room42_20121116
ご案内:「箱庭」に和武翔さんが現れました。 (11/16-21:38:19)
ご案内:「箱庭」にキルシュブリューテさんが現れました。 (11/16-21:39:37)
和武翔 > (いつものフィールド───。 ふわ。と突然空間から姿を現すと着地して。) …まだ来てねェな。 (あたりを見回して道の真ん中へと移動し。) (11/16-21:41:45)
キルシュブリューテ > (翔のアパートから箱庭へ移動。ふわりといつもの場所に着地すれば翔について行きがなが周囲を見渡し)ん・・・でも今私達以外に「2人」いるみたいだよ? (11/16-21:45:55)
ご案内:「箱庭」にディッドさんが現れました。 (11/16-21:48:01)
ディッド > (どこかかったるそうに頭を片手に置いて、ゆっくりと翔達の方へ歩いて来る人物が一人)・・・・(翔に気づけば、鋭い目つきで睨んでくるだろう) (11/16-21:49:46)
和武翔 > 2人。つーことは、もう来てることは来てるのか。 (グローブを外してバンテージもはずす。 ソルボゲインを装備してバンテージを巻きなおすとディッドの気配に気づく) お。 あいつじゃね? (睨んでるけど、とキルシュにこっそり) (11/16-21:51:27)
キルシュブリューテ > うん、間違いなくあの人だ(ディーに気づけば、そちらに顔を向けて)・・・ヴァルキリーはもう武器になってるみたいだよ (11/16-21:53:12)
和武翔 > 望むところだぜ。今回はアイツに喧嘩売りに来たんだからな。 (バンテージを巻き終えるとディッドの方に体を向けて、グローブをはめる。) おう。忙しいところ、ご苦労さん。 (ディッドに挨拶) (11/16-21:54:57)
ご案内:「箱庭」からディッドさんが去りました。 (11/16-21:59:03)
ご案内:「箱庭」にディッドさんが現れました。 (11/16-21:59:17)
ご案内:「箱庭」からディッドさんが去りました。 (11/16-21:59:23)
ご案内:「箱庭」にディッドさんが現れました。 (11/16-21:59:47)
ディッド > (2人まであと10m弱といったところまで近づけば頭に置いていた手をおろし、足を止めて)・・・別に。本当に忙しかったら来るわけねぇーだろ(どこかイライラした口調で答える)>翔 (11/16-22:02:10)
和武翔 > (10mって結構遠いな…! ん?と耳を傾けて。) 遠いよ。おめぇ。こっちこいよ。 (手招き。)>ディッド (11/16-22:06:19)
ディッド > うるせぇなこれから戦闘するってのにわざわざ近寄ってご挨拶しなくゃなんねーのかよ(チッとあからさまに舌打ちしてから翔に近づいていく)姉貴に勝ったかなんだか知らねぇけど、俺は簡単には倒れねぇーぜ?(文句言いながらもちゃんと声がしっかり聞こえる距離まで詰める)>翔 (11/16-22:11:27)
ディッド > うるせぇなこれから戦闘するってのにわざわざ近寄ってご挨拶しなくちゃなんねーのかよ(チッとあからさまに舌打ちしてから翔に近づいていく)姉貴に勝ったかなんだか知らねぇけど、俺は簡単には倒れねぇーぜ?(文句言いながらもちゃんと声がしっかり聞こえる距離まで詰める)>翔 (11/16-22:12:00)
キルシュブリューテ > ((相変わらず素直じゃないなぁ・・・))(ディーの言動を見て、少し苦笑する) (11/16-22:13:35)
和武翔 > まあ野喧嘩ならそうだろうけど? 俺はお前に、正式な決闘を申し込みたいんで。礼で始まり、礼で終わるみたいなもんだ。 (へへっと笑って。あーいえばこーいう。 しかし近づいてくるのに気づけば、お。なんて声を漏らすそうな。) そりゃぁ、おもしれぇ。簡単に倒さねぇよ。 楽しくやらせていただきますんで?(相手を小馬鹿にするようにへらへらと。)>ディッド (11/16-22:14:49)
