room41_20130426
ご案内:「※ 神隠しの森の館 -早朝裏庭-」に?(諸々)さんが現れました。 (04/26-19:23:14)
?(諸々) > (真っ白い霧に覆われた裏庭の中。内部の様子は見る事は出来ないだろう。 中から声のみが響くようで) それそっち。これそっち並べて。 で、これ此処から此処にこう敷いてで。(ガタガタと音が響く) (04/26-19:25:09)
?(諸々) > 『ルイちゃんからのってこれですよね? 時間までまだありますしこうしてみたんですけどー』 『ぁ、うん。OK。 後これ作って置いてくれない? ロネ用。』 『はいですー♪』 (04/26-19:27:19)
?(諸々) > 『っし、4階倉庫から持ってきたぜー。 これでいーんか? っつーか何で俺まで巻き込まれてんのよこれ。』 (04/26-19:29:21)
?(諸々) > 『煩い馬鹿筋肉良いからとっととマスターのとこ行ってきて。 時間ないんだってば。』 (04/26-19:30:13)
?(諸々) > 『ちょ…。これ本当に使うんですか?ロネさん逃げません?』 『サプライズだよサプライズ。(くすくすくす) 良いからとっとと手ぇ動かして。 後幾つだ?』 (04/26-19:32:11)
?(諸々) > 『後3つー。(編み編み編み) …の、2つ! ぁ、そろそろ上がってえーぇ? こっちも用意せなあかんよってー』 (04/26-19:34:32)
?(諸々) > 『お手手が黄ばんで来た気がするぅぅ…。 疲れちゃったぁぁん』 『後籠2個分。 とっとと毟れ。 後で客とっ捕まえてそれは手伝ってもらうから。』 (04/26-19:36:07)
?(諸々) > 『…よし、大まかなところはこんな感じかな? …じゃ、片付けて撤収。 結界を解くよ。』 『ハーイ』 (04/26-19:37:02)
?(諸々) > (程なく霧がサラリと晴れて─ ) (04/26-19:38:29)
ご案内:「※ 神隠しの森の館 -早朝裏庭-」から?(諸々)さんが去りました。 (04/26-19:38:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」にmistさんが現れました。 (04/26-19:48:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」にクライスさんが現れました。 (04/26-19:49:05)
mist > (霧の結界が解かれた裏庭には、館側の入口からヴァージンロードが伸び、ヴァージンロードを誘う様に銀のポールに野の花で作られたリースが飾られ、布のリボンが道を彩っている。) (04/26-19:50:19)
クライス > (完成した式場を見渡して、何か忘れた箇所とかないかの最終チェックを) (04/26-19:53:03)
mist > (ヴァージンロードの先には祭壇。) こんな感じでどうかな?>クライス (04/26-19:53:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」にエジさんが現れました。 (04/26-19:54:40)
クライス > 文句なし。ばっちり。こっちのほうも、チェック終わったぜ。(即席で作ったチェックリストを片手に、うんうんと頷いて)>mist (04/26-19:54:53)
エジ > わっ…凄ッ…!(どんなもんかなーぐらいに見に来たら、何とまぁ華やかな。裏庭に面する廊下の窓から顔を出して丸くした目。) (04/26-19:55:40)
mist > ん、Thanks.間に合ったみたいだね。>クライス (04/26-19:57:39)
mist > っと。や。エジ。(にっこり笑みを浮かべてる本日正装のつもりらしい純白の騎士服着用中)>エジ (04/26-19:58:15)
クライス > そうだな。あとは、本日のメインキャストを待つだけ…と。(そう言いつつ、緩めていたネクタイをきゅっと締めて)>mist (04/26-19:59:09)
エジ > あっ、mistさん準備お疲れ様ッス♪(注意が無いようならばそのまま式場へ一足先にお邪魔してしまおう。ささっと歩み寄り。) ソレどしたんスか、超カッコイイ♪(勿論相手の服装。屈託無い笑みも今日は心なしか5割り増し。)>mist (04/26-19:59:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」にヌコさんが現れました。 (04/26-19:59:53)
mist > ちょっとまだ間に合って無いのがあって現在裏方で必死に手配中。(軽く方を竦めて)>エジ (04/26-20:00:08)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> 会場はこっちかみゃー? 「ニャーオ」 ( 鈴の音と猫の声。今日は流石に正装してきた兄妹猫である。 ) (04/26-20:00:35)
mist > ちょっとまだ間に合って無いのがあって現在裏方で必死に手配中。(軽く方を竦めて)>クライス (04/26-20:01:02)
mist > ふふっ。良いでしょ? 似合う?(くるぅり。回って見せて)>エジ (04/26-20:01:22)
エジ > あっ、そーなんですか? ぅー緊張してきた…!(祭壇見遣って眉寄せ。ぶるぶるっ。)>mist (04/26-20:01:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」からヌコさんが去りました。 (04/26-20:01:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」にヌコさんが現れました。 (04/26-20:01:55)
エジ > めちゃめちゃ似合ってます!(≧∀≦)b(ぐっと親指立てて見せ。)>mist (04/26-20:02:08)
mist > …っと、よし。ヌコ、時間問題無しみたいだね。 例の件、こっちで合図するから。 宜しくね。>ヌコ (04/26-20:02:16)
ヌコ > ( ひょこりと裏庭を覗き込み。 ) みゃ!なんか豪勢になってる! 「ニャー」 ( 「mistのやる気すげー」 ) (04/26-20:02:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」にlessさんが現れました。 (04/26-20:02:55)
クライス > じゃあ、始めるにはもうちょいかかるってとこか。(もう一度会場と祭壇を見て)後は何かやっとくことはあったっけかなぁ…。(周りを見回しつつ) (04/26-20:03:25)
ヌコ > 任せておけ! 「ニャーオ」 ( 「色々躾けてきたから多分大丈夫だ」 )>ミスト (04/26-20:03:35)
less > (てっぽてっぽ歩いてくる。)ふやーすっごーぃ。 みんな集まってきてるねー。(ふりひらな白ドレスでー) (04/26-20:03:54)
エジ > おっ。lessちゃんだ。(超おめかしだ、とほっこり緩む口元。) (04/26-20:04:44)
mist > ぁ。そうだ。クライス。 えーっと。(隅に移動してごそごそ。包みを持って傍に移動し差し出して)>クライス (04/26-20:05:06)
mist > less、待ってたよ。 じゃ、君とヌコは先にこっちちょっと来て?(入口のほうへと)>ヌコ・less (04/26-20:05:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」にルイさんが現れました。 (04/26-20:05:53)
クライス > ……やべぇ、いざその時となると、なんだか緊張してきた…。……ん?なんだ?(差し出された包みを見て、受け取りつつも首をかしげ)>mist (04/26-20:06:02)
less > ぅ?(視線に見上げー。ぶんぶん手ぇふって。)ぇーじー!!>エジ (04/26-20:06:07)
ヌコ > みんな色々着てるみゃあ。ミストかっこいいみゃ。あちらの殿方は? 「ニャ」 ( 「和装だな、東方の祝い事の衣装」 ) そういうのもあるのか。あっちはドレス…あ、レスみゃあ。かわいいにゃ。 「ニャー」 ( 「ヌコに着せるものがギリギリまで決まらなかったのはちょっと痛かったな」 ) (04/26-20:06:39)
less > おっす!みすとー! ぁ、もう片方はぬこなんだね?ぬこ、よろしくーぅ。>ミスト、ヌコ (04/26-20:06:58)
ヌコ > うむ。 ( ニコとのやりとりは止めて、呼ばれるままにそちらへ。 )>ミスト (04/26-20:07:00)
エジ > おっひさー♪ 今日は超オメカシじゃん、似合ってるよん。(ひらひらっと胸元手控えめに振り返す手と満面の笑み。)>less (04/26-20:07:12)
ヌコ > レスの役割もそういう感じか。んむ、よろしくみゃあ。 「ニャーン」 >レス (04/26-20:07:23)
less > ぇへへー。おしゃれしたよ!(入口の方に向かいつつにんまり笑みを向けて。)>エジ (04/26-20:08:20)
mist > 神父服。(きっぱり。ローブなので被ってねと)>クライス (04/26-20:08:24)
ルイ > (てってってーと館に続く扉から駆けて来て。髪に留めたコサージュを気にしながら、既に集まってる方々を見ればそちらへ向かおう) (04/26-20:09:22)
クライス > ……おーけーわかった。着替えてくる。(きっぱり言われれば、がっくしと肩を落として、ちょっくら館の方に着替えに行こう)>mist (04/26-20:09:29)
less > そうそう! ぅ!ぬこがそーゆーかっこうしてんのって新鮮だなぁ。 でもかわいぃよ!(ぇへーっと笑って一緒に待機ー。)>ヌコ (04/26-20:09:37)
エジ > (ぐっ。ウィンクしつつにっと笑い、立てた親指。何やら呼ばれてった相手を見送り。)>less (04/26-20:09:40)
mist > とと、そろそろ時間やないな。おいで。(がっしり!ヌコとレスを捕獲して、館の中に一旦入りましょう)>ヌコ・less (04/26-20:11:26)
ヌコ > ヒラヒラしててスースーするのである。 ( いつもズボンスタイルだからね。 ) だがそう言ってもらえるとうれしいみゃあ。仕事がんばろう! 「ニャーオ」 >レス (04/26-20:11:50)
ヌコ > ぶみゃあ! ( 捕まった!ヌコぶらーん。 )>ミスト (04/26-20:12:05)
less > ぅ!がんばろー!>ヌコ ふぁーぃ。(捕獲された!)>ミスト (04/26-20:12:51)
クライス > …ローブとか初めて着たぜ…てか、改めて思うに責任重大だよな、今回…。(ちゃちゃっと着替え終わって戻ってくれば、今回の役どころの重大さに再び緊張しはじめてたり) (04/26-20:13:39)
ルイ > (件のブーケは早朝に仕上げ、先に渡しておいたので大丈夫なはず!と思いつつ辺りキョロキョロ。ミストは表か中か、すぐ見付けられるかしら) (04/26-20:14:37)
mist > そろそろ準備良さそうかな。クライス。(扉から顔を覗かせれば、ちょぃ、と祭壇を合図して)>クライス (04/26-20:15:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」に春風のマーチさんが現れました。 (04/26-20:15:39)
mist > (にっこり。騎士使用で手をぱたぱた)>ルイ (04/26-20:15:53)
春風のマーチ > 間に合ったーーーっ!(大急ぎで空から降ってきたっ! まだ始まってないよーな雰囲気だと思ったので、達成感を篭めて叫んだ!)(服はいつもの私服だった) (04/26-20:16:23)
クライス > お、おう。(合図を受ければ小さく頷いて。――深呼吸一つしてから、祭壇の方へと登って待機)>mist (04/26-20:16:29)
エジ > ぐぇ。(何だ?突如の大声に丸くして見上げた上方。) (04/26-20:17:39)
ルイ > (ぉっと扉の向こう側にいた!いつもと違う恰好ゆえか、すぐに気付けなくて) ぇ、ぁ、ミスト!?(わゎっ!と瞳をパチパチさせながら、ててて とそちらへ向かいましょう。レスやヌコもいるかしらっ)>ミスト (04/26-20:18:30)
mist > ルイってオルガンとか弾ける?(ヒソ)>ルイ (04/26-20:19:25)
less > ぁ、るいだー。(やっほーなんて手を振っている。ちいさくてややこしい。)>ルイ (04/26-20:20:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」にエルさんが現れました。 (04/26-20:21:05)
ルイ > (ヒソヒソ声に「ん?」とこちらもつられて声を小さくし) ぅん。簡単な曲くらいなら。(こくこく。いわゆるお稽古ごとレベルくらいなら弾けるようで)>ミスト (04/26-20:22:02)
エル > (やっぱお揃いが良いよーっとお振袖に変更してきた子。ぱたぱたとエジの傍に)エジくーん。(ひー) (04/26-20:22:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」にフォンセさんが現れました。 (04/26-20:22:23)
春風のマーチ > (大急ぎで降って来た妖精は、ラフな子供服。とりあえず、まだ始まってない空気に安心しつつ、主役が通るっぽい道を脇にどいて避けつつ、参加者キョロキョロ)キチンとした服用意しとくんだったなぁ…。(和服、スーツ、騎士風、ドレスなどなどを見て、ポツリと)>エジ ALL (04/26-20:22:34)
エル > じゃ、楽譜。宜しく。結婚式の曲。そう難しい曲じゃないから。はい、Go。(無茶ぶりぶっぱなした)>ルイ (04/26-20:22:56)
エジ > ―?あっ、エルちゃん、間に合って良かった♪(おや、と相手の服装に目を丸く。) おそろっちにしてくれたん?服装。>エル (04/26-20:23:10)
フォンセ > ……こういうのは、初めてだから落ち着かないな…。(隅っこのほうで、こそこそっと式場に入ってくる) (04/26-20:23:52)
エル > ぅんー、せっかくやしってぇー。(えへへっ。似合うー?なんてくるりん)黒ちゃんに着せてもろたん。(んぱっ)>エジ (04/26-20:24:04)
ルイ > ん?(自分の名を呼び、手を振るちっちゃな子が視界に入る。 長い三つ編み、メガネ、おっとりした話し方は、何だかデジャビュを感じて) ……ぁ、もしかしてレスちゃん!?(この間はおおっきかったけど!とどうやらピンときた様子)>less (04/26-20:24:25)
