room41_20130407
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にリリスさんが現れました。 (04/07-22:42:20)
リリス > (ぱたぱたと駆け足で館の入口までやって来ると、どこか嬉しそうな笑みを浮かべてから扉に手をかける)<<ガチャ>>うふふ、久しぶりに来たけど、ここは何も変わってないみたいね (04/07-22:44:05)
リリス > (ドアを開けて中に入ると、周囲をひとしきり眺めて表情をきらきらさせながら感嘆のため息をつくだろう)うん、ここのこういう雰囲気大好き! そうだ、部屋にまだ荷物置いたままだったわね(何おいてたっけ?としばし考えるが、思いだせないのでとりあえず部屋に向かおうと階段へ) (04/07-22:46:48)
リリス > (階段を上り、一旦部屋に戻ってごそごそしたあと、「あーーーっ!!!」という謎の声をあげる。しばらくすると何か白い袋を抱えたままホールに戻ってくるだろう)こんなの持ってきてたのねぇ(抱えた袋をホールにあるテーブルの上に置くと、中から何かとりだす) (04/07-22:49:16)
リリス > (出てきたのはカラルフな長方形の小さな板。ドミノ倒しにつかうアレである)せっかくだから、ちょっとやってみようかなぁ〜(にひひ、と面白そうに笑うと、取り出した板をテーブルの上に立手始める) (04/07-22:52:01)
リリス > ♪〜(何やら歌を歌いながら絶妙な間隔で板を並べていく。ちなみに歌はそんなに上手くはない) (04/07-22:53:20)
リリス > 一直線っていうのも捻りがないわね(などと独り言をぼやきながら作業を進める。誰もいないのにぶつぶつ喋るのは、長年一人遊びをしていた弊害である) (04/07-22:54:47)
リリス > (やがて板がテーブルの上で大きくS字になれば手を止めて)よし・・・我ながら完璧だわ(つん、とS字になっている板の先頭部分を押そうと指を近づける) (04/07-22:57:24)
リリス > <<カンッ、カタカタカタカカタ…パタンッ>>(押された板は綺麗に倒れ、そのまま無事最後まで到達するだろう)よっしゃああああああああ!!(1人オーバーなぐらいガッツポーズをする。いつものことである) (04/07-23:00:22)
リリス > もっかいもっかい(いそいそと倒れたドミノを起こし始める。飽きない) (04/07-23:01:12)
リリス > (再び黙々と板を並べ始める。今度はWになるように並べていく) (04/07-23:02:34)
リリス > ・・・(そこでふと思う。これこのままだとつまらなくね?と)んー・・(きょろきょろと周囲を見渡し)使っちゃってもいいかなぁ? (04/07-23:04:26)
リリス > (テーブルの上にWの形で板を並べたあと、その下、つまり床にドミノを並べ始める) (04/07-23:05:53)
リリス > (そしてそのまま床に黙々と板を立て始める。ホール全体を使ってドミノ倒しをするつもりらしい) (04/07-23:07:08)
リリス > (だが物事はうまいコトいかない。ふとした拍子に足が当たり、ドミノが一気に崩れる)げっ!!! (04/07-23:09:02)
リリス > 負けないわよ(謎の意地が生まれた。倒れた板を1つずつ戻し始め、そのまま作業再開) (04/07-23:10:36)
リリス > (やがて列がテーブルのところから出入り口付近まで伸びれば一旦折り返して再び一直線上に並べ続ける) (04/07-23:12:45)
リリス > (その作業を延々繰り返していれば床はドミノだらけになる。ドミノ地獄)あとは・・・階段かしらね?(誰も降りてこないよね?と階段の上を覗きこんでからそっとドミノを置き始める) (04/07-23:14:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にΣさんが現れました。 (04/07-23:15:45)
リリス > ぬ。なかなか難しいわね・・・(階段に少しずつ板を並べていくが、自分が段を上がるはずみでいくつか倒れてしまう。倒れては起こし、倒れては起こす。此処まで来て全部倒れたらもう何もする気にならない。グレる) (04/07-23:16:03)
Σ > (外から帰ってくる姿一人。ホールの扉を開けようとしたところで、何やら物音が。はて、何の音だろう。くるっと窓の方へと回っていって、中の様子をうかがおうと) (04/07-23:17:02)
リリス > よし、これで全部いったぁ!(階段の一番上までドミノを並び終えればやりきったといわんばかりの顔をする。だがここで問題点が・・・)私どうやってスタート地点に戻ろう?(真顔) (04/07-23:18:14)
Σ > (窓から中を覗いて、ものすごいことになってるホールに無表情でもついついキョトンと呆れ顔。こうなれば、霧化して中に入って宙に浮いておくか。しゅるり、と階段近くの窓から霧化して入ってゆき、中の空中で元の姿に戻れば、パサリと翼を羽ばたかせて飛んで) ……何事だ、これは。(ぽつり。誰に向けるわけでもない言葉を) (04/07-23:20:27)
リリス > むしろここをスタートにするかぁ・・テーブルのが倒せなくなるけど(ふむぅ、と考えるように腕を組んでいたが、ふと何か思いついたように顔をあげると空間移動を使って館の外へ出る。移動先は館の前。Σがその近くにいるなら突然目の前に現れる形になるだろう) (04/07-23:20:36)
