room42_20121224
ご案内:「(※)アルヴァダール某家」にロネさんが現れました。 (12/24-17:11:37)
ご案内:「(※)アルヴァダール某家」にアザミさんが現れました。 (12/24-17:11:57)
ロネ > (暖炉もほどよく暖まり、居間で二人でゆったりくつろぐ。ソファに座って、何をするでもなく、のんびりと天井を見上げる。ソファの傍にはこれ見よがしに一抱えある布包みの荷物――片手では運べなかったので人を一人頼んだ――がおいてあるが、帰宅してアザミに中身を聞かれても、なあなあで男はまったく取り合わない) (12/24-17:14:05)
アザミ > (何時の間に用意したんだ、みたいな感じでクリスマスツリーが飾ってあったりする。(大きさはそんなに大きくない) 手作りのクッキーに紐を通してツリーにつるしながら。ロネが全く教えてくれない包みの中身が気になってしょうがなく、チラチラと視線が見たり外されたり。落ち着かない) (12/24-17:16:41)
ロネ > ((ツリーは貴族趣味なものじゃないんだな、異世界じゃ))(なんて思いながら、ツリーの飾りつけをするアザミを眺める。あんまりにも包みをちらちら見るので、)……ま、プレゼントは本来明日なんだろうけど、少しぐらいせっかちでもいいか。(くすり、と笑った。ソファの上を座ったままの姿勢で隅までずり動き、腕を伸ばして布袋に入ったものを取り出す。それは、木の棒でできた――折りたたみ式の細身のイーゼル) (12/24-17:23:13)
アザミ > (ツリーの装飾はモールや丸い飾り等々、結構カラフルである。クッキーは1個1個丁寧に作られている。ジンジャーマンクッキーやハートクッキー、他にも動物がチラチラいっぱい象られている。ロネが包みに手を伸ばす様子を見て、飾りつけする手が止まる) ……イーゼル?(確か絵を描くときに使う物。こて、と首をかしげて) (12/24-17:28:05)
ロネ > 人形を知る前は、画家に憧れていたから。(幼いときの記憶。お人形遊びをしたがり、地面に模擬剣で絵を描いた。オンナノコみたいな遊びが好きだった)たまには、仕事と関係ない趣味もいいかな、って。アザミは絵は描かないかな。(ボード紙を取り出す。この世界には便利なものもあるもので、紙の中にボードが包まれているものも売っていた) (12/24-17:33:32)
アザミ > へぇ、そうだったんだ。そういえば、スケッチすごく上手だったよね?(いつしかチラっと見た彼のスケッチブック。人形ばかりだったけど、とてもデザインが細かくて素直にすごいと思ったもの) あ、ううん。絵を描くのはすごい好きだよ。たまに動物の絵とか描いてるから。(えへ、と笑って。次々と出てくる絵描きの道具に懐かしげに見つめるだろう。持っていたクッキーをいったんカゴへ戻してから立ち上がって、ロネの方へ歩いていく) 何か描くの? (12/24-17:37:45)
ロネ > よかった。じゃあ、これもアザミへのプレゼント。いっしょに使おう?(小さな絵の具のチューブセットや、絵筆、木製のパレットを取り出す)いや、通りで見かけて、つい衝動買いしてしまってね、(はは、と苦笑)――君の絵を描きたくて。(穏やかな声色) (12/24-17:41:55)
アザミ > わぁ…うん!ありがとうっ。(ふんわり笑みを浮かべて。色々と準備をしだす様子をワクワクと見ていて) …僕の絵を? えへへ、ロネに描いてもらえるなんて、すごい幸せ。(素敵なプレゼントである。描くのならどこかでジッとしていた方がいいだろう。どこがいいかな、ときょろきょろ探し始めて) (12/24-17:46:05)
