room42_20121130
ご案内:「※とあるアパートの一室」に和武翔さんが現れました。 (11/30-22:11:28)
ご案内:「※とあるアパートの一室」にあやめさんが現れました。 (11/30-22:13:17)
和武翔 > (やっとこ連絡をとれた少女と時狭間世界で待ち合わせして家へと招待。いつもの一連で鍵を開けてアパートの中へ。) 今日、琉いねぇから飯ってもんねぇけどいいかい。 (ちらっとあやめの方を見て、なかへと入ろう) (11/30-22:15:06)
あやめ > (これの手にはやや余るほどの竹籠を持ち、いつもの振袖の上に緋色のコートを羽織った座敷童子は、本日件の世界で待ち合わせた翔の世界へお邪魔していた。 あちらより幾分寒いだろう気候に、ひゃー。と肩を震わせながら) うん、そんなん気にせんでええよー。(にこ、と笑って頷く少女。翔がおなか空いとるんやったら、作るけどね。と言いつつ敷居を潜ろう。お邪魔しますっ) (11/30-22:20:20)
和武翔 > 早く入れ、凍え死ぬぞ。 (けけっと笑って。 あやめが入れば玄関を閉めて鍵とチェーンをかけ。) おう。 俺はくえねぇから、別にいい。茶はほしいけど。 (靴を相変わらずのぽいぽい脱ぎしつつ、リビングへと向かい。) (11/30-22:23:27)
あやめ > 平地やのに、翔のとこは寒いんやねぇ。(自分も山奥住まいのため、寒さには強いつもりだが、何というか気候の質が違う。 草履を脱いで揃え、翔のも一緒に端に寄せて てことことこ) 食べられへんて、何でぇ?(きょとん。前にお邪魔した時は、普通に食べとったよね?と翔の後ろをついていこう。お茶は、勝手にやってえぇなら淹れるよー。と) (11/30-22:27:29)
和武翔 > 北国なうえに、盆地だからな。地形の問題じゃねえかね。 (リビングへ入ると隅に鞄を置いて。) 16日に試合があるんでね、それのために減量中。カロリー計算とか… 燃費量の計算とかメンドクセェから、くわネェようにしてんだよ。 (軽く着替え初めて、お茶を入れるーと言われれば素直に頼むようです。洗濯は洗濯機へー、制服はえもんかけー。) (11/30-22:31:49)
あやめ > (うちの故郷より寒いかなぁ、と袖を口元に当て、呟いて) 試合?あぁ、それでかぁ。(ボクシング、というのが未だ明確にはよく分かっていないが、格闘技の一種とは認識しているこれ。ふむふむ、とその足で台所へ進んで) せやけど、全く食べんのも体に悪いで?(言って、籠を一旦置いてお茶をご用意しよう。前回前々回とお邪魔した中で、凡その物の位置は把握したらしく、あればお湯のみに、なければマグカップにお茶を入れて運んでこよう) (11/30-22:38:25)
和武翔 > (自宅モードに切り替われば、ちゃぶ台について胡坐をかくようにお茶を待ち。) おう。まったく食べてねェわけじゃねぇさ。量を極限に減らしてるだけなんで。((まったく食べないとそれはそれで、減量失敗するしな))(めんど。と半目になって。) そいや、今日何か持ってきてたみたいだけど? (竹籠をみて) (11/30-22:41:06)
あやめ > そう?手伝えることあったら言ってやー?(料理はいつもしてる。痩せるための食事、というのはこれの生きてる時代ではまずないが、多少の知識はあるつもりで。すとんと腰を降ろしてお茶をちゃぶ台の上に置きましょう) そうそう。遅ぅなってしもたけど、前約束してたん、持ってきたんよ。(よいしょ と籠を開け中身をそちらへ。中には栗やらさつまいもやらきのこやら、地元の秋の恵みの山菜がこんもり。その片隅には他に、小さな箱らしき包みも詰め込まれている) (11/30-22:47:38)