Σ > (残念、中に入ってしまった!でも瞬間移動の気配は感じるので、誰かいたという痕跡には気づいているかもしれない) (04/07-23:21:31)
リリス > よっと(ホールはほとんどドミノで埋まっている。バンッ!とかしたらもう悲惨なことになる。そっと玄関の扉を開ける。そこでようやく顔を合わせることになるだろうか) (04/07-23:22:43)
リリス > よっと(ホールはほとんどドミノで埋まっている。バンッ!とかしたらもう悲惨なことになる。そうならないようにそっと玄関の扉を開ければそこでようやく顔を合わせることになるだろうか?) (04/07-23:23:23)
Σ > (現代の知識はしっかり持ってる奴なので、ドミノの存在やらなんやら、それはちゃんと知っているので、倒さぬようできるだけ天上ギリギリで飛んでいる。扉が開いたのが見えて、高さ的にこちらが見下ろす形か) …これ、全部君が立てたのか。(ずらーっと並ぶドミノに、半ば呆れの半ば感心の。よく並べたなーみたいな) (04/07-23:24:46)
リリス > あらまぁ、こんばんわ!(飛んでいるΣに気づけばその姿にぱぁっと表情を明るくさせて挨拶をする)ええ、暇だったからちょっと・・・あ、もしかして上から降りてきたの?ごめんなさいね勝手に(今さっきまで自分しかその場にいなかったので、Σは階段の上からやってきたのだろうかと勘違いして) (04/07-23:28:59)
Σ > ん、こんばんは。(パサリと翼を羽ばたかせて飛びながら、帽子を少し持ち上げて挨拶を返す。その帽子の間からキラ、とマナの欠片が出てきて、自分の周りを浮遊し始める) そうか…よくここまで倒さずに並べたな。  …いや、さっきそこの扉の前にいた。物音がしたから窓からのぞいたんだが、凄い光景だったからな、ちょっと霧化して中に入ってから、こうやって飛んでいる。(倒さないように配慮するにはそうするしか方法がなさげだったのでという) (04/07-23:32:01)
リリス > わぁ、綺麗(帽子から姿を見せたマナのカケラに少し見惚れて) えへへ、ありがとう。これでも苦労したのよぉー(褒められたと思って嬉しそうに笑い、続く言葉には納得したように頷く)ああ、なるほどね!そういう能力持ってるんだぁ、どういう人なのかとっても興味があるわ(きらきらと目を輝かせるが、そこであることに気づく)あ、いけない・・・このままだとずっと降りれないわよね?もう倒しちゃうから待ってて?(あわあわ) (04/07-23:36:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (04/07-23:38:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイリスさんが現れました。 (04/07-23:38:59)
Σ > (きらりとゆったりとした鼓動のような柔らかな光を放つマナの欠片は、魔法を扱う者から見れば十分すぎるぐらいの魔力を感じる代物。綺麗と言われて、一度欠片の方を見るけど、すぐに視線を女性の方へ戻して) だろうな。ドミノをここまで倒さず並べるには根気がいるだろう。(分かる、と納得するように) ん、ドミノ倒しが終わってから、質問してくれれば答えよう。(種族や自分のことを隠すつもりはない。どうやらドミノ倒しが始まるようなので、空中から観察し始めよう)>リリス (04/07-23:40:06)
ランタナ > (イリスの手を引いて、裏庭からやってきたこちら。何だか入り口付近から聞こえてくる声に首を傾げつつ、そっとそちらに向かってみようか。扉が開いたままであれば、そこから中を覗き込んでみたりするようだが) (04/07-23:42:39)
リリス > ぬふふーん!(どこか得意げに笑ってみせ) ええそうね、それじゃあさっそく倒しにかかろうかな!(やってやるぜ!といわんばかりに軽く腕まくりして、テーブルのドミノにそーっと近づく。そして最初に立てた板をピンッと弾けば小気味良い音を立ててドミノが崩れ始める) (04/07-23:43:24)
イリス > …わぁ……。(同じく覗き込んでみれば、ちょうどドミノが崩れ始めるところで。その倒れ行く様を楽しそうに見つめようか) (04/07-23:44:18)
リリス > (ドアは空いたままなので、恐らくリリスの声など丸聴こえだろう)>ランタナ (04/07-23:44:25)
Σ > (裏庭からやってきた人々にはまだ気づくことはなく。ドミノの倒れていく軽やかな音と流れに無表情で釘漬けだ!) (04/07-23:45:17)
ランタナ > ドミノ、でしたっけ?あれ……。(ホールを埋め尽くし、心地よい音を立てて倒れていくドミノにちょっと驚いたような顔を浮かべつつも。覗きこんで見えたドミノを倒す姿にちょっとぱちくりと目を瞬かせる)>リリス (04/07-23:46:08)
リリス > (テーブルの一番最後の板が綺麗に落ちて、床のドミノが綺麗にバーッと倒れていく様を見てきゃいきゃいはしゃいでいるので2人にはまだ気づいていない。ドミノの速度は意外に早く、もうすぐ終点の階段までいくだろう)>イリス・ランタナ (04/07-23:46:55)
リリス > いけっ!がんばれ!!(やがて階段にドミノが到達すれば、速度は鈍るものの確実に1つ1つ倒れていき、無事にゴールすることだろう)わほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!!!(それを見届ければ歓喜の声をあげてその場でぴょんぴょん飛び跳ねる) (04/07-23:49:35)
