room30_20120427
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にファーンさんが現れました。 (04/28-00:14:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にチャコさんが現れました。 (04/28-00:14:53)
ファーン > (誰もいないホールに入室する青年。中を見やれば) やっぱ、誰もいねぇか・・ (昔の賑わいもなくなったもんだな・・なんてつぶやきつつ中へ入っていく様子) ここが、幻想夢現館だよ。 (中まではいっていけばチャコの方に身体をむけて両手を広げた。) (04/28-00:16:55)
チャコ > ( (04/28-00:18:15)
チャコ > (辺りの様子を伺うように、こそこそと後に続いてまずは顔を覗かせ。追うように体も中に入れればぐるっと中を見回し、その視線はファーンへと着地して) …ここが…。 (どこか懐かしい気がする。ぎゅ、と胸元を握ってもう一度見回して) (04/28-00:20:28)
ファーン > そ。ここで、俺らは出会ったんだよ。 ジョイとか、鯱とか・・ 他にもきっとたくさんの人と出会ってると思う。 ええと・・宿帳はっと。(カウンターへ足を運び宿帳を探す。) (04/28-00:23:01)
チャコ > (( ジョイ、しゃち…))(自分の記憶に無い、恐らく記憶を失う前の自分は知っているであろう人物の名前が出ると頭の中で復唱し。辺りを見回した後、カウンターへと向かうファーンの後を追ってカウンターへと) …今も、使っている方が? (04/28-00:25:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にU.F.Oさんが現れました。 (04/28-00:28:17)
ファーン > これかな? (宿帳を手にとって、ぱらぱら・・っと中身を見てみる。どうやら消失前の記録はないようで、新たに書かれている住民の名前を見てみる。) うーん、一応何人かは使ってるみたいだけど。知ってる奴は一人しかいねぇな・・・ それに、俺がいた時の記録は全部消えてるみたい。 (ぺらぺらと宿帳の中身を見たあと、チャコも見えるように宿帳を見せた) (04/28-00:29:02)
U.F.O > (天井に写し出されるように1mほど広がった魔方陣、その中心から一人の少年が足から出てきてとんっと音も小さく床へと降り立つ。その位置は意外と部屋の隅っこだった) (04/28-00:30:59)
チャコ > (ファーンが居た時の記録は無い、という事を聞けば眉と耳が下がり。宿帳を受け取るとペラ、ペラ、とページを捲って) ……その方、私も知ってますか…?(一人知っている、という事を思い出すと名前を眺めつつ)>ファーン (04/28-00:32:18)
チャコ > (音が聞こえれば反応して ピン、と立つ耳。其方に顔を向ければ突然現れたように見え、ギョッとして。思わずファーンの影に)>UFO (04/28-00:33:19)
ファーン > (小さな物音に反応し、影に隠れるチャコを守るように手を広げた。) 住民か? (相手の姿がちゃんと確認できず声をかけた>うほ (04/28-00:35:56)
U.F.O > (瞑っていた目を開くとゆっくりと辺りを見回す少年)……ここは、ここか。(ふむ、と謎の納得をしているとかけられた声にそちらへ視線を向けた)違う。子分だ。>ファーン (04/28-00:37:10)
ファーン > え、うーん・・・わかんないな。桜ヶ丘萌っていうピンク色の髪したシスターなんだけど。2号室にいるだろ? (うほに警戒しつつ、チャコをちらりと見て。)>チャコ (04/28-00:37:12)
ファーン > ((どこかで、見たことがあるような・・あんな小さかったっけ。))(知ってるような、知らないような。そんな曖昧な記憶。) 個分ッスか・・ ((誰のだよ・・))(心の中でツッコミを入れてうほを眺め)あ、あのさ、ここに魔方陣で来たってことは・・迷い込んだとかじゃないよな?>うほ (04/28-00:39:23)
