room51_20120430
ご案内:「それは彼らの夢だった」にGMさんが現れました。 (04/30-17:03:09)
GM > 用意するのが一番遅いっていうのはどういう事だ>俺 (04/30-17:03:31)
Apricot > まあ、仕様だな。このクソ野郎が (04/30-17:05:27)
GM > ぐうの音も出ねえや。HAHAHA (04/30-17:05:41)
ご案内:「それは彼らの夢だった」にヴァルシードさんが現れました。 (04/30-17:05:44)
ご案内:「それは彼らの夢だった」にサガミさんが現れました。 (04/30-17:06:01)
ヴァルシード > PL:そうだ、俺たちだ。 (04/30-17:06:08)
サガミ > PL:そう、僕たちでござる。 (04/30-17:06:21)
GM > 俺が… 俺たちがッ ガンダムだ! (ナニモッカモーソーダロー (04/30-17:07:00)
ヴァルシード > PL:ジムもいい。ザクも。 (04/30-17:07:47)
ヴァルシード > PL:量産型が玄人の動きをするというのに惚れる。 (04/30-17:08:17)
サガミ > PL:SDガンダムが青春でござった。もとい、本日も宜しくお願い致しまするー! (04/30-17:08:23)
GM > さて、今回人数がこれだけなので、どーしよーかと悩んだんですが (進行表を眺めつつ) 予定通りに進めるとですね、今回戦闘オンリーになるんですわ (04/30-17:08:30)
ヴァルシード > PL:お、それなら、なおさら事前情報が欲しい(何 (04/30-17:09:13)
サガミ > PL:ナンダッテーでござるー!(選手交代に悩む顔) (04/30-17:09:47)
ヴァルシード > PL:しかし、森か……。ポールウェポンだの、魔法矢だのを充実させても。(そして、コスト的問題があるか) (04/30-17:10:16)
ヴァルシード > PL:VAMが竜狼のどちらかを出してくれたら素晴らしいスピードで終わる(何 (04/30-17:11:09)
サガミ > (PL:しかし敗走もオッケーであれば、今回は情報収集だけというのおいしい気も、むむむ、難しゅうございまするなぁ) (04/30-17:11:11)
GM > (なので戦闘力でキャラ変えをするならばまあ今のうちだよ、と) 一応事前にPL情報として出した方がいい? PC情報としてロールでしたほうがいいかい? (04/30-17:11:15)
GM > (表で出して雰囲気下がるようなら裏でもいいが) (04/30-17:11:46)
ヴァルシード > PL:PCで情報を出してもらった後に、準備する時間があれば、それでもいいがー。 (04/30-17:12:39)
ヴァルシード > PL:(とりあえずサガミ君のPFを見させていただく。) (04/30-17:13:15)
GM > (前日談としてイベントシーン挿入でもしてみるかって顔(謎 (04/30-17:13:24)
サガミ > PL:PLで聞いて、「って感じに、PCにも伝わってます!」ってのもサクサクいけそうな気が致す。 (04/30-17:13:40)
サガミ > (PL:ガタッ!イベントシーン!) (04/30-17:13:56)
ヴァルシード > PL:じゃあ、それで。(じゃあ、さかなはしんだ風に) (04/30-17:14:34)
GM > 気に入ったンかそれwww>Ω (04/30-17:15:20)
ヴァルシード > PL:いざという時は、どれくらい追い詰められてもヴァルシードは頑張れるか試してみよう。 (04/30-17:15:33)
サガミ > PL:(ここでまさかの名言が!笑) (04/30-17:15:34)
ヴァルシード > PL:最初見た時は何も感じなかったが、後々、色々と理解が深まるにつれて笑えるようになった。(何>さかなくん (04/30-17:16:10)
サガミ > PL:サガミに関しては、基礎体力(腕力、瞬発力、タフさ)だけはあるので、このまま突っ込んでみるのも一興な気もして参った。 (04/30-17:16:28)
ヴァルシード > PL:なんか、可愛い気がする>じゃあ、さかなはしんだ。 (04/30-17:16:37)
GM > OKOK そんじゃあ、オープニングムービー的なところをひとつやりますかね。退屈に感じたらごめんヌ。 (04/30-17:17:15)
ヴァルシード > PL:射撃の腕前とかあったりしないですか?(何>サガミ (04/30-17:17:28)
ヴァルシード > PL:はーい。 (04/30-17:17:39)
GM > (PL会話は止めないので好きにしてるといいよ!) (04/30-17:18:18)
GM > 数日前−− (04/30-17:18:24)
サガミ > PL:(聴覚的に邪魔が入らないのであれば、的中率は高め程度のレベルでござる!笑)>Ω殿   (しかしムービーに備えて正座っ) (04/30-17:19:15)
GM > 火山 : 山頂 : アプリコットは再び、火の竜の塒へと足を運んでいた。理由は、ある予兆を感じ取ったから、であった… (04/30-17:19:52)
ヴァルシード > PL:(いざという時は、ヴァルシードのボウガンを使って頂くと言う手を考えたり。二丁あるので、使いやすいほうを。)>洞爺湖さん (04/30-17:20:57)
GM > 相も変わらず、その場所は熱気に包まれていた。だが、それと同時に、寒気もあった。気温の問題ではない。これは、生理的な嫌悪感、と言った方が正しいだろう。かつて訪れた時に感じた偉大な竜の残り香も、滾る炎の精霊力も、ほとんど感じる事ができない。まるで、何かに、食われてしまったかのように。 (04/30-17:21:23)
Apricot > ちっ。こりゃあもうヤラレちまってんのか…? (身体が感じる嫌な寒気に眉をひそめ、かつて火の竜であった小山を見る。目に見える範囲で変わったところはないが…) (04/30-17:22:31)
GM > 一応は警戒をしつつ、彼女は小山へと足を進める。あまりにも静かすぎる事に心は冷えていくが、それでも仕事だ。やらねばならぬ。一歩、一歩… (04/30-17:24:05)
Apricot > ≪ ―――――― ≫ (音無き声を発する。彼らの言語で、呼びかける。だが返答は何もない) …チッ、やっぱこりゃあ… (駄目か。言いかけた、その時) (04/30-17:25:05)
GM >  ぶわっ と 彼女の前方の地面から、黒い炎が、吹き上がった。それは煮えたぎるマグマよりも激しく、打ち付ける滝よりも強く、舞い上がり、嵐のように踊り、大地のような確かな輪郭を作り上げていく。 (04/30-17:26:28)
Apricot > んなッ!? (予想していた内の最も厄介なものが現れた。咄嗟に飛びのくが、背後からも同じ気配を感じ、振り向く) (04/30-17:27:10)
GM > そう。その炎は彼女を取り囲むかのように噴き上がり、何者かの形を作り出していく。その数、十二。 (04/30-17:27:44)
GM > (がちゃり、と重い音がした。彼女の正面。そこには全身を漆黒の鎧で身を包んだ、一言で表せば、騎士、と呼べるカタチのモノが、現れた。 (04/30-17:28:52)
Apricot > おいおい、冥界の門は何時開いたんだよ。このクソッタレ… (自然と流れる冷や汗をそのままに、囲まれた現状を把握する。手は自然に懐へ。頼みの綱は隠し持っている魔道具だが、どこまで通用するか…) (04/30-17:30:07)
GM > 十二の黒い炎は、漆黒の鎧を纏いし騎士となり、彼女を取り囲む。その中で、意匠の違う1体。階級があればおそらく長だろう。唯一マントを羽織ったそれは、幅の広い両手剣を軽々と片手で持ち、眼前の少女へと突き付ける。それに合わせるかのように、他の騎士たちも一斉に剣を構える (04/30-17:32:06)
Apricot > ケッ… 冗談、きついぜ! (相手に飛び道具は見当たらない。ならば選択肢は一つ… 逃げる! 咄嗟に反転。自分の背後にいた騎士1体に的を絞り込み、姿勢を低くして突進! その瞬間、彼女は両手からそれぞれ数枚のコインをバラ撒いた) (04/30-17:33:38)
GM > 十二体の騎士は一斉に動き出す。走り出した彼女を止めるため。だがその内の十一体は彼女がバラ撒いたコインから変化した魔物によってその足を止められる事となる。彼女と正面から相対する1体だけが、彼女へと向けて剣を振り下ろす事が出来た。 (04/30-17:35:15)
Apricot > (元より怪我を追う事は覚悟の上、間一髪で身をひねる。ざっくりと、顔に走る激痛。それと同時に視界は紅に染まる。顔を斬られたらしい。それでも止まる事は許されない。そのまま飛びこむように騎士の輪から抜け出せば、一枚のコインをはじく。呼び出されたのは飛竜。彼女はそれに乗り込むと、空高く飛びあがりその場を後にする) (04/30-17:37:25)
GM > 呼び出された魔物は主が離れていく間も、力尽きるまで闘い続ける。騎士…マントを羽織った1体だけが、去りゆく少女の背を眺めていた。兜の奥に、禍々しい光を宿しながら… (04/30-17:38:38)
GM > (ムービー終了) (04/30-17:38:46)
サガミ > (PL:ざっくり!ざっくり…!!に、反応しながら、コンナコトがアッタヨーっと聞いたら、流石に何かしら準備して向かいそうでござるな…) (04/30-17:40:14)
GM > だから何だという感じの事前情報になっちまったけど。今回はこんな奴らとの戦闘になりゃす。事前に呼び出す際、これこれこんな奴らをやり合う事になるから準備しとけ、という事は付け加えております。 (04/30-17:41:49)
GM > こいつらがどんな奴らなのか、とかはブリーフィングでやろうかと思いますがどうでっしゃろ (04/30-17:42:08)
ヴァルシード > PL:了解。 (04/30-17:42:50)
サガミ > PL:そんな感じで、宜しいかとー! (04/30-17:42:54)
ヴァルシード > PL:闇の軍勢が出てくるか。もしかしたら、そうなるかもしれないと、さっきちらっと思っていた事がそうなって少し驚く。笑 (04/30-17:43:55)
GM > Ωの理解が早くて助かりつつ、ではいつものごとく 集合場所の時狭間から始めることにしましょうか。どじこはCはサガミのままでおkー? (04/30-17:45:19)
サガミ > PL:むむむ、属性的にはサガミのが良さげです故、当たって砕けさせてみまするー!(武器の準備をばっ) (04/30-17:46:59)
GM > 了解。では開始といきましょう。ヨロシクオネガイシマス (04/30-17:49:26)
ヴァルシード > PL:よろしくお願いします。 (04/30-17:49:41)
サガミ > PL:宜しくお願い致すっ(正座!) (04/30-17:49:52)
GM > 場所 : 時狭間 : 昼過ぎ。顔も言動もかわいくない魔女が包帯を巻いた顔で仏頂面で書類を纏めている。 (04/30-17:51:15)
ヴァルシード > (連絡を受ければ、時狭間へ赴く。現時点では装備は常日頃身軽に行動している時のもので、重革鎧と長剣、それに背に円形の盾を背負い、連射石弓を羽織っている砂色のマントの下からバンドで引っさげているというものだ。) (04/30-17:51:41)
ヴァルシード > <キィ、カラララン>(入店。強すぎず、弱すぎず。淡々とした力加減で扉を開く。) (04/30-17:52:43)
サガミ > (さて、本日で何度目かしら程度の場所ですけれど、迷いもせずに向かいましょう。相変わらずの身軽な格好で、ヴァルシードが開けた扉の後ろから、ひょっこり入店するのやも)ども、っす。 (04/30-17:53:58)
Apricot > おー (二人か、としかめっ面。人数が少ないためなのか傷が疼いているのか。どちらにせよ良い表情ではない) ま、何とかするしかねえか… (04/30-17:55:05)
サガミ > (店内には、包帯でえらい事になってる魔女さんが居た。うへ、と一瞬こちらも顔を顰めたような。けれどもずかずか歩み寄るようで) (04/30-17:56:30)
ヴァルシード > よう。(肩越しに振り返り、挨拶をした。)>サガミ
まさか、こう来るとはな。可能性はあると思っていたが、現実になるとはな。(ある程度、聞いていたと言う事なので、そのような発言をしつつ、そちらの方へ歩く。)>アプリコット (04/30-17:56:32)
サガミ > (ヴァルシードから御挨拶を頂くと、無表情ながらゆらんと尻尾を揺らすのは年上男性に弱いのです。何にせよ、どっかりアプリコ近くに座りましょう) (04/30-17:57:46)
Apricot > 話が早くて助からぁな。まああれが伝承にある闇の軍勢の本体かは知らねぇが… 面倒な事にゃあ変わりねぇ… (ぺしぺしと手元の資料を叩きつつ)>ヴァルシード (04/30-17:59:47)
ヴァルシード > (背負っている丸盾を立てかけ易い所に置いて立てかける。カウンターの近くならばカウンターになりそうだ。それから、アプリコットの居る席のテーブルの、彼女と対面するような席に座る。)まずは今回の目的を確認しよう。闇の軍勢が出てきたが、俺たちの今回の目的は「竜の武具」の確保になるか?それとも、闇の軍勢が主目的になるか?(席に座れば、ゆったりとした調子で話しはじめた。)>アプリコット (04/30-18:02:52)
