room41_20130419
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (04/19-21:44:23)
ランタナ > (出来たての紅茶と、ラムレーズン入りのバターサンド。それらをトレイに乗せて、やってきたホール) ――自分でお菓子が作れるのって、幸せですねぇ…。(いそいそと椅子に腰かければ、のんびりと、紅茶をまずは一口。何だか久しぶりに落ち着いた気がする) (04/19-21:48:54)
ランタナ > 子供の時は、やっぱり動き辛かった、ですし…。(ある意味は自由だけど、大部分は不自由。そんな子供化した数日間。楽しかったけど、反省点も数多く) ……………はぁ。 (04/19-21:51:23)
ランタナ > (色々な方に迷惑を掛けてしまったことを思い出せば、一気に気も重くなる。深々溜息を吐きながら、とりあえずはバターケーキを一口齧り) (04/19-21:55:03)
ランタナ > (気分が若干落ち込んだ所為か、微妙に味のしないケーキをもそもそと咀嚼しつつ。何となくぼんやりとしているようで) ………とりあえず、謝らないといけませんねぇ…。(会った時で良いから、もう一度溜息) (04/19-22:03:16)
ランタナ > 泣いたり、八つ当たりしたり…。本当に何やってるんでしょうかねぇ、私……。(もう一口、ケーキを切り分ければまたぱく、と口に運んで) 駄目、ですねぇ……。 (04/19-22:20:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にマーチさんが現れました。 (04/19-22:22:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からマーチさんが去りました。 (04/19-22:28:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にマーチさんが現れました。 (04/19-22:28:17)
マーチ > (ガチャ。扉を開いた)――あ。(すぐに見つけたランタナのおねーさんに、体を固まらせて) (04/19-22:29:08)
ランタナ > (もそもそと一口、また一口とケーキを食べていたら。何やら扉の開く音) ―――ん?(ぼけ、とした表情で扉の方へと視線を向け) (04/19-22:34:11)
マーチ > ……ランタナの、おねーさん……。(開いた手前、すぐに扉を閉じて無かった事にするのも、何か違う。扉を開けて入り口で突っ立ったまま、むぅと口をへの字に曲げて不満顔) (04/19-22:37:16)
ランタナ > …………こんばんは。(ぺこ、と) (04/19-22:41:43)
ランタナ > ……………こんばんは。(少し離れた場所に小柄な姿を見つければ、ぺこ、と静かに頭を下げて) (04/19-22:42:36)
マーチ > (口をへの字にして尖らせた不満顔、それを隠す程大人じゃない。けど、さっさと帰っちゃうのも逃げちゃう気がして、ホールに入って、バタン、と扉を後ろ手で締めた)……うん、こんばんは。………いーふらしてなんか無いよ。夜も遅かったし、外には誰もいなかったし。別に怖かった訳じゃないけど。(不満顔は、おねーさんから顔を反らしたまま) (04/19-22:47:02)
ランタナ > (不満顔のそちらに、何と言えばいいのかわからない。取り敢えずかちゃりとフォークを置けば、そちらに向き直り) 昨夜は申し訳ございませんでした。あの後、主もまだ子供のままとはいえ、もう少し大きくなりました。(まずは謝罪の言葉とあの後の事についての報告。座ったままだが、深々と頭を下げて) (04/19-22:53:28)
マーチ > ……。(顔を、反らせていたけれど、言葉を聞いて、視界をそちらにちらりと向ければ、視界の端には深々と下げる頭が見える訳で)…そっか。あのままだったら、色々大変そうだもんね。(言葉を選ぶ様にして、間を置いて頷いた。自分の口とは思えない程、言葉が出てこない、沈黙の間が開く)……ねぇ、ランタナのおねーさん、アレ、どこまで本気だったの?? (04/19-23:00:07)
ランタナ > ……………昨日のアレ、と言いますと?何処から何処までの話の事ですか?(頭は未だに下げたまま、確認の如く問いかけて) とりあえず、口止め云々は本気では狙ってはいませんでした。少なくとも、多少怯えて黙って頂ければ、程度の考えでしたので。 (04/19-23:03:24)
マーチ > ……その、口止めの話。軽い悪戯のつもりだったのに、まさか命で脅してくるとは思わなかったっ!(元はといえば、悪戯しようとする方が悪いんだけど、予想外の反応に、不満顔そのままに) (04/19-23:06:43)
ランタナ > 言い訳になってしまうかもしれませんが、私も混乱しておりましたし、何より窓を割って入ってくるとは全く思いませんでしたので。尚且つパニックになっている所に、あんなことを言われてしまえば、色々と感情を抑えきれなくなってしまいまして…。(相変わらず頭はずっと下げたまま、言葉は淡々と) (04/19-23:12:03)
マーチ > ……あ、うん。オイラも、おねーさんが戻ったんならダイジョブだーって勝手に思ってたし……。戻ってすぐだったもんね。(つまり、色々見誤っていたんだ。混乱。そう言われて思いなおせば、こちらもかなり軽率な行動だった事になって、罪悪感が。後)……窓は、ごめん。(顔を反らしたままだけど、謝った)煙の量が凄かったから、いてもたってもいられなくって。 (04/19-23:16:15)
ランタナ > 子供の時の私を見たからわかるでしょうが、私はそこまでしっかり者でも完璧でもありませんよ…。(元々根っこの性格は、かなりの甘ったれで我儘。今は人に仕えているのと、仮にも成長しただけあって多少なりとも取り繕えているつもりではあるのだけど。やはり、慌てれば素も出てしまう) ……隙間から出ていっていましたし、あれ以上の効能はないでしょうから、放置の方針でも大丈夫だと思いました。窓を開けずとも、数時間くらいで晴れたでしょうし…。 (04/19-23:24:27)
