room50_20120429
ご案内:「ウィザード・レガシー~ダーク・プリズナー~④」に獅子ノ座さんが現れました。 (04/29-13:54:24)
獅子ノ座 > こんにちは。時間がもう少し欲しい所ですが、行けそうです。笑 (04/29-13:54:58)
獅子ノ座 > ふむ。やはり、前回のメンバーを揃えてから始めよという、シナリオ神からの思し召しでしょうか。笑 (04/29-14:02:31)
獅子ノ座 > 精神統一でもしていましょうか。昨日のシナリオで色々と頭の中が…。笑 (04/29-14:03:31)
ご案内:「ウィザード・レガシー~ダーク・プリズナー~④」に亮さんが現れました。 (04/29-14:24:35)
亮 > p:うおー!ソフト探してたら遅くなってしもたー!(bbsに16時って書いてあって、勘違いしそうになってしもた!) (04/29-14:25:24)
獅子ノ座 > いらっしゃい。笑 まあ、そうだよね。長い文章だし…(何>BBS (04/29-14:28:05)
獅子ノ座 > ああ。ごめん、BBSに16時前後と明記してるな(ぁ (04/29-14:28:38)
亮 > p:でしょwww だから、やべーまた時間間違えたwww とか思ったらチャットにヴァルさんいたから あれ? ってなったw (04/29-14:30:14)
獅子ノ座 > 一応、文脈を辿れば、14時にやりそうだとはわからなくもないんだけど。…誰かにBBSを見てもらったほうがいいかもしれないな、投稿前に。自己チェックしてる時間がなかったんだよね。(滅 (04/29-14:31:38)
亮 > p:どっち・・? ってなったわー!でも昨日14時って言ってたので、遅れたけどこれましたっ (04/29-14:33:02)
獅子ノ座 > 了解。笑 それにしても、和武くんは、来る予定だったんだろうか。とりあえず明日ですね、と発言しているが…16時だと思っているのだろうか。笑 (04/29-14:34:32)
亮 > p:わからん・・・メセにもスカイプにも上がってないから、多分パソコンを付けてないと思われるー (04/29-14:35:21)
獅子ノ座 > 1時間半かぁ………。そうなると。 (04/29-14:37:37)
獅子ノ座 > そういえば、亮くん、依頼人に報告とか、何か聞いてみるとか、昨日発言してたよね。 (04/29-14:38:08)
亮 > p:聞くっつーか、依頼人に父親のこと聞いてみたら?ってダリアに頼んだねー (04/29-14:45:03)
獅子ノ座 > そういうことか。 (04/29-14:45:28)
獅子ノ座 > うん。すまない。「当初の予定通り」16時開始にしてもいい?BBSに明記した事に従った方が、皆にとって良さそうだし。急いできたところ、申し訳ないけど。笑 (04/29-14:48:11)
獅子ノ座 > ダリアなら赤面モノだなー。恥ずかしくて。やっぱり時間なくても投稿記事はよく確認しよう。(滅 (04/29-14:49:45)
亮 > p:いいよー!じゃあ、ちょっとまたソフト探しの旅にいってくる・・笑 (04/29-14:51:07)
獅子ノ座 > いってらっしゃい。笑 …それにしても、穴があったら入りたいというのは、この気持ちをさらに増幅した気持ちなのだろうなぁ…(何 (04/29-14:55:19)
獅子ノ座 > 休み休みに、シナリオの整理を……データが多い、データが増えている、データが足りない、そして、整理しなければ…。<ごそそそ> (04/29-15:00:25)
亮 > p:一応戻ってきておるぞー と報告 (04/29-15:20:59)
獅子ノ座 > オーケイーィ (04/29-15:21:38)
獅子ノ座 > 造園の知識と、科学の知識が欲しくなってくる。後は神話学と、建築史的な……これでも不足だろうな。どこまで必要なんだろう。(何 (04/29-15:24:19)
獅子ノ座 > シナリオをたくさんやって、シナリオ集を作り、出版だ。 (04/29-15:27:01)
獅子ノ座 > と、冗談で言いたくなるけれど、このまま何年も続けたら、やりかねないな、と思い始めてしまう。 (04/29-15:27:29)
獅子ノ座 > …図面と、絵を描く癖がついたら、もっと、準備し易くなる、はず。 (04/29-15:27:58)
獅子ノ座 > そこから、相互作用の結果により、大量のメモの変わりに、整理された図面入りのテキストが…。 (04/29-15:28:31)
獅子ノ座 > なぜ、わたしは、ノートじゃなくて、メモ束を持ってシナリオに望んでいるの、か。笑 (04/29-15:29:00)
獅子ノ座 > ちなみに、見取り図は、ルーズリーフの方眼紙に書いています。一マス1メートルを目安に使っています。 (04/29-15:29:57)
獅子ノ座 > サイズはA4です。(細 (04/29-15:30:18)
亮PL > ヴァルさんがPBCセッションマニュアルをコミケで出版すると聞いて(ガタァ (04/29-15:31:57)
獅子ノ座 > お、ここをこうすれば、より解り易くなるはず……。と、思いついて、書き込みをはじめますが、やはり、取り出すのはメモ用紙…なんでだ?どうして、もうこの習慣から抜け出せないのか……。笑 (04/29-15:32:45)
獅子ノ座 > 爆 (04/29-15:32:51)
獅子ノ座 > コミケ、かぁ。そうなると、俺のラクガキ的な図面やイラストを、誰かに可愛く萌えるようにしてもらわないとなぁ…(違 むしろ、コミケへの偏見だろうか。笑 (04/29-15:33:52)
亮PL > 表紙はオデにまかせろでござる (04/29-15:33:53)
獅子ノ座 > よし(何 (04/29-15:34:33)
亮PL > ガンダムみたいなごっついのかいてやるわ!!(ムキッ (04/29-15:36:00)
獅子ノ座 > モビルスーツ……?(何 (04/29-15:36:52)
亮PL > 表紙「ジーク、ヴァル!」 (04/29-15:38:07)
獅子ノ座 > ………すまない。面白いが、コメントに、困るそれは。笑 (04/29-15:39:13)
亮PL > とっても痛い表紙でござる・・ (04/29-15:40:02)
獅子ノ座 > そういうのがすきそうな人には、ある意味、目に付きそうだけど。笑 (04/29-15:41:30)
獅子ノ座 > (そして、レリーフの扉を、デザインしたい衝動。) (04/29-15:41:58)
獅子ノ座 > 絵を描くというのは、実は楽しい事なのかもしれない。(シナリオ内のあるものをデザインしたようだ。相変わらずメモ切れに。) (04/29-15:46:22)
亮PL > 楽しいよ!!!!(オススメするよ! (04/29-15:47:52)
獅子ノ座 > 塔の内部の風景画が書きたい。 (04/29-15:48:03)
獅子ノ座 > うまい下手はともかく、自分の心の中の世界を表現できるのが、いい。素晴らしい。 (04/29-15:48:24)
獅子ノ座 > 美術館…ポンペイ展に通い詰めた記憶が生きている(謎 (04/29-15:51:40)
亮PL > 芸術の森いきたいわ・・・(そしてあと7分か・・・ (04/29-15:53:36)
獅子ノ座 > うん、時間になったら、始めようか。笑 (04/29-15:54:17)
獅子ノ座 > ふう。(席戻り。) (04/29-16:04:36)
獅子ノ座 > シナリオ用に、この机を大改造したい。 (04/29-16:04:57)
獅子ノ座 > 左サイドに、簡易的な書類置き場というか、作業台が欲しい(何 (04/29-16:05:16)
獅子ノ座 > 右サイドはオイルヒーターがある。足元はこれで良し。 (04/29-16:05:51)
獅子ノ座 > 後は、もう少し、机が横に広くなれば…。 (04/29-16:06:12)
獅子ノ座 > うーむ。想像するだけでわくわくする。笑みが零れそうだ。 (04/29-16:06:39)
獅子ノ座 > これが実現したら、シナリオがもっとやりすく……。これはいずれ叶えなければ。実現せねば。 (04/29-16:06:57)
獅子ノ座 > 時狭間の情景を、テンプレート化するべきか迷う。 (04/29-16:09:17)
亮PL > 情景? (04/29-16:09:35)
獅子ノ座 > 何にせよ、準備が出来たら、毎回恒例の時狭間からのスタートだ。 (04/29-16:09:47)
獅子ノ座 > ああ、こういうものw (04/29-16:10:00)
獅子ノ座 > アプリコット君、貴女は時狭間にいる。もはや馴染んでしまったそろそろ季節はずれの炬燵があり、寡黙なマスターがグラスを磨き上げ、蓄音機が店の奥に鎮座し、出入り口のドアベルがほとんど鳴らない、この静かな空間で時を過ごしている (04/29-16:10:35)
獅子ノ座 > このシナリオの毎回の恒例になりますが、依頼を受けるメンバーは皆、時狭間で待ち合わせをする事になります。相変わらず、時狭間には寡黙なマスター(今日は獅子ノ座風)が食器を磨き、柱時計が時を刻み、さすがにコタツは出てないと思われますが、皆の意見を尊重する時狭間のマスターの事ですから、きっとお客様の熱い要望があれば、そのまま店の真ん中にコタツが鎮座している事でしょう (04/29-16:10:47)
亮PL > なるほど・・・笑 時狭間からシナリオやらないから考えたことなかったなw (04/29-16:11:16)
獅子ノ座 > この手のものを、毎回手打ちしてると、後で力尽きるから、コピペで済むようにするべきかな、と悩んだわけだ。笑 (04/29-16:11:21)
亮PL > 僕は全部メモ帳ソフトに情景は描いてコピペしておるぞー (04/29-16:12:18)
時狭間マスター(獅子ノ座風) > ようし、次だ!(戦闘終了) (04/29-16:12:20)
獅子ノ座 > そろそろ、そういうことをしないと、持たないかもしれないw>コピペのリスト作成 (04/29-16:13:26)
獅子ノ座 > やはり、事前準備は大事だ。と、いう所で、始めようか? (04/29-16:14:03)
