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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にロネさんが現れました。 (02/27-21:16:21)
ロネ > (コートを羽織り、かつこつと右脚を少し引きずり気味に歩いてくる。琥珀色の双眸できょろりと見回し)……誰もいないか。(ふうん、と) (02/27-21:20:18)
ロネ > (意味も無く真ん中まで歩いてその場に佇む。ひんやりとした風が頬をくすぐる。昨日と変わらず、ぽっかりと丸い月が浮かんでいる) (02/27-21:23:20)
ロネ > (腕の感覚はほぼ完全に戻った。心は普通だ。可もなく不可もなく。理も無く獣も無く。朝から晩まで仕事して、帰り際に、なんとなく、ここに寄りたくなった。ただそれだけのこと。何をするでもなく、ただぼんやりと立ち尽くしていた) (02/27-21:26:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にランタナさんが現れました。 (02/27-21:28:36)
ランタナ > (かつん、と音を立てて館の屋根の上へと降りる影。満月を過ぎても、まだ丸い月は綺麗に輝いていて) ……いい天気ですねぇ…。あら。(空から一度目を離し、下を見ると、誰かの姿が見える。ちょっと気になったのか、そのまま羽ばたきの音とともに下へと降りようと) (02/27-21:31:20)
ロネ > (その羽ばたきの音に、はたと我に返ったような顔をして、ゆるりと振り返った。闇に慣れた琥珀の瞳が、其方を見やる)おや、ランタナ嬢。(ちょっと驚いたような顔をしたが、すぐに穏やかな微笑を浮かべた)こんばんは。 (02/27-21:33:08)
ランタナ > (石畳の上に着地すれば、今度はしっかりわかる誰かの姿。目の前の知り合いを確認できれば、すぐさま姿勢を正して丁寧に頭を下げ) ――こんばんは。満月は過ぎましたが、とてもよい月の夜ですね?ロネ様。……お散歩ですか? (02/27-21:34:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシャルルさんが現れました。 (02/27-21:37:09)
ロネ > (問われれば曖昧な調子で、歯切れ悪く)まあ、そんな、ところだね。(確かに、散歩、以外、言いようがなかった。ふと、そういえば、と)そうそう、(思い出したように)シャルル君はお元気かな。 (02/27-21:37:52)
シャルル > (約束の日に備えて、訓練をしようと館からこちらへ向かってきたところ。何やら聞き覚えのある声に、音をたてぬよう武器庫へ向かって、サッと中に隠れてしまおうか。いや、ついでにシャムシールでも探すつもりだったけども) (02/27-21:38:42)
ランタナ > (何とも歯切れの悪いご様子に、ちょっと首を傾げるけども。深くは気にしないようで、これ以上は突っ込まず) ……シャルル様、ですか?昨夜も元気に暴れていたくらいには、大変元気がよろしいですよ。(それが、と不思議そうな顔を浮かべ)>ロネ (02/27-21:39:54)
ロネ > 昨夜もかね。(思わず苦笑を浮かべた)まったく、元気がありすぎるのも困ったものだよ。遊び半分に私を半殺しにしようとするのはいただけない、ちゃんと躾けてくれるとありがたいかな。(肩をすくめ)>ランタナ (02/27-21:42:18)
ランタナ > 昨夜は満月でしたから。(それはもう、とこちらも苦笑を浮かべ。笑んだ瞬間、一瞬だけ口元から牙が見えるかもしれないが) ――え、また、ですか?それは大変申し訳ございません、こちらの監督不足でした…。(あら、とそちらの言葉に、きょとんと眼を丸くして。慌てて頭を下げながら、謝罪の言葉を)>ロネ (02/27-21:44:24)
シャルル > (武器を見つけてから出てきて、ふふ、と笑って) 岩場一帯の魔物、ざっと10匹から20匹ぐらいを一瞬でね。旨くも不味くもなかったけど。 あの時は君がナイフなんてちらつかせてるからでしょーが。(クルクル、と器用にシャムシールを片手で回しながら、躾とか聞こえたことにムッとしたのかもしれない)>ロネ (02/27-21:45:51)
