room42_20130301
ご案内:「魔族邸」にクォールツさんが現れました。 (03/01-23:42:30)
ご案内:「魔族邸」にレインさんが現れました。 (03/01-23:43:26)
ご案内:「魔族邸」に和武翔さんが現れました。 (03/01-23:44:59)
クォールツ > (視界を覆う闇が晴れれば、そこは異世界でした。 黒い大理石の床が広がる吹き抜けのエントランスホールに、灯りの灯された幾つものランプ。上階へ続く大きな階段、入口から正面に当たるその前に、10人近いメイド姿の女性が列を作り主人の帰宅を出迎えて) 「いらっしゃいませ。ようこそ我が主の屋敷へ」(全員が声を揃え、乱れることなくス と翔とレインに向けて頭を下げた) (03/01-23:53:30)
和武翔 > ((おーおー相変わらずに食ったらしいほどにできあがってんな。))(きょろきょろと豪邸を見渡して。田舎丸出し。) お邪魔します。 (ぎこちない敬語でそういうと頭だけ下げて、クォールツについていこうと。) (03/01-23:55:35)
レイン > ここは・・・・(闇が晴れ、周囲を見渡せばそこは先ほどいた浜辺とは明らかに別世界。自分のいる館もそれなりに豪奢だが、ここはそれ以上だろう。使用人が挨拶すれば軽く会釈して)こんばんわ、お邪魔させていただきます(そう言うと自分も翔についていく) (03/01-23:57:05)
クォールツ > ただいま。(軽く手を上げ、メイド達に顔を上げさせて) さっき伝えたお客様方だ。食事の用意と、食堂へご案内を。(一番手前のメイドに声を掛ければ、「はい」と返事が返って来る。あぁ、でもその前に……とふと。翔とレインへ振り返れば、ニコ。と素敵な笑みを見せて)  お洋服を整えて差し上げて。お二人共。(レインに、ではなく二人共と言い放った。 主の言葉にメイド達はしずしずと、「こちらへ」「どうぞ」と何処ぞへ連れていこうとするよ!) (03/02-00:01:15)
レイン > えっ・・ああ、はい(クォールツの言葉に少し驚くものの、抵抗はせず素直に応じてメイド達についていくだろう) (03/02-00:04:46)
和武翔 > 俺もかよ… ((タダではやってくれねぇのはクォールツらしいな。))(ち。と舌うちして。しかし洋服の件の言いだしっぺはコイツだったりする。おとなしくメイドについていくことでしょう) (03/02-00:05:44)
クォールツ > (こちらはメイドの一人にコートを預け、そんなお二人を見送ろう。では後程、と一言言って。 メイド達はエントランスを抜けて廊下へと、そしてその先の角部屋へとお二人を案内する。それとは別のメイド達が、手に手にお洋服をお持ちして) 「こちらへ」「お召し物はこちらを」(そう、レインには何か白いスーツ一式を、翔にはクォールツがしているようなリボンタイとブローチ、それから白い手袋を渡す。手袋はレインにも手渡すのでしょう。 食事のためのお着替えを、らしい)>ALL (03/02-00:10:23)
和武翔 > (クォールツには片手を振って。案内された場所へと移動する。そしてメイドから手渡されたブローチをまじまじと見て。) … オイ、レイン… これ、どうやってつけるんだ。 (こそこそこそこそ)>レイン (03/02-00:13:44)
レイン > どうも・・・(メイドからスーツ一式と手袋をを受け取り、翔の方をみる)ん、教えてやるからちょっと待ってろ。先着替える>翔 (03/02-00:21:47)
和武翔 > (こくこく。と頷いて、いじいじとブローチを弄り。引っ張ってみたり、金具をいじってみたr)<めきょ。>(金具をへし曲げてしまった!!) (03/02-00:23:49)
クォールツ > (お二人が部屋に入れば、メイドは外で控えてよう。呼べば向かいますが、基本出てくるのをお待ちしてるようで) (03/02-00:26:27)
