room50_20120907
ご案内:「幸福だった王子」にGMさんが現れました。 (09/07-14:22:44)
GM > 何かどこかに喧嘩を売っているようなタイトルになってしまったが。まあいいか、気にしてはいけない! (09/07-14:23:10)
ご案内:「幸福だった王子」にヴァルシードさんが現れました。 (09/07-14:23:50)
ご案内:「幸福だった王子」に二尾城子さんが現れました。 (09/07-14:24:13)
ヴァルシード > PL:欲望を超越せよ、迷わず、結果を放擲し、自己に徹せよ。そんなわけで、いつも通り。 (09/07-14:24:28)
GM > さて、今回あらすじー 時狭間にある日、一枚の依頼書が張られておりました。内容を一言でいうと 「ちょっと奇妙な場所にある奇妙なモノを取ってこなきゃならんが正直一人とか面倒くさいんで手ぇ貸せ、金払うから」 というものでありました。 (09/07-14:24:41)
ご案内:「幸福だった王子」にセフィードさんが現れました。 (09/07-14:25:02)
GM > 「受けてやろうっていうヤツにゃ詳細話すんで、まあ最終的に受けるかどうかはその時に決めてくれりゃいい。文面に起こすの面倒だし」 依頼人は案外いい加減な者かもしれない (09/07-14:26:41)
ご案内:「幸福だった王子」にルカさんが現れました。 (09/07-14:26:42)
ヴァルシード > アプリコットか。(依頼書読) (09/07-14:27:36)
二尾城子 > (あぶらげを摘んでいる。幸せである。) (09/07-14:28:26)
ルカ >  ……お知り合いですか?(奇妙な依頼書を読んで。) (09/07-14:28:38)
ルカ >  ……お知り合いですか?(奇妙な依頼書を読んで。) >ヴァルシード (09/07-14:29:05)
ヴァルシード > 依頼を受けたことがある。(端的に説明。) (09/07-14:29:14)
ヴァルシード > >ルカ (09/07-14:29:23)
セフィード > (同じく依頼書を確認し。同じ事をルカが口にしたので視線をヴァルシードに向けて) (09/07-14:29:39)
ヴァルシード > (だが、適当に言っただけであることは、PLしか知らない。) (09/07-14:30:07)
GM > 「○○□□△△にゃ確実に顔出すんでその時にまとめて聴け。それ以前に俺捕まえられるんならそのときにでも聞け。そんじゃ当日 ≪疵面≫」 以上がまあ、実に面倒くさそうに定型文すら無視して書かれた依頼書でありました (09/07-14:30:34)
ルカ >  …そうですか。(いつもこんな調子なんだろうと納得して。)>ヴァルシード (09/07-14:30:43)
二尾城子 > (指を軽く舐めて、うんうん。何故か頷いている。ちょっと後ろから依頼書をのぞき込み。うんうん) (09/07-14:31:03)
GM > ああ、報酬額も記載はある。まあ護衛の依頼と考えれば相場だろうかな、程度。要相談とも書いてある。ぶっちゃけこの提示も面倒だったんだろうなあ (09/07-14:31:26)
ヴァルシード > とりあえず。待つか。(時狭間のカウンター席等に座っているのだろう。おもむろにそう言って、待つようだ。) (09/07-14:32:41)
セフィード > ええ。(とりあえず自己紹介などするのでしょう) (09/07-14:33:34)
ルカ > (若干の緊張を持ちつつ依頼主を待つ。) よろしくお願いします。(セフィード他慇懃に軽い自己紹介を。) (09/07-14:34:36)
二尾城子 > (名前と、得意分野をさるっと付けて。自己紹介。そして、一礼。声を出せよー) (09/07-14:35:46)
ヴァルシード > (壁に立てかけられた大剣、腰にも片手剣、マントの下から見えるのは革鎧。傍らに鉄兜、円盾。見れば大体察せられるとは思えど、自己紹介が始まるなら。)ヴァルシードだ。戦いが生業だ。(等と簡単かつ気軽そうな感じに言うようだ。) (09/07-14:36:03)
ルカ > (ヴァルシードを見て、如何にも冒険者と言う風貌だ。自分なんかが付いて行って大丈夫なんだろうかと不安げにトランクを見る。) (09/07-14:38:02)
Apricot > (じゃあ暫くした後、実にかったるそうにやってこようかな顔も正確も醜い子) あー あっちぃー (09/07-14:38:08)
セフィード > (ふっと顔を上げると一礼して)>あぷりこ (09/07-14:38:57)
二尾城子 > (お久しぶりです。と無茶振り一礼(ぇ)>あぷりこっと (09/07-14:39:02)
ヴァルシード > よう。(軽く手を挙げる。)>アプリコット (09/07-14:39:27)
ルカ > (よろしくお願いします、と深く頭を下げ。)>アプリコット (09/07-14:39:50)
ヴァルシード > (ルカのそんな不安そうな様子に気づいていないのか、あまり上下のない、淡々とした顔をして、現れた依頼人?を眺めている事だろう。)>ルカ (09/07-14:41:30)
セフィード > (手帳とペンを取り出して)早速ですが詳しい依頼の内容を伺っても?>あぷりこ (09/07-14:42:29)
Apricot > 誰だっけお前?>ニコ    おう>ヴァルシード   あ?>ルカ  ああ?   …ああ、あれか。(早速いわれて怪訝な表情を作るも、数刻後思い出したかのように)まあ待て、テメェだけかよ?>セフィード (09/07-14:43:53)
二尾城子 > (GTA4くらいの主人公です(違) 冗談です(ふふふ。と笑い) あ、一応参加予定です(手を軽く挙げた)>あぷりこ (09/07-14:45:12)
セフィード > はい?(首を傾げて。何のことでしょう、っと)>あぷりこ (09/07-14:45:15)
ヴァルシード > (カウンター席で、体ごと振り返り、どっかり座ったまま、そういう雰囲気を醸し出している。話の流れに乗っかるような、雰囲気だ。特に自分の気持ちを言わないが、そういう事のようだ。)>アプリコット (09/07-14:45:26)
ルカ > (安っぽい紙束と古びた万年筆をとりだし。必要なことは書きつけようと。) (09/07-14:46:29)
セフィード > ああ、いえ。今此処に居る方皆さん、ですね。(ぐる、と見渡し)>あぷりこ (09/07-14:46:45)
Apricot > そーかい (ふへっと息を吐き、とりあえずマスターから水をもらってぐびりと、ゆるり見回し) あー そーだな。とりあえず、概要は書いてあるとーり、まあ俺の手伝いってとこだな (ぼりぼりと頭をかいて、あーと小さくうなり次の言葉を考えている風) (09/07-14:48:55)
セフィード > 奇妙な場所にある奇妙なモノ、と言うのは?(にっこり笑みを浮かべ、首を傾けて)>あぷりこ (09/07-14:49:48)
ヴァルシード > 奇妙なんだな、とりあえずは。(にやりとした。)>アプリコット (09/07-14:49:48)
Apricot > 場所は、まあ、はるか大昔に戦争でブッつぶれた町だ。それのどっかにあるブツを持って帰るまでが今日の遠足だ。はいここまでで特に聞きたいことはー… っと (09/07-14:50:14)
Apricot > 要はその町ぶっ壊した兵器取ってくんだよ (あーめんどくせーと表情が物語っている。水をぐびりと)>セフィード (09/07-14:50:48)
ヴァルシード > ブツの内容は秘匿か?(徐に頷いた後に。)>アプリコット (09/07-14:50:49)
二尾城子 > おやつはいくらまででしょう?(お約束で聞いておく(ぉ)>あぷりこ (09/07-14:51:03)
Apricot > そーだな。きみょーだな。摩訶不思議っつーか 多分気持ち悪い部類じゃねー? (こてん、と首を倒して)>ヴァルシード (09/07-14:51:11)
Apricot > 5リットルまでだ>ニコ (09/07-14:52:25)
ヴァルシード > 兵器か……。魔術が絡んでくるのか、それとも…。(気持ち悪い、との事に、ふむ、と、軽く首を捻りながら。)>アプリコット (09/07-14:52:47)
セフィード > 気持ち悪い、と言うと?兵器がどんなものかは判っているのでしょうか?>あぷりこ (09/07-14:52:47)
ルカ > (メモを書きつけ。)どのぐらいかかる場所ですか?>アプリコット (09/07-14:53:30)
二尾城子 > わかりました(話は勝手に進んでいくので、バナナジュースを五gマスターに頂いておく。気持ち悪いというとうねうねしていたりうにょうにょしていたりするのだろうか。と思ったのか思わないのか)<おやつ (09/07-14:54:43)
Apricot > まー 魔術みたいなもんじゃねーか? (あんま資料残ってねぇからどうやって作ったのかいまいち解明されてねぇしな)>ヴァルシード (09/07-14:55:45)
Apricot > あー? 町中になんかワケわかんねぇのがウロついてんだと。木でできた化け物みてぇなもんとは言ってたがな (こき、と首を鳴らし) ソレも知らん。どーも使い終わった後は形を変えるらしくてな。どーゆー形してんのかわっかんね。反応を頼りに探すっきゃねぇ (その反応を辿るのは俺がやるんだがな。と、コメカミをとんとん叩き)>セフィード (09/07-14:57:22)
ヴァルシード > 探索の流れはどうなる?>アプリコット (09/07-14:57:35)
Apricot > それは ここからそこまでの距離を聞いてんのか。その場所でブツ取ってくるまでにかかる時間の事を聞いてんのかどっちだ(半眼)>ルカ (09/07-14:57:52)
ルカ > あ、すみません、両方で、お願いします。(かるくたじ、と。)>アプリコット (09/07-14:58:58)
