room50_20120428
ご案内:「ウィザード・レガシー~ダーク・プリズナー~③」に獅子ノ座さんが現れました。 (04/28-16:00:06)
獅子ノ座 > ただいま戻りました。と、いう状況ですね。どうやら間に合ったようです。 (04/28-16:00:28)
ご案内:「ウィザード・レガシー~ダーク・プリズナー~③」にさんが現れました。 (04/28-16:02:32)
> p:\ デデーン / (04/28-16:02:48)
獅子ノ座 > いらっしゃい。笑 (04/28-16:03:09)
> p:今日もよろしくおねがい致すー! (04/28-16:03:35)
ご案内:「ウィザード・レガシー~ダーク・プリズナー~③」にリンさんが現れました。 (04/28-16:03:51)
リン > p:|ω・`) こんにちわん (04/28-16:04:10)
獅子ノ座 > よろしくお願いします。猫又さんもいらっしゃい。笑 (04/28-16:04:51)
リン > p:|ω・`) よろしくお願い致すっ (04/28-16:05:59)
ご案内:「ウィザード・レガシー~ダーク・プリズナー~③」にダグラスさんが現れました。 (04/28-16:06:30)
ダグラス > PL: アプリコットは使えないので新キャラでいく(謎 (04/28-16:06:49)
> p:上演前におトイレは大事よね。(スタタ (04/28-16:08:01)
獅子ノ座 > さて、準備を進めていますが(主に今、帰宅したという状況のため。)、塔1Fの今までの探索の結果をアップローダーに挙げていますので確認していただければと思います。(イベントBBSにも挙げておきました。) (04/28-16:08:08)
獅子ノ座 > 了解。笑 データはあるかな?>ダグラス (04/28-16:08:28)
ダグラス > PL: あるよー (投擲) (04/28-16:09:30)
> p:後衛いないな・・と思ったけど、バトルはないからいいのかな。 (FF5で言うと、ナイト、シーフ、モンク、赤魔道士 な組み合わせだわ・・) (04/28-16:10:36)
ダグラス > PL: 赤魔さんにちょっと頑張ってもらわないと (04/28-16:11:16)
獅子ノ座 > そこは選択次第。笑>バトル可否 (04/28-16:11:26)
リン > p:ごり押しPTだな笑 (04/28-16:12:00)
時狭間マスター獅子ノ座風 > さて、頑張らないとな叔父さん。(グラフふきふき) (04/28-16:12:24)
> p:この組み合わせだったら萌で参加したかったわwwww (04/28-16:12:31)
獅子ノ座 > よし。話すを進めながら、準備を進めて行きましょうかね。 (04/28-16:13:15)
蒼炎 > 独リ言デスカ・・・(呆れ顔) (04/28-16:13:16)
リン > p:押忍 (04/28-16:14:09)
ダグラス > PL: (後衛が必要なら変えてくるg (04/28-16:14:31)
> p:雌 (04/28-16:14:53)
獅子ノ座 > このシナリオの毎回の恒例になりますが、依頼を受けるメンバーは皆、時狭間で待ち合わせをする事になります。相変わらず、時狭間には寡黙なマスター(今日は獅子ノ座風)が食器を磨き、柱時計が時を刻み、さすがにコタツは出てないと思われますが、皆の意見を尊重する時狭間のマスターの事ですから、きっとお客様の熱い要望があれば、そのまま店の真ん中にコタツが鎮座している事でしょう。 (04/28-16:15:12)
ダリア=E=B > PL:一応、この人もNPCとして参加しているので、指示を出せば、援護魔法が飛びます(何 (04/28-16:15:51)
獅子ノ座 > 亮とリンは時狭間のマスターか、ダリアから、何らかの形で連絡を受け(手紙、伝言)、既に時狭間に来店しているか、これから来るところから、始めましょう。>亮、リン (04/28-16:16:55)
獅子ノ座 > ダグラス(でいいのかな)は、一応、大まかな経緯を今、マスターから聞いた事にしようか。依頼の要点だとか、今までの探索の状況の要点をPLが知っているレベルで把握してても良い。>ダグラス (04/28-16:18:09)
> p:亮は仕事の都合上、ダリアから蒼炎経由で連絡受けたことにします! (04/28-16:19:14)
ダグラス > PL: そっすね。後衛の要望もないのでコイツでいこうかと思いますわ。それじゃあ自由気ままな冒険者は日銭を稼ぐために話に乗りましょうって感じで>GM (04/28-16:19:28)
リン > p:ではマスター経由で、ダリアからの伝言を伺ったという事にー (04/28-16:20:50)
時狭間マスター獅子ノ座風 > (ダグラスへの説明を終えると、寡黙なマスターは珍しくも、可笑しそうに笑みを浮かべ。)ふむ。本日のイリスの信奉者への塔の探索は4名というわけか。ようやく分業が成り立つ人数になったな。(等と、グラスを磨きながら、この場に居る面々一人ひとりの顔を、意味深な微笑を浮かべながら見回したのだった。) (04/28-16:20:52)
獅子ノ座 > 了解。笑 >ダグラス (04/28-16:21:39)
獅子ノ座 > リンさん、了解です。「リンさん、また例の塔の探索をやるから、時間あいてたらお願い!手伝って!」という主旨の伝言が届けられた事にしましょうか。笑(なんか図々しい伝言だなぁと思いますが 爆)>リン (04/28-16:22:50)
ダグラス > (説明を聴き終え、ふむと考えるような表情で水を飲んで一服) (04/28-16:25:06)
獅子ノ座 > さて……。そういうわけで、時狭間のマスターがそんな意味深な笑みを浮かべ何事かをのたまっている所で、出入り口の扉が突然、何かが衝突したような<バッタンッ>という音が響く。「げふっっ」何やら落ち着きの無さそうな女の呻き声が店内にも聞こえてくる。 (04/28-16:26:45)
リン > (ダリア嬢からのお願いですから、きっと何だかんだ言いながら了承するのでしょう。カウンター席で頬杖突いてマスターの話をおさらい感覚で聞きながら、新たな参加者をじとっと見遣り) …このメンツで大丈夫なのかよ…(そっぽを向いてぼそり。亮は兎も角、男がどんな手段を用いるのかわからない以上、不安はツキモノである) (04/28-16:27:28)
獅子ノ座 > と、言うかすみません。時狭間のマスターの反応が、既に、全員居る事を確定するロールでしたね、申し訳ありません。 (04/28-16:27:50)
> (亮は、GMさんに裏で言ったシチュエーションで、塔の探索がまだ続行していることを知りダリアと連絡を取って今日やることを確認したそうな。しかし、ダリアよりも後に遅刻してしまうそうです。ただいま丘をダッシュ中) (04/28-16:28:15)
ダグラス > (では今コイツとリンが店内にいる。でいいかな) (04/28-16:29:45)
ダリア=E=B > ああ、なんでこんな所に扉があるの?(弱々しい声で呻き混じりに呟きながら、扉をよろよろのろのろとあける。)<カチャ、カランカラン>(ドアベルを慣らしながら店に足を踏み入れる。)なんて言ったらいけないわね。あら、リンさん来てくれたのね!心強いわぁっ♪(来店するなり、リンの姿を見つけて、目をぱっと見開いて、胸の前で両手をぽんと合わせて喜んだ。)>リン (04/28-16:30:38)
獅子ノ座 > そういう事になりそうだ。で、ダリアが入ってきて、マスターが意味深な笑みを浮かべていると。で、そろそろ亮が到着する。笑>ダグラス (04/28-16:31:19)
ダグラス > (現状が分からんけど居るらしいから応えよう) いやあ、どうもすいません。急に新顔がしゃしゃり出るような形になっているようで (はは、と苦笑気味に笑って) 一応、これでも冒険者として何だかんだ経験は積んでいるので。まあ、皆様の足手まといにはならないよう努力いたしますよ (初対面には物腰低く)>リン (04/28-16:32:15)
リン > (入り口から聞こえた音に後ろを振り返っては、訝しげな顔をして。やがて見知った人物がそこからやってくれば、ぐうっと表情をしかめた) …お前か……ヒマだったから来てやっただけだ、めんどくせー事ぁしねえぞ(心強いなんて言われていい気がしないはずもないが、姿勢を戻して言い放った)>ダリア (04/28-16:34:02)
時狭間マスター獅子ノ座風 > 新規参加者だ。(目でダリアにダグラスの存在を示す。意味深な微笑は未だに浮かべつつ、グラスを磨いている。次は皿を磨く予定だ。)>ダリア (04/28-16:34:46)
> ((あかんあかんあかん!!大遅刻やわ!!))(ミニスカ少女もパンチラしちゃうくらい高速で店に向かっている犬。もうみんな先に行ってたらどうしよう!!なんて思いつつ店前まで到着するようです) (04/28-16:36:39)
リン > (丁寧な反応にちょっと意外な顔をしつつも、経験があると聞けば頷いて) 謝ることでもねぇだろ。頑張ってくれりゃそれでいいぜ(高慢に、そして鷹揚に言うと、再びカウンターに肘を突いた)>ダグラス (04/28-16:36:42)
ダリア=E=B > あはは。(何やら言い放たれた様子に笑顔を浮かべてから、何やら思案するように目をくるりと回した後。)了解っ、出来るだけ善処するわ!(と、親指をひょいと立てて、顔の前で軽く振った。)>リン (04/28-16:37:46)
ダグラス > ええ。力仕事が本業ですが、落し物探しもやっておりますので、精一杯頑張らせていただきます。おっと失礼、自己紹介がまだでしたね。ダグラスと申します (よしなに。ぺこりと会釈)>リン (04/28-16:38:45)
> デデーン!! (勢いよく扉を開けて登場!    したけど、扉をあけたらダリアがいるのだろうか。ビックリ箱やわ!) (04/28-16:39:57)
ダグラス > (ふむ。紹介されたのでこの人がマスターの言っていた人だろうか) どうも、今回、この依頼に加わらせていただきます。ダグラスと申します。冒険者の末席に居る若輩者ですが、どうぞよろしくお願いします>ダリア (04/28-16:40:04)
ダリア=E=B > はーい!(マスターに朗らかな笑顔で頷いて。)やほーっ、亮くん、大丈夫?(肩越しに亮に振り返り、全速力で走ってきた亮の様子に目を丸くしてから、少し心配げに目を細めつつ首を傾けた。)>亮、マスター (04/28-16:40:15)
リン > (そんな爽やかに言ってくれるダリア嬢にペースを乱され頭をがしがし掻くと) あー…リンだ。よろしくな(左手をひらりとさせダグラスに応えた)>ダリア、ダグラス (04/28-16:41:05)
リン > (効果音(?)に再び後ろを振り返っては亮の姿を見つけ) なんだ、今回はお前も来たんだな(友達に会ったような感覚でちょっと嬉しそうに)>亮 (04/28-16:42:41)
ダリア=E=B > はあい。ダリアと申しますー。(笑顔を浮かべながら、パタパタと忙しない様子でやってくる黒衣の女、腰元のポーチから何やら筒状に丸められた紙を取り出す。)ダグラスさんは、もう、塔の探索の説明は受けてますか?(若干、丁寧さと明敏さを帯びた口調になりながら、明るい様子で尋ねた。)>ダグラス (04/28-16:43:10)
> おっほう!ダリアぁー いやぁ、もうおらへんと思っとって安心したわ。 ん、大丈夫やで♪受けた仕事やもん、最後までつきおうたるわ。(親指たててニカーっと笑って>ダリア (04/28-16:43:27)
ダグラス > (おや、また一人きたって顔で亮を確認しておく。そして向かってくる相手に視線を移して) ええ、大体はマスターより説明を受けました (後は地図だろうか)>ダリア (04/28-16:46:03)
> おー!リーン!(こちらも友達と会えたといった感覚で大喜び。パタタっと手を振って嬉しそうにしている) ゴブリン退治でもう終わりやと思っててん。今日はやったるでー♪ (元気よくそう言ってリンのほうへ行くようだが、ダグラスの姿をみて) あの人も?(こそっとリンにダグラスのことを聞いて)>リン (04/28-16:46:39)
ダリア=E=B > あはっ♪ありがとぉ~~っ♪(と、最後まで付き合う足るわとの言葉を聞けると、目を輝かせて、感激した様子で笑顔になり。亮の所までささっと行くと、手をワシッと取れたら取って、握り締めて、ブンブンッとやってしまうかもしれない。)>亮 (04/28-16:46:40)
ダグラス > どうも (にこ、と笑みを浮かべて軽く会釈しておく)>亮 (04/28-16:47:52)
リン > 勝手に終わらせんなよ(けけっと笑って答えると) ああ、ダグラスってんだと。冒険者やってるらしいぜ(と、簡単に説明)>亮 (04/28-16:48:40)
> 随分張り切っとるなぁ。大したことはできひんよ。(期待されたのかと思い、ちょっぴり苦笑いして。手をブンブンされるのだろう>ダリア (04/28-16:48:43)
> あとはダリアの仕事やと思ったんやー (ええやーんと口を尖らせて。) へぇ、ダグラスか。(ダグラスを見て。挨拶を受けた。) どーも、大西亮いいます。よろしう。 (にかっ>リン、ダグ (04/28-16:49:59)
ダリア=E=B > はあい。既にお亡くなりになられたフェボールさんと言う魔術師の方の塔の探索をして、遺品の目録と、塔の見取り図を作るお仕事で、その辺りは私が担当するので、皆さんには探索の方をサポートして欲しいという私からの依頼になります。(肩の力が抜けた返事の後に、明るい笑みのまま、名前からな口調で説明が次から次へと口からすらすらと流れ出した。)ええと、報酬についてはパーティ単位で、銀貨100枚が毎回支給されて、今回の探索で完了することは必須ではありませんので、あまり焦らなくても大丈夫です。よろしくお願いします。(にこーっと丁寧に頭を下げる。)>ダグラス (04/28-16:50:21)
ダグラス > はい、若輩者ですが、宜しくお願いします>亮   (二度聞きのようになっている気もするがまあいいや。小さく頷き)はい、こちらこそ、宜しくお願いします>ダリア (04/28-16:53:10)
ダリア=E=B > 一人ひとりの力は大した事がなくても、皆でまとまれば百人力!(にこっと力強く応えると、テーブルの上に図面を広げ始める。)はーい!皆さん、既にわかってると思うけれど、今までの見取り図ね!私がマッピングした事を一応、書いてあるから確認しておいてね♪(等と、周りの人たちにも聞こえるように声を張り上げつつ、皆を見回しつつ、しっかりと店の真ん中のテーブルに塔1Fのマップを広げた。)>亮、ALL (04/28-16:53:14)
> (見た目は明らかにこっちのが年下ですが) みんな同じようなもんやろ。 (ダグラスの言葉にへへっと笑って。) ま、せやな。マッピングしたんかー・・ (テーブルのほうへ向かい、地図を見下ろすようだ) (04/28-16:56:05)
リン > (ダリアが地図を広げれば、よく見える場所まで移動して内容を確認) 今回はここの探索か?(と、空白の部分を指差して) (04/28-16:56:57)
ダリア=E=B > 一応、状況としては、正面の門から入って、左手…おそらく、フェボールさんの来客者向けのスペースだと思われるけれど、ここ以外は探索は一応終了している状態ね。(ピッピッと人差し指で見取り図の該当の箇所を指差しながら。)客室関係は家具とか日用品的なものがあることだけが確認できているから、これ以上の探索は不要。(今度は分塔の方を指差す。)ここ、分塔って勝手に名前をつけたけど、この階の2Fには、祭壇みたいな台座があり、魔力が宿っていると思われる水晶珠が二つほど確認できるけど、まだ、詳しく調査はしてないって状況。(と、次々と説明をしていく。) (04/28-16:57:13)
リン > (空白とは本塔の埋まっていないスペースを指します) (04/28-16:58:29)
ダリア=E=B > そうね。(にこり)まずはすぐに調べられるそこを確認できればと思ってるわ。異論が無ければね。(にこにことした顔のまま、軽く小首を傾げるように首を緩く振った。)>リン (04/28-16:58:37)
ダグラス > (ふむ。広げられたそれを眺めてしっかりと頭の中に叩きこんでおこう。続きから、ということだし、自分はあまり出しゃばらない方がいいだろうな、と思いつつ) (04/28-16:59:42)
> 異論なーし!(ぴぴっと手を上げて) (04/28-17:00:01)
リン > (肯定を聞けばポケットに手を入れ、他の二人も異論なさそうだと見れば) ま、お前に任せるわ(と、ダリアを見て言った) (04/28-17:01:01)
> もう、この塔にはゴブリンおらへんの?僕が行ったときはぎょうさんおったやろ。みどりぃやつ。(ダリアを見上げて) (04/28-17:03:09)
ダリア=E=B > (ダグラスの顔を…背が高いから、どういう角度なんだろう…を見てから、亮の挙手ににこっとしてから。)あ、あとは、分塔についてわざわざ未確認と言うことをあえて言ったのは、塔全体に流れている魔力の流れと、この分塔が関係しているからなの。順番はともかく、探索計画に含めておいたほうがいいと思うわ。(と、分塔をまた人差し指でピッピッピッと強調するように指差して。)で、皆の意見を聞きたいと思っているのは、塔の奥に進むためには恐らく避けて通れない所で、スケルトン・ウォリアーっ(と、声を弾けさせて、ビシッとそこを指差した。)ここをどうするかって事。一応、守護者として配されているから、それなりの強敵であることは想定しておきたいけれど、今回は、私を含めて4人も人数が居るから、今回、これに挑むか、それとも見送るか、今の時点でに意見を聞いてみたいの。(と、皆をまた、改めて見回した。)…あ、ゴブリン?うーん、今の所噂は聞いてないわ。(と、亮の質問を聞くと、目をぱちっとさせてから、すぐに返事を返して笑みを浮かべた。にこり。)>ALL、亮 (04/28-17:05:37)
ダリア=E=B > GM:今の時点での意見を、と脳内補完して頂ければ…。笑>誤字 (04/28-17:07:09)
リン > ……倒しても、次行った時には復活してましたーって事ぁねぇよな?(地図を見下ろし、苦笑いを浮かべながら) (04/28-17:08:44)
> ほーん・・・オヤビン潰せば子分も去るちゅーことかい。まあ、おらへんのやったらそれはそれでええわ。(ふむふむと頷いて) スケルトン・ウォリアーっ! ねぇ。倒して何か得られるんやったら倒したほうがええやろ。せやけど、倒すだけゆうんやったら命の無駄遣いやろ・・・ (そこまでいってリンの言葉が耳にはいった) うーん、スケルトンやし。ありえる・・・ (04/28-17:09:23)
リン > (それこそ命の無駄遣いだぜ、と、亮からの言葉を聞いて呟いたとかなんとか) (04/28-17:10:53)
ダリア=E=B > ありえない話じゃないわ。(リンの言葉に腕を組んでから、頬に手を当てて、ふむりと思慮するような面持ちで。)アンデッド系の類ですぐに復活するということであれば、私の魔法でいくつかそれに対処できるものはあるけれど、まったく別の理由の場合となると………。(少し、言葉が途切れる。)……ただ、もし、それが起こりえるとしたら、このフェボールさんって方がかなり高度な魔術師であるか、もしくは、何か特別なアイテムを持っていた可能性ね。…ええ。一般的には倒したら復活しない、と思うわ。(と、最終的な今の結論を口にすると、もう一度、リンに目を向けた。)…復活したら、ごめんねって所だけど。(と、顔の前で両手を合わせた。)>リン (04/28-17:13:02)
ダグラス > (( 魔術師の塔に骸骨の戦士、ね… 使い魔、いや、ガーゴイルかな。どちらにせよ… )) 現物を見て判断しない限りはどうも分かりませんが、障害となりそこを通るしか手段がなければ、まあ実力行使しか無いでしょうね… (そういう角度で腕組みしつつ(どんなだ) (04/28-17:14:24)
ダリア=E=B > とりあえず、持っている武器を確保できるわ。一応、塔の備品を入手する場合は遺族の方と応相談になるけれど、それでも、見つかった遺産に応じて報酬は増えるから、一応、無益になることは無いと思うけれど、でも、そうね。他に塔の奥に進む道があるのなら、戦いを避ける事も出来るかも知れないわ。……後は、この手のことでよくあるのは、秘密の合言葉だとか、何かアイテムを所持していると、通行が許可されることかしら。(と、頬に手を当てて、宙を見つめて。)>亮 (04/28-17:16:10)
リン > ん?これはつまりアレか?こいつを倒さないと行けない場所もあるかも知れねえって事か?(通行許可、なんて話を聞けば、地図を見下ろして) (04/28-17:18:46)
> ごめんねで傷を負うのはゴメンやで? ・・・・せやなぁ。ゴブリンらはアソコには近寄ってへん様子やったし。どっちにしろ避ける方向で行って、もしダグラスの言うとおり手段がなければやっちまおう。 それしかないやろ? (どや? っと三人を見て) (04/28-17:19:22)
リン > まぁ、オレぁ別にどっちでも良いけどよ…(お前ら生身なんだし、なんて心配もあるわけで。それでも三人がそうしようと頷くなら、真っ向から対立する確信もないので、それに従う意向である)>亮 (04/28-17:21:00)
ダリア=E=B > ええ。最初の依頼主さんたちとの交渉の席で得た情報によれば。ええと。(ごそりと、ポーチから、炎のような形をした石を取り出した。見事な浅浮彫で立体的に炎が造詣されている、それを両手で持って、皆に見えるように差し出しながら。)この鍵を使って、そのガーディアンのスケルトン・ウォリアーが守っているだろう、扉を通過しなければ、奥に行けないって情報を得ているの。(石を引っ込めて、胸元で持ちながら。)ちなみに、リンさんは見たと思うけれど、私が分塔で奥の扉……魔力で自動で開く扉があったと思うけれど、そこにも使ったものね、この鍵。(と、目をちょろっと炎形の石に向けて示して。)>リン (04/28-17:22:35)
ダグラス > 言っても最終手段として、ということですので。ここは、他の場所で何か手掛かりを掴める事を祈りましょう (はは、と苦笑交じりに小さく笑い) (04/28-17:22:56)
ダリア=E=B > おっけー。(次々と出てくる皆の意見を聞いては、皆の顔を見て、にこっと頷いた。)それじゃあ、スケルトン・ウォリアーとの戦闘は出来るだけ回避するということで、今回は進めてみましょうか?(こてんっと首をかしげて、もう一度、皆の様子を伺った。)>ALL (04/28-17:25:30)
> そそ。最終手段ちゅーことや。(ダグラスに続いてそう言うと、大丈夫やって。と心配するリンにヘラヘラ笑顔をむけた。) (04/28-17:25:43)
リン > (分塔での悪夢を思い出しつつも、ダリアの言葉に肯定の返事を返すのです) りょーかい>ダリア (04/28-17:26:29)
> 今回・・・ゆうか、依頼主からスケルトン退治を指示されん限りは回避しよや。 (おっけーと手で〇をつくって)>ダリア (04/28-17:27:15)
ダリア=E=B > まあ、戦わないで済むなら、その方がいいわね。(と、眉を下げつつ、柔らかな苦笑いを浮かべて。)ええ、回避ということで。(と、もう一度、改めて回避、ということで頷いた。)>亮 (04/28-17:28:34)
> ((戦いたいんやろか・・))(眉を下げて苦笑いを浮かべるダリアを見て、実はこの人戦闘好きなのかな・・なんて思ったそうな。) (04/28-17:32:09)
ダリア=E=B > いいかな?(何やら誤解を受けている気配はあるものの、亮の心中は知る由もなく、一先ずは、皆の顔をもう一度改めて見回して、確認をし。)塔の中は暗いけれど、照明を持ってない場合は、私が魔法で灯りを作り出すけれど、状況によっては使えなくなる場合もあるから、過信はしないでね?さて、出発しようか?(にこり。)>ALL (04/28-17:37:11)
リン > 旅慣れた冒険者がいんだし、大丈夫だろ (と、ダグラスと亮を見遣ってにししっと笑い、出発するならダリアの後について行く所存でござる) (04/28-17:39:39)
ダグラス > (灯りか… ごそごそ手元を確認。一応あった。武装も他の道具も良し) こちらは大丈夫です。 (04/28-17:39:50)
ダリア=E=B > はあい。それじゃあ、出ましょうっ。今日は3人も来てくれたから、なんだか、心強いわ。(なんて、嬉しそうにうきうきとした様子で、地図を筒状にくるくると丸めると、ポーチにしまいこみ、軽やかに両手と両足を上機嫌に動かしながら、颯爽と出入り口の扉へ、そして、出発するようだ。)>ALL (04/28-17:41:57)
> うぃーっす。 (了解の意。犬はリンに付いていく形のようだ。ダリア←リン←犬 なかんじで) (04/28-17:42:12)
ダグラス > (少し間隔を取って、殿である) (04/28-17:43:08)
獅子ノ座 > では。皆さん、時狭間の扉を順番に潜っていくという、微笑ましい状況で、外へと出て行く事になるでしょう。そして…。 (04/28-17:45:21)
時狭間マスター獅子ノ座風 > さて。天の目の秘密を解くか、それとも、冥府の象徴と直面するか、あるいは……。<フキフキフキ>(皿を磨いている普段は寡黙なマスターは、皆が去って言った後、一人、そんな事を何気ない様子で呟くのだった。) (04/28-17:46:47)
獅子ノ座 > ・スパーブールの街