亮PL > ほほほいほほほい! (04/29-16:14:29)
獅子ノ座 > さて、亮は昨日の塔の探索の後は何をして過ごしていたかはさておき、本日もダリアは探索をするという事で、前回のメンツの中で予定が取れそうな亮とダリアは待ち合わせの約束をした。
今回も時狭間にて…
すまない、来客。笑
(04/29-16:17:01)
亮PL > ぶww いてらしあw (04/29-16:17:27)
獅子ノ座 > 戻り、そして。
今回も時狭間で待ち合わせをする。
相変わらず、時狭間には寡黙なマスター(今日は獅子ノ座風)が食器を磨き、柱時計が時を刻み、さすがにコタツは出てないと思われますが、皆の意見を尊重する時狭間のマスターの事ですから、きっとお客様の熱い要望があれば、そのまま店の真ん中にコタツが鎮座している事でしょう
亮は、店内でダリアを待っているか、これから時狭間にやってこようとしている…と、言う所から始めましょう。 (04/29-16:20:15)
時狭間マスター(獅子ノ座風) > (寡黙なマスターは本日も、グラスを磨いている。丹念な作業を淡々と、そうだ、魔術師の塔の鍋のごとく、磨き残しはありえない。) (04/29-16:22:14)
亮 > (今日は遅れなかったようだ。ううむ・・と別の仕事の資料を見ながらダリアを待っている。) (04/29-16:22:58)
ダリア=E=B > <ガチャ、カララン>(今日は頭をぶつけなかったようだ。普通に扉が開いて、ドアベルが鳴る。)こんにちは~♪あ、亮くんこんにちは~♪(と、最初の挨拶の後に、亮の姿を見つけると、また同じような挨拶をにこやかにした。そういう所はおっとりとした印象になりそうだ。今日も黒衣姿で…片方の肩口が破れて…いや、若干焦げて、下に着込んだ鎖帷子がそこだけ露出している、という服装だ。腰には長剣が革鞘に入っていて、しっかり武装している。) (04/29-16:27:07)
亮 > (ふと聞こえた聞き覚えのある声に顔をあげて。)あ、ダリア。遅いやん~待ちくたびれたで。 (といいつつそんなに待ったわけではないのだが、笑顔をみせれば手にもっている資料を丸めて) (04/29-16:28:44)
ダリア=E=B > あー、ごめんごめん。(眉を下げながら微笑みつつ、赤髪を右手でわしわしとしながら、頭をゆるりと下げて、そうしながら、亮の座っている席の傍まですたすたと機敏に歩いてくる。)…ふはー、ちょっと依頼主さんを掴まえられないかって、色々とやってたから。…なんか、やっぱり、遺族の方が出入りしてるとか無いみたいね、塔に。(と、頬に手を当てながら、考え込むように首を傾げつつ。) (04/29-16:32:31)
亮 > ほーん・・・ほんなら、あの手入れしてる跡はなんやったんやろ。別の人やっとるんか、それとも・・・(首をかしげて) まあ、ええわ。今日はどうするん? (鞄に資料をしまって立ち上がり) (04/29-16:35:07)
ダリア=E=B > 一先ずは、塔の奥、それから上層の探索をするためには、レリーフの扉の問題を解決しなきゃね。(うん、と両腕を組み合わせながら、頷いた。)暖炉から、上に上がることも出来るかもしれないけどね。(くすりと笑みを零してから。人差し指を胸の前でピッと立てて。)でも、出来れば普通に出入りできる状態にしたいから、まずは気になる分塔から見てみたいと思うの。(と、柔らかな語り口でゆるりとそう言うと、にこりとして亮の顔を覗き込み、首を傾げた。) (04/29-16:40:08)
亮 > あの狭さじゃ・・・僕はもしかしたらいけるかもしれへん、けど。普通は入れへん思うで?換気口やろ?(うーん、と悩んだ顔をして) ま、ほんなら、分塔のほう行ってみよや?手掛かりあればラッキーやし、どっちにしろあそこもみておかんとあかんもんやろ。(覗き込む相手にへらっと笑って頷いた) (04/29-16:44:06)
ダリア=E=B > あー、そうなんだ…。(暖炉の様子を聞いて、頬に手を当てて、その事について思いを巡らすように少しだけ沈黙してから、頷いた。)…ええ。気になる事もあるしね。(くすっと楽しげな笑みを返しながら、ゆるりと大きく頷いた。) (04/29-16:46:14)
亮 > 僕がいっとくでーと言いたいところやけど、魔法とか霊力とかほんまわからへんねん。力になれん。ごめん。(両手を合わせて頭を下げて。) 気になる事?なんかあったん? (04/29-16:48:52)
ダリア=E=B > ……。(ごめん、と言われると、表情が柔らかくなり、少しずつ慈しみが溢れて零れていくかのような、暖かい眼差しになって。)…それが出来れば、助かるけれど、なんでも自分ひとりでやらなくたっていいのよ。(囁くような優しい音色で、まるで包み込むような雰囲気を漂わせているのは、目がきらきらと輝いているからだろうか。)
…前回は、あの分塔には魔力を吸う魔物が居た。(落ち着いた雰囲気になり、目を細める様子は機敏に頭を動かしているかのようだ。)そして、最初の探索でリンさんたちと一緒に戦ったゴブリン達の住処の跡があった……。魔物が倒された今は、果たして、本塔と同様に、掃除だとかされているのか…?(首を傾けると、頬に手を当てて、目蓋を薄目がちになるまで閉じた。思いを巡らせているのか。) (04/29-16:54:01)
亮 > そないなつもりはあらへんのやけど。出来そうなん僕だけやし。(頬をかいて。) それは・・・ (話を聞くと顔色が代わり。珍しくへらへらした表情がなくなった) たしかに、気になる。それも同時に確認しにいくゆうことで。暗なるまえにいったろか? (よーし、と気合をいれて両手を拳にして) (04/29-16:57:07)
ダリア=E=B > ん?出来そうって…魔法とかのコト?(と、首をこてんと傾けた。不思議そうに。それから、表情が変わったのを見て、瞬きをして。)ええ、もしも綺麗になってたら、…アプリコットさんは自動で動いているゴーレムが掃除してたって言ったたけれど…。(目を軽く細めて眉を動かしながら、軽く宙を眺める。)…何にせよ、見てみたいね。魔物がいなくなって危険がなくなったと思って、誰かが掃除を再開した、とか、考えられなくもないよね。(気合を入れる様子の亮に、微笑を少しだけ浮かべたりしてしまう。) (04/29-17:01:05)
亮 > え?あそこに行けそうなんゆうことやで?(ぽけっとした顔で) ゴーレム・・ねぇ。(馴染みがないものだがそのもの自体は知識としてしっている。)ま、論より証拠や。どんな魔物がおるーゆうのもゴーレムが何でできとるーゆうのも見てみぃひんことにはわからへんやろし。 (04/29-17:07:24)
ダリア=E=B > あ、ごめん。私の頭のなか、すっかり分塔の事だったみたいね。(ぽけっとした顔を見て、ああ、と思い立ったらしく、眉を下げつつ笑顔を見せた。)ええ、そうね。まずは、文塔に行って確認をしてみましょう。(柔らかに目を細めて頷いた。本日は穏やかな心持のようだ。)>亮 (04/29-17:10:54)
亮 > なんやねん。 (ぽけはそっちかいなんて突っ込みをいれてケラケラ笑った。) おーう!ほんなら、レッツゴーしちゃうでー!(片手を振り上げて店を出ていくようだ( (04/29-17:16:54)
ダリア=E=B > あはっ♪(若干、照れくさそうに顔をうつむかせながら笑う。ボケはこっちだったようだ。)うんっ、いこっかっ。(と、元気に手を振り上げる様子に、こっちも思わず元気な声で、拳を胸の前でぎゅっと握り締めて軽く振った。そして、亮に続いて表扉から外へ…。) (04/29-17:19:58)
獅子ノ座 > 移動:【時狭間】⇒【スパーブールの街】 (04/29-17:20:28)
獅子ノ座 > 時狭間の出入り口の扉を開けて外に出る。
ドアベルが鳴り響き、外に広がっているのは丘から見下ろす森ではなく、隊商馬車がたくさん行き交う街の大通りで、3階建て以上の建物がほとんどない、空が広い空間が広がっているのだった。 (04/29-17:21:11)
獅子ノ座 > ダリアの案内に従って、人と馬車が行き交う大通りを歩き、大通りからはずれ、東へと進んで行く…すると森が見えてくる。
到着すると、まだ日差しが天辺にある。時狭間を訪れた頃は、少し沈みかけていた用だったが、まだ昼の真っ盛りと言った様子の時間帯のようだ。
目の前に見えているのは、まるで普通の円柱の塔を縦半分に切り取ったような、半円柱と言った様子の塔で、銀色の光芒を放ち…石造りではなく、何か別の素材で出来ているかのように、ザラついた銀月のような切れ目の無い塔の外壁が見て取れる
塔からは、見えざる気を感じられるものなら、まるで、今は眠っているが、何か神秘的な力を内包しているかのような感じを塔から感じられるだろう。 (04/29-17:22:31)
獅子ノ座 > 森の中にそそり立つ塔。4階建てか5階建てだろうか、だが、上を見上げれば、塔の上部の壁に大穴が開いていて、そこから煙がもうもうと今も…まるで火でも焚いているかのように湧き出ているのがわかるだろう。
塔の正面には鉄枠で補強された、頑丈そうな木製の大扉がある。そして、塔の後方にも、何やら少し離れて、この塔に似た雰囲気の建物が…この塔よりも小さな似たような塔のようなものがあるように見える。 (04/29-17:23:09)
獅子ノ座 > 移動完了:【スパーブール】⇒【魔術師フェボールの塔】
なお、昨日リンが大きく開いたであろう、表扉は今回もしっかりと元通り閉じられている。 (04/29-17:24:30)
亮 > 相変わらず、って感じやな。撤去とか考えへんのやろか。ここいらの人は。(代わり映えのないフェボール塔を見上げてはふんとため息をついた) (04/29-17:25:41)
ダリア=E=B > (正面入り口の大扉が、またもやしっかりと閉じられている事に、目を細めて、ふむ、と息をついて、少しの間、立ち止まって考える様子。)うーん、撤去ねえ…。(頬に手を当てて考えを巡らせてから。)…工事が大変そうね。(くすりと笑みを漏らした。それから、分塔の方へと足を向けるのだった。右回りに…そう、一番最初に亮たちと探索した時のルートで裏口方面に向かう。) (04/29-17:27:59)