ロネ > (その牙を見て、一瞬、目を見開いた。いや、でも、彼女は魔族だし、別に何があってもおかしくないのだが――ちょっと嫌な思い出しかなかった。そういう牙には。)まあ、無事で済んだから、謝るほどのことでも――って来たかクソガキ。(じろりとシャルルに皮肉っぽい視線を向けて)>ランタナ・シャルル (02/27-21:47:36)
ランタナ > (噂を擦れば影というのか。聞こえた声に気付けば、すぐさまそちらへと頭を下げて) ――シャルル様、訓練ですか?(ちょっとだけむう、とした視線をそちらに向けながら、そんな問いかけを。微妙にご立腹)>シャルル (02/27-21:48:33)
ランタナ > いえいえ。主の責は使い魔の責。主がそちらに失礼をしたなら、謝るべきかと。……多分、主のあの様子だと謝る気もないでしょうが。(すいません、とペコペコ頭を下げつつ。微妙に深いため息を零す姿は、まるで母親か何か)>ロネ (02/27-21:50:17)
シャルル > クソガキで悪かったね。追い込まれたらわんわん泣くだけの赤子みたいなのに、よく言う。(謝る気ゼロというか、相手の態度が気に食わないのだろう。今日は普通に人間なので、脅すようなことはしないけども)>ロネ (02/27-21:53:04)
シャルル > うん、約束の日に備えてね。 ……僕ばかりが悪いんじゃないよ。ナイフもって、自分の脚の腱を切ろうかとかブツブツ言ってたから改心させようとちょっときついお灸を据えてやっただけ。(なんかこれでは自分ばかりが悪人である。流石に聞き捨てならん、と)>ランタナ (02/27-21:54:37)
ロネ > ((まるで母親だな。))(そのとおりのことを思った。思わずくすりと含み笑い)丁寧にどうも。私はこのとおり、無事だから、もう構わないよ。>ランタナ(あーはいはい、と適当に受け流し)まあクソガキはクソガキらしくサル山の大将をしていればいいんじゃないのかね。>シャルル (02/27-21:55:09)
シャルル > ちっぽけな山で満足すると思う?まあ、君にはこれ以上はなんともなければ手出しはしないから。また自殺なんて考えてる場面見ちゃったら話は別だけど。(ジト目でロネを見やって。妙に死を近づけるような行動は赦せないよう)>ロネ (02/27-21:57:41)
ランタナ > ……本当に我が主がすいません…。私などでは代わりにならないでしょうが、謝罪いたします…。(治ってよかった、と言いながらも。ヘタすれば、ヒートアップしそうな目の前の様子にちょっとどうしようかと困り顔)>ロネ (02/27-21:58:23)
ロネ > 私が何しようが私の勝手だろうが。(何でこいつにちょっかい出されないといけないのか。ちょいと腹立たしそうに言った)>シャルル (02/27-22:00:06)
ランタナ > その呟きも確かにどうかとは思いますけれど…。(足の腱は、とちょっと苦い表情を浮かべたが、それはそれ) そのお灸が半殺しは、少々きつすぎると思います…。もう少し手加減したらよろしいでしょうに…。(其れもそれで失礼なのかもしれないが。難しそうな顔)>シャルル (02/27-22:00:19)
シャルル > …ロネ君にも大切なお相手がいるだろうって思って。居ないから放っておくって訳でもないけどさ?君は命の大切さを知らないでしょ。生きるということはなんなのか、1から勉強し直したらどうなんだい?(ぐちぐちと不満げに説教じみた言の葉が飛ぶ。男なりに心配してるんだろうけど、相手の態度のおかげで付き飛ばすような言葉になってるのはしょうがない)>ロネ (02/27-22:03:10)
ロネ > …………。(ランタナに自分の呟きを勝手にばらされてしまった。すごく嫌そうな顔) (02/27-22:03:15)
ロネ > 貴様に干渉されるようなことじゃない。(半眼で言った。ああ鬱陶しい。なんでこいつに説教されないといけないのだ。)>シャルル (02/27-22:05:04)
ロネ > あと、名前で呼ぶな気色悪い。(付け足した)>シャルル (02/27-22:05:30)