Apricot > 俺がアタリをつけたとこを探ってく事になるな。実際行ってみねぇとどれだけ難航するかは分からん。まあ無駄に手間食うんだったらその分は金出しとくよ (ふへっと息を吐いて)>ヴァルシード (09/07-14:59:36)
Apricot > どーせこっからならすぐ繋がるだろうし秒だろ。取ってくる時間はー… まあ長く見積もっても半日はかからねぇんじゃねぇかな (町の元々の規模から考えて、と首をひねり)>ルカ (09/07-15:00:52)
セフィード > 何か注意点とかはあります?(メモをとりつつ)>あぷりこ (09/07-15:01:09)
ヴァルシード > そうか。(おもむろに頷く。)あんたが辺りをつけている場所に行き。その存在を感知出来れば、そこを探し、形状は不明だが識別可能なブツを見つける、という事か。>アプリコット (09/07-15:01:38)
ヴァルシード > 注意点と言えば。魔物だな。木の形をしていて、歩いているわけか? (09/07-15:02:27)
二尾城子 > (話が纏まってきましたねー。1g×5の竹水筒(バナナジュース)をしまい) (09/07-15:02:46)
ルカ > 此処からは…そういえばそうですね。 …ありがとうございます。(あまり異世界移動には慣れていないが。 メモを書きつけ。) (09/07-15:03:08)
Apricot > そんなとこだ。とりあえず行けば分かるだろ (主に俺が。と頭をがりがりかいて)>ヴァルシード (09/07-15:06:31)
Apricot > 別にー (ふへー)>セフィード (09/07-15:06:41)
Apricot > あー 歩いてんのかねぇ…? 胴体あって手足のようなものがあったらしいから歩いているってことにしてもいいんかな (ふむ。と考える仕草) (09/07-15:07:20)
ヴァルシード > 視覚ではなく、魔力…でいいかわからないが、感知が決め手になるなら。(軽く手を挙げてから、ゆるりと周りの面々を見回し。) (09/07-15:08:37)
セフィード > (ん、と頷き。此方はとりあえず以上、で。視線をヴァルシードへと向け) (09/07-15:09:34)
二尾城子 > (バナナジュース巫女Ver.1,03(何)>ヴァルシード (09/07-15:10:19)
ルカ > 大体把握しました。(いつでも行けます。と)>ヴァルシード、アプリコット (09/07-15:11:29)
ヴァルシード > 簡潔にまとめると、アプリコットの探索をサポートすれば良い、ということになりそうだが。思いつくことで出来る事があるとすれば、できるだけ、危険を避けるために。魔物などの危険があれば、速やかに発見し、避ける。…あとは、地形を把握し、移動するための利便性を確保する事、ぐらいか。(おもむろに、頭を捻りながら、思った事を口にするようだ。) (09/07-15:11:36)
Apricot > (おーおー さすがだねぇ なんて 皮肉げな笑みを浮かべている子 ケタケタ) (09/07-15:12:26)
セフィード > 了解しました。(頷いて)>ヴァルシード (09/07-15:12:53)
ルカ > (心強いなぁ、とヴァルシードを眺め。)僕も了解です。>ヴァルシード (09/07-15:13:18)
二尾城子 > 把握しました。(OKOKよ)>う゛ぁー (09/07-15:13:26)
ヴァルシード > まずは、出発し、到着地点の安全を確保。空中から街全体を見渡せる等が出来るなら、それをやって、全体像を掴む。まずはそこから始めればいいんじゃないか。(そう言うと、皆の様子を視線をやって伺うようだ。)>ALL (09/07-15:14:25)
セフィード > 上からの状況把握は俺が。(小さく挙手をし、肩に止まった隼を指して)>ヴァルシード (09/07-15:15:07)
二尾城子 > (ばっと張り物のない扇子を開いて口元を隠しながら、目を細める。異論はなかった)>ヴァルシード (09/07-15:15:23)
ヴァルシード > そうだな。頼みたいと思っていた。(にやり、と、セフィードの素早い反応に満足げに笑みながら頷いた。)>セフィード (09/07-15:15:45)
セフィード > (にこり、と笑みを浮かべると頷いて。行きますか?と席を立ち)>ヴァルシード (09/07-15:16:26)
Apricot > (水を飲みほし、ふへっと息をついて) んじゃさっさと行くぞテメェらー 金がもらえる嬉しい遠足のはじまりだー (依頼人は至極やる気がない。先立って扉を開けて出て行くようだ) (09/07-15:16:59)
ルカ >  そうですね…(心強いなあ。)>ヴァルシード  …お願いします。(セフィードの方見やり、軽く頭を下げる。)>セフィード (09/07-15:17:18)
セフィード > 宜しくお願いします。(ハイ、と頷くと後に続き) (09/07-15:17:27)
二尾城子 > (れつごー。このとき、バナナジュースがまさかあんなことになろうとは。このとき、誰も予想していなかった(何) (09/07-15:17:42)
ヴァルシード > よし。(セフィードに応えて頷くと、席を立ち。立てかけた剣や、置いてある盾やらを拾い上げて、装着しはじめるようだ。)>セフィード (09/07-15:17:57)
ヴァルシード > >+ALL (09/07-15:18:07)
ルカ > (席を立ち。トランクを持ち上げ、アプリコットについて行く。) (09/07-15:18:44)
ヴァルシード > (準備が出来れば、皆に遅れて、微かな金属音を鳴らしながら、外へと出て行った。) (09/07-15:19:36)
GM > と、いうわけで慣れた手つきで準備を済ませる者 既に準備完了で依頼人の後に続くもの みんなまとめて いってらっしゃい (09/07-15:20:04)
二尾城子 > (キタヨー) (09/07-15:20:20)
GM > 時狭間を出ていく → 転送 → そこは小高い丘の上 視線の先にはうっそうと茂る森に囲まれたっていうかこれもう侵食されちゃってるよね?っていう、町だったようなものが見える。完全に上から見下ろしているわけではないので全貌は見えないが、少なくともレンガ造りの家々がものの見事に森と同化している様が見て取れる。 (09/07-15:20:37)
セフィード > (一度歩みを止め)ヴァルシードさん。先頭お願いします。俺は最後尾に付きますので。>ヴァルシード (09/07-15:20:44)
ヴァルシード > ほう。ずいぶんと、時間が経っているのか?(街中に木々が生えていたりするのだろうか。周りを見回したり、上を見回したり、地面もついでに見回したりしながら。) (09/07-15:21:54)
Apricot > はい到着。ちょいと遠目に落ちたな (まあいいか、と頭をかいて。じーっと森なのか町なのかわからんそれを眺めているようで) (09/07-15:22:08)
セフィード > ウェルテクス。Go。(隼を空へと放つ。 ぐるりと旋回するように町を一望したいです。 魔物が居るか否か、また居た場合は凡そ何体くらいか、尤も近い位置の魔物との距離と方角など確認します。)>GM (09/07-15:22:37)
ヴァルシード > そうするとしよう。(薄笑みを浮かべながら、今の所、先頭となっている場所に移動しよう。)>セフィード+ALL (09/07-15:22:45)
セフィード > お二人は戦闘の心得はあります?>二尾・ルカ (09/07-15:24:02)
二尾城子 > (ほぅほぅ。臨む森町。上空探索は行われているので、密かに魔力探知をしておきませう。隊列もそろりと決まるようなので、動かず)>GM (09/07-15:24:09)
ルカ > (少しだけ物珍しそうに辺りを見回して。) ……確かに奇妙なことになってますね。(アプリコットに頷き) ぁ、お願いします。(ヴァルシードとセフィードに軽く会釈をして、ややヴァルシードの近くにつく。)>ヴァルシード、セフィード (09/07-15:24:15)
GM > 本日はどんよりとした曇り空。鷹は元気よく空を飛んで町の様子を確認しよう… 木々が生い茂っていて正確な数は把握できない。木で出来た何かがうごめいているようなのがいる。確認できたのは・・・ 20体ぐらい。どれもこれも緩慢な動作でそこら辺をうろうろしている。目的意識どころか動物的本能もあるのか怪しい動きである。うろうろ。 (09/07-15:25:17)
ルカ > 力任せなものになってしまいますが、それなりには形になるかと。(自信なさげに)>セフィード (09/07-15:25:43)
二尾城子 > まぁ、それなりには。ただ、前線より、補助に回った方が役に立つかと(微笑み)>セフィード (09/07-15:27:06)
セフィード > ん…。この状況だと詳しく把握は出来ないんですが、見える範囲で言うなら凡そ20体って所ですね。 動きはかなり緩慢な様子です。>all (09/07-15:27:09)
GM > ずいぶんと、時間がたっているような気がする。石造りで頑丈な家ではあるだろうが、いろいろと色あせたりなんだりしている。10年単位でだいぶ時間がたっているかな、と思えるぐらい。地面は今立っている場所はただの地面よ。最近人や動物が歩いた形跡はないね。町の地面? そこへはまだ着いていないしこの位置からだとそれほど情報を得られないね>ヴァルシード (09/07-15:27:41)
ヴァルシード > 動いているか。噂のヤツが。(セフィードの報告に、ふむ、と確認するように。)>セフィード (09/07-15:27:44)
セフィード > 了解しました。それじゃ、お2人ともあまり離れない様にお願いできますか?出来る限り援護しますので。>二尾・ルカ   ええ。恐らく。木々が邪魔ではっきりと確認は出来ないですが、確かに動いてるのが。>ヴァルシード (09/07-15:28:37)
GM > 魔力感知ねぇ 色々混ざっててカオスフル 慣れるまでは正確な情報は得る事はできない気がする。後、町全体に蜘蛛の糸よろしく微弱な魔力が張り巡らされていて邪魔>ニコ (09/07-15:29:11)