チャコ > (よく見れば少年のようだが… 見知らぬ土地での遭遇。ファーンも警戒しているとあってこそこそとファーンの影に隠れつつ) さくらがおかもえ、さん…。(( 他にもシスターが…!))(その人物に親近感を覚えるものの、名前を聞いてもピンとくるものは無く…。宿帳に書かれたその名前をしょんぼりとした姿で眺めた)>UFO・ファーン (04/28-00:41:26)
U.F.O > (ファーンを見て、違うと内心呟きながら)…まぁ、昔のよしみだ。語ってもいいだろう。卵を持っているかもしれんしな。迷い込んだ訳じゃない、親分を探しているだけだ。(警戒している様子の相手に腕を組んでみせた)>ファーン (04/28-00:43:58)
ファーン > 知らない、って感じだな。 (しょんぼりモードな相手に苦笑いして)・・他に、ピンとくるような人いそうか?>チャコ (04/28-00:44:37)
U.F.O > ……(ファーンの後ろに隠れている相手に視線を向ける。ハズレかどうかは見えないので判断できない。腕を組んだままファーンから時計回りにはっきり見える場所へと移動してその姿を見ようとする)>チャコ (04/28-00:46:36)
チャコ > (親分、という言葉に耳が動き。何だか懐かしいような、そんな気持ちがザワ。としつつ…) …いえ、残念ながら…。(苦笑して宿帳を閉じるとファーンに返すように差し出して。>ファーン (04/28-00:47:32)
ファーン > ・・・?(小声の部分はどうやら聞こえなかったようで。何か言った?とでも言うような) 親分を、ねぇ・・。((親分はここによく来るってことかな・・無駄かも、しれないけど聞いてみようか。)) ねえ、君さ。この子と知り合いだったりしないか?ちょっと、事情があってこの子の情報を集めてるんだけど・・・ (何か知ってることないかな?とチャコを見えるように少し移動して問う)>うほ (04/28-00:47:41)
ファーン > そっかぁ・・意外とここの復活知られてないのかもしれないな。 (ふむ・・と、残念そうにしつつ宿帳を受け取りもう一度確認する)>チャコ (04/28-00:48:40)
チャコ > (場所は動かず、此方も言葉からのザワつきが気になって姿を探し。移動していたことに思わず驚くが、ファーンの紹介もあって少し警戒しつつも顔を見せて)>UFO (04/28-00:48:47)
U.F.O > (二人の協力もあってチャコの姿を見る事が出来た。しばらくの沈黙の後に、ファーンの言葉に首を振って)知り合いではない。俺の親分だ。(はっきりと告げた)>ファーン・チャコ (04/28-00:52:03)
ファーン > は? え。ちょー知り合いじゃねえか! (聞いた? とでもいうようにチャコを見やり。) 冗談とかじゃないよな?>うほっ (04/28-00:53:31)
チャコ > (ですよね、と自分もファーンと同じパターンだと思いどこかホッとして、ガッカリした後、えっ!と顔を上げて) え、えっ…? 私の事、ご存知、ですか…?(オロオロ、とファーンとUFOを交互に見て)>UFO・ファーン (04/28-00:54:09)
U.F.O > 詳しくは知らん。(はっきりと言い放った)ただ、親分が親分という事だけを知っている。後は親分が幸せに生きる事を見届ける。そのためだけに俺はいる。それだけだ。(後は知らんと首を振って)>ファーン、チャコ (04/28-00:57:42)
チャコ > (( え、ええ…っ!?))(なんだかよく分からないけど彼も自分と同じ記憶喪失なのだろうか、という雰囲気を感じた。そしてその存在理由を聞けば何か胸打たれるものがあって… じわ、と目に涙を溜めて)>UFO (04/28-00:59:40)