シャルル > 人生に疲れたとしても、両脚動かなければ死んだも当然じゃない?そんな事しようとする相手を放っておけるわけないじゃん。(動けない苦しみをよく知っているからこそ、止めたかった) まあ、あの時はやりすぎたとは思ったよ。ちゃんと治療とかしてから解放するつもりだったけど、その前に別の子に連れて行かれちゃったから謝ることも何もできなかったけど。>ランタナ (02/27-22:07:04)
ランタナ > ――お二人とも、喧嘩をするならよそでやってくださいませ。それとも、一度此処でまた殴り合いでもしたらよろしいのでは?(言い合っても埒があきませんし、と、ぼそっと御二人を睨みつつ)>お二人 (02/27-22:07:16)
ロネ > (シャルルにまた何か言い返そうとしたが、ランタナの声にちょっと黙って、)……も、申し訳ない。(決まり悪そうな顔をして、顔をちょっと伏せた。何やってるんだろう自分、とはあ、とため息を吐いた)>ランタナ・シャルル (02/27-22:09:33)
シャルル > つっけんどんだねぇ。そんなにあそこで死にたいのかい?(瘴気の地で、ということだろう。がるる、と唸りそうなぐらいイラっとしてるけど、ランタナからの提案に、ふむ、と考えて) …成程。ちょうどいいや、君とはもう一度、真面目に模擬戦でもしたいと思ってたところだからねぇ。前みたいに勝手に能力解放なんてことはしないで、どうだい?一戦。(くつ、と笑み浮かべ、誘いをかけてみようか)>ロネ、ランタナ (02/27-22:09:53)
ランタナ > ……いい大人が二人揃って見苦しい。小娘如きに説教されるのが嫌なら、うじうじ言い合ってないで、行動で示してくださいませ。(深々と溜息を吐きながら、どうします、とお二人の事を眺めつつ。とりあえず、邪魔そうならさっさと横へと避けるようではあるが)>お二人 (02/27-22:12:41)
ロネ > よく回る舌だねえ。(一言うと五返ってくる。一瞬迷うような表情を浮かべるが、くるりと背を向けて)断る。(それだけ言った。帽子を被りなおす。ランタナからの言葉には、苦い表情を浮かべ)>シャルル・ランタナ (02/27-22:16:07)
シャルル > う…わ、わかったよ。(流石に説教をされるのは嫌。苦虫噛みつぶしたような顔で、とりあえずロネの方を見る)>ランタナ、ロネ (02/27-22:16:12)
シャルル > …まあ、これだけ愚痴愚痴言ったらそうなるよね。いいよ、どうせ僕は全ての命を懸けた戦いに向けて訓練しないといけないし。 …あの天使に勝たなきゃいけないんだから。(目を細め、背を向ける。広い場所へと歩いて行けば、そこでシャムシールを構えて、一人で見えない敵相手に刃を振るい始めるよう)>ロネ (02/27-22:18:03)
ロネ > ……天使?(“全ての命”なんてのも物騒かつ妙な言い方だが、その言葉にちょっと反応して振り向いた。天使なら心当たりがいないわけじゃない)その天使の名前は。(知らないやつなら別にどうでもいいが。単刀直入に尋ねた)>シャルル (02/27-22:19:56)
ランタナ > (月明かりに映る足元の影が、感情の揺れを表すかのようにゆらゆらと蠢く。とりあえず喧嘩は収まったような様子だが、まだ油断は出来ず) (02/27-22:20:46)
シャルル > ……知ってどうするのさ。(なんで突き飛ばすし断ってきたのに、突然問いかけてくるのか。ロネをジト目で見やって)>ロネ (02/27-22:21:11)
ロネ > いや、天使の知り合いがいないわけじゃないんでね。もし知人だったら気になるだろ。(普通そうだろ、と言いたげに。ジト目には別に気にした様子も無く)>シャルル (02/27-22:22:50)
シャルル > ふうん。(ロネから視線を外し、剣舞のように刃を振るいながら) ……無敵の業を背負った世界の敵、アムビエル。 もし邪魔をしてくるなら、君も彼の敵になるよ。僕と彼の戦いに、邪魔なんていらない。>ロネ (02/27-22:25:26)
ロネ > ――――。(しばしの、無言。)アム、ビエル?(無闇に喉が渇いた。)……何故お前が関わる?(そんなことを、訊いた) (02/27-22:26:57)
