room03_20120429
ご案内:「月の丘」に咲さんが現れました。 (04/29-22:20:58)
咲 > (本日はバイト帰りにそのまま寄ったので私服姿。バイト先で着替えているのでスカート出勤でも大丈夫!) (( ンン… また別のところ…))(何だか月明かりが眩しい場所に出たな、と辺りを見回し。そうこうしている間に丘のてっぺんに到着) (04/29-22:24:14)
咲 > (( あー 前のところに行けたら月見しようと思ってたのになぁ。))(と、リュックの中に詰まったお菓子等を思い。しかし此処は此処でよい眺めなので、とその辺に腰掛けるようで) (04/29-22:27:51)
ご案内:「月の丘」にゼンジさんが現れました。 (04/29-22:29:38)
ゼンジ > (ばっぽらばっぽら。動く低速もこもこに騎乗して今夜は森を抜けてみた。酷く足が短い、十年ぐらい毛を刈り忘れられた羊の様な、極めてブサイクな獣に跨って丘を行く。ばっぽらばっぽら。)…コレお前よ、またコレ変なトコ出てンじゃねーのか。(べし、べし。獣の頭叩きながら軽く眉寄せ。) (04/29-22:31:51)
咲 > (どうしようかなー太るかなー等と考えつつ、リュックを下ろしてあぐらをかいた膝の上に乗せると中を漁って。) …ン?(何だか変な音がする、と顔を上げればその姿が視界に入るだろうか)(( …なんだあれ…)) (04/29-22:35:02)
ゼンジ > …んん。誰か居るんじゃねーかアレ。<<ぶぇ。>>(返事なんだろうか。この獣、人の言葉が解る様な節があるのだがどうもきな臭い。でも人影へ向けて真っ直ぐ進んでいく辺り尚何か怪しい。ゆっくりゆっくりだけども、影は相手の視界の中で像を結び始めるだろう。) (04/29-22:38:24)
咲 > ぅわ。(( こっち来た…っ!))(恐怖の方のドキィ!を感じつつ、いつでも逃げれるようにリュックはしっかりと掴んで此方へと近づく姿を見つめ。それがやがて月明かりに照らされ、姿が確認出来る頃になるとその表情は一変し、シュパッと右手を挙げて) 善君っ! (04/29-22:42:04)
ゼンジ > …おぉ、サク。(人影凝視はしていたが今日は相手の方が反応が早かった。獣の上から相手見下ろす様な距離まで近づくと、獣の頭の上へ身を乗り出して覗き込む相手の膝の上。)…遠足か? (04/29-22:43:32)
咲 > (( うわ何だこの毛玉…っ!))(羊っぽいけど果たして。目の前まで来たモコモコの生物の毛に手を伸ばしつつ、その上から覗く者の声に反応して顔を上げ) えっ や、いや~… 月見をね、したかったんですよ…! (04/29-22:46:04)
ゼンジ > …章吉っつぁんって言うンだ。(最近名付けた。返事(?)をしたので多分ソレでいいと思う。手を伸ばして届く距離なら解るだろうがかなり小汚い。顔があると思われる部分からは鼻先と垂れた長い耳の先だけが辛うじて確認出来。) …月見、この時期にか。(思わず見上げる空。そりゃまぁ15夜じゃなくたって月はいつでも出てるワケだが。) (04/29-22:49:13)
咲 > (( しょうきっつぁん…))(随分古風な名前をつけたなぁ、と思えば思わず噴出し。しかし、らしいなぁ、とも思うようで。おっかなびっくり、章吉っつぁんを触りつつ) あたしの住んでる場所と違って、すげー綺麗な空だからさ~!やりたいなって、思ったんだよっ!(そう言って相手の姿を見上げれば) そっちこそ章吉っつぁんにまたがって今日も散歩? (04/29-22:53:11)
ゼンジ > (彫像かってぐらい全く動かない獣。触ろうが叩こうが多分動かない。たまに小さくぶぇって言う。) …ま都会は空汚ねェもんな。(ざっくばらんな言動だ。ただ気持ちは解るって軽く頷き。)…そーゆー事なら一人より二人…と一匹のがいいだろ。(にぃ、口端上げて見遣り。) (04/29-22:55:49)