ロネ > (きょろきょろし始めるアザミを見やって)いいよいいよ、隣にでも座ってくれれば。君の姿なんて目に焼きついている。(サラリと言いながら、陶製の筆洗を右手に持って風呂場の方へ。水を汲んでくるつもりのようだ)背景はどんなところがいい? (12/24-17:49:04)
アザミ > そう?じゃあロネの隣に。(えへ、と笑ってソファの方へ座りに行こうか。ロネが水を汲みに行くのを見ながら、背景についてうーんと考えて) 背景かぁ……えっとね…。(むむ、と真剣に考える。今自分が一番いたい場所がいいだろうと思うが、それでも、考えて考えて――) …ロネのお店でお人形たちに囲まれてる背景がいいな。(森の中ではなく、花に囲まれているわけでなく、人形とあのロンドンの店を選んだ。何がどうあれ、ロネと結婚すればあそこが自分の帰る場所になるのだから) (12/24-17:55:09)
ロネ > そうかい?(てっきり、彼女のことだから、自然の風景を選ぶのかと思った。水を汲み、杖をつきながらも器用に零さずにテーブルまで持ってきて)……部屋ならイーゼルいらなかったな。(衝動買い恐るべし。イーゼルはひとまず隅に追いやって、代わりに古新聞をテーブルに敷く。その上にボードを置き、チューブから白色と黄色と赤色をパレットに少し出す。コートを脱ぎ、向かい側のソファに投げる。――カラ、と本当に小さな乾いた音) (12/24-17:59:11)
アザミ > うん。だって、あのお店はロネと一緒に帰るべき場所だもの。ここは、家を借りてるだけだから…。(気持ちと裏腹に浮かべる、ふんわり優しい笑み。イーゼルがいらないとか言ってる様子にはクスクス笑っていて。自分が絵を描くときに使うことにしよう。ふと、コートを投げた時に響いた乾いた音に、きょとんと。ロネが見ていないのなら、そろーっと手を伸ばして音の元を探してみたい) (12/24-18:03:10)
ロネ > (パレット上に茶色も少し出す。そういえば白色の絵の具は透明水彩では基本使わなかった現実。下の取り消し!)……アザミ。(パレット上で絵の具を混ぜ、セピア色を作る。太めの絵筆を手にとり、水につけ、水をボード一面に塗っていく)君は、やっぱり、この世界が好きかい?(あくまで優しい調子で。ボードを見ていて、アザミの様子には気づいていない。音はコートのポケットの中から。探れば、ざらりと小さな青い錠剤の入った小瓶が見つかるか) (12/24-18:09:54)
アザミ > ……。 うん、森がいっぱいあって、空気もおいしいし、ここには僕たちに襲い掛かる危険は無いから。 でも、帰るべき場所があるなら、僕はそこへ帰るの。(あの街だったら、遠くまでロネがいく心配も少ない。帰りを待っていられるかもしれないから) ………。(取り出した錠剤。なんとなく、妙に嫌な予感がした。その薬の入った瓶のふたを開けて、一粒取り出して形、色、香りを確かめる) (12/24-18:15:30)
ロネ > ……君がよければ、この世界に住めないか、考えてもいい。(水を一面に塗れば、パレットに出来上がったセピア色の絵の具をほんの少しだけ筆先につける。それを筆にたっぷりと水を含ませて馴染ませ、画面上に調子をつけていく。背景の様子、少女の横顔のシルエット――錠剤の形状は球状。鈍い青色のそれは、微かに甘い糖蜜の香りがする。成分まで判るのであれば、もっと詳しい情報が判るのだろうが。ラベルには「Bule Pill “癇癪、神経症など――”」) (12/24-18:43:45)
アザミ > …でも、ここだとロネが仕事をする場所が…。(仕事へ出ている間、自分は寂しくなってしまう。知り合いが来てくれても、心に開いた穴は埋まるのは難しいかも知れないと自分でも自覚するぐらい) ………ブルー、ピル……。(ぽつり、その錠剤の名を復唱する。何故、こんな危険なものを彼が持っているんだろうか。いや、むしろ中身が減っているなら、彼がこれを飲んでいるのでは? 不安と恐怖に顔色を変え、瓶ごとその薬を窓の外へ投げ捨てたいとも思った。だが、そんな危険をきっと彼は知らないはず。どうやって伝えよう。瓶のラベルを見たまま、顔を顰めているままで) (12/24-18:52:00)