獅子ノ座 > 見上げるならば、北風に煽られて、煙が横にそらされたりするのを見ることが出来るだろう。ごく普通の煙と同じように…。 (04/29-17:29:36)
亮 > あんな毒かもしれへんもん出しとる廃墟放っておくほうがあかんやろ。(大変そう、ということばにあははっと笑って。ダリアについて行き) (04/29-17:31:20)
ダリア=E=B > まあ、そうするとこういう仕事も無くなるだろうけど。(くすくすと口元に手を当てて笑みを零した。そして、かつて、3匹のゴブリンが料理を作っていた場所を通り過ぎたりしながら、この銀月色の塔とは違う、もう一つの、灰色の塔を目指すのだった。) (04/29-17:35:55)
獅子ノ座 > 【分塔】
こちらは半円柱の塔とは対照的に、完全に円形円柱の塔なのだが、外壁は灰色の石を積み上げた城の塔などで一般的に見られるようなごく普通の作りで、銀色の切れ目ない飴を伸ばしたような本塔とは対照的な素朴な作りになっているようだ。 (04/29-17:37:36)
獅子ノ座 > 塔の扉は本塔と同じく鉄枠で補強された両開きな木製の丈夫そうな扉だ。ダリアはさっそく扉に身を寄せて、中の気配を探ろうとする。 (04/29-17:38:02)
亮 > ((そや、あの時縛ったゴブリンどうなったんやろな・・))(3匹のゴブリンがいた場所を通りすがるとき、ちらりと自分がゴブリンを縛った場所をみやりつつ。) お墓みたなもんやろか・・ (なんてつぶやいて、分塔へ) (04/29-17:38:46)
ダリア=E=B > んんー……。いないわね。(軽く首をかしげるような動きをするものの、誰もいないなと頷いて、扉から身を話すと、鉄輪を両手で掴む。)あけるわよー。(と、のんびりとした声で言うと)よいしょっっと…。<ズズズズズズズズ、ズズズズ>(引っ張って引っ張ってゆっくり後ろに下がりながら引っ張って、大扉の片側を開け放った。) (04/29-17:38:59)
亮 > え。 (身も心も準備してなくて、返事する前に開ける様子に。ギョッとして。)((魔物おったんちゃうん・・・?))(すごい度胸なのか、それとも魔物がいない事をしっていたのか・・ なんていろいろ考えて、ダリアの様子を少し離れた場所でみている。なにか飛び出しても自分は逃げるぞ的な。) (04/29-17:41:50)
獅子ノ座 > ゴブリンの縛った場所には既にゴブリンはいない。縄が木の根元の辺りに絡まって落ちているという光景を遠目から見れるかもしれない。
…ここは手打ちにするべきだったかもしれない。(ぉ>ダリア (04/29-17:44:26)
獅子ノ座 > 何にせよ、リン等よりも腕力があるわけでもないダリアの力では、ゆっくりと開ける事しか出来ない扉のため、亮が色々と考えて、少し距離を取るくらいの余裕はあるだろう。 (04/29-17:46:47)
獅子ノ座 > 分塔の大扉の奥は、殺風景な石畳の景色が広がっていた。なにか臭いと言うこともない。中は暗いため、塔内の様子をこの場から全て確認するのは難しいものの、埃やら泥などの汚れなどは見当たらない、ごく普通の建物の中という印象を受けるだろうか。 (04/29-17:50:04)
亮 > (おーおー・・ なんて声をもらしながら、開かれる扉のなかを遠くからのぞき込むようにして) (04/29-17:50:31)
ダリア=E=B > (呪文を小声で詠唱すると、不思議な文字が刻まれた銀の指輪を嵌めた右手を掲げて、魔法の光球を作り出した。)……ふむー。やっぱり掃除されてるっぽい…。(魔法の光球を頭上に浮かべたまま、右手をゆるりと下ろす。)…?(距離を取っている亮の様子に気づいて、肩越しに振り返る。)それじゃ、中に入るよ。(にこりと。) (04/29-17:56:15)
亮 > う、うん・・ (こちらは、掃除されてるかも、中が暗いのかどうかもよくわからないので。戸惑っている様子。おろおろと頷いて。扉へ迎えば中を覗く。ゴーレムとか、ゴブリンとか居ないのか匂いで確認しつつ、目で見れる範囲で中を確認する様子) (04/29-18:01:49)
ダリア=E=B > あ、そうか。ごめん。(頬に手を当てて、眉を下げつつ。)私、ここは2回目だから。…まだ亮くん、ここに来てないから、私と感じ方が違って当然よね。(戸惑っている様子を見つめながら、瞬きしつつそんなことを言ってから、亮がやってくると、ゆっくりと扉の奥へと歩き出す。) (04/29-18:04:28)
獅子ノ座 > 片側だけ開かれた大扉の近くまで来て、中を覗くならば、さらに中の様子がわかるだろう。石畳の広々とした…辺境の領主の城の小広間くらいの広さはあるだろうか。だが、そこは殺風景とした石畳が続いているのみで、例えばゴブリンが住処にしていた後のようなものはない。
匂いについても、やはり、生物の匂いは感じられない。ゴーレムについては色々な種類がいるために何とも言えないかもしれないが、一先ず、動いている匂いは無いという所で判断できるかもしれない。 (04/29-18:07:08)
亮 > (感覚としてはただの廃墟である。危険性を感じなかったため、軽い足取りで中にはいっていくようだ。) うん・・・。僕はここで魔物と戦ったゆうことしか聞いてへんからね。いきなり開けるからびっくなったわ。モンスターハウスに飛び込む気分やった。(ケラケラと笑って、相手に嫌な気持ちを感じることもなく、ただビックリしただけである。臭いの感じだと何もいないようだ・・と心の中でそう思えば、ゴブリン達が寝泊りしていたであろうその生活用具を物色し始める。何があるのか、そして手入れされているか。そこをまず確認) (04/29-18:11:38)
獅子ノ座 > 亮が分塔の中に入り、色々と物色を始めるのだが…。このフロアにあっただろう全てのものが無くなっているようだ。亮からすれば、元々、この部屋には何も無かったんじゃないかと思えるくらいに殺風景だが…。
しかし、唯一、目に付くものがあるとすれば、昨日、本塔の調理場で見かけたものと同じような壁に刻まれたレリーフだ。 (04/29-18:20:30)
獅子ノ座 > 他に目に付くものがあるとすれば、壁のあちこちに配されている、木板の窓だろうか。 (04/29-18:23:42)
亮 > (では、物色はなし。塔の中におもむろに入っていけばど真ん中に立ち尽くす様子。) ・・・なーんもあらへんやん。 ほんま、ここに何かおったんかいな? スッカラカンやで? (すんすん、と臭いを集中して嗅ぎ) (04/29-18:25:26)
ダリア=E=B > そうよねえ……。(少しだけ小さくなったような印象だ。声が大人しくなっていて、じゃっかん肩が落ちてる。そうなりながらも、亮と共に、このフロアを見て回るようだ。それから、明かりを確保するためか、木板で閉じられた窓を開けて、明かりが中に入って来るようにする作業をそのうち始める。) (04/29-18:25:39)
ダリア=E=B > 腐りかけた野菜とか、敷き布だとか、藁だとか前はあったわね…。(亮の声に応えて、言葉を返しつつ、窓を次々と開けていっている。)<パタン、パタン、パタン>(開ける度に、昼下がりの日差しが中へとどんどん差し込んでいって、フロアが明るくなってゆく。) (04/29-18:27:25)
亮 > (ゴブリンのいた形跡を匂いで察知できるだろうか?拭き掃除程度だとコイツの嗅覚は察知できてしまうレベルです。(建物自体変えてしまってたらだめだけど・・) (04/29-18:30:31)
獅子ノ座 > ふむ……。かろうじで、磨き残した跡のような所から、かつて済んでいた者が残しただろう、汚物の匂い……床面にこびりついた食べ物のカスだとか、はいたツバが乾いて固まったものだとか…の匂いがごく微量に感じられるかもしれないが、臭いと言うほどでもない、嫌な匂いであることにはまちがいないだろうが…。 (04/29-18:30:37)
亮 > ・・・ゴブリンの匂い。ちぃとしよる・・・ (隅々まで匂いを嗅いで、その匂いの濃度から居なくなってからどれくらい立っているかを逆算したい。可能でしょうか?) (04/29-18:33:10)
獅子ノ座 > この状況では、そこまでの特定は、深い経験と、高度な分析推理が必要になってくると思われる。
亮が、こういった特定作業に慣れているのであれば、難易度を下げることが出来るだろう。
正確な日数が割り出せるかはともかく、亮が注意深く調べた結果、わかることがあるだろう。
2D6+任意ボーナスで、知覚力と判断力の判定を行いましょう。
10以上を出せば、ある程度の時期まで割り出せるかもしれません。
(04/29-18:38:55)
ダリア=E=B > やっぱり、まだ、するんだ…。(窓をぱたんぱたんと開けながら、肩越しに振り返り、少しだけ関心したように、おっとりとそんな言葉で反応をした。)…私には、何も匂わないけれど…。いわれて見たら、少しだけ暗い感じがするかもしれない。陰湿というか。 (04/29-18:40:42)
獅子ノ座 > ちなみに、今回の判定は、下回ってもある程度の結果が返ってきます。
あくまでも、正確な日数の特定の場合は10以上を出す必要があるということになります。 (04/29-18:43:15)
亮 > (一応ハンターとしてこういった作業はよくやるようだ。判断力などは、ギルドで教わったものだが経験は子供のころからのもの。プラス、慎重に調査しているので+2いただきます!) [2d6+2→1+4+(+2)=7] (04/29-18:44:02)
亮 > p:すみません、19:30まで休憩ください; (04/29-18:44:56)
獅子ノ座 > よし。では、ハンターとして、色々とこういう事をして慣れている事で…。後は、判断力はギルド仕込み…。 (04/29-18:45:07)
獅子ノ座 > 了解です。笑
それじゃあ、19時半まで休憩ということで。今日は、マンツーマンなので、気楽に行きましょうか。 (04/29-18:45:56)
亮 > p:退席します。 (04/29-18:48:21)
獅子ノ座 > では、こちらもしばし退席。笑 (04/29-18:48:32)
亮 > p:10分前行動でござるー。(戻 (04/29-19:21:12)