ディッド > かっこつけちゃってまぁーバカじゃねーのお前。俺からしてみりゃどっちも同じ。要は勝ちゃいいんだよ(翔が小馬鹿にしてくれば、チッとまた舌打ちして)・・・おい(ふと、視界にはいったキルシュに声をかけると同時に、目にもとまらぬ速さで腰のホルスターから白い銃を1丁抜き、キルシュの足元に一発打ち込む)見せもんじゃねぇーんだ。他所いってろぶっ殺すぞ(キッとキルシュを睨みつけ) (11/16-22:19:11)
和武翔 > バカですが何か。(けけっと笑って見せて。) キル、離れてろ。早く闘りたくてしゃーねんだと。 (とんとん、と軽く飛んで体を動かしておく。) (11/16-22:21:14)
キルシュブリューテ > わっ・・!(足元に銃弾が飛んできたのをみてびっくりする。当たったところの地面からは鋭い氷柱が出現しているだろう)う、うん・・・わかった(翔が離れろと指示すれば、2人から離れるだろう) (11/16-22:21:49)
ディッド > ハッ、保護者同伴じゃなきゃ戦闘できねーんですか『先輩』?(キルシュがいることをからかいながら、もう1丁の銃も取り出す) (11/16-22:25:02)
和武翔 > ((今のが魔弾ねぇ… 確かに受けられねェな。))(体を動かしながら、氷柱を眺め軽く蹴ってみたり。いろいろ調べてたらディッドの話よく聞いてなかった。) ん? (なに?といった顔。都合の悪いことは聞かないよ。) まあいいや、さっさとやろうじゃねえかい。温めてきたからだ冷めちまうんでよ。 (結局相手の言葉はスルー、拳を軽くにぎって構え) (11/16-22:27:48)
ディッド > () (11/16-22:28:41)
ディッド > (軽くシカトされればこれまた舌打ちし)別に良いんじゃねえの?これからもっと冷え込むんだからよ(徐に左の銃を地面に向け、2発撃ちこむ。1発は自分の影に取り込まれるように消え、もう1発は地面に当たった瞬間半径1km以内をすべて凍らせる)・・・さぁ、盛大にやろうぜ?(にやっと笑って翔を見る) (11/16-22:34:03)
ご案内:「箱庭」からキルシュブリューテさんが去りました。 (11/16-22:35:17)
和武翔 > (地面が凍ったのを見て、改めて神器の力はすごいなとか思った。こうなることは予測していたので、ちゃんと冬靴履いてきたよ)((保険つけてきたか。どう動くかねぇ。)) おう。 (ディッドの言葉に一言返せば、目に闘志が宿る。一気に雰囲気が変わるだろう。あたりがしん。と鎮まる錯覚をおこさせる 力なんてないけど。そう思わせるような無表情。構えた状態で数秒動かないでいるが、やがてユラリと体を動かしステップを踏む。) (11/16-22:43:40)
和武翔 > (地面が凍ったのを見て、改めて神器の力はすごいなとか思った。こうなることは予測していたので、ちゃんと冬靴履いてきたよ)((保険つけてきたか。どう動くかねぇ。)) おう。 (ディッドの言葉に一言返せば、目に闘志が宿る。一気に雰囲気が変わるだろう。あたりがしん。と鎮まる錯覚をおこさせる なんて力なんてないけど。そう思わせるような無表情。構えた状態で数秒動かないでいるが、やがてユラリと体を動かしステップを踏む。) (11/16-22:44:12)
ディッド > ((さて、どう動くのやら・・・))(翔の動きを見てふと目を細めつつ、素早い動きで右の銃を翔に向けると、2発撃つ。どちらも氷弾で、被弾すればそこから凍り、浸食が始まるだろう) (11/16-22:48:20)
