room00_20120505
ご案内:「時狭間」にゼンジさんが現れました。 (05/05-19:58:08)
ゼンジ > (入店、自分以外に客が居ない事を確認してから店主に一礼し、カウンター最奥の席へ向かう。)和菓子とか…ってあります?…あぁ、あるンスか、すげぇな。じゃあ何か甘いの、と熱いお茶貰えますか。(そんなやりとりが席に着くまでに。) (05/05-20:00:29)
ゼンジ > …((疲れた。オジキ相変わらず話長ェし。面倒臭ェンだよな…幾つまで生きるんだよ、同族じゃねェだろうな。))(小さく溜息を一つ。止めだ止めだ、年に一度の顔見せももう済んだのだ。甘味でも口へ放り込まないとやってられない気分だけども。) (05/05-20:03:38)
ゼンジ > …(机に突っ伏して店主の動きをぼんやり見つめていると、差し出される二色のおはぎと緑茶。おおって露骨に無表情のまま目だけ輝かせて受け取り。) 何でもあるンスね。(頷く店主ににぃと笑って見せると両手合わせてぱくついた。)…んめェ。(むぐむぐ。完璧なおはぎだ。ファンタジーな世界でここまで完璧な和菓子が食えるとは。表情はかたくなに無表情のまま内心はそんな驚きと感動でいっぱいだ。) (05/05-20:10:59)
ご案内:「時狭間」に咲さんが現れました。 (05/05-20:28:06)
咲 > (カラン。と、扉のベルを鳴らして姿を現した赤眼鏡。GWとあって見事にだらしない格好での来訪。マスターを見れば軽く手を挙げ、店内を見回せば見知った後姿を見るようで。) ぅおっ (ぱっ!と表情を明るくすればそそくさと、先客の方へ向かうだろう) (05/05-20:30:28)
ゼンジ > …んぉ。(視線向けるのはいいけども、口におはぎ咥えたまんま反応するからくぐもった声で目を丸く。急いで飲み込んだ後、眉寄せ軽く胸元叩き。お茶一口飲み下した後で。)…よぉ。 (05/05-20:33:13)
咲 > (詰まらせた姿に慌てるも、なんとかなった様子に笑って) へへへ、おっす…!(ヘラヘラと笑いながら隣の席へ腰掛けて。マスターにカフェオレを注文すると、相手が頼んだ物の皿を見やり) 何?おはぎ食ってんの?あはは、ホント甘いモン好きだね。 (05/05-20:36:54)
ゼンジ > まァ疲れてン時は甘いモンって言うしよ。(常日頃から大抵甘いモンしか食わないけど。) んでしかも美味ェンだよ、このおはぎ。マスター本当に何でも作れンのな。(普通の人なら気付かない、相手なら解る、そんなゴキゲンな調子で。食ってみ、って皿の上の手付かずの方を差し出し。) (05/05-20:41:20)
咲 > えっ いいの? うおー、頂きます…っ!(美味いものを横取りしてしまっていいのだろうか、と思う心もありつつ。その美味いものを自分で食べずにくれると言うのだから嬉しさもある訳で。箸を貰って半分に割るとその半分をもぐり。 …暫く噛んで…) ンーっ! ンまいっ これどーやって作ってんすかぁ…っ!(目を輝かせ相手を見た後、カフェオレを出すマスターへ顔を向けて) (05/05-20:46:33)
ゼンジ > 食え食え。(オイシイ感覚は共有したいタイプ。相手の反応目にするとまるであたかも自分が作ったかの様に口端上げて。)…だろ。美味ェだろ、美味ェンだよ。(ばく。手の中に残ったおはぎ、一口に口へ放り込み。) (05/05-20:49:22)
咲 > (作り方は教えて貰えなかったようで、カフェオレの代金を払うと残りの半分を箸でつまみ。食べよ…う として、ハッ!とした顔をし、チラ、とマスターを見るも相手の方へ箸を向けて) ハイ善君召し上がれ~っ(気にしたワリにはニヤニヤと) (05/05-20:54:07)
ゼンジ > …?(最初言葉の意味が理解出来なかった。言葉を聞いてから視線遣れば目の前に端を構えた相手。ぽ ぽ ぽ ぽん?頭上に疑問符4つ。三秒ほど後、ガシャンと音を立てて砕け散る疑問符と軽く見開いた目で。)…アホ…ッ…。(人前だし。いやそういう問題じゃない。脳裏に『新婚』って言葉が浮かんだけどそれもまたそういう問題じゃない。) (05/05-20:57:18)
咲 > あははっ ほら、早くっ!勿体無いでしょっ!(ほらほら!と口元に持っていくようで。照れる相手の姿を見ればニヤニヤが止まらず)(( (05/05-21:01:01)
咲 > あははっ ほら、早くっ!勿体無いでしょっ!(ほらほら!と口元に持っていくようで。照れる相手の姿を見ればニヤニヤが止まらず)(( くそおおお!!かわいいいい!!!)) (05/05-21:01:22)
ゼンジ > …(店主と、目の前のモノと、視線交互に移し。空気の読める店主は背中を向けてくれているワケで。他に客が居ないのも好都合と思ったか、かなりの速さでばくんと一口に食いついた。食べる瞬間口が裂けて獣の様な牙が露になったが、冷静で居られなかったが故のご愛嬌だ。食べればすぐに正面向いて、ぱたぱた片手で顔を仰ぎ。) (05/05-21:04:24)
咲 > わっ(予想以上の速度と姿に少し驚いて声をあげたものの、その後の姿に ププ。と我慢しきれず笑って。自分も恥ずかしさでやや頬を赤くしつつも可愛いなぁ、なんて ニヤニヤ…!) 美味しい?(小さい子に言うように問うたりして) (05/05-21:08:17)