咲 > (( 鳴いたァ…!))(何だか可愛い。身動きひとつしないその奇妙な生物もこれから言わせれば可愛い分類のようで。フコフコとその毛を触って居た手をピタリと止めれば頭上で笑う相手に嬉しそうな顔を向けて) フフフ、善君が此処に来てあたしに見つかった時からそれは決定事項なのであった!(ささ、隣空いてますよ、と自分の隣を叩き) (04/29-23:01:33)
ゼンジ > んー。(ほいっと飛び降りると相手の隣へ両足投げ出して腰降ろし。)寝ていいよ章吉っつぁん。(…バタン!こう、足折り畳んで寝転ぶとかそんなんじゃなく真横に普通に倒れた。男はソレを見届けると後ろの地面へ手を付いて空を見上げ。) 空の綺麗さはウチも負けてねーけどコレだけ障害物が無ぇと格別だな。(平面じゃなく空がきっちり球体に見えて、吸い込まれそうになる。) (04/29-23:04:51)
咲 > ちょっ えっ (この子の間接はどうなっているんだ…!そんな要らぬ心配が頭を埋めた。だ、大丈夫か、傷は浅いぞ。等と小さな声で章吉っつぁんに語りかけつつ、平然としている相手へと顔を向けて) ちょ、ちょ、何へ平然と… この子、この子大丈夫なんすか…っ (04/29-23:09:01)
ゼンジ > <…ぶぇ。>(鳴いた。返事なのか何なのか。乗ってた本人にも解らない。ただもこもこの毛の所為か衝撃には相当強いと言う事は解っていて。) 大丈夫なんじゃね?自分でやったんだから。(寝転んだら寝転んだでやっぱり無気力極まりない。全く動かない。) (04/29-23:11:51)
咲 > お、お、おおお…(言葉も無い。おそるおそる、手を伸ばし フコ、フコ。と二回触って一旦停止。これは放置していいものななのか否かを一人考えた後、ゆっくりと戻るようで) あの子起きる時どうすんだろね…。(置いておくことにした) (04/29-23:15:53)
ゼンジ > …起きるよ、器用に。(どうやってなのかを言えよって話。空見上げたまま返答し。多分獣は二人が帰るまではたまに鳴く以外は寝てる。)・・・そう言えば今日お前…、あそっか、GWか今。(私服の相手に目を丸くしたがすぐ自己解決。無意識だけど少しの間じっと見てしまう。) (04/29-23:19:45)
咲 > (( ええ…っ))(何だか凄く気持ち悪い感じを思い浮かべてしまった。じ、とたまに鳴く毛玉を見た後、かけられた声に其方へと顔を向け) ん? あ、おー! そうです、いつもと違うから珍しい?(どうすか、と両腕を広げて見せて) (04/29-23:23:51)
ゼンジ > …うん、(何かフツーだな、と思った。いや相手の服じゃなく。自分が思うフツーの若者っぽい会話をしてるなぁと思ったのだ。ソレが何か歯痒くて。)…うん、新鮮。(割かし変な方向へ行った。似合う、とかそーゆー言葉が良かったのか、他に何か言う言葉があるんじゃなかろうか。若干無駄な思考中。) (04/29-23:27:23)
咲 > (最初のうん、に うん?と首を傾げるが続く言葉を聞けば満足そうに笑って) へへへ、そうすか。じゃぁたまに服装変えて来ようかな。(髪型も変えたら褒めてもらえたし、と自分の髪を手櫛で梳かし。褒めてもらえる以前に、自分の変化に気付いてリアクションをしてくれる事が嬉しいのだ) (04/29-23:31:41)
ゼンジ > …俺も変えた方が良いのかな。(相手も年頃のオナゴなら一緒に居る相手の格好とか気になったりするんだろうかって。ちら、見遣る相手は丁度手櫛で髪梳いてて。肺の下辺りがキュッとした。)…でも、あんまり急に変わらんでくれな、倒れそうンなる。(制服の相手ばっかり見てたから、妙に緊張してしまい。) (04/29-23:36:10)
咲 > えっ なに!善君も変えてくんの!?見たい!見たい!スーツも超かっこよかったけどっ!(この食いつきよう。相手へ詰め寄るように顔を覗けばキラッキラに輝いた視線を向けて。そうして暫く期待の視線を向けた後、そのままの距離で ふへ、と笑って) …よし、じゃああたし、善君が腰抜かして立てなくなるくらい、頑張って綺麗になるわっ へへへ、見てろよ…! (04/29-23:41:48)