和武翔 > (先ほどディッドが近づいてきたことによって、1歩でディッドの懐まで入り込む技が使える。リズムを刻むようにステップを踏むと、一歩でディッドに詰め寄るだろう。それは真っ直ぐ突っ込んでくるように見える。素早い動きをしたとしていても、その腕の動く瞬間は目で捕えられる。その動きが予測できないような動きでない限りは、翔を捉えることはできない。 真っ直ぐに入り込んだように見せたからだは若干左へと移動しており、銃を向ける右腕を左を振り上げるようにしてたたき上げようと。ディッドの腕が上がればガードががら空きになるはずなので、それを狙って脇の下へコンビネーションパンチを放つ。急所をバッチリ狙うようです。 ちなみに左に移動させ懐に入っているので、左手を振り上げて銃を撃ち込むことを阻止しようともしている。) (11/16-22:56:31)
ディッド > (避けた弾は地面に着弾。同時に無数の氷柱が出現し、ほぼ隙間なく地面を埋め尽くすだろう)((当たるも地獄、避けても地獄ってな・・!))(翔が銃を弾いたと同時に空間移動を発動。脇下への攻撃は回避するだろう。移動先は翔の真上、約3mぐらいで、落下が始まると同時に構え直した二丁の銃で1発ずつ、翔を狙って撃つ。撃ち終わればすぐさま空間移動で右へ移動し2発、左へ移動して2発、そして真後ろから2発。すべて足を狙った氷弾だ) (11/16-23:12:12)
和武翔 > (空間移動した瞬間、パンチをピタリと止める。どこから撃たれるかがわからない以上的をえらせないようにしなきゃいけないと思った男は、踏込ダッシュを使って桜の木方向へと移動(方向だけで桜の木までいくわけではありません。) 2発ずつ撃たれるが、一歩一歩桜の木方向へと移動しながらその弾を避けていこうとするだろう。 しかし、それは全部避けきれるほど翔の体は人外ではない。最後の2発が足元に当たり、 (11/16-23:17:43)
和武翔 > (翔の靴をかすめ、その場に転がる) (11/16-23:18:02)
ディッド > (翔の足にするのを確認すれば、しめたといわんばかりにニヤリと笑みを浮かべる。動けば動く程、当たった部分からじわじわと氷が体の内側と外側の両方から浸食を始めていくだろう。同時に魔力や体力なども削られていく)あとはあの腕だ・・(走る翔を追うことはせず、スッと銃を構えて両方から2発、合計4発の弾を撃つ。それらは全て通常弾だが、撃つ瞬間にディーが雷属性の魔法を付与してある。それらは氷柱に当たっても砕くことはなく、ピンボールのようにあちこち反射し、不規則な動きで翔に迫る) (11/16-23:28:42)
ディッド > (翔の足に被弾するのを確認すれば、しめたといわんばかりにニヤリと笑みを浮かべる。動けば動く程、当たった部分からじわじわと氷が体の内側と外側の両方から浸食を始めていくだろう。同時に魔力や体力なども削られていく)あとはあの腕だ・・(走る翔を追うことはせず、スッと銃を構えて両方から2発、合計4発の弾を撃つ。それらは全て通常弾だが、撃つ瞬間にディーが雷属性の魔法を付与してある。それらは氷柱に当たっても砕くことはなく、ピンボールのようにあちこち反射し、不規則な動きで翔に迫る) (11/16-23:42:23)
和武翔 > (あたったのは靴です!なので靴の体力は(ry) 靴が凍って広がっていき、転がってから流れるように立ち上がると踏込。ディッドが真後ろにいるのがふと見えた。氷柱で真っ直ぐこちらへと撃ってくることはないと頭で把握した男は、自分が逃げてきた道とディッドの間に氷柱が広がっていることを狙っていた上で ─── スゥ… 。 と体いっぱいに息を吸い込んだ) フッッッ────ッ!!! (吸い込んだ息を一気にブレスヴォイスで吐き、その息に全身の闘気をぶっ放す! 不規則な動きで迫る弾は闘気によって弾かれることだろう。ついでに足を蝕む氷も弾ける。) ………。 (吐ききった息をそのままにして呼吸を止めると殺気も闘気も消え、しん。と鎮まる。 その瞬間。突然ディッドと翔の間にあった氷柱が爆発するように叩き割られ、ディッドが放った分、範囲分、広範囲になってディッドの体を襲うだろう。二人の間に建てられた氷柱にフルインパクトを放ったのだ。ディッドが完全に翔を見れるようになる頃には翔は言葉通り息を殺して姿を消した) (11/16-23:48:21)