ロネ > それぐらいどうにかするさ。赤ん坊にはあの街は不健康だろうし、何より君が窮屈そうだ。(言いながら、己の心には棘が刺さる。――それが何だ。ラベルに成分は書かれていない。その主成分を挙げるなら、グリセリン、糖蜜、水銀――ちなみに、中身は半分ぐらいにまで減っている。薬の名前に、一旦絵筆を止めて、ん? と振り返ろうとする) (12/24-18:57:11)
アザミ > …そう。 確かに子供のことを考えたら、こっちの方がいいけど…我慢はしないでね。(我慢や嘘をつく姿は見たくない。難しいかもしれないけど、自分の前では彼に少しでも素のままでいてもらいたいのだ。仮面をつけず、心からの笑顔を見たくて)  ………。(振り返れば、口元を抑えている姿が見えるだろう。水銀。それは生物にとってなおも有害すぎる危険なもの。影の獣である自分がそれを吸い込めば、すぐに具合が悪くもなる。持っている瓶が手から滑り落ち、床へ錠剤がばらまかれてしまうか) (12/24-19:01:21)
ロネ > 大丈夫大丈夫。またミストとも相談しないとなぁ。(のん気に言いながら、絵筆をパレットに置いて――)<<ざら――ッ>>(――床に落ちる瓶。ばらまかれる錠剤)アザミ!!??(絵なんて描いている場合じゃなくなった。錠剤なんて今は目に入らず、アザミを抱え、状態を確かめようと) (12/24-19:08:06)
アザミ > (頭の制御が少しおかしい。口元から手を離すが、その手がわずかに震えていて) ………水、銀…なんで、こんな危険なものを…。(水銀は気化しやすい。それを吸い込めば自分ならすぐ中毒になってもおかしくない。目を伏せ気味に、喘息に似た症状も出ている。掠れた咳) (12/24-19:13:11)
ロネ > (グリセリンや糖蜜でコーティングされているので急速に気化はしないが、大量にいっぺんんに嗅ぎすぎたせいか、それとも彼女が影の獣ゆえか)水銀? と、とにかく向こうの部屋に行こう、立てるか?(自分の飲んでいる薬の成分なんて知る由もなく。とかく杖を持ち、アザミの身体を支えながら立ち上がろうとする。と、目に、じゅうたんにばら撒かれた青い錠剤が入った。――僅かに眉が上がる。が、今は構っていられない) (12/24-19:16:46)
アザミ > (己は闇の住民の一人。故に、言ってはいなかったものの、銀に過剰反応を起こす体だった) っは…けほ…。(咳が途切れ途切れだが止まらない。ロネに支えてもらって立ち上がるが、足を支える力を脳が思うようにつたえないのか、体が重いまま) ……ロネ…なんで、あんな有害なもの…飲んでたの…。(ブルーピルのことを言っているのだろう。とにかく、今は水銀の成分が飛び交う前に薬をどうにかしたいとも思う反面、その薬から逃げるようにロネに身を任せる形で移動を) (12/24-19:24:05)
ロネ > え、あ、有害って……あの薬か? いやなに、数ヶ月前にその辺で買ったんだ――って、今は無理に喋らなくていい。(眉尻を少し下げた)アザミ、私の肩につかまるようにしろ、な。(少し屈んで、右半身を彼女に貸す。杖をつき、ゆっくりと寝室へとなんとかかんとか辿り着けば、ベッドに彼女を降ろすだろう) (12/24-19:28:21)