ゼンジ > …美味ェって言ってンだろォが。(卓上に頬杖吐いてそっぽ向き。ほとんど味とか解らなかったッて言うのが正直な所だけどそうは言わずに。空いてる手で茶を啜り、心を落ち着ける。何が恥ずかしいって店主の「やれやれ」な反応が恥ずかしい。) (05/05-21:10:20)
咲 > あははっ、それは良かったっ ですよね!(最後の ですよね!はマスターに顔を向けて。ヤレヤレな感じで苦笑しつつお礼を言われたのかもしれない。そんな返しにも今は満足感で無傷!ニヤニヤしながらカフェオレを飲んで… 思い出してニヤニヤ) (05/05-21:15:22)
ゼンジ > …アホ。(乗っけられた自分はもっとアホだ。大人の扱いにも大人な世界にも慣れてるハズなのにどうして相手にはこうも掻き乱されるのか、情け無い、と押さえた額。まァでも、恋愛っつーヤツはそういうモンなんだろうと持ち直し、やっと相手の方向いた。)…最近ラフだな、サク。 (05/05-21:17:34)
咲 > へへへ。(アホ。の言葉も照れ隠しだと分かっている為思わずニヤついて。しかし何だか喉が渇いてしまったのでゴックゴックと一気飲み していたのだが) ごフッ! ゲッホゲホ…ッ!(最近の姿に指摘を頂けばそのまま噴出し咽るとマスターにおしぼりを貰って口を拭きテーブルを拭いて) げほっ!えほっ …だ、駄目、っすか…っ!(咽て涙目の目を向けて。女サボってんなって言われるのかとドキドキ…) (05/05-21:22:51)
ゼンジ > おォ…!?平気かよ。(軽く相手の背中擦りつつこちらも手元のナプキンで適当に卓上拭き。) いや全然、ソレはソレで良いンだけど、単に最近多いなって思っただけ。(相手が相手であれば何でも良い。と言うある意味女性からすれば手応えの無いスタンスの為全く気にしていない。) (05/05-21:26:01)
咲 > (背中をさすってもらい、大丈夫大丈夫、ああごめん…!と一緒にテーブルを拭いた事だろう。内心ドキドキの問いに返ってきた言葉には個人的にはダメージ寄りだったようだ。先程のMAX状態だった表情と変わり元気が薄れた顔で) う、そ、そう… すか… 気をつけます…!(へへ… と笑って自分のテンションを誤魔化しつつ) (05/05-21:33:07)
ご案内:「時狭間」に黒さんが現れました。 (05/05-21:35:07)
ゼンジ > …。(表情の変化、コト最近は相手の変化に関しては非常に敏感なこの男。目を丸くしたままじっと相手の顔見つめて。)…俺またなんかマズイ事言ったか? (05/05-21:35:13)
黒 > (左手に大きなサイフを持ち、右手でファサファサのついた扇子をゆらゆらさせ入店) ごきげんよう、おじさま。 (にっこりと微笑んでマスターに挨拶すれば辺りを見回し) …あら? (先客に目が行く。そちらに目を向けつつ中へ歩きだし) (05/05-21:37:36)
咲 > う"っ (思わずしてしまった バレた、という顔と声) い、いや、その、何度も同じ格好というか、ダラけた格好とか、女サボってる証拠だな~と思って… ははは…(後頭部に手を当てて力なく笑い)>ゼンジ (05/05-21:38:02)
咲 > (ゼンジへの返答をしている時に来客を告げる音が聞こえただろう。言い終えれば顔を向けて) あっ!(姿を確認すれば目を丸くして) く、黒さん…っ!(そわ!そわ!と迷いつつ手を上げ下げするが、最後はピン!と手を挙げて)>黒 (05/05-21:39:40)
黒 > あらやだ。やっぱり咲じゃない。楽しそうね。(以前の相手と比べ、元気一杯な咲を見れば嬉しそうにニコニコ。口元を扇子で隠し其方へ向かい。) そちらは? (ちらりとゼンジを見て)>咲 (05/05-21:41:23)
ゼンジ > …平成の若者は大変だな、俺がンな事気にすっかよ。(そんな事か、良かった。が本音。ゆるり笑み浮かべて相手の頭に伸ばしかけた手が、扉の音で引っ込んだ。新たな客が隣の相手の知人らしい事、会話の内容で察すると、軽く会釈をし。)>咲・黒 (05/05-21:44:56)
黒 > どぉもー。(少し裏返ったオカマ声でゼンジの会釈に応えるように挨拶をして斜め下に上半身を傾け会釈。)>ゼンジ (05/05-21:48:04)
ゼンジ > …((オカマさん。))(諸事情あって慣れてるから何の偏見も無い目で一瞥した相手。この人に相手させたら高く付きそうだ、反射的にそんな事を考えていて。)>黒 (05/05-21:49:37)
咲 > (ゼンジからの返答には少しホッとしつつも、心の中ではやはり服にも気を遣おうと考えるようで。引っ込んだ手は残念であったがこの場合当然の態度なのでそこまでガックリではなく) お、お、お久しぶりです…っ!(はわはわ、黒との再会に喜びハフハフしつつ隣へどうぞ!の手を自分の隣の席へ向けて。座るならば席順は奥からゼンジ・咲・黒となるだろう) あっ、えと、この人は…っ あの、…ま、前の…(あの話のです、と。ごにょごにょ。本人の前では言いにくそうに)>ゼンジ・黒 (05/05-21:49:48)
ゼンジ > …((前の。))(前の何だろう。疑うと言うほどでもなく、ただ本当に何だろうって?マーク浮かべつつ、ゆるりと茶を啜ってる。猛烈マイペース。)>咲 (05/05-21:51:23)
黒 > やだー、オカマに話しかけられたって思ったでしょ。(ふふふ、と冗談を含めた笑いを漏らす。相手の心を読んだわけではない。ただのオカマの勘。)>ゼンジ (05/05-21:53:54)
