隠れた瞳は恋人たちの姿に興味津々きらっきらだ。 ) みゃおん、事実であろうが。ふっふふ。>ランタナ (02/23-00:44:33)
シャルル > (後ろから掛かる声に、うわーどうしよう、とすごく迷う。とりあえず、ランタナ達の方へ向かい始めるようで) …や、やあ皆。 今日はヌコって子の誕生日なのかい?(名前からして、たぶんこの猫の子だろうとは予想できたけども、さて席はどうしよう。なるべく女の方には近づきたくない。でもランタナの傍には居たい。ヌコとランタナの間の席が空いてたら、そこにさりげなく座るかもしれない)>ランタナ、ヌコ (02/23-00:44:41)
矮躯の女 >  ………そうか。 うむ、そうだな。(少し考え込んでから答えた。顔が赤くなったりは可愛げもなくしないが、少々難題だったようだ。)>ランタナ (02/23-00:44:48)
矮躯の女 > 確かにな…憎たらしいぐらいその通りだ。(こくりと頷き。)こういうときは大人じゃないか、妹君。(なんて笑ったりして。)ああ。私には難しいことだしな。誰かがそうしているのを見るのも面白いものだ。>ヌコ (02/23-00:46:58)
ランタナ > …………。(主を呼べば被害拡散できるかな、とか微妙に考えていたけれど。二人纏めて狙い打ちにされそうな予感だ!)>ヌコ (02/23-00:48:21)
ランタナ > ……もしできたら、その時は教えて頂けると。(何だか反応が予想できない方なので、余計に気になったようだ。そんなお願いをしてしまおうと)>矮躯 (02/23-00:52:12)
シャルル > (とりあえず座ったは良いものの、別に恋人云々とかそういうのは対して痛くもかゆくもないのだが、どうにも以前相手した女との同席というのがすごく気まずい。絶対よく思われていないとかそういうので妙に沈んだ気分で。はー、と顔に手を置いてため息が) (02/23-00:52:18)
ヌコ > 猫を意のままにしつける、というのは存外にむずかしい。猫と話のできるわたしでもその気質を抑えることはできなんだし、できたところで個を殺すことにもなりかねん。 ( 故に的確なアドバイスができるとすれば、それこそ「待つこと」だ。しかしそれが望ましくない場合は、とぐるぐる考えて… もふーんと猫耳から煙が出た。 ) いや…やはりわたしは仔猫である。いい考えが浮かばんみゃ…。 ( ぐったり。 ) そうなのか。ナナシサンは肉体派であるか?>ナナシサン (02/23-00:52:44)
矮躯の女 > ほ、報告をしろというのか!?(ガタッ 動揺した。すごい動揺した。でも可愛らしく赤くなったりはしない。)>ランタナ (02/23-00:54:00)
ランタナ > …………ええと、シャルル様…。その、申し訳ございません…。(お隣で溜息つかれてしまい、ちょっと申し訳なさそうな表情を浮かべて。とりあえず、そちらの分の紅茶をお先に淹れようと) ――もう、シャルル様の事は狙わない、とはこちらの方の口から聞いたので、その……。>シャルル (02/23-00:54:09)
ヌコ > みゃお! ( 参加者が増えたことは単純に嬉しい。満面の笑みを浮かべて招き猫ポーズである。 ) ランタナのご主人どの。わがはいはランタナの友だちのヌコとニコである!名前はまだない! 「ニャオ」 ( ぺっこりと下げる頭。 ) ランタナからいろいろ聞いておりますみゃあ。馴れ初めとかバレンタインとか。 ( にまーり。 ) かわいい奥さん(予定)でうらやましいみゃ! ( ランタナがフリーズしているのをいいことにガン攻めだ。 )>ランタナ、シャルル (02/23-00:55:57)
ランタナ > ……あ、嫌でしたら、無理に、とは言いませんが。(面白そうですもの、と邪気のない笑みで言ってのけた)>矮躯 (02/23-00:56:20)
シャルル > ……いや、ランタナは悪くないし、別に謝らなくてもいいよ。(ようやく顔を上げる。なんとも気まずい表情) …そうかい。でも、兄さんを彼女は狙ってるんだ。それが無くならないと、僕にとってはどうしても敵になってしまう。  …君も、止める気はないんでしょ?ジオを追うことを。(碧のキメラの瞳を向けて、静かに)>ランタナ、女 (02/23-00:56:56)
矮躯の女 > 相手の心理は猫以上に複雑怪奇だからな…(ふう、とため息をついて。 もふーんと煙を吐く猫耳にくすりと笑い。)考えてくれてありがとう。後は自分でなんとかするさ。(ふむ、と頷き。)ああ、頭はあまりよろしくないし、身体を使うことの方が得意だ。>ヌコ (02/23-00:57:29)
矮躯の女 > ……まさか君のようなお嬢さんに手玉に取られてしまうとは、油断したよ。(くく。と喉で笑い。だが悪くはないらしい。) ……ああ。君に危害を加えるつもりはないし、あの魔法使いを狙う理由ならなくなった。……よって、君と敵対する理由はない。 ……君の気が済んでいればね。 今は祝いの席だ。無粋な話はあまりしたくないのだが。>ランタナ、シャルル (02/23-00:59:35)
シャルル > (隣の元気な自己紹介に、ちょこっと励まされる気がした。眉を下げて笑み浮かべ) ヌコとニコ、か。ランタナといつも遊んでくれてるのかい?(礼儀正しい子だなーと微笑ましく思って) …へ? あ、えっと、結婚とかそういうのは…あーっと、うん、まだその話は早すぎると思う。(うわぁ、と主のドキドキハートにドストライク!顔が妙に赤くなってたり)>ヌコ (02/23-01:00:23)
ランタナ > (気まずげな表情にこちらも気まずくなってしまう。ちょっと黙った後。お二人の会話から聞こえてくる内容に、ちょっと迷うかのように二人の顔を見比べて)>シャルル・矮躯 (02/23-01:00:44)
シャルル > そっか、ならよかった。 …まぁ、そうだね。せっかくこの子の誕生日だそうだし、こういう話はもうなかったことにしようか。どうせ、君もこの館に住んでいるんでしょう?(ここでよく出会うなら、と。色々ホッとしたのか、気まずそうな表情はとりあえずは消えたようで)>女、ランタナ (02/23-01:02:12)
