room42_20120914
ご案内:「とある店」にロネさんが現れました。 (09/14-22:54:57)
ロネ > ……遅い……。(とある店。天井から床から棚から所狭しと人形の並ぶこの小さな店の内装は、現在少しだけ変わっていた。今までは入り口からカウンターまでは細い細い、それこそ人間が一人ぎりぎり歩ける程度しか空いていなかったが、今はかなり広いスペースがそこに割かれている。そしてカウンターに右手で頬杖を突いた男が一人) (09/14-22:57:31)
ロネ > (男はこの世界にしては古臭い車椅子に腰掛け、ぼーっと店内を眺めていた。左腕は布で吊っている)どこ行ってるんだ? 今日は窯の様子見てくるだけのはずだろ。(ぶつぶつ苛々。ただ今この店には、人っ子一人いないのだ。男は訳あって今は一人では歩けない。即ち)……眠い。(寝室は二階にあるため、ベッドで寝ようにも寝られなかった) (09/14-23:00:24)
ロネ > (多分そのままカウンターに突っ伏して寝て、そのまま風邪でも引いてしまうのだろう。かの世界で森に迷った従業員が帰ってくるのはもうちょっと先の話で) (09/14-23:02:10)
ご案内:「とある店」からロネさんが去りました。 (09/14-23:02:21)
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