獅子ノ座 > おや。おかえりなさい。笑 (04/29-19:21:46)
獅子ノ座 > ああ、楽しい。 (04/29-19:27:54)
獅子ノ座 > しかし、もっと強健な言語脳が欲しいと思ってしまう。まだ足りない、まだ、言葉を尽くしたい。 (04/29-19:28:41)
獅子ノ座 > 昨日のマスタリングが響いている。疲れ知らずになりたい。笑 (04/29-19:29:03)
獅子ノ座 > お、揺れた。地震か。 (04/29-19:29:28)
亮 > p:こっちは、雨降り出したでござるよ・・・ そして、再開準備できますたー! (04/29-19:31:45)
獅子ノ座 > そーかw了解ーw (04/29-19:32:08)
獅子ノ座 > 亮の嗅覚での痕跡調査の結果の判定から始めよう…。 (04/29-19:32:37)
獅子ノ座 > 「隅々まで」嗅いで調べるんだね。なら、十分に時間をかけたという風に考えてもいいね。(隅々という単語を見落としていたらしい( (04/29-19:33:47)
獅子ノ座 > そうだな。例えば、亮が以前嗅いだであろう、ゴブリンのとても臭い我慢のならない匂いと、今、嗅いでいるごく僅かな痕跡の匂いと比較して……。なおかつ、掃除などがされたという推測を加味して…という判断を、ハンターとしての経験から、無意識に行う…つまり感覚でそれをしたと言う風に考えて。 (04/29-19:37:39)
獅子ノ座 > ここから、ゴブリンの住処にあった、何らかのものが取り除かれたのは3週間以上前かと思われるが、確証は持てないという所だろう。 (04/29-19:38:35)
獅子ノ座 > ゴブリンそのものが何時頃いたかは、痕跡からは判断が難しいなと感じた。ゴブリンそのものの匂いは人間には感じられないし、犬の嗅覚からしてみても、かなり希薄になっている。 (04/29-19:39:28)
獅子ノ座 > ただ、彼らが持ち込んだだろう、体臭混じりの敷き布やら、粗悪な作りの鍋やら、腐りかけた野菜やら、そういうものが取り去られたのは、たぶん、3週間前後…もしくは、それ以上前なんじゃないだろうか、と感じる。 (04/29-19:40:43)
ダリア=E=B > (その間、赤髪の黒衣の乙女は、魔力感知のために精神を集中しているようだ。亮が匂いをすんすんとあちこち嗅ぎまわっている間、アヤメ科の植物のレリーフ(浅浮彫)が施された壁の前で、静かに目を閉じて佇んでいる。穏やかな集中状態のようで、亮の調査に反応する気配はない。) (04/29-19:43:06)
亮 > (ちなみに、レッドホーンゴブリンを倒した日とはシナリオでいう今日から何日前でしょう?) (04/29-19:43:37)
ダリア=E=B > 約一ヵ月半前だね。…具体的には…。 (04/29-19:45:09)
獅子ノ座 > ぐ、まちがえた。 (04/29-19:45:16)
獅子ノ座 > 57日前だね。(何 (04/29-19:46:34)
亮 > ・・・。((かなり薄ぅなっとるな・・時間がたっとる、という考えだとちょっと不自然や。よう手入れしてはる。))(大体の調査を終了させれば、立ち上がってレッドホーンゴブリンを退治してから撤去されたのか、という考えと照らし合わせてみる)((・・・少なくとも、ヤツが消えてぇの、撤去やな。せやけど、ヤツが絡んどるから・・・というのは分からへん。))(どうにか手入れしたソレが誰なのかを割り出そうと思ったが、難しかったようだ。これ以上の調査は不可能だと感じ、ダリアの方へ) あかん、よう手入れしてはるようで。断言はできひんのやけど・・ 少なくとも3週間はこの状態やった、って感じやなーやっぱゴブリンが撤退して誰かが掃除しとるんやろか。 (はぁ、とため息を付いて。扉を見やる。) お?これ、向こうにもあったもんや。 (また、魔力不足であかへんのやろか?と扉をコツコツ叩いてみたり) (04/29-19:53:59)
ダリア=E=B > ううん。この塔には魔力が満ちているわ……。(薄っすらと閉じていた瞳を開いて、穏やかにそう言った。精神を整えた後の神妙さの窺える声音だ。)……そうなんだ。3週間前……。(頬に手を当てる。考えるように宙を見上げる。)…うん。きっと、それは私とリンさんと…そう、前回、私たちがここに来た時に戦った魔物…魔力や生命力を吸い取る魔物を退治した時期…だね。3週間くらい前の事だったわ。(と、ゆるりとした動きで頷いてから、亮ほうに顔を向けた。)…たぶん、その扉は開けられる。(そう言うと、ポーチに手をかけて、中にあるものを取り出そうとする。) (04/29-19:58:49)
亮 > へ、そうなん? (そんな簡単にわかるものなのか。と魔力無知な犬は驚いた表情をしている。人間が犬がキャッチできる匂いに気づかない的なソレと同じようなものである。) うーん・・・フローでもおったら、推理の一つや二つ出してくれそうやがー。(わしわしーっと髪をぐちゃぐちゃにして。) ええわ。開けれるんやったら、次いこ。僕の力やと、これ以上の調査は無理やわ。 (04/29-20:03:13)
ダリア=E=B > うん。(にこっっと花が咲くような笑み。魔力感知の事を聞かれたら、そんな風に嬉しそうな笑みが返ってくるだろう。)そうね、彼、レンジャーだから、きっとその手のベテランだと思うわよ。(髪をわしゃわしゃさせてる様子を見下ろしながら、また、こくりと頷き。)…うん。じゃあ、開けるわね?(ポーチに目線を落とすと、目的のものをごそりと取り出し、胸元に両手で持ちながら、レリーフの扉に近づいていく。そして、中心にはめ込んだ。) (04/29-20:06:30)
獅子ノ座 > せっかくなので、こちらのレリーフについての描写を貼り付けておきます。
そのレリーフは中心にある何かを祝福でもするかのような、抱擁でもするかのように、アヤメ科の植物が取り巻いているというような構成の浅浮彫のようだ。よく掘り込まれていて、立体的に美しく植物が表現されいてるが、芸術作品としては奇妙な事に中心の部分に穴が空いているが、その穴の中も滑らかなもので、浅浮彫とは違う…まるで型のようになっている様子を観察できる。何かをはめ込むような……。その穴は炎の形をしていて、穴の中にある細工もそれを彷彿させる。 (04/29-20:08:30)
亮 > 僕は、口だけやったらベテランクラスやわ。 (なんて冗談をいってケラケラ笑い。開けるよという言葉にはコクリとうなずいて、ダリアの後ろで待機。美しく彫られたレリーフをジト目でみやり)((これも、魔術師が作ったんかいな・・・ プライドの高い魔術師だと見たで。))(勝手な人物像を描く犬) (04/29-20:11:15)
獅子ノ座 > さて、ダリアが石をぽこりとはめ込むと、魔力が集まり始める……。
亮には感じられるだろうか?ある程度の直感的な部分が発達しているのなら、何かが起ころうとしているのがわかるだろう。
<キィィィィンッッ>音無き音、魔力波の音が発生する。本塔のそれよりもより鮮明に。
そして。
<ガタッ、ゴーーーーーッ>
レリーフの扉は重々しい石が滑る音を立てながらも、石の壁とは思えないくらいに軽やかに、左右に開いてゆき、道が出来た。
奥には階段が見える。人が3人は並んで登れそうな程の階段だ。
(04/29-20:11:59)
ダリア=E=B > (亮のお喋りに思わず、控えめではあるものの、可笑しそうな笑みが零れてしまう。そして、以前の時や、分塔の時に比べて、あまりにもハッキリとした扉の動きや、魔力の反応に、少し驚いたように目を見開いている。)……すごい。こんなに違うものなんだね。(と、言葉がぽろりと漏れた。) (04/29-20:14:27)
獅子ノ座 > 描写不足です⇒もちろん、昇り階段がレリーフ扉の奥にあります。 (04/29-20:16:11)
亮 > (相手が笑ってくれれば、なんでもヨシ!な犬。嬉しそうにふふりと笑い。) おぉ・・ (ダリアの言うとおり扉が豪快に開き目を丸くさせる。) 魔力充満しとるっていっとったよね?ダリア。 ・・・もしかして、ここが発信源なんちゃう? (そこまでは魔力感知できないかな。なんて思いつつ、中へ入っていこう) (04/29-20:17:40)
ダリア=E=B > ……。(発信源、との事に、はっと口に手を当てる仕種をする。)なんか、そんな可能性を感じてきたわね。(ゆるりと頷いて、ポーチに炎形の石をごそりと戻しながら、亮に続いて歩く。階段を昇ろう。) (04/29-20:19:18)
獅子ノ座 > なお、レリーフ扉の奥のフロアは殺風景なもので、階段以外には目に付くものは何も無い…。そう、窓さえもない。 (04/29-20:20:47)
亮 > (軽い足取りをした犬は足音控えめに階段を登っていくだろう。小さいわりにすばしっ来い犬。) (04/29-20:21:01)
獅子ノ座 > 【分塔2F】
そこは蒼い光に照らし出されて仄かに明るい空間で、高い天井のある場所だった。
淡いものの、ダリアの魔法光がなくても、この部屋にあるものを適度に認識できる様子だ。
亮とダリアは階段を昇りきると、そんな部屋の壁に突き当たる。
振り返ると、まず目に付くのは光の源である水晶珠だろうか。大人の握りこぶしよりも少しだけ大きい程度の蒼水晶珠が二つあり、そのうちのひとつが明るく輝いているのだった。 (04/29-20:25:35)
獅子ノ座 > 水晶珠は、祭壇のような台座の上に固定されている。そして、その台座は緩く円を描くような滑らかな段差…階段のような段差の上にある。 (04/29-20:26:28)
亮 > ・・・・。((海底洞窟みたいな・・・))(仕事先のある場所と似た場所についた。登りきってすぐに階段のワキを通って祭壇が見える位置に移動。) あれは・・・ (蒼炎が、魔力感知するようです。ザッとですが その水晶から 属性、魔力の濃度、範囲 を調べたい。蒼炎の力ではそれが発信源かどうかは調べたところでわからないレベルである) (04/29-20:28:47)
獅子ノ座 > 水晶からは力強い魔力が迸っている。光を放射している。しかし、それは強烈と言うよりは、穏やかに力強く息づいているかのようだ。
属性:純エネルギー、フォース、マナ的なもの。(無属性?)