マーチ > ……ごめん。(相手の事を考えずに、目測を見誤った。完璧に)…あれ、何年前か分かんないから、そうなの? って感じだけど……。(なんて、ぼそぼそと付け足した。子供の頃は誰でもあんなモン、て感じに思ってた)………ごめん。完璧にオイラ、空回ってたんだね。(俯いた。言われてみれば、隙間から漏れていたのは、その内出て行くって証な訳で。そんなに煙があるんだと勝手に慌てた訳だ)(…ぎゅっと、俯いたまま、両手が固く握りしめられた。悔しい) (04/19-23:30:49)
ランタナ > 大体100年ほど前、20歳くらい…。といっても、人間とは違いますから。大体4,5歳くらいのときですね。特に私は5人兄弟の末っ子で、歳の離れた兄弟に甘やかされましたから…。(それは今現在も引きずっている所はある。相変わらず頭は下がったまま) ――いえ。昨夜は何も言えませんでしたが、あの時はありがとうございました。結果がどうであれ、助けて頂いたことには変わりありませんでしたから。 (04/19-23:38:53)
マーチ > ……むぅ。オイラは人間のも、しょーじき良く分かってないけど……。(ガリガリ。後ろ髪をかきむしった。時間の感覚は、やっぱり種族ごとに違いすぎる)……いーかげん、顔上げてよ。そのまま会話されると何かヘン。……オイラ何も出来てない感じするけど。(だから、余計に悔しい。顔を上げろと言った癖に、こっちも下向きに俯いて、拳は堅く握られたまま) (04/19-23:44:42)
ランタナ > まあ、とりあえず子供の時からあんなふうに甘ったれで、何も出来ない、未熟者で御座います。(時間の感覚は分からないけれど、少なくとも子供だったころの記憶はまだしっかりと残っている。顔を上げろ、と言われれば、ゆっくりと顔を上げ。すっかり反省したような落ち込み顔が其処にはあり) (04/19-23:51:14)
マーチ > ……自分の事、そんな風に言わないでよ。(こっちも凄いしょんぼりしてる。っていうか声が震えてる。空回りと軽薄さで。俯きと握り拳で、必死に泣こうとしてるのを耐えてる最中)(少し、顔を上げて、おねーさんを見たけど、自分もきっと酷い顔してる。すぐに俯いた)オイラは、おねーさんにそんな顔してほしかった訳じゃ、ない……っ! (04/19-23:55:49)
ランタナ > ――私は本当のことを言ったまでです。とにかく、この度の事態は私の未熟さと愚かさが招いた事態。マーチ様が謝る筋合いは御座いません。(だからもう気にしないでほしい、ともう一度ペコ、と頭を下げるも。何だか相手の様子がおかしい。自分はまた変なことを言ってしまったのだろうか、とおろおろと) (04/20-00:02:45)
マーチ > (俯いて、必死に耐えていた。フルフルと、体を小刻みに震わせて。顔を上げた。涙を精一杯我慢した、真っ赤にした目で、おねーさんを見る)バカ言わないでよっ! 全部おねーさんが悪いってのっ!? そんなんだったらおねーさん、壊れちゃうしっ! それにほらっ! 元はといえばあの黒い煙が悪いんじゃんっ!! (04/20-00:11:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシャルルさんが現れました。 (04/20-00:11:13)
ランタナ > ……あ、あの、とりあえず落ち着いてくださいませ。元はといえば、主に悪戯しようとした私が悪いのですし…。(何でそっちが泣くのだろう、責任を感じているのだろう。全部全部、この度の件については、自分の責任なのに。物凄く困惑と申し訳なさの入り混じる表情で、そちらを見て)>マーチ (04/20-00:13:13)
シャルル > (なんだかホールが騒がしくて降りてくる10歳少年。髪と目の色は茶色と青のままだけど、身長が130pなので服は適当に衣装庫から取ってきたよう。白いワイシャツタイプと茶色の短パンという、ちょっとこじゃれた感じ) …あれ?(なんかホールが騒がしい。衣装庫の帰りで廊下からホールへと続く扉をちょこっと開けて様子を見ようとしてるようで) (04/20-00:13:18)
マーチ > だってっ、だってっ。ランタナのおねーさん、全部抱え込もうとしてるんだもんっ。オイラだって、あの時悪戯のタイミング間違えたしっ、オイラにそんな深く謝る必要なんか、ないもんっ!(あなたほど、理路整然とは話せない。感情のまま、声を上げて、何だか滅茶苦茶やもしれない。…そんな訳で、扉の方から覗く姿には、気がつく風も無い) (04/20-00:16:50)
ランタナ > あの……。そもそも何でそこまでマーチ様が泣いたり、謝ったりする必要があるのか、私には皆目見当がつきません…。別に抱え込んでいるわけでもなく、元をたどっていけば、私が悪いというだけなのですが…。(ただそれだけの事、こちらとしてはそちらに許してもらえればそれだけでよかったので。本気で不思議そうな表情をしている使い魔は、やってきた小さい主にはまだ気づかない)>マーチ・シャルル (04/20-00:19:59)
シャルル > (マーチの姿は残念ながらこの状態だと覚えていない。でも、ランタナと何かあったのか、その表情を見て少し心配になった。扉からひょこひょこ出てくれば、ちょっとお腹が空いてたのか、そーっと足音を立てないように厨房へ向かうよう。何か作れたら作ろうと思ってるようだが、はたして10歳児にまかせっきりでいいのだろうか) (04/20-00:21:10)
マーチ > …………。(冷静に、自分が悪い、と説明されたら、上手く思考が回らぬこの子供の姿をした妖精は、黙って、それでも、一生懸命考えようとした、後)……オイラ、おねーさんにそこまで謝ってほしかった訳じゃないもん。最後は悪戯だったし、脅されたのはショックだったケド、窓割ったのだって……お見舞いに行ったのだって………。(ぼそぼそ) (04/20-00:25:56)
