room61_20130123
ご案内:「PL座談室」に裏側さんが現れました。 (01/23-22:02:30)
裏側 > さてさてこんばんは。私も何か語りたい。笑 (01/23-22:03:05)
裏側 > 皆バトルのあれこれを考えてらっしゃる様で大変勉強になると同時に、私はどうも『バトル』そのものに向いてない様な気がしてきた今日この頃。 (01/23-22:04:21)
裏側 > だけどそれはとりあえず置いておいて、相手Cが振ってくれたネタは有効に活用したいと思うのです。 (01/23-22:05:30)
裏側 > たとえば先日、春風のマーチがアステルのスカートに悪戯を仕掛け、ジオに向かってふわりとスカートが風に乗る────というアプローチがあったのですが、 (01/23-22:07:27)
裏側 > ついつい私はアステルの仕様に従って、その突風を透過。 スカートは小揺るぎもしませんでした。 今から考えれば、なんて惜しいことをしたのでしょう? (01/23-22:09:01)
裏側 > あの時私の脳裏にあった選択肢は、数値判定的なダイスか、仕様から導く方法かの2つでした。 (01/23-22:11:40)
裏側 > で、今日、ふと思い至ったのです。 大小がはっきり分かる数値的なダイスじゃなくて、もっと曖昧なダイスとかあると、色々と可能性が広がるんじゃないか? と。 (01/23-22:12:59)
裏側 > 具体的には、1〜6を、A〜Fに割り当てる。 1=A, 2=B, 略 6=F といった具合に。 (01/23-22:14:16)
裏側 > そして、A〜Fは英単語の頭文字で、それぞれにA:アブソリュート、B:ベター、C:クール、D:デンジャー、E:エクセレント、F:ファンタスティック といった単語を割り振ってやると、 (01/23-22:18:33)
裏側 > F(6)に近い方が良いとか、A(1)に近い方が良いとかいった判定ではなくて、色々と連想の余地が生まれるのでは? と。 (01/23-22:20:32)
裏側 > (Bはビューティフォー、 Cはクリティカルの方が良いかな? 他との兼ね合い的に。 (01/23-22:22:32)
裏側 > 実験。 マーチの攻撃(春風がアステルのスカートへ!) アステルの判定(#1D6)。 そしてジオが結果を見る。 [6面1個 6=6] (01/23-22:24:23)
裏側 > この場合、ジオはファンタスティックな何かを見た! と。解釈する。 (01/23-22:25:28)
裏側 > 具体的な効果は何一つ言及してないにも関わらず、実にファンタスティックな発想が広がるこのダイス。 とりあえずファジー・ダイスと呼んでみる。 (01/23-22:28:05)
裏側 > 部屋ネタに詰まったら、いつか実装してくれると嬉しいなぁ。なんて霧さんにおねだりして、こちらはドロン。 (01/23-22:30:06)
ご案内:「PL座談室」から裏側さんが去りました。 (01/23-22:30:12)
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