mist > (ミスッタ、こっちです;)>ルイ (04/26-20:25:25)
エジ > ゴメンねー、土壇場で変更させちゃって。(苦笑しつつも相手の問いにはすぐににっぱり。)超カワイイッ。(ぐっと立てた親指。)>エル (04/26-20:25:42)
less > ぅん!れすちゃんだよぉ! ぅ! るいもがんばってね!おるがん。(ちいちゃい手ぇふりふり。)>ルイ (04/26-20:26:06)
ヌコ > ( 会場の盛り上がりに猫耳をピコピコ。 ) よい式になりそうだな。 「ニャ」 (04/26-20:26:35)
春風のマーチ > ……いかん。風起こしたい……すっごく風起こしたい……っ!!(女性陣全員スカートだと気付いた妖精。空中で体丸めてプルプルしだした) (04/26-20:27:26)
ルイ > ちょっ、ミストぉぉぉお!?(小声で、なんて気遣い一瞬で吹き飛んだ。式もう始まるんだよねぇ!?とさすがに焦る。 でも楽譜は条件反射で受け取っちゃうっていう)>ミスト (04/26-20:27:39)
mist > ほら、急いで急いで。大丈夫、多少ミスっても愛嬌。(はい、行って行ってと背中押して)>ルイ (04/26-20:28:32)
エル > ぅふー。めちゃ緊張してきたわぁー(ひゃー)>エジ (04/26-20:29:17)
ヌコ > むっ。 ( 猫耳ピコーン! ) ゆけい、ニコ! 「ニャーン!」 ( 治安維持部隊(一匹)射出!猛然とダッシュ、そして空中のマーチ目掛けて兄猫がピョンピョン。 )>マーチ (04/26-20:29:38)
フォンセ > …イリス、変わってくれないか。やっぱり、私には―――むぅ…。(そっと片手を胸に当ててボソボソ。でもイリスに戻ると子供化してしまうことを指摘されれば何も言えなくなって。とりあえず隅っこに居よう) (04/26-20:29:49)
エジ > 俺も緊張してるー…(胃の辺り抑えて弱弱しい笑み。)でも、人生一度のめでたい日だから。(祭壇見つめて結んだ唇。)俺らも楽しまなきゃ。>エル (04/26-20:30:29)
ルイ > はー…それくらいだったんだねぇ。(でも受ける印象は、大きかった時とあまり変わらない。口調とか雰囲気がそのままだから、だろうか) うぅぅぅ、レスちゃんまでー…(じとーん。とした目をミストとレスの二人に向ける。無駄だと分かってても向ける。 ゎーん もうっ!と楽譜を両手に館へ)>less、ミスト (04/26-20:30:39)
春風のマーチ > (そんなに高く飛んでない。飛びついてきた猫にアッサリ捕まって、一緒に地面に着地)Σはうぁ!? ななな何で猫がー!?(混乱)>ヌコ (04/26-20:31:38)
less > (今、ニコが飛んだ気がした。) ぅ!(親指ぐっと立てて悪意の無い笑みでルイを見送ろう。)>ルイ (04/26-20:32:16)
mist > (ルイに押し付ければ、自分は入口へ戻って待機。 lessとヌコをまた扉の方へ呼んで)>less・ヌコ (04/26-20:32:17)
less > (待機たいきー)わくわく、どきどき…。 (04/26-20:33:23)
ヌコ > 「ニャーオ」 ( 「おいたはいけないぜ坊や」 服を噛みつまんで固定! )>マーチ (04/26-20:34:00)
mist > (レスとヌコには扉の向こうで待機をして頂きましょう。多分ご対面することになりそうな(ぉ)>less・ヌコ (04/26-20:34:13)
クライス > ………。(平静を装いつつも、内心はドッキドキ) (04/26-20:34:15)
ヌコ > ニコと分かれてしまったが仕方あるまい。 ( 待機みゃ! ) (04/26-20:34:22)
エル > (ぅふーっと笑えば、こてんっと頭預けたりして。入口をちらっと眺め)>エジ (04/26-20:35:13)
春風のマーチ > えっとー…ニコとヌコだっけ?(あ、何か知り合いの猫っぽい)…いや何言ってるか分かんないしっ!(あわあわ、とりあえず暴れてるっ!)>ヌコ (04/26-20:35:34)
エジ > (周囲の空気で察した開園の時間。)そろそろ、かな?(後ろに回した手で相手の背中を軽くぽんぽん。)>エル (04/26-20:36:19)
春風のマーチ > ……そーいえば、アステルは来てないっぽい?? 色々やってくれるって言ってたけどー…。 (04/26-20:36:30)
エル > そんな感じっぽぃねぇー。(はゎゎ。どきばくで耳が世話しなくぱたぱたして)>エジ (04/26-20:37:03)
ルイ > (オルガンはお外に設置されてた模様。ということで館ではなく直接オルガンの方に向かおう。 バサッ!と楽譜を広げ、空で鍵盤を弾きながらメロディを指で覚えていく。 結婚式でお馴染のあの曲なら、きっとちゃんと弾けるはずっ) もー。ミスト、弾く時合図してよー?(新婦入場の時…だと思うのだが、念のために声を投げ掛け)>ミスト (04/26-20:37:35)
ヌコ > 「ニャーン」 ( 「通じないなら仕方ねえ」 シャキーン!と猫手から突き出す爪を見せる。 ) おいたをしたらダメって言ってるみゃあ。おいたをしたらその爪が大変なことになるみゃーん。>マーチ (04/26-20:37:47)
mist > 止めてくれ。(聞こえた小声に盛大に反応した。まともなサプライズなら大歓迎だが、アステルだけに)>マーチ (04/26-20:38:03)
mist > (こく。パチン、と指を鳴らして。始めて、っと)>ルイ (04/26-20:38:26)
エジ > 来たッ…!(強張る肩、深呼吸で力を抜き。)>エル (04/26-20:38:59)
春風のマーチ > わわわわ分かってるってっ! ていうかガマンしようとしてたしっ!?(猫の爪が痛いのは知っている。大慌てでパタパタ)>ヌコ (04/26-20:39:08)
エル > 酸欠になりそうやぁ…(きゃーっ。ぱくぱくぱく)>エジ (04/26-20:39:37)
春風のマーチ > ……ごめん。本人に言ってってか、本人どこにいるか分かんないしー…昨日の話聞く限りじゃ大した事しないと思うよ?>mist (04/26-20:39:45)
mist > …。(ス、と扉に手を掛けて) (04/26-20:40:01)
ヌコ > ( 始まったので一端兄猫はマーチを解放する。もしなんか気配を感じたらそちらに飛び掛る予定。警備猫。 ) (04/26-20:41:01)
ルイ > (はぅぁっ!もうっ!?と鳴らされた指に慌てて楽譜の最初に戻る。すぅ、と一息心を落ち着かせて) 〜〜〜♪(そっ と鍵盤に手を掛け、伴奏を始める) (04/26-20:41:05)
春風のマーチ > (昨日、この世界を大急ぎで出来るだけ回って、色んな精霊、妖精、見えざる存在に色んな協力を仰いだけど――彼女(アステル)だけは制御できる気がしない(ぁ)。ともあれ、始まりっぽい雰囲気に、妖精は周りの頭よりもちょっとだけ高度を上げ) (04/26-20:41:27)
エジ > 俺も…(土壇場に弱い二人でした。)>エル (04/26-20:41:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」にロネさんが現れました。 (04/26-20:41:40)
mist > (キィ…。扉をゆっくりと開く。サラ、と足元へ白く霧が溢れ出して) (04/26-20:42:08)
ロネ > <<カツ――ッ、>>(扉の向こうで微かな杖をつく音。扉が開けば、霧の中から、一歩ずつ、男が歩み出てくる。髪はきれいに撫でつけたオールバック、琥珀色の双眸は真っ直ぐ前を向いている。純白のタキシード。胸ポケットには細やかな花をチーフ代わりにさしていて。その白い装いの中、唯一黒光りする杖をつき、曲に合わせゆっくりと祭壇へ歩いていく) (04/26-20:45:06)
春風のマーチ > (ふわり。風が吹く。どこから飛んできたのか、色とりどりの花びらがチラホラと落ちる。結婚式の真っ白な服に、花びらが映えるであろうか)(――と、同時、屋外なのにほんの少しだけ暗くなって、まるでスポットライトか何かの様に、ロネおにーさんを照らすのだろう。)((アステルだ。))(だなんて光の正体は、昨日話してたオイラには予想がつくけど。)((でも、ロネおにーさんも何か別人みたい。いつもしっかりした服装だけど)) (04/26-20:46:02)
mist > (ス、と脇へ回って一度ルイの傍に。小さく耳打ち)>ルイ (04/26-20:46:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」にアカザさんが現れました。 (04/26-20:46:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」にアザミさんが現れました。 (04/26-20:46:44)
エジ > ―――。(言葉を失った。緊張もふっとどっかへ消えた。真っ白な衣装に身を包んだロネがあんまりにも綺麗だから、ただただぽかんと見つめるばかり。喜びは、その数秒後からじわじわと湧いてきた。) (04/26-20:47:27)
エル > ふぁー・・・。ロネおにーさんかっこいー・・・。(すごぉーっと) (04/26-20:48:24)
ヌコ > 「ニャアン」 ( 「イケメンが映えるねえ。ニヤリ」 ) (04/26-20:49:15)
ロネ > (真っ直ぐ前を向きつつも、視界に入る時狭間の人々。多い。自分が思っていたより、ずっと、多い。――もう泣きそうになっているのはきっと錯覚だ)――――。(すっ、と祭壇の前に佇む。正直クライスの神父姿はそれはそれは傑作だったけれど、笑えるほどの余裕も何も無かった。心臓が口から飛び出る。これは出る) (04/26-20:50:11)
ルイ > (コツ と杖をつく音が耳に届いた。チラと視界に新郎の姿が入る。 入場を見つめたいところだけれど、今は自分の役目に集中しなければ。ミストの囁きに、こく と一つ頷いて、そのままオルガンを奏で続ける) (04/26-20:50:19)
エジ > うん、すげェカッコイイ。(色々。色んな出来事と、その中での相手の顔が走馬灯の様に。ソレが、今あんなに精悍で、大人っぽくて―) あっ、駄目だ俺ッ…。(バッと上向いてそのままくるり背を向けた。男の涙腺は本日誰よりも早く決壊した。)>エル (04/26-20:50:34)
クライス > ――では、入口のほうを向いてください。(ロネが祭壇まで辿り着けば、静かな声で伝える。落ち着いた穏やかな声で)>ロネ (04/26-20:50:38)
mist > (ス、とまた扉へと向かい、扉に手を掛けて)…。 (04/26-20:50:55)
エル > エジくん、まだ始まったとこやねんから〜(はゎゎっ。頑張って!っと、どじょっとハンカチ差し出して背中さすさす)>エジ (04/26-20:52:40)
ロネ > (クライスの厳かな声。なんて似合わない。ふ、と口の端がかすかに上がり、戻った。言われたとおり、扉へ振り返り、見守る) (04/26-20:53:11)
エジ > わ、解ってる…あんがと…ロネさん超カッコイイよ… …カッコイイよ…(ぐずぐず。ちょんちょんと涙拭った後、ぐっと堪えて正面を向き直った。)>エル (04/26-20:54:07)
mist > <キィ…>(扉をゆっくりと開く。サァ、とまた霧が足元に薄く流れ) (04/26-20:54:22)
less > (頭から羽の生えたお姉さんから花かごを受け取り…ふぉっ視線が突き刺さる! ゆっくりと花嫁が歩むための道をふわりと投げた花で彩りながら歩いて行きます。) (04/26-20:55:04)
エル > ぁ、エジくん、アザミちゃん来るっぽぃ。(くぃくぃ。扉指差して)>エジ (04/26-20:55:22)
ロネ > (PL:新婦の衣装を拙筆ながら。http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up0533.png) (04/26-20:55:32)
アカザ > (本日ミストに手紙でご連絡を頂きまして、娘のエスコートをするためにパパン出動でございます。合図を受け取れば、娘の手を引いて一緒に出てくるんだろう) (04/26-20:55:33)
アザミ > (黒い髪はふんわりウェーブが柔らかくかかる様にヘアメイクしてもらい、それを結い上げての着飾り。ルイに作ってもらった野花の綺麗なブーケを手に、父に手を引かれてゆっくりと入場し始める。レスの作ってくれる花道をゆっくりと祭壇の方へ――) (04/26-20:56:12)
エジ > んんっ…!(咳払いを一つ。きゅっと唇を結んで頷いた。結んだ唇は現れたless嬢のお陰ですぐに緩むけど。)あははっ、天使みてェ。>エル (04/26-20:56:12)
ヌコ > ( 現れた花嫁の後に付き従うように、広がるヴェールの裾を恭しく摘みながら入場する急造のベールガール。鈴の音が邪魔にならないように抑えて、緊張感を持ち、けれど表情に浮かべるのは満面の笑顔。 ) (04/26-20:56:34)
フォンセ > ………わぁ…。(思わず、感嘆のため息が漏れる。ウェディングドレス姿の花嫁。その姿は、とても輝いて見えて)…私も、いつか――(その先には言葉にならず、ただただ見つめて) (04/26-20:56:39)
エル > ふぁー!れすちゃんかわぃーっ。(あははっと笑って)花娘さんやねー。ぁ、ヌコちゃんやぁー。かわぃっ!>エジ (04/26-20:57:20)
春風のマーチ > (また、ロネおにーさんが入ったときと同じように、花嫁さんと、花嫁のお父さんを、アステルが、星光の妖精がスポットライトの様に照らすのだろう。やはり、結婚式特有の純白の衣装。ロネおにーさんと同じく、僅かに振る花びらが、白に映えるだろうか)(妖精は、ホントは色々騒いで反応したかったけど、この雰囲気が、それを許さない。黙ってみているだけ)(そして更に、lessの投げた花も、アステルが遠くから力を使っているのか、なんとなくキラキラと、光ってる。) (04/26-20:57:28)
エジ > 花嫁さんも超キレー…(はーっと瞳を奪われる目の前の景色。ただ花道を歩くだけで、こんなに世界が違って見える。いつの間にか、緊張は完全に消え失せていた。)>エル (04/26-20:58:34)
ロネ > (その姿を認め――自分で作ったくせに、やっぱり本人が着るととても、とても、素敵に見えて、ああこの綺麗なひとは本当に自分の妻になるのかしら、と疑うけれど、やっぱり自分の妻になるひとで――)…………っ、(泣きそう。とても泣きそう。色んな感情、美しいものから醜いものまで、実に様々な感情がないまぜになる。正直外から見て分かるぐらいには涙腺決壊しかけている。必死になって平静保っているけど) (04/26-20:58:41)