シャルル > (さて厨房に入ったけど、何を作ろうかな。アレやコレや材料を用意して、とりあえず考えたのはベリーのパイ。ベリー系はいっぱいあったし、パイ生地の材料もあった。ただ、それを自分一人で作るのはちょっと今の状態じゃ難しかった。と、言うわけであの魔法書の出番だ。部屋から持ってきた鞄を肩から下げていたので、そこから本を取り出すが) ……わっとっ!(ガタゴトンッ。 本を落として音が立った。やばい、ばれるかなとドキドキ) (04/20-00:31:30)
ランタナ > ………今回の事もですが、その前にもご迷惑をおかけしてしまったので、その分謝りたいと思ってましたから。まあ、今回子供化した際、様々な人にご迷惑を掛けてしまいましたし…。(ただそれだけのこと、ときっぱりというには少し弱めに、苦笑交じりに応えて。そちらの答えを待つ)>マーチ (04/20-00:31:57)
ランタナ > ―――?(何やら厨房の方から声と大きな音が響いたのが聞こえた。ぱち、と目を瞬かせて、一度席を立ち) ……すいません、ちょっと失礼いたします。(一度マーチ様に頭を下げれば、急いで厨房の方へと。果たして、そちらの姿は見えるだろうか)>シャルル・マーチ (04/20-00:33:28)
マーチ > 違うのっ! オイラが謝ってほしいのは、最後のだけでっ!!(感情、ぐるぐる。言葉の整理がつかない。頭を嫌々と振り)オイラ、ちっちゃいおねーさんの事迷惑だなんて思ってないしっ。大人のおねーさんに困った顔してほしい訳でも……! ……ん??(でも、本が落ちる音は聞こえた。)なんだろ?? オイラも行くよー?(とランタナの後を追い)>シャルル ランタナ (04/20-00:35:00)
シャルル > (椅子の動く音が聞こえた。やばい!と思って急いで隠れる場所を探すよう。棚、カウンターの下、厨房の机の収納スペース。色々ある。とりあえず、厨房の作業テーブルの下の収納スペースへと慌てて隠れちゃうよう。ドキドキ。ただし、一つ忘れ物をしているのに本人は気づかない。本を置きっぱなしだった)>ALL (04/20-00:35:16)
シャルル > (ちなみに作業台の上にはベリーのいっぱい入ったかごと小麦粉やら卵やら、色々用意されているままだ) (04/20-00:35:56)
ランタナ > あの、とりあえず落ち着いてください…。今回は私が原因のもめごとで、マーチ様の謝る要素は一つもないのですから。(それで終わり、と優しく言い聞かせるように。とにかく、今回の原因はほぼ己にある、それは確実で) …………あら?誰か料理でもしようとしていたの……。(厨房に入れば、誰の姿も見えない。しかし、何か本が置いてあるのは見えて。近づけば、その本は一度見せてもらった本で) ――シャルロ様。怒りませんから、出てきてくださいな。>マーチ・シャルル (04/20-00:40:27)
マーチ > ……んー、誰かの盗み食い??(現代世界出身者としては、冷蔵庫に入っててしかるべきな物が作業台にあって、堂々と料理とかしてる訳じゃない。となれば)……シャルルおにーさん??(ランタナの言葉で、目をまん丸にした。どこだろう??)>シャルル (04/20-00:41:34)
シャルル > ((うわぁぁぁ、イーラに怒られちゃう…!)) (頭抱えて震えてる子。しかし、隠れるのもド下手なのか、茶色のショートブーツの先がちらっと出ちゃってるだろう。収納スペースを選んだのがわるかった。扉とか付いていないのだ)>ALL (04/20-00:42:15)
マーチ > ……うん。(キッチンの方に興味がそれた分、エキサイトも止まった様で、落ち着いて、って言葉に、ようやく、素直に頷く事が出来た)……でも、おねーさん、気にしすぎちゃったらダメだからねっ! オイラがゆーのもなんだけど……(むしろ、自分がぐだぐだいいすぎて、何度もランタナおねーさんに「自分が悪い」と言わせてるよーな)>ランタナ (04/20-00:44:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (04/20-00:46:06)
イグニス > (そんな三者三様が集まる中、唐突に暖炉の奥が燃え盛った。)<<ゴッ!>> (とか、空気が膨張する音が響く。) (04/20-00:46:56)
ランタナ > ………シャルロ様。お料理ですか?(声音は別段怒ってもいない、何時も通りの声音。可愛いあんよがはみ出ている棚の前へと近づけば、目の前に屈み。じっと、三つ目でそちらを見つめるようだ)>シャルル (04/20-00:49:19)
シャルル > Σうわああああああ!!?(突然燃え盛った暖炉にすごいびっくりして大声あげちゃった。ガタタっ、と下から出てくれば、さっきまで怯えてたのはいずこやら。ランタナへがしー!としがみついちゃうようで)>ランタナ、イグニス (04/20-00:49:50)
ランタナ > ――ええと、気にし過ぎという訳でもなく、単純にご迷惑をおかけしましたし、酷い事も言ってしまったので。謝るのも、はっきり言ってしまえばただの私の自己満足です。だから、お気になさら……?!(一度マーチ様に向き直って、僅かに苦笑を浮かべていたが。唐突に戸棚から出てきて、抱き着いてくる主にびっくりしたらしく。取り敢えず反射的に抱き返そうとしつつ、何があったのかというような表情を)>マーチ・シャルル (04/20-00:51:41)
マーチ > わわわっ!?(暖炉の火の、あまりに不自然な燃えあがり方に、こっちも驚いて暖炉を見る。そして、少しづつ暖炉からジリジリと下がる。だって暖炉とかってどうやって消せばいいかとか知らないしっ!)>イグニス (04/20-00:52:19)
シャルル > (白いワイシャツに茶色の短パンとショートブーツというまあなんだか、子供っぽい服な主人。今の年齢だからこそ似合うんだろうけど) イーラ、急に暖炉が!びっくりしたよー!(あまりに驚いたのか、目がうるうるな状態でランタナを見上げてたり)>ランタナ (04/20-00:54:22)
