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ご案内:「時狭間」にファーンさんが現れました。 (04/27-22:17:22)
ファーン > <かららん・・>(扉を開いて入室する青年。ひょっこり中を覗いて)や。お邪魔するよ。 (にへ。と笑うとカウンター席に向かい) (04/27-22:18:03)
ファーン > 暑くなってきたね。花見の季節も終わりそうじゃん? (マスターにそう話しかけて、カウンター席にすわるととりあえずおひやを頂く。) (04/27-22:20:08)
ご案内:「時狭間」にチャコさんが現れました。 (04/27-22:20:22)
チャコ > (約束してから随分な時間が経ってしまった。タタタ、と駆け足で時狭間までの道を駆けると店の扉を開け。中に入ると息を整えつつ室内を見回すとマスターと目が合い、頭を下げて。次にファーンの姿を見つければ、丁度良かったというような顔をしてカウンター席へと向かうだろう) あ、あのっ こ、こんばんわっ (04/27-22:22:37)
ファーン > 俺も花見しておけば・・ お? (話中に扉の音とチャコの声がしてそちらへ顔を向けた。) や。偶然だね。 (手をひらりと振って。嬉しそうに笑顔を見せた。) (04/27-22:25:27)
チャコ > (相手の笑顔を見ればホッとしたかのような顔をし、笑みを向けて隣の席へ腰掛) あっ!す、すみません、話の腰を折ってしまって…!(ハッと口に手を当てればマスターとファーンを交互に見て。どうぞどうぞ、と二人に手を出し。どうぞ続きを、の手。遅い) (04/27-22:28:33)
ファーン > あはは、気にすることねぇよ。俺が一方的に話してただけだし。 な?(ケラケラ笑いながら、マスターに同意を求めるが、マスターは特にこれといったアクションはしなかった。) まあ、花見の一つくらいしておけばよかったなって話してただけさ。 ・・それより、元気そうでよかったよ。連絡なかったからどうしたのかと思ってた。 (04/27-22:31:07)
チャコ > (あわわ。申し訳ないです、と頭を下げれば苦笑を向けて) …すみません、向こうの世界で色々此方に来れなくなるような事が起きまして…。やっと落ち着いたので来てみたんですけど、お会いできて良かったです。(マスターに渡しておくファーン宛ての知らせの手紙は無駄になったな、と心の中で思いつつ。後でメモ用紙になるようです) (04/27-22:34:35)
ファーン > そうなんだ?そりゃ、お疲れさん。 (ぽんぽん、と優しく頭を撫でてあげたい。) そうだね。久々に此処に足運んでよかったわ。 (何となく、相手の敬語にむず痒さを感じつつも、相手が記憶がない。つまり自分はまだ他人状態なのだと思うと、それは口にできなかった。彼女自身が自分を認めてくれるのを待つようだ。) (04/27-22:39:55)
チャコ > (頭を撫でられれば、慣れないのか少し恥ずかしそうに笑って) …これも神のご加護があったのです。(ぴ、ぴ、と十字を切って指を組み祈る姿。どうやら記憶が無くなり変わったのは喋りだけではないようだ。すっかり天界厨へと成り果てている…) (04/27-22:43:26)
ファーン > じゃ、亜矢ちゃんの世界の神様に感謝しなきゃな。 (クスクス笑って、十字を切る様子を眺めている。)・・・あ、亜矢ちゃんで、いいのかな? (呼び方。なんて。首をかしげ) (04/27-22:45:38)
チャコ > (自分の世界の神に感謝、と言われればどこか誇らしげに笑って少し胸を張り。ドヤァ…) あっ、はい。 どちらでも… 私も、其方の名前に慣れなくてはいけませんし…。(苦笑。まだ呼びなれないものの、其方が本当の名だと言うのであれば慣れていった方がいいと考えて) (04/27-22:48:15)
ファーン > あはは。立派なシスターだな。(ドヤ顔で胸をはる様子に楽しそうに笑っている。) ま、どっちの名前も君の名前だからね。亜矢ちゃんって呼ばせてもらうよ。 (記憶の混乱による障害がないのであれば、呼びたい名で呼ぶようだ。)約束してた館の案内、今日しちゃおっか。 ・・その前に飯食いたい。 (なんて言って、マスターにサンドイッチを頼むようだ。) (04/27-22:51:54)