アカザ > (ヴァージンロード中央。そこで娘の手から自分の手を離し、ロネへと視線で合図する。任せたぜ、と言わんばかりに)>ロネ (04/26-20:59:40)
ロネ > (涙をこらえつつ、杖を静かについて、ヴァージンロードの中央までゆっくり歩み寄っていく。頑張って穏やかな微笑を顔に浮かべつつ)>アザミ (04/26-20:59:40)
mist > ((アステルも粋な事するじゃない。))(くすっと笑って。珍しくまともに幸いを与えてる。ちら、と上を仰いで) (04/26-21:00:20)
ルイ > (女性陣の感嘆の声が聞こえる。会場が明るくなったように感じたのは、きっと花嫁の纏う純白にだろう。 ふゎぁ…と思わず見惚れて、一瞬演奏の手が疎かになっちゃったり。はっ、と慌てて集中!) (04/26-21:00:42)
アザミ > (そして父からロネへのバトンタッチ。ロネが近づいてくるのをふわりと笑み浮かべて見つめて、ロネへと片手を伸ばして、残りを続こうと)>ロネ (04/26-21:00:55)
ヌコ > ( ある意味妹猫の晴れ姿を眺めて。 ) 「ニャア」 ( 「いつかはヌコもベール持たれる側になるのかなあ。…ないとは思うけど」 でもちょっと泣けてくる不思議。 ) (04/26-21:01:28)
mist > (ス、と祭壇側に移動して。ゆっくり向かってくる二人を迎えるように少し脇にて待機) (04/26-21:02:13)
less > (ぱぁーぱぁーっとお花を撒いて、ゆっくりとはけて行きます。 ふぅ、一仕事したぜぇー。) (04/26-21:02:22)
春風のマーチ > (二つのスポットライトが、ロネとアザミのいる場所を同時に照らして、二人を照らし上げるのだろう。)(そして色鮮やかな花びらが、控えめに降り注いで彩りを与える。) (04/26-21:02:25)
ロネ > (ああ、そうだった。泣きそうだけど我慢する。アザミから手を伸ばされれば、その手を右手で取って、腕を滑り込ませ、柔らかく組んだ。そしてそのまま、静かに祭壇前へ二人いっしょに歩いていこう)>アザミ (04/26-21:02:36)
アカザ > ((…俺は、最後まで泣かないぞ…!娘の晴れ姿なんだからよ。)) (なんてひたすら涙を我慢するパパンの図) (04/26-21:02:46)
ヌコ > ( 大丈夫かな。按配を見て妹猫もそっと、目立たないように離脱する。 ) (04/26-21:04:05)
mist > (2人が祭壇前にたどり着けば、lessとヌコに手招き)お疲れ様。(はいっと2人の頭に花冠を乗っけようと)>less・ヌコ (04/26-21:04:07)
アザミ > (あ、花びら。裏庭で式をやることになったり父にエスコートしてもらうことになったり、色々ドッキリがあったけどすごく心が晴れる気がして、今でもすごく幸せを感じているのがわかる。ロネに腕を組んでもらえば、一緒に祭壇の方へ、ロネの歩調に合わせてゆっくりと歩く)>ロネ (04/26-21:04:22)
エジ > お疲れさん♪(はけてきたlessへゆるりと笑みを向け。)>less (04/26-21:04:22)
アカザ > (さて役目を終えたパパンは客席の方へ向かおう。そこから娘の晴れ姿をしっかり見届けるつもりで視線を外さずに) (04/26-21:05:49)
ヌコ > みゃ! ( 被された花冠を受けて猫耳をパタパタ、位置調整。 ) いやあ緊張したみゃ。だが本番はこれからか。 ( 騒がないようにしなければ、と口を押さえた。 )>ミスト (04/26-21:05:57)
ルイ > (二人が祭壇前に着くのを確認すれば、徐々に演奏を緩やかに音を絞っていって。ゆっくりと鍵盤から指を離し、誓いの言葉へ繋げよう) (04/26-21:05:59)
less > ふょ。(頭に花冠のっけてもらい。)ぇへー。お仕事したょ!(ぐっと親指立ててミスト、エジ、ヌコを見る。それから祭壇の方を見て。)>ミスト、エジ、ヌコ (04/26-21:06:47)
mist > 上出来だったよ。2人とも。すっごい可愛かった。二人に頼んで正解だったな。(ふふっと笑って)>less・ヌコ (04/26-21:07:40)
less > ぇへへー。よかったーぁ。(ねー?とヌコの方を見たり。)>ミスト、ヌコ (04/26-21:08:33)
エジ > ―さァて。(小さな二人が見事に役目を果たすのを見ると、気合も入る。) (04/26-21:08:48)
ロネ > (そして祭壇へつけば、神父のクライスの方を見やり) (04/26-21:09:31)
mist > (ルイの傍に移動し)有難う。お疲れ様。助かったよ。(ふふっと笑えばルイの頭にも花冠をちょんっと乗せましょう)>ルイ (04/26-21:09:34)
ヌコ > そう言ってもらえると引き受けた甲斐があったみゃあ。 ( レスに笑顔を返し、ねー♪と首を揺らす。 ) 「ニャアン」 おお、ニコもご苦労だったみゃ。>ミスト、レス (04/26-21:11:11)
クライス > (新郎新婦が祭壇前に辿り着けば、小さく頷いてそれから顔をゆっくりと上げて)これより新郎、ロネ=リドリーならびに新婦、柚木 薊の婚姻の儀を執り行います。 (04/26-21:11:29)
アザミ > (こちらも、神父(クライス)の方を見やる。少しドキドキだけど頑張るよ) (04/26-21:11:44)
エル > ふぁー・・・(どきどきどきどき。顔真っ赤。思わずエジくんの手ぇぎゅぅっ)>エジ (04/26-21:12:12)
mist > (ス、と祭壇の脇、クライスの斜め後ろあたりにそっと控えて) (04/26-21:12:53)
クライス > では、まず誓いの言葉を。(一拍の間を置いて、新郎のほうへと視線を向け) (04/26-21:12:57)
ルイ > (そろー…と、そろー…っと席を立ち、参列者の方へ交じりまして) き、緊張したぁ……!(まだ始まったばかりだというのに、一気にくってりした感。ちょこん、と花冠を乗せて頂ければ、それでも「ありがと」と返すのですが)>ミスト (04/26-21:13:00)
ロネ > (むしろ一周回って肝が据わってきた。クライスの言葉を粛々と受け取り) (04/26-21:13:07)
春風のマーチ > ……ごくろーってオイラの監視?(何かヌコの言葉聞いて、ぽそっと(ぁ)) (04/26-21:13:10)
クライス > 汝 ロネ=リドリーは、この女 柚木 薊 を妻とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、死が二人を分かつまで、愛を誓い、妻を想い、添い支え合う事を誓いますか? (04/26-21:13:12)
less > (ヌコとなかよしさんなツーカーで首をゆらしたりして。きっと並んで座って祭壇の方じー。)>ヌコ (04/26-21:13:25)
エジ > ちっさい二人から受け取ったタスキじゃん?俺らがコケらんねーよ。二人を祝う気持ちを、そのままブッ放せばイイ。(きゅっとその手を握り返し相手を向いて笑った。) 大丈夫っ。>エル (04/26-21:13:52)
エル > せ・・せやねっ。(こくこくこく!!緊張ーっ)>エジ (04/26-21:14:33)
ロネ > (死が二人を別つまで。その言葉を咀嚼し、飲み込み、ゆっくりと微笑し、)――はい。誓います。(誰に誓ったのだろう。きっと、この隣にいる女に誓ったのだろう) (04/26-21:14:48)
クライス > (その返答に小さく頷き、続いて神父の方へと視線を向ける)汝 柚木 薊 は、この男 ロネ=リドリー を夫とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、死が二人を分かつまで、愛を誓い、夫を想い、添い支え合う事を誓いますか? (04/26-21:15:47)
アザミ > (その言葉に、ふわりと柔らかな笑みを浮かべて) ―――はい、誓います。(この幸せを、誓った以上に続けられますように――) (04/26-21:16:42)
ヌコ > これが「婚姻」…か。 ( レスと隣でぽつりと呟く。感慨深い。 ) 「ニャア」 ( 「いつかお前も同じようになるかもしれないな」 ) いやあ、それはないだろ。 「…ニャオ」 ( 「…ですよねー」 (04/26-21:16:59)
春風のマーチ > ((お祭りかなって思ってたケドー…。))(重苦しい、見てる方も緊張する雰囲気。静かで、おごそかで。高度を保つための羽根以外、全く動けない) (04/26-21:17:49)
クライス > (返答に再び小さく頷く。そして、意味深な笑みをかすかに浮かべて)では、新郎。誓いの言葉を。(ロネに向かって、そう告げよう。唐突に) (04/26-21:18:08)
less > ぅ?なんなぃの?(こてり。首を傾げて。)>ヌコ (04/26-21:19:02)
mist > …どんな言葉でも良いよ。 君が誓うのは神じゃなく、ここにいるアザミ。 君の言葉で、君の気持ちのままにアザミに誓って。(ヒソ)>ロネ (04/26-21:19:51)
mist > …どんな言葉でも良いよ。 君が誓うのは神じゃなく、ここにいるアザミ。 君の言葉で、君の気持ちのままにアザミに誓って。(ヒソ)>ロネ (04/26-21:20:05)
フォンセ > ((これが結婚の儀か…))(相変わらず隅っこから、一部始終を静かに見守って) (04/26-21:20:52)
ヌコ > わたしのおむこさんは猫神さまみゃあ。 ( キリッ。 ) 猫神さまはモテモテだからいちいち地上の猫と式挙げてらんないのである。 「ニャア…」 ( 「だめだこいつ」 )>レス (04/26-21:21:18)
less > そっかーぁ。それじゃたいへんだなぁー。 (こくこく、頷いて。納得した!)>ヌコ (04/26-21:22:54)
ルイ > (お役目も終わったので、ほー…と一息。改めて本日の主役のお二人を見やる。 ぁや、誓いの言葉?と初めてな習慣(と思った)にぱちくり。列席からロネを見つめて) (04/26-21:22:57)
ロネ > (その言葉に、目をパチ、としばたかせ。これは――きっと、格式ばったものではない。純粋に誓えばいいのだろう。ミストの言葉にふふ、と思わず笑みを零す。ついとアザミに顔と身体を向け、息を吸い、吐いた。)――この世界の全てに感謝を捧げ、今、貴女に愛を誓おう。この命が、貴女の前で尽きるまで。(それは愛の誓いでもあり、心の底からのプロポーズでもあった。)>アザミ (04/26-21:23:26)
mist > (ふふっと笑ってクライスを見やり)>ロネ・クライス (04/26-21:24:05)
フォンセ > (mistの視線に小さく頷く)では、続けて新婦。誓いの言葉を。(ロネからアザミのほうと視線を向けて告げる) (04/26-21:25:10)
less > おぉー!(ロネの言葉に小さく感嘆して。音が出ないように手をたたく。) (04/26-21:25:22)
ヌコ > かっこいいみゃー。 「ニャア」 ( 「修羅場って自殺しかけたりへたれたりしてる男だったとは思えんな」 ) (04/26-21:25:31)
クライス > (mistの視線に小さく頷いて。ロネから、アザミのほうへと視線を動かす)続けて、新婦。誓いの言葉を。 (04/26-21:26:01)
エジ > ((―ロネさん。))(ぐぐっと緩む涙腺を唇結んで堪え。小さく小さく拍手を。) (04/26-21:26:02)
春風のマーチ > ((おおーっ! イケメン…ッ!))(この世界の全てに感謝、そのフレーズが、この妖精が協力を呼びつけた、この世界の精霊や妖精の心に触れたか。予定よりも早く、多めの花びらが舞った。ふわり、と風も吹き、地上からも花びらが、下から上に)((打ち合わせと違うんだけどなー)) (04/26-21:26:06)
mist > (ス、とエジとエルの方へ) (04/26-21:26:38)
アザミ > (こちらへ向けられる愛の誓いであり、プロポーズとも取れる言葉。今更すぎるけど、少しだけ頬が赤くなって照れてしまう。クライスから誓いの言葉を、と言われて、あ、と気づいて。ロネの方へ身体を向けて、その凛々しく見える顔を見つめて) …私も、世界のすべてと、貴方に愛を誓います。その命尽きるまで、共に幸せに。(子供らしい笑みではなく、今回ばかりは一人の女性として、妻になる女として、しっかりとした言葉で愛の誓いを)>ロネ (04/26-21:29:11)
mist > (ヒソヒソっとエジとエルに耳打ちして。 に、っと笑みを向ければ自分はス、とまた祭壇の脇に戻り) (04/26-21:29:45)
エジ > ―行こっ。(エルの手を引いて、皆の後ろを通りささっとクライスの近くへ。)>エル (04/26-21:29:54)
エル > (こくこく。ミストに頷いて、エジを見やり、こくこくっと)ぅんっ!>エジ (04/26-21:30:35)
春風のマーチ > 『ロネおにーさんのときと同じで、よろしく』(精霊語だ。同じく、ふわりと吹いた風が、花びらを巻き上げ、下から上へと、上から下へと、花びらが舞うよ。花嫁は衣装の問題で、風は若干遠くからになっちゃうけど) (04/26-21:31:17)
エル > (此方はそのままくるっと回ってアザミ側へ。) (04/26-21:31:18)
ヌコ > 「ニャアオン」 ( 「有り過ぎるくらい紆余曲折があったなあ」 ) だが、それを乗り越えて幸せになった友人たちみゃあ。わたしも幸せであるよ。 ( 二人の誓いの言葉に揺らす猫耳。 ) (04/26-21:31:53)
春風のマーチ > ((別人みたいってか、大人なアザミおねーさん見るの始めてだもんなぁ……))(どうにも目の前の存在と=で結びつかなかったとか) (04/26-21:32:18)
クライス > (お互いの誓いの言葉が終われば、再び両者へと視線を交互に向けて)――これより指輪の交換を行います。これから交わすリングは、互いの左手薬指へとはめて頂きます。(指輪の交換の話を静かに告げていく)左手は信頼を表し、薬指は愛情の印です。左手薬指の血管は、直接心臓と繋がっていると言い伝えられ、愛の血管、恋の血管などと呼ばれ、この指に「終わりのない」リングをつけることが、永遠の愛を意味しています。(言葉を一旦置く。ほんの数秒、間をおいて)お2人の愛が永遠となりますように。 (04/26-21:32:34)
クライス > (指輪を。と、左手の薬指を指差し、ジェスチャー。) (04/26-21:32:47)
mist > (ス、と銀のトレイを祭壇から手に取るとエルに手渡して。ヒソヒソ) (04/26-21:32:49)