ゼンジ > ぉぉ…!?(こっちの事に食いつくとは思わなかった。驚いて後ろに体重預け、寄られた分だけ逃げるんだけど、腰の位置は変わって無いからただ後ろに傾いただけ。) …変えるってもそんなに服持ってねーぞ…。(少なくとも相手の期待の眼差しに釣り合うほどは持ってなくて。次ぐ相手の言葉には別にもう十分なんだけどなぁって、決意固める相手見つめて苦笑に近い表情した。) (04/29-23:44:52)
咲 > (相手の苦笑も今のテンションでは掠り傷ひとつ無く。また期待に満ち満ちた視線を向け姿をジロジロと見やり) どんなの持ってんの?着物?着物は? 着物絶対似合うよ…っ!!(着物プッシュ。だって好きな人の着流しとか、そんなもんは全国の女子の理想であるとここで言い切ってもいい) (04/29-23:49:34)
ゼンジ > ((な、何だこの食い付きは。そんなに興味あるモンなのか…!?))(そもそも相手を普通の女の子だと位置づけているのが少しまずいのかも知れないが。)…いや、年何回かの行事で着るカタい着物はあるけど着流しは持って無かったと思うぞ…。(ジャージ、シャツ、ジーンズ、スウェット、バイク乗車用のライダース。ぐらいしか思いつかない。相手の視線が何か怖くて終始気後れ気味だ。) (04/29-23:54:15)
咲 > (貴方が目にしているその女子は確実に普通ではありません。相手の心中など露知らず、輝く瞳は消える事無く) ちょ、そ、それっ それどんなのっ 格好いいやつ?格好いいやつ? ちょー見たいっ!!(勿論ライダースも見たい。彼が自分の色んな事を知りたいと言うように、此方とて相手の色んな姿や情報が知りたい) (04/29-23:58:53)
ゼンジ > その聞き方はどうなんだ、知らねーよ、怖ぇよ。(落ち着けよ、と小声で続いた。)着物っつーか紋付袴っつぅの?ウチ一応コレだしさ。(目の下、指で一本線描き。ちなみに式が進まなくなるレベルの下戸なので特例的に杯の中身は水だ。) (04/30-00:03:21)
咲 > う、うわわっ うわわーっ!!(紋付袴、の単語を聞けば想像して勝手に興奮して此方が離れた。) …超かっこいい…っ!(つい先ほど落ち着けといわれたばかりなのにこの落ち着けなさ。想像しただけで高鳴る心臓を押さえるようにシャツの上から胸を押さえて) (04/30-00:07:15)
ゼンジ > …お前は今何の映像を見ているんだ。(遠い目。おにーさんには何も見えないよって。ただ目の前の自分を見て無い感じが何だか癪に障って、相手の手引っ張って先程の距離まで引き寄せた。) (04/30-00:09:19)
咲 > わっ(紋付袴を着た想い人を見ていたところ、急に引っ張り寄せられれば突然の事でバランスを崩し。咄嗟に地面に手をつくと半ば覆いかぶさるようになるだろうか) わっ!!(想像効果と急な近距離に驚いて声をあげ。顔を赤くすれば慌てて距離を取り) (04/30-00:13:11)
ゼンジ > 駄目。(ぐ。痛みを与えない程度には加減してるけど離れる距離は許さない。)…サハク、目の前に居ないどっかの俺見てる。(自分が言ってる事は我侭か、そうでなければ面倒な難癖だ。解ってはいる物の。) (04/30-00:16:04)
咲 > ぁわ。(離さない、というかのような手に不覚にもときめきの方のドキ。自分の体温が上がっていくのを感じつつ、続けられた拗ねるような言葉には完全にやられてしまうようで) ちょ、ちょちょちょ、ななな なんでそんな可愛い事言うの…っ!だ、だったら着て来てよっ(あわあわ。漫画のように表せるならば目がぐるぐると渦を巻いているような、内心はそんな慌て具合) (04/30-00:21:20)
ゼンジ > …そりゃサハクが何時もと違う格好だからちょっと緊張したのは認めるけど。やっぱ何着ててもサハクはサハクだし、俺は俺だよ。頭ン中で触れないサハクより目の前のサハクのほうが俺はいい。(そう言うハナシじゃないハズなんだけど、何せ嫉妬さえ初めての感情なのだそこは堪えて頂かねばならないかも知れない。理不尽な事言ってるのは自覚があるらしく、途中から相手の目を見れずに。) (04/30-00:25:02)