イリス > (どんどん倒れていく様子に目を輝かせたまま、しばし見入って。それが終われば小さく拍手を)こんばんは、リリスさん。すごかったです…!!楽しいものを見せてもらいました。>リリス (04/07-23:50:18)
Σ > (どうやら無事ゴールしたようだ。パサリ、とドミノが重なっていない場所へと器用に降り立てば、翼を閉じて小さくして) …お疲れ様。(パチパチ、と拍手を向けて)>リリス (04/07-23:51:31)
ランタナ > (どうやら全部倒し終わったらしい様子にくすりと微笑みつつ。もう大丈夫そうだと判断したのか、中に入ってみようと) ――なかなか壮大でしたね、リリス様。それから、Σ様。 こんばんは?(中に入ってから、周りに釣られるようにこちらも拍手をしつつ。にっこりお二人に挨拶も)>リリス・Σ (04/07-23:52:17)
Σ > (ようやく声を掛けられたことで別の気配に気づく。拍手するのを止めて、腕を下して) ランタナ、こんばんは。(もう一人は知らない女性だ。帽子を軽く持ち上げて、改めて挨拶を)>ランタナ、イリス (04/07-23:54:10)
リリス > イェーイありがとぉー!ありがとぉーって、ランタナちゃんにイリスちゃん何時の間に!?お久しぶりねぇ(Σの拍手を受けて嬉しそうにそちらにピースしてみせるが、やがてすぐイリスとランタナの存在に気づけば驚きつつも目を輝かせて2人に笑みを浮かべることだろう) (04/07-23:54:25)
イリス > こんばんは。初めまして。(帽子を被った男性に気がつけば、こちらも会釈と挨拶を返して)>Σ (04/07-23:56:25)
ランタナ > リリス様こそお久しぶりです。お元気でいらっしゃいましたか?(お変わりなさそうで、とにっこり微笑みながら。その口元からは、以前はなかった牙がちらりと見えていそうな)>リリス (04/07-23:57:26)
リリス > っと、いつまでも倒してちゃ邪魔ね(散らかった周囲に視線を向ければ、次の瞬間ドミノは綺麗に姿を消す。かわりにテーブルに置いてあった白い袋が元の姿にもどっているだろう。要するに片づけた) (04/07-23:57:54)
Σ > ん、初めまして。(帽子を被りなおせば、マナの欠片も反応してクルリ、と青年の周りを回るように浮遊してることだろう)>イリス (04/07-23:58:06)
ランタナ > Σ様も、このお手伝いをなさったので?(凄かったですね、と辺りのドミノを眺めようとしたら…、いきなり消えた。ちょっと唖然とした表情が浮かんでいそうな)>Σ (04/07-23:58:22)
リリス > ええ、超元気だったわ!ランタナちゃんはどう?(そこでふと牙に気づいて目をぱちぱち)なんか、前と少し違うような?>ランタナ (04/07-23:59:07)
Σ > (片付けられたのなら、爪先立ちだったのを楽な立ち姿勢に戻して) …いや、俺が来たときにはすでに完成していた。彼女が全て並べたようだ。(と、リリスの方を見て)>ランタナ、リリス (04/07-23:59:45)
イリス > えっと、今さっき外から戻ってきたところです。お元気そうでしたか?(いつの間に、と言われれば今しがた来たことを伝えて)>リリス (04/08-00:00:11)
イリス > えっと、今さっき外から戻ってきたところです。お元気でしたか?(いつの間に、と言われれば今しがた来たことを伝えて)>リリス (04/08-00:00:25)
リリス > いやぁ、最初はテーブルに並べて遊んでるだけだったんだけど、無性に派手にやりたくなっちゃってね?(えへへ、と子供っぽく笑ってみせ)>Σ (04/08-00:00:42)
ランタナ > ふふ、本当にお元気そうですね?(それは良かった、と嬉しそうに言いながら。此方の事を指摘されれば、苦笑を浮かべ) 私は、大分変りましたねぇ…。主も出来ましたし…、主に吸血鬼にもして頂きまして。(激動の数か月を体験したようだ)>リリス (04/08-00:01:36)
Σ > …まあ、気持ちはわからんでもない。こういう物は限界に挑戦したくなるよう、作られてるものだからな。奥が深い。(白い袋に収まったドミノを見て、ぽつりと)>リリス (04/08-00:02:28)
ランタナ > あら、そうだったのですか。こんなに沢山あったのですから、二人でやったのかと…。(まさか一人でだったなんて、とますます驚いた表情でリリスの方を見て)>Σ・リリス (04/08-00:02:44)
リリス > バーリバリ元気よ!イリスちゃんはどうだった?何かあったかしら?(にこっと楽しそうに笑って尋ねる)>イリス (04/08-00:03:25)
イリス > 私のほうは、相変わらず…と言ったとtころでしょうか。とりあえず、元気に過ごしてます。(そう、笑って答えて)>リリス (04/08-00:04:43)
Σ > 俺は見ているだけだった。ちょうど帰ってきたところだしな。(あの量を並べるにも数分掛かったことだろうに。頑張っただけに満足度も大きそうだ)>ランタナ (04/08-00:04:49)
リリス > まぁね〜(くすくす笑ってみせるが主の下りには驚いて)えっ、吸血鬼!?進化・・・じゃなくて、ご主人様が吸血鬼ってことかしら?>ランタナ (04/08-00:05:28)
リリス > だよねん!いつか時狭間からこの館までの超大規模ドミノ倒しを実装してみたいものだわ(明らかに無謀な野望を抱いてぐっと片手で拳をつくり)あ、そうそう!自己紹介まだだったわね?私はリリス・エーベルっていうの。貴方のお名前も聞かせてもらっていいかしら?(興味深々といった様子で相手を見て)>Σ (04/08-00:07:14)