黒 > 久しぶりね。会えてうれしいわー。(立ったまま咲の斜め後ろへ) 前の… んまああああああ!! やだー!この子が?もー仲良くしてるじゃないの。ということは、問題は解決。かしら? (嬉しそうにしつつ、咲を見下ろし) あたし、お邪魔じゃないかしら?若いカップルに割り込んじゃって…。 (眉を下げて二人を交互に見る)>咲 (05/05-21:56:19)
ゼンジ > …そりゃまぁ。(事実だし、とあっけらかんと傾げた首。) あと、『イイ店』の匂いがするなって。(何となく確信が持てたのでいっそ振ってみた。是であれ否であれ面白いな、と思って。)>黒 (05/05-21:56:30)
ゼンジ > ((問題。))(この前、この子、問題。複雑な心境は表情には一切で無い。) (05/05-22:00:19)
黒 > やぁねー。オカマじゃなくて『オトメ』よ『オ・ト・メ』!(最後のオトメには一つ一つ動作を付けて)まーなになに。どういうことよー。気になる言い方!>ゼンジ (05/05-22:01:48)
咲 > (相手のリアクションの大きさに当人の前なだけにドキーッ!として慌てて) あっ!ちょ、は、はいっ!問題の方は…っ!べ、別の方向で…っ!(アタフタ!チラチラとゼンジの方を気にしながら。黒に相談した事は言っていないようだ)じゃ、邪魔じゃないですよっ!というか、い、一度紹介したかったので…っ!! え、ええとっ!善治君、です…っ!(自分の彼氏、という所は既に伝わっているようなので省略し名前のみで)>黒 (05/05-22:01:55)
ゼンジ > 俺とした事がデリカシー無かった。了解です。(相手の動作最後まで律儀に見終えてから、薄笑み浮かべて。) まんま、おねーさんどっかのお店で働いてる?(勘違いではないと思ったのだけど。軽く小首傾げ。丁度その頃咲から紹介があったので、そのままの姿勢でぴっと軽く手を上げた。どうもです、と。)>黒 (05/05-22:05:02)
黒 > あら?(ドキドキアタフタしている咲を見て目を丸くして首をかしげ。)ああ、そう。良かったわ。ふふふ、とにもかくにも、よかったわ。 (それ以上は聞かない。なんとなく咲からマズイオーラを察知したようで。)あらあらあらあら、もー可愛いわ。咲にピッタリね。…じゃ、お邪魔しちゃおうかしら。(嬉しそうな笑みは止まらず、ゆらりと咲の隣に座るようだ。)>咲 (05/05-22:07:54)
ゼンジ > ((んんん、含みのあるやり取り。))(明らかに自分が関係ある話がこの二人の間で交わされている。気にはなるが追求もしない。んんん、って心で思うだけ。) (05/05-22:10:20)
咲 > へへへ、ど、どうぞ…っ!(隣に座る黒を見た後、ゼンジの方へ伺うような視線を向けて表情を見た後、黒へ紹介するような手を向けて) 善君、此方黒さんって言うんだよ。…前にちょっと、お世話になりまして…。(相手がモロに関係している事だが勝手に話してしまった、という負い目もあるのでゴニョゴニョと)>黒・ゼンジ (05/05-22:11:29)
黒 > やだ。物わかりの良い子。あたし、好きよ。(ゼンジにとても好感を持った。ゼンジを上から下まで見やった後、つい癖で髪を観察してしまう。)ふふ、目がいいのね。これでも一応美容師なのよ?看板の一つは立ててるわ。 (腰のバッグからハサミを取り出し宙で チョキチョキ とやって見せて。)>ゼンジ (05/05-22:12:08)
黒 > ちょっと、と言っても、お話聞いただけじゃない。(扇子を閉じてテーブルに置けばニコニコして。)乙女に、悩みは不可欠よ。そうして美しくなっていくんだから。(頑張れとでもいうように、ぽんっと背中に触れた。)>咲 (05/05-22:14:46)
ゼンジ > 恐縮だね、けど嬉しいです。(微笑そのまま軽い会釈を。黒髪は適当な長さで適当なセット。可不可無く。)((この所作で美容師。勿体無ェ。)) (05/05-22:15:46)
咲 > (黒に ぽん、と触られれば少し、その言葉に救われた、というような顔を向けて) へへへ、あ、ありがとうございます…!頑張って黒さんみたいなイイ女になります…っ!>黒 (05/05-22:17:58)
ゼンジ > 恐縮だね、けど嬉しいです。(微笑そのまま軽い会釈を。黒髪は適当な長さで適当なセット。可不可無く。)((この所作で美容師。勿体無ェなー。))(己の勘が外れると一瞬目を丸くした。てっきり夜の街を連想してしまったから。) 成る程、お洒落も仕事の内ってワケだ。(で、咲からの紹介受けると、咲と相手、交互に見遣って。) へェ、咲がお世話になった様で。(今度は会釈とは違う、格式ばった一礼し。) 改めて。―ゼンジです、宜しく。>黒・咲 (05/05-22:19:12)
黒 > んまっ!うまいこと言うじゃな~い。(最後の言葉に調子づいたオカマ。声色がいつもより明るくなって。)結婚になった時、式はあたし呼びなさい?無料でオールメイクしてあげる。(コソコソと小声で咲に耳打ちして)>咲 (05/05-22:21:07)
ゼンジ > ((―式…!!))(地獄耳。) (05/05-22:21:53)