マーチ > ……なら、いーけど。さ。オイラ以外にも、子供の頃のを謝りに行くなら……お礼言った方がいいかもね。……みんな、気にして無いと思うし。(子供のやった事だ。許してくれると思う。そして、自分が不満になってるのは…多分そこだと思う。子供っぽい感情だけど)>ランタナ (04/20-00:55:43)
イグニス > (煙無き全き火、燃焼という現象を介さず揺らめく焔が空気を熱して歪め、空気そのものが空色の輝きを放つ。火の真の戸を開く様に燐光の尾を引きながら少女が現れた。 鳩が豆鉄砲を食らったような三人に見られて、こちらも同じような表情で固まった。)……。 (04/20-00:56:21)
マーチ > またおねーさんか(何か妖精が一目見て何か言った) (04/20-00:57:46)
ランタナ > あ、あら、あら…?(どうやら周りのリアクションに驚いた成果暖炉の方は見ていなかった模様。取り敢えず、なでなでと主の頭を撫でようとしつつ、暖炉から現れた少女の方を恐る恐る見やろうと)>シャルル・イグニス (04/20-00:57:50)
ランタナ > いえいえ、私数日連続で泣いたりしてしまいましたから…。(五月蠅かったでしょうし、とその辺も含めての謝罪のつもりのようだ。まあ、視線は現在イグニス嬢だけど)>マーチ (04/20-00:59:15)
イグニス > ……ああ、君か。縁があるね。(にへっと微笑んだ。)>マーチ (04/20-00:59:23)
イグニス > あ。私には構わないでいいから。(続けて続けて。と、三人に両手で指示し。 少女自身は暖炉の中で何やら店を開き始めたよ。)>3人 (04/20-01:00:43)
マーチ > ま、そこはオイラほとんど飛び回ってたから気になんないけど。皆気にしないって。(イグニスへの視線は真っ先に外した。だって知り合いだし。ランタナへの謝罪合戦も何だか一区切りついたし、のんびりとした構えだ)>ランタナ (04/20-01:01:55)
シャルル > (なでなでされれば、ちょっと落ち着いてきた。とりあえず、先ほどの爆発的な着火音に驚いただけのようで、恐る恐る暖炉の方を見る青目。火の中に見えるのは妖精のようだが、何をしてるのかちょっと気になるようだ)>ランタナ、イグニス (04/20-01:02:52)
マーチ > なんかもー、変な事起こったら大体おねーさん??(何かすげぇ失礼な態度の子供)……そこまで派手な登場して、しかも何か並べてる癖にそれ、無理だから。(気にするなって方が無理です。逆にテコテコおねーさんの方に近づくよ)>イグニス<あー、とりあえずこの人、無害? だから、多分。(多分だった)>ALL (04/20-01:03:43)
ランタナ > …………ええと?(まあ、突然の登場にもちょっと驚いたが。更に彼女が何かし始めれば、こちらもこてんと首を傾げ。彼女は何をしているのだろうか)>イグニス (04/20-01:04:48)
ランタナ > …まあ、そういってもらえるのは嬉しいのですが、私の気が済まないので。何度も言いましたでしょう、自己満足だと。(其れだけです、とあっさりと答え)>マーチ (04/20-01:05:39)
シャルル > ……ほ、本当に?(幼い声はちょっとドキドキ混ざり。とりあえず火の中の妖精さんと、あとお店が気になる。ランタナから一度離れて、そっと近づいてみようとするようで)>マーチ、イグニス (04/20-01:09:54)
イグニス > (取り出したるは真っ白に輝く綺麗な塊。デコボコした表面で、少女が手に持つそれはやけに軽く見える。が、少女が手にしたその白い塊は、内側から赫々とした光と熱を放っていた。)気になる? これが気になるの?(白い塊を暖炉の中に敷き詰めながら、うふふと笑う。まるで花冠でも手にした少女みたいに。) 変な事って何が?>マーチ (ランタナ,シャルル方面へも視線を向けるけど、特に声がかけられないなら、きょとんとした視線を投げてマーチに視線が戻る。)>ランタナ、シャルル (04/20-01:10:02)
マーチ > そっか。まぁ、いーけど。(ガリガリと後ろ髪をかいたのは、そこまでしっかりとした謝罪を貰わなくても良かった感の、微妙なこそばゆさか)>ランタナ うん、ホントホント。彼女がどんな人なのか良く分かって無いけど>シャルル (04/20-01:11:36)
ランタナ > (主が己から離れるのなら、そのまま解放しよう。視線は何やら不思議なことをし始めた、前にあったことのある少女で) ――何をしていらっしゃるのですか?(主の後ろからついて行こうとしながら、一体何をしているのかと問いかけてみよう)>シャルル・イグニス (04/20-01:13:25)
マーチ > それ、っていうかー、いきなり現れて店?? みたいな事もしてるのとか、店っぽい感じなのに構わないでいいって言うのとか、むしろ突っ込みどころ満載すぎて気になる。(手元の道具よりも、色々な物が。今日の妖精の口は容赦が無い)暖炉が別世界に繋がってたりでもするの??>イグニス (04/20-01:14:05)
シャルル > …よくわからないのに、大丈夫なの?変なの。(でも、何もしてこないのはわかった。そんな妖精さんが取り出した白いモノに興味を引かれたよう。じーっと視線が釘付けだ!)>マーチ、イグニス (04/20-01:14:55)
マーチ > だってー、オイラ未だこのおねーさんの事良く分かんないトコあるしー。まぁ派手な登場だったけど、いきなりどーこーとかはしてくる人じゃないと思うー、なんて(もごもごと、シャルルの言葉に言い訳)>シャルル (04/20-01:19:04)
イグニス > (店を広げるとは言葉の絢で、自分の荷物を取り出して展示品の様に敷き詰める様を言ったり。少女が大きなバックパックから取り出して並べているのは、よくよく観察すれば木の様に見える。しかし黒い炭ではなく、真っ白だ。それを暖炉の中に嬉々として敷き詰めている。)ん。私の寝床を作ってるの。(にへっと笑って、声が弾む。それはもう嬉しそうに並べている。)>ランタナ 暖炉やかまどは別世界に繋がってるよ? 良く言うでしょ? 戸は扉。窓はまことの扉。そして竈は火の真の扉。って。>マーチ (観察する視線に、にへっと微笑む。)良いでしょう。欲しい? 一つなら分けてあげる。(なんて、比較的綺麗な形の塊(赫々と光を放っている)の一つを摘まんでシャルルに差し出すよ。)>シャルル (04/20-01:20:50)