ファーン > 知らんってお前のことじゃねえかよ・・ どういう経緯でそんな関係になったんだ?(知らないのか、忘れているのか。そこらへんがよく分からず、腕をくんで首をかしげ) そうだ。名前教えてくれよ。 俺はイキシア=ファーン。君の親分の名前は・・言わなくてもわかるか。>いい男 (04/28-01:01:19)
U.F.O > 俺の事ではない。カミュオーン=ミリオルスタッド。本来ならばその男の事だ。(小さく息を吐いた)その男が本来ならば子分なのだが、その男はもう命を落とした。だが、その男は親分が幸せかどうかが気がかりだった。その無念がその男の影に存在を与えた。それが俺だ。(説明って面倒だな。と思いながらも簡単に説明した)俺の名はウンブラ・フィーニス・オディウム。親分へ向けられる「憎しみを終わらせる影」だ。>ファーン (04/28-01:06:41)
チャコ > (二人の話を聞き、えっ!えっ!と二人を交互に見てうろたえ。UFOの述べる親分、という者が自分だという事を知るとどうしていいか分からず。助けを求めるようにファーンを見て)>UFO・ファーン (04/28-01:09:27)
ファーン > カミュオーンって・・・ (見た目と名前がなんとなく一致した。相手の話を聞いてどうやら冗談とか嘘ではないことを察知。) 幸せかどうか、は彼女に聞いて。 (助けを求めるチャコに、幸せかどうか教えてあげなよ。とでも言うようにアイコンタクトを送る。) 彼女・・本来の君の親分はここが一度消えた時より前の記憶を失ってるみたいなんだ。それで・・情報を集めてるんだけど。 (影の名前を聞くと複雑な名前だなぁ・・なんて思ったそうな。)((・・しかし、憎しみを終わらせるってどういうことだろう・・)) (04/28-01:12:15)
U.F.O > (うろたえる相手を見て)突然の話だ。驚くのも無理はない。しかし、別に答えを求めるものではない。気にせず生きればいい。(ただ、自分は見守る存在。見返りも何も求めない。ただそれを淡々を実行するだけと)>チャコ (04/28-01:19:53)
U.F.O > 幸せでなくても幸せを掴めなくてもそれは俺の触れる事じゃない。ただ、親分が幸せを掴もうとするならこの存在をもって排除するだけだ。(その後の言葉にはしばし、目を瞑って考えるようにした後)それを「俺」が知っているのならば答えるのもいいとは思うが、あくまで知っているのは本体でな。(ゆっくりと首を振った)>ファーン (04/28-01:22:47)
チャコ > (ファーンに促され、UFOを見るが向けられた言葉にまた困惑しつつ…) え、ええと… 今、私は記憶を失っては居ますが、周りの方も皆、良くして下さいますし… 幸せ…だと、思います。ですが、それは…、貴方が見て、そう思った時がその役目を果たせた時…と、なるのでしょうか…?(チラ、とUFOを見た後、困ったようにファーンを見て)>UFO・ファーン (04/28-01:23:04)
ファーン > 排除ってお前・・ ((親分じゃないのかよ!))(相手の淡々とした答えにギョっとしたが。とりあえずこの中にいれば何かされることはないだろうと、考えた。) お前自身は知らないってことか・・・ (残念そうに眉を下げて。)>うほん (04/28-01:26:35)
U.F.O > (ゆっくりと頭を振って)いや、親分の人生が……この先、親分が寿命を全うし、死ぬまで俺は見守り続けよう。(宣言。これは変えるつもりはない。とまっすぐに見つめ返して)>チャコ (04/28-01:26:56)
ファーン > (此方を見られると、ちょっぴり困ったような顔をして、チャコを見下ろした。)>チャコ (04/28-01:28:41)
チャコ > (はれれ、幸せを見守る者だけど幸せを掴もうとすると消されてしまう訳で…と頭の上に ? を沢山浮かべて考えた後、排除。の言葉にファーンの影にゆっくりと隠れてしまうようで)>UFO・ファーン (04/28-01:29:09)
U.F.O > (相手の何かおかしな態度に言葉を思い返す)親分の幸せを掴もうとするのを力ずくで邪魔しようとする奴がいれば。だな。(素直に間違いを認めた)>ファーン (04/28-01:29:15)