ヌコ > 端々の話を聞くかぎり、そのようだ。 ( 猫にしてみれば単純明快な自分は彼女にとって癒しになるのか、ちょっと心配である。 ) いやはや、かわいがってもらっているお礼をするのはまだ先になりそうだ。 ( ごろりんと頭をテーブルに転がそう。ごろごろ。 ) ほうー。線は細そうに見えるが、やはりわたしみたいに出来が違うのかみゃ? ( むん、と曲げる腕に浮かぶ力瘤はちっさい。でも岩とか折る。 )>ナナシサン (02/23-01:04:22)
ヌコ > ( なんかちょっぴりシリアスな雰囲気!ヌコーンと持ち上がる猫耳が気にするように揺れるが、しかし突っ込んだこと聞きにくいみゃー。 ) (02/23-01:05:08)
矮躯の女 > ああ。私もここに住んでいる。まあ、よろしく頼むよ。ちなみに私に名前はない。適当に呼びたまえ。(横柄な態度のまま、紅茶を一口。)>シャルル (02/23-01:05:35)
ヌコ > ( 誕生日ということもあってハイテンションだ。ぺかー、と輝くような笑みを見せ。 ) うむ、いろいろ相談にのってもらったりしている。できたお人みゃあ、一時は契約も考えていたのだが…。 ( ちらっと相手を見上げ、にまり。 ) いやはや早まらなくてよかった。おかげで定期的にきゅんきゅんさせてもらってるみゃ! ( 幸せそうで何よりである。うふっふ。 )>シャルル (02/23-01:07:27)
ランタナ > (どうやら、穏便にお話が終わった様子に、ひっそりほっとした表情を浮かべるお二人に挟まれたこちら。紅茶を一口飲めば、もう一度息を吐き)>シャルル・矮躯 (02/23-01:07:51)
シャルル > ん、僕の方こそよろしくね。 僕は…シャルルって呼んでくれたらいいよ。(本名はあるけども、こっちの方が慣れてるし、フルネームを答えなくてもいいだろうと)>女 (02/23-01:08:05)
矮躯の女 > ああ、理解してくれてありがたい。(ふっと笑って。 無類の猫好き、人懐っこい猫も大好きである。)ふふ…気長に待つさ。(たのしげに笑って。ごろごろする様子を微笑ましげに見ている。)ああ、力は見た目以上、というか人間以上だ。分類は解らないが、ほとんど人間やめているからな。(ふっと息を吐き。)>ヌコ (02/23-01:10:50)
矮躯の女 > あまり人の名前を呼ぶことはないが覚えておこう。記憶の許す限り。どちらかと言えば私の記憶は愛らしいお嬢さんに優先されるからな。君の使い魔殿とか。(くすくす笑って。)>シャルル (02/23-01:12:10)
シャルル > (流石、はしゃぐ子は見ていて元気になれる。くすっと笑って) おや、じゃあ僕が先取りしちゃったかな?ランタナはいい子だよ。僕のコトを心配しすぎて、倒れちゃわないかこっちがたまに心配になっちゃうけど。(くすっと笑って。なんだか結構話が進んでるなぁ、とその笑みも苦笑いになるけども) いやぁ……確かにランタナのことは大好きだし、大切な子だし。でも、ほら、まだお互い恋人としても、まだまだだから、結婚は流石に…。(もしできるならしたいけども、あくまでも使い魔と主人という関係なのだ。無理に首を突っ込めるわけもなく、迷うばかり)>ヌコ (02/23-01:12:38)
ヌコ > わたしは人の役に立ちたい。それは人のためであるしわたしのためでもある。なんかこー、言葉でなくとも腕っぷしとか、お前のために役立たんかみゃー。 ( うーんうーんと唸りつつもしゃもしゃとケーキを食べる。食欲旺盛。 ) ほう、ではいわゆる「超人」というやつであるな。 ( かっこいいみゃ!と輝く目。 )>ナナシサン (02/23-01:13:18)
シャルル > まあ、名前は覚えなくても、別に僕がおぼえてるからね。 …君はそっち系かい?(女の子ばかりを記憶に残すなんて妙だなぁ、と。ランタナが入れてくれた紅茶に口をつけて)>女 (02/23-01:15:07)
ランタナ > ……私としては、シャルル様が無茶しすぎて倒れないかが不安なのですがね。私の心配より、ご自分の心配をなさってください。(横から聞こえる言葉に、ちょっとだけびしっとツッコミは入れておくようで。此方は大分健康体なので、倒れる心配はあまりなさそうだ)> (02/23-01:15:38)
シャルル > ……ランタナも、心配させちゃってごめんね。もう大丈夫だから。(女とは敵対関係ではなくなったから、それだけでも十分な進歩だろう。隣でほっとしてる使い魔に、ぽつりと)>ランタナ (02/23-01:15:58)
ランタナ > ……私としては、シャルル様が無茶しすぎて倒れないかが不安なのですがね。私の心配より、ご自分の心配をなさってください。(横から聞こえる言葉に、ちょっとだけびしっとツッコミは入れておくようで。此方は大分健康体なので、倒れる心配はあまりなさそうだ。しかし、次に聞こえる話題には微妙に顔を赤く染めて、逸らしたが)>シャルル (02/23-01:16:16)
矮躯の女 > ほう、それは格好いいな。志高い。(うむ、と頷いて。 もしゃもしゃケーキ食べる様子もやはり愛くるしい。くすくすと笑って。)超人…か。まあ、そんなようなものだな。元は魔女であったのだが、元々魔法は得意ではないし。空も飛べない。(苦笑を浮かべ。)>ヌコ (02/23-01:16:36)
ランタナ > ………いえ、別に。平和的に終わったのでしたら、私から言うことは何もありません。(ふるふると首を振り、大丈夫とだけ告げて)>シャルル (02/23-01:17:30)
ヌコ > うーむ、そんなに思い入れが強いのか。いやあ色々聞こうとしてもなかなか押し黙ってしまいがちでみゃあ、もっとはっちゃけて気楽になってしまえばいいのにな。 ( そして沢山おのろけ話が聞きたいです。そんな願望を前面に押し出してこくりと首を揺らす。 ) ふうむ、なるほどなるほど。いやあ初々しいみゃあ、それゆえになんだかんだと世話やきたくなるみゃーあー。 ( キャッキャしている妹猫はまだ11歳である。 )>シャルル (02/23-01:18:50)
シャルル > う…そ、それはこれからも避けるから。(吸血鬼の日じゃなければ、そんな無理はしない。まあ、吸血鬼の不死身に頼りすぎるのもあれだが。顔をそらしちゃうランタナに、眉下げてくすっと笑って。ぽん、とその頭を優しく撫でてあげようか) そっか、ならよかった。(大丈夫そうならホッとしたようで)>ランタナ (02/23-01:19:00)