レイン > (部屋に入ってさっと着替えを済ませれば、服を綺麗に畳んでから近くのテーブルの上に置く)((スーツとか墓参りぐらいの時しか着たことねぇな・・・))(なんてぶつぶつ心の中で呟いていたらなんか凄い音が聞こえて)・・・お前何した(音をさせた人物をジト目で見て)>翔 (03/02-00:31:03)
和武翔 > ・・・おうっ。 (レインの声に、子供のようにビクッとして。おろおろとしながら其方を見ている。その様子は神器をへし折ったなんて嘘のように、おっかなびっくり。) ちょっといじっただけでよ。 うん。 (ぎくしゃく)>レイン (03/02-00:35:53)
レイン > ・・・ほう(何となく察したらしい。しばらくじーっと翔を見ていたがやがてふっと笑って)使えそうにないならそのままメイドに渡すなりしてもいいんじゃないか?他のが大丈夫ならそっちの付け方教えてやるよ。待ってるだろうし、ちゃちゃっと済まそうぜ(ひらっと白手袋を装備した片手を軽く振ってみせ)>翔 (03/02-00:41:50)
和武翔 > (じーっと見られれば、ふい。と目を逸らして。どうしようかなーなんて考えてから、いそいそと扉を開いて外で待つメイドに声をかける。ブローチのことを説明して。 あの、これ。 くらいしか説明しないんだけど)>レイン、メイド (03/02-00:45:41)
レイン > (翔が部屋の外に出ればそれを見送る。戻ってくれば、リボンタイの仕方を簡単に説明して身支度を済ませるだろう)>翔 (03/02-00:51:19)
クォールツ > (メイドはそれで全てを察するのでしょう。くす、とちょっと微笑んで、「失礼致します」と金具の折れたブローチを回収し、まだタイを付けてないならしゅるりと結んで差し上げましょう。ブローチはもう一つ予備のものを、翔のリボンタイに付けようと。深いコバルトブルーの石は、普段そういったものを付け慣れてない方でもあまり違和感のないシンプルな造りで)>翔  「ご準備が整いましたら、ご案内致します」(どうぞこちらへ、と廊下の更に先を指し)>ALL (03/02-00:51:27)
和武翔 > (着せられる。 というのは慣れているもの。おとなしくタイを装着してもらうようです。)荷物、頼む。(鞄から魔導書を取り出すと、紙袋と卒業証書、学生鞄をメイドに渡す。持ち歩くのはアレだし、どこかに置いておくというのもなんだか不安なもので、できれば預かっててほしかった。片手で魔導書だけは持っておき)>メイド (03/02-00:55:00)
レイン > (どうやらメイドがやってくれたようなので、そのまま部屋を出て案内された方へ歩いていくだろう)>ALL (03/02-00:55:24)
クォールツ > 「畏まりました」(メイドの一人が荷物を預かり、何処かへと去っていく。案内役のメイドは扉を閉める際、懐からベルらしきものを取り出し、リィン と高い音を鳴らした。そして二人を誘導し、美術史に載っていそうな絵が数多く飾られた長い廊下を渡っていく。角を曲がれば大きな両開きの扉が現れて。一人ずつノブに手を掛け、扉を開いて先へと促す。 中へ入れば広い天井の高い部屋に、白いテーブルクロスの掛けられた長テーブルとホスト席に腰掛けたクォールツの姿が)  遅かったですね。あぁ、でもお二人ともお似合いです。(お二人の装いに目を細め、どうぞ席へと着席を促そう。メイドsが椅子を引いて待ってます) (03/02-01:02:52)
和武翔 > コイツがモタモタしてたからな。(自分の失態を棚に上げようと、レインを親指でさして。 ふん。となぜか不機嫌な様子で答える。さっさとメイドたちが椅子を引いてまつソチラへと向かい座ってしまおうと。礼儀もくそもない) (03/02-01:05:13)
レイン > こいつがお前のブローチぶっ壊したんだよ(さらりと真実を伝えてから何事もなかったかのようにメイドが椅子を引いてくれた場所に腰かける。その際、メイドに対して「ありがとう」と軽く礼を言うだろう)>クォールツ (03/02-01:07:46)