U.F.O > …「親分が」だな。(小さく表情を変えずに溜息を吐いた) (04/28-01:31:31)
ファーン > あ、そ、そういうこと。 (ファーンの中でうほが悪人から忠誠のある子分だと書き換えられた)そっか。亜矢ちゃん愛されてんじゃん。 (チャコにそう言うと、ぽんぽんっとチャコの頭を撫でたい。) (04/28-01:32:02)
ファーン > (よし、少し落ち着こうか(ぁ)>うほ (04/28-01:32:19)
チャコ > (はれれ、幸せを見守る者だけど幸せを掴もうとすると消されてしまう訳で…と頭の上に ? を沢山浮かべて考えた後、UFOの訂正を聞けばなるほど、とホッと胸を撫で下ろし。ファーンに頭を撫でられれば困ったような顔を向けて) …で、でも、今の私には… (親分である、という自覚も無ければ親分として何かしてあげられる訳でもないわけで。例えUFOがそれでも良いと言ったとしても何だか… という気分)>UFO・ファーン (04/28-01:34:01)
U.F.O > (ただただ相手の言葉の続きを待つ視線)>チャコ (04/28-01:35:39)
ファーン > 今も昔もねぇんだよ。亜矢ちゃんは、亜矢ちゃんなんだからさ。ただ、今解った事は、記憶が無くても亜矢ちゃんの幸せを思う人がいるってことだ。 (うほを見て、チャコをみて、にっこりと。)>チャコ (04/28-01:37:35)
チャコ > (困惑の表情のままファーンの言葉を聞き。まさか言葉を待っているとは思わなかったこれは、黙ってこちらを見るUFOを見れば「そういう事だ」とか言っている目に見えて。オロ…) …そ、その、今は記憶が無くて何と返していいか、分かりませんが…。 記憶が戻るように努力します、貴方の事も、思い出してみせます。 …お返事は、そのときに。(そう言ってUFOへと頭を下げて)>UFO・ファーン (04/28-01:41:27)
U.F.O > (相手の言葉に珍しくその表情のままコトと首が横に倒れた。頭には?が浮かんでいるように見えるかもしれない。首の位置が元に戻ると口を開く)憶えているいないは、気にする必要はない。俺にとって大切なのは親分がこの先幸せに生きてくれたのなら、俺の記憶も返事も必要ない。(静かに自分の言葉に頷いた)>チャコ (04/28-01:45:53)
ファーン > (一方通行なうほの言葉に眉をさげて頬をかくものの、これはチャコの問題だと思い何も言わず、とりあえず近くの椅子に座る。) (04/28-01:49:43)
チャコ > (おろり。本格的に困ってきた顔をしている。まさか自分の幸せの為だけに存在する人物が現れるとは夢にも思わず。何か報酬があってのものなら納得はしたものの、そうでは無さそう。どのような言葉を返していいかも分からず、椅子に座ったファーンを見た後、UFOを見て) …私が、幸せに生きる事が、貴方にとっての、報酬…となる訳でしょうか…?>UFO (04/28-01:53:24)
U.F.O > (報酬と言われると困った様子を珍しく見せた。少し俯いて考える。考えがまとまったのなら顔をあげて)幸せであってほしいとは思う。だが、それを報酬とするなら…そのために幸せを強制する事は出来ない。もし親分が不幸を望むのなら俺はそれを見届ける事にする……(複雑だとは思いつつ、親分って変わっているのだなと思った)>チャコ (04/28-01:58:20)
チャコ > (その返答に困ってしまって。此方の得の為に働くというのならばせめて其方も得るものが欲しいと思う。等価交換、が発生していない現状に力なく耳が下がった) …貴方は、それで何か得るものがあるのですか…?>UFO (04/28-02:02:22)
U.F.O > 残念な気持ちは得るかもしれないが、致し方あるまい。(あれ?でも望んで不幸になるならそれってある意味幸福じゃね?という考えも生まれた。それは子分として喜ぶべきなのかもしれないのか?と一人悩み始める)>チャコ (04/28-02:07:38)
