room30_20120425
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にエジさんが現れました。 (04/25-21:21:59)
エジ > (ぽた、ぽた、ぽた。風呂場からホールに向かって道しるべの様に転々と水滴が続いている。だらしなく生乾きの髪から雫落としながら、ホール内にテキトーな安らぎスポットを探す男が一人。) (04/25-21:23:13)
エジ > (大きな用事を終えてこちらへ戻ってきたのが昨晩遅く。目が覚めたのが先程だ。どっかりと背凭れ前にして一つの椅子へ座ると言うより跨って。軽く逆上せて赤い頬、手で仰いだ。) (04/25-21:25:05)
エジ > …((夏も近いやね、この調子だと。))(まだ普通に夜は肌寒い日もあるけど。風呂上りの癖になるかったるさが日増しに増していく様な気がする。)・・・((あ。酒呑みてー。)) (04/25-21:43:58)
エジ > (暫くすると顔から赤みが引いて眠気に近い何かが瞼を重くしてくる。)…んん。(気持ちイイ。背凭れに頬杖付いてうつらうつらと。) (04/25-22:10:00)
エジ > ・・・っ。(上げた顔。コレはいかんと立ち上がり、そそくさと部屋へ引っ込んでいく。ここで寝たら確実に風引く様な気がした。) (04/25-22:17:39)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からエジさんが去りました。 (04/25-22:17:44)
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