チャコ > あ、はい!(何だかむず痒い気分がしなくもないけど、これも神が与えた試練なのだと思う事で気持ち的には楽になったシスター病。飯食いたい、の言葉を聞けばきちんと座り直して待つ様子を見せて) あ、では、私も紅茶を頂きます…。(お願いします、と代金をカウンターに出して紅茶を頼み) (04/27-22:55:02)
ファーン > (サンドイッチは割とすぐにくる様子。サンドイッチを受け取るときにお金を払って) あれから、こっちの世界で他の人にあったん?思い出せそうなこととか、あったか? (04/27-22:57:58)
チャコ > (紅茶もすぐに出してもらうようで、ミルクを入れてミルクティーにし。カップを両手で持ったまますぐに飲もうとしないのは猫舌ゆえか) …いえ、あれ以来来れていなくて…。 でも、ファーンに会う前に人を紹介してもらって、会った方には、私は元の世界では学生だったと、聞きました。 (04/27-23:00:33)
ファーン > あ、そうなんだ?まあ、急ぐことはないんだけども・・(大きな口はサンドイッチを半分までもぐりと食べ。良く噛む。学生と聞けば、その職業がなんなのか、まではわからないものの なんとなくセーラー服を思い出した。) んー・・・学生、かぁ。なんか見たこともない道具をよく持ち歩いてたのは覚えてるけど・・。 (首をかしげ唸り) (04/27-23:06:00)
チャコ > (大きな口にサンドイッチが吸い込まれていく姿を見、普段子供達の姿しか見ていない彼女にとっては凄い光景だったのかもしれない。思わず目を丸くして眺めた後、ハッとして) …えっ 見たこともない…道具、ですか…?(生憎発見された時はこの身ひとつ。手がかりになる物といえば当時身に付けていた衣服と首輪、アクセサリーくらいだ。ちびちび、とカップに口をつけつつ) …それは…、残念ながら私は持っていません…。恐らく、どこかで無くしてしまったのだと…。 (04/27-23:09:48)
ファーン > ん?(眺めている様子に、サンドイッチを1つあっという間に平らげ、そちらをみてきょとんとした。) ん、うん・・俺もそれをちゃんと見せてもらったわけじゃないから覚えてねーんだけどさ。 その俺らが出会った館っつーのが、ある日突然消えちゃったんだよ。どうやってもそこに行けなくてね・・・(うーん、と少しの間考えて)一年くらい前にまた、その館が出現したってわけなんだけど。もしかしたら。亜矢ちゃんの物とか、残ってるかもしれないな。断言はできないけど、さ。(なくすとしたら、そこが一番ありそうな場所な気がする。と考えたようだ。2つ目のサンドイッチに手をかけて) (04/27-23:15:13)
チャコ > …そう、ですね…。あると良いんですけど…。(相手のペースに慌ててフーフーと紅茶に息をかけて冷ましつつ、なんとか同じくらいに飲み干したいと飲み始めて) …他の、私を知る方にも会えると良いのですが…。(今はとりあえず沢山の情報が欲しい。何より情報が少なすぎるのだ) (04/27-23:21:04)
ファーン > まあね。でも、記憶の混乱したら辛いだろうから、少しずつね。 (会えるといいね。と微笑んで見せて。) そいや、弓使ってるの見たことあるけど・・ 今もやってんの? (04/27-23:24:23)
チャコ > …はい。(ご尤もです。と逸り過ぎた自分に苦笑し頷いて。問いを聞けばカップをソーサーの上に置き、ぐ!と拳を握って見せて) はい! …とは言っても少しだけなんですけど… あまり必要としないので…。 (04/27-23:26:59)
ファーン > おうっ! (拳を握る相手を真似するように右手で拳を作った。) そうなんだ。そこはまだ身体で覚えてんだな。 (よかった。とでもいうような表情で2つ目のサンドイッチを食べて。) ふぅん・・平和な世界なんだな。つーか、シスターが武器使うのはおかし・・・ くもないな。(知り合いで武器を振り回すようなシスターがいるため、謎めいた言い方になってしまった。苦笑いをして) (04/27-23:30:12)
チャコ > …そう、ですね…、騎士団の方々も居ますし。 …何より、教会にもっと頼りになる方が居ますので…。(世界が平和、というより自分の出番が無い、というような口ぶり。苦笑を向けると残りの紅茶を飲みほして) (04/27-23:32:59)