ランタナ > ……みたいなものでしょうか?取り敢えず、それなりに色々体験しましたが、楽しくやってますよ。(主の種族は若干曖昧に。くすくすと微笑ながら、とりあえずはそう纏めておいて)>リリス (04/08-00:08:26)
Σ > ここからあの店までか? 1日を使い果たしてしまいそうな考えだな。(でも面白いことを考えるものだと口元に一瞬笑みが。すぐに無に戻るけども) リリス…俺は、通り名でΣ(シグマ)と名乗っている。要望なら、本名を言ってもいいが…。(目を細めて、少し考えるような素振り)>リリス (04/08-00:10:33)
リリス > それは良かったわ(どこかほっとしたように表情を緩めて)しかし私もダメねぇ、せっかく久しぶりにこっち来たっていうのにドミノ倒しに夢中になっていたわ(言いつつ少し苦笑して)>イリス (04/08-00:11:25)
ランタナ > ………あら?本名でなかったのですか?(横から聞こえた言葉に軽く首を傾げて。あれは本名でなかったのか、と問いかけてみようと)>Σ (04/08-00:12:07)
リリス > そうなんだぁ、でも楽しそうでよかったわ。これでちょっとは落ち着いたというか、一段落しらんじゃないかしら?(曖昧にされれば、そういうものかぁと勝手に一人納得して話を続けるだろう)>ランタナ (04/08-00:12:58)
イリス > いいんじゃないですか?楽しい事に夢中になる事は悪いことじゃないですし。(苦笑する姿に、こちらは少しおかしそうに笑いながら告げて)>リリス (04/08-00:13:09)
Σ > 違う。普段名乗る名は通り名だ。本名は別にある。(別に名前は普通だけども、個人的にちょっとしたコンプレックスがあったりするので、問われなければ基本は名乗らない)>ランタナ (04/08-00:13:15)
リリス > 仮に1日で並べ終えたとして、無事に倒れるかは定かではないけれどね?(相手が一瞬笑うのを見れば優しく目を細めて) シグマさん、かしら?教えてもらってもいいなら本名も知りたいけどぉ・・・(いいのかな?と相手を伺うように)>Σ (04/08-00:15:28)
イリス > ……あ…。(ふと、唐突に。その場でふらりとよろめいて。近くの壁に片手をつこうか。あまりにも突然だったので、自分でも少し困惑した表情を) (04/08-00:15:55)
リリス > イリスちゃん、どうしたの?(ふらついたのに気づけば心配そうにそちらに近づいて)>イリス (04/08-00:16:51)
ランタナ > はい、それなりには。まあ、今の所主がちょっと体調不良なので、一段落、という訳でもありませんが…。(さっき擽り談義でもしたし、部屋に帰ってから擽ろうかな、と考えつつ。多少苦笑を浮かべながら、そんな事を)>リリス (04/08-00:17:19)
Σ > そうだな。ドミノは途中で少しでもずれてたらそれで止まってしまう。(コク、と頷いて) ……構わないが、別に普通の名前だぞ。(それでもいいなら、と答えようとしたところで、イリスの異変にこちらも気づいた。イリスへと近づいていこうか)>リリス、イリス (04/08-00:17:46)
ランタナ > イリス様?大丈夫でしょうか?(ふと、其方がよろめいたのに気付けば、心配そうにかける声。小さく首を傾げながら、そちらに近づき)>イリス (04/08-00:18:00)
ランタナ > まあ、そうなのですか?それでは、折角ですしリリス様に便乗して、お聞きしてもよろしいでしょうか?(なんて、くすくすと笑いながら、そんなお願いを。別に断られれば、大人しく引く気はあるが)>Σ (04/08-00:18:55)
リリス > まぁ、それは大変ね・・・すぐ元気になってくれると良いけれど(ちらっとランタナを見てそう返すも、彼女がイリスの傍にくればそちらに視線を戻す)>ランタナ (04/08-00:19:27)
イリス > あ、いえ…。大丈夫です。(心配そうに柄作りリスに気がつけば、安心させるように微笑んで見せて)…ちょっと疲れてるのかな。ごめんなさい、もっとゆっくりお話できたら良かったんだけど…。一足先に部屋に戻りますね。>ALL (04/08-00:19:41)
イリス > あ、いえ…。大丈夫です。(心配そうに近づく皆に気がつけば、安心させるように微笑んで見せて)…ちょっと疲れてるのかな。ごめんなさい、もっとゆっくりお話できたら良かったんだけど…。一足先に部屋に戻りますね。>ALL (04/08-00:20:15)
リリス > そ、そう?本当に大丈夫・・・?(そうなのかなぁ?と思いつつイリスを見守る)>イリス (04/08-00:21:08)
Σ > (どうやらランタナも知りたいらしい。小さく肩を竦めて) …アシュリー。 アシュリー・マッケオンだ。(名前が女性名にも使われている名前だったので、少しだけコンプレックス。勿論、綴りも男女ともに同じだから余計に)>ランタナ、リリス (04/08-00:22:21)
Σ > ……無理はしない方がいい。疲れてると思ったならすぐ休んだ方がいい。(部屋に戻るらしい様子には、そう心配の声をかけて)>イリス (04/08-00:23:11)
ランタナ > あまりご無理はなさらないで下さいませ…。(大丈夫と答えるそちらに軽く眉を下げつつ) それでは、次にお会いしたときにでも、お茶のご用意を致しますね? 今宵はゆっくりとお休みくださいませ…。(帰るらしい様子に深々と頭を下げて)>イリス (04/08-00:23:30)