ディッド > (派手な音を立て、翔とディーの間にあった氷柱が全て崩壊する。無数の氷のカケラが周囲に飛び散るだろう)クソがっ・・!(すかさず影に仕込んであった弾により生まれた氷の分身を身代りにして自分は空間移動でまだ氷柱の残っている場所へ。分身はすぐさま翔の攻撃を受けて粉々に砕けるだろう。移動すれば周囲を警戒しつつ、再び影に一発撃ち込む)・・・・(じっとその場で相手が動くのを待つ) (11/17-00:12:55)
和武翔 > <ズガァァアンッッ!!>(影に発砲した瞬間、ものすごい音を立てて氷だけではなく地が崩壊する。それはプラハ世界のアースブレイクの如く。 しかし魔法を使ったわけではない、悪魔の腕の破壊力をMAXにして事前に調べておいた地形と地盤を調べた上で地に一発放ってアースブレイクを起こさせたもの。地割れや、段差ができフィールドは一瞬で足場の悪いものと化するだろう。 そして、この行為のもう一つの意味は再び打ち込む影を消すこと。 うまくいけば、ディッドに接近し ななめ後ろから唐突に気配を感じるはず。 スゥ。 と息を吸う、その気配。) (11/17-00:20:25)
ディッド > ((地割れ・・!))(影に銃弾が入り込む直前に地面を崩された為分身は作れず、舌打ち。翔の気配を背後から察知すれば咄嗟に右腕をヒュッと上げてから素早く左の銃で翔に1発撃とうとする) (11/17-00:29:55)
和武翔 > (気配の場所にソレはいた。しかしローブローより低い体勢でディッドへと接近している。そのため狙われた弾は肩をかすめることだろう。それでも構わない。ディッドとの間合いを詰め ス。 と息を吸い込む。その瞬間 "殴り殺す、今顔を狙って殴る" といった殺気を目で送り込みディッドを襲う。顔へと殴る動きの錯覚さえみせるような、鋭い殺気。呼吸の工夫で生み出したものは─── 殺気による攻撃だった。) (11/17-00:42:00)
ディッド > ムカつくんだよ、その面ぁ!(かすめた弾は地面に着弾し、再び氷柱を発生させる。翔が殺気を向ければ一瞬ぞわっとするもすぐに舌打ちして、シールドを展開。防御の姿勢に入る。その時気づくだろうか、右手に銃がないことを) (11/17-00:45:39)
ご案内:「箱庭」にヴァルキリーさんが現れました。 (11/17-00:46:55)
ヴァルキリー > (それは上空にいた。先ほどディーが右腕を振った際に空間移動した銃は主の意思に従い人に分離。本体である銃を空に構えて落下中)さぁさぁド派手にやっちゃうよぉー!!!(景気よく1発空に撃てば巨大な魔法陣が出現し、そこから鋭い氷柱と猛吹雪が地面に降り注ぐ。範囲は先ほどと同じ、半径1km以内氷柱が刺さった場所にはまた先ほどと同じ氷柱ができるだろう。氷柱には氷弾と同じ効果があるので、当たればそこから浸食が始まる) (11/17-00:56:34)
和武翔 > (かすめた弾は翔と交差するような形になるので翔の後ろで氷柱が発生することになるだろう。ディッドへフェイントのような殺気を送ったあと、実際は顔を狙ってパンチはしない、ディッドへとさらに突進するように全身してぶつかる勢い。その動きはどこか妙な動きで) ──── 。 (体はぶつからない。気づけばディッドの背後へと移動していて背中と背中が合わさりそうな距離で止まる。そこから技を発動してディッドにとどめを刺すつもりだったが───) (( ・・・ しまった・・・!!)) (銃に気づけなかった。いや、気づいたところでこの戦いで神器を人化させるとは思わなかったのだ。そのために背を取ったわけだが不覚だった。) ((チッ… 一気に勝算が下がったな。))(ディッドの背にくっ付いて、氷柱を避けようと。ディッドを貫いてまで降り注ぐのであれば、当たるかと。) (11/17-01:04:08)