ランタナ > …………あら?(何やら話の雲行きが変わったような気がする。しかし、口は挟まず、大人しく二人の様子を眺めていて) (02/27-22:27:57)
シャルル > …君が娯暮雨ちゃんに運ばれてから、彼が来たんだ。最初は、彼のお気に入りが苛められてるからってことで僕に話しかけたらしいんだけど、話し合ってるうちに、彼が死を欲しがっているのを聞いた。無敵である自分を破る者の現れを待っているような…それで、僕は彼に僕が代わりになれないか?と問いかけた。   すぐに、彼は受け入れたよ。僕も驚くぐらいに。(シュッ。空気を細長い刃が裂く。無駄な動きもなく、話しながらも繊細な動き)>ロネ (02/27-22:30:05)
ロネ > ……あのガキが、死を、欲しがっている?(口をついで出たのはそんな言葉だった。男の中では、なんだかんだ言っても、所詮その程度の存在だったから)それで――お前はアムビエルを殺すつもりなのか。>シャルル (02/27-22:32:34)
シャルル > (シュンッ、と音を立てて刃は止まる。構えを解いて、背中を向けたまま) …最初はそのつもりだったよ。でも、兄さんにとって彼は「友」なんだ。それを聞いてから、考えてるんだ。彼を殺さずに満足させる方法はないのかって。   …僕だって、人殺しはしたくないからね。>ロネ (02/27-22:35:20)
ロネ > ……ジオ君が貴様のことを弟と認めてるだなんて、信じられんがな。(吐き捨てるように。前に聞いたが、正直、嫌だった)……それで、貴様は結局どうするつもりなんだね。  殺すのかね。>シャルル (02/27-22:40:22)
シャルル > 君は信じないだろうけど、兄さんは兄弟でいることを認めてくれてるし、許してくれてる。 僕のいう事が全部信じられないんでしょ、君は。(ふん、と地面にシャムシールを挿して、その持ち手に手を添えながら) …殺す気で行かなきゃ、こっちが殺される。「無敵の名を背負って、無敵の業を背負った世界の敵を、夜の世を守る為に世界の眷属が討つ」。これが、彼の中に作られた血塗られた舞台の台本なんだ。その通りに、僕は動くことを認めたから。 (02/27-22:44:48)
シャルル > 君は信じないだろうけど、兄さんは兄弟でいることを認めてくれてるし、許してくれてる。 僕のいう事が全部信じられないんでしょ、君は。(ふん、と地面にシャムシールを挿して、その持ち手に手を添えながら) …殺す気で行かなきゃ、こっちが殺される。「無敵の名を背負って、無敵の業を背負った世界の敵を、夜の世を守る為に世界の眷属が討つ」。これが、彼の中に作られた血塗られた舞台の台本なんだ。その通りに、僕は動くことを認めたから。>ロネ (02/27-22:44:56)
ロネ > 違うさ。貴様が単純に気に食わないだけだ。(くく、と忍び笑い)……随分贅沢な死に方だな。我侭な子供か、結局は。(目を細め)……“無敵”ねえ。(またシャルルに背を向けて、そろそろ行こうかな、とランタナに帽子をちょっと上げて別れの会釈をした)>シャルル・ランタナ (02/27-22:48:27)
ランタナ > (どうやらお話合いは終わったらしい。穏便には微妙に遠い気はするけど、流石に其処まで突っ込む気にはなれず。御帰りになるロネさんへと、ぺこりと頭を下げてお見送りしようと)>ロネ (02/27-22:50:31)
シャルル > …君に随分嫌われたものだね。(ふん、と鼻で笑って) …舞台は瘴気の立ち込める闇の地。開催日は未定だけどね。 …もし観客として来るのなら、精々邪魔をしないことだよ。流れ弾にも気を付けた方がいいかもね。(動く気配に、振り返って、目を細め、口元だけに笑みを浮かべていて)>ロネ (02/27-22:51:04)
ロネ > 身勝手なガキ同士の三文芝居を期待しているよ。(ひらりと手を振った。そのまま、かつ、こつ、と右脚を引きずり気味に、男はその場から歩き去る。)>ALL (02/27-22:52:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からロネさんが去りました。 (02/27-22:52:53)