エジ > (ロネの傍らへ歩み寄り、クライスから受け取った指輪を両手の平の上に大事に乗せて、差し出す。口元が小さく動く「お め で と う ♪」にこっと笑った後、片目から零れた小さな雫。) (04/26-21:34:14)
クライス > (祭壇の上にある指輪の置かれた台座を、エジへと渡す) (04/26-21:34:22)
less > (あざみぃ、ちょっと前まで50センチぐらいでめそめそしてたとは思えないぞー!と手に汗握り。) (04/26-21:35:11)
エル > 花嫁さん、ブーケと手袋預かりますっ(ひそっ。どうぞっとトレイを差し出して乗せてねっと)>アザミ (04/26-21:36:03)
ロネ > (うるうる。既に目が潤み始めている。だめだめ、と必死に堪える新郎一名。クライスの言葉に、ふ、と笑みを浮かべた。エジのおめでとう、の口元の動きに決壊寸前。指輪を右手で取り――アザミの方をむいた。そっと指輪を摘んだ手でアザミの左手をとろうか)>アザミ (04/26-21:36:14)
春風のマーチ > (アステルの、はるか空彼方からのスポットライトが、指輪の交換の、二人を照らす。花びらや風は、ちょっとくどくなり過ぎるから、一旦お休み) (04/26-21:36:34)
mist > (そっとエジの傍に移動。)アザミの方へ移動して。次はアザミの番ね。>エジ (04/26-21:37:41)
アザミ > (エルちゃんが出してくれたトレイに、コク、と笑み浮かべたまま頷いて。ブーケと手袋を置かせてもらおうか。それから、ロネの方へ振り返って、左手を差し出す。指輪がその薬指にはめられるのをドキドキと待ってるだろう)>エル、ロネ (04/26-21:37:51)
アカザ > (しばらくロネと娘を見てたが、ほろり、だんだん歯止めがきかなくなってきました。やべ、と慌てて袖で目をごしごしする姿が客席の方にあったとか) (04/26-21:39:19)
エジ > (こくり、頷くと、控えめにすすっとアザミの傍らへ。)>mist (04/26-21:39:20)
ヌコ > 「ニャア」 ( 「泣けるときに泣いておけよ。幸せで涙を流せる回数なんて人生で一桁あるかどうかもわからないんだからな」 と、人間の言葉で口に出来たら面白かったろうが、兄猫は猫である。涙腺決壊しかけの面々を見ての感想。 ) (04/26-21:39:53)
エル > (落っことさないように大事に大事にブーケと手袋お預かりして、一歩下がる。どきどきどきっ。キンチョーっ!) (04/26-21:40:01)
フォンセ > ……いいな。(ポツリ。進展を見守りつつ、ポツリと漏れるのはそんな呟き) (04/26-21:40:14)
ルイ > (新郎新婦のお二人と和装に身を包んだ二人。見目鮮やかな光景と指輪の交換に、ひゃーっ…!と胸を押さえ、どきどき見守る) (04/26-21:40:18)
ロネ > (その手の細やかな薬指に、指輪を――)――永遠の愛はいらない。(ふふ、と笑った)ただ、アザミ、貴女の心の中に、永久に私の存在があらんことを。(ほんの少しの、それは大きな我侭をいう。そして、その指輪を、相手の薬指へと嵌めた)>アザミ (04/26-21:40:29)
mist > (手籠を持っててくてくと参列者の周囲を歩き回り) (04/26-21:40:30)
アザミ > (薬指にはめてもらう指輪。その時に聞こえた言葉に、眉を少し下げて) …その言葉、しっかりと受け止めます。だから…貴方は貴方の行く道を歩いて。 ――その道を作るのは、貴方だけだから。(そう、囁くように言う。自分もだいぶ変わったなぁ、と思った。そして、エジの方へ小さく頭を下げて、ロネへつけてあげる指輪を受け取るんだろう)>ロネ、エジ (04/26-21:44:38)
エジ > (同じ様に「お め で と う ♪」の口元の動きの後、ゆるり笑んで差し出す指輪。渡し終えると大きく一歩後ろへ下がり。)>アザミ (04/26-21:44:50)
アザミ > (薬指にはめてもらう指輪。その時に聞こえた言葉に、眉を少し下げて) …その言葉、しっかりと受け止めます。だから…貴方は貴方の行く道を歩いて。 ――その道を作れるのは、貴方だけだから。(そう、囁くように言う。自分もだいぶ変わったなぁ、と思った。そして、エジの方へ小さく頭を下げて、ロネへつけてあげる指輪を受け取るんだろう)>ロネ、エジ (04/26-21:45:14)
アザミ > (そして、ロネの左手―――杖を持ってる方の手だが、大丈夫だろうか。ロネの方を一度ちらりと視線を向ける)>ロネ (04/26-21:46:00)
ロネ > (自然な流れで右手に杖を持ち変える。少しぐらい、まあ、大丈夫だ。アザミが手を差し出せば、自然に少し持ち上げる)>アザミ (04/26-21:46:43)
mist > (てくてくと移動をすれば、椅子を持ってロネの後ろへと。ス、と椅子を後ろに置いて)>ロネ (04/26-21:47:23)
アザミ > (杖を持ちかえてくれたなら、差し出される左手を小さな手で優しく支えるように持ってあげて、その薬指へ、指輪をそっと嵌めてあげよう)>ロネ (04/26-21:47:51)
ロネ > (指輪を嵌めてくれれば、にっこりと微笑んで、杖をまた左手に戻した。再び祭壇のほうを仰いで) (04/26-21:48:53)
mist > (ス、とアザミの脇へと移動し) (04/26-21:48:54)
エジ > (二人が指輪の交換を終えると、ししっと笑って皆へぐっと小さいガッツポーズをした後、エルが仕事を完全に終えた後でその手を引いて席へ戻ろう。) (04/26-21:49:06)
クライス > (二人が指輪交換を終えて、こちらへ向き直るのを見れば、再び小さく頷いて)それでは誓いの口付けを。 (04/26-21:50:35)
アザミ > (こちらもロネが祭壇を見るのに続いて、同じように祭壇へ向き直って) (04/26-21:50:45)
エル > (アザミへはブーケのみを返して、手袋はトレイに乗せたまま祭壇へ。 やったねーっとえへへっと笑えば、手を取り合って戻りましょう)>エジ (04/26-21:50:50)
クライス > (二人が指輪交換を終えて、こちらへ向き直るのを見れば、再び小さく頷いて)それでは誓いの口付けを。 (04/26-21:51:05)
ヌコ > ミストは働き者だみゃあ…。 「ニャア」 ( 「お前もあれくらい幅広く頑張れよ」 ) わたし猫神さまが創りたもうた猫型バトルみゃシーンだから。 「ニャア…」 ( 「偏り過ぎだろ…」 ) (04/26-21:51:25)
mist > (ロネに向かい、椅子を軽く指すようにどうぞ、っと。ツィ、とアザミの手を取って)>ロネ・アザミ (04/26-21:51:26)
ロネ > (椅子があるのには気づいている。一歩下がり、椅子の前に立ち、静かに座った。杖を足元に置いた) (04/26-21:52:31)
less > (ぐ、とエジとエルに向けて親指を立てて。お疲れ様!と。)>エジ、エル (04/26-21:53:12)
アザミ > (クライスの言葉に、ロネの方を再び見る。と、ミストに手を取ってもらって、ロネの前へ。ロネの前でしゃがみ、頭を下げて、ミストが手を差し出してくれるのを待つ)>ミスト、ロネ (04/26-21:53:48)
春風のマーチ > 『ここはー…うん。余計なことしない方がいいっぽい。』(参加者が目に焼き付けたい光景、余計な花びらやらなにやらで邪魔しない方がいい。精霊語を風に乗せ)(だから、二人が良く見える様に、今はアステルの照らすスポットライトだけ。) (04/26-21:54:53)
エジ > みっしょんこんぷりーとっ。(悪戯っぽく口端を上げて、親指を立てて返す。)>less (04/26-21:55:22)
ロネ > (ちらりと客席の方に視線をやった。確実に、この花嫁の父親の方を視線だけで見た。それは、女を強奪する、明らかな獣の色を一瞬だけ帯びて――すぐにその色は消えうせるけれども――ベールを両手でゆっくりと払い、そして、その唇にツ、と軽い口付けを落とそうか)>アザミ (04/26-21:56:06)
less > (ふぉー!ちゅーした、ちゅー!!と地味に色めき立つ子供。) (04/26-21:57:22)
mist > (一度クライスの傍へと。祭壇に何かを置いてコソ) (04/26-21:57:58)
アザミ > (ベールを払ってもらって唇へと落とされる口付け。視線の先は見えてなかったけど、口付けの間だけは目を閉じて、静かな祝福に身を任せるだろう)>ロネ (04/26-21:58:21)
ヌコ > おぉー。 ( 流石に妹猫も興味津々の誓いの口付け。 ) 「ニャア」 ( 「流石に今日は教育に悪いとは言うまい」 ) (04/26-21:58:37)
アカザ > (ロネの視線の向かう先にいる父親。その獣のような色には何を言うわけでもなく、やっと涙の落ち着いた紅い目を向けて、ふ、と笑ってやった) ((娘と幸せになれよ…そうじゃねえと祟ってやっからな?)) (口だけを動かして、そんな言葉を声無く呟こう) (04/26-21:59:56)
less > ちゅーした、ちゅー。(感嘆の声を上げるヌコにこくこく頷いて。)>ヌコ (04/26-22:00:15)
エジ > これこれ。(苦笑いしつつ二人の少女の頭を軽く軽くぺし。気持ちは解るケド。)>less・ヌコ (04/26-22:01:21)
ヌコ > ニコにならよくするのだがなあ。恋人同士だとあんな感じかあ。 ( みゃっみゃうふふ。 )>レス (04/26-22:01:38)
ロネ > (アカザの呟きが聞こえるわけがないが、もし聞こえていたならこう答えただろう――上等だ、祟るなら祟れ。 口付けが終われば、唇を離してやわらかく微笑した) (04/26-22:01:54)
ヌコ > ぶみゃっ。 ( 萎れた猫耳。 )>エジ (04/26-22:01:57)
mist > (ツィ、とアザミの傍に寄れば、アザミの手を取り立ち上がらせよう)>アザミ (04/26-22:01:59)
春風のマーチ > (ヌコやlessみたく、小声ではしゃぎたかったけれど、人の頭より高い所にいる妖精、キョロキョロしてもそんなノリで話しかけられる人はいなかったっ!)(なんか、落ち着かない) (04/26-22:02:30)
アザミ > (口付が離れれば、目を開けて、その微笑みに微笑み返した。ミストに手を取ってもらって立ち上がって)>ロネ、ミスト (04/26-22:03:09)
less > かなぁあたしもぜむすにはするよ! …ぅきゅっ(ぺしとされた。)>ヌコ、エジ (04/26-22:03:09)
クライス > (誓いのキスが終わるのを見れば、顔を上げて皆へと告げる)2人は時空の狭間の世界にて大いなる運命に導かれ、出会い、そして幾多の困難を乗り越え、今此処に我々時空の狭間に集いし者の立会いの下、めでたく夫婦となりました事を宣言します。祝福を! (04/26-22:03:33)
mist > (ちょぃちょぃ。手招き手招き)>マーチ (04/26-22:03:50)
春風のマーチ > ?(手招きにはふよふよとそっちに音も立てずに近寄った。投げる花も一緒に近くをふよふよ)>mist (04/26-22:04:40)
エル > おめでとぉアザミちゃん、ロネおにーさーんっ♪(きゃーっ。クラッカーぱぱぱーーーんっ☆) (04/26-22:05:02)
mist > (アカザの傍に)はい。クラッカーとフラワーシャワー用の花びら。 終了時に、ね。>アカザ (04/26-22:05:10)
エジ > (ぱ ぱ ーーー ん♪) (04/26-22:05:57)
ヌコ > 祝福みゃ! ( 渡されていたクラッカーを思い切り引っ張った。 ) << パーン! >> おめでとみゃあー! (04/26-22:06:06)
フォンセ > (ふっと笑みを浮かべれば、勢いよくクラッカーの紐を引こう)<ぱぱぱぱぁぁぁぁぁん☆> (04/26-22:06:15)
less > おめでとーぉ!!(おもいっきりひもを引っ張ってクラッカーぱーん!!) (04/26-22:06:19)
アカザ > (ミストにクラッカーと花びらを渡されれば、二、と笑って) おう、にふぇーでーびる(ありがとう)。 (お礼を言ってから、皆と同じようにクラッカーをパーン!と鳴らしてあげるんだろう)>ミスト (04/26-22:06:46)
ルイ > (祝福を!の言葉にクラッカーを引いて) おめでとーーっ!!(ぱーん!と軽快な音が辺りに) (04/26-22:07:31)
春風のマーチ > おっと、……せぇいっ!!(渾身の力を篭めてクラッカーの紐を引っ張ったっ!)(ぱぁんっ!)(反動で妖精の体がクルクルと三回くらい縦回転っ!) (04/26-22:07:32)
ロネ > !!??(その音に少々驚くも、泣きそうなんだか笑うんだかわからない顔になって――椅子に座ったままついとアザミに手を伸ばす。そして半ば強引に、その身体を抱き上げてしまおう。椅子に座ってはいるが、いわゆるお姫様だっこだ! そして今一度、その額にキスを落とそう)>アザミ (04/26-22:07:35)
クライス > ロネ、アザミ、おめでとなっ!!(いつもの調子に戻って、いきおいよくクラッカーの紐を引っ張ろう)<パーン☆> (04/26-22:08:02)
mist > 祝福を!(手にした花びらを2人に投げて)>ロネ・アザミ (04/26-22:08:21)
春風のマーチ > Σおおおぅ。大胆っ!(これはアドリブだし、もう皆声を上げてるから、黙ってた妖精も声にだしたっ) (04/26-22:08:45)
ヌコ > 「ニャアオーン!」 ( 妹猫がクラッカーを使ったので、兄猫がフラワーを撒く。はらはらーっ。 ) (04/26-22:08:50)
エジ > お熱いねェー♪(手の平で両目を覆うがしっかり隙間開いてる。にぃーvv) (04/26-22:08:51)
アザミ > (クラッカーの音と祝福の言葉の数々にふわりと柔らかに笑みが浮かんで。すごく嬉しい。と―――) きゃっ。(急なお姫様抱っこに驚くけど、ブーケを落とさないようしっかり持って、頬に落ちるキスに満面の笑みを浮かべよう)>ロネ (04/26-22:08:52)
less > (再びお花をふんわりぼわわー!!)おめでとー!おめでとーぉ!! (04/26-22:09:37)
mist > クライス、テーブル宜しく。(ヒソ)>クライス (04/26-22:09:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」にイアサールさんが現れました。 (04/26-22:09:49)
エジ > (ひゃっほぅ!すぐさま手に持ってるモノを勢い良くブチまけた!) (04/26-22:09:54)