和武翔 > (ぽちぽちーっと携帯いじりつつ。)手伝えること、ねぇ… ああ、飯とは関係ねぇけど。ちとおめぇに頼みたいことあってよ。そっち手伝ってくれるとうれしいかね。 (両手を地につけてまったりとお茶を眺め) あ、漢方薬とかそれかい。 (目を丸くして、そりゃぁありがてぇといったかんじで、嬉しそうにするそうな。) うわぁ・・・ やべぇ・・・ (減量中の男には誘惑いっぱいな秋の食材。サツマイモを片手に持ったりして。) お前これで料理できるんかい? (11/30-22:51:16)
あやめ > (携帯。不思議なその機械を触る姿は、前にも見たことがあるだろうか。思わず大きな瞳をそちらに向けて、くりんとした睫毛をぱちぱちしながら) ぅん?何やろ?(不意の言葉に、きょとんとした表情を返す。確認の言葉には、そうやよーとほゎり。頷いて) 村の薬師さんに手伝ぅてもろたから、よぅ効くと思うよ。こっちは村と、近くの山で採れたもん。 ぅん、甘煮とか、さつまいもごはんにしたら美味しいで。(袖を口元に、減量中やなかったら、作れたんやけどねぇ。とちょっと残念そうに) (11/30-22:57:45)
和武翔 > (スマのホでござる 睫毛をぱちぱちしてるのを見れば、触ってみる? と携帯を差し出すようです。) おめぇの住んでる神社あるだろ?ちょっとそこによ、用事があるっつーか・・・知りたいことがあるんだ。 (携帯を差し出してから両手でお茶をすすり。) それはそれは… サンキュ。 (あやめの頭をぐりぐりと乱暴に撫でようと。) 試合終わったらまた来いよ。さつまいもごはんくいてぇし。 (へへ。) (11/30-23:04:44)
あやめ > (触ってみたい!と童子は一も二もなく飛び付いた!英語は読めないが、何やら「ボクシング」に関する呟きや情報が色々飛び交っているようだ。Twitterって何やろう?と不思議なそれに小首を傾げつつ) 十夜様の?(何やろ?と首を更に傾け、すまーとふぉんから顔を上げ――たらぐりぐりされるだろうか。髪がちょっとくしゃ、となっちゃうかもしれないが、撫でられたことに ぽゎ。と驚きと嬉しさが混ざったような表情で翔を見上げて) ぅん。じゃあその時はまた、別のお野菜持ってくるなぁ。(大根とか白菜とか、お鍋にしたら美味しい時期やろし。と ぇへへと笑って) (11/30-23:12:02)
和武翔 > (こちらも携帯を覗き込み、ここタッチしてみ?と、ひらがなのキーボードに当たる部分を指さして、あやめに教えてあげる様子。言うとおりにやれば、「あ」って文字が入力されるよ) そーそー。あの神社ってよ、なんか神聖なかんじするだろ?どんな神を祭ってんのかも気になるし、つーか十夜様にちょっと合わせてぇやつがいるんだ。 人助けだと思って協力してくれねぇかねぇ。 (撫でた手を離して、にししっと笑って返そう。) 食材が一番助かるな。正直食費かかりすぎて困ってるしよ。 (鍋いいなぁ・・・なんてお腹さすって。) (11/30-23:16:48)
あやめ > (ぽち。翔が画面を触ると文字が出た) あ!(それは画面の文字のことか、驚きの「ぁっ」なのか。大きな瞳を更にまんまるにし、すごーぃ!と感嘆の声を上げる。筆も墨も(恐らくは妖術も)使てないのに!と はゎゎゎゎっ) 十夜様の妖力と霊力で護ってはるからねぇ。……人助け?(またも きょとん。と問い返す。人助け。そんな言葉が彼の口から出たこともちょっと驚きだが、それを自身に頼んできたというのも更に驚きで。 くしゃ、となった髪は手を離せばまたサラリと流れるだろう。じゃあ試合後に、翔がいっぱい食べれるよに持ってくるわぁ。と微笑んだ) (11/30-23:23:59)
