room40_20120505
ご案内:「賢者の火宅」にApricotさんが現れました。 (05/05-22:22:48)
Apricot > (どこかの世界の、どこかの国の、どこかの土地にある、ほぼ廃墟と化したひとつの屋敷。その一室に、ぼんやりと明かりが灯る) (05/05-22:23:44)
Apricot > (広い間取りの一室。丈夫な造りの机に、ずらりと並ぶ本棚。いわゆる書斎と呼んでいい部屋。その中を、勝手知ったる何とやらか、我が物顔で、本や資料やメモ書きを、あれでもないこれでもないとひっくり返していた) (05/05-22:26:46)
Apricot > ったく、ちったぁ整理しとけってのよなー (後世で探す身にもなれっつーの。などと、理不尽な文句を故人へぶつけつつも、手は止めない。乱暴に、乱雑に、手にとっては捨てていく) (05/05-22:27:42)
Apricot > (続ける事数分。目当てのものが見つかった。よしよし、と口元に笑みを浮かべ、主を失った椅子にどっかりと座る。両足を机に投げ出し。行儀が悪い) (05/05-22:30:31)
Apricot > (ぱらぱらとページを捲り、記された内容を読み解いていく。かつて賢者と呼ばれた者が書き記した記録と記憶を、ゆっくりと。じっくりと) (05/05-22:34:14)
Apricot > ふーん… もうこのあたりで基礎は出来上がってたわけ、ね… (流石は賢者サマだ。すーごいねー。なんて、へらへら) (05/05-22:40:09)
Apricot > っかし、奴さんが出来た事はせーぜー神器のコピーが精一杯、か (いやあ惜しいねぇ。なんて、大体読んだのか本をぱたりと閉じて。まあこれは良い資料だ、持って帰ろう) (05/05-22:46:24)
Apricot > ま、フツーは無理だわな (ぽりぽりと頭をかき。まあ直接利用するものでなくても、貴重な資料である事には変わりは無いか。そこら辺に転がした本やメモ書きを拾い、内容を改めて読んでみる) (05/05-22:50:13)
Apricot > (これは使える。これは使えない。と取捨選択を何度か続けて。まあこんなものでいいかな、と中断) どーせまた後で来れるしな (ふへ、と息を吐き) (05/05-22:53:49)
Apricot > (( さて、また夢の覗き見にでも行きますかね… )) (コキ、と首の骨を鳴らし、部屋を後にする) (05/05-22:55:33)
ご案内:「賢者の火宅」からApricotさんが去りました。 (05/05-22:55:35)
ご案内:「霞孤児院」に燕さんが現れました。 (05/05-23:39:47)
燕 > (ゆーったりとした歩調でやってくる男。) (05/05-23:40:06)
燕 > きょーうーこーそーはー、だーれーかーいーるーかーなー?(建物を見上げつつ、のほほん。) (05/05-23:40:35)
ご案内:「霞孤児院」に鷹さんが現れました。 (05/05-23:41:16)
鷹 > あー、今日も疲れちまった!(不貞腐れた表情で両手をポケットに突っ込みつつ、歩いてくる男。) (05/05-23:42:42)
燕 > おー?(声に振り返り、姿を見ると)おー!ターカー!(ニカッと笑いつつ軽く手を振り。) (05/05-23:43:32)
鷹 > ぁ?(間延びした声で名を呼ばれれば、燕の姿に気づき)おめぇ・・・(目を見開き。) (05/05-23:44:03)
燕 > 久ーさーしーぶーりー(手は軽く振りつつ) (05/05-23:45:32)
鷹 > (燕にダッシュで駆け寄ると)てめぇ!!!!!どのツラ下げて来やがった!!!!!!!!(燕にドロップキックをかました。 (05/05-23:47:09)
燕 > おー?!(とっさにガード!吹っ飛びはしなかったものの、キックの反動で孤児院の扉に背を当てる) (05/05-23:47:59)
鷹 > (蹴りを入れた後、その反動を利用してバック中して着地。) (05/05-23:48:32)
燕 > (扉から離れると)変ーわーらーずー、いーきーなーりーごーうーかーなーあーいーさーつーだーなー(あーはーはーと笑い) (05/05-23:50:46)
鷹 > てめぇが勝手に消えやがってから、面倒ばっかだったじゃねぇか!!!!(切れ気味に燕に怒鳴り)まぁ・・久しぶりじゃねぇか(落ち着きつつ言い) (05/05-23:52:43)
鷹 > てめぇが勝手に消えやがってから、面倒ばっかだったじゃねぇか!!!!(切れ気味に燕に怒鳴り)まぁ・・久しぶりじゃねぇか(落ち着きつつ言い) (05/05-23:53:38)