アザミ > ……僕は…水銀に、弱いから…すぐに、わかったの…。(水銀はとても有害で、事例によっては死亡例まである。そして同時に、彼の時代の危険物質であろう麻薬なども使ってるんじゃないかと不安になり始める。言われてロネの肩へ掴まって寝室へ。ベッドにたどり着けば、殆ど体の力が抜けたようにばったりとベッドに倒れるだろう) (12/24-19:32:57)
ロネ > ……あの薬か。(とりあえずベッドまで送り届ければ、少しだけ頭も冷静になる。いくらなんでも原因は判りうるものだ)身体はどうだ? 何かいるものは?(悔しいが、自分に医学の知識は無いし、彼女は人間ではない) (12/24-19:37:27)
アザミ > (コク、と頷いて) ……僕だけじゃなくて…水銀は、人体に中毒を起こすから……大量に取り込むと、死んじゃうの…。(不安に目を伏せて、縮みこまる。妊娠している体にも大量に取り込むと子供に影響が出る。心配と不安で顔色も相当悪い) …意識が、フワフワしてる…。  ごめん、お水、頂戴…喉痛い…。(咳込んで喉がイガイガするんだろう) (12/24-19:41:47)
ロネ > 君は弱いからそうなるかもしれないけど……ああ、水ね。判った。(話は後だ。杖をかつこつとつき、ついと横目で散らばった錠剤を見やる。そしてキッチンまで歩くと、コップに水を汲んで戻ってきた)はい。――大丈夫。酒も煙草も取りすぎは身体に悪いだろう? それといっしょだよ。あれは薬だ、一辺に大量に飲んだりなんかしていないさ。(――ほんの少しだけ、嘘を交えた) (12/24-19:46:13)
ロネ > 君は水銀に弱いからそうなるかもしれないけど……ああ、水ね。判った。(話は後だ。杖をかつこつとつき、ついと横目で散らばった錠剤を見やる。そしてキッチンまで歩くと、コップに水を汲んで戻ってきた)はい。――大丈夫。酒も煙草も取りすぎは身体に悪いだろう? それといっしょだよ。あれは薬だ、一辺に大量に飲んだりなんかしていないさ。(――ほんの少しだけ、嘘を交えた) (12/24-19:47:16)
アザミ > …違うの、本当だから……僕の世界で、本当にあったから…水銀中毒で、1000人以上死んだ事件が…。(飲み込んだだけじゃ体は吸収しないのはわかっているものの、薬のあの瓶を開くたびに気化した水銀を吸い込んでいるなら、その不安がある) ……嘘、言ってたら…怒るよ。 子供にも影響するし…それで、ロネの命が縮まるなんて…嫌。(嘘かどうかなんてわからない。でも、不安に心も体も潰されそうな今、疑いも出てくる。水を受け取れば、体をゆっくり起こして少しずつ口に含んで) (12/24-19:50:57)
ロネ > ……そこまで心配されちゃ、敵わないな。(ふう、とため息。詳しい言葉はよく判らないが、自分なりの心の逃げ場が一つ、消えた)判った判った、あの薬を飲むのはやめるさ。な? ほら、ちょっと薬片付けてくるよ。(と言って今のほうへまた歩いていく) (12/24-19:55:49)
アザミ > ……ごめんね…でも、僕はロネと一緒に、安心して過ごしたくて…。(とことん彼に負担をかけている気がしてならない。コップの水を半分ほど飲めば、エンドテーブルに置いて、ぱたりとまた倒れて。片付けには頷いて) (12/24-19:58:36)
ロネ > (寝室を出て行き際に聞こえた言葉に、少し大きめの声で)大丈夫大丈夫。そんなことより、そんなにあの薬が君にとって悪いんなら、お腹の赤ん坊に悪影響は無いのか心配だな。(居間のじゅうたんに散らばった錠剤と瓶を見やって、嘆息すると、膝を突いて錠剤を手でかき集めようとする。だがじゅうたんの毛の間に挟まってうまく行かない。仕方なく、一粒一粒手で拾っては小瓶に入れていく) (12/24-20:02:22)