時狭間の出入り口の扉を開けて外に出る。
ドアベルが鳴り響き、外に広がっているのは丘から見下ろす森ではなく、隊商馬車がたくさん行き交う街の大通りで、3階建て以上の建物がほとんどない、空が広い空間が広がっているのだった。
(04/28-17:48:17)
獅子ノ座 > ダリアの案内に従って、人と馬車が行き交う大通りをしばらく歩き、そのうち大通りからはずれ、東へと進んで行く…すると森が見えてくる。 (04/28-17:49:24)
獅子ノ座 > 到着すると、まだ日差しが天辺にある。時狭間を訪れた頃は、少し沈みかけていた用だったが、まだ昼の真っ盛りと言った様子の時間帯のようだ。 (04/28-17:49:46)
獅子ノ座 > 目の前に見えているのは、まるで普通の円柱の塔を縦半分に切り取ったような、半円柱と言った様子の塔で、銀色の光芒を放ち…石造りではなく、何か別の素材で出来ているかのように、ザラついた銀月のような切れ目の無い塔の外壁が見て取れる (04/28-17:50:02)
獅子ノ座 > 塔からは、見えざる気を感じられるものなら、まるで、今は眠っているが、何か神秘的な力を内包しているかのような感じを塔から感じられるだろう。 (04/28-17:50:17)
獅子ノ座 > 森の中にそそり立つ塔。4階建てか5階建てだろうか、だが、上を見上げれば、塔の上部の壁に大穴が開いていて、そこから煙がもうもうと今も…まるで火でも焚いているかのように湧き出ているのがわかるだろう。 (04/28-17:50:28)
獅子ノ座 > 塔の正面には鉄枠で補強された、頑丈そうな木製の大扉がある。そして、塔の後方にも、何やら少し離れて、この塔に似た雰囲気の建物が…この塔よりも小さな似たような塔のようなものがあるように見える。 (04/28-17:50:43)
獅子ノ座 > ・フェボールの塔 1F 正面門入り口前

