room42_20120818
ご案内:「厨房」にケニーさんが現れました。 (08/18-22:47:34)
ケニー > ログの並び的にこれどうなんだろうね!(ニパッ) いや、まあ、関係無いか(不明) (08/18-22:47:59)
ケニー > (十人程度なら余裕で作業が出来そうな広い厨房の中、一人、道具やら野菜やらを用意したりなんなりしているメイドの子。実家なのにね) よいしょっと。これでいいかな… (08/18-22:49:36)
ケニー > (一応、約束の時間まではもうすぐかなーと時計を一瞥し、一人頷く。石窯もちゃんとあり、火はしっかり入っている。温度も確認、うん。よし) (08/18-22:51:01)
ケニー > やー しかし、我ながら勤め先の屋敷とあんま変わらない広さと豪華さってのもどうなんだろうなー (改めて思う。父って金持ちなんだなぁ、と。いわゆる中世期の貴族の屋敷にあった、シンプルだが拡張性のある厨房) (08/18-22:52:14)
ケニー > (もう一度器具の確認をしておこうと調理台の前に立ち、ちゃちゃっとほぼ手癖で行う。おお、自分がセットするのとほとんど変わらないぞ。流石はお母さんだ! しみじみ) (08/18-22:55:07)
ご案内:「厨房」にレティアスさんが現れました。 (08/18-22:57:17)
レティアス > (腰に届く、平素は長いツインテールの髪は本日は編み込みのアップ仕様。そしていつもよりシンプルなラインのドレス姿で厨房の扉の前に立って。 きっとメイドさん辺りが案内して下さったはず。コンコンコン、と3回中に届くようにノックを) (08/18-23:00:55)
ケニー > (きっとこいつの母か妹が対応したかもしれない) おっと、はいはーい (音がすれば手を止めてぱたぱたそちらへ、扉を開けて相手を確認。ニパッ) ごきげんようレティアス様、お待ちしておりました (ぺこり、一礼。さ、どうぞどうぞ、と) (08/18-23:02:49)
レティアス > (ご家族だったら、その場で手土産とか渡したのでしょう。使用人さん含む皆さまで食べられそうなお菓子なんかを) こんにちは。お邪魔致します。(にこ。とこちらも微笑み返し、ス、と膝を折って一礼して。 ぺたんこ靴のため、いつもよりだいぶ小柄に見えるかもしれませぬ。促されるまま、厨房へと足を踏み入れて) ――広いですねぇ。(中を見渡し、感心した口調で呟く) (08/18-23:09:27)
ケニー > (それはそれは喜んだことでしょう。ありがとう、ありがとう(何) はいー 特に何も無いところですが (相手が入った後、後ろ手で扉を閉めて) ええ、ほんと、改めてウチの実家が、というか父が財力のある者だと知りましたよー (ははは、なんて小さく笑って) さてさて、レティアス様。大方の用意はありますのですぐ始められますよ (リクエストはイタリアンでしたよね? と軽く確認しつつ、にこり) ああ、着いたばかりですので、まずは何かお飲みになってからがよろしいでしょうか? (08/18-23:12:37)
レティアス > お屋敷も広いですものね。いつお邪魔しても思いますもの。(少し前までこれの恋人さんがこちらの離れにお世話になっていた故、お屋敷を尋ねる機会も多かったのでしょう。ふふ、と相手の言葉に微笑んで。 いつも持つのより大きめな鞄を手にしながら、機能的に整えられた道具や調理器具の数々をまじまじと見つめ。これの家では基本、台所はキッチンメイドの領域。男子厨房に入らずではないが、彼女達の仕事場を邪魔することのないよう、主人である自分が立ち入る機会はそう多くはない。それでもここの厨房が広々としているのは分かるようで) ぁら、ありがとうございます。(リクエスト、にこくりと頷き、近くの椅子を断わってからお借りして荷物を置きましょう。その中から真白いエプロンを取り出して) いぇ、お気になさらずに。せっかくのお休みに、お時間を割いて頂いてるのですから。(と促すようで) (08/18-23:23:06)