ヴァルシード > (闇の軍勢の相手が、というニュアンスで。)>闇の軍勢が主目的 (04/30-18:03:48)
サガミ > (ふーん、っと初期の書面を思い返したりしつつ、これはお二人の様子を見守る図。疑問はすっかりヴァルシードにお任せである。とはいえ詳細如何では、兄貴分との交代も必要かしら、と一人うんうん) (04/30-18:05:28)
Apricot > 目的はあくまで「竜の武具」の確保だ。残りはあと一つだから… アイツらとはち合わせる可能性は高い。というか、確実に邪魔してくれるだろーなァ… アイツらを封じ込んでいたのは四竜の力によるものらしいんでな(ぺしぺし資料の束を叩きつつ)>ヴァルシード (04/30-18:06:57)
ヴァルシード > それは、最後の「竜の武具」を手に入れた場合、さらに厄介な事になると考えられるが。(微かに首が傾く。視線は淡々と鋭いが、鋭いのは何時ものことだ。)>アプリコット (04/30-18:08:27)
Apricot > あん? 元から力なんざもう残ってねぇんだよ。早いか遅いかってだけだ。だから、先に回収してたってところだ>ヴァルシード (04/30-18:10:07)
Apricot > もうちょっと噛み砕くか… (ぼりぼり頭をかいて) 闇の軍勢を討ち払い、それがまた復活しねぇように封じ込んでいたのは四竜自身の力な。竜の武具は確かに竜の力の一部だが、もう既に切り離して独立してるもんだ。で、武具だけじゃあ闇の軍勢を封じ込める役割は無いしやろうとしても出力が足りん。 (04/30-18:12:42)
サガミ > (へえー、って気持ちで、首を傾けたりして。取り敢えずは脳内整理に忙しい獣です)……するってェと、行きも帰りも危ねぇって事ですかい?(そういえば、てなもんで)>アプリコ (04/30-18:12:43)
ヴァルシード > なるほどな。(頷いた。)確実に邪魔してくると思われる、闇の者たちについて、詳しい事はわかるか?(と、サガミの質問を眺めてから、するっと自分の質問も放り込んだ。)>アプリコット (04/30-18:13:38)
Apricot > 先んじて貰うもん貰って逃げるってんなら、行きも帰りも大変だろうな (追撃をしないなんて選択肢は無いだろうし、と)>サガミ (04/30-18:16:51)
サガミ > (成る程、何にせよ倒すしか選択肢は無さそうだと理解。次いだヴァルシードの質問の回答を待つように、ちろんと二人を交互に見やった) (04/30-18:18:24)
Apricot > ああ、伝承。っつーか、実際に見た奴らの情報ならあるぜ。数は十二、姿は騎士。武装はほとんどが片手剣と小盾だったな。その時の奴らは長物は持ってなかった。飛び道具の類もまったくだ。一応、リーダー格みてぇなのが1体いた。そいつはでかめの両手剣持ちだったな(言いながら包帯が巻かれている頬に手を添えるのは無意識か)>ヴァルシード (04/30-18:19:44)
Apricot > 伝承にも似たような姿見の奴らの記述もあった。で、それによると、ソイツらは竜の武器によってしか倒れなかった、らしい。この倒れるっていうのがどこまでを指すかは書かれてないが、まあ考えるに戦闘不能ないしすぐ復活しないレベルってとこかね (ふへ、と息を吐いて) (04/30-18:21:01)
ヴァルシード > そいつらは強いのか?(額に力の篭っている様子で、軽く両手を組み合わせつつ。)>アプリコット (04/30-18:21:09)
ヴァルシード > 竜の武具でしか、決定的なダメージを取れない、か。(ふむ、と、頷いた。) (04/30-18:21:56)
サガミ > (ほわんほわんと脳内想像中。アプリコの仕草を見て、やっぱりそうかなってな気持ちでちょっと眉を寄せて、続いた言葉に想像をアンデット的な物に切り替えてみた。ふむー) (04/30-18:23:03)
Apricot > さーねぇ。俺ァ軍師でも評論家でもねぇから分かんねぇけど… 伝承によりゃあ、当時一番の軍事力を誇っていた国を一晩で壊滅させたってのがあるぜ。もっとも、竜の武器以外効かなきゃ死にもしねぇならどうにでもなりそーだが (けっ、と息を吐いて笑って) ま、そーだな。俺がみた分じゃあ大分手慣れる印象かねぇ。不自然な姿勢から俺の顔を斬ったんだからな>ヴァルシード (04/30-18:25:36)
サガミ > そりゃァ…えげつねえ。竜の武器にゃ使用限度があるっつー事を考えると、それでもどうにかぶっ倒して、最終的に竜の武具頼りっつー事っすか(ね、と納得した口振りのような疑問形のような) (04/30-18:27:37)
ヴァルシード > 話を鵜呑みにした場合、相当破壊力のある事が出来る連中と言う事になるな。(伝承についての話を聞くと、肩を竦めた。)完全武装の手誰が12名か。とは言え、逃走するあんたに追いつくことは出来なかったようだがな。>アプリコット (04/30-18:28:38)
Apricot > ま、当時じゃあ文字通り軍勢だったわけだ。数の桁が違うんだ。流石にそこまでできねぇだろさ、あの人数で (そうであることを祈りたいがね、と肩を竦めて) ま、壁ばら撒いて一目散に逃げたからな>ヴァルシード (04/30-18:30:38)
ヴァルシード > (成る程な、と頷いて。)そいつらは、魔術の類は使うのか?>アプリコット (04/30-18:32:33)
Apricot > んーや。やり方はいくらでもある。お前らが着ければいい>サガミ (04/30-18:32:39)
ヴァルシード > ……。自在に形を変えられるんだったな。竜の武具とは。(サガミへの返答を聞いて、そんな事を漏らした。) (04/30-18:34:30)
Apricot > そこら辺は詳しい情報は無かった。俺も使われた形跡も無ぇ。せいぜい、軍団長らしき奴が手をかざしたら黒い炎が噴き上がった、程度の一文だけだ>ヴァルシード (04/30-18:34:41)
Apricot > 流石に竜の子が着けていたようなフル装備にゃ出来ないが、せいぜいコーティング程度の事は出来る<武具 (04/30-18:35:18)
ヴァルシード > そうか…。(黒い炎が燃え上がる程度、との事に、何かを思案するようなぼんやりとした返事を返しながら、続いた言葉を聞いている。)コーティングという事は、俺たちの武具の強化か。 (04/30-18:36:30)
サガミ > (着ける、との単語に瞳を瞬いた。ら、説明が聞こえたよ。成る程ってな顔をして、やはり武器が必要かなと考える図) (04/30-18:36:49)
Apricot > ああ、そんなとこだ。伝承じゃあ着けてて死んでる奴もいるしな。そーゆー被害は抑えておかねぇとな? (肩を竦めて) (04/30-18:40:48)
ヴァルシード > となると、それを「コーティング」する事でリスクもあるわけか。(肩をすくめる様子に、ふむ、と、思案を深める様子で首を縦に動かしつつ。) (04/30-18:41:41)
Apricot > リスクが発生しない落とし所がそこって話だよ<コーティング (04/30-18:43:12)
ヴァルシード > そうか。(ふむ、と頷いて。)今までのように、使用制限が限られているとか、そういうことは? (04/30-18:44:08)
Apricot > ありゃあ 俺が武器として最大限発揮させるから、制限があっただけだ。コーティングするぐれぇなら問題はねぇ (04/30-18:45:43)
サガミ > (久し振りにあれを出そう、とか思案の末こくりこくり頷いて。色々と準備も必要かな、と視線を宙へ持ち上げつつ、耳だけは二人の会話を拾っているご様子。こくりこくり) (04/30-18:46:29)
ヴァルシード > わかった。(頷く、そして、椅子に座りなおした。)>アプリコット (04/30-18:47:22)
サガミ > (ヴァルシードが座りなおした気配に、はた、と我に返って)そういやァ、今回の場所はそれ以外の危険はねえんで?>アプリコ (04/30-18:49:55)
ヴァルシード > 確か、森には魔獣の類が生息しているという話だったな。(と、サガミの質問に応じるように、何気ない調子で言った。)>サガミ (04/30-18:51:21)
Apricot > あア? 森か。山よりは低いが丘って言うよりは高い、そんな場所だなァ。原生生物っつーか、変に進化した獣がいるな (ぽりぽりと頭をかいて) (04/30-18:52:04)
サガミ > (お隣からフォローが入った。おや、と瞳を瞬いて、それに続いたアプリコの言葉にふむーんっと)っつー事は、どっちにも注意を払いやしょうってな訳っすね。 (04/30-18:53:15)
ヴァルシード > 確か、十字森と呼ばれる場所だったと思うが、十字型の森で中央がピラミッドのような形状をしていると聞いているが。今回はそのピラミッドを目指せばいいのか?>アプリコット (04/30-18:54:03)
Apricot > ああ。ひとまずは頂上に行く事が目的だな。準備ができたら行くが>ヴァルシード (04/30-18:56:39)
ヴァルシード > どれくらい準備に時間をかけられる?(ふと、柱時計に無意識に目を一瞬向けてから。)>アプリコット (04/30-18:57:45)
Apricot > 逆に聞いてやる。どれくらい欲しい?>ヴァルシード (04/30-18:59:30)
サガミ > (準備、と聞けばピクリと動いて椅子の座りを浅くした。今回は自分も準備が必要だ) (04/30-18:59:31)
ヴァルシード > 3時間は欲しいな。今回は、強敵が確実に待ち構えているんだろう?(と、サガミがぴくりと動く様子に何気なく目を向けたりしながら。)>アプリコット (04/30-19:01:18)
サガミ > (ヴァルシードの答えに、それだけあれば充分だと思ったとか。こくこく、目を向けられれば頷いたりして) (04/30-19:02:08)
Apricot > ああ。上等だ。じゃあ3時間後、またここに集合でいいか?(ちらり、二人を見て) (04/30-19:02:30)
ヴァルシード > (頷いた。)>アプリコット (04/30-19:03:05)
サガミ > (問い掛けに、改めてアプリコに頷こう)充分っす。 (04/30-19:03:11)
Apricot > あいよ。んじゃあ一旦解散とするか。宜しく頼むぜ (ふへ、っと息を吐いて) (04/30-19:06:02)
ヴァルシード > ああ。(淡々と頷くと、席を立った。) (04/30-19:06:42)
サガミ > ちょっくら失礼しまさァ(さて、こちらもガタッと立ち上がると、とっとこ身軽に扉へ向かいましょう。さて、一時退店) (04/30-19:07:40)
ヴァルシード > 3時間以内に戻る。(アプリコットにそう告げると、素早い足取りで、サガミに続いて外へ。) (04/30-19:08:43)
GM > と、いうわけで一旦解散で準備する、と… ちょいと休憩挟みますかい? (04/30-19:08:55)
サガミ > (PL: 準備にあたって裏カード引っ繰り返したり致しまするが、プロフに追記しといた方が良さげでございましょうかーっ?) (04/30-19:09:09)
サガミ > PL:はっ、拙者はお二人に合わせまする! (04/30-19:09:24)
ヴァルシード > PL:休憩無しでもこちらは大丈夫。笑 (04/30-19:10:08)
ヴァルシード > PL:今日は、あまり遅くなれないんだよね? (04/30-19:10:29)
サガミ > (PL:拙者は深夜2時頃までであれば、ご飯離脱さえ頂けましたら。笑) (04/30-19:11:54)
GM > そうだね。あんまり遅くない方がいい。無しで行けるなら行きましょうか (04/30-19:12:58)
サガミ > PL:了解でござるっ。 (04/30-19:13:53)
GM > いや、トイレ休憩ぐらいは入れよう。10、15分後ぐらいに再開しましょう。 (04/30-19:14:00)
ヴァルシード > PL:了解。 (04/30-19:14:01)
ヴァルシード > PL:了解。笑 (04/30-19:14:12)
サガミ > PL:とと、了解致した。笑 (04/30-19:14:24)
GM > 私がトイレ行きたいという独善的な理由である。では暫し! (シュタタタ (04/30-19:15:32)
GM > よし。(よし) (04/30-19:20:45)
GM > こっちゃ大丈夫である。戻ってきたらはーじめーるぜー (04/30-19:26:25)
ヴァルシード > PL:魔法矢を専用ベルトのホルダーに装着して、そのベルトを鎧の上からクロスするように巻く。腰にはポーションベルトを装着、試験管的な入れ物にポーションを詰めておく。背には連射石弓の弾倉や煙幕を詰めた背嚢を背負う。武器はほぼフルセットで、バスタードソード(背中)、ロングソード(左腰)、バックラー(背中)他、サブウェポンを服の要所に装備しておくか。 (04/30-19:27:22)
ヴァルシード > PL:外見的な所だけ流せばいいかな。笑 ひとまず、何やら革ベルトを鎧の上から巻いていて、カバンを背負っている的な感じで、後はいつもの装備に見える感じでいこう。 (04/30-19:28:27)
GM >  ささやき-えいしょう-いのり-ねんじろ! (謎 (04/30-19:28:57)