君たちは魔術師の塔の前までやってきた。前回、正面の大扉を開けたのだが、それがしっかりと今は閉じられている。そんな様子にダリアはおやと首を傾げた。 (04/28-17:52:30)
ダリア=E=B > 客室とかにも埃が積もっていたりとかしていないようだし…。誰かが掃除でもしているのかしら…?(黒衣の赤髪の乙女……前回、雷撃を受けた肩の辺りの布は破れていて、細やかで軽そうな鎖帷子が露出しているという格好。彼女は、鉄枠で補強された閉じられている正面扉へと歩いていった。) (04/28-17:54:38)
リン > (ダリアの後ろで、塔の上から上がる煙を見上げている。もしかして、前回のアレだったりしないだろうな、なんて不穏な考えがよぎったが、頭を振ってまさかと脳内完結。閉ざされた扉の前まで歩み寄ると) 閉まってんなら開けりゃいいハナシだ。その先に誰かいるってんなら、とっちめて情報聞き出してやろうぜ(どうやら堂々と扉を開けにかかる様子) (04/28-17:59:02)
> フェボールの幽霊やったりしてぇな。 (リンとダリアの言葉をきいてクッスクス笑っている) (04/28-18:00:17)
ダグラス > (ふむ。と皆の会話から情報を整理したりつつ、手持ちの道具をごそごそと) (04/28-18:01:19)
獅子ノ座 > 正面扉【木製、鉄板で補強アリ】は、城の扉のように丈夫に作られているため、そこそこ重いものであるはずだが、腕力のあるリンが押すなり、引くなりすれば、「おや、重い」とは感じるだろうが、ごく普通に開けることが出来る。>リン (04/28-18:02:21)
ダリア=E=B > そうね。(と、リンの言葉に頷きはするものの、頬に手を当てたまま、色々とどこか心配そうな面持ちで考えを巡らせている様子で、リンが扉を開けるのを眺めている。堂々としたリンとは対照的な様子かもしれない。)>リン (04/28-18:03:33)
ダリア=E=B > ううーん…。(フェボールの霊、との言葉に軽く腕を組み始める。) (04/28-18:04:10)
リン > (扉に手を添えたところで、一応振り返ってみんなに確認) 開けるけど、何が出てもいいようにはしとけよ(オレぁ何もしねーからな、なんて) (04/28-18:04:32)
獅子ノ座 > (まだ開けてない、と、判定。笑) (04/28-18:05:49)
> (特に深く考えていない犬。行き当たりばったりでその時の状況に合わせて臨機応変に動くのがコイツのやり方である。) ええよー。 (何がでてもいいように。 と言われれば、スッとダリアの前に立つだろう。) (04/28-18:06:00)
リン > (押忍、まだ開けておりませんです) (04/28-18:06:22)
ダリア=E=B > うんっ。一応、…扉の奥に気配は感じないわね?前回、何も無かったから問題はないと思うわ。(と、回答としては、慎重になってしまうようだ。心配そうな顔を凛々しくきりっとさせて、頷いた。)>リン (04/28-18:07:59)
リン > ダグラスは?(何やら手荷物をごそごそしてる様子の相手を肩越しに見遣って) (04/28-18:12:21)
ダグラス > ん? ああ、大丈夫大丈夫。どうぞ (04/28-18:16:01)
リン > (三人の返事を聞けばおしと扉に手を添え、ぐぐっと押して開いていきませう) (04/28-18:17:18)
獅子ノ座 > たくましい腕力の前には、扉は重々しい様子もなく、緩やかに開けられてゆく…。 (04/28-18:18:09)
> ドッカーン! (両手を上げて、さあでてこーい!なんて。大声で。) (04/28-18:20:15)
獅子ノ座 > 中は暗いものの、未だに長閑な陽光が溢れている外の日差しが、リンが扉を開けた事によって差し込み、ある程度、奥の様子を確認することが出来る。

以下。正面扉の奥の描写。

扉の奥は明かりがないためか、仄かな闇が広がり、奥はどうなっているかわからない。だが、数十歩程度歩いた距離に壁面があるのが見える。外側の銀色ではなく、どちらかというと灰色の、レンガのように石積みされたような壁で、そこにはカウンターのような出っ張りが取り付けられていて、その上に何かが宙からぶら下がっているように見える、鈴のような形をしているように見えるが…。

正面扉から4m程先の位置にそれはある。石作りの内壁があり、その中央にカウンターのような石の板でも取り付けたかのような出っ張りがあり、その上に小さい鐘がぶら下っている。丈夫そうな紐で吊るされている。そして、その鐘の下からも紐が垂れている。…呼び鈴?というイメージと一致するかもしれない。
(04/28-18:20:27)
ダリア=E=B > (ドッカーンっ、に一瞬、びくっと背筋が震える様子で、目が見開かれるが、次の瞬間、肩の力が抜けたようにくすっと微笑が浮かんだ。) (04/28-18:21:40)
リン > (さあ扉を開ききれば中へと4、5歩程入り込んでみよう。周囲に殺気などがないか軽く見回しながら確認してみるが、如何でしょうGM) (04/28-18:23:16)
> (ダリアのリアクションに満足したPL(何)すんすんーっと匂いを嗅いで辺りの嗅覚探知をします。現在犬の覚えている匂いは 野蛮なゴブリン 赤い角のゴブリン リン ダグラス ダリア の匂いです。) (04/28-18:24:44)
ダグラス > (腰のベルトに小さなライトを取りつけておいた。自分の光源は確保。最後に入りましょうか) (04/28-18:25:43)
獅子ノ座 > リンが入り口から数歩、足を踏み入れる。敵意や気配の類は今の所は何も感じない。
進んで正面にはカウンターのように石壁に装着された台。その上には呼び鈴的な鐘が釣り下がっている。>リン

その突き当たりを左側に進むと、壁際には正面扉と同じくらいの大きさの両開きの大扉がある。こちらは正面扉とは違い補強などもされておらず、開け放ち易そうだ。

突き当たりの右手からはさらに奥へと進むことが出来るようだ。広大な何もない空間の中に、柱が立っているのが闇の中ではあるが、ぼんやりと見ることが出来るだろう。


ダリアが作成した見取り図通りの構成のようだ。>リン (04/28-18:27:28)
獅子ノ座 > 亮の鋭い嗅覚で捉えられるものは、清潔に掃除の行き届いた塔の中の清々しい香?と、周囲ののどかな森の匂いくらいだろうか。ダリアからは香水ではないようだが、何とも華やかな柔らかな匂いが感じられる。
ここに来た時の当初のような、臭くて、野蛮で、嫌気が差すようなゴブリンの匂いは全く感じられない。>亮 (04/28-18:30:53)
ダリア=E=B > (呪文を唱えて、不思議な文字が刻まれた銀の指輪を嵌めた人差し指を上に掲げて、それから、念を込めると、明るい光の珠が現れた。……照明の魔法だ。今の所は、ダリアの頭上に浮かび上がり、常時、周辺を照らすようだ。) (04/28-18:32:29)
> ほんまに、おらんのや・・ゴブリン。 とゆか、ほんま住み着いとったんかいて思ううらい匂いが消えとる・・・ (どういうことや。なんて思いつつリンに並ぶようにして塔の中に入っていく様子。) んー、ここがまだ調査してへんゆうとこやな? (入って左の部屋の扉まで歩いていこう) (04/28-18:33:15)
獅子ノ座 > 【リン、亮に続いて、ダリアも照明の魔法と共に塔の中に入りました】と、アナウンスをまずはしておきましょう。>ALL

さて、亮も中に入り、左側の扉に向かうのであれば、左手の扉は入り口の物々しいつくりと比べると、非常に簡素なもので、街の宿屋だとか、領主の屋敷の広間だの、パーティ会場でもよく見かけるような、こざっぱりとしていて、カンタンに押し開いたり出来そうな雰囲気だ。>亮 (04/28-18:36:15)
リン > (二人の光源のお陰で、突き当たり右奥の柱まで確認できるのではなかろうか。周囲に危険な気配はないと判断すれば、天井からぶら下がった鐘まで歩み寄って) ……んだこりゃ(上から下まで鐘をじろ見した後、鐘を鳴らす為の紐などあるなら掴んでみたい) (04/28-18:36:53)
獅子ノ座 > あ、描写で誤解される可能性もありますので…。右手の奥「広大」と表記していますが「広大に見える」と見ていただければと思います。見取り図で確認したところ、それほど広大と言うほど広々としていませんが、そこそこ広くて風通しのよい雰囲気という印象です。>ALL (04/28-18:38:00)
> 立派な扉やな・・・(少しだけ開けて中を覗こうと。)<左扉(左側の片扉) (04/28-18:40:04)
獅子ノ座 > 紐はあります。真鍮を彷彿させる素材で丁寧に作られた鐘で、呼び鈴として機能させるためなのか、しっかりと紐が鐘の下から下がっています。>リン (04/28-18:40:23)
ダグラス > (では三人が入った後にこいつも入ろう。ちらり、振り向いて何も危険が無い事を確認して) (04/28-18:42:33)
ダリア=E=B > 前回、アプリコットさんという方と探索した時は、それを鳴らしたら、何かその鐘の音色に含まれてるものを、上の階層に伝えるための魔力の場みたいなものが、上に作り出されたんだけど、……この塔に循環している魔力が不十分だったためか、うまく機能しなかったわ。(と、リンが紐を掴んでいる様子を眺めながら、その傍らに近づいて、自分の顎に右手を当てつつ、控えめな口調で説明をした。)>リン (04/28-18:42:35)
リン > …もしかして、こないだのヤツが魔力吸っちまってたんじゃねーのか?(解説を聞けば一つの仮説を吐いてみる)>ダリア (04/28-18:45:17)
獅子ノ座 > 亮が軽く扉を…少しだけ開けてみると、もちろんカンタンに開いて、隙間を覗くことが出来る。すると、酒場などでもよく見かける円形のテーブルや、簡素な丸椅子が並んでいる様子が見られるのだが、明かりが不十分なため、暗視能力が無い限りは、より詳しい様子を把握することは出来ない。>亮 (04/28-18:45:36)
ダリア=E=B > ええ。そうかもしれないわ。(リンの顔を傍らで覗きながら、こくん、と静かに頷いて。)…今はどうかしら。慣らしてみて。(と、右手をぎゅっと握ってこぶしを作ってから、何かを引っ張って振る動作をしてみせた。)>リン (04/28-18:47:17)
> (犬はとっても目が悪い!特に色彩レベルでいうとあてにならんのでよく見えなかった。手だけ中に入れて水龍の魔石を使い中を覗こうと (水龍の魔石:淡い蒼の光りがぼんやりと1m範囲程度照らせる) (04/28-18:47:46)
リン > おう(握った紐を左右にぶらぶら振ってみよう)>ダリア (04/28-18:48:57)
獅子ノ座 > 淡い蒼の光に照らされる扉の奥…ランプ等の明かりとは違うそれは、少しだけ幻想的な雰囲気を室内の景色に与えてくれるだろう…だが、それほど灯量のないのであれば、どうやらこの部屋は広いだろうなぁ、という感想を抱くくらいの確認は出来るが、もっと詳しく状況を把握するためには、奥に入るか、もっと明るい光が必要だろう。>亮 (04/28-18:49:52)
獅子ノ座 > <カラーン、カララーン、カランカラン> ぶらぶらと揺らすのであれば、聞こえてくるのは寺院の鐘を彷彿させる、静かな、心が澄んでいくような瞑想的な鐘の音色。>リン (04/28-18:51:07)
> 広いわ・・・ (リンの魔界にある城のパーティー会場を思い出した。そこよりかは断然小さいものなのだろうけれど。とりあえず、気配と匂いで探知して中に誰もいないか、なにもいないかを確認)>GM (04/28-18:52:42)
獅子ノ座 > 鐘の音を慣らすのであれば、もしも、魔力を感知できるだとか、エネルギーの流れに敏感なのであれば、鐘の上方で、何やら力場が発生し、鐘から発生している微弱な霊気を受け止めて、上の方に増幅して投げかけようとしているのであるが、パワー不足のためか、すぐに力場(エネルギー・フィールド)は弱々しく消えてしまうようだ。