矮躯の女 > 和解も成立した所で私はそろそろ失礼しようかな。(紅茶を飲みほし、ゆっくりと席を立ち。)>シャルル、ランタナ  妹君もあまり夜更かしをしないように。寝る子は育つと言うだろう?>ヌコ (02/23-01:19:56)
シャルル > …あぁ、お疲れ様。次会う時は、普通に世間話でも。(戦いとしてではなく、普段通りに。ひら、と手を振って見送るよう)>女 (02/23-01:21:11)
ランタナ > まあ、たまには思い切りはしゃいでもよろしいとは考えているのですがね。(ただし無茶は厳禁で、と微妙に矛盾することをイイ笑顔で言ってのけ。頭を撫でられると、ちょっとだけ赤く染まった顔が俯く) ……私も、ちょっと安心いたしました。>シャルル (02/23-01:21:53)
ヌコ > 猫とは愛に生きるものみゃ。愛を得るがために愛を振りまく。 ( ひらりと広げた腕で、ぽわーとなんかオーラ的なものを振りまく。愛じゃなくて多分闘気。 ) ほう、元魔女。この世界は魔女っていうのが多いみゃー。そういう珍しいのもいてもおかしくはなさそうだが。 ( それでも凄いなー、と素直に頷く。 ) ああ、お帰りか。だいじょぶ、ケーキが片付いたらさっさと退散するみゃよ。今日はありがとうみゃ! ( にんまり笑みを見せ、お礼とばかりに頭を突き出す。ゆらゆら揺れる猫耳。 )>ナナシサン (02/23-01:21:58)
ランタナ > ……あ、お休みなさいませ、ネェムレス様。……お話、期待していますから。(その時はよろしくお願いします、と微笑んで。頭を下げて見送ろうと)>矮躯 (02/23-01:22:45)
矮躯の女 > ああ、あまり世間話のネタは多くはないがね。おやすみ。鴉のお嬢さんの主どの。>シャルル …ん…ああ、いつ会えるかもわからないから気長に待っていてくれ。>ランタナ (02/23-01:23:43)
シャルル > まあ、それはランタナに言ってあげたらいいよ。僕は、ランタナに無理は言えないからね。(主人として命令をあまりしないというのはあれだが、それだけ大事に思ってるのだ) …なんか年下の子に世話焼かれると恥ずかしいなぁ。別に嫌じゃないけど。(うーむ、と眉下げて苦笑い)>ヌコ (02/23-01:23:48)
シャルル > 流石に人狼の時に死んだら復活するまで時間かかるし、無理はできないかな。吸血鬼だったら派手に暴れられるんだけども…。(むむ、と少し残念そうな顔。正直、妙にドカーンと爆発させたい時があったりするから。俯いちゃうランタナが可愛いなーとくすくす笑っていて)>ランタナ (02/23-01:26:15)
矮躯の女 > それは素晴らしいな。(ふっと笑い。)まあ、結構いるだろうね。魔女という種族も人間の魔女も。 いえいえ、どういたしまして。((ふ、と突き出された妹猫の頭をもふもふとする。その感触を十分にたのしんでから、おやすみ、と告げて、階段を上って行く。)>ヌコ (02/23-01:27:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から矮躯の女さんが去りました。 (02/23-01:27:24)
シャルル > ん、お休み。よい夜を。(ふわりと笑み浮かべ、おやすみ、と)>女 (02/23-01:27:35)
ヌコ > ちょうど聞こえているはずみゃーん。いやあ、大切にしておられるのだな。愛だな愛。 ( にまにま。横でやりとりを眺めている兄猫もにまにま。 ) うっふっふ。よけいなお世話をしてしまわないようにがんばるみゃ!でもおうえんはしまくるみゃ!進展ふぁいとみゃあん! ( なんか熱くなってきた! )>シャルル (02/23-01:28:50)
ランタナ > ――昨夜もあのような場所にいましたから、暴れ足りないのかと思いまして。最近は大人しくしていましたし。(ふふ、とまるで子供でも見るかのように主の方へと視線を向けるも。ヌコさんとの話題が聞こえてくれば、ちょっとあせあせしているような。これ以上墓穴は掘りたくない!)>シャルル (02/23-01:29:50)
シャルル > …まあ、あまり言い過ぎるとリンゴみたいになっちゃうから、程々にね?(それは自分にも言えてることなので。真っ赤になるほど恥ずかしくなっちゃう!) うーん、まあ、その応援に答えられるように頑張ってみるけども…ありがとう。(くすっと笑って。でも眉は下がってて、ちょこっと困ってるような、恥ずかしいような感情のままで)>ヌコ (02/23-01:35:20)
シャルル > あぁ、昨日は…まあ、単純に飢えてたっていうのかな。吸血鬼の時に食事をとってなかったからね。(だから、我慢できずにあの場所に行ってしまったのだ。怪我は全くしなかったけども。そんな主はヌコに応援されている!(ぁ))>ランタナ (02/23-01:36:50)
ランタナ > …………別に、飲んでも良かったのですけど?(寝てる時とか、と己の首筋の辺りを指さして。微妙に発言に危機感がない)>シャルル (02/23-01:38:17)
ヌコ > ( もふもふされて満足顔でナナシサンをお見送り。 ) そういうシャルルもゆでだこみたいになってるみゃ。赤いカップル、というか、赤いアップルだな! ( 上手いこと言った!みたいな貌をしたが兄猫が腕で×印を作った。残念。 ) 恥じ入っているわりにはなんかアダルティな会話してるみゃ。 ( 首筋がとか血がとか。ドキドキ。 )>シャルル (02/23-01:40:16)
シャルル > いやぁ…ほら、気持ちよく寝てたり仕事頑張ってるランタナを見てたら、牙立てるわけにいかないじゃん?(それにこういうこと、人前でいうようなものじゃないと思うけどなぁ、と。特に今は未成年がいる場なのだからっ←)>ランタナ (02/23-01:41:17)
シャルル > いや、だって、ヌコに色々恥ずかしくなるようなこと言われてるし、ランタナも、なぁ…。(うーむ、羞恥心に挟まれてる気分である。今は人狼なので、血どころじゃないのだが。ぺふ、とテーブルに突っ伏して紅い顔を隠すように。ついでに耳と尻尾がいつの間にか生えてたり(ぁ)>ヌコ、ランタナ (02/23-01:43:43)