和武翔 > (あやめの反応にとてつもなく満足げにケラケラ笑い。) 何か打ってみ?文かけるからよ。 (どうぞどうぞ、とあやめを見守り。)((なるほど…)) おう。とある妖怪さんがちょっとお困りなんでね。妖力、霊力… もしくは神力の力が必要かもしんねぇんだとよ。…といっても、そこらへんの情報はソイツにも俺にもほとんどつかめてねェ状態で。妖怪住まわせてる十夜様なら何かしってるかねぇっと。 願わくば、手のうてる策が出てきてくれりゃぁありがてぇってところ。 (驚く様子に、なんだよ。と半目で返して。 試合後の御馳走にはひそかに楽しみにしたり。まあ顔には出さないけど) (11/30-23:28:20)
あやめ > (笑われたって気にしない!わくわくどきどきの方が先に来ますものっ) 何でもえぇの?(子供ゆえ、きっと飲み込みは早いだろう。 が、打ち出した文は『翔のおうち。白菜と大根、ほうれん草に小松菜 持ってくる』だった。ボクシング欠片も関係ない。むしろそれは唯のメモだ!) ぇ、妖?それってこっちにおはす方?(それともあっちでやろか?と時狭間のことを差し、口元にそろりと袖を当てて) 確かに十夜様なら、色々ようご存じやと思うけど……手の打てる内にて、えらい大事やね。すぐにでも、お招きした方がえぇやろか。(恐らくは見も知らぬ相手であろうが、へちょ と眉を下げ、目尻を下げて。しかしながら何だと問われれば、ぅうん。と短く返事を返す) 翔、優しいなぁ、って。(思っただけやよ、と ほゎり。下げた眉をほんのり戻し、微笑んだ) (11/30-23:40:25)
和武翔 > おう。 ((飲み込みはえぇ・・・))(漢字まで使ってる、なんて心の中で驚きつつ) あやめ、って入力して、ここぽちっと押してみ。それで完了だ。 (ツイート とかかれたボタンを指さして) 時狭間世界の奴だろうな。霊峰っていわれてる山で生まれたつってたし… おれん所の山はただの温泉街だからまったくもって関係ねぇだろうよ。 (コクコクうなずいて。) 大事ではあるけど、まあいそがねぇと・・・っていうわけではねぇみてぇだぜ?あっちの都合もあるだろうしな。 会えるだけで「そりゃぁ、ありがてぇさ」とかいいそう。(けけけっと笑って。)十夜様が許可くれたら俺に連絡くれよ、そいつ連れて縁結びの神社につれてくから。 ・・・いいかねぇ?(頬杖ついて首を傾げ。 優しいといわれれば目を丸くして。) おいおい、俺はただ勝負に負けたから手伝いしてるだけで… (本当はそれだけじゃないけど、照れくさそうに目を逸らした。) (11/30-23:46:21)
あやめ > あ や め。(ぽちぽちぽち。ぽちっ。 あやめ は 人生初の ツイート をした! これでえぇの?とそちらを振り返りつつ、霊峰と聞けば驚いた表情をして) それは凄いね。そんなお生まれの方なんや。(相手を真似たらしい口調には、ぁや?と現在の同郷を思わせる訛りがあるぞ、とか思ったりして) うん、えぇよ。帰ったらさっそく話してみる。人助けやったら、十夜様も歓迎してくれはるよ。(こくり。一つ頷いてスマホをそちらにお返しし。少し冷めたお茶を手に取ろう。頂きます、をしてから口を付け) ぁや、負けてもうたん?せやけど、それだけやったらうちに頼む義理まであらへんよねぇ。(ふふり。お見通しだと言わんばかりにちょっぴり意地悪なお顔を見せた) (11/30-23:55:38)