魔力感知などが出来なくて、単に直感に優れているだけでも、なんとなく上記の働きが起こったことがわかるかもしれない。>リン、ALL (04/28-18:55:22)
獅子ノ座 > 気配は何も感じられない。匂いは木の匂い、石の匂い、……絵の具の匂いも感じるかもしれない、絵画だとか、貴族の屋敷などに飾ってあるような……。他には暖炉の灰の匂いを感じるだろう。>亮 (04/28-18:57:38)
ダリア=E=B > これは…。(軽く目を瞑って、こめかみに右手を添えて、集中……。)…前回と同じ結果……かな?(と、鐘を鳴らした時に働いた効果を感知して、そう言った。) (04/28-18:58:58)
> (なんもおらへんな・・と確認するとダリアとリンの方をみて) 僕、こっちの探索するけどええやろか?>ダリア、リン (04/28-18:59:04)
ダリア=E=B > ええ。(くるりと肩越しに顔を振り返らせて頷いて。)明かりはだいじょうぶ?(と、仄かに光る魔石に視線を送りつつ。)>亮 (04/28-19:01:17)
リン > (魔力の細かな流れなどは読み取れないが、上で何かが起きようとして、消えてしまった程度の認識はできそうだ。ダリアの言葉に、原因はあれじゃねぇのかなぁなんて言いながら唸ると、亮に声を掛けられそちらを向き) ……ま、こいつぁ後回しか(と、紐から手を離し亮の方へと歩いていきます。途中ダグラスに、行こうぜ、なんて声を掛けるかも) (04/28-19:02:05)
> 広範囲は無理やけど、誰もおらへんようやし大丈夫やろ。(ダリアにそういって) ダグラス。一緒にいこーぜー (ヘラヘラ笑って、中に入っていこう) (04/28-19:02:43)
ダリア=E=B > うーん。(リンの「あれ」を示すものに思い至ったのか、眉を下げては微妙な声を漏らして。)ええ、後回しにしましょうか。(と、リンが亮の方へ歩いていくと、その背を追いかけるように、すたすた、とついていく。頭上に浮かび上がらせた魔法の光を輝かせつつ。)>リン (04/28-19:04:15)
ダグラス > (ふむ。左か。変わらず殿で付いていこうかな) (04/28-19:04:26)
ダリア=E=B > あ、うん。私も。(と、リンに続いて、亮の傍までやってくる事だろう。頭上には明るい光の珠が浮かんでいる。)>亮 (04/28-19:05:16)
> ん。 (ぞろぞろやってきた様子にコクリと頷いて。部屋の中央まで歩いていけば中の物などを探索していこう。ついでに明かりをつけられる何かがないかも探したいところ( (04/28-19:08:59)
リン > (灯りが心元ないなら、ダリアとダグラスに先に行って頂くとしよう。三人の後から、室内へと入りませう) (04/28-19:10:26)
獅子ノ座 > 正面門から入って左手の扉に皆で連れ立って入ってゆく。十分な明るさも確保出来る為、さらに詳しく中の様子がわかる事だろう。

円形の木製のテーブルや、丸椅子が並んでいる広々としたこのスペース。正面突き当たりの少し左には神々しい女神が、アヤメ科の花々に囲まれている絵画が飾られている。左手にはテーブルと椅子が少し離れた位置にそっけなく置いている他は何も無い。右手の奥には暖炉があり、炭化した木材や、灰色が中にある。

そして、暖炉の右手には奥へと続くと思われる簡素な扉。
その手前には、この部屋から出るためのこれまた簡素な扉があり、位置関係的には「呼び鈴」のあった石壁の後ろ、すなわち、スケルトン・ウォリアーの近くの場所に出られる扉のようだ。>ALL (04/28-19:10:58)
獅子ノ座 > さて、一旦、確認したいのですが、皆さん、晩御飯などで休憩挟まれますか?一応、私も家事のために、皆さんに合わせて休憩を挟みたい所ですが、どうしましょうか。>ALL (04/28-19:12:05)
> (飯は5時に食べてるのでモウマンタイであるー) (04/28-19:12:57)
リン > (拙者晩ご飯に行って参るっ) (04/28-19:13:34)
獅子ノ座 > オーケー。笑>亮 (04/28-19:13:39)
ダグラス > PL: 他の方に合わせますよ (04/28-19:14:44)
獅子ノ座 > 了解しました。笑>リンPL、ダグラスPL (04/28-19:15:29)
リン > (ちょいと相方に確認します故、少々お待ちをっ…!) (04/28-19:15:36)
獅子ノ座 > では、20時くらいから、ぼちぼち再開するということにしましょうか。(早いかな?)>ALL (04/28-19:15:59)
獅子ノ座 > では、一旦、待ちますか。笑 (04/28-19:16:20)
リン > (p:|ω・`) 8時前まで大丈夫のようです。お手間取らせましてすいません) (04/28-19:17:34)
獅子ノ座 > なるほど。笑      よし、続けましょうか。(何 (04/28-19:18:02)
獅子ノ座 > ここにはテーブルが4つ、それに相応しい数の椅子が4つ、絵画が一つ、暖炉が一つ、扉が入ってきた扉を含めると3つある、ということになるね、簡素化するなら。>部屋の構成要素 (04/28-19:19:49)
獅子ノ座 > あ、後は窓がある。木の下ろし板のようで、カンタンに開閉できる窓がいくつかある。 (04/28-19:21:02)
> (ええと、マッピングされた絵みてるんですけども・・・ 客室の裏にあたる広間と細い部分(入口から広い部分に入るところ)に壁があって部屋別れしている感じでしょうかー?>GM (04/28-19:21:09)
獅子ノ座 > マップで言うと、スケルトンウォリアーの下の所に柱をあらわす○が3つ ○ ○ ○と並んでいるけれど、それより少し上くらいの位置までの所に、今いる所の部屋の壁がある感じだね。>亮 (04/28-19:23:37)
> (お、なるほど了解です。) 飯でも食う場所なんやろか・・・研究室には見えへんわな。(女神像とか調べたい。そこもソウジが行き届いているのだろうか?) (04/28-19:27:02)
獅子ノ座 > 絵画だね。〉女神像
半裸の美しい金色の髪の神々しい女性が、アヤメ科の花々に囲まれて微笑を保ちながら佇んでいる景色が描かれている。掃除は絵画のフレーム(額)については行き届いているものの、絵画のキャンバスについては埃を落とす程度の事はしていると思われる程度のようだ。>亮 (04/28-19:32:12)
ダグラス > (こっちも窓とか見ておこう。溝に埃とか溜まってるだろうか) (04/28-19:32:31)
リン > (ダリアとダグラスの後ろから室内をぐるりと見回した後亮の方へと歩いていくと、女神の絵画を見て) ………この花…(どっかで見たような。うーん…) (04/28-19:34:12)
獅子ノ座 > 完璧に窓の隅々まで埃を拭われているわけではないが、一応は掃除をしている、という程度にしっかりと水拭きされているだろう事を思わせる印象だ。>ダグラス (04/28-19:35:03)
ダリア=E=B > アイリス、イリス・フロレンティーナ…アヤメの花…。(リンの後に続いて、魔法の光を輝かせながら、やってくると、右手を翳して、絵画が見え易いように光球の位置を動かした。)>リン、亮 (04/28-19:36:49)
> ((黒髪だったらいいのに・・))(絵画を眺めてぼんやりと。)ここまで、手入れされとるわ・・・ほんま誰かおるかもしれへんなぁ。 (一応絵画の裏とか仕掛けないか確認したあと、暖炉も確認。暖炉から何処かに入り込めるとかあるのかな?使った後(どれくらい使用されていないか)もチェックしたい) (04/28-19:37:43)
リン > イリス…なんだって?(誰かの名前か?と、ダリアを振り返って) (04/28-19:37:58)
獅子ノ座 > 絵画は少し気をつければ、取り落とすことなくカンタンい取り外しする事が出来る。裏面には少し確認してみた程度では、特に何か怪しい仕掛けがある等のことは感じられない。
暖炉については、……亮だけだと光源が魔石だけになるので、少々、心元ないかもしれないが、それでも、暖炉が使われた時期は、それほど昔では無さそうな事が、残っている炭化した薪だとか、灰の状態でわかるだろう。
なお、暖炉の奥には、一般的な家屋同様に通気口があり、上へ上へと続いている。>亮 (04/28-19:41:05)
ダリア=E=B > (振り返られて、不思議そうに尋ねられるのなら、おや、と少し小首を傾げて見せてから、すぐに微笑を浮かべて。)花の名前ね。イリス・フロレンティーナは、この土地よりもさらに南の方からやってきた種で、…スパーブールの街の由来と関係があるともいえるわね。(頬に手を当てて、何かに思い至ったように。)>リン (04/28-19:47:26)
> (小さな身体を暖炉に入れて通期口を発見。匂いを嗅いで通気口の行き先がわかるだろうか?なんとなく予想はしているが一応。) んんー・・・使った形跡いうたら、あのゴブリン達がつこてたよって感じか。(もう暖かくなって使わないだろうしなぁ・・と思いつつ。絵画の裏と暖炉の中は金庫や誰にも渡したくない秘密の何かを隠したりするのによく使われるというのが亮の頭の中であるため、暖炉の中にはいっていろいろ探索してみるようだ。何もなければダリアとリンの方へもどるようです) (04/28-19:48:38)
獅子ノ座 > さすがに淡い儚げな魔石の光では、通機口の上方は確認できないが、匂いを嗅ぐのならば、何かがわかる可能性はある。今の所わかるのは、通風口の中もそれほど酷い有様でもなく、ある程度の手入れがされているようだと言うことなのだが……それ以上の事を確認するためには、亮の並外れた嗅覚を加味した上で、そこから必要な感覚に気づけるかどうか、注意力の判定になるだろう。