ケニー > ええ、ほんと。増え続ける弟妹たちも場所には不便がないので良いのでしょうけれども (なんて、肩を竦めて苦笑して) ん。そうですか。まあ文字通り厨房ですので、途中、喉が乾いたら適当に飲んで頂いてかまいませんので (相手が準備万端な様子に思わずニパッと笑みを浮かべて) はいはい、それじゃあやっていきましょうか。一応、大抵のものは作れるように材料は多めに用意していますけれども… チャレンジしてみたいもの、何かございます? (肉とか魚とか、大雑把なジャンルで構いませんので、と) (08/18-23:26:38)
レティアス > ……何人まで増えるでしょうね、ご弟妹。(ケニー嬢が年少時は、まだ片手で数えられるくらいだったでしょうか。そちらの幼い時のお姿を思い出したのか、ちょっと瞳を細めてケニーさんを見やり) ありがとうございます。(手持ちの、幾度か着用されたらしいふんゎりとしたエプロンを身に付け。そっ、とピアスと左の薬指の指輪をはずした。 準備万端であります!) 色々…用意して下さったのですね。(ずらりと並んだ食材に瞬きして。ぇえと、と少し考えて) お魚は、捌いたことがないので……(軽めの、お肉の方が、と) カプレーゼとか、リゾットなら、作ったことあります。(と簡単なものなら、作れる様子) (08/18-23:40:24)
ケニー > まあ、それはもう父の心次第としか言えませんねぇ (ははは、なんてちょっと乾いた笑い。見た目はハイティーンのままの我が母を思ってか、さめざめと泣くフリ) ま、今更どれだけ増えたところで特に何も変わらないところまできちゃっているのでいいとして (置いといて、と。あら、こんなところまで婚約アピールなんて妬けちゃうワ! ニパー) ふむー そうですか。ではお肉メインでちょろっと作っていきましょうかねー… カプレーゼやリゾット系なら、っと、はいはい (相手の言葉を一部反芻しながらふむりと考える仕草) (08/18-23:44:11)
ケニー > ふむ。(何か思いついたようで、調理台に広げてある食材からぱぱっと選んで取り始める) 調理時間はともかく技術としてあまり高いものを要求しないものをやってみましょうかねー… 今出来るもののバリエーションを増やしてもいいですけれど、一品ぐらい新しいものを増やしてみませんか? (ニパッ) というわけで、お肉を使った一品 子牛肉を使ったピッカティーナ、なんていかがでしょうか (まあ、子牛肉が苦手なら別のにしますが、と) (08/18-23:54:25)
レティアス > 賑やかで楽しそうですけれどね。(リチャードさん辺り、ケニー嬢と年の近いご兄姉については知ってるでしょうか。 これだけ広いお屋敷だと、かくれんぼとか楽しそう。とか思ったり。 だって料理の時は装身具は外さなきゃですものっ) お勤め先では、お料理も?(お仕事のことは、メイドさんをしている。くらいしか知らないけれど、大きなところならキッチンメイドやラウンドリーメイドと分かれていることを思って尋ねつつ、ちょっと水場をお借りして先に手を洗いましょう) (08/18-23:54:40)
ケニー > ええ。かく言う私も幼少の頃は駆けまわったものです (やー懐かしい、なんてふふり) はい。専属ではありませんが、厨房に入る事もよくありますねー (おかげでスキルが上がりました。なんて、ニパッ。先に準備の済んでいるこちらは作業スペースを改めて確保、と) (08/18-23:57:53)
レティアス > (蛇口を閉め、手を拭きながらそちらの提案に ぱっ。と目を輝かせて) ありがとうございます!(レパートリーはぜひ、増やしたい。けれど兄の家にいた頃では心配されて中々台所に立ち入れず、今の実家は実家で、主人が台所に入るというのも中々出来ない中なので、その申し出はとてもありがたく) ぁら。女の子でも皆同じですね。(私もそうでしたわ。とふふりと目を細めて笑って) 良いですね。ご自身の経験を活かせるって。 ――えぇと、前菜から、でしょうか。 (08/19-00:01:41)