咲 > (わわ、と耳打ちされればその内容にカーッと赤くなって) ひっ はっ はイッ(裏返り) …ぜ、ぜ、是非、お、お願いします…っ!(キョドキョドと視線を泳がせた後、聞こえてないだろうか、とゼンジへとチラチラ。視線を向けつつ)>黒・ゼンジ (05/05-22:24:45)
ゼンジ > …((…馬鹿。))(視線逸らして肘で小突いた。)>咲 (05/05-22:25:36)
黒 > ふふ、若い子は素直ね。((同い年、かしら…。))(ゼンジと咲を交互にみて。もっと短くしてああしてこうしたら、可愛くなりそう。と仕事柄いろいろ考えてしまう。)そうよー?オシャレンティな店はオシャレンティな娘達が寄り付くものだわ。技術はその次ね。客が来ないことには、技術もみせられないじゃない?(長い人差し指を立てて、ウインクした。)お世話といっても、ちょっとお話聞いただけ。大したことはしてないわよ。(格式張った一礼にやあね。とつぶやいてクスクス笑い)黒よ。呼び捨てでいいわ。 >ゼンジ (05/05-22:26:08)
咲 > !(小突かれた。慌てふためく姿にツッコミを入れてくれたのかと思いたかったが、もしかしたら聞こえていたのかと思うと落ち着けなくて。そわわわ)>ゼンジ (05/05-22:28:58)
黒 > もー、可愛いわね!!アンタたち!!(若いオーラに胸キュンがとまらない。両手でサイフを握り締めてうらやむような悔しいような。でも嬉しい。)簡単に別れるようなことはしちゃやーよ?何かあったら、相談なさい。 ──善治君、あなたもね?(ゼンジを見て、にっこり。)>咲、ゼンジ (05/05-22:31:39)
ゼンジ > …オネーサンもそういうセリフ吐く歳じゃない。(断定型で言うのは男なりの言葉遊びの様な物で。) …成る程、頭が下がるね。看板掲げてりゃ腕一本ってワケにもいかないか。(くすっ、と笑うのは営業スマイル。相手のウィンクを受けて。) 俺には聞いてやれない事も同性なら話しやすかったりすると思うから。(相手の様な「特殊な女性」は普通の女性よりも乙女心の何たるかが解ったりする、ってケースもある。相談しろ、の言葉には軽く頷いて見せ。) ・・・頼もしいです。>黒 (05/05-22:33:10)
咲 > うっ わ、別れ…ません…っ!(希望が強いのだがこの歳この期間で婚約までしてもらっているので言い切りの言葉で。言い切った後何だか恥ずかしくなって唇を噛んで真っ赤な顔を伏せ)>黒 (05/05-22:35:17)
黒 > あらやだー。二人して上手なんだから。おねーさん調子のっちゃうわよ?(胸に手をあてて。)そうねぇ。経営ってメンドクサイのよ。まったく困っちゃうわ。(胸に手を当てたあとにその手を頬にあてて、思い出したかのように困ったような顔をして。)ふふ、まかせて頂戴。仕事柄、聴くのは好きだから。(営業スマイルに薄々気づいてはいるものの全く気にはしない。こちらは心から笑顔で返そう。)>ゼンジ (05/05-22:38:54)
黒 > 二言はなしよ?(ぽんぽん、と頭を撫でたい。)…とはいえ、一緒にいれば必ず別れたくなるほど辛い壁だってあるだろうから。その時は必ず誰かに頼るしかないわね。(経験上そうであるが、自分の場合は聞いて貰う相手がいなかったため、その場で別れてしまったケースがおおい。なので少し弱い口調で言うようで)>咲 (05/05-22:40:57)
咲 > (ぽんぽん、と頭を撫でられ言葉を聞くと、思わず眉が下がった。不安そうな顔を黒へと向けると、チラ。とゼンジを見た後また黒へと視線を向けて) …う、 じゃ、じゃあ、あの、その時は… 良かったら、お願いします…。>黒 (05/05-22:43:10)
ゼンジ > …ええ、聞き上手なのは話してて十二分に解ります。(余計な事をぽろりと話してしまいたくなる気持ちも少し解る。咲に向けられた言葉、咲の視線を受けて少し考えた後。) 普通に生きてれば越えずに済んだ壁を咲に超えさせなきゃいけない時が来る。その時は、咲の力になってやって下さい。>黒 (05/05-22:44:52)
黒 > ふふ、あたしでよかったら。(踊るような口調で返して)此処は別世界って聞いたけれど… あんたたちは別世界同士なのかしら?(ゼンジと咲をみて)>咲 (05/05-22:46:40)
咲 > (( 敬語使ってる…!))(話題にそわそわしつつも、自分の隣に座った者の珍しい言葉使いに聞き耳をたてつつ) (05/05-22:48:15)
咲 > (お願いします、と頭を下げれば世界の問いを聞き) あっ い、いえっ!実は、同じ世界なんです… あ、でも、場所が離れてて、向こうじゃ中々会えないので…!(こっちで会ってます、と)>黒 (05/05-22:49:49)
黒 > 貴方は、商売上手な感じね。良い大黒柱になりそうだわ?仕事にコミュニケーションは大事だものねぇ…。(鞄からタバコを取り出し)んま!意味深な言い方ね。普通に生きてても、超えなきゃいけない壁は沢山あるけれど。(とまで言ったあと、なんとなく咲が相談してくれた内容を思い出し)…そうね。あたしは背中押しするけれど、超えるときは手を離さず、一緒に超えるのよ?一人で行っちゃだめ。(にっこり笑って。)((…この子なら、そんなこと言わなくても、わかってるかしら。))>ゼンジ (05/05-22:51:28)