ディッド > ・・・なっ!(正面にいたはずが、気づけば背後に回っていた翔を見て驚愕し、一瞬動きが止まる。しかしヴァルキリーが奥義を発動すればハッと我に返って翔から距離を取ろうとするだろう。ちなみに契約主は自らの神器が発動した技の影響を一切受けない為、体に氷柱が当たってもそれはディーをすり抜けて地面に刺さり、そして大きな氷柱に形を変えて地面に出現するだろう) (11/17-01:12:06)
ヴァルキリー > よっと・・・!やっほー!初めまして翔!!(えらい高いとこから落下してきたわりにはとんっと軽やかに着地して、猛吹雪と氷柱の嵐の中元気よく銃を持っていない方の手を挙げてご挨拶) (11/17-01:13:56)
和武翔 > (氷柱は翔の体を貫く。一つは左肩から胸へと食い込み、もう一つは右足の肉を抉る。大量の出血が噴出してアタリの氷柱を赤く染めるだろう。 それでも男は取り乱したりはしなかった。)((アイツはヴァルキリーの片割れだ。どうするべきか────。))(ヴァルキリーの挨拶には返事がない。試合中に挨拶するボクサーなどいない。挑発するボクサーはいたとしても。) ・・・・。 (ちらっとディッドの位置を確認する。奪われていく体力を感じながらどう動くべきかを組み立てなおしている。) (11/17-01:19:25)
ディッド > (空間移動で5m程離れ、左に残してある銃を構える)((コイツ・・・))(一瞬眉をひそめるも、素早く二発撃つ。2発とも通常弾で魔法の付与もされていないが、鉄を貫き、地面を抉る威力だ。狙いは翔の心臓) (11/17-01:26:30)
ヴァルキリー > ですよねー!(シカトされるも、特に気にする様子はなく、楽しそうに翔を見ている。しかし手に持つ銃は翔の頭部を狙うように向けられているだろう) (11/17-01:29:35)
和武翔 > (ゆら。ゆらと、妙な動きで体を左右上下に動かし始める。血を垂らしながらディッドへと一歩、一歩間合いを詰める。その顔に表情はない。 心臓に放たれた弾は妙な動きによって心臓を貫くことができなかった。鎖骨より少し下あたりに二発放たれ弾は貫通。血が背中から吹き出す。 それでも、男は止まらない。狙いはディッド。 目から殺気を放ち、"殴り殺す"と鋭い気を放つ。見た目はどう考えてもディッドを殺せるような体じゃない。 でも、殺気はそれすらも忘れさせ、恐怖を植え付けようとディッドを襲う。 ヴァルキリーの銃は頭部を掠り、髪を数本斬り飛ばす。) (11/17-01:32:32)
ディッド > どういう神経してやがんだテメェ・・・(未だ降り注ぐ吹雪と氷柱をもろに受けながらも、闘志を失わず、それどころか殺気さえ滲ませる相手に少々戸惑い始める。彼には理解できないのだ。そこまでして尚も立ち向かって来る翔の考えが)・・ちっ(イラッとして舌打ちしたあと、間合いを詰められる前に空間移動で先ほどのように上、左右、後に移動しながら2発撃ちこむ。全て通常弾だ) (11/17-01:38:44)
ご案内:「箱庭」にキルシュブリューテさんが現れました。 (11/17-01:52:43)
和武翔 > 純粋に・・・ おめぇと闘りてぇだけだ。(戸惑う相手に小さな声で答えた。感情も何もない。ただ、純粋に闘って、勝ちたい。それだけ。 言葉をディッドに伝えた後にディッドは空間移動することになるか。 一つ一つの弾をギリギリの線で避ける。 いや、避けきれていないが、急所を避けている状態。むしろ相手にここを打たせようと誘っているように。しかし、それは長く続かなかった。最後の後ろからの2発を避けることができない。 なぜなら、大量出血による気絶をしてしまったから────) (11/17-01:52:51)
キルシュブリューテ > (気絶した瞬間に発砲された2発が翔へと飛んだ瞬間。自動的に転送されたキルシュ。なんとなく予想はできていたため、すぐにシールドを張って2発を弾きシールドを割った。) … ぁ。 (予測していたとはいえ、突然の転送に翔と約束していた言葉を忘れてしまい小さく声を漏らした。 状況としては、翔の背に立っている状態でシールドで奥義の氷柱を弾いている状態。) (11/17-01:56:44)