ヴァルシード > PL:×←胸の辺りにこんな感じにベルト巻いて、実は魔法矢が収納されていると。 (04/30-19:29:14)
ヴァルシード > PL:伝統というか、古典だな。笑>カント寺院 (04/30-19:29:32)
GM > んじゃあ 一応 竜の武具についても書いておこうか (もそもそ) (04/30-19:29:42)
ヴァルシード > PL:お。 (04/30-19:30:12)
GM > いや、何の事は無い。竜の武具の力によってコーティングしてないと、今回の敵にダメージを与えられないってだけで、フレーバー的側面が強いんだけどね。 (04/30-19:31:15)
ご案内:「それは彼らの夢だった」に稚吾さんが現れました。 (04/30-19:31:28)
稚吾 > p:デデーン  途中参加申し訳っ! (04/30-19:31:43)
ヴァルシード > PL:ほう。…お。 (04/30-19:31:44)
ヴァルシード > PL:珍しい。笑 (04/30-19:31:53)
サガミ > PL:遅ればせながら、拙者も戻り申したー! (目に見える装備追加は、元御神体な白鞘の刀。目に見えぬ準備事項は、心の準備と、風の術具に風蓄積。風の魔術を扱うに当たって、少し時間短縮が可能でござる) (04/30-19:32:02)
GM > 効果としては、身体能力が多少強化されます。いつもより体がイメージ通りに動く感じ (04/30-19:32:10)
サガミ > PL:と、いらっさいまし!笑 (04/30-19:32:13)
GM > 詠唱に成功したようだ(さっきのアレかよ) (04/30-19:32:21)
稚吾 > p:(召喚され申した! キャラ詳細はキャラ関連にてー。) (04/30-19:33:12)
GM > 魔術など精神を必要とする事もブーストされます。詠唱時間が一小節分早くなるとか、そんな感じ (04/30-19:33:47)
ヴァルシード > PL:ミストを召還できる、のか?(何 (04/30-19:35:14)
稚吾 > p:Σえー!笑   PL的に無理だろう・・!笑(PLがOKくれればミストとハイト呼べますが・・・笑 (04/30-19:35:52)
ヴァルシード > PL:いや、力を借りて特殊能力を発動する的な感じなのか。 (04/30-19:36:02)
ヴァルシード > PL:そうなんだ。笑 (04/30-19:36:13)
GM > とりま、そんな感じで。まあ、もしやりたいなら、コーティング解除+気力の大部分を犠牲に、一発限りの必殺技を出せます。どういう必殺技になるか、するかは着ける武具と各プレイヤーに委ねますが。まあそういう機能もあるよ、とだけ (04/30-19:36:19)
ヴァルシード > PL:了解 (04/30-19:36:48)
サガミ > (PL:叫ぶ必殺技の名だけ、考えておきますでござる) (04/30-19:37:10)
GM > 他に何か聞いておきたいことはあるかね。 (04/30-19:37:37)
稚吾 > p:(服が破ける必殺技を考えておきます(嘘) (04/30-19:37:55)
サガミ > PL:大丈夫、かと思いまするっ(正座) (04/30-19:38:51)
ヴァルシード > PL:今の所は大丈夫。 (04/30-19:39:20)
GM > 了解。では、一同準備を終えて、一旦時狭間に集合。その時アプリコと一緒に稚吾が居るが、自己紹介は道すがら、ということでさっそく森へと向かう。 (04/30-19:40:32)
稚吾 > p:よし、把握できたです。 (04/30-19:40:48)
GM > 転送され、森へと出る。そんなところから再開いたします。では後半戦、宜しくお願いします。 (04/30-19:40:53)
サガミ > PL:宜しくお願い致す。 (04/30-19:41:14)
ヴァルシード > PL:よろしくお願いします。笑 (04/30-19:41:15)
稚吾 > p:よろしくお願いしますー (04/30-19:41:27)
稚吾 > (戦闘前に、みんなの攻撃属性(火など)を聞いておくようです!)>皆様 (04/30-19:42:10)
GM > 場所 : 十字森 : 四方へ末広がる木々と、そこから頂上へと、まるでピラミッドを想起させる形をした森が目の前にある。山と呼ぶには低く丘と呼ぶには高い、そんな奇妙な、建造物のような高さをした森である。時刻は夕刻。日はまだ沈んでいないので光源の心配はない。 (04/30-19:42:37)
サガミ > (攻撃属性は風、肉体的な属性は…光、って後半は渋々な顔で教えるそうですぞ)>稚吾 (04/30-19:43:33)
GM > 森は騒がしい。大きな物体が地面を叩くような音。原生生物が叫びながら逃げるような音。そんな音が、聞こえてくる (04/30-19:44:33)
ヴァルシード > (背嚢を背負い治し、淡々と森の中を進んで行く。攻撃属性は特に無いようだが、各種武器の特殊能力を発動した時のみ、火、水、等が付与された攻撃になるようだ。)>稚亜 (04/30-19:45:06)
Apricot > チッ。こりゃあもう来やがってんのかぁ…? (面倒くさそうに顔をしかめ) おう。今のうちに竜の武具を渡しておこうと思うが>ALL (04/30-19:45:09)
ヴァルシード > ああ。(頷いた。)射撃武器にも問題なく使用できるか?>アプリコット (04/30-19:46:13)
サガミ > (さて、到着したご様子。獣の耳をピンと立てて、鼻をすんと鳴らして、警戒だけはって状況ながら、アプリコの声が聞こえれば白鞘の刀を見せましょう)これでも、問題ありやせんかい?>アプリコ (04/30-19:46:22)
稚吾 > うっゃー・・ ざわざわ聞こえるよ。 (警戒どころかわくわくそわそわが止まらない。完全後衛な娘は武器は必要なさそう。) (04/30-19:47:48)
Apricot > ああ、別に武器の内部に干渉するもんじゃねぇ。あくまで外側包んで、アイツらに効くようにするだけだからな (うんと頷き) お前は 風か? じゃあ風の竜の武具の方がいいかね (後半はサガミ個人に向けて)>ヴァルシード、サガミ (04/30-19:48:27)
GM > 目が良いのなら、小柄な恐竜に似た生物が逃げていく様子が見れるだろうか。森の動物たち、中でも弱い存在は、一目散に逃げているようだ… (04/30-19:49:10)
サガミ > (風、と聞けば耳をぴこぴこ動かして)それが、有り難てぇやもしれやせんぜ。半人前のオレの術でも、強化されるやもしれやせん。>アプリコ (04/30-19:49:59)
稚吾 > あの・・ ヴァルシードさんっ。 相手の属性付与、は何がいい、ですか?サガミさんが、風を、使うみたい、だから。土属性に、しようと思うんだけどっ。 (言葉にするのが苦手なのか、ところどころもごもごしつつヴァルシードに問うようです)>ヴァルシード (04/30-19:50:20)
ヴァルシード > ここに住まう者たちが恐れをなして逃げ出すようなもの、か。(アプリコットに頷きながら、その手に連射石弓を持ち、片手でそれを持ちながら、反対の手で巻き上げ機を回しはじめた。)<カリカリカリカリ> (04/30-19:50:58)
サガミ > (耳に届くのは、現状わくわくが止まらないちっちゃいこの声と、生き物たちの逃げ足っぽい。あのちびっこ大丈夫なのかな、とは思いつつ、何にせよ待て姿勢の犬) (04/30-19:52:18)
Apricot > (では右手を君へとかざす) ≪ ――― ≫ (紡がれる、竜の言語。それと同時に君の体を一陣の風が包む。それと同時に自分の体が軽くなり、いつもより高いポテンシャルを発揮できるような感覚を覚えるだろう。それと同時に、どこか懐かしい記憶を感じた。否、その記憶は己のものではない。はるか昔、神話の時代、同じように竜の力を纏った者の記憶…あるいは、風の竜そのものの記憶か)>サガミ (04/30-19:52:36)
ヴァルシード > 相手は闇の軍勢、との事だから、一概にはいえないが、光が効果的かもしれん。(もごもごする新参者…術師のようだが…を、おやと見下ろし、何気ない調子で答えを返す。)属性を付与することで、攻撃能力は強化されるか?>稚亜 (04/30-19:53:04)
Apricot > なあに。生態系にゃ強いのも弱いのもあるだろう。賢明な奴らは一目散に逃げるのが常ってもんだろ>ヴァルシード (04/30-19:53:07)
Apricot > (さて、大体の準備は出来てるな、と見て) 後は向かいながら整えるぞ (言いつつ歩き出す) (04/30-19:54:52)
ヴァルシード > 相手にする奴の数が減るのは楽になっていい。(一先ずは、にやりとそんな事を返した。)>アプリコット (04/30-19:55:08)
稚吾 > 風の力を、存分に、発揮させるのは・・相手に土属性を、付与させること、だよ。(指で3をつくり)相手が闇属性、もってても、僕の付与がかかれば、土属性に、塗り替えられるの。30%は攻撃力、あがるのっ。>ヴァルシード (04/30-19:55:24)
サガミ > (風を纏う気分に似ているだろうか。何かがそわそわと湧き上がる心境に、ふんわりと尻尾を揺らして、きゅっと刀を握ると歩き出す皆さまの最後に続きましょう。しんがりが落ち着く図) (04/30-19:56:03)
稚吾 > (子供はみんなの後ろに付くようです。胸の装飾品を外して、いつでも戦闘できるように。) (04/30-19:56:14)
Apricot > けけけ。どっちも賢明で良いことだね (軽く笑って) んで、そっちはどーする (残りは火と水だがよ、と)>ヴァルシード (04/30-19:56:18)
稚吾 > (うぉぅ。被った。 相模の影に隠れるように歩こう。)>相模 (04/30-19:56:54)
ヴァルシード > ? 3割増しになるのか、とりあえず、属性付与とやらを行うと。(どうやら、頭にうまく入らなかったらしい様子で、眉を上げつつ。)>稚亜 (04/30-19:58:21)
サガミ > (と、いう事は稚吾とお隣かもしれない…と思ったら、更に後ろだった。ちらんっと見下ろして、ぐぬーっと、ちょっぴり眉を寄せて)……離れねえように。(犬は庇護欲をさそうものに弱かった)>稚吾 (04/30-19:58:33)
ヴァルシード > そうだな……。どちらにも対応できる武器を持っているが。(森の様子に時折、注意を払うように視線を動かしつつ。)…火だな。奴等の対象に対抗する意味でも。(徐にそう言うと、片手に連射ボウガンを持ったまま、軽く反対の手が背の大剣の柄に伸びた。)>アプリコット (04/30-20:00:16)
稚吾 > (コクコクコク。と頷いて) 土属性は、水と、土の力を抑えてしまう、から・・ 属性付与したら。その二つの攻撃力は30%抑えられちゃう、けど・・。(いいかな・・?なんて恐る恐る聞くように上目でバルシードを見上げた 相模の後ろに隠れてそわそわ)>ヴァルシード (04/30-20:00:50)
GM > ≪ ガアアアアッ! ≫ ≪ ゴウッ! ゴウッ! ゴオオオウッ!! ≫ おそらく頂上の方からだろうか、声音の違う二匹の咆哮が響いた。 (04/30-20:00:54)
サガミ > (アプリコがヴァルシードに竜の武具を着ける間、警戒は担当しよう。耳をピンと立てて、異変を逃さぬように。 頂上からの声には、ちょっと、とっても、嫌な顔をしたような) (04/30-20:01:54)
稚吾 > (離れねぇように。 といわれれば はわっ! と目を丸くしてぴょこんと顔がはねた。) うんっ! (えへーっと笑顔が溢れて、相模から離れないように心がけるそうな)>相模 (04/30-20:02:04)
Apricot > あいよ了解。ま、あんま属性は気にしねぇでもいいんだけよ。単なる相性だしな、纏う分には (言いつつ、君に向けて右手をかざす) ≪ ――― ≫ (紡がれる、竜の言語。それと同時に君の体を一瞬、炎が包む。それと同時に自分の体が熱くなり、いつもより高いポテンシャルを発揮できるような感覚を覚えるだろう。それと同時に、どこか懐かしい記憶を感じた。否、その記憶は己のものではない。はるか昔、神話の時代、同じように竜の力を纏った者の記憶…あるいは、火の竜そのものの記憶か)>ヴァルシード (04/30-20:03:22)
GM > 頂上へ向けて歩いてゆく… 途中、森から逃げていく幾つかの魔獣とすれ違う。そのどれもが君たちに関心を持たない。ただ逃げる事を優先しているかのようだ (04/30-20:04:27)
ヴァルシード > それなら、抑えられないような形にして貰ったほうが望ましいと思うが。(ふむ、と首を傾ける。)数理的な計算式の話はよくわからないが、最も効果的な援護が欲しい。もし、そうしてくれるならな。(そう言うと、微笑をした。)>稚亜 (04/30-20:04:30)
ヴァルシード > 我は力なり、力の結晶なり、命を燃やし、命を全うする不滅の存在なり。(炎に包まれ、湧き上がってくる力を感じながら、何気なくそんな言葉を朗誦しながら、微笑を深めた。そして、その懐かしい記憶…どうして懐かしいと感じるのだろうか、と、不思議に思いながらも、その感覚に心を委ねた。)>アプリコット (04/30-20:06:49)
サガミ > (稚吾の反応に、ムムー、っとやっぱり落ち着かないように眉を寄せて、しっぽがびたんと揺れたものの、とっとこ逃げだす魔獣達にふむーっと思案顔。もっとヤバイのが上に居るよ!って事かな、とか鼻をすんすん先に進もう) (04/30-20:07:05)