イリス > はい。無理がないように早めに寝ちゃうことにします。(ゆっくり休めば、きっと大丈夫ですからと)それじゃあ、お先に。おやすみなさい。(ペコリと会釈をすれば、階段を上がっていって――) (04/08-00:24:18)
ランタナ > 多分、そろそろ、だとは思いますねぇ。早く元気になってほしいものです。(心配ですし、と苦笑を浮かべて)>リリス (04/08-00:24:18)
リリス > アシュリー?綺麗な名前じゃない、素敵だと思うわ(Σが本名を名乗ればぱぁっと表情を明るくさせて。その様子から純粋にそう思っているのが伝わるだろう)>Σ (04/08-00:24:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイリスさんが去りました。 (04/08-00:24:54)
リリス > ええ、おやすみなさいイリスちゃん。またお話しましょうね?(去っていくイリスを心配そうに見送って)>イリス (04/08-00:25:39)
ランタナ > ……あら、素敵なお名前ではないですか。(隠す必要なんてないのでは、と本名を聞けば、にっこりと笑みを浮かべて。こちらも本心から言ってる気配を感じるだろう)>Σ (04/08-00:25:46)
リリス > うんうん!ちなみにそのご主人様って、この世界で出会った人なのかしら?(確か元の世界には帰っていないという話を聞いた覚えがあってそんなことを訪ねてみる)>ランタナ (04/08-00:27:35)
Σ > …男なのに女の名と同じものをつけられて、こちらとしては少々コンプレックスなんだがな。(まあ、普段着の時はパッと見、女に見えないよう意識してるけども。なんか綺麗とか言われてしまって少し恥ずかしい。ちょこっとだけツンとした態度になってしまうか)>リリス、ランタナ (04/08-00:28:40)
ランタナ > はい、この世界でお会いした方です。丁度、あちらの瘴気の地で。(あっち、と闇つど方面を指さし。にこにこと嬉しそうに)>リリス (04/08-00:29:31)
ランタナ > ――あら?男女どちらにも使われるお名前、では? …少なくとも、無駄に長い名前よりはマシですわよ。覚えやすいですし、綺麗なお名前ですし。(本名が異常に長い此方としては、覚えやすい名前はちょっと羨ましい。ツンとした態度になってしまえば、ちょっとすまなそうに眉を下げるが)>Σ (04/08-00:31:58)
リリス > でもでも、それに見合う容姿っていうか、とっても美人なんだもの。誰もおかしいとは思わないわよ?もーっと自信持ちなさい!(ツンとした様子をみせればふふんと笑いながら左手を腰にあて、右手の人差し指を軽くふってみせる)>Σ (04/08-00:32:05)
リリス > あっちって・・・行ったことないけどなんかすんごいやばいとこだよね!(指した方向を見てからランタナをみて少し驚いたように目を見開き)命の恩人、とか?>ランタナ (04/08-00:33:21)
Σ > だから、だ。俺の家系の者は何を考えて付けたのやら。  …それに、美人と言われるほどでは…。(家族なんていたかすらわからないし、親がいたかもわからないけども。両者から綺麗とか美人とか言われれば。少し恥ずかしくて顔色を隠すように帽子を少し深めにかぶってしまったり。以外とシャイなのかもしれない)>ランタナ。リリス (04/08-00:34:38)
ランタナ > はい、私としては凄く居心地は良いのですが…。(仮にも魔物なので、瘴気は凄く心地いいらしい。くすくすと微笑みつつ) いえ、そういう訳でもないのですよねぇ…。偶然会った、と言いますか。(おみくじで転移運を引いて、落ちた先で会ったというものだったので。助けられたわけでもないので、苦笑い)>リリス (04/08-00:35:55)
ランタナ > 少なくとも、悪い意味は込められていないとは思いますよ…? 私の二番目の兄も、似たようなことを申してましたが…。『女っぽい名前なんて嫌だ』と。(じー、と帽子で顔を隠されてしまえば、覗き込むようにそちらを見ようとしつつ。ちょっと楽しそうだ)>Σ (04/08-00:37:58)
リリス > てーれちゃってかわいぃ〜(帽子を深くかぶる様子を見ればどこか楽しそうに笑ってみせ)ねえねえ、アシュリーさんってどんな種族の人?>Σ (04/08-00:38:09)
Σ > (外見年齢的にも実年齢的にも年上なはずなのに、年下の女の子達に弄られる光景。なんだこの状況は) …そうだが、男としてプライドというものがな。(むむ。ちょっと困っちゃうかもよー)>ランタナ (04/08-00:41:18)
リリス > あら、そうなの?じゃあ人によるのねぇ(ほうほう、と頷いて) いいわねぇ、偶然の出会いからの主従関係って・・!どんな人なんだろうなぁ〜(きらきらと目を輝かせて)>ランタナ (04/08-00:41:43)
Σ > (リリスに種族について聞かれれば、目深に帽子をおろしながら) …吸血鬼だ、死人からのな。(種族も隠すことは別にしようとは思っていないので、普通に答えるよう)>リリス (04/08-00:43:16)
ランタナ > 名前程度を気にするようでは、男らしいとは言えないのでは?(何て、にっこり微笑みながら、ズバッと言ってみた。この人は弄りやすい人認識した!)>Σ (04/08-00:44:20)
リリス > わーぉ!ということはランタナちゃんとは同じ種族同士なのね?(お揃いだぁ!なんて言いつつランタナとΣを交互に見る)>Σ (04/08-00:45:03)
ランタナ > ふふ、凄く優しくて、素敵な方ですよ?ちょっとたまに子供っぽい所もありますが、そこが可愛らしくって…。(キラキラ目を輝かせてるそちらに、ここぞとばかりに惚気て見せる此方。地味に翼がパタパタ羽ばたいている)>リリス (04/08-00:45:42)