二尾城子 > よろしくお願いします(両手に扇子)>セフィード (09/07-15:29:43)
ヴァルシード > 動きが遅いのなら、常にこちら側で位置を補足しておけば、近づかれる前に、避ける事も出来そうだな。(ふむと、思索するように首を捻りながら。)>セフィード (09/07-15:30:13)
セフィード > …ウェルテクス。(ボソ。 隼は樹のギリギリ上辺りを旋回します。 動いてるヤツ1体、近づいて姿を確認してみようと)>GM (09/07-15:30:17)
ルカ >  …ありがとうございます。 でも。自分の身ぐらいは守れますから。ただ、和を乱すことはしないつもりです。(軽く頭下げ。)>セフィード (09/07-15:30:34)
ヴァルシード > (そして、丘の上ということで、街に足を踏み入れるのに、都合のいいルートを目視確認をしてみよう。眺めて、安全かだの、歩き易いかだの、色々と考慮して探してみる。)>GM (09/07-15:31:10)
セフィード > ええ。(頷いて)>ヴァルシード  ええ。宜しくお願いします。(にこり、と微笑んで)>ルカ (09/07-15:31:38)
セフィード > 大体の方角とかお分かりになります?>あぷりこ (09/07-15:32:04)
ヴァルシード > そういえば。何処か目星があるんだったか?(セフィードの発言を聴いて、ふと、思い出したように。)>アプリコット (09/07-15:32:41)
二尾城子 > (それが判れば今のところはよし。とりあえず、そこら中にそんな感じのものがゴロゴロしているということか。術式の形態を切り替えておく必要がある。と)ひとまず、町中に力の流れが混沌としていますね。気配察知に等に影響が出なければ良いのですが(と注意だけ促しておく)>ALL (09/07-15:32:45)
GM > 近づいて確認して見ようの会。町を覆い隠すように伸びる木々が邪魔なので隼はとても頑張ってくれるだろう。さてそんななかの一体ですが・・・ なんだろうね 胴体みたいなパーツに、多分頭かな?っていう部分があって、手足なのかな?っていう部分が六つほど伸びている。そいつはそれらを引きずるように歩いている、というよりは這っている>セフィード (09/07-15:33:27)
ヴァルシード > 対象ブツの感知の影響も気になる所だな。(城子の報告に、ふむと頷く。)>二尾城子 (09/07-15:35:03)
Apricot > あー… (くるる、と右目の瞳孔がカメラのレンズのように回転) 今見えてる分だと、あの当たりが最初かね (今立っている場所から見て、すこし右あたりを指差して) こっからまあ入っていったとして、6件ぐらい先の家の残骸あたりか>セフィード (09/07-15:35:23)
二尾城子 > そちらは今のところ問題はないようですね(アプリコがぱぱっとあたりをつけるのを見ながら)>ヴァルシード (09/07-15:36:23)
セフィード > ええと・・・。(見えた敵の形状を報告し。 目的地へたどり着くのにその間居る魔物の数と位置、通れそうなルートを確認出来る範囲で確認します)>GM (09/07-15:37:02)
ルカ > (動く木、か…夜ならなぎ倒して強行突破も可能かもしれないが曇っているとはいえ今は昼だ。少年に出来ることは少ない。) ……わかりました、注意していきます。>二尾 (09/07-15:37:20)
ヴァルシード > (こちらも、それを確認し、頷いた。)>二尾城子 (09/07-15:37:31)
GM > ぶっちゃけ樹海状態なのでどこから入っても足場の条件は変わらないかな、と思える。一度入れば町を半ドーム状に木々が覆っているので視界が悪くなりそうな気がする。まあ5メートルジャンプとかしない限りは動きに制限はかかりそうもないが。とりあえず現在位置からそのまま乗り込んでもいいしまわりこんでもいい。今見える範囲で化け物らしきものはいない>ヴァルシード (09/07-15:38:11)
セフィード > 今のところ見える範囲内に魔物の姿は確認出来ません。>ヴァルシード (09/07-15:39:09)
ヴァルシード > (半ドーム状……上空が木々の枝に覆われている、的な解釈でいいかな。何にせよ、確認が出来れば、一つ頷くようだ。)>GM (09/07-15:39:51)
セフィード > 二尾さん、結界の様な物は張れます?出来れば念のためお願いしたいんですが。>二尾 (09/07-15:40:36)
GM > 通れそうなルートは ここからそのままストレートに目的地に道なり?に進む もしくは ここから右手側に迂回して森の中をなぎ倒して裏手に回るようにヒャッハーするしかないかな。進路上の魔物に関しては 目視では見つけられなかった のと 隼が移動できなかった部分が二箇所ほどある、と (09/07-15:40:51)
二尾城子 > お任せを。では、どのような形態でどのような感じのものをお張りしましょうか?(口元に笑みを浮かべながらそんなことを聞いてくる)>セフィード (09/07-15:41:25)
GM > そうそう。デイゲームのスタジアムみたいな感じ(不明<半ドーム状 (09/07-15:41:33)
セフィード > 出来れば個別にで、魔力などを跳ね返せるものがあれば、と。>二尾 (09/07-15:42:31)
ヴァルシード > (セフィードに頷くと。)よし。では、行くか。(アプリコットが指し示した、やや右の方向を指し示す。真っ直ぐ目的地に向かう事になるだろうか。)>セフィード、ALL (09/07-15:42:32)
ヴァルシード > (と、相談してるようであれば、待つのだが。) (09/07-15:43:02)
ヴァルシード > PL:了解。笑>GM (09/07-15:43:22)
ルカ >  は、はい!(こくと頷き。 お荷物状態。 横目にセフィードと二尾のやり取りを見て。)>ヴァルシード (09/07-15:44:43)
セフィード > 張り巡らせた魔力とやらが鳴子の役割をしてる可能性がありますので、気をつけて。(いっつマサイな視力、下から見える範囲で確認しつつ、ウェルテクスにはルート周辺、上空からの魔物の動きに注意させます)>all・GM (09/07-15:44:51)
ヴァルシード > うむ。(忠告に、一つ頷くと。辺りの様子を何気なくしっかりと確認しつつ、歩き出すようだ。)>セフィード、ALL (09/07-15:46:35)
二尾城子 > (なかなか贅沢な注文をするもの。少し考えて)では(と、両手の扇子を開く。相変わらず張り物はないが、代わりに鳥居や呪が展開した。それぞれが入り乱れて位置を切り替えていく。右足で軽く地面を削るように円を描き、一拍遅れて身を回す。くるり、くるりと二度三度。その度に扇子から鳥居と呪言が周囲を周り、全員に絡んむように展開した)>セフィード・ALL (09/07-15:47:24)
GM > では移動 → 丘を下りて町へと入る。別に入り口、というわけではないだろうがすんなり入れる。地面は石畳の上にいくつかの木の根が我が物顔で横たわっている。普通に歩く分には特に気にはならないし、膝元まである巨大な木の根も大きな段差程度なので問題は無いが、ここで大立ち回りするのは面倒だなぁというところ (09/07-15:48:45)
セフィード > (ありがとう御座います、っと胸元に手をやると軽く頭を下げ。最後尾から注意深く後に続きましょう)>二尾・all (09/07-15:48:50)
二尾城子 > 創作術式「玉鏡」<<パチン>>(扇を両手同時に閉じた。同時に鳥居も呪言も消える) あ、物理衝撃には弱いのでご注意を(とだけ、付け加えた) (09/07-15:49:19)
ヴァルシード > 一人では行き届かないが、人数がいれば、眼はたくさんある。(何やら、緊張感を感じている様子に、何気なく口を開くようだ。歩きながらになりそうだが。)>ルカ (09/07-15:49:30)
GM > 並んでいる家々も窓から木が伸び放題、ほらそこの家の扉とかぶっ壊れて元気な木の枝がこんにちはしてるじゃん。誰だよこんなリフォーム依頼したの (09/07-15:49:42)
ルカ > (わぁ、と二尾の術に見とれるような顔。 ……いやいやそんな場合じゃないぞ、と) …ありがとうございます。>二尾 (表情を引き締めて。ヴァルシードに続こうと。)>ヴァルシード (09/07-15:50:27)
セフィード > (手の中にスリングの弾を幾つか取り出し、逆の手にはナイフを忍ばせて)はい。(頷き)>二尾 (09/07-15:50:31)
二尾城子 > (ささ。参りましょう参りましょう。狐耳ピコピ……はっ。どろん。消した(謎) (09/07-15:51:32)
GM > さて、樹海と町が融合していると奇妙な光景、薄暗い静かな雰囲気。空気もどこか乾いている。森林浴には向かないかな。だってここの木々あんま生き生きしてないもん。でかいけど (09/07-15:51:42)
ルカ >  ……は、はい!(トランクを握り返し。背筋を正して。)>ヴァルシード (09/07-15:51:45)
ヴァルシード > PL:カウンターマジック的な、魔法攻撃を跳ね返せる、防御強化魔法的なものがかかった、のだろうか。>城子くん (09/07-15:51:58)
セフィード > ((…狐。))(うん、見なかったことにしよう)>二尾 (09/07-15:52:23)
GM > さて、数メートル先に何かがあります。目のいいセフィードは 成人男性ぐらいの大きさの形をした木が横たわっているのが見えました。そのほかの人には人影は蹲っているように見えました。 (09/07-15:53:25)
二尾城子 > PL;リフレクもしくはマホカンタ。効果回数は受ける術式の攻撃力次第。防御強化はほぼなし。物理攻撃には布の服程度の装甲。 ただし、例えどれほどの大魔術であっても、「最初の1回」に限り完全に無効化する(例え結界が割れても一度は絶対にノーダメージ (09/07-15:54:25)