アカザ > ロネさん、娘をよろしくなぁー!(と、しっかり叫んでしまってから花を空高くに二人を祝福するよう投げて。花を咲かせましょう!) (04/26-22:10:39)
イアサール > (ばむ☆ ドアを足で開ければ両手にどっちゃりマスターお手製のオードブルを持ち込んで)よっと… (04/26-22:10:51)
春風のマーチ > 『さっ。今さっ!』(妖精は精霊語と共に手を上げる。ふさぁああっ! と、一陣の風が吹いた)(明らかに遠いはずの、春風草原の桜、それから、春の色とりどりの花びらが、盛大に空から、宙を舞う!)(アステルも協力してくれて、その花たちが、何だか綺麗にキラキラと輝いて見える事であろうっ!) (04/26-22:10:52)
ロネ > (アザミを抱きかかえたまま、おもむろに顔を伏せて、上げて、花びらとかクラッカーとか散々浴びながら)…………っ、(ぼろ、とその両目から涙が零れた。ちょっと早い早い!! と思いながらも、一旦決壊した涙腺がそう戻ってくれるわけでもなくって。ぼろぼろ涙零しながら、アザミをひしと抱きしめちゃって)……あぃがどう……。(ここにいる全員にお礼をいったつもりだが、言葉にならなかった) (04/26-22:10:53)
クライス > おう。(いそいそと祭壇のシーツを外し、てきぱきと祭壇の稼働パーツを動かしていく。すると、なんということでしょう。祭壇があっという間に立派なテーブルに!! そして、他のテーブルも持ってくるために、その場を離れて。――神父としての仕事はこれで終わりだ) (04/26-22:11:31)
春風のマーチ > そいっ!(それはそれとして、手元に渡された花も投げるよっ! こーゆーのは皆と一緒で手で投げたいっ!)(ぽて、と随分手前で落ちちゃったけどっ) (04/26-22:11:42)
ルイ > (ぱぱーっ!とお花を咲かせるように花びらを散らしましょう。 ぁ、泣いちゃってる。とロネの涙に気付くだろうが、ふふりと笑ってぱぱーっと) (04/26-22:12:20)
イアサール > ほぃっと。(クライスがセッティングしたテーブルに次々に食事を並べていく) (04/26-22:12:24)
less > あー!いあ!!……とごはーん!!(釣られた。)>イアサール (04/26-22:12:40)
アザミ > …えへ、皆のサプライズが嬉しすぎてすごく幸せ。 …ロネ――(口だけで、愛してる、と英語の単語で綴る。ロネにこちらからも抱き付き返して)>ロネ (04/26-22:12:58)
mist > (たたたっと走って扉の向こうに消えれば、酒とドリンク、グラスを抱えて戻ってきて) (04/26-22:13:12)
エジ > おぉーー…豪華ーー…!まっちょー…。(ダブル仰天。) (04/26-22:13:27)
イアサール > よーぉ、レス!すんげー沢山あっからよ!食え食え!>less (04/26-22:13:43)
クライス > (何とか頑張って、他のテーブルも持ってきて、速攻で組み立てと設置を) (04/26-22:14:09)
less > あーざみ!きれぇーだよーぉ!!(ぶんぶん手を振って。)>アザミ (04/26-22:14:23)
ロネ > (へにゃ、と涙でぐずぐずの顔で微笑した。アザミから身体を離せば、そっと地面に降ろしてあげよう)>アザミ (04/26-22:14:25)
エル > めっちゃ幸せそうやねんなぁー。(ほわゎん。お花ぱぱーっと投げつつ) (04/26-22:14:39)
アカザ > …おお、すげぇ。(大量のオートブルに大柄な男。自分に負けじと筋肉だったことにちょっと驚き!←)>イアサール (04/26-22:14:45)
less > うん!食べる食べるぅ!ひさしぶりだねー(手ぇひらひら。軽くお花投げながら)>イアサール (04/26-22:15:29)
クライス > (テーブルの設置が終われば、再び館の厨房の方へと駆けていく。もう一つ、大事なものを持ってこなくては) (04/26-22:15:33)
ヌコ > 「ニャアオン」 泣けるときに泣いておけ、人生では幸せで泣けることは数度もないぞ、と言っているみゃ。 ( 泣く二人を笑うでもなく、兄猫の言葉を伝えよう。 )>アザミ、ロネ (04/26-22:15:39)
mist > さぁ、花嫁さん? 此処からは君が幸せをおすそ分けだよ。(アザミの傍に寄ればその手を取って) ブーケトスするよ!集まって!>all (04/26-22:15:46)
ヌコ > おお、ごはんみゃあ! 「ニャオン!」 >イアサール (04/26-22:16:04)
エジ > ((お幸せに♪))(幸せそうな二人へ両目細めて微笑した後、さっと視線を移し。)さぁーて、食うぞー♪(舌鼓。) (04/26-22:16:07)
ヌコ > ブーケかあ。 「ニャア」 ( 「一応挑戦しとけよ」 ) そうさな。 (04/26-22:16:26)
アザミ > (ロネに下してもらえば、ミストからの言葉にくすっと笑って。さぁ、ブーケをしっかり持って、投げる準備!)>ロネ、ミスト (04/26-22:16:28)
ロネ > ……本当。でも私は涙腺が脆いから――きっと、もう少し泣けるよ。(ヌコに笑った)>ヌコ (04/26-22:16:30)
エジ > おや。(ブーケトス。ですが。気になるのは勿論ある少女の動向。) (04/26-22:16:37)
イアサール > おー。 ちと遠くのコロッセウムまで移動してたからなー。 こっちに中々来れなかったんだわ。>less (04/26-22:16:58)
less > は!とるとる!ぶーけとるぅー!(シュバァっと構え。) (04/26-22:17:08)
フォンセ > ………む。(ブ−ケトス。正直、イリスと違って自分はあまり興味が無かったりする。が、代役として立っている以上、仕方なくと言った様子で渋々その場へ) (04/26-22:17:33)
春風のマーチ > (盛大に舞う桜吹雪と、それに負けじと舞う色とりどりの、綺麗な花。しつこいぐらいに降っているのは、この世界の妖精や精霊たち。たくさんいる姿を見せない存在の祝福)…ぶーけとす、ってなんだろ?(でも妖精は知らなかった首傾げ)よくわかんないけど、投げたものを取ればいいの??(高度を上げた!) (04/26-22:17:57)
エル > っは!?え?ぶ。ぶーけとす??って何ーーーっ?!(なんかわかんないままにててーっと集まって) (04/26-22:18:01)
less > ころっせうむ?戦うとこ?(ほけーっと。なるなる。)>イアサール (04/26-22:18:07)
ルイ > (ゎ、すごい。なんて速攻で組み立てられていくテーブルにお食事を見やり。 ブーケトス、は参列席にそのままいて眺めることにするらしい。自分の作ったやつだしなぁーと、でも誰が手にするのかは気になるので見ておく) (04/26-22:18:41)
エジ > ((とッ…取っちゃったらどうしよう…!?別にいいけど!いいんだけど!あの感じは知らずに行ったね!?))(がびん。) (04/26-22:19:04)
アザミ > 皆ー、ちゃんと受け取ってねー!(なんて宣言してから、ぱぁー!とブーケを集まる女性陣の方へ投げちゃおう。皆は1D10振って数値が高い人がとったことにしちゃえばいいんじゃないかな!)>女性陣 (04/26-22:19:05)
ロネ > (自分は少し椅子を引いて、お嬢さん方が集まる様子をくすくす笑う――余裕があるはずもなく、ちょっと隅っこの方でぐずぐず泣いている。タキシードの袖で行儀悪く目を擦って) (04/26-22:19:06)
mist > P:ダイス判定と致します。参加される方は100面ダイス1個振って下さいませ!一番大きい数の方がゲット! (04/26-22:19:14)
フォンセ > [1面100個 1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1=100] (04/26-22:19:44)
イアサール > そそそ。 俺拳闘士だもーん。(にししっと笑って)がんばれよー。>less (04/26-22:19:57)
フォンセ > PL:間違えました… (04/26-22:19:58)
less > よっしゃ!こーい!!! [100面1個 54=54] (04/26-22:20:26)
エジ > (もぐもぐ。←明らかなフライング。) (04/26-22:20:27)
エル > [100面1個 5=5] (04/26-22:20:32)
フォンセ > [100面1個 70=70] (04/26-22:20:46)
ヌコ > みゃーん! [100面1個 10=10] (04/26-22:20:55)
ヌコ > ニャッ。 [100面1個 40=40] (04/26-22:21:13)
春風のマーチ > あー、女の人限定っぽい?(何か上空で空気察して、避けた。風の力も駆使して全力で空中キャッチしても良かったんだけど) (04/26-22:21:19)
ヌコ > ( 兄猫も放ってみたけど失敗! ) (04/26-22:21:30)
less > けんとーしかぁ。つよそーだもんなぁ、いぁさーる。(うんうんと頷いて。残念!ブーケは取れなかった。)>イアサール (04/26-22:21:34)
less > あ!エジもう食べてる!ずるい!!(すたたたっテーブルの方へ。)>エジ (04/26-22:22:17)
イアサール > ははっ。残念だったなー。(取ったのはあっちのねーちゃんか、っと眺めて)>less (04/26-22:22:38)
エジ > うぉッ…何コレ超美味ェ…!(約一名料理の虜に。) (04/26-22:22:39)
ロネ > ……ぇぐ……、(しゃくりあげ。これいつになったら止んでくれるんだろう。結婚式場ほっぽりだして、隅っこでキノコみたいにじめっと泣いている。幸せすぎて明日死んでもそれはそれでおかしくない気がしてきた。死なないけど。) (04/26-22:22:45)
エジ > ちょぶぶばいべばぶ。(※超美味いよ。)>less (04/26-22:23:06)
フォンセ > <ポフッ>(中を舞ったブーケは、そのままこちらへと落ちてきて。少し驚きつつも、それを受け止めて)………。(手にしたブーケを目にして、顔を赤くしつつ、しばし呆然と佇んで) (04/26-22:23:22)
ヌコ > もらえなかったみゃあ。 「ニャア」 ( 「縁がないってことだな…」 ) 仕方ないな! ( 特に気にすることなくオードブルの席へ向かおう。 ) (04/26-22:23:22)
mist > 8sutasuta (04/26-22:23:23)
mist > (すたすたロネの方に。すぽっと靴を脱げば背中をどげっと軽く蹴り)主役が何してンの。>ロネ (04/26-22:24:06)
クライス > 結婚式といえば、やっぱこれがねぇとな!!(そう言いながら、台車に乗せて運んでくるのは4段重ねのウェディングケーキ!!マスターのお墨付きの特製だ) (04/26-22:24:43)
less > ぅ、ざんねん。だから食べるー!!(次っ次っと) ちーず!ちーず食べたい!!あ、それもおいしそう!!(エジが食べてるもの見て。)>イアサール、エジ (04/26-22:24:46)
ロネ > ……だっで、なみだが……が、がんばる……(ごしごしごしっ、と涙乱暴に袖で拭いて、杖を支えに立ち上がる)>ミスト (04/26-22:25:02)
mist > ケーキカットするよーー。>all (04/26-22:25:08)
春風のマーチ > わっ! フォンセおめでとーっ!!(取ったのは、偶然にも知り合いだった。あやうく参加しかけた妖精が、ヒラリとフォンセの所に舞い降りるよっ!)(ブーケトスの意味が分からないから、不思議そうに赤い顔を見て首を傾げた)>フォンセ (04/26-22:25:16)
ロネ > !!??(でっか!! とそのケーキに慄いた。) (04/26-22:25:28)
アザミ > えへ。(受け取ってくれたフォンセを見て、にっこり笑って。そして、おそらく一人泣いてるだろうロネの方へ向かっていって、一緒にケーキをカットしに行くために手を差し出すんだろう)>フォンセ、ロネ (04/26-22:25:38)
エジ > ん、チーズ。(一つ取り皿に乗せて差し出した後。) コレ?多分鶏肉?のソテー?かな?オシャレすぎて解んないけど。(ほいっと一つ乗せてやり。)>less (04/26-22:25:47)
春風のマーチ > おおーっ! って、何時の間にそんなでっかいのがっ!(ケーキの方見た!) (04/26-22:25:52)
ヌコ > ケーキでかいみゃあ! 「ニャー」 ( 「流石ウェディングケーキだな」 ) わーい、食べる食べるー。 (04/26-22:25:54)
エジ > lessちゃん!ケーキだって!(目標捕捉!と指差した。子供が此処に二人居ます。)>less (04/26-22:26:28)
ロネ > ……ぅ、ごめん。(その手をとり、ケーキのほうへ二人いっしょに歩いていこうか)>アザミ (04/26-22:26:33)
フォンセ > あぁ、ありがとう…。(幾らか顔を赤くしつつ俯いて。そして、ふと館の二階を見上げて)>マーチ (04/26-22:26:53)
mist > 次はフォンセの番、かな?(ふふっと笑って)>フォンセ (04/26-22:26:56)
アザミ > ふふ、ロネ、一緒にケーキ切りにいこうね?(泣くのはその後でも十分できるんだから、と笑み浮かべて、一緒に向かおうか)>ロネ (04/26-22:27:20)
イアサール > したら俺は追加分の料理運んでくらぁ。まだあるからよ。(いってくらぁーっとぶらぶら出て行く) (04/26-22:27:45)
ルイ > ぁ、フォンセだ!(ぉー、とパチパチパチ。ひょっこりそちらへ顔を出し。意中の方はいると言っていたから、「次はフォンセだねー♪」なんてブーケの行き先にのっこり)>フォンセ (04/26-22:27:51)
クライス > ちゃんと、マスターから合格もらった一品だぜ?(驚く様に、にんまり笑って)>ロネ (04/26-22:27:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」からイアサールさんが去りました。 (04/26-22:27:56)
less > ありがとー!(お皿受け取り。チーズむぐむぐうまうま。チキンうまうま。)ぅ!ケーキ!!(テンション上がってきた!)>エジ (04/26-22:28:01)
春風のマーチ > (ブーケトスの意味が分かってたら、視線の意味も察したんだけど)んー、良くわかんないんだけどめでたいんだよね。これキャッチしたの?(????)さて、ケーキケーキッ!(わーいっ! とそちらへ)>フォンセ (04/26-22:28:29)