咲 > ちょ、ちょ…っ!(素直にぶつけられる言葉と感情に此方も目を見る事が出来ず熱くなった顔を俯かせて。ぐるぐる) …う、 …じゃ、じゃあ、エエト… さ、触れる善君に、触っても、いいですか…っ。(落ち着いている状態なら ごめんね と言えてたところだけど今は頭が混乱中。俯いたままズレた回答をして) (04/30-00:29:17)
ゼンジ > それ…何かヤラシイ。(ジト目、のつもりの真顔。そう言えば次に会う時は、何て話したっけ。どく、どく、心臓が内側から強くアバラを叩いて来る様な感覚。相手の手、引き寄せ――)<<ぶぇ。>>(――抱き締めた。) (04/30-00:31:56)
咲 > ンなっ!(ヤラシイ、の言葉にカーッ と一気に耳まで赤くなれば文句のひとつでも言おうと顔を上げて。そこで抱き寄せられるだろうか、半ばバランスを崩すように体重を預けて) う、くっ…そ…っ!(何だか負けた悔しさ。背中に腕を回してぎゅう、と抱きしめ返す) (04/30-00:36:59)
ゼンジ > …。(安心。また溜息の様な長い息を吐いた。男の体から無駄な力が抜けていくのが相手には容易に伝わる筈。) やっぱり俺もやらしいな、前出来なかったから、帰ってからずっとこうする事ばっか考えてた。…もうイヤだ。(自分が。相手が腕の中に居ると、少なくともその瞬間は何処へも行かないって実感できるから安心するのだ。) (04/30-00:39:55)
咲 > (イテテ、と当たる眼鏡を外して無くさないよう上着のポケットに押し込み抱きしめ直して。まだ落ちつきを取り戻さない熱い顔を押し付けるようにして肩に顔を埋めれば) …だ、だだだ、だったら、あたしの方がやらしいじゃん…っ そんなの、あたしだってずっと考えてたしっ 会えない間ずっと善君の事考えてたし…っ! (04/30-00:44:46)
ゼンジ > …ちょっとだけ嬉しい。(口元が堪え切れない感覚に弧を描く。片手は背中、片手は相手の頭を抱いて、包み込む様にしてから頬寄せた。)本当は駄目なんだと思う。役目の下に生まれた妖怪としては失格だって思うけど。―――こうしてる時、最近良く時間が止まってくれたらいいと思う。(最大まで一緒に居られても残りは60年ちょっと。相手なしで過ごす時間は残り400年だ。ソレを思うと、少しだけ怖いと思う様になった。) (04/30-00:48:52)
ご案内:「月の丘」にゼンジさんが現れました。 (04/30-00:52:32)
咲 > (相手の言葉を聞けばぎゅう、と めいっぱい力を込めて抱きしめて) …駄目じゃないっしょ、それも全部、村の人が、認めてくれたんだから…っ! 誰だったか、「皆、生まれながらにして幸せになる権利がある」って、言ってた。善君もそれを見つけたなら、手に入れてもいいっしょ…っ!(縋るような、願うような声で言い。また相手が役目を気にして知らず知らずの内に自分を犠牲にしてしまわなかと心配で。時が止まれっていうのは、同意だけど…っ!と、小さく返せばしっかりとくっ付いて) (04/30-00:54:57)
ゼンジ > 犬ってさ、人に家の中で飼われれても縄張り意識って消えないだろ、アレと一緒。細胞に刷り込まれてる、山を護る事。幸せだよ?俺は。でも、サハクと居る時のシアワセが、他のシアワセと釣り合ってる。このままだったらその釣り合いもすぐ傾き出すと思う。その時が、怖い。(本人の望む望まざるに関わらず個々の幸せを追及する事は少なくとも自分には許されない。相手の語った誰かの言葉は、「人間でないモノ」に対しての言葉では無いのだから、仕方が無い。) 前に言ったろ、俺には「今」が全てなんだ。 (04/30-00:59:28)
咲 > (やはりこの人はその役目の上に立っているんだな、そう思いながら相手の言葉を聞き、傾きだす時が怖いという言葉には自分が居なくなった時の事を言っているのだろうかと 薄っすら、思った。はっきりとした理由はまだ自分の中では固まっていないものの、何だか悲しいような、切ないような。そんな気分になるが、ギュッと目を瞑って堪え) …じゃあ、善君が「今」幸せだってずっと思えれるように、頑張ります…。 (04/30-01:05:29)
