room42_20130223

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ご案内：「※街」にルイさんが現れました。 (02/23-22:32:20)

ご案内：「※街」にルカさんが現れました。 (02/23-22:33:32)

ルイ > （いつぞやお約束したお出掛けにと、少年の手を引いてやってきた異世界もとい自世界。街の中央なのだろう、屋台や路面店も多く出店する通りへとルカを案内して。　本日はいつもの装いではなく、お出掛け用のワンピースにコート姿。剣も下げておらず、極普通の女の子な恰好で） (02/23-22:39:29)

ルカ > （手を引かれてやってくる。わー、都会だー！と思わずお上りさんになってしまいそうな感情を押さえ。服装はいつもの一張羅。少しルイに申し訳ない気分になりつつも。） (02/23-22:42:07)

ルイ > わゎっ！賑やかだねー！　週末のお昼だから余計かなっ？（並ぶお店や行き交う人々に、蒼い瞳をｷﾗｷﾗさせて。ねぇ見て見て！と近くの可愛い雑貨が売られてる露店を指さしたりてる。　因みに時刻はお昼を過ぎた頃。ルカがお上りさんにならずとも、これがその隣ではしゃいでますよ←） (02/23-22:46:20)

ルカ > そうだね。こういう街に来るのは初めてなんだ。（ルイのわくわくした様子に自然と顔もほころぶ。可愛い雑貨の露店を見れば、あ。好きそう。なんて思ったり。　ルイはいつも元気だなーなんてにこにこしながら。少なくとも気にした様子はないな、とちょっと安心したり。） (02/23-22:49:05)

ルイ > そうなんだ？人が多いとことか、ルカ君大丈夫？（こく。と首を傾げ、尋ねながらも人にはぶつからないように歩を進めて。　相手のお洋服とかは、特に気にするでもない様子。いつも一緒してるのが、振袖姿の父親だからかもしれません。　辺りを見回しても、老若男女様々な種族と装いの人々が見えることでしょう。色んな文化が交じりあった印象を受ける街で） (02/23-22:55:46)

ルカ > うん。大丈夫。ごめんね、なんだが心配ばっかり掛けてさ。（少しだけ申し訳なさそうに微笑んで。）……ここは色んな人が居るんだね。ルイのとこって、みんなこう？（まじまじ眺めるのは失礼なので人間観察程度に人の波を眺め、珍しそうに。） (02/23-22:58:19)

ご案内：「※街」にルカさんが現れました。 (02/23-23:15:36)

ルイ > ？　どういたしまして、かな？（ごめんね、の意味が分からず更に首を傾げて。こちらはにこにこと、唯楽しそうにしているのです。問い掛けには、くるりとこれも辺りを見回して。　長い金髪が流れるように揺れた）　ううん、そうでもないよ。ここは中方……ぁ、世界の真ん中って言われてるとこなんだけど、その辺りだから。　もっとずっと東の方だと、綾歌みたいな恰好した人ばっかりいる国もあるんだよ。（それでも擦れ違う人々は、種族に限って言えばほとんどが人間だと思われる姿のもの。時折人型の亜人種もいたりはするが、現代世界で言う、外国の方のような存在で人目を惹く感の） (02/23-23:15:51)

ルカ > …いつも色々気遣ってくれるからさ。（にこりと返して。楽しそうにしている様子に水を差さないように。くるりと見回すたびに揺れる髪が綺麗で、一瞬見惚れ。）　ふぅん…なるほどね。リョウカさんのところは独特の文化がありそうだから、納得だよ。（うんと頷いて。） (02/23-23:22:55)

ルイ > そうかな？（自分では自覚がないらしい。これからすれば、気遣ってるという程のことでもないのでしょう。　相手の言葉にぅん、とこちらも頷いて）　あっちの方は、お仕事とかじゃないと中々入れない国もあるみたいなんだけどね。　でもここだと、色んな人がいるから自由に見て回れるの。（ﾋﾟ、と自分の尖った耳を片手で引っ張ってみて。人ではない証でもあるそれも、ここならそう目立つこともなく。そんな意図もあってここを選んでお連れしたようです）　ところでルカ君、何かみたいものとかある？　この辺は露店ばっかりだけど、ちょっと行ったらお店もいっぱいあるよ。 (02/23-23:32:52)

ルカ > ま、ルイはやさしいから、それが当り前なのかな。（嬉しそうに笑って。翳りを差し込まれても、今は幸せな時間だ。瞳をくもらせることなく、ルイを見ている。）そっか、普段気にしてないけど、ルイもちょっと訳アリだもんね。（耳に出てしまっている分自分よりも。と。）そうだね。折角だから服を見に行きたいかな。付き会ってくれる？（視線を合わせ。） (02/23-23:36:50)

ルイ > ぁは、そんなことないと思うけど。（ちょっと照れたように小さくはにかんで。　ルカの言葉に「ん」と頷く。耳から手を離し、軽く髪を梳かせばそれもほとんど隠れてはしまうのだけれど）　もちろん。じゃ、お店の方行こ♪（にぱ。と笑ってその手を引いて、一つ角を曲がり、大通りから少し離れた店が立ち並ぶ通りの方へ向かいましょう。　大きな街だけあって、女性のだけでなく男性のお洋服の店も多くあるようで）　　どんなのが見たい？お仕事のじゃなくて、普段用かな？（気になるとこあったら言ってね、と声を掛けながらこれも相手に似合いそうなお店を探してみて） (02/23-23:54:24)