ゼンジ > 毎日自分の未熟を実感するばかり、って言うと謙遜し過ぎかな。(半分謙遜半分本当って所、苦笑浮かべ。) 置いては行かない、けど、そういう道を歩かせた者の責任として、一度先に行って壁をブチ壊しておく、ぐらいの覚悟はしてます。(相手の言葉は、ともすれば一人を選んでしまう己の行動に釘を刺されたのではないかと思うほど刺さった。)>黒 (05/05-22:55:59)
黒 > あら、そうなの?やだー、おじ様。ここは「愛の駅」になってるわよ。(マスターに笑顔でそう言うと、マスターはフッと笑ってくれるかもしれない)「見た目」は同じ人間って感じだものね。折角の二人の時間をお邪魔してごめんね?空気読まない悪い女だわ。ふふ♪>咲 (05/05-22:56:38)
黒 > タバコいいかしら?(一本タバコを取り出し二人を見て)>二人 (05/05-22:57:22)
ゼンジ > どぉぞ。(手の平でどうぞってジェスチャーしつつ気になった相手の言葉。)((俺が鬼だって事、咲が喋ったのか…?))>黒 (05/05-22:59:19)
咲 > (二人の会話を聞いて熱くなる顔に手を当てて冷やすような仕草をし、黒の愛の駅の発言には一気に体温が上がるのを感じた) うっ!い、いえっ!大丈夫です…っ!!邪魔じゃないですからっ!!(わたわた、と手を振って。タバコの発言にはどうぞどうぞの手を出して)>黒 (05/05-23:00:03)
黒 > 向上心は大事だけど、自信も大事ね。ふふ、わかってるじゃない。(苦笑いしている相手をみて楽しそうに微笑んで)んまああ・・・頼もしいわぁ。(男らしい発言にウットリ。)いろんな女性から恋の相談を聞いてきたけれど、口だけの男って多いのよね。…あなたの言葉は信じたいところだわ。(頑張って頂戴。と口には言わないがアイコンタクトで送るようだ。)>ゼンジ (05/05-23:02:50)
黒 > それじゃ、失礼。(二人に許可を貰えばタバコに火をつけて大きく灰に吸い込む。そして二人には掛からないように気をつけながら大きく煙を吐いて。とはいえ、煙は独特な香りがする。お香のような。)ありがとう。…あら?やだわ。照れちゃってるんじゃない?可愛いんだからー。もう、その可愛さ、おねーさんに少し分けなさいよ。(肩を揺らして笑いながらまたタバコに口をつけて)>咲 (05/05-23:05:54)
ゼンジ > どうも。(皮肉ではなく照れ隠しって『体』の笑顔ゆるりと向けて。) 口も何も無い、言葉も行動も俺の信念から生まれる物です、俺はその信念だけを裏切らなきゃソレでイイ。(塵一つの躊躇も無く言い切った。恋愛に対してはこれからだけど、生き方に対する腹はとうの昔に括っている。)>黒 (05/05-23:07:47)
咲 > てっ 照れては居ますが可愛いとかでは…っ!(ない!と言い切りたい気持ち。赤い顔で言った後、ゼンジから聞こえる言葉も聞いてまた赤くなったりして。嗚呼、このタバコなんかいい匂いがするなぁ、と思考を紛らわせて体温が下がるのを待っている)>黒 (05/05-23:10:24)
咲 > (( くそ…っ!照れるだろばか…!))(俯き気味で視線を向けず、ペチ!と腕を叩きたい)>ゼンジ (05/05-23:11:39)
黒 > んま。可愛いじゃないの。(ゼンジの笑顔に空いてる手を頬に当てて)そぉ。簡単に折れ曲がるような気持ちではなさそうね?安心したわ。折れ曲がった時、辛いのは咲だけじゃないもの。あたしは二人を応援したいわ。(灰が落ちる前にマスターから灰皿をもらって、トントン、と灰を落とし。)>ゼンジ (05/05-23:13:16)
ゼンジ > …ッ。(何だ!ってきょろきょろした挙句相手とばっちり目が合った。???浮かぶ疑問符。)>咲 (05/05-23:13:39)
咲 > (視線が合えば慌てて逸らし。暫く泳がせてからまた視線を合わせれば口パクで ば か ! とだけ動かして黒の方へを向き直る)>ゼンジ (05/05-23:17:06)
ゼンジ > ハナから俺の信念は俺のモノじゃない。自分の都合で曲げるつもりは毛頭無いし、曲がる事は無いって断言出来ます。(きっぱりと言い切った後で、応援するの言葉には素直に微笑し。)…世話ァ掛けそうだ、この先。>黒 (05/05-23:17:07)
ゼンジ > …? ( (=゛=;)←こんな顔してる。)>咲 (05/05-23:18:02)
黒 > オジ樣、二人にウーロンティー出して上げて頂戴。(二人分の烏龍茶のお金を払い。勝手に奢ります。咲を落ち着かせようという気持ちからのもの。)あら?可愛いわよー。あたしにとっては二人とも癒やしだわ。癒やし。(にっこり笑ってタバコを吸うと、マスターから二人にウーロン茶が渡されるだろう)>咲 (05/05-23:18:20)
黒 > 貴方。頑固そうね。(断言する相手を見てクスクスっと笑いを漏らしてしまった。)ふふ、お返しは二人の幸せでいいわよ?──あ。カットとかさせてもらったらもっと喜んじゃうーっ。(世話かけても構わないという意味での反応だが、冗談を思わせるオーバーな口調で返す)>ゼンジ (05/05-23:21:06)
咲 > うわわっ ちょ、う あ…りがとう…ございます…っ(そんなつもりは無かったのに奢られてしまった。少し慌てたが折角奢ってくれるんだし、と思えばお礼を言って。可愛いの言葉に納得がいってなさそうな、照れたような顔をしつつ。頂きます、とウーロン茶をゴックゴックと飲み始める)>黒 (05/05-23:21:20)