和武翔 > (ツイートをすると、ボクシングの情報が流れている部分にあやめのメモが表示されるようです。どうやら成功のようだ。) よくできました。 (へへっと笑って。 よく見れば、誰かから 「!?」 という返信が来ているようで、あやめにもそれは確認できるかと。) おう。天狗様だとよ。 天狗なんて俺、初めてみたぜ。 (肩を竦めて。) だと思った。ムカツクくれぇに平和主義なかんじだしな。 ・・・・お、おう。戦術負けってかんじだったな。 (スマホはそのままにして、お茶を飲みほし。) お前、いい顔になってきたなぁ。 (意地の悪い顔を見て。口をヘの字にさせ。) お前だから頼んだんだよ。わりいかい。 (12/01-00:02:47)
あやめ > ぅよ。(何か改めて出てきた!とまたもぱちぱち。驚き顔で) すごいなぁ…!妖術でも、こんなん出来へんわ。(ほぁー…と現代文化に関心する過去の時代の子。何度も面白そうに画面を眺めて) 天狗様!あぁ、何か納得やぁ。(霊峰生まれというのが、だろうか。ほぇー…と今度は別の方面に感心し) ? 平和って、えぇことやん。(ぁ、でも翔は勝負するんがお仕事やもんね、とその性質の違いは理解しているようで。これは言わずもがな、平和主義の方だろうけれど。いい顔に、と言われれば くふくふと更にちょっと、悪いお顔で微笑んだ) ぅうん。翔が頼ってくれて嬉しいで。(ふふ、と笑って袖を下ろした) (12/01-00:12:54)
和武翔 > これは、お前に対してお返事が来たってこと。通信みてぇなもんなんだよ。 (先に言えよって話ですが。そこがコイツの意地の悪いところ。) 俺らからしたら妖術のがすげぇって思うけどな(お互い様じゃねぇんかい。と目を細めて。あやめを見守り。) まあ、普通ではないみてぇだけど・・・その辺は自分で話すだろうよ。俺が勝手に話していいことじゃねぇ。 ・・・平和だけだと、つまんねーだろ?俺は、苦労の後の楽しみのがいいとおもうけど。 (悪いお顔には左手を伸ばして頬をぷにーとつまもうと。) お前くらいにしか頼めねぇからな。幸せ運びの座敷童子さん? (あやめの笑顔につられるように笑みを浮かべ。) (12/01-00:18:53)
あやめ > ほゎー……こないに早ぅお返事きたら、めっちゃ便利やろねぇ。(何せ文とは筆と紙の時代の子。ぱちくり。ぺたぺたと何という訳ではないが、ちっちゃな手で画面に触れたりして) せやねぇ。そこはお招きしてから、かな?(こくり。一つ頷いて、ぇーでも。と言い掛けたところでむにられるほっぺ。「むぅ!?」と声にならない、くぐもった音が唇から漏れる。もぉー、と口だけはむむぅ、と怒ってみせて) うちはもう、そんな大きい幸せは運べんけどねぇ。せやけど、ご期待には添えたいわぁ。(ふふり。ほっぺむにったりするような子だけど、翔が頼ってくれたお願いだもの!) (12/01-00:26:50)
和武翔 > そうだな。その分いろいろ問題も多いもんだ。 手紙ってのも、それはそれでいいと思うけどな。 ((一回しか書いたことネェけど。))(半目で目を逸らし。 画面に触れると、ぐりんぐりんと画面が変わったり動いたりするようだよ。突然アフロのボクサーが試合始める動画が開かれたりとか…) そうだな。そこらへんはソイツがやるべきだと思うし、俺がアレコレするもんじゃねぇって思ってる。 (くぐもった音から、もぉーっというしぐさまで、可笑しそうに笑いながら見守り。) 別に、妖怪の力使わなくても、お前にはできると思うけどな。 (手を放し。期待してます。なんて軽い口調で返して) (12/01-00:34:19)