less > いってらっしゃーぃ!!(ぶんぶん手ぇ振って。)>イアサール (04/26-22:28:40)
ロネ > 当たり前だろ。(なんて、泣き腫らした顔でしれっと言って、そして、)ありがとう。(にっこり微笑した)>クライス (04/26-22:28:45)
エジ > 出 撃 だ ぁー!!(取り皿片手に何かそっち行ったよ。)>less・ALL (04/26-22:28:51)
エル > とれへんかったけどぶーけとすって何なん?(きょとーん。ほてほて戻り)すごぉーーー!(おっきいケーキ!っと目をぱちくり) (04/26-22:29:08)
ヌコ > ( もっしゃもっしゃとオードブルを食す。小さいくせにがっつり食べまくるよ! ) 「ニャー」 ( 「魚ないかな魚」 ) (04/26-22:29:20)
フォンセ > …ど、どうだろうな。、ま、まぁ…いずれは――とか思ってなくも無いが…(もごもご…。顔を赤くしつつ、下を見っぱなし。おもいっきり恥ずかしそうで)>mist、ルイ (04/26-22:29:22)
mist > ハイ、ナイフ。(どうぞっとロネとアザミへと差し出して)>ロネ・アザミ (04/26-22:29:36)
less > お う よ ぉ ー!!(ついてった。)>エジ (04/26-22:30:00)
エジ > 残念だったねー、まァ俺らァもうチョイ先でもいいよ、取れた人が次にケッコンするってオマジナイ。(お一ついかが?って料理の乗った取り皿差出しにっこり。)>エル (04/26-22:30:13)
ロネ > (長いナイフを差し出されれば、それを右手で受け取って、アザミもいっしょに持つよう目配せして)>アザミ (04/26-22:30:36)
mist > 共同作業だからね。2人でカットして。(ふふっと笑い。 その間にロネとアザミ用に噴水の前にテーブルと椅子をセッティング)>ロネ・アザミ (04/26-22:30:39)
エジ > (多分超先頭で取り皿持って犬みたいに待ってる青年と少女が居る。)>less・mist・アザミ・ロネ (04/26-22:31:04)
less > けぇき!けぇき!(わくわく、カットされるのを待ってる。) (04/26-22:31:08)
エル > あはっ。したらもうちょぃ先やねんなー。(あははっと笑って、いただきまぁすっとお一つぱくりっ)>エジ (04/26-22:31:23)
クライス > ははは、まぁな。がんばった甲斐もあったってもんだぜ。(ロネや皆が喜ぶ様子に、こちらも笑みを浮かべて)>ロネ (04/26-22:31:25)
エジ > 此処に来ただけでもご利益あるよ、きっと♪(お酒飲む?って飲み物の並んだテーブル指差し。)>エル (04/26-22:32:20)
アザミ > えへ、ありがと♪(ナイフをロネと一緒に持ち、笑み浮かべて、一緒にケーキへと入刀しようか)>ミスト、ロネ (04/26-22:32:36)
ルイ > いずれは〜じゃなくて、次はフォンセの番にならなきゃ!(ブーケキャッチしたんだからねー♪とくすくす。まぁ冗談ですが、恥ずかしそうにするフォンセ嬢がかわゆいから、ついからかっちゃう) それ、ボクが作ったんだ。キミが取ってくれて嬉しいな。(勿論他の子でも喜んでキャッチしてくれたのなら嬉しかっただろうけれど。ふふー、と笑って次のイベント――ファーストバイトだろうか、を見やる)>フォンセ (04/26-22:32:43)
エル > ひょ。お酒?(初体験!!そろーっと受け取って)>エジ (04/26-22:33:06)
ヌコ > 「ニャ!」 ( 「ケーキカットも新郎新婦の仕事なんだぞ」 ) そうなのかあ。 ( ヌコの知力が 1 下がった! ) (04/26-22:33:47)
エジ > ほーい。(一旦ケーキから離れて二人分のシャンパン注いで戻ってきた。一つを相手へ差し出し。)乾杯♪>エル (04/26-22:34:07)
ヌコ > お酒はさすがにえんりょしとくかみゃー。 (04/26-22:34:38)
フォンセ > そ、そうだな。…最善は…尽くすよ。(後押しされれば、戸惑いつつも頷いて、顔を上げてぎこちなく笑って)…このブーケはルイが?そうだったのか。素敵なブーケだ、ありがとう。(そう言って、なにやら始まりそうなケーキのほうを見て)>ルイ (04/26-22:34:51)
ロネ > (いっしょに持てば、ゆっくりとケーキにナイフの刃を入れる。そして刃をひととおりいれ終えれば、ナイフを置いて、そしてくるりと振り返り、超先頭で待ち構えている青年と少女に)どうぞ?(クスリ、と笑った。そしてその場から下がった)>エジ・エル・アザミ (04/26-22:34:53)
less > ぁー、いいなぁ。(じゅるり酒飲み女児。)>エジ、エル (04/26-22:34:57)
エル > エルお酒飲むの初めてやねんの。(どきどきー。受け取ったシャンパン恐々口に運んで) …ぁ、おいしーかもっ!>エジ (04/26-22:35:15)
エジ > お酒はハタチに…ケーキ来たよケーキ!!!(最後まで言えよ。)>less (04/26-22:35:31)
ヌコ > ケーキが切れた! 「ニャア!」 ( 「突撃だ!」 ) << どどどどどど >> ( 第三陣。 ) (04/26-22:35:50)
エジ > え゛。マジで?じゃあ無理しない程度にね?(眉尻下げて笑んだ後、二つ頂いたケーキの一つを別の取り皿へ乗っけて相手へ差し出す。)シャンパンは飲みやすいっしょ♪>エル (04/26-22:36:29)
mist > 末永くお幸せに。 切り分けるよー。(ちゃっちゃか切り分けてケーキサーバーで掬えばひょぃひょぃとケーキを配布!) (04/26-22:36:32)
less > Σはっ!!けぇき!けぇき!(もらうもらうーと。)>エジ、ロネ、アザミ (04/26-22:36:53)
クライス > ……とりあえず、終わったかぁ。……緊張感半端なかったわ…。(とりあえず神父役から解放されれば、その場でのう〜んと大きく伸びをして) (04/26-22:37:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」にアザミさんが現れました。 (04/26-22:37:13)
エル > なんかもっとくはぁーーーってなるんかと思ったけど案外大丈夫やねんなぁー。 レスちゃんも飲まはる?(いる?なんて)>エジ・レス (04/26-22:37:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」にアカザさんが現れました。 (04/26-22:37:28)
エジ > んんんぅーーーー!!んーーめぇぇぇえ!(食べながら走る。何処へって?再び料理の元へです。) (04/26-22:37:41)
ルイ > ふふー♪(ぅん、がんばれがんばれー!なんて笑顔で応援をば。ありがとう、の言葉に頷き、ボクらももらおっか?とケーキの方へ)>フォンセ (04/26-22:37:54)
mist > クライス、助かったよ。お疲れ。(ふふっと笑って) …あの様子だと大成功じゃない?(くすくす)>クライス (04/26-22:38:00)
アカザ > (さて、パパンも色々オートブルを楽しみましょう。皆のはしゃぐ姿を見てニヨニヨしながら魚系を中心に食べてます) (04/26-22:38:02)
エジ > () (04/26-22:38:03)
less > のむのむ!えるはやっぱいいやつだなぁ!(にんまり笑って。シャンパンはじめてーっと。)>エル (04/26-22:38:21)
ロネ > (そして自分は正直立っているのに疲れたので、噴水の傍の自分用っぽい席にどっかりと座った。にぎやかなそちらを楽しそうに眺めていて) (04/26-22:38:23)
春風のマーチ > わーいっ! ……ねね、みすとー。今日の花びらとか色々手伝ってくれた友達に渡すから、ちゃんと一人前ちょーだいっ!(妖精サイズだと今日は困る。お皿も根性で持ち運びますともっ!)>ミスト (04/26-22:38:27)
アザミ > (ケーキが切り終われば、にっこりとロネに笑み向けて) ね、ロネ、何か食べたいものある?持ってきてあげるよ。(ふふ、と笑って。行ったり来たりするのもきっと足が悪いから大変だろうと)>ロネ (04/26-22:38:50)
mist > (ケーキを配り終えればアカザの方に)美味いでしょ?その魚。 知人に頼んで用意してもらったんだよ。>アカザ (04/26-22:39:09)
ヌコ > ケーキゲットみゃあ! ( がっつりと。 ) 「ニャーン!」 ( 「お、魚のオードブルみっけ!いただきー!」 ) ( 満喫中。 ) (04/26-22:39:17)
エジ > ――。(はた。立ち止まり振り返ると、空のグラスとシャンパンを持って歩み寄り。)シャンパンは如何ですか?新郎新婦様?>ロネ・アザミ (04/26-22:39:24)
ロネ > 飲み物がほしいな。……アルコール以外で。(きちんと付け足した)>アザミ (04/26-22:39:44)
クライス > 大成功だな。ケーキの方もマスターに鍛えられた甲斐あって、大盛況みたいだし。(満足げな表情で、ウェディングケーキに集まる面々や、ロネとアザミを見つめて)…俺は、たぶん縁がなさそうだなぁ(ボソッ>mist (04/26-22:39:49)
ヌコ > ( アカザが食する魚系を横から掻っ攫う兄猫!おさかなくわえたどらねこー。 ) (04/26-22:39:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」にアカザさんが現れました。 (04/26-22:40:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」にアザミさんが現れました。 (04/26-22:40:15)
mist > 勿論。 ああ、じゃマーチにもお礼をしないとだね。 食べる?旦那お手製のクッキー。(小さな包みを取り出せばフリフリしてみせて)>マーチ (04/26-22:40:18)
ロネ > ありがとう。でも私は遠慮するよ、アルコールは駄目なんだ。(すまないね、と微苦笑を浮かべ)>エジ (04/26-22:40:26)
less > んー!けぇきおいしーぃ!(もぐもぐ。うまうま。) (04/26-22:40:35)
フォンセ > そうだな、少しもらっていこう。(ルイの言葉に頷き、後に続いてケーキの方へと歩いていき)>ルイ (04/26-22:41:06)
エジ > ありゃ意外。奥さんもやめとく?(目を丸くした後、アザミへ視線移して。)>ロネ・アザミ (04/26-22:41:17)
mist > (真顔で肩をぽん)クライスは嫁さん貰わなくても大丈夫。と言うか誰かのものになってたら無理やり頼み事しにくいじゃないか。そのままで良いよ。(コラ)>クライス (04/26-22:41:30)
アザミ > はーい、じゃあ取ってくるね。(ふふ、と笑えばオートブルのテーブルの方へ。自分の分とロネの分を色々選ぶのに迷ってるようだけど)>ロネ (04/26-22:41:33)
春風のマーチ > アリガトッ! 皆結婚式のケーキは食べたことないってっ!(嬉しそうに笑う。持っていきたいのだ。この裏庭に姿を消して協力してくれた見えざる友へと)食べるっ!(即答っ! ふりふりに追いかけるちっこいの)>mist (04/26-22:42:02)
アカザ > ん?おう、うめぇ。地元の海で取れる魚には負けるが、中々いい味出してるな!(にぃ、と笑っていれば、魚取られた!) あ゛ーーーー!!おいこらそこのにゃんこ、俺の魚!!>ミスト、ヌコ (04/26-22:42:40)
クライス > 何だよ、それ!?(ミストの言葉に、そりゃねぇよ…と項垂れよう。まぁ、そもそも相手のアの字も無いので今のところは現状維持のままだろうけど)>mist (04/26-22:42:49)
エジ > ―ありゃ行っちゃったし。(気を取り直し相手の方向いて。) 今日はホントにおめでとう御座います!末永くお幸せに!(にぃ。シャンパンを口実にソレを言いに来ただけ。) メシーーー!!(再び戦争へと戻って行った。)>ロネ (04/26-22:42:59)
エル > …(ぱゃー。 軽い口当たりに騙されてあっという間にへべれけ。ゆ〜〜〜らんゆ〜らん)あは〜、なぁ〜〜んやふ〜〜わふわしててぇぇ〜んでぇ〜〜♪ (04/26-22:43:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」に岳三郎さんが現れました。 (04/26-22:43:43)
mist > 良いの。クライスはみんなのクライスで。(こっくり。)>クライス (04/26-22:43:43)
ロネ > 本当にありがとう。(ゆったり笑って、戦場へ還る相手を見送った)>エジ (04/26-22:43:43)
エジ > ・・・。(あれ。取り皿に山盛り食料盛ってたら聞き覚えのある聞き覚えの無い声が聞こえてきた。) …エル…ちゃん?(汗。) (04/26-22:44:16)
less > (チーズはぐはぐ。Σはっ)えるー!?大丈夫かー!!えじ、えじー!!!>エル、エジ (04/26-22:44:17)
ロネ > ……お嬢さん? お水でも飲んだ方がいいとおもうよ?(怪しげな様子のエルに、思わず椅子から声をかけようか)>エル (04/26-22:44:17)
クライス > ……いいさいいさ、どーせ俺は年齢=いない暦さ…。(遠い目)>mist (04/26-22:44:49)
岳三郎 > (料理の乗ったテーブルとは違うテーブルに、お茶用のお湯の入ったポットを置いて。きっともう先にお茶セットは準備してあるだろうから、そのそばに置いて戻っていった) (04/26-22:44:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」にlessさんが現れました。 (04/26-22:45:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」から岳三郎さんが去りました。 (04/26-22:45:01)
アザミ > (しばらくして、ロネの嫌いな物が入ってる料理は避けて、色んな料理を少しずつ乗せたお皿を持ってきてあげるだろう) はい、ロネ。とりあえずは3品ぐらいでまだ食べれそうなら取ってくるよ♪(自分はロネの隣に居座った状態でお皿に乗った料理をフォークでもぐもぐ)>ロネ (04/26-22:45:38)
エジ > お、おう!コレ上げる(山盛り食料提供。)>less エルちゃん!?大丈夫!?(ささっと駆け寄ってはおぼつかない足取りの相手を支え。)>エル (04/26-22:45:52)