セフィード > ・・・ぁ。炎系の術は控える様にお願いします。この乾燥の仕方だとこっちがグリルになりかねない。 …倒木。(ぼそ)>all (09/07-15:54:30)
ヴァルシード > PL:説明、有り難し。>シロコ (09/07-15:55:21)
ヴァルシード > まあ。つい、やってしまう時もあるよな。言われなければ。(にやり、と、何処か可笑しそうに。)>セフィード (09/07-15:55:58)
二尾城子 > (と、各PCにも言っておこう。最初の1回だけだよ安心していいのは!) (09/07-15:56:34)
セフィード > 樹の属性だと炎って結構結びつきやすいんで…。(大丈夫とは思うけど一応、っと)>ヴァルシード (09/07-15:56:46)
二尾城子 > (いや、まぁ、結界が「割れ」ない限り安心だけどね。「割れ」てもその時までは大丈夫だから! あと「割れ」るのはGM次第ネ) (09/07-15:57:19)
ヴァルシード > うむ…。(セフィードが目視確認した…かどうかはともかく、そろそろ、この男にも、先の様子が見えるだろうか。そちらに目を細めたりするかもしれない。)>セフィード、GM (09/07-15:57:47)
GM > 隼が目的地の先に二体ほど化け物がうろついている事を主に報告するでしょう。今の君たちの位置からだと、ちょうど右手に家があって、その家の角を曲がると6メートルほど先でご対面できそうだ (09/07-15:58:02)
セフィード > 前方に倒木あり。 動き出す可能性もあるので気をつけてください。>all (09/07-15:58:03)
二尾城子 > 低温系で行きたいと思います(確かに木には火かもしれないが、森の中で火はさすがにやらないYO)>セフィード (09/07-15:58:13)
ルカ > (目を凝らすが人影のようなものがうずくまっているとしか確認できない。 なんだろうあれは。) ……近づいてみても大丈夫でしょうか、それとも迂回したほうが?>セフィード (09/07-15:58:52)
ヴァルシード > アプリコット。目的地はもう少し先か?(倒木、なのか、人が這い蹲っているのか、なんとも言えないように見えるのか。とりあえず、足を止めて眺めるだろう。)>アプリコット、GM (09/07-16:00:12)
二尾城子 > (はてさて。迂回路があるのかどうか。それが問題だ) (09/07-16:00:17)
セフィード > 前方2体。右側のあの家の角ですね。約6m。>ヴァルシード  あの人っぽいヤツですよね? 見た感じはただの倒木なんですが、魔物かどうかの判断がちょっと。>ルカ (09/07-16:00:28)
GM > 見れば、まあなんとも、人に似ている木である。すごいよ、なんてったって樹皮だけで服も再現しているんだもの。素材は100%木。動き出す気配はなさそうだ。魔力感知できる面子も魔力で動くことはないと断言できるだろう (09/07-16:01:45)
二尾城子 > (……(何) (09/07-16:01:52)
二尾城子 > (ああ、やはりそういうことなのだろうか。なんとなく読めた気もする) (09/07-16:02:18)
ヴァルシード > 戦闘になったら。自信がないヤツは前に出るな。それと、背後にも気をつけろ。(ちらりと皆を眺めて、そう言ってみる。)>ALL (09/07-16:02:36)
セフィード > …動かない、みたいですね。(眉を下げて)…『そういうこと』なんだと思います。>all (09/07-16:03:04)
Apricot > ああ、もーちょい先だ。今こっちのニーちゃんが言った家の角まがってちょい行ったとこだ>ヴァルシード (09/07-16:03:04)
GM > 迂回ルートあるよ! 右手の家の横を通り抜ければいいよ! ただし木々が繁殖しているおかげで幅40cmだけどな! 後、家の屋根上って移動してもいいよ! 足場超悪いのでダイス判定して失敗したら落下してもらうけど! (ぇ (09/07-16:04:06)
二尾城子 > (木に瞑目。では気を取り直して行きましょう。ただし、角を曲がれば木人と鉢合わせの可能性か)承知しました>ヴァルシード (09/07-16:04:14)
セフィード > 了解。(左右後ろ、確認して)>ヴァルシード (09/07-16:04:29)
二尾城子 > (足場が悪ければ作ればいいじゃない(ぇ) (09/07-16:04:36)
ヴァルシード > 元は、人、か?(そういうこと、というニュアンスが理解できたか微妙なのは、肩をすくめている辺りから伝わるか。)>セフィード (09/07-16:04:38)
セフィード > …恐らく。それが兵器の能力なんでしょうね。この状況も、その為かと。>ヴァルシード (09/07-16:05:20)
二尾城子 > (セフィードの言葉に頷いた) (09/07-16:05:45)
GM > 行動に制限はつけないのでやりたければやればいいじゃない。どうなっても知らんけどな! (09/07-16:05:55)
ルカ > りょ、了解です。(戦う時は相手を選ぼう。)>ヴァルシード  ……惨たらしいですね…>セフィード (09/07-16:06:00)
二尾城子 > (屋根上登る提案なんてしないよ!(ぇー) (09/07-16:06:22)
ヴァルシード > リスクはあるが。個人的には正体を掴んでみたいな。(セフィードの説明に、沈思していたようだが。おもむろに口を開くと、今回の仲間たち皆の顔を眺めた。)>セフィード、ALL (09/07-16:07:20)
セフィード > …了解です。(任せます、と頷いて)>ヴァルシード (09/07-16:08:11)
Apricot > (視線を外してどこか違う方向を睨んでいる。次の当たりでも探しているのだろうか) (09/07-16:08:19)
ヴァルシード > あるいは……。アプリコット。浮遊の術を使えなかったか。(ふと、思い出したように。お、と、そちらを見てみた。)>アプリコット (09/07-16:08:42)
二尾城子 > ご随意に(否定はしないようだ。)>ヴァルシード (09/07-16:08:43)
ルカ >  ……そうですね。正体がわからないままなのは何だか気分が悪いです。(頷き。)>ヴァルシード (09/07-16:08:48)
セフィード > ウェルテクス。(背後の注意を隼に任せる。 現在の魔物との距離はいかほどでしょう?)>GM (09/07-16:09:03)
ヴァルシード > 俺の今の頭の中を話そう。(にやりとしてから。)俺がまず単身でそこの曲がり角の奴等に近づき。反応を見る。戦いになったら、とりあえずは俺が対処し、皆は援護をしてくれればいい。…後は、アプリコットが浮遊の術を使えるなら、屋根に上がり、そこから目的地を目指す、という2択、だな。>ALL (09/07-16:10:22)
Apricot > あー? やれねぇ事はねぇよ>ヴァルシード (09/07-16:11:33)
セフィード > 俺はどちらでも。(にこりと笑みを向け)>ヴァルシード (09/07-16:12:18)
GM > 魔物との距離・・・ 君達が制圧前進中ではないようなので、変わらない>セフィード (09/07-16:12:34)
ルカ >  ……後者は少し足場が心配ですが…>ヴァルシード (09/07-16:13:23)
セフィード > 魔物、位置変わらず。 …こっちの動きに連動してるのかな…?(ボソ) (09/07-16:13:55)
二尾城子 > (屋根上をここから見上げながら。ついでにドームの木の高さとかも考えてみる。いっそ上飛び越した方がとも思ったが、それはそれで危険、と。判断はしかねる) (09/07-16:15:14)
ヴァルシード > ふむ。(ルカの顔を見つめて、しばし、沈思してから。)顎に手を当てて、沈思とりあえずは、探索を優先するか。刺激を与えて、探索が面倒になってもしょうがないしな。>ルカ、ALL (09/07-16:16:14)
GM > ドーム部分は まあ 大体7メートルあたりでうっそうとしているよ。飛べるなら飛べるだろう。飛び越せるなら飛び越せるだろう。ただその後にどうなるのかは、誰も知らない (09/07-16:17:22)
二尾城子 > 前者で、戦闘になった場合、周囲の木人全てにこちらが察知される可能性があります。後者の場合は、足場の悪そうな屋根上を通り足を滑らせた場合の危険性があるというところでしょう(頷き) どちらも危険ですが、成功した場合に有利なのは屋根上でしょうか?(首傾げ) (09/07-16:17:37)
ヴァルシード > セフィード。ウィルテクスで、出切るだけ屋根の上を歩かずに済むルートを探せるか?多少、遠回りしてもいい。>セフィード (09/07-16:18:02)
ルカ >  …そうですね。……進みましょう、と言いたいです。>ヴァルシード (09/07-16:18:45)
ヴァルシード > (シロコの話に。肯定するように頷く。)>城子 (09/07-16:18:51)
セフィード > 了解しました。…ウェルテクス。(隼は屋根以外のルートを探します。 スペースがある程度あり、魔物が居ない迂回路が無いか)>GM (09/07-16:19:31)
ヴァルシード > (確か、おまえは、いざという時は霧になれるんだったな、と、自己紹介の時に話してくれたのであれば、そう言いたいようです。)>ルカ (09/07-16:19:45)
GM > あるよ(即答) (09/07-16:20:07)
セフィード > …発見。(ルートはどんな感じになりますか?)>GM (09/07-16:20:43)
ヴァルシード > (セフィードの呟きに、他者と会話しながらでも、耳がぴくりと動くようだ。) (09/07-16:21:10)
ルカ >  はい、可能です。 あまり長時間は無理ですが。(こくりと頷き。ついでにコウモリになれる話もしてあるだろう。)>ヴァルシード (09/07-16:22:02)
ヴァルシード > 戦場において、柔軟に移動できるのは強みだな。(おもむろに頷く。)>ルカ (09/07-16:23:25)