2d6で7以上を出し、7を上回った分だけ色々なことがわかる。判定してみてください。>亮
なお、任意でボーナス数値をつけてもだいじょうぶです。>亮 (04/28-19:53:19)
リン > (解説を聞けば再び絵画を見遣って) …なぁ、この花、分塔の扉にもあったよな?(絵画の花を指差して)>ダリア (04/28-19:54:09)
> (蒼炎を使おうかと思ったけれど、まずは自分で確認する様子。相棒を危険な目にあわせるのは嫌なので。 くんかくんか。) [2d6→1+5=6] (04/28-19:56:26)
> (すませ・・・ボーナス数値で+2・・ってもう遅かった・・) (04/28-19:56:57)
ダリア=E=B > ええ。(小さく頷いて、絵画に近づいて、リンの傍らで花の部分に顔を近づけて、見入る。)……南の土地にある、古代の神殿にもそういえば、こういう文様が使われているというのを本で読んだことがあるのを思い出したわ。もしかして、影響を受けているのかしら?(軽く首を傾げて見せて。)スパーブールのキャラバンが取引している香辛料が、南の土地から運ばれて来ることを考えると、とても愛着があるんじゃないかしら…。なんて、今、リンさんの話を聞いて思ったわ。(と、顎に手を当てて、何やら思索を巡らせるような、落ち着いた声音で。)>リン (04/28-19:57:36)
ダリア=E=B > こういう文様、というか、この花をモチーフにした文様、と言うべきかしら。(と、言い直した。)>リン (04/28-19:59:02)
獅子ノ座 > 合計値が8で判定させて頂きます。結果としては…ふむ、何やら、薬品のような、加工された何かの匂いが微かに暖炉の煤に混じって感じられる気がする。>亮 (04/28-19:59:52)
リン > ここの魔術師は南の生まれだったのか…?(難しい話はよくわからん。腕を組んで唸ると) この絵と扉に関係があると思うか?(考える事すら他人任せにしやがった)>ダリア (04/28-20:01:22)
> (ありがたや・・(スミマセンッ) ・・・?外ちゃうん・・? (自分の予想では、暖炉の炭の匂いと外の匂いがすると思っていたのだが、まさかの薬品の匂いに耳がぴょっこり反応した。) 蒼炎、この先見てきてくれへん?どこかに続いてる気ぃする。 (頭に止まった烏に声をかけると、烏はコクリと頷いて換気口に潜っていく。) (04/28-20:03:25)
ダリア=E=B > ちょっと、そこまでは…。(左手を頬に当てて、頬を潰すように押し付けると、悩む様子で目を細めて、うーん、と唸った。)……ただ。分塔の扉に施されていた浮彫(レリーフ)は、この花をモチーフにしている事はまちがいないと思う…。アイリス、またはイリスの花。(悩ましげに目を細めたまま、こくりとゆっくりと頷いた。)>リン (04/28-20:05:20)
ダグラス > 何か、書斎のような場所でもあって、そこに日記でも個人的なメモ書きでも見つかれば良いんですが… (さて、奥へ続く扉でも調べておこう) (04/28-20:06:27)
獅子ノ座 > 蒼炎は通気口を登ることは出来るだろうが、暗いため、暗視がないと衝突などの危険があると思われるけれど、実行するかな?>亮 (04/28-20:06:36)
獅子ノ座 > 亮が調べている、暖炉の右手にある、奥へ続く扉を調べると言うことでいいかな?図面では、↑方向の部屋に続く扉だと思われるけど。そこかな?>ダグラス (04/28-20:08:10)
ダグラス > (とりあえずはそこで)>GM (04/28-20:10:12)
獅子ノ座 > OK。簡素な作りだ。木製で、ドアノブがあり、鍵もついていない。気軽に開けられるタイプのものだ。>ダグラス (04/28-20:11:23)
蒼炎 > (邪気眼でそれなりに暗視は出来る様子。続行です。) (04/28-20:11:53)
獅子ノ座 > (調べた結果が。)>ダグラス (04/28-20:11:58)
リン > (答えを聞けばふむりと顎に手を添えて) イリスの花、か(呟いたところでダグラスの声が聞こえたので、そちらを振り返って) ここにゃそんな感じのモンはなさそうだし、なぁ…(他を当るか?と、暖炉に潜る亮を傍目に)>ダリア、ダグラス (04/28-20:13:03)
リン > (p:すいません、時間が来たので離席します。このまま継続なさるならリンはダリアの後についてきてるという事でっ) (04/28-20:13:58)
獅子ノ座 > 蒼炎は通気口を上へ、上へと移動してゆく。人ならば、よじ登るのは困難な所をスイスイと楽々と……やがて、上へ続く通気口の途中、後ろの方、すなわち、亮が暖炉に入った方向の方に対して、通気口が続いている箇所がある。分岐点だ。>蒼炎 (04/28-20:14:11)
獅子ノ座 > では、一旦、ここで休憩を挟みましょうか。21時ぐらいに、ぼちぼちと始める事にしましょうか?>ALL (04/28-20:15:12)
蒼炎 > p:じゃあ、21時に蒼炎レスします (04/28-20:15:49)
ダグラス > PL: (次に調べる項目を書いてたけど再開時にしようって顔) (04/28-20:15:54)
獅子ノ座 > オーケー。笑>蒼炎pl (04/28-20:16:06)
獅子ノ座 > 了解。笑>ダグラスPL (04/28-20:16:34)
獅子ノ座 > では、一旦、解散します。有難う御座いました。…それにしても、皆さん、探索に夢中になっているようで、…戦闘が無いと、飽きないだろうか、と心配してましたが、杞憂だったかもしれませんね。 (04/28-20:17:25)
獅子ノ座 > (念のために現時点のログを一時保存しておこう。<カチカチ>) (04/28-20:19:22)
リン > p:ただいま戻りもうしたーっ (04/28-20:54:38)
獅子ノ座 > おかえりなさい。笑 (04/28-20:54:53)
獅子ノ座 > リンさんの探索への積極性と洞察力に驚いております……(何 (04/28-20:57:16)
リン > p:興味が湧けば意外ともりもり動く好奇心を持っております笑 洞察力は、PLが必死になっている結果でござるァ…(  (04/28-20:59:49)
獅子ノ座 > なるほど。笑 GMという立場上、詳しい話は出来ませんが。前回、見つけた特徴的なものの記憶と、目の前にあるものを関連付けられたのは素晴らしいと思います。(と、私が言うと堅苦しい言い回しになってしまいますが。笑)>リンPLさん (04/28-21:02:20)
獅子ノ座 > それにしても、ここまでやってくれるとわかっていたのなら、…もっと頑張って作りこみたかった……。笑 (04/28-21:03:29)
リン > p:まさかのダリア頼りになってしまっておりますg( (04/28-21:05:12)
獅子ノ座 > ww それでも、期待以上に考えてくれている感じがしますね。笑 (04/28-21:06:28)
獅子ノ座 > さて、そろそろ、いい感じの時間ですね。皆さん、何時までよろしいのでしょうか。笑 (04/28-21:10:20)
リン > p:あっしは何時まででも可能でござるぞう (04/28-21:11:31)
蒼炎 > p:俺もー(明日のソウジに支障がなければだいじょぶ (04/28-21:12:12)
獅子ノ座 > あ。でも、翌日の参加は不可でしたよね。>リンPLさん (04/28-21:12:34)
リン > p:押忍、明日は外出予定が入ってござるっ (04/28-21:13:26)
ダグラス > PL: (こっちは特に問題ない。が、キャラ的に補助しかしない気だからとてもry) (04/28-21:13:35)
獅子ノ座 > 私も予定的には朝まで可能と言えば可能ですが。迷う所です。KIAIがあれば、全く問題なく突き進めるのですが。笑 (04/28-21:13:43)
獅子ノ座 > ふむ?笑>ダグラス (04/28-21:14:11)
獅子ノ座 > ひとまず、24時前後くらいまで進めてみましょうか。なかなか、悩ましい状況です。笑 (04/28-21:14:59)
リン > p:了解ですーっ (04/28-21:15:32)
ダリア=E=B > (リンの他を探索するか?との事に対して。)そうねえ…。(顎に手を当てたまま、目を伏せるようにしてそらして、何やら考えを巡らせているようだが、やんわりとした返事は返ってくる。相変わらず、黒衣の乙女の頭上では、魔法の光球が輝いていて、部屋に照明を供給している。)>リン (04/28-21:17:24)
獅子ノ座 > と、前触れがなかったような気がしますが、再開です。(何 (04/28-21:17:56)
獅子ノ座 > 通機口の中では、蒼炎がある程度…今、皆がいる部屋の天井の高さくらいは超えた辺りだろう…それくらい上へと移動した辺りで、分岐点に差し掛かっている。上に昇り続けるか、それとも、後ろに伸びる通気口、そこに進んでみるか、と言った所だろうか。 (04/28-21:19:41)
ダグラス > (では、扉の汚れ具合を調べる。定期的に手入れがされているのならば綺麗だろうし、そうでなければ汚れ具合から大体の判断はつくし、というわけで、どうだ(何) (04/28-21:19:56)
蒼炎 > (烏には匂いを察知することが出来ない。そのためどちらに行くべきかと悩んだが、まずは上に上り続けるようです。) (04/28-21:20:52)
獅子ノ座 > ダグラスは奥へと続く扉をチェックした所だ。…OK,さらに調査をしてそれを判断するのであれば、汚れ具合は目立たない程度に汚れはあるが、目立つ汚れは無い。>ダグラス (04/28-21:21:42)
獅子ノ座 > さらに昇り続けると、似たような分岐点にまた遭遇する、さらに上へ上へと続いているようだ。暗黒の中のため、何処まで先を見通せるかは蒼炎の能力次第になってくるが、まだ上がある。>蒼炎 (04/28-21:23:15)
ダグラス > (手入れがされたとしても最近ではない、という判断をした。ドアノブ等も最近誰かが触れたような跡もないね?) (04/28-21:24:35)
リン > (ダリアのやんわりとした返事を聞くと、組んだ腕を解いてポケットに突っ込み。ダグラスがドアを調べていると見て) …なんか気になることでもあったか?(相手なりに探索してるのであろうと問うてみる)>ダリア、ダグラス (04/28-21:26:37)
獅子ノ座 > 成る程。それについては、素人判断で出来るか微妙なところだ。ドアノブは金属製ではない鍵さえもついていない、簡素なもののため、逆に判断しづらい所でもある。

注意力+調査技能で2d6判定を行おう。これは8以上を成功とします。
任意にボーナスを付与して、ダイスロールをどうぞ。>ダグラス (04/28-21:27:01)
蒼炎 > (魔族の力は明るいところより暗いところのほうがよく見えるもの。結構クッキリと見えちゃったりします。)((ナルホド・・・コノ道カラ枝分カレシテイルヨウデスネ・・・))(分岐点を上ではなく途中枝分かれしている方へ移動するようです。その先にも分岐点があるか確認) (04/28-21:27:34)
ダリア=E=B > (今のうちに、と、ポーチから図面を取り出して、新たな書き込みを行っている。カキカキカキカキ。) (04/28-21:28:13)
ダグラス > (なるほど了解。調べる対象、明確な意図と意思、指向性の光源も合わせて…)  [2d6+2→3+4+(+2)=9] (04/28-21:29:38)
獅子ノ座 > となると、さらに上には荒涼とした雰囲気の天井……所々、割れ目などの破損が見受けられるような…そんな様子が見えるかもしれないが、まだもう少し登らないと、そこまでは辿りつくことは出来ない。そして、上には若干明かりが…紅い光が…見えるような気がするが、よく確認することがまだ出来ない…。>蒼炎

分岐点に方向を変えて、通気口を進むならば、しばらく進むと下へ直角に曲がる。>蒼炎 (04/28-21:32:33)
蒼炎 > (紅い光は後ほど探索するようだ。まず直角に曲がり下へ移動) (04/28-21:33:52)
獅子ノ座 > ダグラスの判定は成功した。そうだな、誰かが触れただろう微妙な光沢の具合だとかで、この具合ならば、最近、誰かがこれを握った痕ではないかと確認できるだろう。手の汗が残っていて、まだそれが、それほど劣化していないというべきだろうか…。以上から「最近、誰かがこれを握った」と判定できるだろう。>ダグラス (04/28-21:36:00)
獅子ノ座 > 下へ下へと進むならば、そこで突き当たる。つまり……通気口を下降すると、壁にぶつかり、そこからさらに前後と言うべきか、…に、通気口が別れている。>蒼炎 (04/28-21:39:37)
ダグラス > (( まだ新しい… 更に此処に触れているということは少なくとも、これは掴むものだと知っているという事… 妥当なところでは人間… この塔を管理している者がいる…? )) (ふむ。と、扉の前で何やら考えている) (04/28-21:40:56)
リン > ……。(問うても考え込んでいるように黙ったままの様子に業を煮やし) おい、聞いてんのかよ(眉間に皺をよせ声を上げて)>ダグラス (04/28-21:42:37)
蒼炎 > ((コレ以上ハ、時間ガカカリソウデスネ・・・))(まだまだ別れていそうな通気口。そしてなにかコレといった発見もないのでまずここで羽を止めた。いったん曲がった分岐点に戻り、紅い光のチェックをしにいくようです) (04/28-21:44:26)
獅子ノ座 > では、蒼炎は分岐点に引き返し、さらに上へと登る事になるだろう。紅い光を目掛けて上へ上へと登る、塔の上層まで登って着ている感覚がするだろう。このまま紅い光が確認できるまで昇り続けるということでいいかな?後は、嗅覚以外の感覚や、魔力的な部分についての感覚能力はどういう感じになるかな?>蒼炎 (04/28-21:46:39)
ダリア=E=B > …?(テーブルの上に図面を広げて、この部屋で確認した事を記録していたが、向こうでリンとダグラスが何事かやり取りしている様子。ふと気になって、顔を上げてそちら側を見た。)>リン、ダグラス (04/28-21:48:10)
蒼炎 > (紅い光まで行きます。烏の能力は現時点で使い物になるのは魔力感知と視力のみ。その他は人間より少し劣るほどである) (04/28-21:49:29)
ダグラス > …? おっと、すまない (なんだったかな。と苦笑)>リン (04/28-21:50:41)
獅子ノ座 > では、火の霊気が上に行けば行くほど、強く感じられるようになってくる。いわゆる火のエレメントだ。記憶に新しいのはレッドホーン・ゴブリンの赤い角であるが、ああいう類の物があるか、霊気を持つ強い火があるのかもしれない。>蒼炎