ヌコ > 「ニャーン!」 まあそう言ってくれるな、わたしたちは内地の猫だからあまりお魚食べる機会がないのである。 ( もぐもぐ。 )>アカザ (04/26-22:46:07)
エル > きゃきゃきゃきゃきゃっ。むっちゃおもろーぃっ♪ 飲み物飲んでてんで〜♪ ぁ、ロネおにーさぁん、むちゃかっこいーわ、おめでとぉー(手ぇぱたぱた、ゆらゆらゆら)>エジ (04/26-22:46:12)
エル > きゃきゃきゃきゃきゃっ。むっちゃおもろーぃっ♪ 飲み物飲んでてんで〜♪ ぁ、ロネおにーさぁん、むちゃかっこいーわ、おめでとぉー(手ぇぱたぱた、ゆらゆらゆら)>ロネ (04/26-22:46:32)
ヌコ > さっそく酔っ払いが出たぞー! ( お水運んでこよう。 ) (04/26-22:46:35)
エジ > あ、コレ駄目だ。(二秒で判断。) エルちゃーん、俺だよー、わかるー?(軽く肩を抱いて覗き込み。)>エル (04/26-22:47:10)
ロネ > ((飲み物っていったはずなんだけどなあ……))(要するに食えということか)ありがとう。(フォーク持ってちょっと料理つついて、ちびちび食べる)>アザミ (04/26-22:47:14)
エル > 足がね〜ぇ、ふらんふらんしててんのぉぉ〜♪雲の上歩いてるみたいやね〜ん♪(きゃきゃきゃきゃきゃきゃ(笑い上戸だった)>エジ (04/26-22:47:23)
less > ぉ、ぉう!(山盛り食料ゲットだぜ!)……える、楽しそうに酔ってるねぇ…(もぐもぐしながらそんなことを。)>エル、エジ (04/26-22:47:32)
ロネ > エルお嬢さん……? あ、エジ君、水飲ませろ水。>エジ・エル (04/26-22:47:43)
クライス > (とりあえず、結婚(?)云々それとして。ロネとアザミのほうへと近づいて行こう。改めて)よぉ、ロネ。アザミ。改めてだけど、結婚おめでとうな!!(いつもの笑顔で。神父服の格好のままで)>ロネ、アザミ (04/26-22:48:00)
アカザ > ぐ、そうなのか。じゃあにゃんこ、今度俺の地元の魚いっぱい持ってくっからよ、館で料理してやろうじゃないか。どうだ?(にぃ、と自慢げに)>ヌコ (04/26-22:48:14)
エル > エジくーん。判っててるよぉ〜ぅ♪(きゃきゃきゃ。ぎゅー。)やぁ、もーおかしーっ(けらけらけら)>エジ (04/26-22:48:20)
春風のマーチ > (小さな包みを受け取って、ケーキのお皿をうりゃあっ! と持ち上げて、ちっこい妖精の頭上にケーキのお皿、そのまま強引に飛び立つのは、ある種、 根 性 っ !)(そうして妖精は、裏庭の隅っこに隠れる様に)『みんなー、ケーキゲットしたよーっ!』(聞こえるやもしれない。こそこそ。精霊語) (04/26-22:48:27)
エジ > あははー、超たのしそー♪…水持ってくるからねー。(ロネに苦笑しつつ手をひらひらしてから、放っていくのもアレなので、少女と一緒に移動していく。グラスに水を注ぎ。)>エル・ロネ (04/26-22:48:49)
ロネ > …………っ、(駄目だ。おいやめろその格好。笑いを堪えきれなくって、口元押さえてふるふる)……君って……すっごく、似合わないな、ソレ……(ふるふるふる。震えている)>クライス (04/26-22:48:58)
エジ > まさかこんなに弱いとは…楽しそうだしイイけどね、こんな日ぐらい。(苦笑。)>less (04/26-22:49:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」からルイさんが去りました。 (04/26-22:49:47)
ヌコ > ほう、それはありがたい。ニコ、あんまり他人のお魚とっちゃダメだぞ。 「ニャアン」 ( 「しょうがないな」と別のテーブルにあるお魚を食べ始めた。 ) うむ、これでそちらのじゃまはすまい。>アカザ (04/26-22:49:58)
アザミ > (飲み物もちゃんと持ってきてるけど、最近ロネが頑張ってばっかりだもの。ちゃんと食べてほしいってのもあっただろう) 飲み物は紅茶持ってきたから、ここに置いておくからね?(まあそこまでいじわるじゃないので噴水の端のところに紅茶のカップを置いてあげるだろう。自分はちょっと紅茶じゃなくてオレンジジュース持ってきた(ぉ))>ロネ (04/26-22:50:11)
mist > (ふっと笑みを浮かべれば、ロネとアザミの方へ)お疲れ様。 で、オメデトウ。(ふふっと笑って) …アザミ。 どう?前に言ってたヤツ、わかった? …ほら。君とロネを祝福に、皆が君たちを祝おうと色々協力してくれたんだ。>ロネ・アザミ (04/26-22:50:20)
less > ぅん、あとでつらくなければおーるおっけー。(こくこく頷いて。もぐもぐ。)>エジ (04/26-22:50:53)
クライス > …う、うるせぇ!!俺だって、この手のは似合わないことくらいわかってるよ!!でも、mistが司会役やるなら着ろって言うから…!!(くそぅ、やっぱりかー!!と、幾らか予想もしてたらしく、ぐぬぬと…)>ロネ (04/26-22:51:27)
エジ > まーね。(もぐもぐ。適当に盛り直した食事とシャンパンを両手に。)>less (04/26-22:51:45)
エル > ぅにゃ〜(飲んだら寝る子。だきゅーり。半分ずるずる引きずられる様な格好でひっついたままこっくりこっくり)>エジ (04/26-22:51:48)
アカザ > まー、せっかくの式場なんだからよ、あまり独り占めもよくないぜ?(猫さんにもニマニマしつつ) 俺の地元は海が豊かな場所だからよ、魚介類がたーっくさんとれるんだぜ。お嬢ちゃんにもちゃんとつくってやっからよ、今度の楽しみとして取っときな。>ヌコ (04/26-22:52:12)
mist > 面白いでしょ?(面白けりゃ有りなんだと←)>クライス・ロネ (04/26-22:52:35)
ロネ > ぷっふ。(あー笑った。いくらか落ち着けば眉尻下げて)でもありがとう。本当に、心の底から感謝しているよ。>クライス (ミストにはありがとう、と礼だけ言って、思わず笑いながら、紅茶を静かにすすっている)>ミスト (04/26-22:53:15)
less > あ、これおいしぃ。(もぐもぐもぐ。)える、撃沈かな?(首傾げ。)>エジ、エル (04/26-22:53:22)
エジ > ありゃりゃ。 えるちゃーん、水いらないー?(気持ちよく眠ってらっしゃる。) しゃァねっか。(ぐぐっとシャンパンを一気すると相手を背負ってロネとアザミの元へ。)>エル・ロネ・アザミ (04/26-22:53:24)
アザミ > (ミストが近づいてきて、その言葉にふわりと笑み浮かべてコク、と頷いて) うん。すごくうれしいし、お礼を言っても言い切れないぐらい。こんなに素晴らしい式になったのも皆とミスト…と、ロネのおかげだね。(幸せそうに笑みが浮かんで)>ミスト (04/26-22:53:59)
エル > うゅ〜〜。お水・・・(すやぁ〜〜〜。おんぶしてもらいーの運ばれーの)>エジ (04/26-22:54:13)
エジ > だねー、部屋に連れて帰るよ、俺だけ楽しむのもアレだし今日はおいとまかな。俺の分まで食うンよ?(悪戯っぽく笑んでは相手の頭ぐしぐし。)>less (04/26-22:54:22)
アザミ > …あれ、エルちゃん?(あらー、担がれちゃって大丈夫かしら。ふふ、と笑って) エルちゃんもエジさんも、ありがとね。とても幸せな日になったよ。(ふんわり笑みを浮かべて)>エジ、エル (04/26-22:55:07)
エジ > ロネさん、アザミさん!(かるーくゆっさゆっさして背中の少女を起こしたい。)―エルちゃん、部屋に戻る前に最後の挨拶しなー?>ロネ・アザミ・エル (04/26-22:55:24)
less > ぅ!りょーかいたべとく! える、おだいじにね〜ぇ(フォーク振り振り。)>エジ、エル (04/26-22:55:24)
春風のマーチ > (ブラウニーへの報酬に、毎日ミルクを置くように、妖精や精霊には感謝を。食べ物とは限らないけれど、食べ物が好きなヤツのために、頑張ってケーキを運んで)さーてと。また今度お礼に行くとしてー、はっしゃぐぞーっ!(再び、会場へと舞い戻った妖精一匹。迷いもせず食べ物の方へと) (04/26-22:55:26)
クライス > 俺はあんまり面白くねぇぞ…。(弄られる側としては―――と不満そうな顔をして)いいってことよ。友人の結婚式でこんな大役を果たせるなんて、友達冥利に尽きるってもんだ。>ロネ (04/26-22:55:28)
ヌコ > ではわれわれとしては内地の猫としてお肉を提供しなければならんみゃ…。>アカザ ( そしてはたと気付いて駆け出した。 ) うぉーい、アザミ、ロネー!>アカザ、ロネ、アザミ (04/26-22:55:50)
エジ > 俺もすっごい感動させてもらっちゃいました。(相手を指差してその指をくーるくーる。)すっげェキレー♪(にー。)>アザミ (04/26-22:56:06)
mist > んー、ちょっと違うかな。 皆君たちを祝おうとしてくれたんだよ。 …ロネだけでは無いでしょう? 君達を想っているのは。愛情って、こういうの。(周囲を見渡して)>アザミ (04/26-22:56:07)
ヌコ > おやおや。気をつけるみゃよー。 「ニャア」 >エル、エジ (04/26-22:56:20)
ロネ > (ん、と声をかけられれば其方を向こうか。目元には涙の痕があるものの、表情は穏やかなもので)>エジ・エル (04/26-22:56:36)
エル > はゃ。ロネおにーさん、アザミちゃん、めっちゃおめでとぉ〜・・アザミちゃん、むちゃ綺麗やねんでぇ〜〜。えかった、ねぇ〜・・・エルもうれしー(にへら〜〜)>ロネ・アザミ (04/26-22:57:14)
エル > ─おやすみなさぃ〜〜(ぐー。即寝ッ) (04/26-22:57:54)
アザミ > …え?あの、ありがとうございますっ。(綺麗と改めて言われればすごーく顔が真っ赤に。ミストの言葉にもこく、と頷いて) …愛情って皆からこうやって貰えてるんだね。(十分にそれを実感できた。顔は真っ赤なままだけど)>エジ、ミスト (04/26-22:58:47)
ロネ > (多方面から声をかけられて忙しい。駆け出してくる少女と猫に眉を上げて、手をひら、と挨拶代わりに振る)>ヌコ (04/26-22:59:07)
アザミ > …あ、ヌコ。ヌコも、今日はありがとね。(照れたまま、お礼をしっかり伝える。お花道ありがとう、と)>ヌコ (04/26-22:59:30)
mist > そう。君に知って欲しかったものの1つだよ。 君は愛されてるってね。 見えた?(ふふっと)>アザミ (04/26-22:59:52)
ロネ > 飲みすぎには注意なさいな、お嬢さん。(あらあら、と相手の様子に眉尻下げて)ありがとう。>エル (04/26-23:00:18)
クライス > そんじゃ、俺もちょっくら食べてくるかー。…っと、先に着替えてこよう。(もうこの格好でいる必要はないしと、そそくさと館の方へちょっと引っ込んで。着替えてすぐに戻ってくることだろう) (04/26-23:00:21)
アカザ > 肉か!そりゃいい。俺の腕に掛かれば、魚だって肉だってうめぇ料理にしてやっからよ。沖縄人舐めるなよ?(にっしっし、と笑って)>ヌコ (04/26-23:00:31)
less > あっざみ〜きれいだぞーぉ!(にまにま笑って。何か顔の赤い様子を覗き込んで。)>アザミ (04/26-23:00:36)
エジ > はーいよくできました♪(眠った少女をもう起こす事はせずに。)>エル 幸せになってくださいね、ちゃんと。(二人の人生が平坦な道のりではなかった事、何と無く解るから。)じゃ、俺らはこれでお暇します。>アザミ (04/26-23:01:05)
ヌコ > 改めておめでとう。 ( 先ずはそう告げて、兄妹猫で頭を下げる。それから、兄猫に合図して二つの小箱を取り出そう。 ) これはわれわれ兄妹猫からの結婚祝いである。受け取ってくれ。>アザミ、ロネ (04/26-23:01:14)
フォンセ > ………。(とりあえず今は忙しそうなので、ロネとアザミに集まっている人ごみが一段落するのを静かに待っておこう) (04/26-23:01:51)
エル > 花嫁しゃぁ〜〜ん…(えへえへえへ。エジくんの背中ですーやすや) (04/26-23:02:05)
ヌコ > それは楽しみだ。 …おきなわ? 「ニャア」 ( 「東の国の更に端っこの島だな」 ) うーん、あらためて世界観の混沌を感じるな。>アカザ (04/26-23:02:08)
エジ > (ロネには、視線をやって一度頷くに留めた。伝えたい思いなんて、それで全部伝わると思ったから。) それじゃーまた!>ロネ (04/26-23:02:10)
ロネ > なるよ。(ちゃんと、かは分からないけれど。こっくりと頷いて)ああ、お気をつけて。おやすみなさい。>エジ (04/26-23:02:10)
ロネ > こちらこそ、改めてありがとう。(そして小箱を差し出されれば、きょとりとして受け取って)これはこれは……開けていいかい?>ヌコ (04/26-23:03:04)
エジ > はいはーい、いつかエルちゃんもなるんだよー。(子供をあやす様に寝言と会話しながら、二人は部屋へと戻っていくのでした。) (04/26-23:03:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」からエジさんが去りました。 (04/26-23:03:28)
アザミ > レスも、今日はありがとね。すごく嬉しいし幸せだよ。(レスもお花道作ってくれたのでお礼を。と、ヌコから差し出された小箱に首かしげて) お祝い?わぁ、中身なんだろう…。(一度お皿を噴水の縁に置いて、その箱を受け取ろうか)>ヌコ、レス (04/26-23:03:33)
エル > ぁ〜〜ぃ。花嫁さぁ〜ん、ふぁふぁ、きれーやねぇ〜んなぁ〜〜…(にへー。そのままお部屋まで一緒に連れて行ってもらいましょう─) (04/26-23:04:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」からエルさんが去りました。 (04/26-23:04:56)
less > ぅんぅん。一時はどうなることかと思ったけど、ちゃーんとケッコン出来てよかったね!(なんてにこにこ。ヌコが渡したものなんだろー?と軽く覗き込んでみたり。)>アザミ (04/26-23:05:26)
アカザ > おっと、わからなかったか。んまぁいいぜ、わからなくたって。海に囲まれたちっせー島だと思ってくれりゃいい。(はっはっは、と笑って。そしてこちらもヌコたちの傍にいるなら、娘とロネの傍にいることになるんだろう。魚料理(お刺身とかカラアゲ)とかをもぐもぐ)>ヌコ (04/26-23:05:44)