稚吾 > ・・・。((どの属性を付与しても、何かの属性の力を抑えてしまう。相手が闇なら・・聖以外の全ての属性を抑えてしまう。))(しょぼーん、と落ち込む顔。複数の属性を使う人にとっては、闇のままのほうがある意味いいのかな・・なんて悩んでいるようだ)>ヴァルシード (04/30-20:07:38)
Apricot > (お前は、と顔を向ける)>稚吾 (04/30-20:08:22)
稚吾 > (しょんぼりしつつも、獣の声がきこえれば わぁ・・ と少し明るい顔をする) ・・・え? あ、あの・・ 僕は、幻獣が守って、くれるから・・・ (なにをもらったらいいかわからないだけなのだが。おろおろしてそう答えた>アプリコット (04/30-20:09:37)
ヴァルシード > そうか。(頷いている。湧き上がってくる記憶に己と重なる部分があったのか、力を得たかのように、瞳の奥に強い輝きが一瞬溢れた。) (04/30-20:11:53)
Apricot > どーせ残ってんのも一つだけだ。とりあえず着けとけ (ふへ、とため息。そして君へと右手をかざす) ≪ ――― ≫ (紡がれる、竜の言語。それと同時に君の体を一撫で、水が包む。それと同時に自分の体が温かくなり、いつもより高いポテンシャルを発揮できるような感覚を覚えるだろう)>稚吾 (04/30-20:12:12)
稚吾 > えっ・・・ わわ!! (体が暖かくなり、何かをまとうものを感じるのだろうか。自分の両手を見て目を丸くして) (04/30-20:13:18)
GM > ≪ ガアアアアアッ ≫ 獣の咆哮…いや、断末魔だろうか。それと共に、ふと、頭上が暗くなった。何かが飛んできたようだが… (04/30-20:13:32)
サガミ > (ヴァルシードの様子を見て、ああ、うん、成る程。とか謎の納得なんぞをしつつ、この犬もこれでいて、何となく思うところはあるのだそうな。デフォルト無表情ではあるけれど、なんて間に頭上に気配。さっと稚吾と、手の届く位置に居るならばアプリコも、自分の後ろに庇うべく引っ張りたいご様子。さて、何事かしら) (04/30-20:14:37)
Apricot > うへっ (飛んできた正体でも分かったのか。いの一番に横へと避けた) (04/30-20:16:03)
稚吾 > (ふと、戦闘モードに入る。装飾品を持って構え。とんできた何かをにらみ上げる。) (04/30-20:16:51)
GM > それは、3メートルほどはあるだろうか、類人猿の上半身だ。頂上から吹き飛ばされてきたのだろうそれは君らの手前辺りに落下するようだ。 (04/30-20:17:06)
サガミ > (案内人が、すぐさま逃げた。なら危ないに決まってる、ってなもんで、ならって稚吾を強制的に抱えて脇っちょへ逃げよう)>稚吾 (04/30-20:18:03)
ヴァルシード > PL:少々反応遅れます。 (04/30-20:18:07)
稚吾 > きゃっ!! (軽い娘は相模にもってかれるだろう。) (04/30-20:19:16)
GM > では、誰に当たる事も無く、ずずん。と大きな音を立てて地面に沈む巨大類人猿の上半身。無論、絶命しているため動き出す事は無いが (04/30-20:20:13)
サガミ > (なんと、落ちたのは手前だったね。とびきりでっかい上半身、何事かってな顔で半分だけな謎の類人猿を見て、アプリコを見た)……これ、が魔獣ですかい?>アプリコ (04/30-20:20:49)
サガミ > (一応、危機は去ったかどうか怪しい状況なので、抵抗しなければ片腕抱っこ維持でござる)>稚吾 (04/30-20:22:11)
稚吾 > がうがう!! (サガミにおろして!なんて言うように暴れるよ!>相模 (04/30-20:22:37)
Apricot > ああ。確か、頂上付近を縄張りにしてるやつの一匹だったかね… うへえ、すっぱり斬られてら (切断面を見て顔をしかめた)>サガミ (04/30-20:22:45)
サガミ > (暴れたので、キャッチアンドリリース。うへ、って顔をして、ぽいって動作だけど、すとんっと無事着地出来るように解放しよう)>稚吾 (04/30-20:23:52)
Apricot > こりゃ急いだほうがいいかね… (頂上付近に目をやる。心なしか、先の景色が薄暗いような気がした) (04/30-20:25:01)
サガミ > これが、つまり、そういう事ってヤツっすよね(ちょいっと傍らに屈みこんで、切り口なんかを確認したい図)>アプリコ、ハーフ類人猿 (04/30-20:25:10)
稚吾 > (着地すれば、ぱたたーっと危機感などなく、落ちてきた類人猿のほうへ駆け寄る。) かわいそう・・・ 死んじゃってる・・・ (魔獣が切り殺されたなんて思うと涙ぐんでしまう。)>類人猿 (04/30-20:25:50)
サガミ > (しかし急いだ方がいい、と聞けばピコリと耳を立てて、確認もそこそこに立ち上がるのだそうな)そんなのと夜に戦闘なァんて、ゾッとしねえっすね。>アプリコ (04/30-20:26:35)
GM > 切り口はすっぱりとしたものだ。十分な加速を持って、一回で、文字通り両断されたようだ。 (04/30-20:27:14)
Apricot > あん? 竜の武具を纏ってんだ。夜に視界が悪くなるなんて事はねぇよ (けたけた)>サガミ (04/30-20:27:46)
サガミ > (なんと素敵な熟練カット。間違いなく、件の敵さんの仕業かな、と) 可哀そうだと思うなら、仇でもとってやんなせぇ。犯人、頂上に居やすぜ。(よいしょっと、首根っこを軽く掴んで先へ促そう)>稚吾 (04/30-20:29:27)
サガミ > (それは予想外だったそうな。ぱちり、と瞳を瞬いて)そいつァ、久々の良い知らせってヤツで。安心しやしたぜ。(薄く笑んで、さて先へ進むのかな)>アプリコ (04/30-20:30:53)
稚吾 > うぐぅ・・・許せないっ! (くびねっこつかまれてズルズル連れてかれつつ両手をにぎって むぎっ と眉を釣り上げた。どうやら気合は入った様子) (04/30-20:31:11)
Apricot > よし、行くぜ (こき、と首の骨を鳴らし、頂上へと足を進める) (04/30-20:31:42)
サガミ > (これは意外に心配は要らないかもしれない。いや、でもちっちゃいしな、とちょっと悩んだ獣の図。 稚吾が歩き出したなら、手を離して相変わらずしんがりキープで先へと進みましょう) (04/30-20:32:41)
GM > 向かっていく。頂上へ… 近づくたびに、何か、寒気を感じる。気温が下がった、というわけではない。生理的な嫌悪感、といった方が正しいだろうか。鼻が効くならば、どこか死臭めいたものを感じ取れるだろう。だがそれも本物の死臭ではない。空気が、そういった嫌悪感をはらんでいるのだろう (04/30-20:33:21)
サガミ > (鼻につく嫌な香り。むす、とちょっと鼻の頭に皺を寄せて、ぐしぐし袖で拭った。尚更、警戒だけは怠らず、心の準備だけは丹念に、足を進めるようで) (04/30-20:34:58)
GM > 足を進めば勧めるだけ、その嫌悪感は増してゆく… そして、頂上。 (04/30-20:36:12)
GM > そこには 漆黒の鎧と、血の色をしたマントを羽織った、兜の意匠から位があると思われる騎士と、首を切断された羽根の無い竜の躯があった。 (04/30-20:37:24)
サガミ > (獣の本能として、耳と尻尾の毛がざわざわと逆立つような感覚に襲われた。視界で捉えた竜の無残な姿には、思わずちらとアプリコを見よう)あれは…不味く、ねえっすか?>アプリコ (04/30-20:39:15)
Apricot > ああ。だが、やれねぇことは無いはずだ。神器が三つ、こっちにある。加えてあいつらは、敗残兵みてぇなもんだからな… (とはいえ、と表情を厳しくなる)>サガミ (04/30-20:40:52)
稚吾 > (竜の亡骸とおもわれるソレをみると、 ザワ・・・ と稚吾の怒りが燃え上がった。ジ〇リのように髪がふわりと逆立つ。 サガミの服を思わず握り締めてしまう。) (04/30-20:42:06)
騎士 > (ばさり、とマントをはためかせ。現れた者達へと向き直る。堂に入ったその佇まいは、歴戦の猛者を思わせる。言葉は無いが、鎧の隙間から、まるで呼吸しているかのように、黒い炎が規則的に噴き出していた) (04/30-20:43:30)
サガミ > 12人、ってぇと……一人頭4人、って計算っすかね(流石にアプリコは除いてみた。服を掴む稚吾の頭には、ぽんと手を置こう) おチビは落ち着きなせぇ。まだ、死んでねえやもしれやせんぜ。(さて、ヴァルシードの意見を聞きたい処だけれど、まだ思考離脱中かな) (04/30-20:43:55)
騎士 > (幅の広い両手剣を持つ右手とは別に… 開いている左手をかざし、放り投げる。投げられたのは、11枚のコイン。それは緩やかに宙を舞い、本来の主人の足元へと落ちるだろう) (04/30-20:45:09)
稚吾 > あんなこと、するなんて・・・(ゆるせない。という言葉までは続かなかった。下唇を噛んでフルフル震えている。子供の感情は実に素直。落ち着くことなどできなかった)>相模 (04/30-20:45:09)
ヴァルシード > PL:すみません、お待たせして迷惑かけております。 (04/30-20:46:03)
サガミ > (果たして騎士の射程範囲内だろうか。距離を測る様に、様子を窺うも、突然の行動に瞳を瞬いた。コイン、それからアプリコを見て、疑問顔)>アプリコ (04/30-20:46:31)
Apricot > 11体の足止めは、俺ができ… (と言ったところで言葉を止め、飛んできたものを拾う。数日前、自分が逃げるときに使った魔道具だ) 野郎… 調子ぶっこきやがって… (更に表情を歪めた)>サガミ (04/30-20:47:07)
GM > 直線距離で6メートル程度、って感じでいかがか>現在の距離 (04/30-20:47:28)
サガミ > (念のため、その首根っこは掴んでおこう。流石に危ない)>稚吾 (04/30-20:48:12)
GM > いや、6は近いか。10メートル以内、かな (04/30-20:49:05)
ヴァルシード > では、タイミングは任せるが、属性を塗る変えるなら土属性にしておいてくれ。サガミが風、俺が火で攻撃を加える場合、それが効果的と言うことでいいな?>稚吾 (04/30-20:49:26)
稚吾 > ・・・・チェッカー(無詠唱魔法発動。 騎士の属性、アンデットか否か を見抜く魔法である。射程距離は稚吾の視界内)>騎士 (04/30-20:49:50)
騎士 > (コインを拾う少女の姿を見た後、空いた手を掲げる。まるで誰かを呼ぶように。すると、騎士の左後方から炎が噴き上がる) (04/30-20:50:35)
サガミ > …余裕、ってえ事ですかい(何となく、だけど察した顔。 10m、となれば中々に距離があるようなので警戒はしつつも、じんわりじんわり右手の術具に更に風を溜めましょう)>アプリコ (04/30-20:50:50)
稚吾 > (首根っこを捕まえつつ、チェッカー使用中。チェッカー中なので、返事として コクコクと頷いた。)>ヴァルシード (04/30-20:50:51)
GM > そもそも属性と言う概念が無い。あえて表すのなら、混沌。アンデッドか否かもまた、YES&NO>稚吾 (04/30-20:51:40)
ヴァルシード > まるで、ルシファー…いや、サタンの申し子だな。ずいぶんと自信があると見える。(コインを投げ返す態度を眺めて、そちらに声が十分届く大きさで話しかけた。)>騎士 (04/30-20:53:16)
稚吾 > ・・・これは。(相手の属性と状態をみれば顔をしかめた。) 属性付与は難しい、かも、しれない・・ (相模とヴァルシードにそういって。)>相模、ヴァルシード (04/30-20:53:42)
GM > 拭き上がる黒い炎は形を変え… 現れるは、同じような漆黒の鎧の騎士。マントは無く兜をはじめ意匠が異なる。位があるならば下の方だろう、その数、11 (04/30-20:53:57)
サガミ > ヴァルシード、どのタイミングでいきやすかい?(突っ込むなら自分達だろう、という心理でひっそりと問い掛けよう。視線は騎士から外さずに)>ヴァルシード (04/30-20:54:09)
稚吾 > p:(二つ前のレス「首根っこを捕まえられつつ」です・・) (04/30-20:54:14)
サガミ > (小さな声に、ちらと目を向けて、流石に落ち着いた様子。首根っこを離して、頭をぽんと撫でられるかな)ま、どうにかするっきゃありやせんね。>稚吾 (04/30-20:55:22)
ヴァルシード > 他に効果的な術を試みてくれ。(属性付与が難しいとの事に、ふむ、と首を頷かせつつ。)>稚吾 (04/30-20:55:23)
GM > 十一体の騎士たちは、隊長格であろうかマントの騎士の後ろで横一列に並び、直立した (04/30-20:56:14)
ヴァルシード > 竜の武具の力で、魔術の能力も向上しているはずだ。それをうまく利用して、次の手を考えてみてくれ。属性の塗り替えについても発想を変えれば、何か違うやり方があるかもしれん。>稚吾 (04/30-20:57:21)
サガミ > (騎士が、増えた。うへえ、って思わず眉を寄せて、刀の柄には手を掛けておこう) (04/30-20:57:45)