ランタナ > 寝床、でしたら、上の階のお部屋を借りればいいのでは?此処、共用の場所ですし…。(私物化はいけないのではないだろうか、と小さく首を傾げて) ……ええと、それは?(主が受け取る前にとりあえず牽制の如く。何かわからないものを触れさせるのは怖いです)>イグニス (04/20-01:22:50)
シャルル > うーん…。(一応危険じゃないことは分かったけど、正直よくわからないのは変わらなかった(ぁ))>マーチ     …え?ほんとに? わぁ、お金とか、何かと交換した方がいいかなっ 僕、色々持ってるよ!(急にテンションが高くなった。不思議な物質は子供にとっては相当興味深いものだったよう。だが、ポシェットから何か対価になるものを取り出す前にランタナが何かと聞くようだ。大人しく待ってます)>イグニス、ランタナ (04/20-01:23:52)
マーチ > 暖炉もかまども、オイラの世界じゃもう殆ど使われてないんだよね。ちょっとしたトコに妖精郷との入口があるのは変わらないケド。そんな派手な登場するヤツ少ないし。(というより、妖精自体は世界から隠蔽されてる世界。肩を竦めた)>イグニス (04/20-01:28:41)
イグニス > 魚は水の中に。獣は穴倉の中に。人はベッドの上に。鳥は巣の中に。そして私は炉の中に。 燃やしてしまうといけないから、ここなんだよ。(にへっと微笑みながら、シャルルに差し出していた白い塊を暖炉の仕切りの上に置いて、少女自身はざらざらと白い塊を暖炉の中に広げている。 仕切りの上に置かれた白い塊は赫々とした光を保ったままで。傍目に温度が高い。素手で持てば確実に火傷できる。)これは私のベッドの材料。>ランタナ  綺麗に燃える何かがあるなら頂戴。(にへっとそんな要求)>シャルル (04/20-01:29:56)
シャルル > 綺麗に燃えるもの?えっと、それって燃え残らないぐらいのモノってことなのかな?それとも、炭とかみたいに残るタイプのもの?(こて、と首をかしげて。とりあえず、近くにいるだけでだいぶ熱く感じる。ちょっと汗でてきたかもよー)>イグニス (04/20-01:31:50)
ランタナ > ………燃やす、という事は、つまりあなたは精霊か妖精の類、という事ですか? ……部屋の中に暖炉、あったような…。(そっちの方が良いのでは、と軽く首を傾げて) ……すいません、ベッドの材料というだけではわかりません。それが一体どういう物質で、主に危険がないかどうかを教えてください。見ての通り、まだ幼いので。(実年齢50代の主を幼い扱いした(ぁ))>イグニス (04/20-01:33:22)
マーチ > ……問題はー『人間にとって安全か』だからね。(ぼそっと何かつけたした。色々感覚が違ってる気がしたから!) (04/20-01:34:44)
イグニス > 燃え残らないものだと良いな。>シャルル (にへっと笑って質問の大部分をスルーして)これね、人間のきこりから貰ったの。材料は木。備長炭って言ったかな?>ランタナ 人間が扱える物質だと思うよ。(にへっと笑ってそんなことを。さぁ、そうこう話している間に真っ白な炭は綺麗に暖炉の中に敷き詰められた。 同時に、暖炉の外に放たれていた熱が何故か退く。)>マーチ (04/20-01:39:45)
シャルル > 燃え残らないものだね?わかった、ちょっとまってねっ。(肩から下げてるポシェットをゴソゴソ探る。見た目は小さなポシェットでも、中は魔法の力で広々ーなのだ。モノ探し開始)>イグニス (04/20-01:42:59)
マーチ > ……ああ、おねーさんなら、そういう熱の使い方もできそーだよね。(いまいちおねーさんが何の妖精かは分からないけれど。熱、炎に関する存在である事は分かった。冷えたのには、勝手に一人で納得)あんま部屋、冷やし過ぎちゃダメだよー。ここ、キッチン近いんだし。…ま、オイラにゃかんけーないけど。(ここに住んでる訳じゃないしね。そろそろ帰ろうかと、踵を返した)それじゃ、オイラはそろそろ帰るよ>イグニス ALL (04/20-01:43:44)
ランタナ > ………つまりは炭、ですか? ――で、とりあえず素手で触るのは人間含む精霊や妖精以外の火に強い生物には無理ですから…。(大丈夫だろうか、とポシェットがさごそしてる主を心配そうに眺めて。完全に保護者気分)>イグニス・シャルル (04/20-01:45:00)
シャルル > (ごそごそー。探していれば、やがて出てくるのは何故こんなものがあるのか、古すぎてページも風化してしまってるようなボロボロの本。中身?もちろん読めません。そんなものを1冊2冊、3冊出して) …これでどうかな?紙だから燃えやすいと思うけど。(なんて差し出してみようか)>イグニス (04/20-01:47:58)
ランタナ > ………あら?それ、は?(何の本ですか、とイグニス嬢に渡す前にシャルル様に聞いてみよう。ついでに見せてアピール)>シャルル (04/20-01:48:54)
イグニス > ん。温度管理は得意。(枕にする枝も整えて。 冷やしすぎない様にとの釘刺しには、すっと横に視線を逸らした。)ダイジョウブ。そう? おやすみなさい。(にへっと笑って手を振り)>マーチ ただの炭じゃないよ? 凄い炭なんだから! もう、隅に置けないねってくらい! 丈夫で長持ちで凄いんだよ? 煙も出ないし。(強く炭押し。)>ランタナ (04/20-01:50:43)
マーチ > (視線外しと棒読みの大丈夫。まぁ、妖精なんてそんなモン。夜食を食べにキッチンに降りて来た人がいたら、可哀想に)……んじゃ、おやすみー。(ひらひらと手を振って、玄関から帰っていきました) (04/20-01:52:39)