Σ > だから、普段はΣと名乗っている。本名を知られたらいつもこれだ。(むすっと。弄られるネタに使われるからあまり言いたくないのだっ)>ランタナ (04/08-00:47:18)
リリス > そうみたいね?よく伝わってくるわ。良いわねぇ・・機会があったら一度会って見たいわ(全身で主人の良さを表現するランタナを見て優しく微笑み)>ランタナ (04/08-00:48:30)
ランタナ > ……因みに偽名の方は、どういった由来からで?(ちょっと変わっているような、と軽く首を傾げ。由来か何かがあるのだろうか、と問うてみようと)>Σ (04/08-00:49:06)
Σ > …同じではあるが、吸血鬼になった経由が違う。俺は、墓の下の棺桶の中で死んでいたが、突然吸血鬼になった。まあ、おかげで人間だったころの記憶は丸々全て飛んでしまったが。(別に別状はないので何とも思ってないけども。仮に覚えていたとしても、もう家族とかはきっと死んでこの世にはいないだろうし、血筋が繋がった者もいるか不明だ)>リリス (04/08-00:49:32)
ランタナ > はい、もしお会いできたら、ご紹介いたしますね?(そう言いながら、そっと腕輪を撫でつつ。ちょっと恥ずかしそうに頬が染まっているような)>リリス (04/08-00:50:32)
Σ > …俺が埋められていた墓の墓標が腐るか風に折られたかなにかで、ちょうど半分に折れていてな。そこから、偶然夕日の影が重なってこの形に見えた。(ポシェットからメモ帳とペンを取り出せば、Σの字をサッと描いて) …その形を調べたら、Σという字に当てはまってな、今も気に入って使っている。>ランタナ (04/08-00:51:46)
リリス > ああ、そういうことかぁ・・吸血鬼にも色々種類があるのね。でも生前の記憶がないのは寂しいわ(ちょっとズレた回答をしつつもふむふむ、と頷く。しかし記憶が飛んだと知れば少し寂しそうにして)>Σ (04/08-00:51:57)
リリス > ええ、是非お願いするわ・・・ふぁー(ランタナの様子を見て微笑ましそうに目を細めるも大きく欠伸をして)もう眠くなってきちゃった。私もそろそろ寝ようかなぁ(ごしごし目をこすりつつ、テーブルに置いてある袋を手にとって)>ランタナ (04/08-00:52:46)
Σ > 色々いるぞ。傲慢な吸血鬼、交流を好まない吸血鬼、また逆もしかり。 俺は、異端者として同族からも忌み嫌われていたがな。今となっては歳をとりすぎて、もう生前の記憶なんてどうでもよくなってるがな。(別に寂しくもなんともない、と。今まで独りで過ごしてきた日々が長すぎる)  …もう寝るのか。(欠伸をしてる様子に、そう呟いて)>リリス (04/08-00:54:27)
ランタナ > ……あら、そうですねぇ。もう人にしたら、遅い時間でしょうし。(眠くもなりますね、とくすりと微笑ながら) 今度時間があるときに、一緒にお茶でも飲みましょう?お菓子作りの腕も、前より上がったと思いますし。(何て、そんなお誘いを)>リリス (04/08-00:55:52)
リリス > そういうものなのねぇ・・・興味があるから、もう少しお話聞きたかったけれど、今日はここまでね?(少し残念そうに笑ってみせ)また今度会ったら、続き聞かせて頂戴?>Σ (04/08-00:56:33)
ランタナ > ――なるほど…、そうなのですか。(メモ帳へと書かれたΣの字を見て、ふむと一つ頷いて) 取り敢えず、本名で呼ばれるのが苦手でしたら、今まで通りにお呼びすればよろしいですか?(一応念のために聞いてみようと)>Σ (04/08-00:57:43)
Σ > …ん。 俺はこの館に住んでいる。話が聞きたければ、いつでも声をかけてくれたらいい。大体夜にはここか、丘の上の店にいる。(こく、と頷いて。おやすみ、と見送ろうか)>リリス (04/08-00:58:40)
リリス > うーん、致し方あるまいー(こくこくと頷くが、続く言葉にバッと顔をあげて)お茶会!?うんうん!飲む!!絶対飲む!お菓子もすっごい楽しみにしてるよ!!約束ね?(お誘いがとても嬉しかったらしく、子供のように笑って即OKする) それじゃあ二人とも、おやすみなさい!(2人に軽く手を振ってから階段を上り、自分の部屋へと向かうだろう)>ランタナ・ALL (04/08-00:59:48)
Σ > (メモ帳とペンを再びポシェットにしまいながら) …いや、呼びたければ好きな方で呼べばいい。ただ、さっきみたいに弄ることには使わないでほしい。こういう事ばかりされて、コンプレックスになっているからな。(別の理由でならまだしも、名前で弄られちゃ直そうにも治せないので)>ランタナ (04/08-01:00:10)
リリス > pl:(お疲れ様でした(*´∀`)お相手ありがとうございます!!) (04/08-01:00:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からリリスさんが去りました。 (04/08-01:00:47)
ランタナ > ずっと前にお約束して、延びたままでしたもの。いつかお誘いしたいなと思ってまして。(凄く楽しそうにして頂ければ、こちらも嬉しそうに顔を綻ばせ) それでは、お休みなさいませ。よい夢を。(そう言って、軽く頭を下げて、お見送りしようと)>リリス (04/08-01:02:04)
Σ > P:こちらこそお相手感謝でしたーw (04/08-01:02:14)