ランタナ > (その姿が見えなくなった頃に頭を上げれば、ちょっと溜息交じりに主の傍へと戻り) ――いつもながら、穏便にお話は出来ないのですか?お二人とも…。(何時も喧嘩腰のような、と呆れたように) (02/27-22:54:56)
シャルル > (ロネが去ってから、剣を抜いて、その場にドサ、と座り込んで) …彼が僕を突き返すんだ。初めて会った時もこんな感じでね、向こうから先に僕を嫌って来たから。(もう直せない関係だとは思っている。彼も相当な傍若無人のようだから) (02/27-22:56:21)
ランタナ > 横から見ていると、シャルル様も相当なものだと思います…。(相性悪い、と何ともな表情を浮かべながら答えて。まあ、口出ししても相性はどうにもならないものだから、しょうがないとは思うのだが) (02/27-23:00:00)
シャルル > あれは相手してるうちに僕もイライラしてくるんだよね…なんでわざわざランタナに報告しにくるのやら。(無駄に精神的にも疲れた感。はーぁ、とその場に仰向けに寝転がって、空を見上げる。砂だらけになろうと気にしない) (02/27-23:03:00)
ランタナ > ――御二人ともいい大人なんですから、少しは落ち着いてください、と私は言いたくなりますねぇ…。(表面でも仲良く出来ないのか、ともう一度溜息を吐きながら、そちらの傍へと腰かけようと) …いえ、今宵はたまたま会っただけですよ?そのついでに教えて頂いただけで。(むう、とした表情を浮かべながら、そちらの髪へと手を伸ばそうとしつつ。そのまま、撫でてしまおうと) (02/27-23:05:54)
シャルル > 仲良くできるなら僕だってしたいよ。なんだかなぁ、特殊な人間っていうのかな、ああいうの。(頭の後ろに両手を置いて、空を見上げたまま、星や月を見る。傍に座るランタナをちらと見て) …ああやって僕の信頼を落とすようなこと、止めてほしいんだよなぁ。なんで僕ばかり悪人になるのか。(ぐむむ、とまだ不満げ。髪を触られても気にすることはない。ブロンドの髪はさらりと指通りもよく、癖がほとんどないさわり心地のよいものだろう。人狼の毛皮も同じ毛質だったりする) (02/27-23:11:26)
ランタナ > ……あちらも少々気難しそう方ですからねぇ。やはり元々の性格面が合わないだけかと。(根本的に相性が悪い、とちょっと残念そうに首を振り。宥める様にそっとその髪を撫でて) ――実際に悪い事をしたのは、事実で御座いましょう?説得しようとして半殺し、なんて笑い話にもならないでしょうに…。 まあ、この度は双方悪いと思いますけど。前回こちらも目を潰されてますし。(不満そうな様子にヤレヤレ、と肩を竦めて苦笑いを浮かべつつも。お説教はまだ微妙に止まらず、頭を撫でながら、厳しめな言葉を) (02/27-23:16:26)
シャルル > それならそれで、僕にかかわらなきゃいいのにねぇ。彼、理解しないのかわからないけど、それでも僕にかかわってくるし。(その度に口喧嘩か争いである。どうにかならない物か) あぁ、そうそう。その目を潰されたことでも思うことがあって、それで半殺しにしちゃったんだ。目を潰されてなかったら適当に追い回すなりして終えてたと思う。(頭を撫でられれば、ぶーぶー不満げだった顔も、小恥ずかしそうに目を細めて。いっそ耳でも生やしてしまおうか、とか思ったけど、今は止しておこう) (02/27-23:24:29)
ランタナ > あちらもあちらで、何か思う所はあるのでしょうねぇ…。シャルル様みたいに。 次にお会いする際は、もう少し穏便にお話が出来るとよろしいのですが。(まあ、無理でしょうねと、早々に諦めた) ……次はあちらが半殺しにする可能性もありますから、気を付けてくださいね?やられたらやり返すばかりでは、仲良くもなれないでしょうし。(さら、と指通りの良い髪にちょっと満足そうな表情を浮かべつつ) ……それよりも起きないと、服と御髪が汚れてしまいますよ? (02/27-23:29:34)