あやめ > (問題、にはふぅん?と首を傾げ、画面いじいじして。現代世界のネットあれこれを知らないこれは、その手の問題など想像つく筈もなく) せやねぇ。御礼状とか恋文が、これで送られてきたらちょっと味気ないかなぁ。(御手も分からんし、お花も添えられへんしねぇ。と しかしながら、変わる画面には おぉー。と面白そうな反応を。これがボクシング、やろかと思ったりして) 因みに、十夜様のお返事頂いたらどないすればえぇ?お手紙出す?(あそこやと、預かってもらえるやんね、と時狭間のことを指し。最後の言葉には、一度 ぱち。と驚いたように瞬きをした後、) ……そかな。(ありがとぉ。と小さな声で呟いた) (12/01-00:41:24)
和武翔 > おめぇ、恋文なんて書くんかい。 (ちょっと想像できなかった。驚いた表情で目をぱちぱち。) まあ確かに、言いたいことはわかる。 …ソイツは試合じゃなくて一つの遊びみたいなもんだけど、俺の仕事はそんなかんじのことしてんだよ。 (画面が変わってリングの上でボクシングの動作をしているそれを指さし) ああ、頼む。こっちの都合がわかれば返すからよ。 (こくこく、と頷いて。) おう。少なくとも俺の家はな。 (もう一度あやめの頭を撫でよう。お礼の意味も込めて。) (12/01-00:45:37)
あやめ > ぇ。(きょとん。こっちも翔の言葉に驚いた) ゃ、や、うちは書かへんけどねっ!?(ふるふるっ。と大きく首を振った。何か妙に慌ててる ような) ほぇー……空手…ぅうん、違うなぁ。(剣は帯びていない、ようだが派手な殴り合いはこれの知る格闘技のどれとも異なって。装いもまた然り、所変わればというやつだろうか、なんて思ってみたりして) ぅん、じゃあそうするわ。(ぽふ、と再び撫でられるのだろう。そう言って頂ければ、ぽゎ。ととても嬉しそうに微笑んだ) (12/01-00:54:39)
和武翔 > ほー?おめぇはかかねぇけど、貰ったり。 やだねぇ・・・あやめもお年頃だねぇ。(長く生きてればそれくらいあるんかなとか、心の中では思うものの、相手の反応が面白くてついついいじわるを言ってしまうわけで。) お前のしる国の格闘技ではねぇんだ。似たようなものはあるかもしんねぇけど?少しお前がこっちの世界になれたら試合さそってやるよ。 (画面より興奮すっからと得意げに笑って見せて。) おう、頼む… ああ。 花を添えるで思い出した。 (撫でた手を離せば何かを思い出し寝室のほうへと突然向かう) (12/01-00:57:56)
あやめ > な、なんよっ。翔こそ桜さんに書いたりするんやろっ!(ワタワタワタ!からかわれたお子さまはいっぱいいっぱいです。恋人同士のやり取りに手紙は必須!な時代の子は、そう言い返したりして) ぇ、こっちはそういうの、女の子が見に行ってえぇの?(お誘いは嬉しいものの、自身は女。しかも子供。不思議そうに小首を傾げた) ?(そして唐突に席を立つ相手を、更に首を傾げて見送って) (12/01-01:04:17)
和武翔 > しねぇよ。手紙なんて、どこぞの鉄仮面魔族にしか書いたことねぇっての。 (おーおー、慌ててら。と可笑しそうに笑って、扉のところで一度足を止めて。) チケットがありゃぁ、だれでも見に行けるぜ? ボクシングが好きな女なんてわんさかいるしなー。子供だってきてるぜ? (寝室へ入ってごそごそと何かを漁れば小さな木箱をもってきて戻ってくる) (12/01-01:08:16)
あやめ > (まぞく?と頭の中で変換出来なかったらしいこれは鸚鵡返しに呟いた。 誰でも、の言葉には へぇぇーと感心したようで。夏祭りに連れていって頂いた時にもおもったが、ここは本当に豊かで自由な世界なのだな、と) それ、なぁに?(残っていたお茶を啜りながら、戻った翔に問い掛けて) (12/01-01:13:30)