ゼンジ > …意志が固いって言って貰えますか。(同じ意味だ。満更でも無い様子で口端上げ。その後相手の目を見て一つ会釈し、ウーロン茶受け取った。) だったらもう返した事になってしまうから、まぁもし切る機会があればその時に―(社交辞令的に口約束取り付け。)>黒 (05/05-23:24:15)
咲 > ブッ!!(恥ずかしげも無く言い切ったゼンジの言葉にウーロン茶を噴いた) (05/05-23:26:01)
黒 > いいえ?(見守りモードで咲を見下ろし。ニコニコ。)慌てて飲むと、咽せるわよ。>咲 (05/05-23:26:14)
ゼンジ > …オマエ体調悪いのか?(さっきから気管をイジメ倒す相手に怪訝そうに眉寄せ。)>咲 (05/05-23:27:16)
咲 > げぇっほ!ぇほッ!(黒の忠告やむなしく、ゲホゲホと咽ながら噴き散らかしたウーロン茶をおしぼりで拭きつつ)>黒 (05/05-23:27:47)
咲 > げぇっほ!ぇほッ!(黒の忠告やむなしく、ゲホゲホと咽ながら噴き散らかしたウーロン茶をおしぼりで拭いて)>黒 (05/05-23:28:06)
黒 > あら。言い方悪かったわね。オカマの集いにいると、つい口が悪くなっちゃうのよ。(自分以外のオカマは乙女とは言わない黒いオカマ。ニコニコ。) あらやだー!もー!両手一杯に受け取ったわ!!(あはは、と声を出して笑って。タバコを一口吸うと、それを灰皿に押し付けた。)ふふ、その時はお二人で来て頂戴。>ゼンジ (05/05-23:30:11)
咲 > 誰の所為だとっ!(テーブルを拭いて思わず言い返すが彼が悪いという訳ではなくて。ぐぬぬ、と悔しそうな顔をした後、眉を肩の力を抜いて。空気を抜くように息を吐いた)>ゼンジ (05/05-23:30:28)
ゼンジ > ・・・・・・・・・・・・・。(流石にだんまり。ソーデスカ、って真顔で見つめ。) いずれ必ず。サクのショートヘアが見たいと思ったらお邪魔します。(べ、舌先出して冗談めかし。)>黒 (05/05-23:32:46)
黒 > やだ。大丈夫? (咲の背中をさすろうと。)あなた、誰かに彼を紹介するたびそうなってたりするのかしら。気管痛めちゃうわよ?(心配そうに咲を見下ろし)>咲 (05/05-23:33:15)
ゼンジ > 誰のせいだよ。(まさか今のは己ではあるまいと高を括り、即答で切り返した。テーブル拭くのを手伝いつつ。)>咲 (05/05-23:33:43)
黒 > あらやだ。(真顔で見つめられると、悪びもなくニコニコして口に手を当てた。)ふふふ、楽しみだわ。…気になったのだけど、二人は同い年?(二人でテーブルを吹いている様子を見ながら)>ゼンジ (05/05-23:38:35)
ゼンジ > ・・・。(そっと逸らした視線。テーブル拭く手元を見つめて。)ほぼ同じだったハズですけど。(ナプキン折り畳んで卓上へ置き。)>黒 (05/05-23:40:53)
咲 > う、だ、大丈夫です…!ちが、だって、善君が…っ!(いやでも彼が悪い訳ではないというのは事実な訳で黙り。嫌というか恥ずかしいという気持ちが大きいが、勿論嬉しい話だったのだが。黒に背中をさすってもらい、ゼンジに手伝ってもらって。二人の会話に耳を傾け、痛む喉を気にしながらも残りのウーロン茶を飲むようです)>黒・ゼンジ (05/05-23:43:34)
ゼンジ > …。(携帯がポケットの中で小刻みに振動する。画面に数度触れた後、瞬間明らかに顔付きが変わった。すぐに戻りはした物の。) …仕事の呼び出しだ、一足先にお暇しようかな。 (05/05-23:43:38)
黒 > あらそうなの、まだ10代?学校とか行ってるの?(婚約云々を咲から聞いている+ゼンジの心意気がとても学生の言葉とは思えないようで。首をかしげている)>ゼンジ (05/05-23:46:09)
ゼンジ > ま早い話中卒で自営業…て感じかな?(妙な矛盾が。代金を卓上へ置いて立ち上がり。)>黒 (05/05-23:48:09)
咲 > (ゼンジの方向から何だか良からぬ空気がした… 気がした。グラスを置いて顔を向けた頃にはもう表情は戻っていて。立ち上がる姿を見上げれば「仕事」の言葉に不安な表情を向け) …気をつけてね。(とだけ)>ゼンジ (05/05-23:49:11)
咲 > (ゼンジの方向から何だか良からぬ空気がした… 気がした。グラスを置いて顔を向けた頃にはもう表情は戻っていて。立ち上がる姿を見上げれば「仕事」の言葉に不安な表情を向け) …いってらっしゃい、気をつけてね。>ゼンジ (05/05-23:49:37)
黒 > ふふ。彼のことだから、無意識じゃないかしら。だとしたら、これから身がもたないわよ?(クスクスクス、おかしそうに咲をみて笑っている。)>咲 (05/05-23:49:39)
黒 > 楽しい時間をありがとう。また会えることを願ってるわ。(いってらっしゃいと言うように片手をヒラリと。いろいろ聞きたいことがあるものの、遅刻させては行けないという思いから、それ以上は聞かない。)>ゼンジ (05/05-23:51:07)
ゼンジ > ん。お前も遅くならない内に帰ンだぞ、あとあんま黒さんに迷惑掛けんなよ。(ぐしぐし、頭撫でた後、一度にっと笑って見せ。後は振り返る事も無く出口へ向かう様。)>咲 (05/05-23:51:39)
咲 > うう、無意識なのが問題なんです…。(恥ずかしい、と頭を抱えて) せめてあたしの居ない所でガッツリ話してください…っ!>黒 (05/05-23:52:45)