アザミ > ……。(水銀は母体だけじゃなく、子供にも影響する。妊娠中で成長している途中の胎児なら尚更。水銀を吸い込むと発生障害も起こると本で見たことがある。そんなの、嫌である。初めての子供にそんなこと起きてほしくない) ……なんで……。(なんで?神様、どうして私達を地獄へと追い返すのですか。そんな事まで、心の中で問いかける) (12/24-20:06:45)
ご案内:「(※)アルヴァダール某家」にロネさんが現れました。 (12/24-20:14:00)
ロネ > (一粒一粒拾い上げて、ソファやテーブルの下まで確認すれば、ほっと一息。栓を閉め――その鈍い青い錠剤の詰まった小瓶を見やり――そっと、コートのポケットにしまった。そして、かつこつと寝室まで戻って、アザミの傍に跪く。顔を覗き込むようにして、)……大丈夫だよ。一瞬しか吸わなかったんだろう? きっと、大丈夫。(――それがそんなにも危険なら。と。自分も不安になってくるが、今は彼女を安心させなければ)
(12/24-20:17:04)
アザミ > (顔を覗き込めば、不安やら体調不良の名残やらで顔は青ざめている。なんだか部屋が暖かいはずなのに、寒気まで感じるような震えが僅かに残っている) ………初めての子が、異常を持って生まれてくるなんて考えたくない…。(震える手を伸ばして、ロネを引き寄せるように抱きつきたい。 (12/24-20:24:08)
アザミ > (顔を覗き込めば、不安やら体調不良の名残やらで顔は青ざめている。なんだか部屋が暖かいはずなのに、寒気まで感じるような震えが僅かに残っている) ………初めての子が、異常を持って生まれてくるなんて考えたくない…。(震える手を伸ばして、ロネを引き寄せるように抱きつきたい。寝たままなので、両手ですくい上げるような形で抱き着いているか) (12/24-20:24:57)
ロネ > ……私は、ずっと、ここにいるよ。だから安心して。(目を細める。仕方ない、アザミが寝るまでいっしょにいよう。靴を脱ぎ、傍にそっと寝そべれば、布団をアザミと自分に被せる)君が無理してはいけないだろう? 大丈夫、元気に育つよ。(そっと抱き返して、よしよしと頭をなでる。元凶は自分なのだ、と薄ら暗い後ろめたさ) (12/24-20:29:44)
アザミ > ……うん。(傍で一緒に寝てくれる様子に、ギュ、とだいぶ震えが収まってきた腕でもう一度、しっかり抱き着き) …水銀は、怖いよ…。   ……僕からのクリスマスプレゼント……体調がよくなったら、渡すね。(今日渡すつもりだったプレゼントを渡すどころじゃなくなってしまった。頭を撫でてもらって、目を閉じて体を休める。しばらくすれば、意識もそのまま手放すようで) (12/24-20:36:23)
ロネ > ((魔物は銀に弱いって言うしなぁ……あ、あれも水銀だっけ。――埋めるか))(口とは裏腹に冷静に思い出すのは、いつぞやの一発の弾丸)うん。楽しみにしてるよ。……だから、ゆっくりおやすみ。(額に口付けを落とす。アザミの意識が手放されれば、しばらくいっしょにいて、そしてそっと身体を離す。起き上がり、靴を履いて杖をつき、戸締りをしに行って) (12/24-20:39:29)
ロネ > (画材は明日ゆっくり片付ければいいだろう。暖炉の火を消し、窓や扉の鍵を確認する)…………。(ちら、とアザミを見やり、そしてコートを持ち、腕を通す)……ちょっと、頭冷やしてくる。おやすみ、アザミ。(マントを羽織れば、帽子を被って、灯りを消して扉を開け、かつ、こつ、と外へと――) (12/24-20:43:04)
ご案内:「(※)アルヴァダール某家」からロネさんが去りました。 (12/24-20:43:14)
ご案内:「(※)アルヴァダール某家」からアザミさんが去りました。 (12/24-20:43:37)
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