ゼンジ > 今は今だよ、サハク。すっげぇ幸せなんだけどな、今。(シンミリするのは此処までって調子でククッ、と笑えば相手の後ろ頭わしわし撫でて。) (04/30-01:07:57)
咲 > (わしわしと頭を撫でられ。ぎゅ、と閉じた目をパッと開ければ相手の明るい声に安心したかのようにやんわりと伏せ気味の目になり。顔はまだ肩に埋めたまま) …だったら良かった。(どこか安心したようなような声で、ぽつり) (04/30-01:12:31)
ゼンジ > …止まンねェかな、時間。(いや止まらないし。解ってるけど言わずに居られない。相手と出会わなければ多分一生知る事の無かった多幸感は、離れる時の名残惜しさでちょっと狂いそうになる位のモノだ。) (04/30-01:14:43)
咲 > …スタンド使いじゃないしねぇ…。(無理かな、と苦笑して。目を伏せたまま体を少し斜めにして顔を上げれば目を開き。遠くはボヤけて見えないものの、この距離ならば見える相手の顔を見上げればじっと見つめ) (04/30-01:18:08)
ゼンジ > …ジョジョかよ。(知ってたジャ○プ世代。目が合うと、感じた違和感の正体はすぐに解った。何時の間に外したんだろって言うのがまず最初に。)…そう言えば眼鏡外した顔、ちゃんと見るの初めて。(変わって見えるモノだって、微笑した。) (04/30-01:20:22)
咲 > (ネタが通じればププ、と嬉しそうに笑い) …こんくらい近くないと、ボヤけて見えちゃうからね。(どっちが好きかな、と思うも問えばきっとどっちって訳じゃない、というような返答が来ると分かっているので口にはせず。嗚呼、笑ってる、と自分に向けられた微笑を眺めた) (04/30-01:25:04)
ゼンジ > …じゃあ…たまには外して欲しい。(じゃあ。これ以上無いどさくさ紛れに要らん事言った。意図がばれないとでも思ったのだろうか。) (04/30-01:26:46)
咲 > (眼鏡をしていない方が好みなのかな、と思った。今まで眼鏡が好きでしていたものの、少し、コンタクトという選択肢を考えるようで) …わかった。でも見えなくなっちゃうから暫くはこうやってくっ付く時だけね。(むしろこういう時は外さないと痛いし、と ゆるり。笑って) (04/30-01:29:08)
ゼンジ > ((…だから言ったンだけどな。))(こくり頷いた内心はまァ言っちゃうと下心なワケで。相手の両頬に触れて、今まで触れられなかった泣きボクロとか、目の下の辺り、両手の親指で軽く撫でてみる。ゆるりゆるりと上がって行く口角。) (04/30-01:31:32)
咲 > (触れられる事に抵抗はせず。目の下に触れる時は軽く目を伏せ気味にして受け入れ、軽く撫でられる感触に) …くっ ふふ…っ(くすぐったくて笑ってしまう駄目な子。雰囲気なんてものは無かった) (04/30-01:35:23)
ゼンジ > …くすぐったい?(指止めると傾げた首。どっちにせよそんなに長くするつもりは無かった。何故って妖怪ゆえの結構危険な欲求もあるワケで。)…サハク目が綺麗。舐めたい。(ソレは人間には無い欲求だ。完全に知らずに言った。) (04/30-01:37:41)
咲 > ご、ごめ。 …だってサワサワ撫でるんだもん…っ!(くすぐったかったです、と言いたげにそう答えると触られた場所を指で軽く掻き) ンぇっ ちょ、何言ってんの…っ 眼球は駄目です…っ!(痛いから!というややズレた返し。これはヲタク側で言う○○たんペロペロに入る気がして。驚きは半分だ) (04/30-01:41:26)
ゼンジ > …いや、小っちゃいなーと思って。顔。(ついつい。そりゃまぁ男性と比べるべくも無いンだけど。) …しないけど。(かつ、と一度軽く尖らせ鳴らした牙。種族の違いが出る所か。相手がドン引きしないタイプの人種だったのはこの男にとっては間違いなくラッキーだ。) (04/30-01:43:30)
咲 > ちっちゃくねーよ。(過大評価しすぎ、と笑えば脅かされた仕返しだと言わんばかりに背中に回していた腕を片腕、解けば相手の顔へと伸ばして指の背で頬を撫でようと) (04/30-01:46:48)