稚吾 > うん・・・ (すっかり戦闘モード。属性付与はとりあえず、後にして両手を広げる。頭をなでられても、びくともせず) ソイルガード (グループ魔法。サガミ、ヴァルシード、アプリコット、稚吾の4人に土の力で防御力を上昇させる補助をかける様子) (04/30-20:58:00)
騎士 > (大剣をゆっくりと掲げ、切っ先を天に向けて、胸の前で構える。騎士の敬礼、というやつである) (04/30-20:59:11)
GM >  ≪ ザッ! ≫ それと同時に、控える十一体の騎士もまた、一糸乱れぬ動作で剣を掲げ、敬礼をする。これから剣を交えるための、最後の儀式、とでも言うように (04/30-21:00:02)
ヴァルシード > サガミ。俺は大剣で戦う。あまり近くにいないほうがいい。(背嚢を取り外すと、傍らに落とし)<ドサァ>(背に取り付けた鞘から出ている大剣の柄に右手をかけた。左手を振ると金属製の丸盾が手元に落ちてくる。)あいつらが向かってきたら、俺が前で戦う。おまえはフットワークを生かして、稚亜を守りながら、効果的な打撃を与える手段を考えて攻撃を加えてくれ。>サガミ (04/30-21:00:47)
サガミ > (なんとなく、身体が頑丈になったような気持ちになるのかもしれない。取り敢えず、柄に添える手は左手、ぐぐっと姿勢を低く、尻尾をゆらりと揺らしましょう) (04/30-21:00:57)
ヴァルシード > (土の力で様々な防御能力が向上したようだ。) (04/30-21:01:28)
稚吾 > 僕は、属性付与ができたら、それ、と。相手に、状態異常、をばらまく。 (サガミの後ろに移動し、いつでも魔法を発動させられるように騎士軍団を見ている)>ヴァルシード (04/30-21:02:42)
ヴァルシード > 稚吾。サガミがおまえをガードしてくれると思うが、敵に襲われそうになったら、サガミが守り易い位置に移動するなり、退避してくれ。(と、ちらりと視線を送りつつ。)術で援護を頼む。>稚吾 (04/30-21:02:51)
ヴァルシード > うむ。(頷いた。)>稚吾 (04/30-21:03:11)
サガミ > (声に、ちらと見た装備は自分には見慣れない大きな獲物。微かに瞳を見開いてから、きゅっと細めましょう)了解しやした。オレは、援護の期待できる稚吾と、アプリコットの護衛を。(元より使われる側の人間。指示を頂けば異議などなく、臨戦態勢と参りましょう)>ヴァルシード (04/30-21:03:17)
Apricot > いや、てめぇら全員、親玉をやれ! 残りのやつらは俺が相手をしてやるッ!! (懐から、両手いっぱいに取りだすコイン) (04/30-21:03:25)
サガミ > (と、不意に響く声は何とも豪快。驚いたようにピンッと耳を立てて、く、と喉を鳴らして笑ったような)護衛は要りやせんね、了解しやした。>アプリコット (04/30-21:05:20)
稚吾 > スケイルシールド! (サガミの前に透明化された竜の鱗が出現。すぐにそれは消えるものの、誰かが物理攻撃してきた場合、竜の鱗が自動的に出現しダメージを減少させるもの。) (04/30-21:05:38)
ヴァルシード > <シャー…ッ>(ゆるりとした動きで滑らかに。背負う魔法の力を宿した大剣を抜き放つ。黄金の太陽のレリーフが施されたその剣を抜き放ち、ぐるりと回してその柄を両手で握り締め、右胸の前に引き絞るように構えた。) (04/30-21:05:57)
Apricot > 足止めぐれぇしかできないけどな。ま、抜けたやつがいたら頼まァ!! (ぐ、と振りかぶって両手のコインを思いっきり投げつける) (04/30-21:06:12)
騎士 > (それを合図にするように、掲げた剣を、振りかざし、君たちへと向ける) (04/30-21:06:47)
稚吾 > (ちなみに、火の攻撃で破壊されるという弱点あり。ミスリルクラスの武器であればダメージ半減できる)<スケイルシールド (04/30-21:07:29)
GM > 合図を受け、十一体の騎士は構え、走り出す。が、それらは全てアプリコットが投げつけたコインより変化した魔物たちにより足止めさせられ、離されていく。 (04/30-21:07:34)
サガミ > (一瞬、現れた映像に瞳を瞬いたものの、何とはなしに察してはちらと視線を送りましょう)どーも、ッス。>稚吾 (04/30-21:08:39)
GM > 道は開けた。今君たちの前に、あの騎士を邪魔するものは何もない。 (04/30-21:08:52)
ヴァルシード > サガミ!状況は変わるが俺の言った指針を忘れるなよ!(大剣を右肩越しに振りかぶりながら、膝を軽く曲げていつでも飛び出せる態勢を取りながら、ゆっくりと前進を始める。その目は鋭く、生き生きとした光と炎が踊っているかのようだ。)稚吾!引き続き援護を頼む!(背を向けたままそう言うと、前へ前へと攻撃態勢のまま進んで行く。)>サガミ、稚吾 (04/30-21:09:31)
騎士 > (コインにより現れた魔物たちに良いように誘導される部下たちの姿を憂いたのか、一度だけかぶりを振うが、すぐさま正面を見据え、一歩一歩、君たちへ向かい、歩き始める。武器は、右手に、幅の広い大剣一本だけだ) (04/30-21:10:18)
稚吾 > 僕の召喚獣の力、使ったんだから、負けたら怒る、から。 (どーも、と言われたら真剣な表情で一人のこった騎士を見据え、相模に言葉を投げかけた)>相模 (04/30-21:10:23)
ヴァルシード > (相手の力量を測るように真っ直ぐに鋭い眼光を注ぎながら、剣を右肩の後ろに振りかぶったまま、焦る事も無く、一歩、二歩、と、膝を曲げてやや低姿勢の、いつでも飛び出せる構えのまま、距離をどんどん詰める。)>騎士 (04/30-21:11:20)
サガミ > (さて、開戦の合図のようなそれに白鞘から刀を抜き放とう。身に纏う竜の力が増幅を可能にすると嬉しいな、術具に溜めた風を全て刀身へ注ぎ込もう)勿論、命令に違える駄犬と一緒にして貰っちゃァ困りやすぜ!(はっと笑って、ヴァルシードへのお返事は元気よく。自分の使命は、女子二人の護衛である。) (04/30-21:12:26)
稚吾 > うんっ! (無駄かもしれない。でもやって損はない! 胸についた装飾品を外して騎士に向かい、属性付与を放った。  属性付与:相手の属性を強制的に違う属性に付与させる。 しかし、相手によっては避けることもできるし、付与不可もある。 (04/30-21:12:29)
稚吾 > (途中送信申し訳・・  属性付与:付与した属性は「土」 防御属性が土属性になり、水、土に強くなり、火、風、聖に弱くなる属性。)>騎士 (04/30-21:14:13)
騎士 > (一歩一歩、互いに距離が詰まる。では先にこちらから動こうか。3メートルほど距離が詰まったところで、くんっと加速するかのように踏み込み。右手一本だけで、大上段から大剣を振り下ろす)>ヴァルシード (04/30-21:14:13)
サガミ > (なんて勝気なちびっこかと、稚吾の声に薄く人の悪い笑みを浮かべたような。しかし仇打ち代表はヴァルシードにお任せして、援護に徹する犬は耳をピンと立て警戒を怠らない) (04/30-21:15:26)
GM > 質問。その属性付与は相手にどうかかったか、あるいは付与できなかったかという具合は確認できる?>稚吾 (04/30-21:15:46)
ヴァルシード > 俺たちが踊るのは死の舞踏だ!命を惜しむな!死を恐れるな!(それは、仲間に対しての言葉か、敵に対しての言葉か、己に対しての言葉か、自分自身に対してか。)ハァァァァァッッ!<ブンッッッ!>(騎士の加速の一撃に対して、迎え撃つように一歩前へ左脚を踏み出せば、水平方向に右から左への横凪の一撃を持って、その大剣をなぎ払い、弾き飛ばさんばかりの勢いで、空気を読み込み、タイミングを合致させた一撃を騎士の剣に放った。)>ALL,騎士 (04/30-21:17:36)
稚吾 > (付与のかかり方は突然目の前に何かが纏うような感覚。 ただ、魔力感知などできるなら魔力を其方へ飛ばすのがわかるもの。 稚吾→魔法を飛ばす→騎士(纏うような感覚) といった感じ。 付与できるかできないかは相手次第なので騎士PLに任せます)>騎士 (04/30-21:18:18)
稚吾 > (魔法をとばす→魔力を飛ばす) (04/30-21:18:44)
GM > 了解。その効き具合は、魔法をかけた方も確認できる?>稚吾 (04/30-21:19:18)
稚吾 > (付与がかかったかどうか、は、稚吾は確認出来ます)>GM (04/30-21:20:18)
ヴァルシード > (燃える燃える。闘気が燃える。燃える燃える、魂が燃える。燃える喪得る、竜の子の思いと重なり、不滅の信念が。愛する者を失った悲しみが。そして、理想を突き進み、夢に向かって駆け続ける、その強い想いの炎が燃えている。その迸る熱意によって。漲る勇気と力によって、神経の反応速度は研ぎ澄まされ、身体に走る思念の信号が、筋力の活動を飛躍的に高める。)>GM (04/30-21:21:48)
騎士 > (完璧なタイミングであった。剣は弾かれ、上へと跳ねる。歴戦の戦士でも両手で持たねばならぬほどの巨大なそれを、されど羽根ペンを扱うがごとく、その右手は離しはしなかった。弾かれる力を殺さず、そのまま体を浮き上がらせる力に利用し、左足で、上段へ向けて蹴りを放つ。丁度君の肩辺りになるか)>ヴァルシード (04/30-21:22:31)
GM > 了解。では、属性が変化した、というよりは、その効果がベールのように包んだだけのようだ。何かの表示で剥がれてしまうような、そんな感じ>稚吾 (04/30-21:24:13)
稚吾 > ・・・・ ((やっぱり、難しい。))(属性付与できたものの、簡単にそれは剥がれてしまう。といった感じだろうか。とにもかくにもうまくはいかなかったと認知した様子。次なる魔法を考え) (04/30-21:26:47)
ヴァルシード > ッッ(にやり、と剣を弾かれても淀みなく蹴りが襲ってくるのを感じて、笑みが零れた。)<ザッッッ>(後ろ足となっている右足を素早く地にねじ込み、剣を左に振り抜いた自らの身体を前に送り込み、騎士の懐に入るように低姿勢で突進した。前足となる左脚を騎士の脚に衝突しないギリギリ接触する位置に踏み込ませ、突進後のバランスの安定を確保する。…それによって、蹴りの軌道からはずれるか、蹴りの攻撃が相殺される間合いに入り込もうとする。)>騎士 (04/30-21:27:23)
サガミ > (何とも熱く燃えるヴァルシード。実に気性に合ったのだろうと見守る反面、手出し無用だとは命令されていない。風の一発でも放っておかなければ、此の身に宿る心が泣くというものでしょう、なんてもの。さて、刀を振るえば風が吹く、その刀身で竜の力で倍増されたカマイタチ、ヴァルシードが弾いた騎士の大剣へぶっ放しましょうぞ。さて、効果や如何に。はじけ飛ぶと嬉しいな)>騎士 (04/30-21:27:27)
騎士 > (前方に来たようだ。ではそれをそのまま、左足の力だけで押し込んで自らの領域から弾き飛ばそう。竜の力を得た君の体でも抵抗は出来ぬほどの力で。脚と接触している部分が、飛ばされる瞬間、力を入れたかのように黒い炎が燃え盛った)>ヴァルシード (04/30-21:31:22)
騎士 > (ヴァルシードを弾き飛ばした勢いを殺さずその場で回転し、カマイタチをその回転の力を乗せた一刀で斬り伏せた)>サガミ (04/30-21:31:56)
稚吾 > ((これなら・・!!)) ダークミスト! (両手を騎士に伸ばし、無詠唱魔法を発動させる。  ダークミスト:蒼霧を対象の顔に覆いめくらましさせる魔法。範囲魔法ではない。)>騎士 (04/30-21:34:34)
騎士 > (プライバシー保護のためモザイク処理を施しております状態) (04/30-21:36:01)
ヴァルシード > (命中する瞬間。カッッと目を見開き、当たる予感が脳裏を過ぎった。間に合わないか、だがしかし、と自らの身体を左に倒し、右肩への直撃を避けようとする。うまく行けば右肩をかする程度で済みそうだが、吹き飛ぶのに十分な威力と角度で決まってしまった場合、そのまま吹き飛ばされる勢いに逆らわず、ダメージの軽減を図りながら飛ばされるようにする。)>騎士 (04/30-21:36:03)
サガミ > (これがチートか、なんて言葉は知らないが屈強なお力に素直に舌打ちましょう。するりするりと刀剣へ指を滑らせて、それでも風の再蓄積。ヴァルシードが吹き飛ばされた瞬間、追撃を阻止すべくもう一発くらい真正面に打っときましょうのカマイタチ)>騎士 (04/30-21:37:21)
ヴァルシード > (そして、稚亜のソイルガードの術により、土の力により蹴りへの防御が行われる。)>騎士 (04/30-21:37:43)
GM > 間合いから離す事が目的のため、蹴りとしてのダメージはほぼ無いが、飛ばされてしまうよう。受け身は十分取れる>ヴァルシード (04/30-21:38:15)
騎士 > (真正面に打たれるのなら、それが当然とでも言うように、もう一度、一刀のもとに斬り伏せた)>サガミ (04/30-21:40:04)
騎士 > (特に視界がどうこうというものでもないようだ。顔にかかる霧に対しても特にリアクションもない) (04/30-21:41:22)
稚吾 > (モザイク処理ということは、目暗ましは成功したのだろうか。ヴァルシードと騎士のやりとりを見ている) (04/30-21:41:39)