ケニー > 幼少の頃は元気なのが一番ですよ、ええ (そうして色々と覚えていくのです。なんて、ほんのり) ええ、有りがたい事に毎日が楽しいです (くすくす) んー そうですねぇ。私もコース料理を基礎から学んだことはないのでちぐはぐなものになってしまいますけれど… サラダはともかくとして、そうですねぇ、マリネからいってみましょうか (ぽん、と手を打って) (08/19-00:09:01)
レティアス > 素敵。ご兄姉ももう、皆さんお仕事されてるんですよね?(私も一度くらい、外で仕事すべきだったかも。と兄の店の手伝いはしたことはあるものの、そんなことを思って) はい。よろしくお願いします。(先生、なんてちょっと冗談めかして) (08/19-00:14:59)
ケニー > はい。確か一番上の兄が時計店をやっていたはずですが… (なんか結婚したとか言っていたような。もう何年も連絡がないなぁ、なんて) 私と年の近い子もほとんど家を出て働いておりますねぇ (うんうん、なんてちょっと感慨深げに頷いて) よし。それじゃあやっていきましょーか (ぐ、と両手に力を込めて) えー、マリネは魚介類、サーモンやタコなんかが人気ですけれども、今回は魚は使わず、かといって前菜から肉ばかりというのもあれなので… これでいきたいと思います! (どどん。と出したのは、茄子) 茄子のマリネといきたいと思います。まあこれも細々とバリエーションがあるんですけれども、シンプルにいきたいと思います (08/19-00:24:07)
レティアス > 何というか…えらいですねぇ。(こんな子供に対するような言い方が適切かは分からないが、感心した口調ではふり とため息をついて。 皆きちんと、手に職を付けて働いていることに対して、でしょう。箱入り娘らしい考えかもしれませんが) わぁ、新鮮。(シーズンですしね、と賛成模様。では、洗っていなければ受け取り、洗おうとします) (08/19-00:28:53)
ケニー > まあ、なんだかんだで一人立ち出来た事が親孝行のひとつかなぁ、なんて、東洋的な事も思ったりもしますけれどね (くすくす、と小さく笑みを浮かべて。茄子は4、5コほど。洗うのは軽くでいいですよー、と言いつつ、今回使う食材をそれぞれ用意。にんにく、ズッキーニ、赤トウガラシ、ローズマリー、赤ワインビネガー、オリーブオイル、塩、こしょう) では、茄子から切っていきましょー 縦に四等分、ちょっと大きいなと思ったらもう少し細かくしてもいいですよー (ヘタを取って、ざっくざっくと四等分) ズッキーニも茄子と大体同じ大きさで切っていきまーす (ざっくばらんにシンプルに切って揃えて、と) (08/19-00:39:00)
レティアス > (指示された通り軽く洗い、お手本をみてから包丁をお借りし、ザク、ザク。と切っていくのでしょう。まだまだ使い慣れてない感満載。傍に母親がいれば、どきどきして見守らなきゃいけないレベルの包丁遣いだ!) そうですね。私もちゃんと、親孝行出来るかしら。(当主になってまだ間もなく、これからではあるのだが。兄と両親の顔が思い浮かんだ) こんな感じで…(良いかしら。とちょっと歪ではあるが、一口大に切られたお野菜さんを見せて) (08/19-00:47:29)