クォールツ > (先程のベルの音が合図だったのでしょう。数人が掛けられるテーブルには、今運んだばかりといった感のピカピカに磨かれたグラスと銀の食器、パンと前菜のお皿が並んでいる。すぐに食べれるようにとの配慮でしょう)  それはそれは。あれ、結構値打ちものなんですけどねぇ…(どうしましょうか。なんて悪戯っぽい目で翔を見て)>ALL (03/02-01:09:10)
和武翔 > すぐにぶっ壊れるもんがわりぃ。たけぇもんなら、頑丈につくれっての。 (け。と変わらず不機嫌そうにそういって。 しかしそわそわしながら貴族の料理というものをじろじろと見ている。パンはロールパンみたいなものでしょうか?) (03/02-01:13:43)
和武翔 > (ロールパン→バターロールパン) (03/02-01:13:57)
レイン > ・・・そういえば、名前まだ言ってなかったな。俺はレイン・ロードだ。どうぞよろしく(招かれておいてまだ名乗っていないことに気づき、今更ながらもクォールツに名乗る)>クォールツ (03/02-01:15:20)
レイン > お前何でちょっと怒ってんだ?(不機嫌そうな翔が気になって尋ねる)>翔 (03/02-01:18:56)
クォールツ > 装身具は繊細なものですよ。銀は細いものは特に折れやすいですからね。(くす、と相変わらずの悪態を吐く様子に瞳を細めて。 並ぶ前菜は温かいキノコのコンソメスープとジャケットポテト。所謂チーズの掛かったベイクドポテト、The英国料理。パンはブレッドタイプのものでバターも添えられてます。 因みにこれの前にはワイングラスと果物のみ)>翔   あぁ、そういえば。(失礼しました、と胸に手を当てて) レインさん、ですね。Quorutu=Legion=Chiaroscuroと申します。改めて、どうぞお見知り置きを。 さぁ、冷めない内にどうぞ。(そう二人を促そう。英国料理だけど、味は美味しいですよ!)>レイン (03/02-01:22:17)
和武翔 > おこってねーよ。(べー。と舌を出して。)>レイン (03/02-01:22:33)
和武翔 > ボクサーが見に着けるもんじゃねーよ。(肩をすくめて。) 食っていいか? (一番最初に目に入ったのがベイクドポテト。じゃがいも王国に住んでいる身として、気になってしょうがない)>クォ (03/02-01:24:52)
クォールツ > それは確かに。(くすくす。尋ねられれば「どうぞ」と両手を広げてそちらへ向けるジェスチャー。椅子を引いたメイド達が、それぞれのグラスに汲みたての水を注ぐ。 これのグラスには、注がれたのは赤いワインですが。軽くグラスを掲げてお二人に向けて傾けた)>翔 (03/02-01:29:03)
レイン > ああ。じゃあ、クォールツ・・・で良いか?(いかにもこの館の主にふさわしそうな名前だなぁ、とか思いつつ、促されれば素直に頷いて)ありがとう。いただくよ(そう言ってまずは前菜から手をつけようと)>クォールツ (03/02-01:30:13)
レイン > なら良いけど(なんて言いつつ苦笑して、食事をすすめる)>翔 (03/02-01:31:49)
レイン > ん(クォールツの動作で察したのか、水を入れてもらったグラスを彼にならって掲げる) (03/02-01:34:53)
クォールツ > えぇ、レインさん。(そうお呼び下さい、とニコリ。こちらはグラスに口を付けて、盛り付けられた季節の果物を一つフォークで口に運ぶ) 東方の方のお口に合うと良いのですが。(翔もレインも、装いと顔立ちから自分達と異なる文化であるのは理解していて。そもそも異世界でもあるのだけれど、そんな一言を)>レイン (03/02-01:35:08)
和武翔 > (クォールツの合図に早速ベイクドポテトに手をつけようとするものの、グラスを掲げるのを見れば は。 として、ワイングラスを左手でもって掲げた。) (03/02-01:36:39)