上昇すると、通気口の外に出る。そこは…。>蒼炎 (04/28-21:51:56)
蒼炎 > ・・・コレハ・・・。 (烏ながらに少し表情を変える。確かめなくてはならない。外に出てみることに。) (04/28-21:53:17)
リン > …何か気になる事でもあんのかよ(若干苛ついた声色であるが、無駄な諍いは避けるのだ。言葉を飲み込んで問い返せば、ドアを一瞥して)>ダグラス (04/28-21:54:20)
ダグラス > ああ、失礼。思った以上に深く考え込んでしまっていたようで (謝罪の意をこめて頭を下げ) ええ、どうも、最近だれかがこの扉を開けたかもしれない。と、思いまして>リン (04/28-21:56:39)
獅子ノ座 > そこは白煙が充満している上に、散々に荒れた所だった。あちこちに燃えかけた冊子や、メモなどの書類類が散乱していて、棚などが焦げて横倒しになっていたり、椅子などが砕けていたりして、原型を留めていなかったりしてる。何か台風やら地震やらが炸裂したか、あるいは爆発でも起こったかのようだが、辺りには白煙が立ち込めているため、詳しくは確認することは出来ない。

蒼炎が通風口を出て、振り返り、赤い光の源を確かめるのならば、火鉢のようなものがあり、そこから煙が出ているようだ。そして、そこでは大きな炎がメラメラと音を立てて燃え上がっている。
紅い炎が赤い光を、熱線を放射していて、しばらくその場にいると、真夏の太陽に照らされているくらいの気分になるだろう。

なお、煙は吸い込んでも、不思議な事に咳き込む等の事はしないで済む。普通の焚き火の汚れた空気とは別種のもののようだ。>蒼炎 (04/28-21:58:31)
リン > 最近…?なんでだ?(イラついた様子から訝しむ表情に変わり、怒りも疑問にシフトされた模様)>ダグラス (04/28-21:59:07)
蒼炎 > ・・・・ (絶句である。少しの間ぽかーんとするように白い煙をみるものの、長居は危険だと思い、すぐにちらばっている書類に目を通したい。) (04/28-22:02:10)
ダグラス > そこまでは。ただ、この扉を調べていたら… (取っ手部分を指差して) 最近、何者かが触れたと見える形跡が残っていましたので。誰かが… 例えば、この塔を掃除でもしている誰かが最近此処を通った、ということぐらいしか想像できませんねぇ… (あ、鍵はかかってないのですぐ開きますよ、とか)>リン (04/28-22:03:48)
リン > (指された取っ手を見て、ドアを見て) …その最近ってのは、どれくらい最近か分かるか?>ダグラス (04/28-22:05:45)
獅子ノ座 > 「交信」だとか「エレメント」だとか、あるいは「詠唱の手順」、等の単語が散見されるが、蒼炎が解読できるかはその所持している知識に掛かっているが、見られる単語から何に関するものか察しがついてしまうかもしれない。
他には「年表」のような図が見られたり、何らかの薬品の配合と思われる対応表だとか、一覧のようなものも見られるが、全てを確認するには時間がかかるだろう。他に目に付くもので多い単語は「招来」だとか「離脱点」などだろうか。>蒼炎 (04/28-22:05:52)
獅子ノ座 > 書類に目を通した結果について>蒼炎 (04/28-22:06:15)
蒼炎 > ((く・・・))(そこまで頭のキレる烏ではなかった。ハイト樣ならきっとすぐに解読してしまうのだろう。なんて思い悔しさが溢れ出す。人間姿なら涙目で下唇を噛んでいるところだろう。とりあえず、エレメントと詠唱の手順の書かれた書類数枚を拾って(大きなサイズであれば器用に折りたたんだりします)くわえて換気口から亮の元へ戻りたい) (04/28-22:09:38)
ダグラス > 正確な時期は分かりませんが、地肌で触れた跡がまだ残っていて、それに劣化があまり見られない… 見積もって、一週間未満だとは、思いますが>リン (04/28-22:11:37)
獅子ノ座 > 成る程。ならば、数枚を降りたんで持ち帰る事が出来るでしょう。それほど大きなサイズではないため、折り畳んでも、そのまま集めて加えても良いでしょう。

蒼炎は書類の紙切れを数枚回収し、通気口から亮の下へ戻ることが出来た。>蒼炎 (04/28-22:11:43)
獅子ノ座 > 折り畳み⇒折り畳む(訂正)>蒼炎 (04/28-22:12:40)
蒼炎 > (あ、一応確認。先ほどの光の部分から"火"の魔力を感知したということでよろしいでしょうか?)>GM (04/28-22:13:10)
獅子ノ座 > そうです。魔力とは厳密には違うのですが、この世界で言うならば「火の霊力」すなわち「火のエレメント」が放射されていました。

もうすこし言うと、先ほど、蒼炎が出た部屋の大きな火鉢の上に燃え盛っている大きな炎があり、それが光の正体になります。
その炎は通常の炎の熱線と共に、火の霊力の熱線を放っていて、それを浴び続けていると普通に熱いと感じられると同時に、火の霊力を浴びて身体が活気付いているような感覚も感じられるかもしれません。>蒼炎 (04/28-22:16:12)
リン > 一週間、ね…(ふむりと呟くように復唱すると) 開けるだけ開けてみっか(軽率な判断を下しては取っ手に手を伸ばし、ダグラスが制止しないならそのまま開けてしまおう)>ダグラス、GM (04/28-22:16:23)
獅子ノ座 > ダグラスが静止しないならば、鍵もついていない簡素でシンプルな扉。カンタンに開いてしまうだろう。>リン、ダグラス (04/28-22:17:10)
> (その感覚とレッドホーンに宿ってたものと一致したり・・?)>GM (04/28-22:17:24)
ダグラス > (特に止めはしないが開けるなら横に引いて、半身に立ち、片手を銃に添えているよ)>リン (04/28-22:17:28)
獅子ノ座 > 一致ではないですが、類似はしています。つまり、同じ「火のエレメント」です。属性は「火」だから同じ、だけど、個性とか性格、性質が微妙に違っているような感覚です。全く同じではないが、同じ種類のエネルギー、と言えばわかりやすいでしょうか。>亮 (04/28-22:19:01)
リン > (ではドアを開いて、その場から中を確認してみるよ)>GM (04/28-22:19:07)
蒼炎 > (了解!じゃあ、烏は亮の元へー) (04/28-22:20:09)
> お。やっと戻ってきよった。(蒼炎を出迎えて。) なんや、何か見つけたんかい。 (蒼炎が持ってきた資料を受け取り中を呼んでみる。) (04/28-22:21:05)
獅子ノ座 > 扉を開けるなら、リンはあっさりと扉を開ける事が出来る。当然ながら、中は暗いため、照明を持っている誰かのサポートが無ければ、細部を確認することは出来ない。

しかし、差し込んでくるダリアの照明光や、ダグラスの差し込まれていないライトの光などで、ぼんやりと確認できる様子は、中央に木材を削って作った丈夫そうであるが、簡素なテーブル…作業台のように見える…が、確認できる。それから、その左手にはぼんやりと、鍋のようなものや、ヤカンのようなものが見えるかもしれない。作業代の奥には棚?がぼんやり見える。

今までいた部屋よりは狭い部屋に思えるが、まだ正確なところはわからない。>リン (04/28-22:23:04)
リン > 暗くてよく見えねぇな…お前の灯りで何とかなんねぇか?(振り返ってダグラスの照明に頼ってみよう)>ダグラス (04/28-22:24:49)
ダグラス > (ではライトを部屋の中へ向けよう) (04/28-22:24:51)
リン > (ダグラスの明かりが向けられると同時に室内を今一度覗いてみよう。作業台、左手側のヤカンや鍋、奥の棚、他には何か見えるかな?) (04/28-22:29:34)
獅子ノ座 > では、ダグラスがライトであちこちを照らすなら、部屋の全容がわかってくる。

中央には作業台のような大きなテーブルがあり、現在地から見て作業台の左手には、鍋が三脚と言うべきか、そのような台の上の乗っかっていたり、天井から鎖で吊るされたりしている。他にはヤカンが三脚の上に乗っかっていたりしていて、どの鍋やヤカンの下には火鉢があり、炭化した薪があったり、あるいは、それらが以前あったような痕跡として黒粉や灰に塗れているようだ。

テーブルの奥には棚があり、釜がある。棚には木製や陶器の皿が並べられていて、包丁などの調理具が立てかけられたりしている所もある。

そして、棚の右手には、何やらアヤメ科の植物が幾重にも編み上げられて絡まり、中央にある炎の形をした突起を包み込むような意匠の浅浮彫(レリーフ)が壁面に刻まれている。

他、鍋などが吊り下げられている辺りの左手には、簡素な扉がある。現在地の扉と似たようなつくりだ。>リン、ダグラス (04/28-22:31:59)
獅子ノ座 > なお、亮が文書を読んだ結果も、蒼炎と似たり寄ったりだが、そもそも専門書や学術書に読みなれていないと思われるので、よりわけがわからないかもしれない。>亮 (04/28-22:33:45)
> (おや、書類の詳細は特にないのであればザッと目を通して首をかしげる。のこのこと暖炉から出てきてダリアの方へ) ・・・なんか見つけたらしいんやけど、ようわからへんわ。 (ダリアに書類を差し出して。)>ダリア (04/28-22:34:08)
ダリア=E=B > ううん?(見取り図の記入は終えたらしい。図面を仕舞いこみ、亮が手渡してくれた書類を受け取り、目を通し始める。)……うわー、さすがにこれは……。でも、きちんと論理的に書いてあるようね。……ええと、エレメントを指定された場所に呼び込んで、収束するための手順を書いてあるのかしら。色々と条件を書き出して、ひとつひとつの手順を明文化して、各種段階の効果と結果を明らかにしようとしてるようだけど……。(何やら、整理もつかない取り留めない言い方で、文章を読んでは、ぶつぶつと言い出し始める。難解そうだ、額を寄せている。)>亮 (04/28-22:38:17)
リン > (部屋の中程、作業台の手前まで歩を進め、ぐるりと室内を見回して) …調理場、か…?(左手側の扉を一瞥するが、まずはこの部屋の探索をしよう。やはり目に付くのは、棚の右手側の壁に刻まれたレリーフ。見上げる形になるだろうか、歩み寄ってちゃんと見てみよう) (04/28-22:39:09)
> なんやそれ・・・研究結果みたいなもんやろか?(首をかしげて) (04/28-22:40:00)
蒼炎 > (亮に言ってもきっと分かってくれないだろうと思い、ダリアの肩に飛び移る) ダリアサン、暖炉の換気口の先ニ、火ノ属性の魔力が充満シタ部屋がアリマシタ。ソノヘヤではマルデ爆発デモシタカノヨウナ荒れヨウデ、コノヨウナ書類が散乱シテイマシタ。(つんつんっとダリアがもってる書類をさし)・・・ソシテ。(まだ続くようだ)>ダリア (04/28-22:42:01)
獅子ノ座 > 分塔にあったものより、こじんまりとした印象を受ける…かつ、デザインが多少異なるものではあるが、イリスの花たちが中心の炎のような穴を取り巻いているような部分で共通点が多いレリーフだ。
大きさとしては、全体像を見ようとするならば確かに見上げるくらいの大きさではあるものの、中心にある穴は、リンの目線くらいか、少し下くらいになるかもしれない。>リン (04/28-22:43:00)
蒼炎 > 煙でヨクミエナカッタノデ、ワタクシニハ確認デキナカッタノデスガ・・・何カカラ炎ガ上ガッテマシテ・・・アレハ何かノ魔法・・イヤ。魔法トイウヨリ精霊にチカイモノヲ感ジマシタ。 (顔に表情はないものの口調からしてちょっぴり悩んだような言い方をしている)>ダリア (04/28-22:44:04)
リン > (レリーフを近くで見れば、これまた見覚えのある穴。ダリアを呼ぼうとしたが、何やら会話をしているようなので、落ち着くまでの間この部屋の探索を続けよう。ヤカンの下の火鉢は、最近使われたものかな?) (04/28-22:48:20)
ダリア=E=B > 研究……計画かしら…?なんともこれだけじゃあ…。(額を寄せて、…いや、額に手を当てて、もみほぐしながら、返事を返した。読むのに苦戦しているようだ。)>亮