ランタナ > ……別に使い魔ですから、食事程度は別に気楽に……あ。(ちょっとうっかりしていたと気付けば、すぐさま林檎のように真っ赤に顔が染まる。微妙に誤魔化すように何杯目かのお茶をごくごくと)>シャルル・ヌコ (02/23-01:45:19)
シャルル > …じゃあ、次の半月で切り替わったらそうする〜。(ぺふー。金色の狼耳もテーブルに降りちゃうぐらいぺたんと。あぁ、恥ずかしい)>ランタナ (02/23-01:47:21)
ヌコ > ( 兄妹猫はすごくニヤニヤしている。 ) いやはや、ケーキ以上に甘いものごちそうさまであるなあ。 ( 人目も忘れて主に尽くそうとするランタナの姿に惚れ惚れしちゃうみゃあ。うふっふ。 ) …おや?そのお姿はどうされたのかな。 ( 気付いたらなんか狼っぽくなってる御仁。 )>シャルル、ランタナ (02/23-01:49:20)
ランタナ > ……あ、ああ、甘くないです…!甘くないですからぁ…!!(違う違うとぶんぶんと首を振って、否定するも後の祭り。林檎以上に真っ赤になってそうな)>ヌコ (02/23-01:50:34)
シャルル > ……これ、僕のもう一つの姿なんだよね。満月に近い時は人狼なんだ、僕。(普段は人の姿してるけど、少しでも油断したり気持ちが揺れると出ちゃう。金色の耳と尻尾は冬毛でフサモフだっ)>ヌコ (02/23-01:51:47)
ランタナ > …………は、はい。それでは…。(そうしてください、とぼそぼそと。こっちもこっちで耳まで真っ赤)>シャルル (02/23-01:54:22)
ヌコ > ほほう、なるほどなるほど。このあと二人になったらもふもふとかしちゃうみゃ?しちゃうみゃ? ( にまにまにまにま。すっかり調子を崩したランタナを見てすごく嬉しげだ。だって幸せそうなんだもの。 )>二人 (02/23-01:54:51)
シャルル > (モフモフされる。それを想像して一人恥ずかしくて茹だってる。ぷしゅー、と湯気がでそうな勢いで顔が真っ赤だが、今は突っ伏していて顔が隠れてるので、それが不幸中の幸い)>ヌコ、ランタナ (02/23-01:57:28)
ランタナ > ………え、え?(おろおろと耳や尻尾の生えてる主を見て、ヌコさん達を見て。確かに主の耳とかは触り心地が良いのでモフモフしたいところではあるけれど、返答に迷ってる)>二人 (02/23-01:59:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (02/23-01:59:52)
ヌコ > これはこれは…。 ( 顔を見合わせる兄妹猫。はっとする。 ) もしかしてわたしたちイチャイチャもふもふするのにおじゃまだったりしちゃうかみゃあ! 「ニャオン!」 ( これはいかん!とばかりに上がる声。 ) (02/23-02:03:20)
シャルル > (その言葉にぴょこ、と耳が上がって、それに続くように顔もがば!っと上げて) そ、そんなことないから!寧ろ、今日はヌコの誕生日なんだから、主役がいなくなっちゃったらダメでしょ?(わたたた、と慌てる。耳はぱったり倒れて顔も真っ赤だけども)>ヌコ (02/23-02:06:10)
ランタナ > ……え、いえ、そんなことは全く…!というか、本日の主役なのですから、お邪魔なんて、そんな…!!(何もしませんけど、と其処はしっかりと断言しようとしつつも。その反応に物凄く焦ってる!)>ヌコ (02/23-02:07:01)
ヌコ > いやまあもうケーキ食べ尽くしちゃったしみゃあ。 「ニャオ」 ( 一応一ホール作っておいたのだが皿の上はからっぽである。 ) わたしとしてはご両人がこれからよりよく縁を深めるための時間を作るのが祝ってもらった御礼に丁度よいのではないかと思ったのだがみゃあん。 ( 笑みはアレでもぱぱーっ、と放つ善意オーラ。 ) (02/23-02:09:50)
シャルル > …うーん、そういわれてしまうと確かに…。(お気持ちがすごくありがたいのだが、この状況、恥ずかしくてしょうがない。どうしようか、とランタナの方に顔を向けてたり)>ヌコ、ランタナ (02/23-02:11:58)
ランタナ > …………。(おろおろ、もじもじ。きっとものすごく真っ赤になって俯いてる。主がこちらの方を向けば、何か言いたそうにするけど、すぐに顔を背け。ヌコさんの善意が、色んな意味で辛い!)>二人 (02/23-02:13:40)
ヌコ > ( もっと仲良くするがよい。そして根掘り葉掘り聞かれて真っ赤になって楽しませてくれるがよい。そんな意志が兄猫から滲み出る! ) うーん。これはなんとも、かわいらしいカップルであるなあ。 ( 猫のかわいさでは敵わないぜ。みゃん。にやにや。 ) (02/23-02:16:32)
シャルル > (顔を背けられて、少しがびんってなった。逃げ場を失った感抜群で耳がぺったんこのまま、ランタナとヌコを交互に見るのを繰り返すばかり)>ランタナ (02/23-02:16:41)
ランタナ > (どうしよう、恥ずかしくて主の顔が見れない。其方がひっそりショックを受けているのには気づかないまま、頭から湯気が出そうなくらいに困ってるようだ) (02/23-02:17:52)
シャルル > 可愛くは…うーん。(困る、迷う。耳がパタンと倒れたままで、再びぺふー、とテーブルに突っ伏してしまうようで。何だろうこのグダグダした空間は)>ヌコ、ランタナ (02/23-02:18:50)
ヌコ > みゃみゃみゃーん? ( おや、黙りこくってしまった。二人の様子を窺うように小首を傾げながら、そのまわりを歩き出す。 ぐるぐる。 ) みゃみゃおん。 ( ぐるぐる。 ) みゃみゃおーん? ( ぐるぐるぐるぐる。 円形に形作られるヌコ道。全角度から向けられる期待の視線!逃げ場はない! )>二人 (02/23-02:20:40)
ランタナ > (ぐだぐだというか、何というか。全ての方向から向けられる期待の眼差しと、突っ伏したままの主。これは一体どうするべきなのだろうか、と混乱中) (02/23-02:22:36)