GM > 一度来た道を半分戻って、木の枝が扉こわしてこんにちはしてた家に入り込んでそこの裏手から出てぐるりと円を書くような遠回りになるが。スペースは人一人分ぐらいの安全な横幅はあるが、獲物を振り回し始めると複数横並びは無理だね (09/07-16:24:47)
ルカ >  ……場馴れしていないので咄嗟の機転はあまり利かないんですけどね。(もう少し頑張りましょう、である。 こちらも頷いて。)>ヴァルシード (09/07-16:25:19)
セフィード > (見えたルートをそのまま説明し)>ヴァルシード (09/07-16:25:19)
二尾城子 > (方針が決まる間にもう一度、場の把握に努めてみよう。魔力みたいなものを感知するかもしれない)>GM (09/07-16:26:36)
ヴァルシード > 機転を利かせようと、頑張る必要なない。(にやりとした。)だが、おそらく、俺が手一杯で切り抜けられない状況を、容易く抜けることが、可能だろう。(そう言うと、またにやりと笑むと、セフィードの話を今度は聞くようだ。)>ルカ (09/07-16:27:35)
ヴァルシード > その木がこんにちは。をしている所から行けば、陸路で行けそうだな。隊列は既に一列のようなものだから、変える必要は無し…。(セフィードの話を反芻しながら、独り言なのか、話しているのか、判別つかない様子で。)>セフィード (09/07-16:29:16)
ルカ >  …それは…そうかもしれませんが。(自信なさげに返してから、セフィードと二尾の様子をうかがい。)>ヴァルシード (09/07-16:29:30)
セフィード > ええ。その代わり縦並びになると援護も少々難しくなるかと思います。(どうします?っと)>ヴァルシード (09/07-16:30:04)
GM > ぼんやりしている。アプリコットが最初にあたりをつけた場所といった現段階での目的地の方向から確かに強めの魔力を感じる   が、この強さって質ってより量だよね。人一人の体温より人ごみの中のほうが温度高いような感じで>ニコ (09/07-16:30:33)
セフィード > (ヴァルシードの言葉に賛同するように頷いて)>ルカ (09/07-16:32:06)
ヴァルシード > 迂回路にしよう。今の所、援護の有無が致命的に危うい、という事でもないからな。(そう言うと、軽く首を傾ける。どうだ?、というニュアンスか。)>セフィード (09/07-16:33:12)
セフィード > …それに、ルカさんの力があれば、迂回ルートで敵に遭遇した際に手が打てるかもしれないし。(ボソ)>ルカ (09/07-16:33:19)
二尾城子 > (まぁ、探しているブツがどういったものか判らない以上それが当たり外れかどうかはわからないが。一応、全員に伝えておこう) 今少し感知してみましたが、目的地(仮)は何かの密集地帯かもしれません、と>ALL (09/07-16:33:27)
セフィード > 了解です。(頷いて)>ヴァルシード (09/07-16:33:43)
ヴァルシード > 密集地帯?(何やら、奇妙な話を聞いたかのように、少し眉を動かす。)>シロコ (09/07-16:34:20)
ルカ > そ、そうですけど…(自信の無い子。) その、逃げることと回り込むことなら、出来ますね。>セフィード (09/07-16:34:21)
セフィード > 密集地帯、ですか…。>二尾 (09/07-16:35:19)
セフィード > 例えば人一人分のスペースしかない通路の場合、回りこんで一瞬意識を逸らさせることが可能ですよね?>ルカ (09/07-16:36:13)
Apricot > あん? (なんだと、と半眼) (09/07-16:36:30)
二尾城子 > 感覚的な問題ですが、向かう先の力は、大きなものが一つあるというよりも多数のものが寄り集まって強くなっている、という感じですね。それが何を意味しているかはわかりませんが(頷いた) なんにせよ、目で確認するしかないことは確かです>ヴァルフィード(新キャラ! (09/07-16:36:37)
セフィード > 何か思い当たることでも?>あぷりこ (09/07-16:37:09)
ルカ >  はい、可能です。(こくりと頷き。)>セフィード (09/07-16:37:10)
ヴァルシード > そうか……。(寄り集まっている、との事に、軽く腕を組み。)うむ。まあ、宝箱があり、目的の秘宝が入っていて、それを首尾よく手に入れる、という素直な展開はあまり期待しないほうがいいだろう。(軽く肩を竦めて、にやりとした。)>シロコ (09/07-16:38:13)
Apricot > 今んとこはねぇよ。俺よりそっちのヤツが上出来って事意外はな (ふへっと息を吐いて)>セフィード (09/07-16:39:35)
二尾城子 > (方針は決まったか? 神様にお祈りは? 一方通行でどん詰まりして将棋倒しになる準備はOK?(何) (09/07-16:40:33)
セフィード > 単純な事ですが、相手の意識を逸らすことが出来れば、ヴァルシードさんはそれを見逃しません。 迂回ルートを行く場合、もし敵に遭遇したら貴方の力を借りる事になると思います。>ルカ (09/07-16:40:41)
二尾城子 > とりあえず、向かってみましょうか。他に方法も思いつきませんし(頷いた)>ヴァル (09/07-16:41:22)
ヴァルシード > 移動を始めるか。(元来た道へと歩き出す。)まずは、建物の中へ、だ。裏口を探すぞ。(そういうわけで、会話が続いているのを横目に、移動だけは開始するようだ。)>ALL (09/07-16:41:48)
セフィード > はい。(頷いて。周囲警戒)>ヴァルシード (09/07-16:42:23)
二尾城子 > (れっつごーだぜー) (09/07-16:42:23)
ルカ >  …そう、ですね。 わかりました。(深く頷き。)……行きますか?>セフィード、ALL (09/07-16:42:30)
ヴァルシード > うむ。中に入って、裏口がなかった、となると、また、別のことを考えねばならんしな。>シロコ (09/07-16:42:31)
セフィード > ん。(にこり。頷いて)>ルカ (09/07-16:43:11)
GM > 移動 → 来た道を戻って件の家に入るまでは何の問題も無い。裏口? 同じように木の根が誘導しているからすぐ見つかるよ? その他? 家の中を物色してみたいのならしたら? (何その態度) (09/07-16:43:33)
ルカ >  ……もろくなった壁ぐらいなら壊せるかと思います。>ヴァルシード (09/07-16:44:39)
セフィード > (家の裏口方面ウェルテクスを向かわせます。 魔物が居ないかチェーック)>GM (09/07-16:44:57)
ヴァルシード > 場合によっては、そうするかもしれん。(ちら、と見て。)>ルカ (09/07-16:45:33)
GM > いない! いない! いないぞ! やったー! (何そのテンション) (09/07-16:45:36)
ルカ > わかりました。(トランク握りしめて。)>ヴァルシード (09/07-16:46:17)
セフィード > 魔物の姿、今のところありません。>ヴァルシード (09/07-16:46:31)
ヴァルシード > (特に異論なければ、家の調査などはせずに、通過するようだ。書物系のものとか、すぐに見つかりそうなら、足を止める可能性はあるが。基本はスルー。)>GM (09/07-16:46:34)
ヴァルシード > よし。>セフィード (09/07-16:47:00)
GM > 家の端に小柄な体型の人を模した木が安楽椅子に座っていたけどそれ既に安楽椅子と一体化しているし安楽椅子自体も床に張られている木の根と一体化しているから動く事なんてないんだよねHAHAHA っていうのがあったけどそれ以上のことはないからスルーでいいよスルーで(ぇ (09/07-16:48:03)
ヴァルシード > (進むのだ。バイオハザードでも起こったのか、とPLは言いたくなるが。) (09/07-16:49:29)
ルカ >  …ぅ…(安楽椅子を見てしまった。気分がいいものではない。) (09/07-16:49:31)
二尾城子 > (ここでも軽く瞑目するが、基本は同じくスルーだ) (09/07-16:50:08)
GM > 移動 → 裏口から 目的地まで 遠回り    道中は特に問題は無い 辿り着く 先ほどと同じように家の裏口である が 木の根も這っていて戸も壊れているんだがまだ半分ほどひしゃげて残っている ここを通るにはこれを壊すしかないぞ 無論 音が鳴るぜ どうしようか (09/07-16:50:27)
セフィード > …大丈夫?(心配そうに見やり。ちら、と安楽椅子を見ると軽く胸元で十字を切り)>ルカ (09/07-16:50:37)
セフィード > (ほかの出口が無いか確認。+上空からその出口から脱出した場合、目的地に行けそうか、魔物の姿はあるか確認)>GM (09/07-16:51:58)
ルカ >  …ぇ、ええ。(逆に十字を切る様子に若干びくっとするが。)>セフィード (09/07-16:51:59)
ヴァルシード > 誰か、消音の魔術は使えないか。(扉を眺めてから、皆を見回す。)>ALL (09/07-16:52:29)
セフィード > ぁ、失敬。(ぺこっと頭を下げて)>ルカ (09/07-16:52:40)
セフィード > (ムリです、と首を振り)>ヴァルシード (09/07-16:53:03)
二尾城子 > はい。お任せを(便利です)>う゛ぁるーん (09/07-16:53:27)
GM > 二階の窓に木の枝が伸びているのでその木を昇ってそこから入れそうだ。そこ以外はサイズ的に難しいな。現在位置が目的地である家のちょうど裏側なので、そこから出る=入り口から出るになるので、例の魔物二体とこんにちわするよ>セフィード (09/07-16:54:20)
ルカ > あぁ、いいえ…(こちらも軽く頭下げ)>セフィード (09/07-16:54:33)