ゼンジ > 此方こそ、帰り、サクの事宜しく頼みます。(本当は己が送って行くべき所。ソレを頼む訳だからやはり礼はきっちりと。踵を返すと扉を開き、出て行く。)>黒 (05/05-23:52:53)
咲 > (眼鏡がぁ!と思いつつも頭を撫でられれば触れられた事に嬉しさを感じて) う、うす。(二つのことに返事をし、名残惜しそうに見送るだろう)>ゼンジ (05/05-23:54:04)
黒 > ((ハードル上げてなきゃいいけども。))(無意識に口に出しているゼンジ。それを恥じる咲。両方を思い、少し心配に思い。) じゃあ、彼と二人になったとき洗いざらい聞いちゃおうかしら?…尤も、簡単に話してはくれそうもないけど。>咲 (05/05-23:55:45)
黒 > ええ、彼女の世界までは送ってあげるわ。(扉が締まる前にそう告げておこう)>ゼンジ (05/05-23:56:32)
咲 > ど、どうでしょう… 善君が他の人と話ししてる所、あんまり見た事無いので… でも、まさかあたし以外にあんなにハッキリ言われるとは思わなかったんで… あはは、恥ずかしくって…。(なんだかノロケばっかりですいません、と後頭部に手を当て眉を下げた笑いを向けて。しかしそんな事を言っている割には、満たされた顔をしているようだ) (05/06-00:03:40)
黒 > ここでしか会ってないって言ってたわね。ふふ、じゃあ慣れしかないわね?(もう一本のタバコを手に取り)ピチピチ感がたまらないわよ。どんどんノロケて頂戴!…ま、彼が口だけ。って事なら、心の中でファック!って思っちゃうかもだけども?うふふ、彼は本気みたいだし。全く気にならないわ?(サラリと毒な言葉を吐きつつ、こちらも悪い気は全くしてないようで笑顔で答える。タバコに火を付けて) (05/06-00:09:49)
咲 > ンンン…!がん…ばり、ます…(しかしあれに慣れるってどんだけクールにならなくては…と考えると難しく思えて。やっぱり人に言うなら自分が居ない時に言って欲しいなぁ、とかは思ってしまうのは、二人の時には今とは比べ物にならないくらいデレてくれるからだろう… そんな事をぼんやりと考えていると、二本目の煙草に火がつき) あ、ていうか、さっきから思ってたんですけど、その煙草って特別な煙草ですか? なんか、いい匂い…! (05/06-00:15:16)
黒 > ふふ、頑張って?(軽い口調。あまり深く考えていない感じで。)…ん。このたばこ?特別ではないわよ?(首をかしげてもう口に付け大きく吸うと口を細めて吐いて。)まぁ、日本では売ってないわね…って、貴方の世界だと、どうかわからないわ。きっと、同じ世界では無いと思うから。(目を細めて。肘をつき。) (05/06-00:21:02)
咲 > あ、あれ?黒さんも、日本なんですか…!?(てっきり異世界だと思いきや、聞きなれた国の名前が出て驚き。しかし、相手の同じ世界ではない、という言葉にパラレルワールド等を浮かべて) (05/06-00:25:01)
黒 > あらやだ。咲も?異世界にしては見慣れた服装だとは思ったわ。(すぱー。)昔は江戸に住んでたんだけど、今は北の方にいるわ。ヒッソリと美容師をしたいからぁ。(眉を下げて、困ったような表情をして) (05/06-00:31:18)
咲 > (( 江戸…!))(やはり、時代が違うのだろうか。しかし、自分の服装を知っているとなれば現代…と考えると、相手の種族を考えてしまうようで。吐き出される煙を思わず目で追いかけては戻し) …あ、えと…(( いやいや、オカマさんに年齢を聞くのはマズイぞ…)) あたし、埼玉です。ええと、ムサシ…?の…?江戸の、上です!(以前此処で会った座敷童子の子の言葉を思い出しつつ) (05/06-00:36:27)
黒 > 地形まで一緒なの?やっだぁー埼玉。知ってるわよ。最近の子の言葉はよくわからなくって…(ぼんやりと頭の中で地形を描いて思い出し。)都会に近くていいわねー?あたしなんて、アイドルのライブ行くのに交通費がかかってしょうがないわ!全く…空でも飛べたら楽よね~?美しい白鳥になりたいわ。 あたしがなったら真っ黒だろうけど。ふふ。(自虐を混ぜてクスクスと笑い) (05/06-00:42:56)
咲 > !(現代の呼び名まで知っているとなれば、ますます相手の年齢が気になるところ。もう人間に見える別の種族が現代に居る、というのは各方面に心当たりがあるようでそこは驚きはせず) えっ!黒さんはきっと純白の白鳥ですよぉ!あ、でも、黒いのも格好よくていいなぁ…。(もやもやと想像するのは漆黒の白鳥。毛並み?が良さそうだと想像して) (05/06-00:48:02)
咲 > !(現代の呼び名まで知っているとなれば、ますます相手の年齢が気になるところ。もう人間に見える別の種族が現代に居る、というのは各方面に心当たりがあるようでそこは驚きはせず) 北の方だったら、東京とかまで来るの大変そうですしね… てゆか!黒さんはきっと純白の白鳥ですよぉ!あ、でも、黒いのも格好よくていいなぁ…。(もやもやと想像するのは漆黒の白鳥。毛並み?が良さそうだと想像して) (05/06-00:49:47)