んんっ?(何やら蒼炎が方に飛び乗ると、少し驚くのだが、若干、嬉しそうに口元が緩んだ。)火の魔力が充満していた……ああ、そういえば、この塔の入り口の上から煙がもくもくと出てたけれど、あそこまで通じていたのかしら……となると、実験によって、フェボールさんが亡くなられたという話と一致しそうな状況ね。(と、紙を両手に持ったまま、ふむと息をついて、眉を寄せながら首を傾けた。)>蒼炎

炎が上がっている、ということは……。魔法と言うより精霊……。(続いた言葉を聞くと、もう一度目線を書類に戻してみるようだ。)これは詠唱の手順……火の精霊界の生き物に呼びかける文言が多いわね……。フェボールさんは火の霊力を用いて、何かを実験していたのかしら…。(ふう、と、額を寄せながら息をついた、難しい文を読み込んでいるせいか、表情が冴えない。)>蒼炎 (04/28-22:48:39)
獅子ノ座 > 少なくとも昔ではない。数週間単位ではなかろうか。最近、使用したのではないかと見て取れる程度の、焚き火の炭化具合、劣化具合を確認できる。(一応、ダグラスにライトを当ててもらったり、サポートされること前提でわかるということで。)>リン (04/28-22:51:18)
ダグラス > (サポートしてますよ) (04/28-22:52:01)
獅子ノ座 > では、リンの探索には照明による障害はなく、スムーズに進めることが出来る。>リン、ダグラス (04/28-22:53:03)
蒼炎 > 手順、トカカレテイマスネ。推測にスギマセンガ、火の精霊ヲ呼び起コシ、コントロールノデキナカッタタメ、精霊が暴走シタノデハト。ソレナラ、アノ悲惨ナ部屋の荒れ具合ニモ説明がツキマス。 咽セルヨウナ熱さハアリマセンデシタガ・・正直長居などデキヌホドノモノデシタ。(淡々と。)>ダリア (04/28-22:53:12)
> (魔法とか精霊とか縁のないとこに住んでいたため全く話についていけない。ポケラン・・っと二人の会話を聞いている) (04/28-22:54:22)
リン > (ダグラスのお陰で探索は滞りなく。火鉢もここ最近使われていた形跡があると知れば) お前の言ったように、最近ここに誰か来てたみてえだな……ただ掃除だけしに来てるってわけじゃぁなさそうだが…(続いて鍋ややかんの中身を見てみよう。中身があったり、匂いなどは如何なものだろう)>GM、ダグラス (04/28-22:57:08)
ダリア=E=B > そうかもしれないわね。(顎に手を当て…ようとして、紙を持っているため、ふむりと首を傾ける。)炎が上がっているという事は…それって、部屋が火事になっているわけじゃなくて、…もし、火の精霊を召還するために用いた「門」としての火が未だに燃えているということであれば、なんとも状況が読めなくなってきたわね……。突拍子もない話だけれど、赤い角のゴブリンがここを訪れた要因の一つとして、その実験の結果できあがった炎が関係してる可能性も考えられるわね。(目を細めて、瞬きをしたりしながら、肩に止まっているのだろう、蒼炎に顔を向けて話をした。)>蒼炎

熱いのに頑張ってくれて、ありがとう。(長い出来なかったほど、ということに、柔らかな微笑を浮かべた。)>蒼炎 (04/28-22:59:05)
ダグラス > 使用の形跡があるというのもなんだか… 管理人、でしょうかね。塔内の掃除の後の一服… とか (ううん、不明瞭)>リン (04/28-23:00:32)
獅子ノ座 > さすがに残った居ないものの、鍋には洗い残しのようなものが散見される。鍋の底の縁?に残っている白いものやら、黄色い硬くなった何か、とか。ヤカンには一見、洗い残しのようなものはなさそうに見える。>リン (04/28-23:01:40)
リン > ぶっ壊れた塔なんざ管理してどうすんだよ…アレか?遺族が遺品整理の為に来てますって事か?(相手に問うても仕方ないことを言いながら、鍋に残った洗い残しを見てはうへぇといった感じの顔をして)>ダグラス (04/28-23:03:10)
蒼炎 > モシモ、ソレガ事実デアレバ、放ッテオクノハ、我々にも危険ガ及ブカモシレマセンネ。結構ナ距離飛ビマシタノデ、上部の階に当タルモノデス。 魔術師ノ遺体ハ見ツカッテイルノデスカ?  ・・・!!(頑張ってくれてありがとうなんて言われると言葉に詰まった) ・・・わ、ワタクシハ、アキラサンノ指示に従ッタマデデス。 (頑張ってなど! なんていうようにそっぽむいた。>ダリア (04/28-23:05:44)
ダグラス > ああ、残しているものがあるから、その線は違うみたいですね… (うーん、と考えるように喉の奥で唸り) どうでしょうね。もしそうであるなら、事前に説明はしてほしいものですが… (言ってたかな、と思い出す)>リン (04/28-23:06:36)
リン > だよなぁ…自分らで出来るってんなら、依頼なんざ来ねぇよなぁ…。 …ぐ~~~…!(実に歯がゆい。知恵熱が出そうな思いで頭をがしがし掻いて)>ダグラス (04/28-23:10:38)
ダリア=E=B > 遺体は見つかってないわ。(首をゆるりと振った。)ただ、…その息子さんが実験の失敗でお父さんがお亡くなりになられた事を見たそうよ。(と、少しだけ言いよどみ、目を下に向けてからそう言った。)…そうね。でも、ありがとう。(そっぽ向く様子に、もう一度、お礼を言って微笑んだ。)>蒼炎 (04/28-23:13:49)
蒼炎 > ・・・っ。 (少し落ち着いてから、相手の話を聞いて)赤い角ノゴブリンの角カラ感ジタ魔力・・・イイエ、霊力トイッタトコロデショウカ。ソレに類似シタ力を感ジマシタ。・・・もしかして、魔術師トあの赤い角ノゴブリンハ同一カト思ッタノデスガ。亡クナラレタ姿ヲ見タトイウノナラ、ワタクシの推測ハ当テハマリマセンネ・・・>ダリア (04/28-23:17:24)
> 息子・・? 息子なんておるん?(聞いたかもしれないけれど、忘れていた情報きょとんとして) ダリア、その息子って今どうしてん?>ダリア (04/28-23:18:08)
ダリア=E=B > 同一は考え辛いけれど…断定もできないところよね。魔術師絡みのお話となれば。(と、蒼炎の推理に悩ましいように額を寄せながら、首を傾げた。そして、貰った紙をまとめると。少し辛そうに片手をお腹の辺りに当てて、ふーっと息をついた。)>蒼炎

あ、うん。いるよ。(亮の疑問に対しておもむろに返事をして。)えーと、依頼主…つまり、叔父さんの所で働いているみたい。ちょっとだけ顔を見れたけど、真面目そうで大人しそうな感じの子だったけど、頑張って荷物を運んだりとかしていたわ。(と、その様子を思い出したのか、少しだけ微笑が浮かんだ。)>亮 (04/28-23:21:26)
ダグラス > うーん… 難しい… (きょろきょろ周囲のものも見てみるがこれ以上気になるものもないかな) (04/28-23:22:00)
蒼炎 > ドチラニセヨ、報告スルベキデス。 (そう言ってダリアを見上げ。辛そうにしている様子にちょっぴり心配するものの 大丈夫? なんて聞く勇気もなく。(むしろ恥ずかしくて言えない。)ぱさ・・と飛び立てば亮の頭に止まった) (04/28-23:23:46)
リン > (ダグラスの言葉を聞けば顔を上げ) おぉーいダリアー!ちょっと来てみろよ(向こうは話の途中だろうが、気にせず声を上げた) (04/28-23:24:17)
獅子ノ座 > 構成要素としては。作業台、炊事場、食器棚、釜、レリーフ、それから、外に出るためのものと思われる扉…、一応、この部屋にも閉じられているが木板の窓はある…だろうか。
一応は十分に調べたと言えるかもしれないが、これ以上の調査が必要かは、知恵を絞って新しい着眼点を見つける必要があるかもしれない。>ダグラス (04/28-23:24:46)
> ほーん・・息子さんはここ来たことあるんやろか・・ 掃除しとるん、息子さんなんちゃう?(父の塔なんだしそれくらいできそうな気がすると思ったが、そんなことできるなら依頼なんてしないか・・なんて言ってから思った。)>ダリア (04/28-23:25:36)
ダリア=E=B > そうね…。(ふむ、と唇に手を当てたまま、じっと考えて…おや?とそこで聞こえてくる声に顔を上げた。)>蒼炎

あ、はーーーいっ!(と、ひとまずはリンに大声で返事をした。)>リン


だとしたら、ちょっと怖いわね……。ゴブリンたちは去ったけれど…。(何かを払うように首を振り。ぶんぶん。)……少なくとも、そういう話は聞いてないわ。(と、言いながらも、その眼差しは何かを憂えるように細められている。)>亮

リンさん、今、行くよー!(そして、ぱたぱたと慌しく、小走りにリンたちの元へ走る。)>リン (04/28-23:28:29)
> ゴブリンたちが去ったから、かもしれへんで? (そう言いつつ、ダリアの後ろを付いていくようだ。)>ダリア (04/28-23:30:20)
ダリア=E=B > (憂いを帯びた眼差しのまま、肩越しに振り返って微笑を浮かべ。)そうね。(と、応えてから、リンたちの傍へと、魔法の光と一緒に走っていく。)>亮 (04/28-23:31:28)
リン > (ダリアがこちらに来れば、レリーフの傍まで移動して) この穴、お前が持ってる鍵と合うんじゃねぇか?(親指で肩越しに穴を示し)>ダリア (04/28-23:32:33)
獅子ノ座 > 調理場に、全方位で放たれるダリアの照明が入ってきたため、場が明るくなった。ダグラスのサポートがなくとも、ある程度、部屋の中を把握できるようになる。…もっとも、細部はやはり、明かりを近づけて確認する必要があるのだが。 (04/28-23:32:56)
ダグラス > (照明係) (04/28-23:33:03)
ダリア=E=B > これは……。(リンに示されて、そのアイリスの花々が浮彫されたレリーフの中心を、そこにある炎の形の穴を確認して、目を見開いた。)<ゴソリ>(蒼炎が回収してきた紙をポーチに仕舞いこみ、代わりに、炎の意匠の石を取り出すと、おもむろに穴にはめ込んだ。)>リン (04/28-23:35:02)
獅子ノ座 > ダリアが穴に石をはめ込んだ瞬間。

<キィィィィンッ> 音はしない。少なくとも物理的には。だが、少しでも魔力への感性があるものや、直観力に優れたものならば、魔力波の音が聞こえた、と感じる。>ALL

そして、感じられるものには感じられる。塔を穏やかに循環していた魔力が次々とそのレリーフに集まり始め。<ゴゴゴ、ゴゴ>

…少しだけレリーフの壁が炎の中心部の辺りから左右に別れるように開いた…が、僅かな隙間を作っただけで止まってしまう。 (04/28-23:37:44)
獅子ノ座 > <コォォォォォ……>魔力波が退いていく音が…繰り返すようだが物理的には聞こえない…鋭敏な意識だけが感知できる音だ…が、聞こえてくる。

そして、この塔を循環していた魔力が先ほどよりも衰えた様子になっていた。 (04/28-23:40:15)
リン > (寄せては引いていく魔力波の音を感じながら、開きかけ止まったレリーフを見て) ………えっ(終わり?的な顔をした) (04/28-23:42:57)
> ((へぇ・・水龍の魔石みたいなもんやな))・・・んっ (隙間があいただけでとまってしまった様子にリンと同じような反応をした。) (04/28-23:44:43)
ダグラス > まだ何か、完全に開くためには不足しているのでしょうかね… (魔力とか。同じ場所の介抱とか) (04/28-23:44:56)
ダリア=E=B > 分塔の時と同じだわ…。(微妙にしか開かなかったレリーフを目の前に、額を寄せてこめかみに手を当てながら、片手ではめ込んだ炎形の石を引っ込める。)……魔力が不足しているのかもしれない。分塔の時のように、何処かに魔力の供給源があるか、…それとも、分塔に何か仕掛けが…?(手元にある炎の石を両手で包み込むように持ち、胸の前に引き寄せながら、ふうと、息をつきながらそう言う様子は、消耗した印象と見れるかもしれない。) (04/28-23:45:04)
> あかんやん。なんやねんもー・・・ 少し開いたんやし押して開けれへんもんなん?(えー・・ といった顔をしつつ) (04/28-23:47:18)
獅子ノ座 > ………。レリーフの壁の構造を確認するのなら、力押しは多少の力持ち程度の腕力では、スライドさせるのは難しいだろう。 (04/28-23:48:55)
ダグラス > 全て開く必要がある、とも思えますが… 現段階では判断がつきませんね… (ちょっとわずかな隙間に光を入れて見える範囲で先を見てみたい) (04/28-23:48:59)
リン > 魔力供給の仕掛けかー…(まだるっこしいなぁなんて頭の後ろで手を組んで、ダグラスが動きやすいようレリーフの傍から身を引きながら) 分塔の方見てみるか?(まだ上の階はきっちり見てなかったよな、とダリアに問うてみよう)>ダリア (04/28-23:50:31)
獅子ノ座 > レリーフ壁の向こうは、すぐに突き当たりの壁になっていて、右折するとすぐに行き止まり、左折すると通路が続いているような感じはするが、そこまでしか確認できない。