二尾城子 > ただし、効果中は音声系術式も使用できなくなりますので、その点はご了承ください(一礼) (09/07-16:54:33)
Apricot > ・・・あー (なるほどなーと一人納得した) (09/07-16:54:38)
ヴァルシード > よし。(腰元の長剣をすらりと抜くと、扉の脇に立ち。)消音の魔術を扉にかけてくれ。その後、ルカ、やれるか?(シロコに向けていた顔を、ルカにやりながら。)>城子、ルカ (09/07-16:54:58)
セフィード > 別の出口もありそうですが、魔物とモロに鉢合わせすることになりそうですね。>ヴァルシード (09/07-16:55:18)
二尾城子 > あと、会話もできなくなりますので、指示は今の内にどうぞ(ぁ (09/07-16:55:42)
セフィード > (了解、と頷いて)>二尾 (09/07-16:55:50)
ヴァルシード > 選択肢が多いのは悪いことじゃない。(にやり、として、とりあえずは頷くようだ。扉の脇で、剣を構えたまま。)>セフィード (09/07-16:56:31)
セフィード > …。(ちゃちゃちゃっとメモを出すとペンを走らせ。ざっと上から見た見取り図を書いておく) (09/07-16:56:41)
二尾城子 > (扇を開いて準備だけはしておく。鳥居と呪が表面で色々と組変わっている) (09/07-16:56:55)
ルカ > は、はい!! 少し、離れていてください。 (頷き、壁のに亀裂など無いか探してから、思いきりよくトランクを振りかぶり、壁をぶち破りたいところ。)>ヴァルシード、GM (09/07-16:57:13)
ヴァルシード > 事が済んだら、すぐに術は解いてくれ。(指示は今のうちと言われれば。)>城子 (09/07-16:57:20)
二尾城子 > よろしければ合図を(扉を壊す間だけなら、それほど長い効果時間はいらないと見るべきか) 残念ながら、任意では解けません。それほど長い時間かけはしませんが、壊した後は効果が切れるまで動かない方が良いかと>ヴァル (09/07-16:58:25)
ヴァルシード > うむ。(ルカがトランクを振り被るのを眺めながら、シロコの術が展開するのを待ち、そして、自分は扉を破壊した後に、何か「敵」が出てくることを警戒したりするようだ。扉の脇で、剣を振り被った状態のまま、扉が無音で破壊されるのを待つ。)>ルカ (09/07-16:58:29)
ヴァルシード > セフィード。そういうことだ。「沈黙」の間は、速やかに身振りで知らせてくれ。(にやりとした。)>セフィード (09/07-16:59:56)
セフィード > (瓦礫が飛ぶようならニ尾の前でマントを広げ瓦礫から庇おうと)>ニ尾 (09/07-17:00:19)
二尾城子 > (合図待ち。かもん!) (09/07-17:00:26)
セフィード > (頷いて)>ヴァルシード (09/07-17:00:44)
ヴァルシード > 俺は、扉に集中する。(と、言う事で、ゆるりと周りを見回す。異論がなければ、合図を出すようだ。)>ALL (09/07-17:00:47)
二尾城子 > PL;残念なお知らせです。離脱が1時間早まりました(ヒャッハー (09/07-17:01:19)
ルカ > (訂正、トランクを振りかぶって。合図待ち。) (09/07-17:01:26)
ヴァルシード > (皆が頷くなり、意思表示すれば、シロコに顔を向けて、やれ、と、首を振った、扉に向けて。)>城子 (09/07-17:01:31)
二尾城子 > (というわけで、これからの行動予定だけを告げておく。合図と同時に術発動。無音時間は約1分) (09/07-17:01:58)
二尾城子 > (それを過ぎれば音は自動で戻ってくる。後はみんなについて行く。いじょ) (09/07-17:02:23)
GM > はいそれじゃーGMさんが裁定しましょーねー (09/07-17:02:28)
二尾城子 > PL;では、いってくまー (09/07-17:02:37)
ヴァルシード > PL:いってらっしゃい。笑 (09/07-17:02:52)
GM > いってらーい (09/07-17:03:10)
セフィード > P:てらw (09/07-17:03:15)
ルカ > P:いってらっしゃいませー (09/07-17:03:47)
GM > というわけでね 扉、壊れましたね 悠々と家の中に入れますね 音は出てませんね。大丈夫ですね。魔物的な何かが飛び出したりはしませんね。 (09/07-17:03:56)
ヴァルシード > よし。よくやった。(全てが滞りなく済むと、満足げに頷いて、剣を鞘に納めた。)>ルカ、城子 (09/07-17:04:42)
ヴァルシード > (そして、壊れた扉の奥を注意深く確認しながら、前進を再会するようだ。)>GM (09/07-17:05:15)
ルカ > (勢いでつんのめるから一応霧化の覚悟はするが、何事も無いようだ。) …は、はい! どうも。(無事壊れました。)>ヴァルシード (09/07-17:05:58)
セフィード > (先ほど同様に家の出口へウェルテクスを向かわせる。 魔物チェック)>GM (09/07-17:06:13)
ヴァルシード > (にやり、そうしながら、中へ入って行くようだ。)>ルカ (09/07-17:06:56)
GM > 出口の魔物二体! 真夏の外でぐったりしてる猫のように自堕落している。退屈そうにうろうろしている。こちらの行動に気づいた様子はまったく無い>セフィード (09/07-17:08:13)
セフィード > (目視で家の中チェックしつつ) (09/07-17:08:19)
セフィード > …出口に魔物2体。此方には気付いていない様子です。(ヒソ)>all (09/07-17:09:03)
GM > 家の中はだいぶボロボロだ。爆風にでも当てられたのか色々と吹き飛んでいる。そこに更に木々がうじゃうじゃと居座っているので非常に住み心地が悪い。幸い、家の造り自体は頑丈なためか、木が補強しているのかは不明だが、倒壊の心配はなさそうだ (09/07-17:09:52)
ヴァルシード > ふむ。出口に居座ってるか。(顎に手を当てて、現在は室内なのだろう。)迂回しようがないのなら、やるしかないな。>セフィード (09/07-17:11:35)
セフィード > アプリコットさん、目的地は後どのくらいです?(ヒソ)>あぷりこ (09/07-17:12:29)
ルカ >  ……。(ごく、と唾を飲み込んで。)強行突破、ですか?>ヴァルシード (09/07-17:12:49)
Apricot > いやここ (お前何言ってんのって顔)>セフィード (09/07-17:13:17)
セフィード > …近いなら、1つ試したいんですが…。>ヴァルシード (09/07-17:13:30)
ヴァルシード > 場合によっては、気づかれぬままに、速やかに片付ける必要がある。(おもむろに頷きながら。)>ルカ (09/07-17:13:57)
セフィード > じゃ、強行の必要は無さそうですね。(ココだそうです、と)>ヴァルシード (09/07-17:14:15)
ヴァルシード > ふむ。>セフィード ふむ?>アプリコット (09/07-17:14:33)
ルカ >  …よかった、のかな…(ここ、と言われれば一息ついて。)>アプリコット (09/07-17:15:28)
セフィード > 見つかりそうですか?(ひそ)>あぷりこ (09/07-17:15:54)
Apricot > んじゃ目的のブツでも拝みにいくかー・・・ (ぼりぼりと頭をかいてのそのそとやる気は無いが確かな足取りで移動を始める。この家がしっかりと機能していたのなら、寝室と呼ばれるべき場所へと向かうようで) (09/07-17:17:18)
セフィード > (周囲を警戒しつつあぷりこについていくようです) (09/07-17:17:49)
Apricot > うおっ (部屋に入った。ビビッた) (09/07-17:18:45)
ヴァルシード > 退路は確保しておきたいな。(セフィードが行くのなら、見送るようだ。)何かあったら、速やかに知らせてくれ。>セフィード (09/07-17:19:00)
ヴァルシード > (と、いうわけで、この男は、入り口にて、なんかゾンビがわらわら迫ってきたー、とか、そういう事故がないように、等の警戒をするようです。)>GM、ALL (09/07-17:19:35)
ルカ > (一応周囲を警戒して、寝室の前で待ってようかと思ったらヴァルシードさんがその役目をかってくれたので寝室に入っていくようです。セフィードに続き) (09/07-17:20:02)
セフィード > 了解です。>ヴァルシード (09/07-17:20:35)
ヴァルシード > (ルカも待つつもりなら、入り口じゃなくて、出口を見て、と言うかもしれませんが、お任せします。笑)>ルカ (09/07-17:20:48)
セフィード > (あぷりこの声が聞こえると部屋を覗き込んで)>あぷりこ (09/07-17:21:27)
ルカ > (では微妙に恐い出口の方につきかしょうか。)>ヴァルシード (09/07-17:22:16)
GM > さて、寝室(残骸)に入った面々はね 部屋の片隅に置かれている 大体、20cmぐらいの大きさの騎士を象った彫像が置かれていて、その前に、奇妙な物体があるね。木の皮で作られた丸い、ちょっと小さい人間の頭部に似ている物体と、その下から無数に生えている木の根。という、クラゲのようにみえなくもないようなモノが、じっとしている (09/07-17:23:15)
ヴァルシード > (怖そうにしてるなら、やっぱり、おまえはあっちだ、と、言い出します。爆)>ルカ (09/07-17:24:04)
セフィード > …あれが兵器、ですか? …動き出したりして。(ぼそ)>あぷりこ (09/07-17:24:26)
ヴァルシード > (そして、城子さんはセフィードたちと一緒に入っていったと勝手に想像。) (09/07-17:25:08)