ケニー > (隣に並んで同時に作ってる感じかもしれない。どこの料理番組だ。包丁さばきにはまあこんなものかなと思いつつ) ふふ。時間の概念は互いに違いますけれども、きっと、まだまだこれからであることは、同じかもしれませんね (なんて、くすりと) Good! 流石にまだまだ手つきは危なっかしいですが、ここは正直経験を積むしかないので (怪我してなんぼですよー、とかなんとか。さて、とコンロとはいわずかまどはあるだろう。並んでるふたつに火を入れて、と。温度が上がる間に) 次に、にんにくを潰します 2、3カケを (包丁の腹で押えて体重をかけ潰す) っと。ああ、もし包丁でやるのが不安であれば木べらもそこにありますのでそちらでどうぞ (平らなもの当ててやればなんでもいいので包丁でやる必要性もないので、と言いつつ) 赤トウガラシのほうも種とったりするんですけど… もうこれ下拵え済んでますね。で、あれば、次はフライパン使いますよー (相手がにんにくを潰している間にフライパンを二つ、火も調整しておくようで) (08/19-00:56:22)
レティアス > (キューピーの3分間クッキングが流れてきそうである。会場(違)も広いですし) ケニーさんは、ずいぶん先を行かれてると思いますけど。(昔はあんなに小さかったのにー。とふと素の口調になってふふりと笑い) はい。…でも、怪我すると怒られちゃうんですよね。(気を付けますー、と誰にとは言わないが、僅かに染まる頬で相手は想像出来そうな。 こくこく、でもせっかくなので包丁でチャレンジ。ぐっ…ダン! 途中ちょっとヒヤッとしたものの何とか済んだ様子) (08/19-01:04:15)
ケニー > うーん。確かに、寿命というのならどうしても私の方が先でしょうからねぇ… その分、己が一生は血よりも濃くあれ、ですよ (なーんてね、とくすくす。相手のチャレンジ成功にはお見事、とニパッ) さてさて、わりとすぐ隣ですがフライパンいきますよー まずはオリーブ油を敷いて、にんにくも入れます。このまま、まあ大体中火で、にんにくに軽く色がつくまで火にかけます (だんだんとにんにくの香りがしてくるのだろうな。あ、換気は地味にちゃんとやっているから大丈夫だ) で、色がついたらローズマリーを加えます。これはさっと油に通す程度でいいです。通した後は取り出して、次は赤トウガラシです。これも同じく油に通す程度でいいです。これもにんにくと一緒に取り出します。あ、この三つは最後に又使うので置いといてください (小皿に分けて邪魔にならない所に) (08/19-01:11:09)
レティアス > (ニパッ。と笑みを向けられると何処かほっ。としたような) は、はい。(時折作るお菓子作りでは使わないフライパンに、気合いを入れ直して。テキパキとした指示についていけるよう、ちゃんと覚えるようにじっ。と目でもタイミングを図って。ここまでは順調のようです) (08/19-01:17:06)
ケニー > (ふむり。相手の様子を見やり、もうちょっとスピードを落とすべきかなぁ、なんて考えたり) はい。ではここからが本番ですよー まず、ズッキーニをいれまーす。油が回ってくるまで炒めて、回ってきたら、茄子を入れます。軽くかき混ぜて、塩とこしょうも入れましょう。塩は多め、こしょうは少なめに、なんですけれどもここら辺はお好みで変えても構いませんよ。無論、味見はお忘れなくです (くすくす) そしてこのまま5、6分ほど炒めますよー 均等に火と油と塩こしょうが通るように都度かき混ぜていきましょう (08/19-01:22:22)
レティアス > (むむむ。と真剣な表情で茄子を入れて、それから塩を――) ぁ。(どば。多め、とは言われたがちょっと、だいぶ多めになった感。はぅっ、と目に見えて焦る表情。この分だと胡椒はほんのちょっとで良さそうな) だ、大丈夫かしら…(いっぱい、入っちゃいました。とあぅあぅ。 茄子を多めにしたらいいでしょうが、それに気づけない娘) (08/19-01:27:13)