…部屋と言うよりは、通路、か?と思わせる広さだ。>ダグラス (04/28-23:51:49)
ダリア=E=B > それが、一番、確実な経路になると思うわね。(亮の力押し発言に、ちらりと、また隙間に目を向けるものの、リンの方にまた顔を向けて、こくりと頷いた。その眼差しはまだまだ力強いようだ。先ほどから息を漏らしてばかりいる様子ではあるが。)>リン (04/28-23:54:24)
ダグラス > (確認完了。この塔の地図を思い出し。大体の形を想像する) んー・・ (04/28-23:54:47)
リン > 無理やり開けてぶっ壊れちまったら、どうしようもねーからなぁ…(亮の言葉にうーんと唸りつつ) …なんだ、もう疲れたのか?(なんだか溜息多めの様子に眉を潜めて)>ダリア、亮 (04/28-23:57:33)
> ((リンからそないな言葉でるんや・・・))(とても失礼なことを心の中で思いつつ。特に提案もないので話を聞いている) (04/28-23:58:52)
ダリア=E=B > だいじょうぶ。(にっこりと明るい笑顔を見せた。)亮くんの蒼炎さんに頼んで、暖炉の上を見て来て貰ったんだけど、上で見つけた書類を解読してて、ちょっとこれが難しい内容でね…。(と、朗らかながらも苦笑い。指で頬を掻いて。)…要点を言うと、書類の内容は、火のエレメント…元素エネルギーを呼び込むための手順を書いたもので、フェボールさんが何らかの実験を行っていたと考えられるわ。…で、依頼人さんたちから聞いた話では、実験の失敗で魔術師のフェボールさんがお亡くなりになられた、という話と一致しているわ。(ほう、と息を吐いてから、息を整えて。)それで、どうやら暖炉からは、塔の入り口の上の方から見える、煙が出ている所に通じているらしくて、そこでは火の霊気を放つ炎が燃えている場所があって……。詳しくは、蒼炎に聞いたほうがいいかしら。(と、自分の説明のたどたどしさに苦笑を漏らしながら。)>リン、ALL (04/29-00:04:16)
獅子ノ座 > もちろん、かくかくしかじかで省略してもいいです。(何>上層の様子 (04/29-00:05:13)
蒼炎 > 了解シマシタ。 (自分の見た光景をザッと説明するようです。まあここは略して) ・・・トイウワケデスガ。アレハ、正直魔術師が残シタ魔力トハ思エマセン。>ALL (04/29-00:07:52)
リン > (分塔の魔物の件があったので、流石に今回は慎重でござる。 亮の頭の上の蒼炎を見遣って話を聞きながら、ああそういえばハイトが何か言ってたなぁと、ここで漸く使い魔の存在をきちんと認知した気がした) 一体何がしたくてそんなモン喚んだんだか…(面倒くさそうに息を吐いて) (04/29-00:10:40)
ダグラス > (ふむ。と話をきいて考える顔。他に何か詳しい資料か何か見れば仕掛けも分かりそうだけど… と考えてみるが口には出さない(ぇー) (04/29-00:10:42)
ダリア=E=B > ……話を聞く限りだと、かなり用意周到に計画されていたような感じがするけれど……年表まであったということは、火の霊力が高まる時期だとか、条件が整う時期まで計算に入れていたわけだろうし…。(と、また額を寄せながら、憶測を述べ始める。) (04/29-00:12:43)
獅子ノ座 > 少しずつ、少しずつ、塔の中で循環している魔力が一定の濃度まで高まり……ある段階まで来ると。


……。<キィィィンッ><ズズズ、ゴトンッ>

魔力波の音と共に、レリーフの扉が自動で閉じられた。 (04/29-00:13:51)
> 一度戻って、そこらへん何か知ってへんか依頼主に聞いてみたらええんちゃう?僕らの推測がおうてるかどうかなんてわからへんやん。  ・・・ぬぉう!?(自動でうごいたものにビックリして) (04/29-00:14:29)
ダリア=E=B > ええ。(こくりと亮の言葉に頷いて。こちらも自動で閉じた扉に一瞬、目を見開いた。)>亮


……でも、今日の所はどうしよう?このまま引き上げる?それとも、探索を続ける?(と、リンとダグラスの顔も交互に見ながら、確認をする。)>ALL (04/29-00:17:30)
リン > (こちらも突然閉じたレリーフにビクリとして) …とりあえず、本塔で調べられるとこは全部調べたって感じか…(あとはスケルトンと戦わなきゃいけないわけだしと頷いて) 好きにしろよ。結構探索したし、収穫はゼロじゃねぇかんな(と、肩を竦めて)>ALL (04/29-00:18:47)
ダリア=E=B > …そうね。(ポーチからぱさりと図面を取り出して。)…今の状況で、行ける場所は全部、足を運んで調べたという状況になるわ。…痕は、このレリーフの扉の向こうか、スケルトンが守っている所の奥か、そこしか後は無いわ。(図面を作業台の上に広げながら、そして、いそいそとこの部屋の事も羽ペンで追記していく。)<カリカリリ> (04/29-00:21:23)
ダリア=E=B > PL:(訂正)痕は⇒後は (04/29-00:21:59)
ダグラス > (ご自由に、とこちらも任せるよ) (04/29-00:24:06)
> (もどろーぜと提案した身であるゆえ、帰る方向になっているなら賛成するようです) (04/29-00:27:59)
ダリア=E=B > ……この4名がまた集まってくれれば心強いのだけど…。(と、記入を終えて、図面を丸めながら、魔法の照明に照らされているだろう、亮、蒼頬、リン、ダグラスと順番に顔を見つめてゆき。)……でも、今の段階で出た情報の整理も必要かもしれないわね。(ふむ、と首を傾げてから。)…今日は、戻ろうか?(と、皆の顔を伺うように。)>ALL (04/29-00:31:10)
ダリア=E=B > PL:蒼頬ってなだろう。蒼炎です。申し訳ないです。笑 (04/29-00:32:13)
リン > ん、りょーかい(ポケットに手を入れ同意しよう)>ダリア (04/29-00:33:15)
ダグラス > はい、了解しました>ダリア (04/29-00:36:20)
ダリア=E=B > (リンの同意を受けて、こくりと頷いてから。)一応、マップを完成させるために、そこの扉から外に出ようか。(と、鍋などが置いてある所の脇にある、簡素な扉をさっと腕で指し示して。)>リン、ALL (04/29-00:36:20)
> もう夜やわ・・・ 一度、仕事先もどらな。(かえろかえろーなんて言いつつ、歩き出す犬。蒼炎は見つめられてもツーンとした態度である。) (04/29-00:37:05)
ダリア=E=B > ええ。今日は帰りましょう。(微笑を浮かべて。)色々と調べてくれたり、サポートしてくれて有難う。(と、長身のダグラスお兄さんを見上げて、微笑みながら感謝を述べた。)>ダグラス (04/29-00:37:36)
獅子ノ座 > 調理場の出口への扉を開けると……あっけなく開く。本当に単純な作りだ。…外に出る。そして、そこには井戸があり、しっかりと釣瓶まであり、ちゃんと機能していると思われる外観だ。 (04/29-00:38:59)
獅子ノ座 > この塔を訪れたときは昼下がりほどの時刻だったが、亮の言うとおり、すっかりと黄昏時を越えて、森の中には暗闇が色濃くなってきている。茜色はどんどん遠ざかり、夜が近づいている。 (04/29-00:39:55)
獅子ノ座 > ダリアは、料理場の裏口から、この塔を去る所でふと肩越しに振り返る。塔を見つめている。…この白亜の塔の後ろに佇む、灰色の…そう、分塔を。 (04/29-00:41:52)
> p:お、お、お、おつかれ、れ? (04/29-00:47:13)
獅子ノ座 > 西へ続く道、元来た道を戻り、スパーブールの街にたどり着く頃にはすっかりと夜が世界を包み込み、街は夕飯時らしく、出発時に行き買っていた馬車の姿は見られなくなり、変わりに、帰路に着く人々や、あちらの店、こちらの店と向かう商人らしき人々の姿が見られるようになっていた。
民家からは夕餉の香が立ち昇り、街は夜を迎えていた。

さて、そういうわけで、君たちは時狭間に戻るか、町の宿酒場に繰り出すかする事だろう。
ダリアは落ち着ける場所に行くとさっそく、蒼炎が持ってきた文章を解読したり、図面を整理したり、皆の話を整理しようとするだろう。

皆さんが特にこの後のアクションが無いようであれば、シナリオはここで今回は終わりになります。

なお、報酬銀貨100枚は後日、皆さんに3等分で配布され、支払われます。 (04/29-00:47:55)
獅子ノ座 > リンは今回もいらないと言うでしょうから、30枚をダリア、亮、ダグラスで分けて、残りは皆の食事代などに回されるのかもしれません、異論なければ。笑 (04/29-00:49:04)
リン > (異論ございやせん笑) (04/29-00:49:33)
獅子ノ座 > そんな感じでw何も無ければ、お疲れ様ーw>亮 (04/29-00:49:42)
獅子ノ座 > じゃ、そんな感じになりました。笑>リン (04/29-00:49:57)
リン > p:お疲れ様でございましたーっ (04/29-00:51:28)
獅子ノ座 > 有難う御座いました。笑 今回は戦闘は発生しませんでしたが、楽しめたでしょうか。皆さんが予想外に探索力を発揮してくれるので、嬉しい反面、もう少し頑張って設定をこしらえねば、と思いました。笑 がんばらねばw (04/29-00:52:40)
ダグラス > PL: お疲れ様でしたーん (04/29-00:53:17)
リン > p:十分楽しませて頂きやした…!お相手感謝でござるー! (04/29-00:53:55)
獅子ノ座 > 言っても不都合がないので、さらりと言ってしまうと、本日のシナリオはスケルトン・ウォリアーとの戦闘を中心にすえて、探索はオマケとして構成しておりました。


……ちゃんと、塔の設定をこしらえておいて、良かったです。(ぉ (04/29-00:53:58)
亮PL > うおーお金一杯あざーす! そしてお疲れ様でしたー! (04/29-00:54:13)
獅子ノ座 > よかった。笑>楽しんで頂けたようで>リンさん (04/29-00:54:47)
リン > p:では、あっしはお先にお暇させて頂きまするっ 明日は非参加で大変残念でござるが…また機会ありましたら! (04/29-00:54:58)
ご案内:「ウィザード・レガシー~ダーク・プリズナー~③」からリンさんが去りました。 (04/29-00:55:02)
獅子ノ座 > はい。ありがとうございました。笑>リンさん (04/29-00:55:17)
亮PL > すみませ・・・!ちょっと勉強しなきゃいけないので落ちます; (04/29-00:55:21)
ご案内:「ウィザード・レガシー~ダーク・プリズナー~③」からさんが去りました。 (04/29-00:55:25)
獅子ノ座 > はい。お疲れ様です。笑 (04/29-00:55:40)
獅子ノ座 > 明日、どうしましょうか。リンさんがいないのが勿体無いと思い始めています。とは言え、私に残された時間があまり無いため、もし人数を揃えてセッションするとなると、6月以降となりそうです。 (04/29-00:56:44)
獅子ノ座 > と、ここで言っても仕方が無いかもしれませんが。笑 (04/29-00:56:57)
ダグラス > PL: むむむ。とりあえず明日ですね もふ (04/29-01:00:17)
ご案内:「ウィザード・レガシー~ダーク・プリズナー~③」からダグラスさんが去りました。 (04/29-01:00:20)
獅子ノ座 > ありがとうございました。そして、色々と考え中です。笑 (04/29-01:05:56)
獅子ノ座 > 予定通りに14時前後に開始致します。最も、集まり次第で前後しますが。笑 (04/29-01:35:24)
獅子ノ座 > よし。完了です。落ちます。笑 (04/29-02:00:18)
ご案内:「ウィザード・レガシー~ダーク・プリズナー~③」から獅子ノ座さんが去りました。 (04/29-02:00:20)
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