シャルル > (うわぁ、すごいプレッシャー。周りから感じるヌコの視線と混乱するランタナ。ここは何か動かなきゃとは思うけど、いかんせん、ここでヘタレが発動してしまってやるせない。ぱた、とたまに揺れる尻尾は考えてる証拠) (02/23-02:24:51)
ヌコ > ………。 ( うーん、いかんぞ固まってしまった。ではどうするか?思考の海に埋もれること数秒。 ) こうみゃ! ( ぐわっし! と二人のイスの背を掴んで ぐいいっ! と近づけさせようと試みた! ) (02/23-02:28:00)
シャルル > Σうわ、ちょ!(いきなりガタ!と動かされる椅子。突っ伏してた状態から急に体を起こしたので、バランスの悪い状態だとこっちがランタナに倒れ込みそうになって慌ててバランスを取りなおしたりと大忙しかもしれない)>ヌコ、ランタナ (02/23-02:29:43)
ランタナ > ………え、あ、ぬ、ヌコ様?!(突然動く椅子にぱちっと三つ目が瞬いた後、わたわたと椅子の上で驚いたような声を上げて。微妙にこっちもバランスを崩しそうだ) (02/23-02:30:35)
ヌコ > さあ!わたしにえんりょせず ぎゅ! っと! ( くわっ。 ) (02/23-02:32:20)
シャルル > (わたた、とバランスを取ろうとするけど、いかんせんいきなりのことだったので、ランタナの方へ倒れ込むか、ランタナではなく地面に落ちるか。さあ、ダイス神はどちらを選ぶ! 2以下で地面に落ちることにしよう) [6面1個 6=6] (02/23-02:33:45)
シャルル > (神は言っている、ここはお互い抱き着くべきだと。 というわけで、ランタナにまっすぐ倒れ込んでしまうと思われる。それでお互いバランスを崩すかどうかはランタナ次第) (02/23-02:34:35)
ランタナ > そ、そそそ、そんな、え、あの、…!?(まさかこんな強硬手段を取られるなんて思ってなかったようです。おろおろとヌコさんの方へと気を取られたので、主がこちらに倒れるなんて予想もせず) ひゃっ?!(多分、主がこちらに倒れ込んだ拍子にこちらも完全にバランスを崩して。派手に椅子から落ちてしまいそうな) (02/23-02:37:25)
シャルル > (ガターン!と派手な音と共にお互い倒れ込んでしまうんだろう。しかも、こっちは模擬戦で胸の下あたりを強打してるという痛手付きだったので、倒れた時にそこに衝撃が走ったようで、ランタナに覆いかぶさりはしなかったけど、暫くは倒れたまま呻いてそう)>ALL (02/23-02:39:49)
ヌコ > みゃお。 ( しまったやり過ぎた。 ) (02/23-02:41:14)
ランタナ > (此方も落ちた瞬間に思い切り腰を打ったようで。ちょっと痛そうに顔を顰めていたが) ――シャルル様?大丈夫ですか?(思いの外、ダメージを受けているらしい主の様子に気付けば、慌てて声を掛けようと。恥ずかしいとか言ってられない)>シャルル (02/23-02:43:38)
シャルル > (居合で思いっきり打ち負けて出来た傷というか、まあ木刀による打ち身なのだが、大分派手に打った跡だから余計に響いたよう。ぶっ倒れたまま、片手を弱弱しくひら、と振って) …大丈夫、だけど…ちょっとだけ模擬戦の打ち身が…。(耳もぺったんこで、相当痛かったようだ)>ランタナ (02/23-02:46:48)
ランタナ > ……模擬戦、やってきたのですか…。(妙に痛そうな理由を聞けば、すぐさま納得の表情を浮かべ。勝負の結果について聞きたくはなったけど、とりあえずは後回し) ……大丈夫ですか?ご無理はなさらないで下さいませ…。(ちょっと手を伸ばせば、そちらの背中の辺りを擦っておこうと。あまり意味はないかもしれないが)>シャルル (02/23-02:49:41)
シャルル > うん、ちょっと誘われて…。(ばたんきゅーってなって、背中撫でられるままに倒れたままで。何だかんだで労われる日々。正直これも恥ずかしいようで、ぐるぐるの感情。) (02/23-02:52:10)
シャルル > うん、ちょっと誘われて…。(ばたんきゅーってなって、背中撫でられるままに倒れたままで。何だかんだで労われる日々。正直これも恥ずかしいようで、ぐるぐるの感情。まあ、ヌコのやりたかったことに結果的に近づいたわけだが(ぁ)>ランタナ (02/23-02:52:39)
ヌコ > ( 三角座りで じーっ と二人の様子を観察している!ニヤニヤ! ) (02/23-02:54:26)
ランタナ > ……今宵は勝てましたか?(優しく優しくそちらの背を摩りながら、ちょっと聞いてみようと。主を労わることに夢中で、多分周りの目を忘れている!)>シャルル (02/23-02:56:07)
シャルル > …2勝1敗、かな。(仕切り直しの分を合わせて思い出してみると、そういう結果だった。最後の最後で思いっきり痛手を貰ったわけだが)>ランタナ (02/23-03:00:02)
ランタナ > ……あら、今宵は勝てたのですね。おめでとうございます。(何かしょっちゅう対人戦で負けてる印象があったらしい(ぁ)。勝てたと聞くと、パッと嬉しそうな表情を浮かべて。そろそろ大丈夫かと思って手を離し) ――痛みの方は治まりましたか?>シャルル (02/23-03:03:00)
ヌコ > ( にまにま。 ) 「( にまにま。 )」 (02/23-03:03:59)
シャルル > 最近は負けたことは特にないかなぁ…。(例の一件以来、負けることは大分なくなった気がする。手を離されれば、まだ痛みは残ってるけど起き上がる事はできる) …まだ少し残ってるかな。最後に派手に居合で負けたからね。(模擬だったから力の加減を調整するのが難しかったのもあるけど、まだまだ自分の能力の非力さも感じるもので)>ランタナ (02/23-03:07:49)
ランタナ > …私の見てる前では、勝ってる姿を見たことがありませんから。次はぜひとも見たいものです。(見れなくて残念、とちょっと苦笑を浮かべつつ。起き上がるのなら、こちらもそろそろ立ち上がって椅子に戻ろうか) ――あらら。それは…。早く治るとよろしいですね?>シャルル (02/23-03:11:15)