ヴァルシード > (蹴りにより弾き飛ばされ。右肩に黒い炎を受けた状態となるだろうか。通常の炎のような効果があるなら、熱の痛みに苦しむ事になるだろうが、転倒と共に転がり、素早く身体を丸めたかと思うと、素早く剣を握り締めた腕の力で地を蹴り、起き上がる。そして、黒い炎のダメージを確認した。)>騎士 (04/30-21:42:39)
サガミ > (こうも力を見せ付けられては、いっそ清々しい。さて、どうしたものかしらってなもんで、ちらりと唇を舐めて取り敢えずはヴァルシードの様子を見守るようだ。ダメージ次第で、飛び出しましょうぞってな姿勢) (04/30-21:43:40)
GM > ああ、文脈が変だったすまない。ヴァルシードと接触した部分の騎士の鎧の隙間から、力を溜めて吐き出したように黒い炎が噴き出した。ヴァルシード自身に黒い炎によるダメージは無い。 (04/30-21:44:48)
稚吾 > ((魔法は・・・効かない?))(目を見開いたかんじで次なる手を発動させようとしたがそれを止めた。)((だとしたら、ハイトの力も、プーケの力も、効かない・・・)) (04/30-21:44:55)
ヴァルシード > PL:なるほど。かしこまりました。笑>GM (04/30-21:45:48)
騎士 > (では、起き上がる戦士の元へ一歩一歩、ゆっくりと歩いていこう。大剣は右手に、切っ先は下に向けて)>ヴァルシード (04/30-21:47:21)
サガミ > (ふむ、ヴァルシード自体にダメージは見られないようだ。たしたし、と軽く地を確かめるように蹴って) おチビ、さっきのってどん位のダメージまで耐えれやすかい?(スケイルシールド、の事でせう)>稚吾 (04/30-21:47:32)
ヴァルシード > <ズッ、ダッダッダッダッダ!>(受身を取り、素早く立ち上がり、大剣を振り被ると息つく間もなく闇の騎士に向かって低姿勢になりながら駆け出す。すぐに距離を詰めて、白兵戦の間合いまで詰めてくる。)>騎士 (04/30-21:48:06)
ヴァルシード > (そして、モザイク…もとい。ダークミストにより顔が覆われているのに、一瞬だけ眉を動かす、が、それによって迷うことはないようだ。) (04/30-21:49:08)
稚吾 > ・・・・(声をかけられても一人考えている子。はっとして) うっ。 あ、ええと・・・ミスリル程度の武器だったら半減できるけど・・・ (口元に手をあててううむ。)>相模 (04/30-21:49:27)
騎士 > (では間合いに入ったら、下げていた剣を跳ね上げるように、上へ。君から見て左下から右上に向かって振り上げよう。その右手の隙間からは黒い炎が噴き出している)>ヴァルシード (04/30-21:49:51)
サガミ > (ふむ、ミスリル。騎士の斬撃を半減させることは出来ないだろうけど、少しは軽減されそうだ。ふむ、と視線はヴァルシード方面へ向けたまま)ちっとの間なら、身を守る自信は?>稚吾 (04/30-21:51:20)
サガミ > (身を守る自信<稚吾自身の)>稚吾 (04/30-21:51:58)
稚吾 > ((黒い炎・・・ 騎士の、姿してるけど・・物理的なものではない・・・?))(むむ・・と騎士を見て。) ・・・大丈夫。 (スゥっと右手を上げて) フィネレーション! (自分の周りに水の膜が出来上がる。それは その中に入ることはできるものの、膜に触れればダメージを負うというもの。サガミも触れないように気を付けて!)>相模 (04/30-21:53:18)
ヴァルシード > (右肩に剣を振り被っているとして、闇の騎士がその剣を跳ね上げてくるタイミングに合わせて、右足を前に踏み出してブレーキをかけ。)<ズザザァァァッ>(振り被っている大剣の柄を持つ手を素早く左わき腹辺りに移動させ、刃を左前に倒す。騎士が切り上げてくるのに対処するための刃の壁を作りつつも、右手から炎が吹き上げているのに、一瞬、眉を挙げていぶかしんだ。)>騎士 (04/30-21:54:59)
サガミ > 上等(に、と稚吾の返答に口端を薄く引き上げて、ザ、と姿勢を低く構えましょう。脚力には自信があるので、そんな算段のようです。さあ、先ずは戦況を見守ろう) (04/30-21:56:11)
稚吾 > (こく。と一つうなずけば、騎士を見てずっと構えている。)((考えられる、のは・・ 相手は魔力か何かで出来ている・・ それか、ゴーレム的な何か・・・))(もう少し相手の情報を調べられないか、召喚獣に聞いてみる。しばらくは身構えている様子。ゲームでいう「ぼうぎょ」コマンドである) (04/30-21:59:55)
騎士 > (では右腕の鎧の隙間から黒い炎が噴き上がれば、剣の軌道が不自然に加速する。君が対処するように構えた剣と腕に、巨岩にでも衝突したかのような衝撃が強かに伝わるだろう)>ヴァルシード (04/30-22:01:48)
サガミ > (さて、多少なり仕掛けようかと悩んでいる訳だけれど、周囲の状況はどうなっているかな。アプリコの扇動もあって、騎士周辺はスペースがあいている状況だろうか)>GM (04/30-22:05:54)
GM > 開いている。少なくとも、数百メートルにかけて何かするとかでなければ、特に邪魔は考慮せずともよいだろう>サガミ (04/30-22:06:33)
ヴァルシード > クッッ。(巨岩の投石か何かを防いだかのような負荷を与えられ、構えた剣が弾かれる。だが、何とか衝撃に逆らうように、それをやんわりかつ力強く受け止めるように両腕に力を込め、なおかつ敏捷に前足を踏ん張り、地を蹴り、その重い一撃で押し切られてダメージを受けないように、後ろにバックステップ気味に退いた。)重いじゃないか。闇の大将よ(衝撃を受けた重みで、手首や腕に痺れのようなものを感じながらも、淡々と低い声で、かつ笑みを浮かべながら言った。)>騎士 (04/30-22:09:20)
サガミ > (場所はある。逆に言えば、自分が離れれば稚吾が無防備にはなるけれど、少しの間なら問題無さそうだ。さて、野生の本能とやらを思い出して気配を出来得る限り殺してみようか。この騎士相手に意味があるのかは分からないが、現在地はヴァルシードの後方5m程の位置と想定、ヴァルシードが騎士から離れた瞬間に、炎の吹きあがる左腕、鎧の隙間目掛けて細い風の刃を放ちましょう。サイズはナイフ程度の風、威力は竜の力で増幅されるならばサイズ以上になるかしら)>騎士 (04/30-22:11:13)
騎士 > (隙間を狙う風の刃には、インパクトの瞬間、黒い炎を吹き上げて掻き消した。今までもよりも強い噴射で)>サガミ (04/30-22:13:20)
稚吾 > ((・・・考えているだけじゃ、次に、進めない・・・))(まったく相手のHPが下がっていない様子にしかめた顔をして。詠唱を始めた。) ────。 (ぶつぶつと何かを唱えている) (04/30-22:13:34)
騎士 > (剣を片手で構えなおしたところでサガミの風の刃を止めた。顔は完全にサガミの方へ向いた)>ヴァルシード (04/30-22:14:00)
稚吾 > (ふわり・・と稚吾の周りに風がふく。すると稚吾の前に黄色の魔方陣が自動的に描かれていく──。) (04/30-22:16:53)
サガミ > (しまった、思い切って突っ込んでおくべきだった。と、思わず二度目の舌打ち。気配を消していようが今更で、不意打ちのチャンスを逃したかと、けれども身の前に掲げた刀に指を滑らせ風では満たしておきましょう) (04/30-22:18:13)
ヴァルシード > <ズダァァァーーーーッッン!>(闇の騎士がサガミに顔を反らした瞬間、まるで放たれた矢のような凄まじい勢いで踏み込みながら、低姿勢になりながら、鋭い大剣の切っ先を騎士の胴体の鎧の隙間(がなければ、鎧の中心)に対して突き出した。単純な鉄装甲ならその切っ先はえぐられるだろう必殺の一撃…いや、竜の力により、それを上回る、まるで流星の如くの一撃が見舞われる事になるのか。強烈な踏み込みが地に響き渡る。)>騎士 (04/30-22:19:46)
ヴァルシード > PL:その切っ先は⇒その切っ先により (04/30-22:21:26)
稚吾 > ((もしも・・二人の攻撃が、無効ならば・・・))(魔方陣から、黄色い蛇のような獣が召喚される。その腹には大きな一つ目がギョロリとしていて。)((その理由を突き止めてやる!))(詠唱を終えると、ギリっと騎士を見上げた。) (04/30-22:23:13)
サガミ > (風の流れには敏感だった。ピクリと耳が立って、ちらと稚吾を振り返る間際、物凄い地響きが伝わるのでしょう。尻尾がビリビリと震えて、驚いたようにヴァルシードと騎士へ意識を戻すようで) (04/30-22:23:16)
騎士 > (よそ見? 違うな、これは余裕というものだ。まるでそれを初めから分かっていたかのように、大剣の腹で受け止める。それと同時に、両脚の鎧の隙間から黒い炎が激しく拭き上がった。ビクともしない。まるで地に根を張るがごとく微動だにしないがしかし、剣の切っ先から伝わる、相手の腕の力は今までよりも弱いと感じるだろうか)>ヴァルシード (04/30-22:23:53)
稚吾 > ふぁ・・ (地響きに、おろおろとよろけるものの、詠唱が終わったあとである。無事。) (04/30-22:25:07)
サガミ > (微動だにしない。ビクともしない。しかしそれは、現状、動いていないという訳で、ザッと地を蹴り獣補正の脚力で一気に距離を詰めましょう。相手の大剣は、ヴァルシードの剣を受け止めている。ならば、ヴァルシードの左後方から飛び出す形で、騎士の右腕の隙間を今度こそ、風の力を有りったけ込めた刀で袈裟切ろうと致しましょう)>騎士 (04/30-22:28:10)
稚吾 > ・・・ 『ガントレート、あの騎士を解明して。』 (すぅ・・っと騎士に指さす。ガントレートと呼ばれる召喚獣はギョロリと騎士を凝視するようだ。  能力:対象の解明、 相手が何で出来ているか、弱点、今はどれほどの体力(生命力)を持っているのか。攻撃の効果はあるのか。など、調べられるものは全て搾り取るように調べる。)>騎士 (04/30-22:28:54)
稚吾 > (『』内は契約した召喚獣にしか聞こえない声です。) (04/30-22:29:18)
ヴァルシード > <ガンッッッッ>(腹装甲への刺突攻撃を終えると、あまりにも微動だにしない反応に訝しりつつも、すぐに柄を持つ両手を右肩の傍に引き寄せて、若干右に振り被りながら、右足に力を込めて、左側へと水平移動をした。騎士の右側に回りこもうとする動きになるだろうか。まだ戦意は失われない。力の限り戦い続けるつもりなのか、その眼差しには覇気が満ちている。それと同時に、冷静さが増して言っているようで、力強いながらも静かな空気を漂わせ始める。)>騎士 (04/30-22:29:52)
騎士 > (鎧の隙間に寸分たがわず入った刃は、もしこの鎧の中に肉があればそれを綺麗に引き裂いたであろう。実際は黒い炎がちぎれ飛んだだけの光景。しかし見るものが見れば、それはこの騎士の存在の一部を削り取った事がわかるであろう)>サガミ (04/30-22:32:10)
ヴァルシード > (後ろから風の刃が来る気配を鋭敏に感じ取れるなら。風の刃の方がこちらの動きより早いのであれば、風の刃が通過した後に回りこみを行う。)>サガミ、GM (04/30-22:32:13)
GM > 解析結果 良く分からない。この世界の全てを混ぜ込んで出来たような存在故、特定ができない。生命力も同じく不明だが今のサガミの攻撃でちょっと存在が削れた事が分かった>稚吾 (04/30-22:33:24)
騎士 > (右腕を攻撃された事により、剣を取り落とす。すぐさま左手で掴み構えるが、その刹那の隙とも呼べない瞬間は、竜の力を受けた今の君たちであれば十分に隙に出来る刹那であった)>ヴァルシード、サガミ (04/30-22:34:48)
サガミ > (振り切った、がこの犬に手応えは感じられなかったかもしれない。ぐっと眉を寄せるものの、軸足にしていた右足でそのままヴァルシードの後方へ再び跳び退くようにして、ヴァルシードの動作の邪魔はせず、二人の大剣の射程外まで後退しよう。むすん) (04/30-22:34:50)
ヴァルシード > (騎士に風の刃が直撃したと同時に、ほとんど振り被りをしないまま、素早く刃を振り下ろし、今、まさに風の刃が叩き込まれた隙間目掛けて、滑るように刃を振り下ろした。大振りよりは威力は落ちるが、それでも十分に重く、胸に受けたら息が詰まる程度の威力。それを鍛え抜かれた腕力と、熟練された腕と手首の切り返しで実現しようとする。)>騎士 (04/30-22:35:05)
稚吾 > (ガントレートから情報が入った)・・・ ((融合体・・?でも攻撃は入ってる!)) サガミさん! 今の攻撃で、少し存在が削られてる!! 攻撃はちゃんと、効いているよ!! (大声で、ヴァルシードにも聞こえるように叫んだ) (04/30-22:35:16)
ヴァルシード > (稚吾の声は耳に届いた。が、今、まさに完全に集中せねばならない状態のようだ。攻撃を成功させることが出来るか、無効化された場合はどうするか、次の攻撃にどう備えるか。研ぎ澄まされた意識が、まるで静寂とした水面のように静まり返り、何が起こっても間髪いれずに反応できる状態だ。) (04/30-22:38:50)