ランタナ > pl:お疲れ様でした、お休みなさいませーw (04/08-01:02:59)
ランタナ > それは申し訳ございません。この癖も少し直さないといけませんね。(最後の言葉に僅かに苦笑を浮かべつつ、頭を下げて) そうですねぇ…。やはり今まで通りの呼び方に致します。アシュリー様も綺麗な名前だとは思いますが、矢張りΣ様で慣れてしまいましたし。 (04/08-01:04:28)
Σ > …一度癖になると中々直そうと思っても直せないものだ。(自分も直せない癖が色々あるから、分かる。表情を上手く表現できずに無表情ばかりだったり) ん、ならそれでいい。(Σで固定されるなら、それでいいと頷いて。カウンターの方へ向かっていって何か飲み物でも飲もうかと色々見始めるようで) (04/08-01:08:28)
ランタナ > (ついつい反応のいい人を見るとからかってしまいたくなる悪癖。もうちょっと控える様にしようと思いつつ、其方がカウンターへと向かうのなら) あ、よろしければ、お茶のご用意を致しますよ?(何て、言いながらそちらの後について行き) (04/08-01:12:17)
Σ > …ん、じゃあお願いしよう。(カウンター席に座って、お茶を待とうか。フレーバーはランタナに任せるようで、手袋をさっと両手とも脱いで、カウンターに畳んでおいて) (04/08-01:14:06)
ランタナ > (取り敢えず厨房の方に行って、お茶の準備。流石に時間もないので、本日はお菓子なしの模様) ………お待たせいたしました。(今日はアールグレイにしたようで。ミルクピッチャーやレモンなども別個にして、トレイに乗せながらもってくるようだ) (04/08-01:17:38)
Σ > (ランタナが厨房に向かうなら、こっちは本日の戦利品を整理し始めようか。ポシェットに入らない大きさのものは魔法でしまい込んでいるので、それを取り出す。取り出すのはそこそこ大きなエメラルドの宝石トカゲ。成体に変化して間もないもので、大きさもあまり大きくない。さてどう解体するか、と足をひっつかんでヴェロキラプトルみたいなのをぶら下げながら考えている。ちなみに大きさは1.2mだ。人の子供とさほど変わらないサイズ) (04/08-01:23:25)
ランタナ > (紅茶を持って戻ってきたら、何かデカいトカゲを持った其方の姿が見えた。うっかり落としそうになったけど何とか耐えて) ……あの、お茶…。(出来ました、と考え中のそちらに声を掛けつつ。どうぞ、とトレイをそちらの前に置いてから、カップにそちらの分の紅茶を注ごうとするようだ) (04/08-01:27:08)
Σ > (あちこちが宝石の鱗と結晶でおおわれているそのトカゲを見ながら考えていれば、紅茶が来た。あぁ、とそちらに振り返って、注ぎ終わるのを待つようだ) …びっくりさせてすまない、今日の戦利品だ。どう解体しようか考えていた。(保存状態はばっちりで、宝石部分もあまり傷をつけずに仕留めてある。血は抜いて別の容器に入れてあるから、別に血だらけというわけでもないよう) (04/08-01:30:46)
ランタナ > (なんかこのトカゲを見る度、サイズが変化していってる気もしなくもない。大きいトカゲをまじまじと眺めながら、ついでにその宝石に目を輝かせて) ……トカゲ、自体は何かに使えますかねぇ…?宝石は色々活用方法もありそうですが。(自分の分の紅茶にはミルクも入れつつ。ちゃっかりお隣へと腰かけながら、トカゲの主に宝石部分をじっと見つめ) (04/08-01:33:35)
Σ > ……一応、トカゲ自体は食える。このトカゲの味がどうかはわからんが、普通のだったらシンプルで素朴な味わいだな。癖もなくて食べやすい。(結構色々と食べたことがあるだけに、サバイバル知識も豊富。とりあえず、まずは紅茶を少し口をつけてから、ポシェットから厚手の畳まれた布を取り出す。バサ、と床にそれを広げれば、その上にトカゲを乗せて。一応全部抜きはしたが、万が一残っていた血が床に染みないようにの対策だ。宝石部分に触れてみて、質を確かめたりとかしつつ) (04/08-01:38:24)
ランタナ > ――お肉だけ切り取れば、食べれなくもなさそうですねぇ…。(表面は宝石だらけなこともあって、ちょっと食べづらそうだ。味の評価を聞けば、成程と頷きながら紅茶を飲んで。今後の参考までに、解体風景を見せてもらおうとするようだ) (04/08-01:42:43)
Σ > …解体したら少し分けてやろうか。(どう料理するかはそちらに任せるけども、自分はシンプルに塩コショウとかで味付けをして焼く方が好きだったりする。ポシェットから解体用のククリを取り出して、まずは首を落とす。そこから、皮、鱗、原石、肉、骨、と手慣れた手つきで解体していくようで。骨や鱗は宝飾品に、皮はなめし革にしてから革紐にしたりするのに使う。売るにも加工してからの方がやっぱり売れるものだ) (04/08-01:48:59)
ランタナ > ……んー、ちょっと結構です…。(流石に興味はあったが、冒険する勇気は出なかったようだ。ちょっと苦い笑みを浮かべながら、本日は辞退するようで。そのまま、手際よく捌かれていくトカゲをじっと見つめながら、手で真似る様に手順を追っていって) (04/08-01:51:00)
Σ > ん、ならいいか。(革で作った大小様々な袋をポシェットから取り出す。そこへ、鱗や骨など、入れられるだけ入れて分別していく。エメラルドの原石の1つを手に取れば、それをランタナの方へ見せて) …いるか?俺が持っていても売るか誰かに渡すか、なりだから。(イチゴ程度の大きさの物だが、トカゲ自体が良質な宝石を食べていたのか、透き通った色はしっかり品質を保証してるもの) (04/08-01:55:50)