レイン > 了解(クォールツがワインを飲めば、自分もくいっと水を一口流し込む。汲みたての冷たい水が喉を潤す。そして再度前菜のコンソメスープに手をつけるだろう)・・・口には合うが、普段はあまりお目にかかれない代物だな(クスッと笑って、相手を見る)>クォールツ (03/02-01:42:20)
和武翔 > (掲げたそれを一口飲めば、よほど空腹だったのか食事に手を付ける。幸い箸というものがないので、左手で器用に食事を進め時折コクコク、と頷いて。よく噛んで食べていく。 あ。 と何かを思い出したように顔をあげるものの、レインとクォールツは会話中のようなのでその思い出したものは飲み込むことにした。とりあえず食べることに集中して。) (03/02-01:46:21)
クォールツ > お酒が飲めるのでしたら、ご用意しますが。(自分は食べないつもりらしく、時々果物を口にする以外はお二人が食事するのを眺めてるだけで) 東方のお食事は、繊細な彩りで見目麗しいものが多いですよね。(見てるだけで楽しいです、と微笑んで。前菜が食べ終わればタイミングよくメイン料理が運ばれる。温かい大きなローストビーフと温野菜の付け合わせ。ナイフとフォークも食卓には用意していますが、食べやすいようカットされてます)>レイン (03/02-01:48:21)
レイン > いや、いい・・・俺は弱いんだ(酒を勧められれば、苦笑してやんわり断る)ああ、俺は東方の出じゃないんだ。恐らく文化圏はクォールツに近いんじゃないだろうか (あくまで見た目からの推測だが。そこでふと翔が顔をあげたのに気づき、話を振る)翔、どうかしたか?>翔 (03/02-01:59:03)
レイン > いや、いい・・・俺は弱いんだ(酒を勧められれば、苦笑してやんわり断る)ああ、俺は東方の出じゃないんだ。恐らく文化圏はクォールツに近いんじゃないだろうか (あくまで見た目からの推測だが。そこでふと翔が顔をあげたのに気づき、話を振る)翔、どうかしたか?>クォールツ・翔 (03/02-01:59:21)
和武翔 > ・・・ん。や。 俺よ、再来週には今住んでるところから大分離れたところに引っ越しすんだよ。(もぐもぐとパンを貪りながらレインの方を見て。) 今は、俺の家の近くの神社から時狭間にきてっけど、引っ越ししたらたぶん、こっちに来るのは難しくなるとおもう。  … ってのを、話しておいたほうがいいんかねっとおもって。(レインは会おうとおもえば会えるだろうけど、クォールツはそうもいかなさそうで。ちらりとクォールツを見た) (03/02-02:02:24)
クォールツ > おや、そうでしたか。(お召し物からてっきり、とチャイナドレスのようなそれは知った装いらしく) ふふ、分かりました。では食後にお茶をお出ししますので、そちらをぜひ。(アッサムの良い葉がございますので、と頷いて) 翔くん?(どうなさいましたか、とこちらもレインにつられてそちらを見やり)>ALL (03/02-02:02:34)
クォールツ > おや、そうでしたか。(お召し物からてっきり、とチャイナドレスのようなそれは知った装いらしく) ふふ、分かりました。では食後にお茶をお出ししますので、そちらをぜひ。(アッサムの良い葉がございますので、と頷いて。翔への振りに、こちらもそちらを見やり。 彼が話す言葉に耳を傾ける) 成程。確かにそれは、気軽に来ることは難しくなりそうですね。>ALL (03/02-02:05:18)
和武翔 > おー。次会えるのはいつになるかわかんねぇ。 今日はお前に会えてよかったよ。(へへっと笑って、もう一度ワイングラスを掲げて小首を傾げた。 その後、彼の口からはそのような彼らしくもない言葉を口にすることはなく他愛もない話をすることだろう。)>クォールツ (03/02-02:08:15)
レイン > ん、引っ越しか・・・(少し驚いたように顔をあげて)仕方がないことだがそうなると少し寂しくなるな。でもまぁこの世界への入り口は色々あるみたいだし、もしかしたら次の街にもあるかもしれないぞ(何て言いつつくすっと笑うと、もぐもぐと食事をすすめる)>翔 (03/02-02:13:50)