濃度:周囲に放射している力は強いわけではないが、発信源の魔力の力強さを感じる程度の重さを感じさせる。
範囲:光そのものはこの部屋を満たしている。しかし、塔全体には魔力が緩やかに満ちているものの、水晶が発信源かどうかはもう少し近くで調べてみる必要があるかもしれない。 (04/29-20:33:31)
獅子ノ座 > なお、蒼水晶の珠は台座の上に二つあるのだが…。
奥の水晶:力強く輝いている。
手前の水晶:静かに輝いている。
という状況になる。 (04/29-20:35:06)
蒼炎 > アレハ、マジックアイテムトイウヨリ、純粋なマナに感ジマス・・・ (目を細めて、水晶を眺めている) (04/29-20:37:06)
ダリア=E=B > これは……。(輝いている水晶に目を細めながら。)以前とは全然状況が違うわね…。(コツ、コツ、コツ、と、静かに台座の方へと歩み寄っていく。段差を昇ってゆく。) (04/29-20:39:21)
蒼炎 > 純粋なまな・・?(誰やねん。と首をかしげて、自分からは光を放った"モノ"にしか見えないため警戒もなしに近づいていく) (04/29-20:40:03)
亮 > p:やーん!間違えた! (04/29-20:40:13)
獅子ノ座 > 笑 物理的な光は淡い蒼い光ではあるが、近づけば近づくほど力強い何かが脈動し、力を放射しているのが伝わってくるかもしれない。
台座の前に来ると、そこには水晶珠の他に、何やら刻まれた文字や、浮彫された様々な意匠があり……。 (04/29-20:45:37)
亮 > (蒼炎は、力強い何かに強く反応している。 しかし、犬は光の強さしか受け取ることができない。目がつぶれそうなほどの光の強さじゃなければ触れるほど近寄るようです。) (04/29-20:47:26)
獅子ノ座 > 台座の台の上には円盤が嵌めこまれている。
その円盤の上に蒼水晶が乗っかっている。二つ。
片方は強い輝きを保ち、これは奥にある。
片方は淡い輝きを保ち、これは手前にある。
円盤には浅浮彫が施されている。花輪が被されたヴェールを頭に身に着けた乙女のレリーフで、その乙女は片方は水晶を両手で掲げ持ち、片方は捧げ持っているような表現がされている。
そのレリーフで表現された乙女の足元には、アヤメ科の花のレリーフがたくさん施されていて、乙女たちを飾っていた。 (04/29-20:49:58)
蒼炎 > ダリアサン、コレヲミテクダサイ。コノ浮彫・・・ モシカシテ、扉ト関係シテルノデハ・・?(犬よりも先に烏の頭が気づいた。ぱささ、と円盤の上に移動して) (04/29-20:52:40)
獅子ノ座 > 水晶と水晶の間には、何かアーチを描くような突起物がある。まるで水晶と水晶の間に橋でもかかっているかのようで、円盤と同じ材質であり色である。
そして、円盤の縁には解読不能な不思議な文字が施されている。
さらに、円盤がはめ込まれた台にも不思議なレリーフが施されていて、どれも水晶の近くに施されている。
手前の水晶の前には、半円柱の塔が輝いているかのような意匠のレリーフが、
奥の水晶の前には、滾々と湧き上がる泉を中心に、植物が繁茂しているようなレリーフが施されている。 (04/29-20:54:48)
ダリア=E=B > (台座の前までやってきた黒衣の女は、蒼炎に呼びかけられて頷いて、そのレリーフをじっくりと眺める。)……うん。アイリス、イリスの花…この女の人は何だろう…この水晶が特別なものだということを暗示しているのかしら…。(首を傾けて、円盤の浮彫を指でなぞりはじめる。)それに、この塔…と、泉…?(円盤の外にある、水晶の近くに施されたそれらに触れながら、また首を傾げた。) (04/29-20:57:32)
亮 > 泉? (どこ?とダリアの横から覗き込む。) 泉ゆうたら、赤い角のゴブリン倒したとこに会ったわいな・・(あれとはちゃうんかい?と。首をかしげ) (04/29-21:01:02)
ダリア=E=B > そうね……。(亮の言葉に頷きながらも、顎に右手を当てて、頬が潰れるくらいに手を押し付けながら、悩むように目を細めている。)……でも、あそことこの浮彫の関係が見えて来ない……。…?(と、呟いてから、何かに気づいたように小首が微かに傾いて、目が少しだけ大きく開かれた。)……これは…水晶の光の強さに関係がある……?(と、交互に二つの蒼水晶の珠に視線を走らせる。) (04/29-21:04:19)
蒼炎 > ワタクシの予想デスガ、光の強サガ、塔にアタエラレテイル魔力の強サではナイデショウカ? (話聞いてた?なんて顔をしつつ。) (04/29-21:06:27)
亮 > あそこって・・・? (蒼炎の言葉にそうなの?なんて顔をして、さっぱりさっぱり!な犬) (04/29-21:08:29)
ダリア=E=B > ……ああっ!なるほどっ!(蒼炎の言葉に、思わず背筋が伸びて声を張り上げた。大きく頷いている。)そうね、本塔に循環している魔力は今は弱くて、入り口の呼び鈴を鳴らしても、レリーフに鍵を差し込んでもちゃんと動いてくれない。(生き生きとした表情で言葉を紡いでは頷いている。)それが現状で、その現状とこの円盤の状況が似ているって話よねっ。(と、蒼炎にちらっと顔を向けて、その様子を窺う。)>蒼炎 (04/29-21:09:29)
蒼炎 > ワタクシノ予想にスギマセンガ。(そういうこと。と合っているかどうかも知らないくせに偉そうな言いぶりである。) シカシ、泉の意味ハ・・・コノ泉カラ、マナヲ供給シテイルノデショウカ・・・(てて、てて、とカラス歩きをして、泉が彫られているところへ移動し) (04/29-21:12:15)
亮 > こいつに魔力吹き込めばええの? え、そういうことやなく?(やっぱこれがエネルギー源なのかな・・なんて首をかしげながら円盤を触って。) (04/29-21:15:04)
獅子ノ座 > 魔力感知が可能な感性を持つ、あるいは訓練を受けている蒼炎が水晶の周囲を歩いていると、こういう実感が沸いてくるかもしれない。
塔のレリーフ側にある淡い輝きの水晶珠は、力を蓄えながらも、何処かに力を送り込んでいる。
泉のレリーフ側にある強い輝きの水晶珠は、力をごく自然な状態で蓄え続けている。 (04/29-21:15:54)
獅子ノ座 > 円盤のどの辺りを、どのように触る?>亮 (04/29-21:16:15)
亮 > (水晶と水晶の間をなぞるように触りますー) (04/29-21:17:35)
獅子ノ座 > そのアーチのような構造、橋のような構造の出っ張りは、触れていると自然に握りたくなるような構造になっている。滑らかな金属のひやりとした感触を感じる事だろう。>亮 (04/29-21:19:04)
獅子ノ座 > >水晶と水晶の間にあるもの>アーチ、橋みたいな形してる、なおかつ触ってみたら握り易い (04/29-21:19:38)
蒼炎 > (どこかに力を送り込んでいる魔力を集中的に感知。 どこに続いているか調べたい。) (04/29-21:20:15)
ダリア=E=B > 魔力を吹き込む……。(軽く腕を組み合わせてから、片方の手が口元に当てられて、その瞳は注視するように細められて、台座の上の円盤を見下ろしている。) (04/29-21:20:33)
亮 > おっほ・・なんやこれ。おなべの蓋みたいや。 (あはは!と一人楽しそうにしている犬は、握りやすそうなんてものがあれば、ぎゅむっと握って引っ張ろうと) (04/29-21:21:27)
獅子ノ座 > 2d6+任意ボーナスでダイス判定。6以上で意味のある情報を入手可能。情報量はダイス目の大きさによる。>蒼炎 (04/29-21:21:39)
蒼炎 > (ダイス判定。魔力感知に特化してるわけじゃないのでボーナスはありません) [2d6→3+6=9] (04/29-21:22:41)
獅子ノ座 > ぎゅむっと握ってみると、やっぱり握り易い上に高級感のある優しい手触りに感じる。そして、引っ張るなら<ゴト>と、円盤が少し浮きかけたが、それ上に引っ張ることは出来ない。固定されているようだ。
引っ張った影響か、円盤の位置が少し位置が横にずれた気がする。>亮 (04/29-21:24:18)
獅子ノ座 > 分塔を循環している魔力の流れに合流しているというか、この水晶が源になっているように感じる。そして、この魔力は別の場所にも転移して、その転移先に送り込んでいるように感じるが、場所が何処なのか察することは出来ても、実感として特定は出来ない。>蒼炎 (04/29-21:25:41)
蒼炎 > 特定ハ出来マセンか・・ ・・・チョ!! アキラサンナニヲ!! (円盤を引っ張る亮をみてぎょっとする烏) (04/29-21:30:11)
亮 > うはは!みてみて、動くでー! (これ以上持ち上がらない、というより、水筒の蓋のようなイメージに思った犬は円盤をおもむろにまわそうとひねってみた。) (04/29-21:31:17)
ダリア=E=B > (円盤を引っ張ったときのゴト、という音に少しだけビクッとする。驚いたようだ。目を丸くしている。)…うわ、それ、今、浮いた?…わけじゃなさそうね?(と、小首を傾げている。) (04/29-21:31:21)