ルカ > （そんな様子に薄く笑みを浮かべて、目を細め。）うん。案内よろしくね。（手を繋いで、店の立ち並ぶ方に歩いて行き。）普段用、だね。服とかホントはよくわからないんだけどさ。ルイのが、そういうのわかるかも。（うん、と頷いて、お店のショウウィンドウをきょろきょろしたり。） (02/23-23:58:18)

ルイ > （普段着用。ふむふむ…と少し考えて。とある店の前まで来れば、「ぁ」と声を漏らし）　じゃあ、ここ入ってみない？（ひょい、と指差した先は、シックなモノトーンの服がショーウィンドウに飾られたメンズのお店。程々にカジュアルで、ﾁﾗと見える店員や客の年齢層からいっても、ルカが入っても違和感のなさそうなところで） (02/24-00:04:29)

ルカ > （ふむふむ、とショーウィンドウを見て。）うん。良さそうだね。入ってみようか。（行こう、と一緒にお店に入って行きましょう。　細かいところをちゃんと考えてくれてるんだな、なんて気がついて、その細やかな気づかいに笑みをほころばせ。） (02/24-00:07:31)

ルイ > 友達がよく来るお店なんだけど、結構色々あるんだ。（良さそうと言ってもらえれば、ほゎ。と笑ってドアに手を掛けて。レディーファーストなんて精神のないこれは、率先してお店に入っていっちゃいます。　いらっしゃいませー、と声を掛ける店員。店内はそれなりに広く、服だけじゃなく靴とか鞄とか小物なんかも置いてるようで。　数人いる店員の内一人が、知り合いなのか　どうもー。と声を掛けてきたりして） (02/24-00:14:08)

ルカ > （あ、と扉を開けてあげるべきだったな、とちょっと反省。　続いてお店に入ります。）　そうなんだ。本当に色々あるね…。（へぇ、と息をもらす。こういう店は初めてだ。正直右も左もわからない。わーと、少しはしゃぎそうな内心。きょろきょろと店内を見回して。モノトーンの衣類は比較的初心者にも易しいかも。） (02/24-00:17:46)

ルイ > ぁ、冬服、今だと安くなってるって。（お財布にも優しい仕様！と店の一角を指し、見てみない？とお誘いを。　声を掛けてきた顔見知りの店員さんに、ルカを指し、彼の服を見たい旨を伝えるのです。メンズのお店だけあり、店員も男性ばかり。なのでルカも相談しやすいかな、と思ったようで。　店員は頷き、ふとルカの方を見れば、その装いの一点に目をやって。にこ、とそちらへ笑った気配） (02/24-00:23:50)

ルカ > まだしばらく寒いさろうから、冬服でいいね。（うん、と頷いて。店員さんによろしくお願いします、と軽くぺこり。　あれこれと見て回る模様。カソックの下に着るインナーも欲しいな、と思ったり。ルイを退屈させないように、ときどきどうかな？とか聞きながらお目当てのものを探すようです。） (02/24-00:27:14)

ルカ > まだしばらく寒いだろうから、冬服でいいね。（うん、と頷いて。店員さんによろしくお願いします、と軽くぺこり。　あれこれと見て回る模様。カソックの下に着るインナーも欲しいな、と思ったり。ルイを退屈させないように、ときどきどうかな？とか聞きながらお目当てのものを探すようです。） (02/24-00:29:39)

ルイ > （きっとヒートテック的なインナーもあるはず！サイズも豊富にそろってるようで、少し小柄な少年でも着れるものは多い。ルカの合わせる服に、これなりの意見を返すのでしょう。時々、こっちの色の方がいいんじゃないかな？と明るすぎない色合いのものを代わりに合わせたりして） (02/24-00:35:05)

ルカ > （ついつい利便性の高そうなものばかり選んでデザインがおろそかになりがちな少年。）うん。やっぱりあんまり派手な色じゃない方が合わせやすいよね。（なんて、ヒートテック的なインナー二着と、黒いジャケット、茶系のズボンを選んだようだ。あとはサイズを見るのに試着をしたり。何もかも初めての体験だ。） (02/24-00:39:40)

ご案内：「※街」にルイさんが現れました。 (02/24-00:44:08)

ルイ > ルカ君なら、そんな感じのが似合うと思う。（栗色の髪に蒼い瞳なので、シックなのやナチュラルな感じのが似合う、と頷いて。試着の際には、店員が同行して荷物を預かるのでしょう。　彼のマフラーを指して、「それうちの商品ですよね。お似合いですよ」とルイのいないところで声を掛けたり） (02/24-00:50:20)

ルカ > （そうだったんですか、もらいもので…等と店員さんとお話をして。）…うん、どう、かな？（試着を終えて、ルイに見せてみる。ジャケットは少々変形デザインだけど、ナチュラルなカラーのパンツとあわせることで、纏まった印象がある様。） (02/24-00:55:19)