ランタナ > (解体されたお肉を見て、ソテーか何かが一番だろうかとひっそりと考えながら、紅茶を飲んでいたが。ふと、こちらに何かを差し出されれば、きょとんとした目でそちらを見て) ………え?いいの、ですか?(見れば、それなりに綺麗で良品質のエメラルド。こんな高価そうな物を貰ってもいいのだろうか、と目をぱちくりさせて) (04/08-01:59:58)
Σ > (肉は適度な大きさに切り分けて、1つ1つ布で包んでから袋に入れていくだろう。落とした頭部も後で更に解体するので、ちゃんと袋に入れておいて) 別に俺は構わん。このトカゲからたくさん手に入ったし、めったにこんなに取れることはないだろうからな。(コト、とカウンターにそれをおいて、袋を一纏めに置いてから、大きな布を片付け始めて) (04/08-02:03:12)
ランタナ > 私もコレクションとしてしまっておく程度になりそうなのですが…。でも、折角ですし、喜んで頂きます。ありがとうございます、Σ様。(目の前に置かれた宝石をそっと受け取ろうとしつつ、嬉しそうに笑みを浮かべ。深々と頭を下げた) (04/08-02:07:20)
Σ > それもまたいいだろう。俺のマナにも反応してたが、こういう光物は好きなのか?(少し手が汚れてしまった。手ぬぐいを取り出せば、それで手を拭きながら。手袋をしていなくてよかった) (04/08-02:09:41)
ランタナ > …はい、やはり鴉ですので。宝石やそういったものも好きなのですが、一番は硝子細工なんですよね…。まあ、こちらはなかなか自然では手に入りませんけれど。(最近宝石類のコレクションの方が多くなってきた気もして、微かに苦笑を浮かべ。宝石の輝きも大好きだが、やっぱり一番は硝子らしい) (04/08-02:12:27)
Σ > 硝子か。街に行けば結構いろんな硝子の製品とかが売っているが、ランタナの主人はそういうのは買ってきてやらないのか?(汚れを拭き終われば、手ぬぐいを仕舞って、袋を魔法で仕舞ってしまえば、ようやく席に戻って紅茶を味わい始める) (04/08-02:15:39)
ランタナ > いえ。寧ろ、前はしょっちゅう事あるごとに作ってくれました。…あまりに色々頂いたので、流石に申し訳なくなって作る頻度を減らして頂いたくらいです…。(一時期は本当にしょっちゅう貰っていたような気がする。くすくすと笑いながら、首を振りつつ、貰ったばかりの原石をまじまじと見つめ) (04/08-02:21:39)
Σ > …成程、愛されているじゃないか。良い主人を持ったな。(そういえばリリスにとても嬉しそうに主人の話をしていたのを思い出した。信頼関係がしっかり気づかれてる証拠だな、と口元に笑み浮かべて) (04/08-02:23:11)
ランタナ > ふふ。ありがとうございます。私も、あの方以上の主はいないと思っていますから。(一通りエメラルドを見終われば、一度カウンターの上に置いて。カップの紅茶を飲み干しながら、恥ずかしそうに微笑んで) (04/08-02:27:56)
Σ > (自分もぬるくなってしまった紅茶を全部飲み干して) リリスに主人のことを話しているときのランタナの反応を見れば、誰でも信頼してると分かると思うぞ。ランタナはとても分かりやすい反応をしている。(ふ、と口元の笑みが少し深まって。ちょい、と手で欠片を呼び戻せば、帽子の下に戻して、カップを持ったまま席を立つ) …そろそろ夜も更ける。ランタナも主人が心配する前に部屋に戻ってやるといい。俺も部屋にそろそろ戻る。 (04/08-02:32:31)
ランタナ > ――そ、そんなにわかりやすいですか?いえ、主を慕う気持ちに嘘偽りはないつもりですが…。(そんなにわかりやすいですか、と突っ込まれれば、ますます恥ずかしそうに頬が赤く染まり。おろおろと視線が彷徨う) …あ、はい。それでは、お休みなさいませ。(此方は紅茶のカップを片付けてから部屋に帰るつもりらしい。ぺこりと其方に頭を下げて、お見送りしようと) (04/08-02:34:23)
Σ > …今も、その反応でよくわかる。(トドメ、と言わんばかりに恥ずかしげな仕草を指摘して) それじゃ、おやすみ。影が共に歩まんことを…。(こちらも自分のカップを洗いに行って、返してから自分の部屋へと向かっていくんだろう) (04/08-02:37:21)
Σ > P:お相手感謝でしたーw まさかこいつが弄られる日がこようとは思わなんだ(ぉ) それでは、またお相手してくださいませー おやすみなさいませーw (04/08-02:38:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からΣさんが去りました。 (04/08-02:38:02)
ランタナ > ………あぅ…。(どうやら先程弄ったお返しをされてしまったようだ。ぱたたた、と翼が激しく熱を放出するかのように激しく動き。 そちらを見送ってから、こちらもカップなどを片付けて。それからまっすぐ部屋へと帰ったようだ) (04/08-02:40:23)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたw 素敵な反応をありがとうございました← それでは、お休みなさいませー! (04/08-02:41:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (04/08-02:41:04)
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