ゼンジ > …俺よかちっちぇーって。(即座に切り返すも語尾ぐらいでもう気持ちは相手の指の方へ行ってる。撫でられた側の目瞑って片目で何となく相手の指見てる。お返しだって言うのは解るから抵抗もしないが、成程確かに結構くすぐったい。) (04/30-01:48:45)
咲 > あはは、それは流石に。 その方がいいな。(流石に想い人より大きいと悲しいものがある。笑った後、相手を愛しそうに見て微笑むと撫でる手を頬から耳元の顎へ、顎から首へと下ろしていけば肩に手を置いて。首筋に擦り寄り甘えるように顔を埋めるだろう) (04/30-01:53:37)
ゼンジ > 俺もちょっとだけ。(別にいいケド、でも相手がそのサイズでいてくれて良かったと思う。身長とかもそうだけど。相手の行動、くすぐったい通り越して感じた事無いゾクゾク感にきゅっと眉寄せ軽く仰け反った。)…くすぐ、ったい。(相手の頭撫でつつ、相手の髪が首筋撫でると片手は思わず後ろに着いてしまい。) (04/30-01:57:37)
咲 > (くすぐったい、の言葉を聞けば首筋に頭をつけたまま、満足に笑った顔を向けて) あは、…でしょ?(してやったり!と思う反撃完了の心と、甘えたい気分と半々で。自分はこの人の前では何だか気持ち悪いくらい女になってるなぁ、と自覚すると変わる前を好いてくれた相手は、今の自分は気持ち悪くないのかなあ、という心も芽生えて) (04/30-02:03:30)
ゼンジ > …でも、変な感じ。別に…このままでもイイやって。(両膝立てて相手の体軽く挟み、ぎゅうぎゅう力抜いたり入れたり。相手の心配は明らかな気宇で終わりそうだ。) (04/30-02:05:37)
咲 > (ぎゅうぎゅうされる感覚に わわ、と少し驚き、照れて。このままでもいいと言ってくれた相手の顔をじっと見つめれば、少し迷うように目を伏せ、また見上げて) あ、あのさ、…その、なんていうか、あたし…、さ、(此処でまた迷うように間を置き) …あたしさ、善君の事になると、なんか、恥ずかしい話なんだけど、自分でも気持ち悪いなぁって思うくらい、女になってんのね…(ぽつ、ぽつ、と少し相手の反応を怖がるような小さな声で言い)…善君はさ、あたしの、こうなる前から好きになってくれたじゃん…? こんなんじゃなくて、前みたいな、サッパリしてた方が、いいかなあ…?(悩んだり、泣いたり、凹んだり、甘えたがるのは、駄目かなぁ、と不安げな目で見て) (04/30-02:13:16)
ゼンジ > …?(相手の言葉、意外って風に目を丸くして聞いてた。相手もそんな風に考えるのかとか、そんな風に自分の事を考えてくれてたのかとか、色々。その全部が『意外』の一言に尽きた。少しの間、何度か瞬きする間の無言の後、もう堪らなくなったって風に強く強く抱きしめて。) 俺の前では居たいお前で居れば良い、ソレが俺を好いてくれてるってのが理由の態度なら俺にとってソレは『特別』で、嬉しい。(抱き締める以外の愛情表現を知らないから、もどかしいしじれったい。)…嬉しい。 (04/30-02:17:27)
咲 > (目を丸くした姿を見れば オロ、と不安に揺れる瞳。しかし先ほどより強く抱きしめられ、言葉を聞けばホッとしたと同時に心臓の辺りから広がるように何だか凄く、幸せで胸がいっぱいになってしまって。思わず零れる嬉しい涙) …よかった…っ 気持ち悪いって言われたらすげーへこむとこだった…っ (04/30-02:21:56)
ゼンジ > …言うと思うか。(この溺愛っぷりで。と言っても他に対して己がどんな態度で居るのかを相手はそうは知らない。ソレを考えると相手なりに不安があったりするんだって、何か少しだけ理解した様な気になった。)…俺結構サハクの全部が好きなんだけどな、本当に全部。 (04/30-02:24:29)
咲 > (今まで幾度と無く迷惑や心配をかけてきたが相手は全て自分の為に行動し、言葉をくれていた事を思うと「言うと思うか」の言葉は理解出来る訳で。しかし、きちんと言葉にして伝えてくれた事に、ただ嬉しくて。涙を拭うように目を擦ると幸せそうな笑顔を向けて) …やべぇ、超嬉しい…っ (04/30-02:29:56)