ケニー > おや (まあ。なんて、目をぱちくり。糸目でそのリアクションは分かりにくいよ) あははー やりますやります。慣れてきた今でも油断してると どばー っと やってしまいますよねー (くすくす、と苦笑して) 大丈夫です、レティアス様。こういう時こそ慌ててはいけませんよー 塩が多くついて辛くなってしまうのならば、塩がつくモノを多くしてしまえばいいんですよ。茄子を足しましょうか (自分の分のフライパンを火から離して一旦避けておいて。そのままちょっと炒めておいてくださいねー、といいつつ、手早く茄子とズッキーニを持ってきて戻ってくる) はい、後は茄子を少しずつ入れながら味を調整していきましょう。茄子が多すぎるなと思ったらズッキーニも少し入れましょう (横置いておきますので、まずはやってみましょう! と、わりと実践主義) (08/19-01:32:25)
レティアス > (本格的に先生と生徒状態。コクコク頷いて炒めるのはしっかりしつつ、そのアドバイスを聞けばやっとそのことに思い至ったようで) ぁ、はいっ。(コクコクコク。量は…こんなもの、かな?と凡そで食材を足し、少し炒めてから味を見た。まだちょっと、味が濃い目な気はするが、何とかなった感) だ、だいじょぶ…ですっ。(火も全体に通ったでしょう。これで前菜はいけただろうか、と) (08/19-01:38:11)
ケニー > (その初々しい反応に、かわいいなぁ、なんて内心思って自然と浮かぶ笑み) はい。それでは最後の仕上げです。赤ワインビネガーを加えて、火から少し離してください (すぐ弱火に出来たら楽なんですがね―、と苦笑) そして取り出しておいたにんにく、赤トウガラシ、ローズマリーを入れて、少し混ぜた後は、完全に火から離して冷まします。味をなじませたら、ここでようやく完成ですよー (ささ、手っ取り早く盛り付けてしまいましょう、と皿を用意。盛り付けが終われば前菜は完成です) (08/19-01:43:18)
レティアス > (ぼゎっ!と燃え上げそうなフラグな気がしなくもないが、そろ。そろ。とやったので大丈夫でした! 最後の仕上げをして、火から離せばほっ。と一息) で、できまし、たっ。(用意して頂いたお皿に、そろりと盛りつけていくのでしょう。道具の扱いはまだまだですが、盛りつけはそれなりにちゃんと出来ましたっ) (08/19-01:50:54)
ケニー > ん。よろしい! 工程自体は簡単なものを選びましたが、まあハプニングというのはつきものなので気をつけていきましょう (くすくすと笑って。さて、火の元にいたので一息どうですか、と氷水が入ったコップを差し出そう。味見もしたし舌もリセットです、とか) 調味料を入れるときは、ひとつ手間が増えますが、あらかじめ使い切る量を小皿に盛っておいて、それから使ったほうがいいかもしれませんねぇ (さて、次はどうしようかな。パスタかな、とか考えつつ) (08/19-01:55:35)
レティアス > お料理、って、やっぱり中々大変ですね…(お菓子作り以上に。と当たり前だがはふり。 ケニーさんも、お姉様もすごいです。と料理上手な義姉のことも思い出したりして。お水を差し出されれば、にこ。と笑って受け取ろう) ありがとうございます。 後は…一皿目と、メインでティッシュ、でしょうか? (08/19-02:00:28)
ケニー > そうですねぇ。でも、やるときは毎日やるものですし、おのずと慣れていきますよ (まあそこまでが大変なんですよねぇ、とゆるく頷いて苦笑気味に。自分の分の水を一口。ふぃー) そうですねぇ。メインは今日はお肉をやるとして・・・ 一皿目は、パスタとリゾット、どちらにしましょうか? (どっちもほぼ同じ食材で出来るのがありますので、と) (08/19-02:05:07)
レティアス > ぅーん、普段はメイドに任せきりですから…(お菓子なんかは、時々作るんですけどね。と苦笑して) ぇっと、じゃあ、リゾットを。(どちらも作ったことはあるが、温め直しやすそうなものを選んで) きのことチーズのリゾットとか、作ったことあります。 (08/19-02:10:53)