ランタナ > ………さて、ヌコ様、ニコ様。満足致しましたか?それとも、もう少し何か致した方が良かったでしょうかね?(にっこり。何か微妙に背後から黒いオーラが見えそうな笑顔で、いきなりそちらに声かけた)>ヌコ (02/23-03:12:12)
シャルル > ん、ランタナの前ではちゃんと勝ってみせるよ。(それは約束する。笑み浮かべて、頷いて) まあ、打ち身だけだし、寝れば明日には直ってるでしょ。  …さーて。(よいしょ、と立ち上がればヌコ達を見ようか。どんなお礼をしてあげようか、くすっと笑ってるようで)>ランタナ、ヌコ (02/23-03:13:23)
ヌコ > ( ぶわっ! と膨らむ猫耳と尻尾。体毛。ニマニマ顔のまま表情はそのまま! ) みゃおーん!! 「ニャアオー!!」 ( しゅばっ! と逃走。ギャリギャリギャリッとドリフトしてそのまま館の外へエスケープッ! ) (02/23-03:14:50)
ヌコ > << ごちそうさまでしたー たー たー ちりりん >> ( リフレインと鈴の音。 ) (02/23-03:15:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヌコさんが去りました。 (02/23-03:15:29)
シャルル > あ、逃げた!?(何て足の速さ、並の人じゃ追いつけない。キョトーンとあっけにとられて突っ立ったままで) (02/23-03:16:31)
ランタナ > あらら…。(一瞬で消えた姿に、逃げられちゃいました、と苦笑を浮かべて。それでも深追いはしないようで、くすくす笑いとともに見送ろう)>ヌコ (02/23-03:17:24)
シャルル > ……さて、どうしようか?(とりあえず二人だけになってしまったけども。どうしようか、とランタナの方を見やって) (02/23-03:19:26)
ランタナ > ………とりあえず、後片付けはしないといけませんねぇ。(まだテーブルの上に置かれたままのお皿など。まあ、すぐに終わるだろうとか簡単に呟きつつ、残りのお茶を飲んで) ……それとも、先程ヌコ様達が言っていたように、二人の時間でも楽しみましょうか?(何て、冗談っぽく言ってみようか) (02/23-03:21:08)
シャルル > ん、そうだね。僕もまだ紅茶、全部飲み終わってないや。(せっかく入れてくれたからちゃんと最後まで飲まないと。椅子に座りなおせば、ティーカップを持って少し覚めてしまった紅茶に口をつけて) ん、それでもいいけど?さっき触りたくて触れなかったでしょ、僕の耳と尻尾。(触りたいなら触っていいんだよ?と笑み浮かべて) (02/23-03:23:37)
ランタナ > まだ少し残ってますよ?(よろしければ、とポットの中の紅茶をそちらに差し出そうとしつつ、首を傾げて) ――どうしましょうかねぇ。お耳や尻尾もいいですけど…。(何て言いながら、ちょっとそちらの傍に寄ろうとしつつ。軽くその方へと口付けを落としてしまおうと) (02/23-03:26:41)
シャルル > ん?じゃあ、もう一杯ほど。(くすっと笑って、空になったティーカップをそちらへ差し出して) …んー? 何だい、また飲みたかったり?(口付けを落とされて、くすっと笑って。今は誰も見てないし、特に恥ずかしくもない) (02/23-03:31:24)
ランタナ > ふふ、はい。(どうぞ、と差し出されたカップへと紅茶を注ぎ。自分もちょっとだけ頂こうか) ……昨晩たっぷりと頂いたので、しばらくは結構です。 飲む気はありませんが、多少甘えたい気分はありますね…?(いいですか、とそちらの片腕に抱き着こうとしつつ、じっとそちらを見上げて) (02/23-03:34:58)
シャルル > (紅茶を注いでもらい、ありがとうとお礼を言ってから一口。まだほんのり暖かいのだろう紅茶は美味しい) そうかい? ふふ、甘えたいなら僕は何時でも。どうせ、もう夜は深いし、誰も降りてくることはないだろうからね。(くすっと笑って、片腕に抱き着くなら、ランタナに擦り寄るように身を寄せるだろう。椅子を動かして、隣り合わせになるように) (02/23-03:39:19)
ランタナ > (鴉だけど、そちらの腕に猫のように擦り寄りつつ。幸せそうな表情を浮かべ) ――それでは、お言葉に甘えさせて頂きます。 ……先程は色々巻き込んでしまって申し訳ございません。私一人だけ集中砲火でしたので、巻き添えが欲しくて…。(御免なさい、と巻き込んだことに対しての、あまり反省の色がない謝罪を零しつつ。其方の温もりを堪能して) (02/23-03:43:00)
シャルル > (甘えてもらうのはこっちだって嬉しい事。金色の尻尾がゆらりと嬉しそうに揺れていて) …あぁ、別にそれは構わないよ。僕は、あの女にどういえば良いのかわからなくて近づけなかっただけだし。(もう和解できたので、次からは戸惑うことはない。ジオももう狙われないらしいから安心だ。巻き添えは寧ろ個人的に嬉しかったから良かったのだ) …まあ、少しヌコが調子乗ってたのには恥ずかしかったけどね。(特に、さっきの椅子ガターンはびっくりした) (02/23-03:46:40)
ランタナ > …和解できたようで、私としてはちょっと安心いたしました…。(此方を挟んでの、お二人の間の緊張感が怖かったようで。微かに苦笑いを浮かべ) ……先日のバレンタインの際も、色々聞かれてしまいまして…。そ、その、詳しい話、とか、あと、その、結婚とかについて、とか…。(椅子の件もびっくりしたけど、他の話題も色々心臓に悪かったようだ。思い出せば、また一気に顔が赤くなっていく) (02/23-03:50:00)
シャルル > だねぇ。まさかここまで色々やってきて和解できるなんてびっくりだよ。(あの時は相当派手にやっちゃったからなぁ、と若干申し訳ない気もするけど) へぇ、バレンタインの時にねぇ。 …ランタナは、将来的に結婚したい?(今ももやもやと残ってる言葉。なんとなく、本人に直接聞いてみるようで。ちょっと恥ずかしげだけど) (02/23-03:53:17)