獅子ノ座 > 円盤は捻ると、少し重いものの、捻られた方向に回転した。
<ズズズズズズ> (04/29-21:32:18)
蒼炎 > ナ・・・ (回転した円盤に言葉を失う烏) (04/29-21:33:29)
亮 > (どこまで回転するか、回してみて。強い光と淡い光を交換できたら、いいなとか・・・) (04/29-21:34:23)
獅子ノ座 > 蒼炎は、円盤を動かしたことにより、分塔に供給されている魔力が滞ったように感じた。相変わらず魔力は循環しているものの、流れの源が断絶されて、新しい力が入ってこなくなったような。分塔に溢れていた魔力は少しずつその生彩が色あせはじめていく。 (04/29-21:34:52)
獅子ノ座 > <ズズーズズーズズーズズー> 捻り続けると、どんどん動きが滑らかになって回し安くなっていく。長いこと動かしていなかったせいで、硬直していただけなのかもしれない。亮の思いのままに円盤は回転する。 (04/29-21:36:08)
蒼炎 > ((魔力が断絶・・・?コレハ・・・))(円盤の上にいるため、一度飛び立ち移動。) ダリアサン・・モシカシテ、コレデ・・ 向コウのトビラに魔力が行クノデハ。 (ダリアの肩にとまりつつ少し興奮気味にそう言った) (04/29-21:37:30)
獅子ノ座 > そして………。
亮は、二つの水晶が、最初の位置とは逆の位置になるように、円盤を回転させた。
強い輝きの水晶の近くには、輝く塔のレリーフ。
淡い輝きの水晶の近くには、豊かな泉のレリーフ。 (04/29-21:37:55)
ダリア=E=B > ええ、もしかして……。(こちらも、熱心な眼差しになって、首を縦に小さいながらも強く振っている。)>蒼炎 (04/29-21:38:39)
亮 > お鍋いうよりパズルやな。 (状況を把握してない犬は楽しそうにケタケタ笑っている) (04/29-21:39:19)
蒼炎 > アキラサン!魔術師の塔ニ戻リマショウ!その魔力ハすぐに尽キルトハ思いマセンガ、イツ尽キルカもワカリマセン。 (急ぎましょう。とアキラサンの方へ移動して、頭をつつく) (04/29-21:40:44)
獅子ノ座 > <ゴ、トン>
その定位置まで、円盤を動かしたとき。
塔から感じる実感が、変わった。
まるで、別の世界に入りこんだような。
分塔には力強い魔力が流れ出し、その力の流れは塔を満たし、まるで生き返ったかのようになり、この部屋全体も静かな活力に満ちた。まるで誰も居ない部屋に、人が戻ってきて生活感が戻ってきたかのような。 (04/29-21:41:06)
獅子ノ座 > 今度は力強い輝きを放つ蒼水晶が、滾々と分塔に魔力を注ぎ込み、そして、力強い脈動で、何処かに魔力を送り出し始める。 (04/29-21:42:04)
獅子ノ座 > そして、泉のレリーフの方に移動した淡い輝きの水晶は、ゆっくりとその輝きを、ほんとうにゆっくりと微妙にその輝きを強めていく…。魔力が少しずつ満たされていくのを感じるだろう。 (04/29-21:42:58)
亮 > え? おお・・・ なんや塔に力入った?(魔力はわからないものの活力を察知した様子。お?お?と辺りを見回して。) (04/29-21:43:35)
蒼炎 > ((ナルホド・・・泉で魔力を供給スルトイウノハある意味間違イデハナカッタ・・・人間界デイウ電気ミタイナモノデスネ・・・))(よく考えている。と泉のほうの水晶をみて目を細めた。) (04/29-21:44:51)
ダリア=E=B > ♪これはビンゴなんじゃないっ?(にこっっと笑みと声を弾けさせて、人差し指をピンと顔の近くで立てて、亮と蒼炎を見た。) (04/29-21:45:00)
亮 > ほんま?(そうなん?とダリアの言葉に、自分いいことしたんかな!とぱやや笑顔になったよ。) いくいく。戻ろう戻ろう。 (頭をつつかれるのはもう慣れっこ、はいはーいと蒼炎に返事して階段へむかうようです) (04/29-21:46:30)
ダリア=E=B > うんうんっ♪(パタパタと、ローブの裾をなびかせつつ、亮を追いかけた。) (04/29-21:47:34)
亮 > (フェボールの塔へ移動しちゃいたいと思いますー) (04/29-21:49:22)
獅子ノ座 > 亮たちは分塔1Fに続く階段へと向かった……。
分塔全体に活力が戻り、魔力が生き生きと循環しているのを感じられる。
了解、外に出ると。
銀月色の半円柱の塔は、魔力を目で見ることが出来るのであれば、まるで輝いているかのような状態で、遠くからでも、魔力に満ちているのを感じる事が出来るだろう。
…さて、本塔の何処に行こうか? (04/29-21:51:11)
蒼炎 > (亮ではなく、蒼炎が先頭にたって、本塔の入って左、そして上に移動してその部屋にあるレリーフの扉へ誘導する様子。昨日少し開いたあの扉です) (04/29-21:53:10)
獅子ノ座 > では、空が茜色に染まる景色の中を移動し、本塔に入り、絵画が立てかけている広間経由にて、調理場と思われる部屋までやってきた。
部屋の様子は昨日と同様だ。作業台が中心にあり、外側の壁際には鍋類が吊り下げられたり、台に置いてあったりする。その下には火鉢があり、作業台の奥には棚がある。
棚の横にはアイリスの花が、中心の炎の形をした穴を取り巻いているという浅浮彫の意匠が施されている。
なお、本塔の雰囲気は一変している。
最初の時に比べて、生き生きとしたエネルギーに包まれているかのような感覚を覚える事だろう。 (04/29-21:58:31)
ダリア=E=B > それじゃあ、試してみる?(レリーフ扉の前までやってきたのなら、一呼吸の後に、そんな事を微笑を浮かべながら、提案する。二人の顔を覗き込みながら。) (04/29-21:59:27)
蒼炎 > ヤハリ・・・ (思っていた通りだとでもいうように、エネルギーを感じつつ辺りを見回した。) (04/29-22:00:03)
亮 > これで開かへんいうたらガッカリやな。 (にひひっと縁起の悪い冗談を言って) おーやってみぃ。 (04/29-22:01:15)
ダリア=E=B > では……。(穏やかに薄目がちになり、口元に微笑を湛えたまま、ポーチから取り出す炎の形の石。それを両手で胸元で捧げ持ち、そのままアイリスの意匠で彩られたレリーフに静々と近づいて、まるで誰かに受け渡すかのように、そのイリスの花々に囲まれた炎の形の穴に、はめ込んだ。)<コトン> (04/29-22:03:37)
獅子ノ座 > <キィンッッ>
短いながらも、鋭敏な魔力波の音。
<ゴーーーッ>
滑らかに、迅速に、サッと左右に壁が別れた。何の抵抗もなく、あっさりとした動きだった。
奥には通路が見えていて、右はすぐに行き止まり、左へと通路は続いている。 (04/29-22:05:23)
亮 > やっほーーーぃ!! やったでー!!(両手をふりあげてガッツポーズ!) (04/29-22:07:00)
獅子ノ座 > 蒼炎には、以前のようなぎこちない動きで魔力が集中してきて、扉が開くというのとは次元の違う魔力の流れを感じた。
一瞬で魔力がささっと集まり、すっとレリーフ扉を開けたらば、すぐに魔力は消えた。
もちろん、相変わらず塔の中を豊かに魔力が循環している状況は変わらない。
今の状況であれば、扉を動かす程度の魔力は瑣末な事のようだ。取るに足りないとでも言い換えるべきだろうか。 (04/29-22:08:00)
蒼炎 > 随分ナ変ワリヨウデスネ・・・(あっけないわ・・なんて思ったそうな。) (04/29-22:09:06)
ダリア=E=B > うふっ♪ふふふっ♪(亮がガッツポーズして喜んでる様子に、こちらも思わず嬉しそうな笑みをどんどん零してしまう。)やったね♪(にこりと優しげな声音で、亮に微笑みかけた。) (04/29-22:09:11)
亮 > せやけど。誰かおるかもしれへん。身ぃ引き締めなあかんな。 (大分浮かれてた犬はきりりっと気を取り直して、匂い感知しつつ扉をくぐっていく。) (04/29-22:13:06)
獅子ノ座 > 亮は塩気のある匂いを感じ始める。レリーフ扉をくぐると、暗い通路が左手に続いているのを確認できるが、それほど進まない所で、下へと続く階段を発見する。 (04/29-22:14:29)
亮 > ・・・・ (新しい匂い。すんすん、と臭いをかいで耳がぴょこりと反応した。) 未知な場所は慎重になってまうなぁ・・ (とりあえず続く道が階段しかないので階段をのぼっていく) (04/29-22:17:40)
ダリア=E=B > 亮くん、気をつけてね。(魔法の光球を頭上に輝かせつつ、それをコントロールして、亮の頭上で輝かせるように動かしてみる。そうしながら、後について行こう。) (04/29-22:18:58)
亮 > わかっとる。早速新たな情報はいってきとるで。 (先ほどの大はしゃぎとはうってかわって、落ち着いた声でそう言い、次の階まで登っていきたい。) (04/29-22:20:16)