ゼンジ > …っ、(ぞく。相手の表情が一瞬理性を奪った。一瞬息を呑み、ギュッと眉寄せた後。)…サハク、ごめん。(相手の目、片手で隠すと相手の涙の痕、ちょんと舌先で拭った。) (04/30-02:33:41)
咲 > …? わっ、何…?(先の謝罪の後突然視界を塞がれて慌てるも触れた感触にビク、と震えて。指でも布でもないその感触は、もしかして…、という範囲ではあるが思い当たるものがあり。それを思えばカーッと一気に赤くなってしまうようで) …うぁっ ちょ、い、今 何、な、なな、 何したの…っ (04/30-02:38:24)
ゼンジ > ・・・っ!(言えません。私の口からは。って自分がやっといて下向いて首振った。まぁ早い話我に返ったのだ、バレたら間違いなく怒られると思って。) (04/30-02:39:56)
咲 > …うっ くぅ…っ!(声にならない。先程の行為もそうであるが、今の相手の反応がとても可愛くて強く出れず。しかし言葉にせずとも、大体検討がついているので黙秘も意味は無いだろう。舐められた場所を片手で押さえ、その手で自分の体温が上がるのを感じ) (04/30-02:44:27)
ゼンジ > …ゴメン、あんまり可愛いカオするから…理性、飛んだ。(言い訳になって無い。頭ン中真っ白だし。ぐ、ぐ、ぐぐ。競り上がる額のツノ。) (04/30-02:46:08)
咲 > (更に追撃となる言葉を言われればちいさく ひゃっ と声を出し肩を震わせて) ば、ば、ばかかぁっ!可愛いのはそっちだろ…っ!!(相手がいっぱいいっぱいになっているというのはその競り上がる角から見てとれる訳で。そんな可愛い姿見せられて此方とて平気な顔して居られるはずが無く。後頭部に手を回せば引き寄せるようにぎゅーっと抱くだろう) くそおっ ちょーかわいいっ! (04/30-02:51:52)
ゼンジ > …っ!?!?(あんまり整理の付かない内に引き寄せられたモンだから目を白黒させた後殆ど軽いパニック状態になった。)…あ、あ、あ、おまっ…待ッ…(耳が尖り歯は牙へ変わる。完全に一介の子鬼の姿になった。) (04/30-02:54:41)
咲 > (更に慌てる姿にもうドキドキどころかメロメロになってしまう訳で。引き寄せた頭に擦り寄り抱き寄せた手は離す事はなく) わぁああっ やべーっ! 超かわいいっ 超かわいいやばい…っ! (04/30-02:58:23)
ゼンジ > ・・・。(失 格 だ 。自分。人の世界へ溶け込む妖怪達はセコセコ人に化ける練習してたっけ。サボったツケがここに来た。)…(情けないやら恥ずいやら、でも相手への理性飛び気味のちょっと荒っぽい愛情もまだ収まり切って無いワケで。非常に脳内が忙しい。) (04/30-03:01:31)
咲 > (ぎゅっぎゅっぎゅ!と最後に強めに抱きしめれば満足したかのように手を解き、その手を包むように両頬へと向け。掴めるならその姿をハートのオーラが飛び交う瞳でじっと見つめてしまいたい) (04/30-03:05:14)
ゼンジ > …ッ…ッ。(相手の挙動一回一回にいちいち心臓が跳ねる、為すがままに顔固定されると、視線は右、相手、左、相手、右、って感じで一瞬目を合わせては逸らすを忙しなく繰り返す。)…(負けん、とばかりに小さく覚悟決めて見つめた相手。)……ッ…。 (04/30-03:08:21)
咲 > ~~~っ!(( 何でこんなに可愛いんだァァアアアアッ!!)) (もうなんともたまらない!といった顔をしてその姿を見つめれば視線がバッチリ合って。相手の瞳に自分が映ってる、なんて思うのは一瞬で。愛しそうに愛でるようにその姿を見つめるだろう) (04/30-03:13:56)
ゼンジ > …(口元結んで暫く見つめ合った後、少しずつ縮めた距離。)~~~~ッ…!!(頑張った。相手の片側へ顔逸らし、肩口へ顔埋めた。)…駄目だ、体に悪ィ…。((何なんだよ何なんだよ何なんだよコレは。))(しゅるしゅる。人の姿へと立ち返る事に成功すると、一つ大きな息を着き。) (04/30-03:17:34)