アザミ > うん、ちゃんと見えた。ミスト、ありがとう。(ふわりとまた笑みを浮かべて、全てに関するお礼を)>ミスト …あはは、本当だね。でももう大丈夫、僕が変わるって約束したから、ロネには無茶させないよ。(結婚してもそれは変わらないもの、と)>レス (04/26-23:06:59)
mist > さてと、僕は向こうの片づけが残っているから一足お先に。 それじゃあね。 皆Thanks。(ふふっと笑えば、空いた食器をひょぃっと抱えて、裏庭を後にしよう) (04/26-23:07:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」からmistさんが去りました。 (04/26-23:07:43)
アザミ > あ、ミスト、お疲れ様。今日はありがとね。(笑み向けて、片手をひらひら振って見送ろう)>ミスト (04/26-23:07:54)
クライス > ミストー、片付けるなら手伝うぜー?(食器を抱えて後にするのを見れば、少し慌てた様子であとを追いかけて言って)>ミスト (04/26-23:08:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」からクライスさんが去りました。 (04/26-23:08:29)
ロネ > おつかれさま。(そういって、その後姿を見送る)>ミスト (04/26-23:08:51)
ヌコ > ニコと一緒に掘ったのだぞ。 「ニャオ」 ( 箱を開けると、中には青空の色に似た掌サイズほどの石が入っていた。楕円の中央には白の縦ラインが走る。所謂「猫目石」だが、ロネの世界にあるようなものと比べると色も大きさも段違いだろう。 ) これはわれわれの故郷において名産とされているキャッツ・アイと呼ばれる石だ。特に青いものは「猫神の瞳」と呼ばれ、神の祝福を表すものとなる。ふたりの前途の困難を払う助けとなるよう、われわれの祈りとともに受け取ってほしい。 「ニャア!」 >ロネ、アザミ (04/26-23:09:51)
春風のマーチ > ((はふー、オイラはお腹一杯……))(食べる量の少ない妖精は、新郎新婦に人が集まってるのに気付いて、そっちへふよふよ。頭上辺りからヌコたちの贈り物に何々ー?と首を傾げて) (04/26-23:10:07)
ヌコ > ( 視線を感じるなら見えるように翳そう。陽光を浴びてキラリと輝くぜ。 ) (04/26-23:11:22)
less > そっかそっかぁ。よかったぁ…(にぃ、と目を細めて。)うぁーきれいだなぁ。(猫目石を覗き込んでから、 またてててと料理の方へ歩いて行く。そして食べて食べて食べまくるのだろう。)>アザミ、ヌコ (04/26-23:11:27)
アザミ > (箱を開けてみれば、猫目石が入ってて、わぁ、と) すごく綺麗…ふふ、ありがとう。大切に保管しておいて、お守りにするよ。(笑み浮かべ、ヌコたちに感謝を)>ヌコ (04/26-23:11:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」からlessさんが去りました。 (04/26-23:11:38)
ロネ > (箱を開けると、その大きさと質に思わず目を見張った。ゆったりとそのつるつるとした表面を撫で、その蓋を閉め、大切に両手で押し頂く)ありがとう。大切にするよ。ヌコさんの結婚祝いのときには、こちらも腕を振るわなくてはね。(なんて、冗談みたいにいった)>ヌコ (04/26-23:11:51)
ヌコ > ( 受け取ってもらえれば、満面の笑顔を浮かべよう。 ) みゃ。わたしが結婚するかどうかはわからないが…まあ、大切にしてくれるというならなによりだ。それではこれにて。 ( しゅたりと手を挙げると、上機嫌にオードブルのほうへと戻っていく。 )>ロネ、アザミ (04/26-23:13:54)
フォンセ > (そろそろ一区切りつきそうか。そう思えば、ロネとアザミのほうへと歩みを進めて)二人とも、結婚おめでとう。…あと、これ…ありがとう。(手にしているブーケをそっと持ち上げてみせて)>ロネ、アザミ (04/26-23:14:40)
春風のマーチ > わー……これのために里帰り?? すっごいなぁ…。(おっきな猫目石。さわりに行きたかったけどぐっとガマンして。上から見てるだけー) ……って、あの二人良く食べるなぁ。(二人=ヌコとless。小食の妖精は呆れた様子にて) (04/26-23:15:02)
ロネ > (ヌコを見送った後、フォンセがこれば軽く会釈をして)こちらこそ、ありがとう。――そういえば、イリス嬢がいっていたよ。そちらもお幸せに。(何を、とは言わない。フォンセのブーケを見やってふふりと笑う) (04/26-23:15:53)
アザミ > (ヌコからもらった結婚祝いの猫目石をしっかり抱えながら、フォンセの姿に気づいてそちらを見て) …えへ、お姉さんもありがとう。そして、おめでとうございます。もしお姉さんが結婚式を開く時は、僕たちもちゃんと行きますので。(と、丁寧にお礼とか言って。そういえば名前を知らないしあったことなかったというね!)>フォンセ (04/26-23:16:31)
フォンセ > ……どこまで言ってたかは知らないが、ありがとう。まぁ、私たちの場合は、もう少しかかりそうではあるがな。(ブーケへと向けられた視線に気が付けば、幾らか赤くなって)……何時になるかはわからないが、その…うん、ほんとにありがとう。(視線をそらしつつ人差し指で頬をかいて)――あぁ、そうだ。私たちからも二人に渡すものがあるんだ。(そう告げて、懐から小さなケースを取り出して、差し出そう) >ロネ、アザミ (04/26-23:19:52)
春風のマーチ > (さてはて、そろそろ自分も挨拶でも)やっほっ。ロネおにーさん。アザミおねーさん。(手をヒラヒラと降りながら、二人の方へと。そして、ジーッとアザミおねーさんを見て)オイラの事、分かるー?(だなんて今更ながら、人差し指で自分の顔さして、首傾げ)>ロネ アザミ (04/26-23:20:49)
アカザ > (さて、こちらからもロネの方へ近づいて) …結婚、おめでとうよ。ロネさんや。(にぃ、と笑ってみせて) ほらよ、俺からはロネさんへこれを祝い品としてやるぜ。大切にしなかったら娘も泣くぞ?(と、異次元から取り出すのは、すごく繊細で綺麗な琉球人形。大きさは30pとちょっと大きめだ。鮮やかな沖縄独特の着物を着た白塗りの人形)>ロネ (04/26-23:21:25)
ロネ > イリスお嬢さんの方は……まだかな。(フォンセだけがそう言う様子に、納得したような表情になって。差し出されれば、おや、とそのケースを受け取る。問題なさそうならそのケースを開けてみるようで)>フォンセ (04/26-23:21:26)
アザミ > …あ。(空から降りてきた姿。その小さな姿をジッと見て、しばしの間が空いてから) ……森の中で会ったお姉さんかな?あれ、男の子だったんだ?(あの頃のことはよく覚えてる。脅かされちゃったこともちゃんと(ぉ))>マーチ (04/26-23:23:01)
ロネ > <<ガタッ>>(その人形を見て、いきなり立ち上がった。しかし足が悪かったのに気づいて座った。その間三秒。)う、美しい……!(ふるふるふる、と失礼ながらフォンセ嬢のケースのことなんかすっかり頭から吹っ飛んで、その人形をそうっと受け取ろう。正直アカザのことは目に入っていない!!)>アカザ (04/26-23:24:00)
フォンセ > (ケースの中は銀色だが光の当たり具合によっては、かすかに地色にも輝く飾りのついたネックレスとタイピンで)…あまり物作りとかやったことはないから出来はいまいちかもしれんが…。良ければ、受け取ってくれ。(原材料は、銀竜の鱗だったりするそれ。わかる人には結構な魔力がこめられているのがわかるかもしれない。)>ロネ、アザミ (04/26-23:25:41)
春風のマーチ > ぶしっ。(男の子だったんだ。との言葉に、吹いた。まるでボディブローでも食らったかの様に、体をくの字にまげて)だーかーらー。そう言ったじゃんっ! けど覚えてて分かってくれて良かったっ(膨れたり笑ったり忙しい表情!)>アザミ (04/26-23:25:55)
アカザ > Σうお!?(突然立ち上がったロネにどびっくり!そんなに喜んでもらえるとは思わず、受け取ってもらえば肩竦めて笑って) 俺と娘の住んでるところでよく着られてる服を着せた人形だ。琉球人形っつってな、中々腕のいい職人が作った逸品だぜ。絶対落とすなよ?結構傷つきやすいんだからよ。>ロネ (04/26-23:25:58)
ヌコ > ( しばし人々の語らいを眺めていたが。 ) みゃあ。 「ニャア」 ( 示し合わせてその場を辞そう、といってもオードブルとケーキを食べ飽きるまでは居座ったが。 ) (04/26-23:26:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」からヌコさんが去りました。 (04/26-23:26:55)
フォンセ > PL:地色→虹色です(;;) (04/26-23:27:23)
ロネ > こんな人形、今この状況で手渡すなッ! ああもうどうやって連れてかえろう……(なんか口調が乱暴になった)ありがとうございます――本当に。(謎の間を空けてそういった)>アカザ (04/26-23:27:28)
アザミ > (そしてお父さんとロネのやりとりにこっちもびっくりしてた。目をパチパチ。と、フォンセの差し出してくれるネックレスとタイピン。それに含まれる魔力をちゃんと感じとって) …わぁ、お姉さんもありがとうございますっ。大切にしますね。(すごく嬉しい。ふわりと笑み浮かべて)>ロネ、フォンセ (04/26-23:27:54)
ロネ > (はたとフォンセのほうに顔を向け、困ったように手の中の琉球人形見つつ)ありがとう。大切にするよ……お嬢さんもお幸せに。>フォンセ (04/26-23:28:06)
フォンセ > あぁ、お二人ともお幸せに。(コクリと小さく頷けば、ブーケを大事そうに抱えて。そっとその場を後にしようか。今日は本当にいい物が見れたと満足しつつ――) (04/26-23:29:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」からフォンセさんが去りました。 (04/26-23:29:28)
アカザ > あぁ、大丈夫、あんたの家につくまで落ちても傷つかないよに保護膜張ってあっからよ。ついてから勝手に消えるようにしてある。(だろうと思ったのでちゃんと保険済みだ!) …はっはっは、素直じゃねーな。 幸せになれよ、ロネさん。(最後は父親らしく、優しい声音で)>ロネ (04/26-23:29:43)
ロネ > そっ、それでも……畜生親子そろってこういうのには無責任だ……!!(また何か言った)幸せになりますからとりあえず生きていてくださいよアカザさん。(ケッ、とつんけんした態度で)>アカザ (04/26-23:31:01)
アザミ > お姉さんも、どうかお幸せに…。(ブーケのおまじないが効きますように、と祈りながら見送ろう)>フォンセ (04/26-23:32:23)
アカザ > おいおい、せっかくはるばる式場に招かれたっていうのにその言いがかりはねーんじゃねぇか?(はっはっは、と笑いながら) おうよ、ぜってー死ぬもんか。ロネさんもな?(つんつんした態度にニヤリと笑み向けて)>ロネ (04/26-23:33:44)
ロネ > はいはい。……私は少々疲れましたから、これにて。 アザミ、私は館で休んでいるから――(そういって、杖をついて立ち上がった)>アカザ・アザミ (04/26-23:35:24)
アザミ > …ふふ、だってあの頃は精神的にも陥っちゃってたし、混乱してたからね。でも、脅かしてくれたことは忘れてないよー?(このー、と指でツンツンと突いちゃおうとしようか)(見落とし失礼!)>マーチ (04/26-23:36:37)
アカザ > おう、しっかり休めよー。(そしてパパンも娘に一言言ってから館の自室へ戻るよう)>ロネ (04/26-23:37:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」からアカザさんが去りました。 (04/26-23:37:23)
アザミ > あ、うん。僕も後でいくからねー。(先に休みに行くというロネに頷いて、見送ろう)>ロネ (04/26-23:38:03)
春風のマーチ > うん。だから分からないカナーってちょっとふあ…って、そこっ!?(脅かし。色々ありましたが、そこに触れられるとは思ってなくって、えって顔した。つんつんつつかれて、ちょい離れた)うんま、でも、結婚式の前に会えたんだから良かったのカナー?>アザミ (04/26-23:38:34)
ロネ > じゃあ。マーチ君も、本当にありがとう。 おやすみなさい。(そういって、杖をつき、お土産抱えてよたよたと館へ戻っていく――)>ALL (04/26-23:39:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」からロネさんが去りました。 (04/26-23:39:13)
アザミ > (離れちゃうなら手を引いて。ふふ、と笑み) 別に怒ってないし、大丈夫だよ。でも、あの時はありがとね。君のおかげでロネも見つけられたし。(色々助かったよ、と遅れてお礼を) (04/26-23:41:24)
春風のマーチ > うん。おやすみーっ!(ちっちゃい体。見える様に、精一杯腕をぶんぶか振って、ロネおにーさんを見送った後)あはっ。良かったっ! どーいたしまして? ……にしても、別人みたい。(お互い様、かもしれないけど)今度は、普段のおねーさんも見てみたいカナ。それじゃ、結婚おめでとうっ!(さて、自分もそろそろ、式を後にしようか、また手をぶんぶかと思いっきり振って、ふわりと、どこかへと飛んで行き――) (04/26-23:43:45)
アザミ > えへ、そうだね。今はちょっと子供がお腹にいるから無理できないけど、たまにこっちに気分転換に来てるから、その時に会えたらいいね?(ふふ、と笑って。飛んでいく姿をひら、と片手を振って見送れば、自分もロネの向かった部屋の方へ向かうだろう) (04/26-23:45:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」からアザミさんが去りました。 (04/26-23:46:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭結婚式場-」から春風のマーチさんが去りました。 (04/26-23:46:23)
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