ケニー > まあ、立場上はそれが正しいのですから (仕方の無い部分というはありますよ、なんて肩をすくめて) リゾットですね。分かりましたー・・・ おっと、そうですか。それではその食材を少し変えて、きのことベーコンのクリームリゾットを作ってみましょう! (言いつつ材料を手早く集めて持ってくる子。舞茸、エノキ、しめじ、ベーコン、作り置きの米、オリーブ油、白ワイン、生クリーム、パルメザンチーズ) では、せっかくなので今度はレティアス様お一人でやっていただきましょう。私はメインディッシュの下準備をちょっとやりながら見ておりますので (指示はちゃんと出しますよー、とにこり) (08/19-02:19:51)
レティアス > (材料を選ぶのも早いなぁ。と感心しつつ) ぇ。(お一人で、に一瞬戸惑った。しばしの間) ……わ、分かりましたっ。(ぐぐっ。失敗を恐れてはだめなのです、と自分に言い聞かせて取り掛かるのです。いや失敗しちゃダメだけど。 浅めのお鍋をお借りして、油を引き、ベーコン、きのこの順で炒めていく。お米、ぇっと…ワイン、が先で良かったかしら…と時折立ち止まる様子が伺えますが) (08/19-02:27:55)
ケニー > (一人で奮闘する様子をくすくすと笑みを浮かべながら、こちらも次の料理の下準備、小麦粉、卵、パン粉なんかを用意していく) あ、ワインが先ですね。アルコールを飛ばして生クリームを入れてから、お米はその後ですよー (細部は違えど作ったことがあるものに関しては口出すところもないなー、なんて。立ち止まった箇所に関してはフォローを入れつつ) (08/19-02:31:00)
ご案内:「厨房」にレティアスさんが現れました。 (08/19-02:49:13)
レティアス > ぁ、はぃっ。(こくこく。一生懸命感はひしひしと伝わりそうではある。焦がすことには気をつけてるようで――過去焦がした経験があるのかもしれない。予めご用意下さったおかげで、一人でも割と早くちゃんと出来ました!) (08/19-02:49:45)
ケニー > ふふ。Good! やはり作った事があるものに関してはあまり口を挟むことがありませんねー (くすくす、と笑みを浮かべて) さて、そちらの盛り付けが終わったらメインディッシュと行きましょう。子牛肉のピッカティーナでございまーす (薄く切った子牛肉、生ハム、バルサミコ、バター) 子牛肉のほうは切ってありますけど、生ハムのほうを切ってもらっていいですか? 千切りでもブロック上でもどちらでもよいので (08/19-02:55:57)
レティアス > な、何とかなりました…(微笑ましく見守られている中、はふ。と一皿仕上がる毎に息をついて。今更だが、毎日これをそつなくこなしているキッチンメイド達は、すごいなぁ。と改めて思う) はいっ。(そして包丁再登場の図。ブロック、の方が簡単そうではあるが、完成図としてよく知るのは薄切りの方だ。チャレンジ、してみることに) (08/19-03:00:21)
レティアス > (一枚目。ちょっと厚めにはなったが均等に切れて。 二枚目、三枚目は一枚目に比べれば薄く切ることが出来た。4,5枚でいいかしら…と考えながら――それがいけなかったのか、最後の最後で) っ!(ザク、と期待を裏切らずいきました。ス、といったので痛みはあまりないようですが) ぅー…(ぁぅう。と上がる呻き声。 とにかく食材には血が付かないようにして、水で洗い流そうと) (08/19-03:06:03)
ケニー > (ふむ。と一度相手の手元を見て、なんとかやれているのならば口は出さない。こちらはつけあわせとして余った茄子とズッキーニを一口大に切って衣をつけ、バターをなじませたフライパンで焼いていく。じゅう、と特有の音が) 切り終わったらですねー、子牛肉に衣をつけて焼きますよー (08/19-03:06:15)
ケニー > (おっと、衣というか、塩コショウと小麦粉をまぶして焼く、が正しいな。ぱたぱたつけて、フライパンで子牛肉を両面しっかり焼いていく) (08/19-03:07:46)