シャルル > う。これ、家にあった古すぎて読めない本ー。お父さんがほったらかしにするもんで、しまうついでに何かに使えるかなって持ってたの。あとは、色んなところ旅してたら見つけたものとかー。(要するに洞窟や遺跡とかを探索して見つけたのをそのまましまってたんだろう(ぉ)。みせて、と言われれば、ポシェットからもう1冊取り出す。どうやら相当持ってるよう。風化しすぎて内容は見れないものが多いが、今渡したものはちょっとだけ読めるよう。古代人の日記みたいだけど、きっとランタナには読めない字。勿論主人も読めない)>ランタナ (04/20-01:52:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からマーチさんが去りました。 (04/20-01:52:45)
シャルル > あ、お兄ちゃん、おやすみなさーい。(ぱたぱた、無邪気に手を振って見送ろう)>マーチ (04/20-01:53:21)
ランタナ > ………あら、お休みなさいませ。(お気をつけて、とマーチさんの後ろ姿を見れば、丁寧に頭を下げてお見送り)>マーチ (04/20-01:54:11)
イグニス > 良く燃えそうだね。それでも良いよ?(綺麗に敷き詰めた炭の上に腰を下ろして、すっかりくつろぎスタイル。)>シャルル (04/20-01:54:49)
ランタナ > ……随分と古い本ですね。でも、折角ですし、ちょっと私が読んでみたいですねぇ…。(これ全部、と。ぼろぼろの本は全く読めないながらも、ちょっと面白そう。かなり興味を示した) そもそも、何でこんな本がお家に…?>シャルル (04/20-01:55:39)
シャルル > わーいっ♪ えっと、何個渡せばいいかな?いっぱいもってるけど。(対価になるにはどのぐらい渡せばいいかな?すっかり交渉態勢だ)>イグニス (04/20-01:56:03)
ランタナ > もうすぐあたたかくなりそうですし、そろそろ炭はいらないですねぇ…。(だって、もう春だもの。何だかノリノリの主に何とも言えない表情を浮かべつつ、あまり炭への価値を見いだせないでいるようだ)>イグニス (04/20-01:57:10)
シャルル > ほんと?じゃあまだまだいっぱいあるから、読みたいときに言ってよ。僕、色んなところ行って見つけたら拾ってたから。(えへへーと笑って。何故こんなものを拾ってしまうのか。きっと研究者の父親の血を引いてるからかもしれない) あ…えっとね、お父さんには内緒だよ? 僕の家の下にね、隠し部屋があったんだ。誰が作ったかわからないけど、お父さんの荷物とか置いてあったから、たぶんお父さんが隠してた場所だと思うんだー。でねでね、その部屋から古代の墓につながる場所があったんだ。でね、そこからお外に出れる扉があって、そこからお外に出たら、見たことない綺麗な世界が広がってたんだっ。まるでこの世界みたいにっ。(ニコニコしながら語る。もしかすると、表と裏の世界をつなげるゲートだったのかもしれない)>ランタナ (04/20-01:59:45)
イグニス > この備長炭と同じ時間燃えるだけの本って言いたいけど、本には知識が詰まっているから、その知識分だけ譲歩してあげる。何個の備長炭と、本何冊を交換する?(にへっと笑ってそんな提案。)>シャルル (04/20-02:00:15)
シャルル > うーん、同じぐらいかぁ。いっぱいあったら長く燃えると思うっ。でも、知識でいいなら、そのびんちょーたんっての1個とこのボロボロの本3冊でどうかな?足りなかったら増やすよ?>イグニス (04/20-02:02:10)
ランタナ > 色んな所にこんな本があったのですか…?(何で、何処で拾ってきたのだろうかと本気で不思議そうに首を傾げつつ。まあ、ひょっとしたら己の光物の収集と同じ感覚なのだろうけど) ……それは、…。(先日主の故郷に行った時のような、ああいった扉だろうか。だとしたら、ちょっとだけ気になる) …シャルロ様。今度シャルロ様のお家を見に行ってみたいです。案内して頂けますか?>シャルル (04/20-02:04:07)
イグニス > (こんなに良い物を欲しがらないなんて。なんて生暖かい目で、優しく微笑む。)>ランタナ ううん。それで良いよ。じゃ、交換ね。……折角だし、形も選んでみる? この枕は駄目だけど、床に敷いてるのなら選んで良いよ>シャルル (04/20-02:06:44)
シャルル > うんっ。なんかね、死んだ人が動き出したりする危険な場所とかにいっぱい転がってるんだ。中には読める本がちゃんとあるから、拾ってみて保存しておくの。(コクコク頷いて。危険な場所のようだが、きっとそのころからその世界に通っていたなら、魔法の一つや二つ、護身術ぐらいは持ってたんだろう) え?うん、いいよ。でも、もうお父さんもいないし、お家もないかもしれないけどいい?(小さくなっても、時間経過のことは多少自覚してるようだ。おそらくそこが記憶の混合なのかもしれない)>ランタナ (04/20-02:06:53)
シャルル > わーい、ありがとっ妖精さん♪(にこぱーと満面の笑顔。どれにしようかなーと見て、暫く観察してから) じゃあ、これっ。(と、指さすのは先端がちょっと尖ったタイプの炭。持ったら熱そうとかそんなお話が出てたので、直接手で触れることはしないよう)>イグニス (04/20-02:08:28)
ランタナ > (其れが立派な光物、特に美しい硝子細工だったら価値を見いだせたかもしれないが、あんまり炭に対しては大してよく思えなかった模様。生暖かい視線には完全に無視を貫いて)>イグニス (04/20-02:09:57)
ランタナ > ――シャルロ様…。そんな危ない所に出入りしていたのですか…。(それを聞けば、何だか呆れたような表情が顔に浮かぶ。どうやら主の無茶は昔からだという事が分かった気分) ――それでもいいですよ?それにシャルロ様の故郷は素敵な街でしたし、また行きたいと思っていましたので。(その辺は記憶があるらしい様子にクス、と笑みを浮かべつつ。まあ、観光としても行ってみたかったのでいい口実)>シャルル (04/20-02:12:00)