和武翔 > (ボクシングに関してはタイトル戦にでも持ち込めたら誘おうという考えだけ残して、木箱をあやめの前に置こうか。) それやるよ。もらいもんなんだけどな。 …正直俺がもってるにゃぁもったいねぇし、お前喜びそうだと思って。 (どうぞ、あけてくださいと手のひらを上に向けてひらひら。) (12/01-01:16:16)
あやめ > ぇ。えぇの?(目の前に置かれた木箱。じっ、と見つめて翔を見上げ。どうぞ、と言われればそろりと手を掛け、開けてみようと) (12/01-01:20:20)
和武翔 > おう。 どーぞ。 (木箱をあけると15cmほどの京人形が中に大事に横たわっている。その服装は赤い華やかな着物を着た黒髪ストレートロングの女の子の人形。 目の色は黒いけれど、その見た目はまるであやめそっくりで。) (12/01-01:22:22)
あやめ > わぁぁ…!(そっ と開け、目に入ってきたのは都で見られる京人形。ぱぁぁと輝く瞳で翔を見やって) こ、これ、ほんまにもろてえぇのっ?(すごい可愛いっ!とキラキラキラ) (12/01-01:25:26)
和武翔 > 貰ってくれ。俺の家に置いといたら汚れそうだろ? お前なら手入れとかしてくれそうだしな。 (目が輝くのを見れば、ふわりと優しい笑みをうかべて、満足気) (12/01-01:26:26)
あやめ > (改めて、やる。との意を告げられれば、こくこくと何度も頷いて) ありがとぉ!うん、大事にするー!(そそっ と気を遣いながら箱からお人形を取り出して。大切な宝物でも扱うように、両腕に抱いてみた。ぇへへ、と本当に嬉しそうに笑って) (12/01-01:28:37)
和武翔 > ほんと、子供だなぁ。おめぇ。 (嬉しそうにケタケタと笑って) 今日泊まってくだろ?どうせ来たんだしよ。 (よいせと立ち上がり。) (12/01-01:30:05)
あやめ > やって、嬉しいんやもーん。(子供なんて言われても、今は気にしません!ご機嫌に人形の髪を撫で、ほゎほゎとした笑みを浮かべて) ぅ、えぇの?(何や毎回泊めてもろてるけど、と) (12/01-01:32:14)
和武翔 > そりゃぁよかったよ。 (笑みを浮かべて。) あたりめぇだろ。前にも言ったはずだけど?ここはお前の家みたいなもんだって。 (着替えるぞー。とあやめを促しつつ寝室へ向かおうと) (12/01-01:34:38)
あやめ > (翔の笑顔に、ますますこれは笑顔になることでしょう。ぎゅぅ、と強くはならないように、でも嬉しさを隠す気もなく人形を抱き締めて) ――ぅんっ。(こくん。頷いて、ス と立ち上がった。お人形、そのまま連れていくようです。きっと一緒に寝る気) (12/01-01:38:28)
和武翔 > (寝室に入れば長袖のシャツとジャージを貸して、着替えさせるようです。いっしょに寝るなら、拒否はしない。癖で抱き枕にしようとするけど許してやってね! それでは消灯。) (12/01-01:40:25)
和武翔 > p:お相手ありがとうございましたーノw (12/01-01:40:41)
ご案内:「※とあるアパートの一室」から和武翔さんが去りました。 (12/01-01:40:45)
あやめ > (ジャージにまたまた不思議そうな顔をしながらも、お借りして着替えるようです。でも女子だから多分上だけでズボン履かない予感。 抱き枕にされても、お人形効果かご機嫌にしてることでしょう。おやすみなさいっ) (12/01-01:43:54)
ご案内:「※とあるアパートの一室」からあやめさんが去りました。 (12/01-01:43:58)
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