ランタナ > ……あちらはあまり気になさっていなかったようですがね…。まあ、安心できる要素が増えて、嬉しい限りです。(取り敢えず主に危害を加える人が減った、と微笑み) ――はい、もう根掘り葉彫り……。いえ、黙る所は黙りましたからっ……… Σ?!(うっかり色々言ったけど、とフォローにならないフォローの後。突然の質問にびしっと固まり。かぁー、と少しずつ顔の赤みが増していくようで) (02/23-03:57:51)
シャルル > まあ、もう過ぎたことだからかもしれないけど…なんだか、最終的に兄さんと一緒に2対1でボコボコにしちゃったからね。ちょっと申し訳なかったとかいうのも。(うーん、と笑み浮かべてるけど、眉尾は下がってて) ……いや、今は無理だってわかってるけどさ。お互い主人と使い魔って関係がすでにできてるし。(使い魔と結婚するというのはできないことはないだろうけど、それでも一応、聞いてみたくはあったのだろう) (02/23-04:04:17)
ランタナ > ……ええと。殿方二人で、あのようなか弱そうな女性を倒すのも…、今更ながらにどうかと…。いえ、恨みがあったのは良く存じてますが…。(それはそれで、とちょっと苦い表情。本当に良く和解できたな、と改めて思い) ―――シャルル様は、その、どうお考え、でしょうか?け、結婚について…。(自分の答えは口にしないまま、そちらに小さな声で問いかけを返して。離れはしないようだが、真っ赤な顔を俯かせる) (02/23-04:08:05)
シャルル > まあ、兄さんもボコす気満々だったみたいだしなぁ…。(最初に手を出したのは女の方だったし、どちらにせよ、狙われてたことはもうなかったことになったから、それだけでも一安心である) …そうだねぇ、もしできるなら、結婚も考えてみたいかな。でも、こればかりは命令というわけにはいかないから。ランタナの気持ちと希望が僕と一致した時じゃないと、無理だからね。(今はまだ早すぎるだろう、と) (02/23-04:13:24)
ランタナ > ……意外にやんちゃな方ですね、ジオ様も…。(わぁ、とますます苦い表情を浮かべ。ちょっとだけあちらを見る目が変わりそうな予感) ……………そ、そうですか、…。(返ってきた返答にただそれだけ言葉を返せば、また俯いて。その言葉は凄く嬉しいのだけど、どんな表情をすればいいのか、どう答えればいいのかわからず。少しそちらの腕を抱き締める力が強まった) (02/23-04:19:03)
シャルル > 僕と兄さんは本当に似てるみたいだからね。性格もどこかそっくりなのかも。(やんちゃっぷりとか、喋り方とか、色々似てるところが多い。本当は血がつながってる兄弟なんじゃないかってぐらい) …それに、せっかく契約できたのに、結婚したら使い魔としてじゃなくて、家族として傍にいることになるから…せっかくランタナに書いてもらった契約書がねぇ。(ランタナが使い魔にならないかって誘ってくれたのだから、それに答えるのが主なのだし) (02/23-04:25:31)
ランタナ > …不思議なくらいにそっくりですねぇ…。ドッペルゲンガー、と言いますか、生き別れの双子みたい、と言いますか…。(色々お二人を現す言葉はあるかもしれないが、何とも難しい。確かにこちらから見ててもそっくりには思うようで) ………シャルル様は、私に使い魔として傍にいて欲しい、ですか?それとも、その、恋人とか家族とか、として、傍にいて欲しいですか?(どちらですか、とちょっと迷うかのような問いかけが再び唇から零れ。心なし、そちらにしがみ付くかのように抱き着こうと) (02/23-04:30:41)
シャルル > ねー?毎回思うけどびっくりだよね。異世界からとはいえ、本当にそっくりな人がいるなんて思わないから。(くすっと笑って。抱きついてくるランタナをそっと抱き寄せて、もっと温もりを感じようと) …最初は使い魔として君に居てもらったらいいかなって思ったけど、恋人として傍にいてもらう内に、そっちの方がいいなって思うようになってきたかな。でも、出来るなら、ランタナの契約書を無駄にしたくないから…もう少し、ランタナと距離が縮まるまでは今のままで。(自分もなんだか表現するのが難しく感じてくる。どちらにせよ、傍にいたくて愛したいのは確か。耳は迷う心境を表すように、少し下がってるだろう) (02/23-04:35:35)
ランタナ > ……私は未だにそっくりな方が見つかりませんね…。まあ、この容姿でそっくりはなかなかいないとは思いますが…。(三つ目や翼をもつ人がいても、流石にこの両方を併せ持つ人はあまりいなそうな気がして。ちょっとだけ羨ましそうにそちらを見たが、ふと抱き寄せられてしまえば、きょとんと) ………ありがとうございます。(その返事に何と言えばいいか、未だにわからないけれど。それでもちょっとだけ嬉しそうな響きを込めて、そう返して) ……それよりも、まだ私との距離は遠く、感じますか…。(どうすればもう少し縮まるだろうか、とちょっと眉根が下がった) (02/23-04:42:49)
シャルル > まあ、中々広いからねーこの世界も。本来は簡単に見つかるようなものじゃないと思うし。 (02/23-04:44:31)
シャルル > まあ、中々広いからねーこの世界も。本来は簡単に見つかるようなものじゃないと思うし。(自分は本当に偶然にめぐり合わせたのだろうから。あそこまでそっくりな姿、めったに見られないものである) ……近くて、遠く感じるような、よくわからない境目かなぁ。もっと、お互い色々と許せる関係っていうのかな…(体を許し合える関係と言ってしまうとあれだけども、それぐらいまでお互い近づいた方が良いと思っていて。半ばな状態から切り替えるなんて、羞恥とかもあって難しいだろうし) (02/23-04:48:14)
ランタナ > ……そうですよね…。ちょっと残念。(会えるなら会ってみたいな、とかちょっと子供っぽく呟いてみたりして) ……私は十分近いと思ってるのですが、シャルル様にはまだ遠いですか…?(ぎゅう、とそちらに抱き着こうとしつつ。ますます眉根を下げながら、ちょっと悲しそうに呟いて) (02/23-04:53:23)
シャルル > 大丈夫、きっとランタナもそっくりな人に会えるんじゃないかな?(くすっと笑って。続く言葉と悲しそうなつぶやきに、目を細めて、同じように抱き返してあげて) …今は、とても近く感じるよ。あと、もう一歩が踏み出せたらいいんだけど…。(それにはこっちにだって勇気がいる。色々迷う所もありつつ、ランタナの首筋へ、口付けを不意に落としてしまおうか。ゆるりと金色の尻尾はランタナを包むように動いて) (02/23-04:58:03)