ディッド > (空間移動の直前に翔が発した言葉に思わず目を見開き、最後の二発を撃ったまま呆然と立ち尽くす。その言葉は、それぐらい彼にとってあまりにも『懐かしかった』のだ)どうして・・・(誰に向けていう出もなく、ぽつりとつぶやく) (11/17-01:57:49)
ヴァルキリー > ややっ!?キルシュ!何してんのあんた、危ないわよ?(突然出てきたキルシュに驚きながらも近づいていく。銃は下ろす) (11/17-01:59:03)
和武翔 > (意識を失っていたが、突如現れたキルシュとシールドによる突然の状況変化で目を覚ます。)((…キル……!?))(そこで気づいた、嗚呼自分は気絶したいたのかと。) …キル、退け。 気失っただけだっての。 (まだやれる、と血に濡れた手でキルシュを退けようと。) …クッ… (おぼつかない足取りでズルリとディッドの方へ歩んでは膝を突きそうになり。) 所詮、お前も… 神器頼りかい。 … 純粋に、お前と闘いてぇのによ… (来いよと、挑発するように目を向ける。目がパッチリ開かないぐらい瀕死だ。)>ディッド (11/17-02:02:17)
キルシュブリューテ > ・・・ご、ごめんね。闘いは終わったと、思って、つい・・・ ぇ?(ヴァルキリーに何とか言い訳をしてみたものの、翔に体を退けられて心配そうに見下ろす。ほんの一瞬口をかみしめるようにするものの、小さく頷いて、一歩下がり。自分のみシールドを張って、翔を範囲から外す。) (11/17-02:05:31)
ディッド > ((違う、こいつは違う))・・ちっ(しばらく黙って翔を見つめていたが、やがて舌打ちしたあと空を睨む。すると吹雪と氷柱がフッと消滅する)そんなボロボロになって言うセリフかよ、だっせーの・・・だいたい、神器使いが神器で戦うのは当たり前だろ。何を今更(相手の挑発には乗らず、近づくこともなくただその場で翔を睨む) (11/17-02:05:47)
ヴァルキリー > あー、まぁ無理もないよねこの状況見たらさぁ(やれやれ、と片手で頭を掻きつつ)満足するまでやらしときな、終わったらすぐ戻してやるからさ(ね?とキルシュを見てにかっと笑い)>キルシュ (11/17-02:07:46)
和武翔 > おう。あたりめぇだ… ボクサーが拳を使うのが当たり前なのと、一緒だよな… (へへっと笑って見せて、でもその口からは血が垂れて。) でも、お前よぉ… 自分の力… どこで俺に使ってくれたんだい?(キルシュを退けてからも、一歩、一歩ディッドへと近づく。奥義を解かれたけれど、それに気づいていないほど血が少ない。) (11/17-02:09:48)
キルシュブリューテ > うん。そうだね。 (そちらに顔を向けて眉を下げて笑み。ヴァルキリーに頷いて、見守るように翔を見つめる。)>ヴァルキリー (11/17-02:13:30)
ディッド > (血が流れていくのをただ無表情で見つめ)少なくともヴァルキリーを人に分離させるまでは俺なりの戦いをしたつもりだ。テメェにはそう見えなかったとしてもな (11/17-02:17:32)
和武翔 > そうか… ならいい。 (相手の言葉に満足そうな表情を浮かべ、やがてディッドの目の前で立ち止まるだろう。) 次も、お前の力だけで…闘えよ。 …今回は俺の──── (負けだ、と最後まで言えなかった。体力を消耗させた体は血を大量に流したままで、筋肉さえまともに動かない状態だった。それでも、自分が負けを認めるまで闘っていたかった。ただそれだけ。 生気を失った翔はディッドへと倒れこむでしょう。) (11/17-02:23:25)
ディッド > ・・・・・(倒れ込んでいる相手からは生気を感じられない。それはつまり――)ホントバカじゃねえの、テメェ・・・(イラッとした口調。だが舌打ちはしない) (11/17-02:30:17)