ルカ > (うろうろするへタレ。)が、頑張ります。(小声で。男の子だもの。 出口の方を意地でも張ります。)>ヴァルシード (09/07-17:25:47)
Apricot > ちげぇよ。どっちかっつーとその、破片みてぇなもんだ (ふへっと息を吐いて、てくてくとその部屋の片隅へと移動。球根クラゲもどきを避けて、騎士の彫像を手に取った) (09/07-17:25:52)
セフィード > (とりあえずどわーっと動かれても困るからスリング準備、警戒)>あぷりこ (09/07-17:26:34)
ヴァルシード > そうか。(頑張る、と言うのなら、にやりとしながら頷いて、さっさと入り口に向かうようだ。)>ルカ (09/07-17:27:33)
GM > ではアプリコットが彫像を手に球根クラゲもどきのそばを通り過ぎたあたりで、そいつはゆるりと動き始めるよ。根っこをうねうねとさまよわせて、まるで目が見えない子供が親を探すかのような危なげな動作で>セフィード (09/07-17:29:36)
ルカ > (いざとなれば霧になれば自分の身は守れる少年。 大丈夫大丈夫。そう怖がることはない、と。出口付近で。) (09/07-17:30:04)
セフィード > (だっとあぷりこに駆け寄り、うりゃっと抱えて部屋の出口まで移動しようと)ヴァルシードさんっ。>アプリコ (09/07-17:31:51)
ヴァルシード > どうした。(と、セフィードの行動が首尾よく進めば、駆け下りてくる物音に、そちらに移動する。)>セフィード (09/07-17:32:30)
Apricot > うおっ (抱えられる。貧相な子は軽いのだ) (09/07-17:33:01)
セフィード > 早急に脱出した方が良いかもしれません。動き出しました。(とりあえず大声は控えてあぷりこ抱えたまま)>ヴァルシード (09/07-17:33:29)
GM > 球根クラゲもどきの動作は遅いので、追いつかれる事はないだろう。それどころかあの部屋から出れるかどうかも怪しいね 実際どうかは知らんけど(ぇ (09/07-17:33:50)
ヴァルシード > 動き出した?(とりあえずは、眉を潜める。)おい、目的のモノは?(と、抱えられているアプリコットも見て。)>セフィード、アプリコット (09/07-17:34:14)
Apricot > 合った。問題ねぇ (09/07-17:35:01)
ルカ >  ……だ、大丈夫ですか?(声のトーンは落としてそちらに向かおう。)>セフィード、アプリコット (09/07-17:35:22)
Apricot > これでこのまま本体のほうまで突っ切れそうだぜ。てかおろせよアホかテメェ(後半はセフィードに向けて) (09/07-17:35:36)
セフィード > (一度振り返って)…ごめんな。(中のクラゲモドキに声を掛けてから合流しようと)回収済みです。下手すると森全体が動いちゃったりして。>ヴァルシード (09/07-17:35:43)
セフィード > この方が下手すると早い気がしますし、歩くよりも楽だと思いますよ。(にっこり♪)>あぷりこ (09/07-17:36:38)
ヴァルシード > 帰るぞ。速やかにな。(アプリコットの返事に頷くと。セフィードに入り口を示し。続いた言葉に頷くと。)ルカ、聞いての通りだ。脱出するぞ。>ALL (09/07-17:36:43)
セフィード > 了解!>ヴァルシード (09/07-17:36:56)
ルカ > 了解です。>ヴァルシード (09/07-17:37:33)
セフィード > ・・・って、本体?(ぇ?っと見下ろし)>あぷりこ (09/07-17:37:47)
ヴァルシード > (元来た道を、先頭切って、速やかかつ静かに戻る。急ぎすぎないが、ゆっくりでもない。帰る道はわかっている。集中力は十分だ。警戒しながら、帰還すべく移動。)>ALL,Gm (09/07-17:38:28)
セフィード > (来たとき同様に周囲を警戒しつつ、ウェルテクスに魔物だのを確認させつつヴァルシードの後についていきましょう) (09/07-17:39:47)
Apricot > 当たり前だろこれが俺がさっき何つったよ(バカかテメェ、と)>セフィード (09/07-17:40:08)
ルカ > (ヴァルシード達にに続き、いつでも霧になれる心構えをしつつ、帰還したいところ。) (09/07-17:40:20)
GM > 来た道を 戻る! → 問題なく 戻れた! (09/07-17:40:25)
セフィード > 欠片、ですね。(ココに別にまだ本体があるのかと思ったっとくすくす笑い)>あぷりこ (09/07-17:41:02)
ヴァルシード > よし。無事に任務完了だな。(戻ったらば、そう言うようだ。) (09/07-17:42:01)
セフィード > はい、お疲れ様です。(すとんっとあぷりこ降ろしましょうか) (09/07-17:42:23)
ヴァルシード > 金の貰える遠足、か。(にやりとした。) (09/07-17:43:05)
ルカ >  ……ですかね。 届けるまではお手伝いは必要ないんですよね?>アプリコット (09/07-17:43:26)
Apricot > (ふう、とため息をついた) おうよ。そんじゃお家に帰るまでが遠足だぜ。ちゃっちゃと帰りやがるぞ (こき、と首を鳴らし。面々を見回し) (09/07-17:44:55)
ルカ >  はぁ…緊張しました……(一息つくへタレの子。遠足ってレベルじゃないぞって顔で。)はい。帰りましょうか。 (09/07-17:45:36)
ヴァルシード > よし、戻ろう。(時狭間へ帰還。) (09/07-17:46:03)
ルカ > (時狭間へと帰って行くのでしょう。) (09/07-17:46:51)
セフィード > (はいっと頷くと後に続いて) (09/07-17:46:53)
GM > と、いうわけで君たちは時狭間へ帰還し、その後、遠足のお駄賃として報酬を受け取ったわけであります。額はまあ相場ってことで適当に(何 (09/07-17:49:59)
GM > さて、一体あの町に何があったのか。兵器とはどんなもなのか… まあ、そんな事はどうでもいいのだ (09/07-17:51:10)
GM > 我々に必要なのは生活するための元手であり、歴史考察をすることで飯が食える職種で無い以上は無意味な事である (09/07-17:51:54)
GM > さあ増えた金で明日の飯を食おう。 (09/07-17:52:05)
GM > というわけで、以上! 終 了 !! (09/07-17:52:16)
ヴァルシード > 有難う御座いました。笑 (09/07-17:52:57)
二尾城子 > PL;え。私の出番これだけなんですか? やだーっ(ぉ (09/07-17:53:08)
セフィード > お疲れ様でしたーw (09/07-17:53:12)
GM > オツカレサマデゴザイマシター ター ター  何か裏がありそうだけど別に関係が無い話って楽です(ぇー (09/07-17:53:33)
ルカ > PL:お疲れさまでしたー! (09/07-17:53:40)
GM > ケツネコロッケさんには一応出番あるから(ぇ? (09/07-17:53:58)
ルカ > PL:城子さん大活躍じゃないですか。というかおかえりなさいw (09/07-17:54:12)
ヴァルシード > PL:おお、おかえり。>城子さん (09/07-17:54:39)
二尾城子 > PL;ただいま帰還。ケツネコロッケバーガーがどうしたって? (09/07-17:54:51)
ヴァルシード > PL:確かに、もっと絡みたかった、が。>城子さん (09/07-17:54:58)
セフィード > おかですw (09/07-17:55:03)
セフィード > てなとこで長男帰宅、飯食わせてきまーノ (09/07-17:56:04)
ご案内:「幸福だった王子」からセフィードさんが去りました。 (09/07-17:56:22)
二尾城子 > PL;餌付けてらー(違 (09/07-17:56:26)
GM > 色々と時間がギリギリだったな。イヤー申し訳ない。もっとスリリングでエキサイティングにするべきだったかな(ぇー (09/07-17:56:28)
ルカ > PL:お疲れ様です。いってらっさいませー (09/07-17:56:49)
二尾城子 > PL;なんか雷が聞こえる気がする(ヘッドフォン越し (09/07-17:57:42)
ルカ > PL:おっかなびっくりだったので個人的には丁度よかったですw (09/07-17:58:05)
ヴァルシード > PL:さてはて。しかし、ちょっと危ない遠足気分は味わえたと思うがー。 (09/07-17:58:18)
ヴァルシード > PL:やはり、寝不足じゃない状態でのシナリオはいい。(謎 (09/07-18:00:04)
ルカ > PL:(腰が引けてるのはPLもだ!) (09/07-18:00:17)
GM > まあ、危険かもしれないぞ感は頑張りました(ぇー (09/07-18:00:21)
ルカ > PL:へたれが終始ビクビクしてましたww (09/07-18:01:22)
GM > ルカさん何の問題もナカッタヨー だから元気をだすとイイヨー というか私のシナリオは気楽に参加できるモノダヨー (怪しさ満点) (09/07-18:01:42)
ヴァルシード > PL:あれだ。時間があれば、じっくりやれたが、時間がない中でこうしよう、ああしよう、とやれたのが、なかなか良かった。こういうルートはどうだ、ああいうルートはどうだ、と。 (09/07-18:03:01)
ルカ > PL:以前の即興シナでなんもしないまま終わったとかあったので今回は出番あってよかったw (09/07-18:03:13)
GM > (行動によっては問題が起きずに終わるっていうシナを組むのもきっと私だけ) (09/07-18:04:29)
GM > まあ、今回も参加メンツの試行錯誤っぷりが光っていたので良かったんじゃないかなと思いつつ、こっちも閉めますかーぃ (09/07-18:06:25)