ランタナ > ………会ったら会ったで、お互いにどんな反応をするのかがちょっと楽しみです。(そう言う意味も込めて会ってみたいと思っているようで。抱き返されれば、軽くそちらに擦り寄ろうとしながら、じっとそちらを見つめ) …………んっ?(その言葉に何か言おうとしたが、不意に首筋に感じた柔らかい感触に驚いたような声を上げ。何、と問うかのように首が傾ぐ) (02/23-05:02:06)
シャルル > …ランタナだったら、意外と落ち着いてそうな気がするなぁ。(想像して笑み浮かべて。口付けを落としてた首筋から口を離して、ランタナの目を紫の瞳で見やって) たまに、飢え以外の欲に駆られる時があるんだよね。今まで抑え込んでたけど。(甘えん坊の犬みたいに、ランタナに縋りつくように抱きしめるようで。なんだか、もっと触れたいとも、近づきたいとも思う) (02/23-05:06:17)
ランタナ > …私だって、驚く時は驚きますが…。まあ、実際になってみないとわかりませんけど。(そんなに鉄面皮に見られているのだろうか、とちょっとそれはそれで悩む。取り敢えず結果は実際に起こってから分かるのだろうけど) …………ええ、と…。(ぱちぱちとそちらの腕の中で、言葉の意味を掴みきれてないように目を瞬かせ。一瞬の驚きが過ぎ去れば、途端に顔を赤く染めて、おろおろと問いを投げかけようと) (02/23-05:12:17)
シャルル > そう?じゃあ、もしそっくりさんに出会ったら、感想を教えてほしいなー。(気になる、と。どんな感じにランタナが驚くのだろうとくすくす) ……ごめん、いきなりじゃやっぱ驚くよね。嫌だったら、ちゃんと言ってね?ランタナを無理に傷つけたくないから。(少し腕の力を緩めて、ランタナの顔を覗き込むように見ようか) (02/23-05:16:49)
ランタナ > は、はい。もしも、会えたら、ですが…。(何時会えるかはわからないけれど。異世界探検の楽しみは増えた気はするが、今の状況はそれすら頭に浮かばないようで。真っ赤になって、おろおろしている) ―――あ、ぅ……。え、ええと…、その……。(嫌とか言う以前に、色々と思考が停止している模様。見事に固まってる) (02/23-05:21:04)
シャルル > (その言葉に期待していることにしよう。真っ赤で固まってしまってる様子には、うーんと少し考えて) ……じゃあ、今日はキスだけで我慢しようかな。ランタナも、まだ困ってるみたいだし。  …続きは部屋でしよっか?(とりあえず、この場所だとそろそろ時間的に誰か起きてきたらアレなので、部屋に戻らないかと声を掛けるようで) (02/23-05:24:42)
ランタナ > (再びかかる声にびくっ、と軽く肩が揺れ。少しの停止の後、真っ赤な顔のまま高速でこくこくこくと勢いよく頷き。取り敢えずは、そちらから離れてお皿などの後片付けに掛かろうかと) (02/23-05:27:04)
シャルル > (少し近づきすぎたかなぁ、と離れて片付けに向かうランタナにほんのり思って。ちょっと申し訳ない事しちゃったかなーという気がしてきたよう。とりあえず自分は席を立って、階段の前で待ってるようで) (02/23-05:28:45)
ランタナ > (多分動揺のし過ぎで、皿やカップを運ぶ手が微妙に震えているような。それでも何とか一つも割らずに、全部片付け終われば、其方の待つ階段の前まで来て) …………。(どうしよう、距離感に迷う。微妙に遠い位置でそちらを見て) (02/23-05:31:32)
シャルル > (あー、離れられてる。すごく気まずくなった。やっぱり欲はさらけ出す物じゃないな、と何処か申し訳ない表情になって。とりあえず、少し迷ってから、そっと手を差し伸べるようで) ……部屋にもどろっか。 (02/23-05:33:28)
ランタナ > (未だに赤みが引かない顔のまま、申し訳なさそうな主の顔にどうしようかと足を前に出したり、下げたりして。しかし、其方から手を差し伸べられれば、ちょっと迷うかのように手を出して。そっとそちらの手を握ろうと) ………は、はい…。 (02/23-05:35:54)
シャルル > (手をつなげば、ようやくふわりと笑み浮かべて) ごめんね、今日はもうそのまま寝よう?何もしないから。(なんだか、一瞬だけ一気に遠く距離が離れてしまった気分になる。それを振り払うように、首を横に小さく振れば、ランタナを引っ張らないように気を付けながら部屋へ向かうんだろう。精神的にもどっしり疲労感がのしかかってくるような気さえしていて、部屋に戻ったら何もせず、まっすぐベッドに倒れ込んで寝てしまうんだろうけども) (02/23-05:40:09)
シャルル > P:遅くまでお相手感謝でしたーんっ  何時になったら近づくのかこの二人は(笑)  それでは、お先に失礼しますねーっ またお相手してくださいませー(*´ω`*) (02/23-05:40:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシャルルさんが去りました。 (02/23-05:40:53)
ランタナ > (気まずい。手を握っても、物凄く気まずい。手をつないでも、微妙に顔はそちらを向かないまま) ……は、い……。(その言葉に既に頷く事しか出来ず、とりあえずそのまま一緒に歩き出して。きっと此方も此方でまっすぐ自分の部屋に戻って、すぐに眠ってしまうようだ) (02/23-05:42:33)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたw 微妙に遠いwww はい、それではお休みなさいませー。お疲れ様でしたっ (02/23-05:43:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (02/23-05:43:18)
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