イグニス > ん。これだね。ちょっと待ってね。(シャルルが指差した備長炭を取り上げて、一度剣を振る様に軽く振る。炭の組成を組み替えて、備長炭として残す部分、熱に強い構造から、手に持つ部分は透明な結晶構造へと変換する。)はい。これで多分手に持っても火傷しないよ。透明な方を持ってね。(にへっと微笑みながら、ダイヤモンド化した持ち手の方をシャルルに差し出した。)>シャルル (04/20-02:15:33)
シャルル > うん。でもね、動いてる死体って火に弱いんだって。その綺麗な世界で出会ったオウムさんに教えてもらったんだ。だからあまり大変じゃなかったよ?あとね、キラキラした宝石とか硝子とか、武器とか色々置いてあったよ。(まあ怪我しそうになったら急いで逃げたけども。逃げ足は速かった←) そっか、うん、じゃあイーラと一緒に行きたいっ。でね、イーラと一緒に綺麗な世界を歩き回りたいなっ。(ニコニコ、嬉しそうにお約束)>ランタナ (04/20-02:16:47)
シャルル > (目の前で炭の一部がダイヤモンド化したのには目をパチパチ。ふわあ、と驚いた顔) わー、えへへ、ありがとう! これ、たいまつとかそんな感じで使えるのかなぁ?(受け取れば、その炭をじーっと見てみる。まだ真っ白なんだろうか)>イグニス (04/20-02:18:16)
イグニス > (と思ったけど、シャルルが掴む前に一度引っ込める。) (04/20-02:18:28)
シャルル > ふぇ?(なんかひっこめられた。掴むことはできずにきょとーん) (04/20-02:19:10)
イグニス > (どうにも少女の目には備長炭のまま残したそれと、ダイヤモンド化したそれとの熱の差が見られなくて、試行錯誤。……途中であきらめて、鞄の中から砂を一つかみ。組成しなおして、熱を遮断して。改めてダイヤモンドの取っ手を差し出そう。)いきなり握らないで、ちょっと触ってみてくれる? (04/20-02:22:08)
ランタナ > ………今が無事ならいいのですが、アンデッドの類は危ないものだと聞いておりますよ…。まあ、後半の言葉は非常に魅力的ですが。(今更無茶するなといっても、無駄な話だったか。何とも苦い表情で、うんうんと一人謎の納得) それじゃあ、そのうち。シャルロ様が行きたいときにでも。(約束、と微笑み。炭を受け取ろうとする主を後ろから眺める)>シャルル (04/20-02:22:25)
シャルル > (どうやら何か誤差があったよう。首をかしげて見ていたけど、改めて差し出されるソレ) あ、うん。(コク、と頷いて、ダイヤモンドの取っ手部分をそっと持ってみようか。顔色が変わらないから、特に熱くないっぽい)>イグニス (04/20-02:24:29)
イグニス > (どうやら遮断は効いている様だと判断して、そのまま手渡した。)ん。大丈夫そうだね。なら、それは君のもの。(にへっと微笑んで)>シャルル (04/20-02:26:07)
シャルル > うん、オウムさんにも言われたよ。手からボーって火を出せる魔法を教えてもらって、それで撃退して奥に進めたけど。そしたら、壺の中とか宝箱の中とかに武器とか鎧とかいろいろ入ってたの。(裏世界はもしかするとゲームみたいな世界なのかもしれない。中々ファンタジック)  (04/20-02:26:57)
シャルル > うん、オウムさんにも言われたよ。手からボーって火を出せる魔法を教えてもらって、それで撃退して奥に進めたけど。そしたら、壺の中とか宝箱の中とかに武器とか鎧とかいろいろ入ってたの。(裏世界はもしかするとゲームみたいな世界なのかもしれない。中々ファンタジック) じゃあじゃあ、僕がおっきくなったらっ。そしたらイーラも守れるぐらいに強くなってると思うし、色々なところいっぱいいけるもんっ。(にこぱーと笑顔で。そしてイグニスから白い炭を貰って更に嬉しそうにニコニコ。鞄にしまえないので、そのまま持ったままで)>ランタナ、イグニス (04/20-02:28:17)
ランタナ > そのオウムさん、とはどんな方なのでしょうね…。魔法まで教えれるなんて、ずいぶん知能の高い…。(自分と同じ魔物か、鳥人の類なのだろうか。先程から知らない知識ばかりで驚きの連続だ) ふふふ。あと何年後?…それとも、あと何日後、かしら?(大きくなるまで待てない、と冗談交じりの言葉を述べつつ。嬉しそうな主の表情に軽く頬を緩ませ)>シャルル (04/20-02:33:34)
シャルル > あのね、オウムの身体なんだけど、スーツ着てて凄い礼儀正しい人だったよ。でも女性なんだって。スーツ着てるのはつっこまないでって言われちゃった。(何かと謎の多い人のようだ) うーんうーん、えっとね…じゃあ、明日から頑張るから、すぐに行けるようにするよっ。何年も待たせないよっ。(子供だからか、声には冗談の色はなく、バンザイしながらしっかりお約束を。と、言ったところで眠くなってきたようだ。昨日と同じように欠伸を一つ)>ランタナ (04/20-02:37:19)
イグニス > さてと。それじゃ私はそろそろ寝るよ。(本はもう受け取れたのだろうか? 少女は暖炉の奥へ行き、そこでころんと横になる。火鼠の皮をなめして作った毛布をかぶって。)おやすみ。(白い塊に囲まれた少女は、そうして静かに眠りだした。備長炭が燃え続けているまま暖炉の温度が見る見る下がり、ひんやりと冷たくなった所で安定するらしい。見た目とのギャップが激しかった。) (04/20-02:37:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイグニスさんが去りました。 (04/20-02:37:53)
シャルル > (本は渡しました。眠ってしまうなら静かにするようで)>イグニス (04/20-02:39:28)
ランタナ > (何とも不思議な寝姿の相手の姿に何処かデジャヴを感じるようだけど、それが何かは思い出せず。まあ、気の所為だろうと思いつつ、とりあえず頭を下げるようだ)>イグニス (04/20-02:41:23)