黒 > あら、何か聞きたそうな顔をしてるわね?(オカマの勘がそう言った。小首をかしげて咲を見て。)そうなのよぉー!もう、働かなくっちゃ、桜場君に会えないわ!!(力む声。上がったテンションにタバコの灰がボロリと落ちて)あん。ちょっと熱が入りすぎたわね。(マスターから布巾を貰い) んまぁ!咲ったら口が上手なのね!あたしは格好良いよりも、可愛いのがいいわ?(ニッコリ。) (05/06-00:54:40)
咲 > う、うーん、でも聞いていいのかどうか…(心は女性なのだ。聞いてはいけないものだと思っている為中々口にできず)(( さくらば…!))(確か某Jアイドルで聞いたような名前。聞いていいのかますます悩み) あ、可愛いのがいいなら、今度ゴスロリとか、着てみてくださいよーっ!是非見たいです! (05/06-00:59:27)
黒 > あら。そんな酷い疑問考えてたのー?やだわ。何かしら?(口に扇子を当てて)ゴスロリ…?あの、キューティクルな黒いドレスかしら?(最近の子の言葉がいまいちピンとこない。しかし聞いたことはある様子) (05/06-01:02:34)
咲 > や、あの、失礼を分かってて言わせてもらうと、黒さんっておいくつなのかな~って…(たは、と眉を下げた笑みを向けて。悪い事している事を自覚している、というような様子) あ、えーと、黒くて、フリフリでフワフワのドレスです…!(多分想像しているので合ってるはず、と思いつつ頷いて) (05/06-01:05:11)
黒 > やだ。そんなこと?うふふふ、そうねぇ。(少し考えたあと、くるりと視線を泳がせ咲を見て、目を細め)いくつに見える?(ニヤリ。咲をおちょくるように。)確か、ゴシックロリータとかいう…ゴスッテロリータだったかしら・・?(完全に時代遅れな発言をして眉をハの字にする。)あたしに合うサイズがなさそうね…あれって小さい子が着るものでしょぉ? (05/06-01:08:18)
咲 > あー ウーン…見た感じは27,8に見えるんですけど… その、さっき江戸も埼玉も知ってるみたいな事、言ってたので…(ちら、と顔色を伺うような視線を向け。) ゴシックアンドロリータですね!最近はあれ、男の人が着るのが出てるくらいなんで、大きいサイズもありますよ! (05/06-01:11:47)
黒 > ふふふ。素直ね。ありがとう。(満足な答えだったようだ。嬉しそうに微笑み)そうね…、此処にいるなら驚かないかもしれないわね?(タバコの火を消して)正直、何年生きたかは覚えてないわ。あたしの店の子達は一人を覗いて皆、江戸と呼ばれる時から生きてるの。 ゴシックアンドロリータ…っていうのね。んまあ!女装する人が居るの!?やだ、興奮しちゃうわ…!あたしが着るよりそれがみたいわ…う、ううん。(上がるテンションに咳払いで抑えて。)そうね。あたしの世界のものと一緒かどうか、ちょっとまだわからないからぁ…咲、用意してくれるかしら?そしたら着てあげるわ。(間違った物を持ってきたら、と思ったようで。財布を取り出し。)いくらくらいするものなのかしら…? (05/06-01:18:17)
咲 > あ…(むしろ彼氏の寿命が、と言いかけてあまり言わない方がいいかと思い直し) そう…、ですねぇ。色んな種族の人が居ますし…!やっぱり黒さんも、そうなんですね…っ!(途端に輝く人外スキー。その話で興奮気味になりつつ、ゴスロリの話には立ち上がらんばかりの勢いで) あっ!大丈夫です!あたしのお母さん、裁縫得意なんですよ!布もあるんで、今度作ってもらいます!(そう言うや否や、やはり立ち上がってしまって) てゆか、そろそろいい時間だし、今日は帰ってお願いしてきます! (05/06-01:24:40)
黒 > …ん?(何か言いかけて止まったのに首をかしげ。しかしニッコリ笑い。)ええ、家に帰って、髪切り。で調べてみなさい?(立ち上がる相手を見上げて、こちらもゆっくり立ち上がり。)んまぁ!素敵なお母様なのねー!楽しみにしてるわ。(嬉しそうにして、笑顔でマスターに挨拶し)彼に頼まれたことだもの、貴方の世界まで送っていくわ?もしも同じ世界だったら…ふふ、楽しいわね。そうだとしたら。(実際はどうか、は不明。だけど、送っていくようで長い足でスタスタと出口に向いながらタバコを鞄にしまう) (05/06-01:29:45)
咲 > カミキリ?(( (05/06-01:30:59)
咲 > カミキリ?(( 虫なら知ってるけど…!そんな訳ないしな…))(そう思いながら立ち上がる姿を眺め、同じくにマスターに手を振り挨拶をすれば追いかけて出入り口へ向かい) あっ、そんなのっ!同じ世界だったら、向こうでも遊びましょうよっ! (05/06-01:33:42)
黒 > あらやだぁ。あたしと遊んでくれるの?ふふ、じゃあ、愛の駅で貴方の世界の切符、買っちゃいましょうか。(クスクス笑って冗談を言いつつ、扉を開けて咲を先に出そうと、咲が外にでたら扉を閉めて並んで帰るようです。) (05/06-01:36:22)
咲 > えーっ!マジですか!是非!(此方は冗談なんてひとかけらも無く、本気で遊べるなら遊ぼうと思っているようで。扉を開けてもらえば一言お礼を言いつつ先に出て、一緒に帰っていくようです。後に髪切りの検索をかけてまた興奮したのだとか…) (05/06-01:38:57)
ご案内:「時狭間」から黒さんが去りました。 (05/06-01:39:46)
ご案内:「時狭間」から咲さんが去りました。 (05/06-01:40:21)
:::: PbsChat v2.5.1 ::::