獅子ノ座 > 階段は下へと続いている…下へ、降りるのであれば、下はそれなりの広さの部屋…地下室になっていて、そこには樽だとか、木箱だとか、吊るされている干し肉など…。一言で言うならば、食料庫のようだ。 (04/29-22:20:36)
獅子ノ座 > 階段を下りて左手は壁、正面には樽や棚が置いてあるものの、すぐに壁。右手には麻袋の大袋、小袋に包まれた……亮には小麦粉が入っているように匂いで感じられるかもしれない。
肉類が塩漬けにされて吊るされている場所もある。奥の様子は暗くて見えないが、ダリアも下りてくると、奥までもう少し見通すことが出来る。 (04/29-22:23:02)
亮 > (すみませ、下でしたね。見落としてた。) ・・・食料庫? 肉もあるやんか。 (すぐに干肉の状態を調べに行く。ついでに腐ってるものがこの場所にあるかどうか匂いで感知したい) (04/29-22:23:03)
獅子ノ座 > 肉は腐っていない、比較的最近になって塩漬けされたものも混じっている。古いものでも、まだまだ食べ頃のようであり、酷く硬くなっていたり、匂いがキツくなっていたりはしない。奥に続いてる並んでいる棚の中にはチーズだとか、紫色の液体…おそらくワインが入っている瓶だとか置いてある。 (04/29-22:25:26)
獅子ノ座 > 階段から右手に進み、奥へ進んで行く方向から、右手の方には棚などに混じって、両開きの丈夫そうな扉が見える。そして、食料庫の奥の左の壁際の壁は出っ張っていて、右側の面に何やら竈に据えられた扉のようなものがあるが、竈とは違い、その扉は木製のようだ。 (04/29-22:28:40)
亮 > ダリア。おかしぃない? この肉みてぇや。 (吊るされた肉を触って) 誰かいるゆう形跡はあらへんのやけど、この塩漬け。最近のものやで? (04/29-22:29:45)
ダリア=E=B > ええ。…何かしら、誰かが住んでいるとしか…。(目を何度か瞬きしながら、頬に手を当てて、亮の指し示す肉を見上げている。) (04/29-22:34:53)
亮 > せやろ? ・・・でも、どうやってここに入ったんやろ?開ける魔力はもうあらへんかったやんか。おかしない? (04/29-22:38:04)
ダリア=E=B > うーん……。(頬が潰れるくらいに右手を押し付けて、どうやら悩んでいる様子。)……障害となっているのが、石の壁だから、壁抜けが出来る精霊とかなら、入ることは出来るわね。…後は、空から飛んで入る事くらいかしら…。(ふっと息を吐きながら、視線を宙に泳がせつつ、何ともいえない様子で肩の力が抜けたような雰囲気で。) (04/29-22:41:33)
亮 > 精霊て・・・ まさか昨日蒼炎が言うてた、あの火の・・じゃ? (上を指さして) (04/29-22:44:21)
ダリア=E=B > どうかしら。(今度は左手で顎を支えて、右手で左肘を支えるようにして、色々と考えを巡らせることに集中しているような。)精霊が人間の食料に関心を払っていることは考え辛いと思うけれど……もちろん、誰かに使役されているだとか、半ば物質の身体を利用しているのなら、話は違ってくるけれど…。(と、自らの知識の引き出しから、色々と憶測の材料になるものを出しているようで、思いついたことを言葉に漏らしているようだ。) (04/29-22:47:45)
亮 > そ、そうなん? ((精霊も人間食食うてると思っとった・・・))(何で生きてるの・・なんて思ったそうな。) フェボールって人が呼んだと考えたら、使役されとるゆうんは・・なんかおかしな話なきぃするわ。 (04/29-22:49:51)
ダリア=E=B > 精霊そのものは、食べ物は不要だし、この世界の住人じゃないから。(こくりと頷いた。)…ええ、フェボールさんが、精霊を使役して、何かをさせている事は考えられるけれど…どうして、食料庫を充実させているのかまでは、ちょっと理由が思い当たらないわね…。(目をつむって、ふっと息を吐いて、もう一度、腕を組み合わせた。) (04/29-22:53:35)
亮 > フェボールが、ここで何かを住まわせている・・・?や、でも、精霊を呼び出した時に死んだ可能性高いんやった。そうなるとー・・・使役したあとの命令なんて、出来るんやろか。そもそも。火のエレメントゆうんはどんな働きしよるんやろ? (04/29-22:57:05)
ダリア=E=B > うーん、可能性は、あるかも。(次々と出てくる亮の質問に対して、右手は額に当てて、左手は自分の胸を抱くようにしながら、顔を俯かせた。何やら何か色々と頭の中からひねり出そうとしているかのように、んー、といいながら。)精霊を呼び出すことが日常だったというか、よくやることなら、例えば、仮初の入れ物を用意して、それに憑依させて自分のために何かさせるとかやれるかもしれないし、…後は、使役した後の命令と言うのは契約の内容だとか、フェボールさんの実力次第ということになると思う。(そこまで言うと、ふうっと息を吐いてから、顔を上げて、亮に目を合わせて。)エレメントは元素となる霊力の事で、火のエレメントは熱や炎を支えている生命力みたいなものの位置づけになるわ。(それから、顔を頷かせてから、軽く首を揺すってみせて。)ちなみに、精霊の事はエレメンタル。元素の事はエレメント、と言い換えられるわ。(説明を終えると、もう一度顔をゆるりと頷かせる。) (04/29-23:03:09)
ダリア=E=B > PL:訂正「生命力みたいなものの位置づけになるわ。」⇒「生命力みたいなもの、と言う位置づけになるわ。」 (04/29-23:04:44)
亮 > ほーん・・・ほんなら、あれか。蒼炎がみたゆう炎ってその精霊の生命力みたいなもん? なあ、蒼炎。もう一回換気口からその炎あったゆう部屋いって。 ・・・そうやなー、なんで精霊を呼び出そう思うたんか。それが分かりそうな資料見つけてくれへん?(頭にのっている蒼炎にそう言って。) 僕らは、もうちょっと探索つづけよ。 (ダリアの方を見て) (04/29-23:07:51)
蒼炎 > ワカリマシタ。 (パササ・・っと飛び立って換気口に向かう。蒼炎パートの描写は要りません。資料がみつかったか見つからなかったかだけ判定お願いします。) (04/29-23:08:46)
ダリア=E=B > そこまでは、ちょっとわからないけれど。(もう一度、額に右手を当てて、顔を覆うようにしながら。)…んーと。今の所、予測としては、亮君の言うとおり、火の精霊の原動力にするために、火のエレメントが豊富な炎を作り出したという事と、もう一つは、火の精霊界と直結するいわゆるゲート「門」を開いているということかしら…。(そこまで口にすると、はぁっ、と息を吐いた。)…そうね。もう少し情報があれば…。(と、蒼炎に指示を出すのを聞いて、両手を下ろしてこくりと頷いた。)ええ。この部屋にまだ何か気になるものがあるかもしれないものね。(ん、と、目を合わせて力強く頷いた。) (04/29-23:13:03)
獅子ノ座 > 蒼炎は1Fに戻り、調理場を抜け、小広間…食堂にある暖炉に向かっていった…。そこの通気口から、昨日のように塔の上層に向かって飛翔していく。
結果は後ほど返しましょう。 (04/29-23:14:51)
蒼炎 > (こちらは突起じゃないほうの扉を開けようとします。調査続行) (04/29-23:15:52)
亮 > p:ものすごく、わかりづらいミスをした・・・ ↓亮です (04/29-23:16:11)
獅子ノ座 > オーケー。笑 亮は扉を調べてみると、それは丈夫そうな木製の扉だ。正面の門のように鉄枠で補強はされていないが、そこそこ厚みのある頑丈そうな作りで、ドアノブは金属製のもので、その近くには鍵穴がついている。 (04/29-23:18:19)
亮 > (鍵穴には気づいているがとりあえず開けてみるようす。強引に ガコンガコン。) (04/29-23:20:53)
獅子ノ座 > ドアノブが完全に回らない。しっかりとロックされているようだ。引っ張っても扉は揺れるものの、それほど大きくは揺れない。軽い扉ではないらしい。<ガコ、ガコ> (04/29-23:22:01)
亮 > ちっ カギや。 (ガンガンと扉を叩いて。叩くだけ。) 此処も記録する? (カギのかかった所を指さして。記録するならカギを探そうという考え) (04/29-23:23:56)
ダリア=E=B > うん。(こくっと頷いてみせる。)完全に不可能と判断できる場所以外は、全て探索して記録を取るわ。(そう言うと、亮の傍を抜けて、扉にピタリと身を寄せてくっついて、耳を扉に当てる。)>亮 2d6+2 (04/29-23:26:06)
ダリア=E=B > +2 [2d6→1+4=5] (04/29-23:26:20)
獅子ノ座 > ああ。こういうことか。2d6+2 (04/29-23:26:53)
獅子ノ座 > [2d6+2→4+6+(+2)=12] (04/29-23:27:06)
ダリア=E=B > ……。気配は、何も感じられないわね。扉の奥。(扉に身体を寄せて、耳を扉にくっつけたまま。) (04/29-23:28:23)