シャルル > …次会ったら逃げたろ。(そういうことしても近づいてくるなら、蹴り倒してでも。そこまで、今回の件ですごーく不満を抱えたのだ)  別に、半殺しにしてくるようなら蹴り倒してさっさとその場を去るよ。こっちは両手両足使えるんだもの、さっさと去ってしまえば追ってこれないでしょ。(相手が走れないってことぐらい知ってるから、この自信。汚れるよ、と言われればころんと俯せになって腕を地面につけば、ザワ、と姿を変える。2mほどの大きさの金色のウェアウルフへと。まあ、それからその場に本物の狼みたいに伏せちゃうけど) こうすれば汚れてもふるい落とせるし。(なんて笑って。姿はあぷろだの「up0473.jpg」のモノである) (02/27-23:39:47)
ランタナ > ……それもそれで一つの手段ですね。わざわざ突っかかってくる人を相手にすることもありませんし。(時間の無駄ですもの、とさり気無く失礼なことを笑いながら言って) そんな方に一度や二度、負けているのは何処の私の主でしたっけ?(くすくすと笑いながら意地の悪い事を言いつつ。目の前で大きな人狼へと変化するのをみれば、ぱちっと目を瞬かせ) …………。(すぐ横で伏せるその姿をしばらく眺めた後。そのまま、ちょっとその背中に寄り掛かるように上半身を凭れさせてみようと。もふもふしたいようだ!) (02/27-23:43:19)
シャルル > うんうん。わざわざ嫌いなのに相手してくるなら、こっちから離れてしまえばいいんだから。(確かに時間の無駄だ、と失礼な言葉にも納得をして) ……最近は負けてないじゃん。(むぅ、とちょっと目を細めて。背中に寄りかかってくるならフワサ、と尻尾でランタナを包んでしまおうか。さらりとした毛触りで温かいだろう。首から背中への鬣も、ふんわり柔らかで) (02/27-23:47:50)
ランタナ > しばらく無視しても構って欲しそうだったら、相手してあげればよろしいのですから。(くすくすと笑いながら、そんな事を付け足して) ――そうですねぇ、最近は勝っていますね。(失礼いたしました、と素直に謝りつつも。ふわふわさらさらの毛皮に包まれるようにモフモフとその背を撫でようと。凄く心地よさそうだ) (02/27-23:55:34)
シャルル > ん、そうだね。その時は構ってあげることにするよ。(構ってちゃんとか言ってやろうかとも思ったけど、無駄に煽るのはやめておこうと我慢を決める) ただ…アムビエルとの戦いは分からないけどね。負けて、殺されてしまうかもしれないし、そうじゃなくても大怪我は避けられないとおもう。(いっそ死んでから復活した方が怪我も消えてしまうから楽っちゃ楽なのだが、飢えがひどくなるので、闇つどからしばらく離れられなさそうなのは確実。背中の毛皮を満喫する様子に、くすっと笑って) ……別に乗っていいんだよ?(なんて、寄りかかるだけのランタナに遠慮はいらないよと) (02/28-00:03:04)
ランタナ > まあ、構ってあげた所でまだ生意気な口を聞く坊やかもしれませんから、油断は禁物ですよ?(先程はしっかり年長者扱いだったのに、いない所では坊や扱いだった) ――シャルル様は勝てますよ。私はそう信じていますもの。負けた時の事は今は考えたくありませんから…。(勝つことだけ考えて、とそちらに寄り掛かりながらそっと呟き。さらりとした毛皮に満足そうな表情を浮かべていたが) ……いえ、これだけでも満足ですよ?(そう言いながら、今度は背中から首筋、耳の方を撫でていこうとして) (02/28-00:09:50)
シャルル > …僕だって生意気じゃない?(どうにも彼とは似た者同士な気がするのだ。ランタナにも呆れられてしまうほどだもの) …ありがとう。そういってくれると自信が付くよ。(ランタナは天使や教会が嫌いなのだから、それに答えられるよう勝たなければ。負けについてはあまり考えないように気を付けよう) そうかい?まあ、満足ならこのままでもいいかな。(背中から首筋へ、さらに耳を撫でられれば、首をちょっと伸ばして気持ちよさげ。顔はウェアウルフの時はちょっと怖いかも知れないけど、どことなく気持ちよさげに目を細めている) (02/28-00:14:49)