ルカ > PL:えー。 とまあこちら落ちておきます。お疲れ様でしたー。 (09/07-18:06:26)
ヴァルシード > ルカさんが壊してくれるから。特殊部隊みたいに、扉の横に張り付いて、警戒、とかやれました。(何 (09/07-18:06:39)
ルカ > PL:はいー。 (09/07-18:06:47)
ヴァルシード > わかりました。落下。笑 (09/07-18:06:57)
ご案内:「幸福だった王子」からヴァルシードさんが去りました。 (09/07-18:07:01)
ご案内:「幸福だった王子」からルカさんが去りました。 (09/07-18:07:26)
GM > おつかれおつかれー (09/07-18:07:39)
GM > っと (09/07-18:07:44)
二尾城子 > PL;おつもんすたー (09/07-18:07:46)
GM >  → 後日談 →  (09/07-18:07:49)
Apricot > (さて、今回の依頼の件から暫くして、また森に侵食された町へとやってきた子。手には騎士を象った彫像) さ、て・・・ (09/07-18:08:32)
二尾城子 > (はいはい。ついてってるんですか? はい) (09/07-18:09:42)
Apricot > なんでテメェがいるんだよ… (半眼で一度見やって。まあいいやどうでも、と小さく息を吐いて) (09/07-18:10:12)
二尾城子 > いえいえ。お気になさらずに。なんといいますか、事後処理も仕事の内と(あ、バナナジュース飲みます?とか) (09/07-18:10:51)
Apricot > あーそーかいそーかい (ふへっと息を吐き。バナナジュースもらう) んじゃちゃっちゃっと済ませておくか… (ぽいっと騎士の頂上を放り投げれば、彼女の背後から忍者らしき姿が現れて彫像を切り刻んだ) (09/07-18:13:56)
二尾城子 > (じーらいやじらいや! 知ってる (09/07-18:14:54)
二尾城子 > 忍者かしら) (09/07-18:14:58)
GM > 切り刻まれた、その瞬間、彫像から魔力のようなものが弾けとんだ。ソレと同時に周囲に撒き散らされる情報。それは大昔、とある町で暮らしていた子供たちの記憶だった。毎日を楽しそうに暮らす彼らの日常が走馬灯のように流れ落ちた (09/07-18:16:56)
Apricot > (知らない忍者です) 後はこれを追うだけ、と (やータネがあると楽なもんねー なんて皮肉げに笑う) (09/07-18:17:27)
二尾城子 > (おkおk) と、油断していると化かされてしまいますよ(と、言いつつもついていこう) (09/07-18:18:11)
GM > 開放された情報を内包したいくつかの光は元の居場所に戻るかのように一直線にある場所へ向かいだす。アプリコットはそれを追う。道中、木の化け物たちとすれ違うが、特に何も起きない。元より、その化け物たちはこちらを認識しているかすら怪しいものである (09/07-18:20:01)
GM > 辿り着いた先、立地的には一軒の家があったのだろうなぁと予想できるが、そこにはまるで母が我が子を抱きかかえて守るかのように、木々が伸びて球体を作っていた。 (09/07-18:20:58)
二尾城子 > (なるほどなるほど。素通りしても良かったんですねー。あ、でもこの光の影響とも考えられますか。 なんにせよ、何事もなく終わったんだからあの時はあれでよしと) (09/07-18:21:42)
Apricot > ここかァ…? 魔力はー… ああ、こいつのせいでほとんど遮断と偽造されてたのか。そりゃわかんねぇやなチクショウ (真横に湾曲している木をこんこんと叩いてふへっと息を吐く) (09/07-18:22:13)
二尾城子 > どうやって入ります?(小首を傾げている。球体を見上げて) (09/07-18:22:46)
Apricot > あん? そんなもん、こうするに決まってるだろ (ぱちん、と指を鳴らせば彼女の背後からまた忍者が現れて、球体のした部分を斬りつける。木の下が一部分と地面が削れた。中腰で入れるぐらいの空間が出来上がる) 大切なものは目に見えねぇのさ (くつくつと皮肉げに笑って、中へはいる。よいしょっと) (09/07-18:25:42)
二尾城子 > なるほど。だから失った時に初めて気付くんですね(ぱちぱちと拍手しながらついていく) (09/07-18:26:26)
GM > 入った場所には 中央の台座に置かれている彫像以外には特筆すべきものはない。この彫像一体のためだけに、木々は歪に曲がって包み込んでいたようだ (09/07-18:28:53)
二尾城子 > あれが本体と?(彫像を示し) (09/07-18:29:35)
Apricot > おう。そんなところだ。まったく、幸福な王子様ってやつか? 皮肉なもんだな (けけけ、と卑下た笑みを浮かべて彫像の元へ向かい、触れる) ―――がぁっ!? (瞬間、まるで全身に電撃でも浴びたかのように体がはねた) (09/07-18:31:05)
二尾城子 > ! 大丈夫ですかっ(扇を広げた。一歩二歩と踏み込みつつ、身体がこっちに倒れてくるなら支えるが) (09/07-18:32:05)
Apricot > (両足が本人の意思とは無関係なような速度で動いて踏みとどまったので倒れこみはしないが) はぁっ はぁっ …クソがッ! (ぜいぜいと肩で息をしながら、純粋な嫌悪感のみで言葉を吐き捨てた) (09/07-18:34:19)
二尾城子 > ひとまず、さがってください(無事ではあるようだ。では、素早く環境をチェックしよう。今の電撃(?)は何から来た) (09/07-18:35:43)
GM > 特に彫像以外には何も無いし、それ以外から電撃のようなものが飛んできた様子も無い。彫像に触れたからそうなった、という結論が自然だが、さて? (09/07-18:38:08)
二尾城子 > (力の流れがイマイチ掴めない。ちょいちょい。と、扇子の先で彫像に触れようとしてみる) (09/07-18:39:44)
GM > では触れた瞬間 扇子が間にあるためにそれほど強くは無いが 情報が流れ込んでいる はるか昔に存在した家族の半生 その幸福な人生 を 本人たちの感情ごと 数百世帯のそれらが 一気に (09/07-18:41:10)
二尾城子 > (なるほど。電流ではなく情報だったようだ。ぴぎっと固まって扇子を取り落とした。いかに妖と言えど、一瞬でそれだけの情報は処理できなかったようだ。思わず変化が甘とけして耳と、かたくなに出さなかった尻尾まで出た)こ、これは……きつ……(耳も尻尾もでろーんとしている。ギリギリ立っているが、目が回っている感覚) (09/07-18:43:50)
Apricot > (離れた場所で、うおええええ、ってしてる。嘔吐まではいってないが、それでもきついよねっていう) (09/07-18:45:07)
二尾城子 > (落とした扇子を拾い上げる。直ではなかったので、ダメージはアプリコットほどではなかったようだ。おーよしよし、と背中をさすりに) さて、どうします?(が、耳と尻尾を隠す元気はないようで出したまま) (09/07-18:48:02)
Apricot > (げふげふしつつ) あー… っくそ。しょーがねぇ。別のヤツに回すわ。俺ァこれは無理だ あー畜生。認識を奪う兵器つっても、やりすぎだろが… (うおぇっ) (09/07-18:50:08)
二尾城子 > (おーよしよし) 直接接触で効果があるのでしょうか。物体は透過してくるようですが、術式では……(と考えたが) 適任がおられます? (09/07-18:54:13)
Apricot > しらねぇ。が、今の情報量をこんなものと笑い飛ばせて平気なヤツなら一人居る。そいつに全部投げるわ (ぐってり) (09/07-18:55:27)
二尾城子 > 適任がいるならば、そちらにお任せした方がよさそうですね。ここは一度撤退ですか(はふり、と息を吐いた) はい、おんぶしますよー(前にしゃがんでかもんの構え。尻尾だけは引っ込めた) (09/07-18:58:35)
Apricot > 運賃料金は出さねぇからな (素直におぶさる体重軽い子) (09/07-18:59:42)
二尾城子 > はいはい。お給金は前払いでいただいてますので(ということで、撤退) (09/07-19:02:23)
Apricot > (撤退たい) (09/07-19:03:24)
GM >  → 後日談 → 終わり ←  (09/07-19:03:35)
GM > というわけで、特に謎が解けているわけでもない気がする後日談でありました (09/07-19:05:18)
GM > お付き合い有難う同志 (09/07-19:05:24)
二尾城子 > PL;オツカレチャーン (09/07-19:05:54)
GM > 今度こそ 終了! (09/07-19:07:35)
二尾城子 > PL;どんどんぱふぱふ (09/07-19:10:16)
GM > というわけで落ちなさいよ。GMは最後に落ちるんだから(謎 (09/07-19:14:54)
二尾城子 > PL;本命の回収は適任に任せ、ゲットしたマニーであぶらげを食べよう (09/07-19:14:56)
二尾城子 > PL;さらばだー(ぎーすらっか (09/07-19:15:10)
ご案内:「幸福だった王子」から二尾城子さんが去りました。 (09/07-19:15:12)
GM > よし。 (09/07-19:15:50)
GM > 大切なもの以前にそこら辺にあるものすら見えないってただの節穴じゃね?>自分 (09/07-19:16:10)
GM > (うわらば) (09/07-19:16:12)
ご案内:「幸福だった王子」からGMさんが去りました。 (09/07-19:16:16)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::