サガミ > (むすん、なんて顔をしている場合では無かった。珍しく、隙のようなものを見せた騎士、届いた稚吾の声、に耳がピンっと立って) ヴァルシード!隙間、っす!(ダッ、と再び地を蹴る脚力も竜の力の補正が入っていれば、先程まで間合いを詰められるかな。ヴァルシードの大剣の動きは邪魔せぬように、さて、その真後ろへ控えましょう) (04/30-22:39:18)
騎士 > (裂帛の一撃、回避する術の持たないそれは強かに受け、そして切り取られる。泣き分かれる右腕。そこから漏れる、血のように循環していたのか黒い炎がはじけ飛ぶ。ぐらり衝撃で揺れるが、左手に持ち直した大剣を、その一撃と同程度の威力、速度で横薙ぎに振り抜こう)>ヴァルシード (04/30-22:39:27)
稚吾 > (ガントレートは騎士を凝視している。常に、相手の存在の濃度を図っている様子。存在の濃度が変化すればその都度、稚吾に情報が流れる) (04/30-22:42:40)
ヴァルシード > <グッッ>(素早く右腕の側に剣を引っ張り上げ、右手から襲ってくる騎士の左腕の剣の一撃に供えて、刃を縦に立てて薙ぎ払いに迎え撃つ準備を。それと共に、右足を蹴り込み、騎士の刃の威力が十分に発揮されない距離に退避しようと跳躍気味に左へ移動する。剣での防御動作を維持しながら。)>騎士 (04/30-22:43:05)
ヴァルシード > ああ。(手短に応じた。騎士の横薙ぎを防げるか。退避しながら、攻撃が襲ってくるほうに剣を構えて防御中。)>サガミ (04/30-22:44:56)
サガミ > (さて、ヴァルシードが左へ移動した。となればその背後に控えていた身、準備万端で視界が開けました。確か、両脚からも炎を吹き上げてましたよねってなもんで、大剣の斬撃を避け低く低く取った姿勢、風の竜の武具で一撃必殺は今こそ使い時) ヴァルシード!後は任せやしたぜ!!(さて、その炎が噴き上がる両脚の隙間へ、竜の武具の恩恵と、持ってけ気力ってなもんで横薙ぎに風の斬撃を放ちましょう)>騎士、ヴァルシード (04/30-22:45:51)
騎士 > (またも左腕の隙間から黒い炎が噴き上がる。そして不自然な加速。速度が倍になる。威力も倍になる。君が十分な距離を退避できる前にこの一撃は届くだろう。剣による防御によって切れはしないが、それでもその身にかかる圧力は大きい。姿勢が悪ければまた強かな衝撃と共に吹き飛ばされるだろう。踏ん張ってもその足が無事かどうか)>ヴァルシード (04/30-22:46:16)
騎士 > (ではヴァルシードへと一撃が届き、初撃のインパクトを伝えたところで、サガミの風の刃の一撃を受けよう。必殺技ならそりゃあ砕けるさ。綺麗に。裂けた鎧の隙間からは血のように黒い炎が噴き出てはじけ飛んだ)>サガミ (04/30-22:48:57)
GM > 召喚獣には人間でいうところの両脚欠損ぐらいには騎士の存在が削れた事が分かる。 (04/30-22:49:32)
ヴァルシード > <ガキンッッッ>ッッッ。(歯を思わず食いしばりながら、その衝撃を受け止めた。当然ながら、測り知れない凄まじい重さにその場に留まりたいと思わないがために、衝撃に任せて吹き飛ぶ。受け止めた衝撃の分だけ、吹き飛んだ。)>GM (04/30-22:51:23)
サガミ > (必殺技に名前は無かった。が、無事に機動力を奪うことは成功したようです。しかし竜の武具のコーティングは無く、気力の大部分を代償に、となれば堪らず地に膝を着き無防備な状況を晒すことになるのでせう。頑張って、スケイルシールド)>騎士、GM (04/30-22:52:12)
騎士 > (支えの無くなった体がずどん、と重苦しい音を立てて地面にくず折れた。傷口と思わしき場所からは黒い炎が伸び、辛うじて残っている具足を集めて足を再構成しようとしている) (04/30-22:53:49)
稚吾 > ((順調・・!)) 両脚を失った・・・  あ・・・っ! プーケ! (スケイルシールドと二重にして、サガミと騎士の間に土の壁を発生させる。騎士からサガミの姿が見えなくなるほどの大きさの壁である。)>サガミ、GM (04/30-22:53:58)
GM > 竜の武具と魔法のため、外傷にはならないかもしれないが、それでも全身に走った衝撃は、君の気力を奪うには十分なほどの痛みをくれるだろう。それを炎にくべて力とするかは、君次第だ>ヴァルシード (04/30-22:55:13)
サガミ > (やったぜなんて思う間は短かった。眼前で伸びる陰気な炎に、うげってな顔で眉を顰めて、けれどその光景は瞬く間に土の壁で隔たれたご様子。せめて戦いの邪魔にならぬよう、人型よりも効率の良い銀狼へ姿を変えて、ずり、ずり、と後退を) (04/30-22:57:19)
ヴァルシード > (何処まで吹き飛ばされたかはともかく。深刻なダメージが無い限りは、すぐに起き上がり、騎士へ間合いを詰めるべく、素早く駆けて来る。)よし、まだ油断するなよ。(気力を奪われたもののの、使命感やら、理性、意思は折れていないらしく、淡々と注意を呼びかけながらも、心中では気力回復を試みようと、自らを奮い立たせる。)>GM,ALL (04/30-22:57:51)
騎士 > (力を失ったものを追うどころではない。まずは体勢を立て直さなければ、足はゆっくりだが着実に、再構成されていく) (04/30-22:58:23)
ヴァルシード > 何処まで吹き飛ばされたかはともかく。深刻なダメージが無い限りは、すぐに起き上がり、騎士へ間合いを詰めるべく、素早く駆けて来る。)よし、まだ油断するなよ。(気力を奪われたものの、使命感やら、理性、意思は折れていないらしく、淡々と注意を呼びかけながらも、心中では気力回復を試みようと、自らを奮い立たせる。)>GM,ALL (04/30-22:58:48)
GM > では、君の纏った炎が、君の内に火をともす。君の心の炎を燃やせ。痛みを、悲しみを、怒りを、その炎にくべろ。その炎を力とし、君の鋼の意思を持って、敵を討て。今だ――― 今だ!>ヴァルシード (04/30-23:01:13)
稚吾 > 存在は、確実に削られてる。・・・でも。 相手に時間を、与えちゃいけない! (両手を伸ばして、次なる魔法を発動させる。  ブレスエイド(対象の気力、体力を回復)をサガミへ。壁が消える前に戦力になるように背中押ししよう。)>サガミ、ALL (04/30-23:01:23)
騎士 > (動かない。足がまだ、形になっていないからだ。それでも左手は力強く、剣を握っている) (04/30-23:02:27)
ヴァルシード > これが「俺たち」の力だッッ!(衝動が、熱い炎が意識の深奥から沸きあがる。この瞬間しかないと感じ取った!コーティングされた竜の意識に働きかけ、その力を完全に解き放つ。その一撃を、騎士に向かってぶつかる。それを表現するかのように燃え盛る刃を振り上げて、一気に岸に向かって突き下ろした。顔の装甲に隙間とかあるなら、そこに叩き込むかもしれない。)>騎士 (04/30-23:05:48)
サガミ > (しかし最後に見た光景を想うと、非常に宜しくない。ぐ、ぐぐ、と身を起こそうとすれば、稚吾の魔法で気力の回復は叶った。ぐっと立ち上がり、ふるりと身震いを) グルォォオオオオオオオ!!(偶には狼らしく空気が震えるような雄叫びを。タン、と土の壁へ飛び乗って、ヴァルシードの一撃を見下ろす事になりそうだ) (04/30-23:06:13)
ヴァルシード > PL:補足:竜の武具の力解放。コーティング解除して、一撃必殺をGOする。>GM (04/30-23:07:19)
稚吾 > ・・・・・っ。 (お願い・・・ と心の中で強く、強く願った。胸に手をあて目を強く伏せて。相変わらずガントレートは相手の解析。ギョロリと騎士を睨んでいる。) (04/30-23:08:06)
騎士 > (不自然な体勢でそれを受け止めようとするも、叶わず。竜の力を持った炎の刃をその身に受ける。ああ、これは… まるで、あの日のようではないか… また、我々は消え去るのか、人のチカラの前に…) (04/30-23:09:16)
GM > 必殺の一撃を受けた騎士の体は、神聖な炎に包まれ、浄化されていゆく… それと同時に、十一体の騎士たちもその身が砕かれ、消えてゆく… 嗚呼、すべてはあの日と同じように。日はまた、昇ってしまうのか… (04/30-23:10:38)
稚吾 > ・・・・ 消えた。 (ガントレートは騎士だけではなくグループ全体が存在を失うことを稚吾に告げた。 目をゆっくり開いて) (04/30-23:11:55)
ヴァルシード > (竜の子の戦士と同調した意識が、熱い熱意の光と炎を、闇の騎士に叩き込み終え、炎に包まれて浄化されて行くのを佇んで見守った。)どうやら、終わったようだな。 (04/30-23:12:43)
GM > 騎士たちは跡形もなく消えうせた。この闘い、君たちの勝利だ。 (04/30-23:13:00)
ヴァルシード > PL:酷い誤字だったが、終わったようだ。 (04/30-23:13:08)
サガミ > (唯、ただ、じっと消え逝く騎士の姿を見つめていた。稚吾の声を合図にするように尻尾をゆらりと揺らして、タン、と壁から飛び降りて、ヴァルシードの傍らへ着地しよう) (04/30-23:13:54)
稚吾 > 大丈夫?怪我、ない? (サガミに続くように、ヴァルシードの方へ駆け寄る。その間、グループにかかった補助は全て解除します。) (04/30-23:14:44)
ヴァルシード > よくやった。(軽く刃を振り上げて、その刃腹を肩に乗せると、皆を振り返り、何事もなかったかのように朗らかに声をかけた。)助かったぞ、サガミ。(壁から降りてきた彼に対して、にやりと笑みを投げかけた。)>ALL (04/30-23:14:50)
Apricot > ふぃー ったく、何とかなったな (ずっと足止めしてた子は戻ってきた) (04/30-23:14:50)
ヴァルシード > 一応な。なかなか、身体に応える一撃ばかり貰ったがな。(と、微笑を浮かべながら、ゆるりと頷いた。)>稚吾 (04/30-23:15:37)
サガミ > (稚吾の問い掛けに、同じ疑問を持った目でヴァルシードへ視線を流した。笑みに、ゆらりと尻尾を揺らして応えると、一陣の風と共に人型へ戻りましょう)本当に、お疲れ様でさァ。 (04/30-23:16:31)
稚吾 > そう? 魔獣・・大丈夫かな・・? (アプリコットの方をみつつ、ブレスエイドをアプリコットとヴァルシードにかけるようです。体力・気力の回復。)>ヴァル、アプ (04/30-23:16:45)
ヴァルシード > ああ。これで世界は平和になった、という所か?あんたも大変だったな。(と、アプリコットがやってくるのを見て、軽くおどけるように眉を上げて、首をかしげて見せながら。)>アプリコット (04/30-23:16:54)
Apricot > だといいがね。ま、なんとかなるんじゃねぇか? (ケケケ、と笑って。とりあえず君たちから竜の武具は回収する)>ヴァルシード (04/30-23:17:53)
サガミ > (おや、本当に護衛が要らなかったとか今頃になって思った顔。これでいて意外に、なんて思いながら尻尾がゆうらり)>アプリコ (04/30-23:18:26)
Apricot > ま、何にせよゴクローサマってところだ。報酬にゃイロつけてやっからよ (まったく疲れた、という風にコキコキと首の骨を鳴らして) (04/30-23:18:45)
ヴァルシード > いやはや、久方ぶりにあのような重い一撃を受けた。人生はこうでなくてはな。(と、何やら妙に年を食ったような口調で、のんびりと笑みながらそう言った。普段の低い声が若干高くなっているのは、開放感からか。)>サガミ (04/30-23:19:20)
稚吾 > 僕は、報酬は・・・ (それよりも、獣が無事であればいいと思った。)>アプリコット (04/30-23:20:29)
サガミ > (しかし大丈夫だったとは思うけれど、怪我は無いかなってな視線。護衛の癖に途中で離れてしまったのが気になってるのだそうな。じろじろ、じー)>稚吾 (04/30-23:20:41)
ヴァルシード > ああ。(何とかなる、に笑みを返した後。)そうか。(報酬にイロをつけるとの事に、また笑みを返しながら、上機嫌な様子で自分が放り出した背嚢などを拾いに行く。)>アプリコット (04/30-23:20:52)
Apricot > あー? そーかよ (個々人の主張はわりとどうでもいい子。好きにしろよ、とでも)>稚吾 (04/30-23:21:40)
稚吾 > (ヴァルシードの声をきいて、サガミをみあげて。 あっ!人間に戻ってる! なんて思ったそうな。)・・・狼姿のほうがかっこいいのに。 (じろじろじー と見ている相手を ぶぅ・・ と膨れた顔で見上げているよ9>サガミ (04/30-23:21:59)
ヴァルシード > (回復をされて、色々と身体に溜め込まれた重い一撃のストレスから解放されたようだ。)ああ、助かる。明日に疲れを引きずらずに済みそうだ。(と、カバン類を拾いに行きながら。)>稚吾 (04/30-23:22:15)
サガミ > 何にせよ、解決したってんなら今日から枕を高くして眠れやすぜ(ふひー、放り出してしまった刀をいそいそ白鞘へ仕舞いしまい。しかし竜の武具を回収されると、なんだかちょっぴり寂しいような不思議な気持ちになりそうな図。) (04/30-23:23:12)
Apricot > うし。んじゃあさっさとやるか… (んーと伸びをして、てくてく一行から離れる) ≪ ―――――― ≫ (音無き声を発する。彼女の周りには三つの竜の力が漂っている) (04/30-23:23:13)