ランタナ > あの方より、シャルル様は可愛いですし、素直だと思いますよ。まあ、使い魔の贔屓目というコトで。(ふふ、と暗に認めているような、いないような事を言いながら、笑ってみせて) ――使い魔の私が、主の勝利を信じなくてどうするのですか?シャルル様は、絶対に勝てますから。(そちらの身体を梳くように撫でながら、繰り返すように思いを呟き。気持ちよさそうな表情を見れば、くすりと笑いながら、よしよしと犬を撫でるかのようにもっと撫でてしまおうと) (02/28-00:21:05)
シャルル > そう、それは安心したよ。まあ、彼みたいにランタナを突き飛ばすようなことは絶対しないし、したくないし。(人に嫌われることはあまりしたくない。ランタナに嫌われることなら尚更したくない。今の幸せが消えてほしくないから) ふふ、そうだね。 アムビエルには絶対勝たなきゃ。(殺せなくても、打倒すことならできるはず。それで不満がられたら、もう一度再戦すればいいのだから。 犬みたいな扱いをされても許せるのはランタナだからだろう。大きく深呼吸して、リラックスするように首を伸ばしたままで。人狼とはいえ、首から下の上半身が人に近い以外は狼と同じなので、結果的に大きな犬を撫でてるのと同じかもしれない) (02/28-00:28:17)
ランタナ > ……私はシャルル様に何をされても、ずっと離れませんし、嫌いませんよ。契約書を破ったり、破られたりしない限りは。(ずっと傍にいる、と小さな声で呟いて。そっとそちらに凭れ掛かったまま、軽くその背に頬を摺り寄せ) 応援していますわ。しっかりと私も観客としての役割は果たしますから。(存分にどうぞ、と微笑んで。 寒い気温に温かい体温と毛皮が凄く嬉しいらしく。そちらの首筋にまで抱き着こうとしつつ、そちらの後頭部辺りにそっと口付けてしまおうと) (02/28-00:36:33)
シャルル > …契約書は僕とランタナしかわからない場所に置いておかなきゃね。誰かに破られたら大変だし、ランタナと縁が切れるのは嫌だよ。(首を動かしてランタナの方へ振り向けば、すり、と甘えるようにランタナに擦り寄ろうか。抱き付いてもいいけど、腕が長いし背が伸びているので、抱き付きにくいから) うん、頑張るよ。アムビエルに勝って、ランタナと一緒にパリで行くんだから。(抱き付かれて後頭部に口付けされれば、くぅ、と犬みたいに喉を鳴らす。お互いくっついていると暖かいから、しばらく動きたくないぐらい幸せ) (02/28-00:45:10)
ランタナ > ……寧ろ、シャルル様しかわからない所に隠しておいた方がよろしいですよ?過去に虐待に耐えかねて、契約書を破って逃げた使い魔の話がありますから。まあ、私の兄の話ですが。(ちょっと悪戯っぽく笑いながら、そんな事を言って。此方に擦り寄られれば、ちょっと毛皮がくすぐったかったらしく、小さく笑い声が零れて) ……はい、楽しみにしていますから。あの方に勝って、早く私との約束も果たしてくださいな?(ふわふわの毛皮に顔を埋める様にしながら、半分そちらの背に乗ったような姿勢になりつつ。半分懐炉代わりにしてしまっているような) (02/28-00:50:50)
シャルル > そんなことが? でも、僕は虐待なんてしないよ。寧ろ、されてた側だったし…。(過去のことを思い出して、ちょっとやるせない気分。くぅん、とどこか悲しげな寂しげな、そんな声がか細く) ん、そうだね。まあ…お酒ぐらいだったらいつでも用意できるし、戦いの前にでも用意してあげられるかな。(背に乗っているランタナに、もっと身を寄せるようにもそ、と動いて近づこうか。まあ、あまりそのままだと寝てしまいそうだから、ずっとこのままでいる訳じゃないけども) (02/28-00:57:46)
ランタナ > はい、そんなことが。もう100年以上前になりますし、その兄ももう別の主人の元で働いていますが…。 ――シャルル様も、軍で苦労なされてたそうですしね…。(悲しげな声に、そっと慰める様にその頭から顎の辺りを優しく撫でようと手を伸ばし) ……本当ですか?それでは、そのうちにでもお願いしたいところです。前に飲んだお酒も美味しかったですし…。(楽しみです、と嬉しそうな表情を浮かべて。そちらが更に身を寄せてくれるなら、ますます心地よさそうに目を閉じて。ヘタしたら、そのまま眠ってしまいそうであるが) (02/28-01:06:31)