チャコ > (段々話が噛みあわなくなってきているのに いやいや、と手を振り) …あ、い、いえ、幸せになるにはこした事はないのですが… その、そこまで私に尽くしてくださって、貴方には何か見返りがあるのですか…?>UFO (04/28-02:10:08)
ファーン > (二人の会話に苦笑いを見せている。) えっと、口挟んでいいんかわかんねーけどさ。本来の君は亜矢ちゃんが生きたいように生きていることを望んでいて、それを邪魔するやつはから守ってやるということで。(うほを指さして) 亜矢ちゃんは、その思いを何かで返したいってことだろ?守られるだけじゃ、嫌なんだろうよ。>二人 (04/28-02:13:42)
U.F.O > (悩んでいたら、突っ込みを受けた。おや、と顔をあげて)見返りなど必要ない。もし、気になるのならばそれは俺が勝手にやっている事。俺がそうでありたいと思い、実行しているだけの事。そこにならば何も報酬は発生する必要はないだろう。(ふっと笑う。が、一つ気づいた)ああ、言い忘れていたが親分の意思も尊重しよう。不要ならば親分の可能な限り望む方法で跡形もなく消えよう。夜空に花火のように上がって爆砕してもいいし、火山の中へ自ら飛び込んでも構わん。(覚悟は出来ているぞとちょっと自信あるように笑みを浮かべた)>チャコ (04/28-02:15:50)
U.F.O > (言い切ったら、ファーンから説明を受けた。ぽんと柏手を打った)理解した。(なるほどなるほどというようにうんうんと頷いて)>ファーン (04/28-02:17:26)
チャコ > (ファーンの言葉に助かった、という表情を向け、UFOの言葉にまた眉を下げたが理解した様子に分かってくれたかと希望を見るような顔を向けた)>ファーン・UFO (04/28-02:18:56)
U.F.O > が、何も見返りなど思いつかない俺はどうすればいい?(さぁ、どうしよう。真剣に考え始めた。見返りは求めずに見守り続けるつもりだったのだ。中々思いつかないようで)親分がきちんと毎日食事を取る…とか。(必死に捻りだした答えは少し自信なさそうに) (04/28-02:23:17)
チャコ > (( それは結局私の得になってしまうのでは…))(おろ、と耳は下がったままUFOを見て。) …そうだ、何か好きな物はありますか? 食べ物でもとか…>UFO (04/28-02:25:17)
ファーン > 理解してもらえたならよかったけど。 (椅子に足をおって、掛けて)((こいつは不器用なのか。それともネタなのか?))(うほの答えに苦笑いして。) (04/28-02:26:07)
U.F.O > (チャコの言葉に悩んで悩んで悩んだ結果、一番好きな物が決まりました)……親分か。うむ、親分だな。(そう言って視線を向ける)>チャコ (04/28-02:27:08)
ファーン > ぶっ。 (好きなもの→親分 に吹いた。)((犬かよ・・・!)) (04/28-02:28:44)
チャコ > ……。(どうしよう。UFOの返答を聞けば縋るような顔をファーンに向けるだろう)>ファーン (04/28-02:29:01)
U.F.O > ……どうした?一番好きな物は親分なのだが?(と言いながら、チャコの視線を追うようにファーンへも視線を向けた)>チャコ ファーン (04/28-02:30:08)
ファーン > ああいうタイプは、お返しと言わずに何か押し付けるほうがいいんじゃねーかな・・・ 亜矢ちゃんが好きっていうんだから、亜矢ちゃんの貰ったものは嬉しいだろうし。(こそこそとウホには聞こえないようにチャコに耳打ちした)>チャコ (04/28-02:30:56)
チャコ > (親分一日一回ひと噛み!とかも考えたが何か違うな…と首を振って。ファーンからの耳打ちを受ければピン!と耳を立て) ! そうします、有難う御座います…!(と、ファーンにお礼を言うとUFOへと視線を向け) …それじゃあ、私の幸せを見守ってくださるお礼に、私から何か…お菓子でも。作るのが得意ですので、お返しさせて頂きます。 …宜しいですか?>ファーン・UFO (04/28-02:34:14)
