room41_20130310
ご案内:「神隠しの森の館 -墓地-」にアボイドさんが現れました。 (03/11-02:40:53)
アボイド > ワシは〜アボイド〜、死の香りが〜満ちて〜・・・はて、なんだったか。(遠くからふわふわと揺れながらこんな真夜中の墓地へと現れる不気味な物体。) (03/11-02:44:11)
アボイド > (辺りを見渡せば何処かの建物の横に備えられた墓地)おやおや、歌など口ずさんでおったらこんな所に来てしまったではないか。(指で顔をポリポリ。) (03/11-02:48:25)
アボイド > やはり、そういう性分なのだろうか。(辺りをキョロキョロ。墓地なだけに墓だらけ。)死が充満する場所というものに惹かれてしまうのー。 (03/11-02:52:18)
アボイド > (1つの墓に軽くふれ) (03/11-02:57:23)
アボイド > 良いのぉー良いのぉー(顔を墓にすり寄せて撫で始める) (03/11-03:00:25)
アボイド > (墓から離れ、フワフワと墓の周りをウロウロ)そろそろ、「死」の四人の準備も整うころじゃろう。今度はどれくらいの死を眺められるんじゃろうなぁ(フッフッフッと、小さく不気味な声が響く。) (03/11-03:04:15)
アボイド > む、(ふと遠くを見ると、手を伸ばし遠くにある何かを引き寄せようとする。) (03/11-03:07:07)
アボイド > (引き寄せ手の中に何かを掴んだ。手を開くとポワァっと小さな光の玉が。)やはり、こんなところにも未練残って彷徨う魂がうろついているんじゃのう。 (03/11-03:10:11)
アボイド > 大丈夫じゃ、安心せい。ワシが優しく喰ろうてやろう(何も無いローブの中へ、光の玉を押し込む。すると、光の玉は何も無いはずのローブの中へしみ込む様に消えて行く。)) (03/11-03:12:28)
アボイド > むふぅー。(仮面の奥から身体の奥からそんな呼吸混じりの声が出た。) (03/11-03:14:09)
アボイド > やはり、未練残る魂は格別じゃのうー。(満足そうな口調で、身体のフワフワした浮き具合が少し早くなる。) (03/11-03:17:10)
アボイド > 人とはこうも死に方がある。次はどんな死を喰らえるのじゃろうか楽しみじゃなー。 (03/11-03:23:14)
アボイド > 久々にファルセットに会いたいのぅ。あやつくらいじゃ、「死」に対して興味があるのは。 (03/11-03:24:31)
アボイド > さて、そろそろワシらはワシらで「兵」を動かす準備をするとしよう。 (03/11-03:26:01)
アボイド > ワシは〜アボイド〜、死の香りが〜満ちて〜・・・はて、なんだったか。(魂を喰らって満足したのか、フワフワと墓地を後にしていく。) (03/11-03:27:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -墓地-」からアボイドさんが去りました。 (03/11-03:27:59)
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