稚吾 > えへへ、僕じゃなくて、僕の召喚獣に、感謝して♪ (なんだか自分の召喚獣が褒められている気がしてニコニコと嬉しそうに笑った>ヴァルシード (04/30-23:24:01)
GM > 大地が呼吸をするような、そんな振動が微弱に起こる。まるで音無き声と対話するかのように。寄せては返し、続く事、数十秒。 (04/30-23:25:08)
サガミ > (きょとん、と一度瞳を瞬いたのはヴァルシードの言葉が思いがけないモノだったからだ。く、とちょっぴり呆れめいた笑みを)や、ほんと尊敬しやすぜ。 (なんて言ってたら、稚吾の言葉にも、きょとん。尻尾がゆらゆら、頭をわしわし乱暴に撫で回そうとするものの、アプリコの交渉が始まると手を止めて、そちらへ集中するようで) (04/30-23:25:19)
ヴァルシード > おお。そういうことだったか。(と、そういう事を聞けば、鷹揚に頷いた。)では、召還獣にそう伝えてくれ。(と、微かに口元を笑みに緩ませつつ。)>稚吾 (04/30-23:25:28)
稚吾 > ゎ・・・ ((ありがとぅ。竜さんっ))(届くだろうか、アプリコットの周りに漂う竜の子に心の中で感謝を述べた)>竜の子 (04/30-23:25:35)
Apricot > …ふう (よし、と満足げに頷く。手には淡い、緑色の光。成長と繁栄を約束する力が、そこには宿っていた) (04/30-23:26:06)
ヴァルシード > ハッハッハッハ。(呆れたような笑みを受けながら、静かながらも屈託無い笑い声が響いた。)>サガミ (04/30-23:26:49)
稚吾 > うんっ♪ (ヴァルシードに元気よく返事して頷いた。)>ヴァルシード (04/30-23:27:04)
Apricot > (今回は至極あっさりである) これでお仕事は終わりだ。とっとと帰ろーぜ (とことこ。清らかな四つの光に囲まれながら戻ってくる子) (04/30-23:27:14)
ヴァルシード > 地の竜の武具、か。(アプリコットの手に宿る光を眺めながら。)ああ、これで全ての武具が揃ったわけだ。(と、四つの光を、生き生きとした眼差しで眺めつつ。)>アプリコット (04/30-23:28:14)
稚吾 > (竜の子に囲まれているのだろうか。そうであればいいなぁ・・と羨ましそうな目でアプリコットを見る竜大好きっ子。)>アプリ (04/30-23:28:32)
ヴァルシード > (にやり、と、元気な返事に陽気な笑みをにやり。)>稚吾 (04/30-23:28:44)
サガミ > (なんとあっさり。おや、と物珍しそうに光に包囲されているアプリコを眺めるのでせう)>アプリコ (04/30-23:28:58)
Apricot > ああ。よーやくだ。長かったよーな短かったよーなって感じだねぇ(けけけ、と笑って)>ヴァルシード (04/30-23:29:00)
Apricot > (正確には竜の一部の力を切り離しただけものだが、特に教える気は無かった子)>稚吾 (04/30-23:29:55)
GM > と、いうわけで無事任務完了。特に何もなければこのまま終了でございます (04/30-23:30:24)
ヴァルシード > いい経験になった。(微笑をしながら頷いて。)ありがとう。(微笑をもう少しにっと広げて。)>アプリコット (04/30-23:30:37)
ヴァルシード > PL:素晴らしい。シリーズがこれにて完結。(祝) (04/30-23:31:05)
稚吾 > (ガントレートを元の世界に戻して帰るわけだが、帰る時にサガミにひっついて「狼になってー」とぎゃいぎゃい騒ぐようです。(祝) (04/30-23:31:26)
サガミ > ま、お疲れさんでごぜぇやす(ふひ、と息を吐いて頭わしわし獣耳を引っ込めよう。ひっつく稚吾の頭も無表情で、わしわし乱暴に撫でたりするそうな。めでたし、めでたし) (04/30-23:32:21)
Apricot > ま。なんだな              お疲れさん (ニ、と屈託の無い笑顔を浮かべるのであった) (04/30-23:33:39)
GM >  「それは彼らの夢だった」                           終 了 !!! (04/30-23:33:57)
サガミ > PL:誠にお疲れ様でござるー!右も左も分からぬような状態で参加させて頂き、非常に有り難いやら楽しいやらでござい申したっ。(祝) (04/30-23:34:17)
稚吾 > p:うおー!おつかれさまでしたー! (04/30-23:34:28)
サガミ > (PL:アプリコたんの屈託の無い笑顔!ガターンッ) (04/30-23:34:36)
ヴァルシード > (古の悲しみと、古の誓いと、竜の子の記憶の中に含まれている、あらゆる思いをもう一度、振り返りながら…今夜、また振り返るだろう、じっくりと、深く。そうしながら、この場を後にする事だろう。アプリコットの笑みに、こちらも満足げに笑みを返しながら。) (04/30-23:34:53)
GM > お疲れ様でございましたァッ! 長々と、ダラダラと、お付き合いいただき、まことにありがとうございましたァァアッ!!! (紐無しバンジー三回転半土下座) (04/30-23:35:11)
ヴァルシード > PL:岸にフィニッシュを叩き込んだ、獅子ノ座元Ωです(ぇ (04/30-23:35:28)
サガミ > PL:(その下に、滑り込むッ!ズザァァアア) (04/30-23:35:50)
GM > 誤字も忘れない君に完敗 (04/30-23:35:56)
ヴァルシード > PL:爆 呪われているのか祝福されているのかわからない状況だww>我が誤字 (04/30-23:36:27)
稚吾 > p:(その後ろからオカマを掘る!ズザァァァァアア) (04/30-23:36:40)
GM > いやあ、長いような短いような、そんなこよりおうどんたべかったような、全四回のエピックヒーローの追憶体験記だったりしたようなしなかったようなシナリオも、今回で一応の完結でございます。いやーありがたいありがたい (04/30-23:36:51)
GM >  アッー!  (04/30-23:37:14)
GM > 実力不足描写不足で皆様には細々とお手数おかけした部分が多数あるとは思いますが、如何でしたでしょうかッ 楽しんでいただけなら幸いでございますがッ (04/30-23:38:20)
サガミ > PL:なんという、オカマ+うどん=釜ゆでうどんと掛けたお二人合作の渾身のギャグ。 (04/30-23:38:31)
サガミ > PL:色々と拙者の行動やら描写やら、至らぬ点が多々あったのではとあわあわ致しますものの、シナリオ自体は非常に全力で楽しませていただきもうしたー!(ほっこほこ!) (04/30-23:39:26)
GM > (Ωはともかくどじこがまさかフル出場ですからね。ありがたい話です(ホロリ) (04/30-23:40:38)
稚吾 > p:飛び込み出場申し訳・・・笑 (04/30-23:41:34)
ヴァルシード > なかなか、最近、息つくまもなく戦闘をしていなかったから、久しぶりに戦闘ロールに熱心になれた気がするな。
以前は、チームプレイとか出来てるようで出来てなかったけど、色々と指示を飛ばしたり、仲間の行動を見て、よし、ならばこうしよう、とか。
後は、ラストの騎士との戦闘で、久しぶりに人間のカタチをした強敵とやりあえて、良かった。 (04/30-23:42:51)
GM > いえいえ、このシナリオ、ぶっちゃけΩとどじこ以外毎回面子変わってたので、問題ナッスィン。飛び込みも無問題。寧ろ活躍の場を用意できなくてすまんかったッッッ!!>稚吾 (04/30-23:43:07)
ヴァルシード > 洞爺湖さんの熱心な出席率に私も驚きました。 (04/30-23:43:24)
サガミ > (PL:ほぼ初シナリオ状態で完走までさせて頂いて、もう拙者がありがたやすぎるでござるァー!) (04/30-23:43:51)
GM > 一応、伝承の設定で軍勢と言っていたからには、出したかったんだ。皆のロール熱を下げない程度に強敵のような描写が出来ていたかは心配だけど。笑>騎士 (04/30-23:44:36)
稚吾 > p:僕は召喚されただけなのでwwww 気にしてないぞよー!(後衛は活躍の場をつくるのが難しいキャラである!笑) (04/30-23:45:19)
サガミ > (冒険と戦闘自体は、好きなので、ござる!笑)<出席率 (04/30-23:45:21)
サガミ > 騎士様は、うおおおお強ええええうおおおお!!!!って、燃えたでござる。ほこー (04/30-23:45:48)
ヴァルシード > 意外。そして、洞爺湖さん、気配り名人だけじゃなくて、援護名人というか、うまいです、戦闘ロール。 (04/30-23:48:55)
GM > まあ何にせよ、ご参加いただき誠にありがとうございました! また何か、別でシナリオあれば参加して頂けるのであれば幸いです。GW中に1回出来たらいいなぁっていう野望。 (04/30-23:49:37)
GM > サガミはナイスアシストでございました。笑 (04/30-23:50:57)
サガミ > うっひぃ!ありがたやでござるー!(へちょー) GW…!!は、参加は出来ずとも、ログ庫と、次回開催を、楽しみにしておりまするっ。 (04/30-23:51:01)
稚吾 > p:皆素晴らしい動きだったと思うます!(見守りモードでござった!) (04/30-23:51:27)
GM > でーはでは、いい加減閉めましょうかねー 感想戦、ご意見ご感想ご要望不平不満ありましたら個別でも対応いたしますのでお気軽に(何 (04/30-23:52:29)
ヴァルシード > GW……そうだ。ヴァルシードの戦場が待っている。(鳥の中の人の) (04/30-23:52:46)
サガミ > はっ、それでは改めましてお疲れ様でございました!とっても楽しかったでござりますー!(ぺこーっ) (04/30-23:53:51)
稚吾 > p:じゃあ、僕はお先に〜 (手振 (04/30-23:54:09)
ご案内:「それは彼らの夢だった」から稚吾さんが去りました。 (04/30-23:54:13)
ヴァルシード > ではでは。有難う御座いました。笑 (04/30-23:54:27)
ご案内:「それは彼らの夢だった」からサガミさんが去りました。 (04/30-23:54:28)
ご案内:「それは彼らの夢だった」からヴァルシードさんが去りました。 (04/30-23:54:36)
GM > 皆々様、ありがとう! (04/30-23:55:06)
GM >  →→→  (04/30-23:55:14)
GM >       →→→   エピローグ : ある少女の最期    (04/30-23:55:36)
GM > 全てが終わった静かな森の中、その頂に、古の竜の力を片鱗を持つ少女が再び現れた。 (04/30-23:56:30)
Apricot > さ、ってと… やれやれ、最後の仕上げってのも、ビンボーくじかねぇ… (こきこき、と首の骨を鳴らし、やれやれと苦笑を浮かべる) (04/30-23:57:16)
Apricot > そりゃそーだよなぁ。地の竜が、その体を丸ごと使って、冥界の軍勢を封じ込めた。でもそいつらは諦めてはいなかった。竜が死ねば、その力は弱まる… ようやく腹ァ食い破って出てきたってとこだよなぁ… (ふへっと息を吐き。ある一点を見つめる。最初にあの騎士が立っていた場所。そこから、黒い炎がもうもうと湧きあがっていた (04/30-23:59:05)
GM > もうもうと、煙のように噴き上がるその炎は、天高く昇り、やがて形を作って行く、禍々しい、竜の首に。それも一本ではない、二本、三本、四本… (05/01-00:00:11)
Apricot > ほんっと… やってらんねぇよなァ。でもま、義理は果たねぇと、なッ…!! (両手を広げ、力を解放させる。古の竜の力、その一部を切り取った存在を、四つ同時に) (05/01-00:01:44)
GM > 少女の体が光に包まれる。現れるのは幻影。されど、確かに力を持った幻。それらはかつてこの世界を司っていた四つの竜… 火の、水の、風の、大地の… (05/01-00:03:01)
Apricot > ギ…ッ (本来ならば、触れる事すらできない、神聖な、力の渦。その中心にいる体は、さっそく悲鳴を上げている。ああ全く、とんだ貧乏くじだ。この怒りをさっそく誰かにぶつけてやりたい。だから) …てめぇに八つ当たりさせてもらうぜ、このクソヤロウがッ!! (四竜の幻。力のある幻影を一気に、解放させる) (05/01-00:05:03)
GM > 力ある四つの竜の幻影は、噴き上がる黒い炎の竜とぶつかり合う。瞬間、轟く轟音、広がる閃光。この日、この大地に一瞬だけ、太陽が現れたという。それほどの記録が残るほどの、力の衝突 (05/01-00:06:39)
GM > その爆心地に居た、矮小な少女の体など、たやすく吹き飛ばされていた――― その後の彼女の行方は、過去に飛んだ未来だけが知っている。 (05/01-00:07:25)
GM > それは、彼らの夢だった。だが、彼が一体何を望んでいたのかは、ついに、誰も分からなかった。 (05/01-00:07:58)
ご案内:「それは彼らの夢だった」からGMさんが去りました。 (05/01-00:08:02)
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