シャルル > そっか。お兄さんは別のところで幸せに過ごしてるのかな? …もう、軍のことは思い出したくないほどにね。(ランタナの兄がちょっと気になったけど、ランタナがそういえば家出してたんだっけと思い出す。状況を知るのは難しいかなぁ、と半ばあきらめ気味だけど。顎を撫でられれば、少し頭を上向き気味に、気持ちよさげ) あのお酒よりもっと飲みやすくて美味しいのがあるからね。ランタナには是非お勧めしたい種類のお酒だし、きっと気に入ってくれると思う。(女性がよく好んで飲むお酒でもあるから、きっと気に入るだろうと。なんだか目を閉じちゃって身を任せてるランタナを見たら、このままその場で寝てしまいそうな気がしてきた。片手を伸ばして、ランタナの肩をぽんぽん、と軽く叩いて) ここで寝たら風邪引いちゃうかもしれないから、部屋で一緒に包まって寝ないかい?(2m程なら、館の中を歩いていても別に問題はない大きさ。そのまま部屋の中に戻って、一緒に寝てしまえば風邪もひかないし、暖かいだろう) (02/28-01:16:27)
ランタナ > 2番目のご主人様と他の国に行って以来、音信不通なもので…。私もさっぱり…。(ちょっと、と苦い笑みを浮かべながら、首を振り。 少しだけ強めにそちらに抱き着いて) ……凄く楽しみです。ただ、先日みたいに飲み過ぎないように気を付けた方は良い、ですかね?(先日お酒を飲んだ時の事を思い出せば、少し頬が赤く染まっていく。ふわふわの毛皮に埋もれるようにしながら、うとうとしかけてしまっていたが、肩を叩かれると目を開け) ……そう、ですね。このままではシャルル様も風邪を引いてしまいますし…。(賛成です、と大人しく頷いて、一度立ち上がろうと) (02/28-01:24:11)
シャルル > やっぱりそうだよねぇ…まあ、少し気になっただけだし、分からないのはしょうがないからね。(音信不通だし、ランタナもこの世界から元の世界に戻れていないようだし。強めに抱き付かれれば、くすっと笑って) ん、そうだね。アルコールはラム酒より断然低いけど、美味しくて飲み過ぎちゃうと同じだからねぇ。まあ、美味しくて一杯飲んでもらうのはこっちとしても嬉しいけど。(自分で作ったものを喜んで飲食してもらうのは嬉しい。ランタナが立ち上がれば、こっちも体を起こして、少しランタナから離れてから、ブルルル、と体を震わせて砂をふるい落とす。毛並が少しふんわりしたかも) じゃ、部屋にいこっか。(と、言ってから仕舞い忘れていたシャムシールの存在を思い出す。戻る前に小屋に寄って、シャムシールをしまってからランタナと一緒に部屋へ向かい始めるようで) (02/28-01:31:03)
シャルル > P:遅くまでお相手感謝でしたーw  ロネ氏とは仲良くなれない気がバリバリ←   それでは、お先に失礼しまするーっ お休みなさいませ(*´ω`*)ノ (02/28-01:32:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシャルルさんが去りました。 (02/28-01:32:11)
ランタナ > ……私も自分の世界に帰る気は今の所ないですからね。(微かに目を伏せながら、呟くように言った後。もう一度だけそちらの毛皮に顔を埋め) ――シャルル様の作ってくださるものは何でも嬉しいですもの。沢山頂きたいところですけど、お酒に逆に飲まれてしまうと痛い目を見そうですし。(なるべくなら程々に、と苦笑いと共に告げ、軽く服の砂を落とし。そちらの方へと視線を向けて) あ、はい。……ふわふわ…。(じー、と相変わらず視線は毛皮のまま、一緒にお部屋に戻るようで。きっと帰ってからも、もふもふの毛皮を楽しませて頂くのだろう) (02/28-01:36:19)
ランタナ > pl:こちらこそ遅くまでありがとうございました! 仲良くなるのは、きっと無理かもしれませんねw(ぁ) それでは、お休みなさいませ! (02/28-01:37:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からランタナさんが去りました。 (02/28-01:37:38)
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