ファーン > あ、そういうこと。へぇ、騎士団かぁ。 (都内にでも住んでるのかな。なんて想像して視線を宙に泳がせた。) ま、護身程度に使えたら十分じゃんか。自信もてよ。 (肩をぽんぽんとして) (04/27-23:35:24)
チャコ > 此処にも、その騎士団の方の助けがあって来れました。(有り難い事です、としみじみ、自分で言った言葉に頷いて。ぽんぽん、と置かれた手を見、視線を相手へと向けなおせば、励まされたような ホッとしたかのように笑い) はい。 これからも努力を惜しまず頑張ります。 (04/27-23:40:22)
ファーン > ん。じゃあその騎士団の人もこっち来てるんだ。へぇ・・・すげー偶然。帰って来いよって言ってるんかもね?(お導きかね。なんて。) 素晴らしい。積み重ねたものは必ず助けになるさ♪ (最後のサンドイッチに手をかけて。) (04/27-23:43:01)
チャコ > あ、はいっ、時々…ですけど、お仕事で来られているようです。(最近は向こうでよく会うから此方の仕事は停滞中なのかな、と思うがそれは騎士団の都合なので一般人である自分は詳しい事は分からず。お導き、の言葉に目を輝かせるとまた十字を切って指を組んだ。お祈りモード。 お祈りが終われば顔を上げて最後の言葉への返事のように笑みを向けて) (04/27-23:46:55)
ファーン > こっちで、仕事。 ・・・なんだろ、依頼でも受けてるのかな。 (張り紙とかの仕事を受けて護衛とかしてるのかなと考えたようだ。もぐもぐと3つめのサンドイッチを食べて。) (04/27-23:50:51)
チャコ > あ、いえ、私の居る世界からの調査、だそうです。(それくらいは知っているのだがそれ以上は憶測のレベル。異世界を行き来し同じような事をしているか、そういった事を知っている人なら なるほど、と思われるだろうか) …本当は一般人の出入りは禁止なんですけど、私の事情を知って内緒でこの世界への入り口を使わせてくれているんです。(頻繁に顔を出せない理由はこれもかんでいるのだろう。お世話になっています、と苦笑して) (04/27-23:55:19)
ファーン > 調査・・・ああ、そっか。俺はもう異世界の行き来なんて当たり前になってたけど・・普通は怪奇現象みたいなもんだもんな。(自分の働いてる場所での思考でいけば、侵略される可能性も考えるのは妥当といったとこか。と考えて。) そっかそっか。前に聞いたかもしれねーけど・・ 亜矢ちゃんはこっちに移住するつもりなの? (04/27-23:58:42)
チャコ > (異世界への行き来は当たり前、という言葉に驚きの表情を向けて。チャコの中でファーンの尊敬株がグン!と上がる音がした) えっ あ、ええと…(問いに慌てて我に返るが、悩むように少し俯いて) …わかり、ません…。 それを(顔を上げて視線を向けなおし) それを、決断する為に此処に来ています。 (04/28-00:02:52)
ファーン > (音を心の耳で聞いた(マテ) えっ といった顔をしてチャコを見下ろすようだが。) そっか。偉いね。自分の道をちゃんと見つけようと自分の足で歩いてる。よし、じゃあ情報探しいきますか! (最後のサンドイッチを食べ終え、皿をマスターに渡すと立ち上がった) (04/28-00:07:16)
チャコ > (凄いぞ!私の元パートナー!という尊敬の眼差しが其方を見ている!) はい、よろしくお願いします!(相手が立ち上がるのを見れば此方も立ち上がり。カップをソーサーに乗せた状態でカウンターへ返すとファーンの後を着いていくようで) (04/28-00:09:47)
ファーン > 夜の道あぶねーから、離れんなよ? (なんて笑いながらそう言うとマスターに挨拶して店を出るようです。※移動します!) (04/28-00:10:53)
チャコ > は、はいっ!(あわあわ。しっかりと離れないよう、後に続きます) (04/28-00:12:14)
ご案内:「時狭間」からファーンさんが去りました。 (04/28-00:12:47)
ご案内:「時狭間」からチャコさんが去りました。 (04/28-00:13:29)
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