ルイ > （はい。お連れ様と一緒に選ばせて頂きましたので。とにっこり返す店員さん。彼氏さんへのプレゼントだったんですねー、なんてやり取りをしつつ、試着したお洋服のサイズを確認したりして）　ゎ。（試着中、勧められてた店内の椅子からぴょん、と降りて瞳を輝かせ）　いいね。いつもとちょっと違った感じ！（似合うよー、と胸の前で両手を合わせて） (02/24-01:09:07)

ルカ > （聞こえてくるルイと店員さんのやり取りに少々顔を赤らめるが。　どうやらサイズはぴったりだった様子。）そう、かな。（軽く頭を掻いて、うれしい。　じゃあ、これにしようと、元の服に着替えて。） (02/24-01:15:49)

ルイ > （はい、と店員は選んだお洋服を預かって。新しいものを在庫から取って来てくれるでしょう）　色々見つかってよかったね。（同じ店でそろえた方が、合わせやすいだろうと案内したのだけれど。気に入ったのがあったようで良かった。と微笑んで） (02/24-01:24:13)

ルカ > （店員さんにお願いします、ともう一度ぺこり。）うん。ありがとうね、ルイ。付き合ってくれて。（お陰でいいものが見つかった、と笑って。店員さんが戻ってくればお会計をしつつ。）ルイは、何かみたいものとか、ある？ (02/24-01:26:26)

ルイ > （荷物は一つにまとめ、代金と引き換えにお洋服を手渡すのでしょう。ありがとうございましたー、と店員に見送られながら二人は再び通りへと）　どういたしまして。ルカ君の好きなお洋服、見れて良かったな。（今度からプレゼントの参考にします、なんてふふりと笑って）　んと、見たいものじゃないんだけど……（ﾁﾗ、と上目で伺うようにそちらを見やって）　最近できたカフェ、とか。（ケーキがおいしいんだって、と） (02/24-01:35:31)

ルカ > （紙袋を片手にお店を後に。）俺もバレンタインのお返し、しないとね。（にこりと笑って。ちら、とうかがわれればん？と首を傾げて。）うん。ルイの行きたい所なら、どこにでも。……ルイって、甘いもの、食べるのも好きなんだね。（なんて笑って。） (02/24-01:39:03)

ルイ > ぁは、気にしなくていいよー？（喜んでもらえただけで十分、なんてまたきゅ。とその手を取ろうとして）　ぉ、女の子なら皆好きだよっ。（指摘されるとちょっぴり気恥ずかしそうに頬を染めて） (02/24-01:44:24)

ルカ > （今日は手を引かれてばっかりだな、なんて笑って、その手を握り返して。）別に照れることじゃないよ？ただ、ルイが食べてるとこ、あんまりみたことないからさ。（行こう？と促して。） (02/24-01:47:26)

ルイ > （握り返されると、一瞬どきっとしたようで。気恥ずかしそうにするのとは別に、また少し頬が染まったり）　そ、かな？あんまり遅い時間には、食べないようにしてるからかも。（それは乙女の嗜みとして、なのでしょう。館に泊まる時は、ごはんも作って食べてるよ。と）　うん。（わぁぃ♪とご機嫌にカフェへと案内するのです。きっとケーキのショーケースを前にすれば、もっとはしゃいでご機嫌になったかと） (02/24-01:55:37)

ルカ > （どきっとする様子には可愛いなぁとにこにこして。）あ、そっか。名無しさんがあんまりにも気にしないから…感覚麻痺してた。（少し苦笑して。）そのうちまたルイの作ったご飯、食べたいな。（なんてぼそ、と呟いたり。　ケーキを眺めてご機嫌な様子は微笑ましくいつまででも待って、眺めているんだろう。） (02/24-01:59:41)

ルイ > （にこにこするルカを見ると、ぅ゛…とちょっと視線を逸らしちゃったりしつつ）　おねーさんは全然平気そうだもんねぇ。（羨ましぃーとぽつり。体型的な意味で、でしょう。呟きには、ぱちと瞳を瞬かせて）　ほんと？じゃあ館でも作るよ！（一緒に食べよう。と嬉しそうに提案して。　ケーキ選びは、これもあれも、ぅー…とどれも美味しそうっ。と悩んだ挙句2つくらい食べちゃうのでしょう。その後は今度は露店の方を案内したりして、引き続きお買い物を楽しむのです） (02/24-02:08:43)

ルカ > （そんな様子も可愛らしくてにこにこしているのです。）あの人も成長止まってるからなー（そのせいもあるんだろう、と認識している。　相手が目を輝かせれば嬉しそうに微笑んで。）じゃあ、お願いしちゃおうかな。（ヤクソク、とまた楽しみが増えて。　幸せそうにケーキを食べる様子を満足げに眺めたり、一緒に色んなものを見たり、幸せな時間を過ごすのでしょう。） (02/24-02:12:14)

ご案内：「※街」からルイさんが去りました。 (02/24-02:13:07)

ご案内：「※街」からルカさんが去りました。 (02/24-02:13:54)

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