和武翔 > まあな。なんたらの動く城みてぇなドアがあるかもしんねぇし?(ケケケっとわらってみせて)>レイン (03/02-02:15:45)
クォールツ > 貴方の口からそんな言葉が聞けるなんて、明日は雪ですかね。(なんて、くす。とちょっと茶化してみつつ) 貴方がこれからもあの世界に行くことを望まれるのなら、その「入口」作りのお手伝いをすることは出来ますが。(瞳を閉じ、クィ とグラスの中身を飲み干して。そんなことを)>翔 (03/02-02:17:51)
和武翔 > 明日は大雪だとよ。高速道路も通行止めだ。(※実話です。) … 入口作りの手伝い?(きょとん。)>クォールツ (03/02-02:19:17)
レイン > まあ勘違いされても無理はない格好してるけどな?(ふっと笑ってみせ)お気遣いどうも。嬉しいよ(紅茶ならば問題ない。軽く頭を下げてから、そのまま食事を続けるだろう)>クォールツ (03/02-02:20:00)
レイン > なんだそれ(ちょっと可笑しそうに笑って返す。しかしクォールツが「入口作り」の話をし始めれば興味深そうにそちらに目をやる)>翔 (03/02-02:22:51)
クォールツ > あぁ、やっぱり。(高速道路のコウソク部の意味は分からなかったが、くすくすと笑いながら) えぇ。最も私や妹が使う術ですので、貴方が行ってどこまで効果があるかは分かりませんが…(あの世界には、それなりに思いでもおありでしょう? このまま疎遠となってしまうのは、名残惜しくないですか。と)>翔 (03/02-02:24:25)
和武翔 > 俺の地方に春がくるのはまだまだ先ってもんよ。(今日も雪かきでしたと肩を竦め。) 術… 思い出というか。まあ… カラスの体も気になるし、ティスに会えないっつーのもアレだしな… (頬をぽりぽり掻いて。ここは隠してもしょうがないので、手助けしてくれるならとちゃんと包み隠さず本音を伝える。)>クォールツ (03/02-02:28:33)
クォールツ > 寒い地方のご出身なのですね。(そういえば、そんな話はしたことなかったか。と) カラスの……えぇ、そうですね。(頷き、分かりましたと胸に手を当てて)  では後程詳しくお話致しましょう。見て頂いた方が早いでしょうし。(レインにも視線を向けて。食事の手を止めてしまうのも何なので、お茶の時間にでも、と促そう)>ALL (03/02-02:31:53)
和武翔 > 北国っていわれる場所だな。(こくりと頷いて。) おう、こっちに来れるならありがてぇし。ゆっくり話聞かせてくれよ。(後で話を聞くことにして、今は食事を楽しむことにした。) (03/02-02:33:56)
レイン > ああ、わかった。そうしよう(こくりと頷き、再び食事を続行した)>クォールツ (03/02-02:38:06)
クォールツ > 分かりました。では後にご説明致します。(頷き、メイドが2杯目を注いだグラスに再び口を付ける。 その後食事が終われば引き続き、デザートとお茶の時間が訪れて。そこで諸々お話しましょう)>翔 (03/02-02:38:55)
ご案内:「魔族邸」からクォールツさんが去りました。 (03/02-02:39:50)
和武翔 > p:お相手サンクスでしたー!素敵なお祝いありがとうございます!睡魔マレックスなので、お先に落ちます! (03/02-02:40:24)
ご案内:「魔族邸」から和武翔さんが去りました。 (03/02-02:40:30)
レイン > p:お疲れ様でした!お相手ありがとうございます(*´∀`) (03/02-02:40:58)
ご案内:「魔族邸」からレインさんが去りました。 (03/02-02:41:06)
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