咲 > (近づく距離に ドキ、としたが肩へと向かった姿に自分でも良く分からないが ホッとしたような、少し残念なような気がして。自分にもたれ掛るような形になった相手の背に腕を回せばゆっくりと背を撫でて) …あはは、よしよし…。 (04/30-03:20:58)
ゼンジ > …次あぁなったら堪えられる自信無い。(加虐心が疼いて道徳観が消える。殺すとか戦うなら同じ経験があるけど、こーゆーのは初めてで。撫でられる感覚に身を委ね、何とか鼓動を落ち着けた。) (04/30-03:23:13)
咲 > え?(どういう事だろう、というニュアンスの え?。こいつは確実に目ぇ閉じろよって言われないと分からないタイプなので今しがた自分が感じた残念感の理由をまだはっきりとは分かって居ないところ。ゆっくりと背を撫で続けて) …辛かった…? …なんか、よく分かんないけど…、あんま無理しないでね…。(きっと鬼の姿になったり人間の姿になったりするのが辛いのだろう、という所にはまってしまって。どちらの姿も好きだから無理しないでね、の意味となってしまった) (04/30-03:29:00)
ゼンジ > (実はこちらはこちらで自分が何をしようとしたのか解って無かったりする。ただ、相手が着いて来ないまま暴走しようとしてた事は解ってて。)…大丈夫、すっげードキドキしたけど。(すっと体離すと苦笑し。)…帰ろう、サハク。 (04/30-03:32:31)
咲 > (苦笑を向けられるが自分もかなりのドキドキを味わったので照れ苦笑のようなものを向けて。体が離れると何だか寒い上、帰ろう、という別れの言葉。それをきれば途端に寂しくなってその気持ちはあからさまに表情に出るだろう) ……うん…。(曇る表情。あまりの寂しさに泣いてしまいそうだ) (04/30-03:36:56)
ゼンジ > 章吉っつぁん。(相手の表情、見えて無かったワケじゃ無いし、毎度毎度帰りたくないのはお互い同じだ。とは言え、相手に風邪引かせるワケにもいかない。)<<ぶぇぇ。>>(足を折り畳む→転がる→立ち上がる獣。ひょいっと跨れば相手へ手を伸ばし。)…章吉っつぁん普通に歩くより遅いんだ。もう暫く一緒に居られるその間に覚悟決めればイイ。(バカップル会話だ。今生の別れでもあるまいに。) (04/30-03:40:20)
咲 > (相手の意識が毛玉生物に向いたところでゴシ、と目を擦って。ポケットから眼鏡を取り出し、かけて。顔を上げれば自分へと差し出された手を見つけるだろう。) ……うん…。(眉を下げ少しだけの笑みを向ければその手を取り章吉っつぁんに跨って) (04/30-03:45:01)
ゼンジ > …道お前しか知らなねーんだからな、頼むぞ。<<ぶぇ。>>(のったり、乗ったり動き出す毛玉。一度振り返り、可能ならば相手の後ろ側へ回って後ろから抱きすくめてしまいたい。)まァ大体2、30分は掛かるよ。 (04/30-03:48:16)
咲 > (しょんぼり、と項垂れた頭。のったり、のったりと歩に合わせて体が揺れて。動き出した相手にふと、顔を上げてその動きをションボリとした目で追うと抱きしめられて。自分の体を抱きしめるその腕、の、袖をぎゅっと掴めば力無く頷いて。このまま持ち帰ればいいのになぁ、なんて思いつつ) (04/30-03:54:43)
ゼンジ > …(結局扉に到着するまではそんなに口数も多くなく、相手を抱き締めその体温感じていたのだとか。星は消え、朝日が昇ろうとする時間の話――) (04/30-03:56:47)
咲 > (扉についても中々離れようとせず、暫くぐずった後渋々別れるだろう。何度も何度も またメールする、だの、また(此処で会おう)ね、を繰り返して…) (04/30-03:59:18)
ご案内:「月の丘」からゼンジさんが去りました。 (04/30-04:01:16)
ご案内:「月の丘」から咲さんが去りました。 (04/30-04:01:36)
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