U.F.O > それで構わないなら、こちらとしては申し分ない。きっちり忘れないように貰った日付を付けた後、腐敗しないように保存しておこう。(少し、ほっとしたような喜んだような小さな笑みを浮かべた)>チャコ (04/28-02:37:53)
チャコ > た、食べてください…っ!(まさかの返答にギョッとして。しかし提案を受け入れてもらえたようで此方もホッとし。微笑み返した)>UFO (04/28-02:39:39)
ファーン > 決まりだな。(ふふっと笑って。) よし、時間も時間だし、亜矢ちゃん部屋見てこーぜ。何か思い出すかもしれないし。 今日は時間遅いから一日だけ泊まってこ? (階段を指さして)>チャコ (04/28-02:40:19)
ファーン > 君も泊まってくかー? (ウホもお誘いして)>うほ (04/28-02:40:37)
U.F.O > ……わかった。忘れないように日記に味と形状と重量と食材の予想を記した後食べよう。(そうすれば忘れないな。と思いながら頷き直した)>チャコ (04/28-02:41:57)
チャコ > あ、はい。 そうします。(確かに今から帰るとなると帰り道が不安だ。折角なので一泊して明日の朝帰ろうと思い、頷いて)>ファーン (04/28-02:42:01)
U.F.O > 俺は泊まらない。親分を見守る。間近で見守りたいが、眠りの妨げになると問題だ。(そう言いながら玄関の方へ歩みを進める)>ファーン (04/28-02:43:15)
チャコ > (何だか凄い事になりそうだが食べてもらえる様子にホッとしたようだ)>UFO (04/28-02:44:06)
ファーン > たしか、ツインは三階だったよな・・・(よく覚えてないな・・なんて思いつつ階段に向かい。) そっか。じゃあ、代わりに見守っとくよ。(クスクス笑いながら手をひらりとウホに振って。) (04/28-02:44:51)
U.F.O > 必要ない。何かあれば外からでもすぐに駆けつけ守ってみせる。(背中越しにひらりと手を振って入口の扉をあけて、外へと出ていった)>ファーン (04/28-02:46:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からU.F.Oさんが去りました。 (04/28-02:46:46)
チャコ > (帰る場所はあるのだろうか、と心配そうな顔をUFOに向け気にしつつファーンの後についていくようで) あ、お、おやすみなさい…!(と、去りゆく背に声をかけて)>UFO (04/28-02:47:28)
ファーン > おーおー頼もしいねぇ。 (夜這いはできませんね。なんて冗談を言って、ウホを見送った。そんなことするつもりは全くないけれど。)>うほ (04/28-02:47:50)
ファーン > じゃ、俺らも行こうぜ。 (ウホを見送ったあと階段を登って、ツインの空いている場所を一日だけお借りしましょう。) (04/28-02:48:43)
チャコ > (まったくもってファーンを信用している上に教会でそのような目に遭うはずもない生活をしているのでファーンと同室に関しては気にしておらず。) はい。(ファーンに返事を返すと同じ部屋のベッドを借り、翌朝元の世界へ戻るそうな) (04/28-02:50:15)
チャコ > pl:うおおおおお相手ありがとうござったぁあああ!急ぎですみません!おつです! (04/28-02:50:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からチャコさんが去りました。 (04/28-02:50:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からファーンさんが去りました。 (04/28-02:51:09)
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