ランタナ > オウムで、スーツ……。しかも女性…。(何とも想像がしづらい教えて頂いた姿に軽く首を傾げて。取り敢えず実物を見ないことには分からなそうだ) それじゃあ、大きくなってもその約束を忘れないでいて欲しい、な?(所々抜ける丁寧な言葉は、きっと相手の見た目に引き摺られてのもの。バンザイをして、約束を重ねる相手にくすりと微笑み、そっとその頬へと口付けてしまおうと) そろそろ、寝ますか? (04/20-02:43:41)
シャルル > 色はね、真っ白で頭に黄色い羽根冠がついてたかなぁ。(それ、キバタンです。という突っ込みはもれなく受け付けません←) うん、絶対忘れないよ。イーラとの約束だもん。(こく、と頷いて。ほっぺに口付け落とされれば笑みがパッと浮かんで) うゅ、眠くなってきちゃった…でもこれ、どうやって保存しとこかな…。(白い部分は熱いらしいので、とりあえず何かに挿してしっかり固定しておいた方がいいと思うが、どうしようかなぁ、と。包んで保護するものも今は持っていないのだ) (04/20-02:48:13)
ランタナ > ………綺麗な色の方ですね?(鳥の癖に、基本的に大雑把な種類しか知らない鴉が此処にいます←) ………可愛いシャルロ様が、大きくなったらどんな方になるのでしょうね?凄く、凄く楽しみ。(そんなことを言いながら、ぎゅー、と今度は抱き締めてしまおうと。自重しない) ……何かお皿みたいなの?それとも、部屋の暖炉か何かにでも…?(仮にも炭だから、そのままは流石に危ない気がする。どうしよう、とこちらも首を傾げ) (04/20-02:51:46)
シャルル > うん、すごーく綺麗。挨拶するときに頭の羽根冠がふわーって持ち上がってびっくりしちゃったけど。(えへへ、と笑って。世の中色々いる) えー?僕、たくましくなるって約束したよ?ちゃんと逞しくなってみせるもんっ。(むむむー。でも抱きしめられれば嬉しそうにまた笑う) あ、じゃあ暖炉においておくー。たいまつ代わりに使う時だけ出せばいいもん。(その提案をしっかり受け止めた。と、抱き締められたら余計に眠くなってきちゃった。うとうと) (04/20-02:55:32)
ランタナ > ふふ、それはそれは…。……因みに、私より綺麗でした?(オウムの可愛らしい仕草に微笑ましそうにしていたが。ふと意地悪のつもりなのか、そんな質問を) 身長は仮にも男性ですし、もう少し欲しいですが…。細さはこれくらいでも…。(ぎゅ、と抱き締めながら、そんな事を囁き。今度は耳元へとキスしてしまおうと) そうですね、それが一番安全ですし、使い勝手もよさそうです。 さて、逞しくなりたいシャルロ様は早く寝ないと。大きくなれませんよ?(そんなこと言いながら、ひょいとお姫様抱っこでもしてしまおう。凄く軽々と) (04/20-02:59:05)
シャルル > え?それだったら、イーラの方がいいよ。イーラの方が綺麗だからっ。僕ね、鴉の艶のある羽根とか真っ黒な色とか大好きなんだよ♪(ランタナも綺麗な色だと思ってるよう。鴉が汚らしいイメージなんて誰が付けたのやら。怒ってやりたいぐらい) うーん、もっともっと背が伸びるかなぁ?牛乳一杯飲んだ方がいいのかな?(何て悩んでいたら耳元にキスされちゃった。ひゃっ、なんて驚いて首を縮めるよう) うん、それに火が必要になったらすぐ使えるしねっ。  わっ!(何て言ってたら抱っこされちゃった。最初は驚いたけど、すぐに嬉しそうに笑み浮かべて) うん、じゃあ早く寝なきゃ。これ、置いたらすぐベッドに向かうよ。 ……イーラ、今日も一緒に寝ちゃダメ?(なんてちょっとあまえたがりに) (04/20-03:04:45)
ランタナ > ふふ、ありがとうございます。こんな十人並みな使い魔風情に、綺麗などと…。(嬉しい、とにっこりと微笑み、ありがとう、と囁き。抱っこできれば、しっかりと抱き締めてしまおうかと) 牛乳もですが、矢張り寝る子は育つとも言いますね。あとは無茶しない程度に元気に動き回れば。(大きくなれるかも、と。首を縮める様子にあら、と一言呟けば、今度は唇へと。キス魔とか言わない←) ――駄目なんて言うと思いますか?シャルロ様と一緒にいれるのが、シャルロ様に喜んで頂けるのが、イーラは一番嬉しゅうございますから。 (04/20-03:14:08)
シャルル > むー、そんなこといわないのーっ。イーラは僕の使い魔だもん、綺麗に決まってるよ。お父さんは鴉の綺麗な羽根とかそういうの、よく見てないから追っ払っちゃうんだもん。(抱き締めてもらえば嬉しそうにニコニコ) そうなの?じゃあしっかり寝なきゃ。 んー?(キスを唇に落とされれば、驚いた顔で目をパチパチ。10歳にはちょっと刺激が強かったよう) …えへへ、よかったっ。じゃあイーラと一緒にねるーっ♪(また嬉しそうに笑って。そのままお部屋に連れて行ってもらえば、小さな暖炉に炭を置いてから一緒に寝させてもらうんだろう) (04/20-03:19:07)
シャルル > P:遅くまでお相手感謝でしたーw これは記憶を覚えさせるほかない(ぉ)  それでは、お先に失礼しまするっ おやすみなさいませーw (04/20-03:19:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシャルルさんが去りました。 (04/20-03:19:37)
ランタナ > ………凄く嬉しいです。(綺麗、と連発されれば、やっぱりどんどん顔が赤く染まっていく。ちょっと恥ずかしかったよう) ――あら?びっくりさせてしまいました?(矢張り子供化すると反応が違って、また可愛い。驚いた御顔が可愛らしくて、ついつい笑みが緩む) はい、其れじゃあ一緒に。(寝ましょうか、と言いながら、そのまま主を抱えたまま、階段へ。それから、ベッドに入ればぐっすりと、主を抱き締めて眠ったようだ) (04/20-03:23:05)
ランタナ > pl:此方こそ、遅くまでありがとうございました! 果たして、戻った時はどんな反応されるか…← それでは、お休みなさいませーw (04/20-03:23:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (04/20-03:23:48)
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