キルシュブリューテ > ・・・ぁ・・・ ぁ。 (笑みが消える。生気を失う翔を見て両手を口元にあて涙をボロボロとこぼし始める。口がガクガクと震えて言葉が出ない。箱庭の概念を忘れてしまうほどにパニックになってしまっている。) (11/17-02:30:33)
ヴァルキリー > はぁーやれやれ!困ったにーちゃんだねぇ(翔が完全に倒れたのを確認すれば、はぁーとため息をつく。同時に箱庭の力で翔と、凍てついた空間を元に戻すだろう)ほら泣かないのキルシュ!!思いだしなさい、ここ箱庭よ!(我を忘れているキルシュの両肩をガッと掴んで) (11/17-02:32:17)
キルシュブリューテ > う・・・ぅっ・・・ しょ・・ぅ・・・ (小刻みに震えて、なんとか声を出そうとするものの、声がつぶれて出ない。大粒の涙を頬を伝っては落ち…) ・・・ ヴァルキリー・・・ (両肩を掴まれれば ハッ とパニック状態が解除され、真っ直ぐにヴァルキリーを見つめる。震えは収まったようだ)>ヴァルキリー (11/17-02:36:53)
ディッド > ・・・ちっ。用事は済んだんだろ。帰るぞ(そう言って翔達に背を向ける) (11/17-02:39:02)
ヴァルキリー > あんたそんなんでホントにこいつと契約するつもり?そんなナメた覚悟ならやめとくことね。シオンに甘やかされてたあんたじゃ武器として務まらないわよ(少しキツく言うも、言い終わればフッと笑ってキルシュの髪をわしゃわしゃして)しっかりしなさい(それだけ言うと手を離してディーのもとへ) (11/17-02:42:14)
キルシュブリューテ > ・・・・。 (落ち込むように少し俯いて、涙を拭うものの撫でられれば顔を上げて) うん・・! (ありがとう。とは口にはださないけれど、少し赤くなった目でしっかりヴァルキリーを見て訴える。翔の方へと駆け寄り抱きかかえた。) (11/17-02:46:08)
和武翔 > (息もしていなければ、心臓も動いていない。キルシュが抱きかかえれば冷気で冷えていたのもあって、身体が冷たくなるのは早かった。人形のようにキルシュに抱きかかえられるわけで、二人を見送ることはできなかった) (11/17-02:48:11)
和武翔 > (p:すみません色々見落としてました。修正掛けます!) (11/17-02:50:25)
ディッド > そこのアホに言っとけよ。暇だったらまた付き合ってやるってな(去り際にキルシュにそう言い残してフッと姿を消す) (11/17-02:50:31)
和武翔 > (体をもとに戻されても意識を取り戻すことはなく、体はほんのりと暖かく戻ってキルシュに抱きかかえられる。無防備に眠っているようにも見えるが。 ふたりを見送ることはできない。) (11/17-02:51:46)
ヴァルキリー > じゃ、またね!(キルシュに軽く手を振ってから自分も姿を消す。ディーと共に現実世界へ戻ったのだ) (11/17-02:52:12)
ご案内:「箱庭」からヴァルキリーさんが去りました。 (11/17-02:52:25)
ご案内:「箱庭」からディッドさんが去りました。 (11/17-02:52:36)
キルシュブリューテ > ((・・・ディッドらしい。))(ディッドの言葉に眉を下げて微笑むと、見えなくなるまで見送り。見えなくなると、眠る翔を見下ろしてそっとその頬に触れた) ・・・お疲れ様。 (優しい微笑みを浮かべ、でもどこか寂しげな表情も混ざって。起こさないようにしつつ、自分たちは部屋へと空間移動した) (11/17-02:59:38)
ご案内:「箱庭」からキルシュブリューテさんが去りました。 (11/17-02:59:46)
ご案内:「箱庭」から和武翔さんが去りました。 (11/17-02:59:52)
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