亮 > 叩いた時の音からして、分厚そうな扉そうやし・・ぶっ壊すのは難しそうやな。カギをかけるほどの物をなぁんで食料庫なんかにあるんやろ(へんなの・・と口を尖らし) (04/29-23:30:45)
ダリア=E=B > こちら側から、入ってきて貰いたくないのかしら…。(扉から身を離すと、首を傾ける。) (04/29-23:33:43)
亮 > 入ってきて? え、どっかに続いとるん? (どういうこと?とでも言うような顔をして) (04/29-23:36:40)
ダリア=E=B > それはあけて見ないとわからないけれど。(頬に手を当てて、目をやんわりと細めて。)扉のサイズから、部屋に通じているか、通路に通じているか…。だとすれば、本塔の別のフロアに移動できる所に繋がってるんじゃないかなぁ…って。(そう言うと小さく首を傾げた。) (04/29-23:40:11)
亮 > ((でっかい、物置やと思っとった・・・・))(すげえ推理力なんて、思いつつ目を丸くしている。向こうから入れる、という発想は犬にはなかなか出来ない技術であった。たぶんこれが冒険家とハンターの違いなのだろう。) ・・・こじ開けて、続いた先がスケルトンやったら嫌やな。あっちもあるけど・・ スケルトンに続いてる可能性あるから、人材多いときに進んだほうがええな。 (これ以上は危険そうだ。と思ったそうだ。)一度、戻らへん?そろそろ外暗なるころやろ。 上の階はテーブルとかあったし・・蒼炎の収穫待って。 どうやろ? (04/29-23:45:58)
ダリア=E=B > そうね…。そろそろ、私も、魔力の明かりを維持しながら、考えたり、歩いたり、喋ったりするのは、難しくなってきてるみたいだし……。(柔らかな微笑を浮かべるものの、探索を始めた辺りと比べて、ぼんやりしている様子が色濃くなっているようだ。) (04/29-23:50:04)
亮 > じゃ、まず上の階もどろうや? (そう言って、階段を登っていく。 蒼炎を絵画のある部屋で待って、判定貰って情報もらってから帰るという形でお願いします) (04/29-23:52:38)
獅子ノ座 > さて、それでは……。 (04/29-23:52:55)
獅子ノ座 > 蒼炎は昨日同様の状況になる。
そこは白煙が充満している上に、散々に荒れた所だった。あちこちに燃えかけた冊子や、メモなどの書類類が散乱していて、棚などが焦げて横倒しになっていたり、椅子などが砕けていたりして、原型を留めていなかったりしてる。何か台風やら地震やらが炸裂したか、あるいは爆発でも起こったかのようだが、辺りには白煙が立ち込めているため、詳しくは確認することは出来ない。
蒼炎が通風口を出て、振り返り、赤い光の源を確かめるのならば、火鉢のようなものがあり、そこから煙が出ているようだ。そして、そこでは大きな炎がメラメラと音を立てて燃え上がっている。
紅い炎が赤い光を、熱線を放射していて、しばらくその場にいると、真夏の太陽に照らされているくらいの気分になるだろう。
なお、煙は吸い込んでも、不思議な事に咳き込む等の事はしないで済む。普通の焚き火の汚れた空気とは別種のもののようだ。>蒼炎 (04/29-23:53:31)
獅子ノ座 > この状況で、前回の帰還の経緯を考えて、蒼炎は同じ行動を取ると思われるので、以下のリストの中から目に付く書類を選んで持ち帰ることが出来る事にしましょう。
【目に付くキーワード】
・交信
・招来
・離脱点
・年表
・薬品リストと何らかの対応表
・エレメント、エレメンタル
・精霊界 (04/29-23:54:45)
獅子ノ座 > この中の、どれか、…二つくらいにしておきましょうか。前回と同様。
亮が欲しがっていた情報が含まれていそうなものを選んでみてください。笑 (04/29-23:55:56)
蒼炎 > (ちなみに、その内容ってザっと見れたりしますか?) (04/29-23:56:30)
蒼炎 > (内容把握までしなくても、なにか印をつけているとかそういうのを見たい) (04/29-23:56:47)
獅子ノ座 > それは、蒼炎がどれくらいあのフロアに居たいと思うかによるかもしれない。急いですぐに戻るなら、余裕は無いだろうし、忍耐強く目的の物を探し続けたり、資料を熱心に吟味するなら、もう少し詳しい内容を理解した上で選択が出来る。 (04/29-23:58:32)
蒼炎 > (割と忍耐強く調べるかと。すくなくとも前回よりは長くいるようです) (04/29-23:59:26)
獅子ノ座 > 印については印の種類によるけれど、どの資料にも傍線だとか、チェックマークだとか、丸い囲いとかはついているかもしれない…。そうなると。 (04/29-23:59:54)
獅子ノ座 > では、キーワードから4つのキーワードを選択し、その4つについて、さらに突っ込んだ解説を加えましょう。 (04/30-00:00:45)
獅子ノ座 > そして、その4つの書類のいずれか二つを持ち帰ることが出来るということにしましょうか。 (04/30-00:01:33)
蒼炎 > (烏が"印に注目した"のは薬品リスト、エレメント、精霊界である。 ・・・ええ!その中からじゃないと駄目ですか!) (04/30-00:02:17)
獅子ノ座 > んー。なら。持ち帰る前に、もう少し詳しい内容が確認できるのは4つ。で、持ち帰るのは2つリストの中から自由に選べる事にしよう。 (04/30-00:03:59)
蒼炎 > (とりあえず全部のキーワードをざっと見て、その中から"チェックされたものを詳しくみる"のは4つ。 持ち帰れるのはキーワードの中から二つでいいですか?) (04/30-00:05:11)
獅子ノ座 > それでOKです。ところで、「チェックされたものを見る」というのは、印のついている部分の内容を重点的に調べたい、ということかな? (04/30-00:06:28)
蒼炎 > (とりあえず、チェックされたものを見るのコマンドでは エレメント→何に印をつけられているか 薬品リスト→印付けられてる名前 精霊界→なんの精霊について調べているか(用途など) この三つに重点を置いて、チェックを調べたいです) (04/30-00:10:34)
獅子ノ座 > では、こういう形まで、短時間で確認できたことにしましょう。
・薬品リストと何らかの対応表
「火炎丹・半物質液」「ピュアライトウォーター⇒ボディクリアリング」「ブルーソーラーウォーター⇒エネルギー」
・エレメント、エレメンタル
「元素の形態」「本質的要因」「代表的な誘導霊」「初歩的なミス」「避けるための」
・精霊界
「階層構造」「根源」「関連する魔術」「肉体との兼ね合い」「エフリート」「サラマンダー」「ファイアドレイク」「ファイアメフィット」 (04/30-00:15:22)
獅子ノ座 > 誤字があったので、訂正ここだけ。笑
・エレメント、エレメンタル
「元素の形態」「本質的要因」「代表的な誘導例」「初歩的なミス」「避けるための」 (04/30-00:16:19)
蒼炎 > (年表となにか、と持っていこうと思ってたけど、エレメントと精霊界の資料を持って帰ることにします。) (04/30-00:18:05)
獅子ノ座 > 了解。それでは、荒れ果てた部屋に散乱していた紙切れから、その2点をテーマにした紙を数枚持ち帰ることが出来た事にしましょう。 (04/30-00:19:32)
蒼炎 > (資料をもって主のもとへ戻りますー) (04/30-00:23:15)
獅子ノ座 > さて、予定時間が過ぎましたが。
ひとまずは、蒼炎は選んだ資料を無事に持ち帰ることが出来ました。
他に何かやりたい事等なければ、時間も押している事もありますので、これにて終了になります。笑 (04/30-00:26:53)
蒼炎 > (すみません、とりあえず今日はここで終了したいと思います) (04/30-00:28:55)
獅子ノ座 > はい。今日は有難う御座いました。色々と楽しかったですし、勉強にもなりました。笑 (04/30-00:29:31)
亮 > こちらこそー! おつかれさまでしたー! (04/30-00:30:20)
亮 > ほんとすみません。頭痛ひどいので速攻で悪いのですが落ちます;; (04/30-00:30:39)
亮 > ではでは;; (04/30-00:30:43)
ご案内:「ウィザード・レガシー~ダーク・プリズナー~④」から亮さんが去りました。 (04/30-00:30:46)
獅子ノ座 > ふむむ。無理をさせてしまっていたようです。 (04/30-00:31:43)
獅子ノ座 > それでは、これにてセッション終了と致します。
前回と今回の結果については、BBSにて近日中に公開できればと思います。 (04/30-00:32:42)
獅子ノ座 > それでは、有難う御座いました。笑 (04/30-00:32:56)
ご案内:「ウィザード・レガシー~ダーク・プリズナー~④」から獅子ノ座さんが去りました。 (04/30-00:32:58)
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