レティアス > (血はすぐに止まるでしょう。予想出来ていた、ではないが準備はしてきたらしく、エプロンのポケットから絆創膏を取り出し、ぺたん。と貼って。 マスターするには先は長そうだ) 切れ…ました。(再度取り掛かり、お肉を焼くケニーさんに声をかけて) (08/19-03:13:01)
ケニー > おっと。あちゃー やっちゃいましたかー 気づかなくてすいません (相手の様子に今気づいたようで苦笑し) レティアス様、残りは私がやりますので大丈夫ですよ (見て覚えてくださいなー、とかなんとか。実際、後は肉とハムを焼いて盛り付けして終わりだったりする) (08/19-03:16:48)
レティアス > ぁぅ。(やっちゃいました。とこちらも苦笑を返す) まだまだ、です。(ため息一つつき、言われる通り後はお任せ致しましょう。じっ、と焼き加減とかを見て覚えようと) (08/19-03:18:51)
ケニー > (実際やりながら、まあ大体このぐらいでーとか言いつつ、手順を教えながらやりました。盛り付けして、完成っと) はい。意外と簡単に出来ちゃうメインディッシュでございましたー! (ぱんっと手を叩いて。やりきった!) っとと、レティアス様、お怪我のほうはよろしいですか? (絆創膏だけで十分かしらん、と改めて) (08/19-03:21:07)
レティアス > わぁ。(ぱちぱちぱち。手を叩くのに合わせ、小さく拍手を送って) ありがとう、ございます。すごく勉強になりました。(これなら、家でも再挑戦できそうだ。と微笑んで) ぁ、大丈夫です。ちょっと切っちゃっただけですから。(血もすぐ止まりましたし、と) (08/19-03:28:58)
ケニー > 一応レシピと調理法のメモもありますので後でお渡ししますね (にこり) ん、そうですか。それではあればよかったのですが (ふう、と一息) …さて、では頂きましょうか? (食堂のほうも準備はすぐできますので、とか) (08/19-03:31:35)
レティアス > そ、そんなことまで…(ゎゎゎ。ありがとうございますっ。とぺこりと頭を下げて。もう恐縮ものです) やけどより、きっとすぐ治りますわ。(にこり。続く言葉にも頷いて) (08/19-03:34:40)
ケニー > ふふ。先生としましては、教え子が上達するための手間すら楽しいものです (えへん、と胸をはり。その後、なんてね、とおどけてみせ) 分かりました。では料理は私が持っていきますので、レティアス様はお先に食堂でお待ちになっていて下さいな (そう言って、扉を開けて妹の名前を呼んで) (08/19-03:37:06)
レティアス > ――ありがとうございます。(もう一度、その言葉に向けてお礼を述べた。 妹さんが来られるまでに、エプロンを外し、畳んで装身具をつけ直す) (08/19-03:38:33)
ケニー > いえいえ、お気になさらず。ぜひとも、良い奥様になってくださいな (なんて、ニパッと。暫くして妹が来てレティアスを食堂へ案内し、食前酒を振舞うだろう) (08/19-03:41:22)
レティアス > (最後の言葉に何か、ぼっ。と赤面しそうなのですが。その頬を隠すようにしながら、妹御に連れられ、食堂へ案内されるのでしょう。経験値+腕前が2上がった!) (08/19-03:43:27)
ケニー > (見送り、手早く片付ければ料理を持っていって一緒に食べて感想を言い合ったり次はどんな料理を作ってみようかなど談笑した後、ちゃっかりデザートも出たりして、なんやかんやでお料理教室は終わりなのだろう。そんな感じで) (08/19-03:46:33)
ご案内:「厨房」からレティアスさんが去りました。 (08/19-03:47:28)
ご案内:「厨房」からケニーさんが去りました。 (08/19-03:48:46)
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