燕 > わーるーかーったーなー(のほほんと言い放ち。)げーんーきーだーったー? (05/05-23:54:21)
鷹 > 俺は変わらねぇよ。ただ、お前ぇ、雀に会ったら・・殺されるんじゃねぇ?(少し首を曲げつつ) (05/05-23:55:22)
燕 > こーこーにーもーどーれーなーかーったーりーゆーうーのーひーとーつーだーねー(ははーと空笑いしつつ。) (05/05-23:55:51)
鷹 > ま、今日は雀は出てるから安心しな。(首の後ろで手を組みつつ足下にある小石を蹴った。) (05/05-23:57:17)
燕 > そーりゃーあーんーしーんー(あははーともう一度笑い)きょーうーはー、だーれーかーいーるー? (05/05-23:57:47)
鷹 > 今日は雉と隼も野暮用とかで出かけてて、いるのは・・鳩くらいか? (05/05-23:59:37)
燕 > ハーヤーブーサーはー良ーいーとーしーてー、キージーにーもーこーろーさーれーそーうーだー(苦笑い浮かべつつ。) (05/06-00:01:25)
鷹 > 雉の場合、お前ぇがアイツを振っちまったからだろうが(自業自得だ、と。) (05/06-00:03:05)
燕 > そーれーばーっかーりーはーしょーうーがーなーいーじゃーんー (05/06-00:03:29)
鷹 > お前ぇ、そーゆーとこ不器用だからな。(ニシシ、と笑った。) (05/06-00:04:02)
燕 > オーレーはー、むーかーしーかーらーのー連ーれーにー、そーゆーのーはー無ー理ーだーよー(苦笑いは続けつつ) (05/06-00:04:53)
鷹 > とか言いつつ、リドルはずっとだったじゃねぇか・・まぁ・・終わった事だがぁな。 (05/06-00:05:30)
鷹 > (そう言う表情は少し寂し気に。) (05/06-00:05:42)
燕 > ・・・リードールーはー、オーレーのーせーいーだー・・・(少し俯き。) (05/06-00:06:18)
鷹 > そんな思い詰める事も無ぇ。・・そういやぁ、梟は元気か?お前ぇと同時期に出て行ってから、あいつとも音信不通だったしなぁ。 (05/06-00:07:38)
燕 > もーうー、そーこーまーでー引ーきーずーってーはーいーなーいーさー(顔を上げ、少し微笑む。)フークーローウー? あーいーつーはーげーんーきーだーよー(ニカッと笑う。) (05/06-00:09:07)
鷹 > ならぁ、良いんだがよ?(ふーん?と少し首をかしげつつ)おぉー、やっぱ連絡取ってたか。あいつも元気かー? (05/06-01:05:24)
燕 > おーうーよー(ニシシl、と笑いかけ。実際、心の底では少し考えているわけだが。)アーイーツーもーぜーんーぜーんーげーんーきーだーよー! (05/06-01:06:47)
鷹 > あの時は・・、お前ぇも大変な思い、しちまったからなぁ・・(両手をポケットに入れつつ。)おー、アイツにもたまには顔出せぇって言っとけや!(ニシシと笑った。) (05/06-01:10:29)
燕 > そーんーなーこーとー無ーいーよー(なははーと笑い) おーうー、こーんーどー会ーったーとーきー、つーたーえーとーくーよー(ニカッと笑った。)ーってー、けーっこーうーおーそーくーなーっちゃーったーねー(話しをしてて、空を見上げ。)みーんーなーにー合ーうーのーはー、まーたーこーんーどーにーすーるーわー。 (05/06-01:16:32)
鷹 > ふーん・・。(昔からの付き合いがある奴としては、何を思っているかは何となくは感じているようだが、何も言わず。)梟が戻ってきた時にも、ちゃぁーんと出迎えてやらぁ!(燕の言葉に自分も空を見上げ。)そういやぁ、話してる間にけっこー時間経っちまったんだな。鳩には会ってかねぇか? (05/06-01:18:51)
燕 > きょーうーはーこーれーでーかーえーっとーくーわー。ハートーにーよーろーしーくーつーたーえーとーいーてー(軽く手を上げ、後ろを向き、ゆーったりと歩き始め。)) (05/06-01:19:53)
鷹 > あいよー、次会うまでに、死ぬんじゃねぇぞー?(冗談っぽく笑いつつ去って行く燕の姿を見送り。) (05/06-01:20:46)
燕 > もーちー(なははーと笑いつつ振り向きはしないで軽く手だけ振る。そして、その場を去って行くようだ。) (05/06-01:21:27)
ご案内:「霞孤児院」から燕さんが去りました。 (05/06-01:21:35)
鷹 > ったく、あいつも相変わらず自由ぅだな(両手をポケットに入れつつ燕を見送り。) (05/06-01:22:03)
鷹 > さぁて、他の奴らにゃぁ何て話そうかねぇ?俺も殺されない程度に雀と雉にゃぁ説明しねぇとな・・(億劫だ。そんな事を思いつつ軽く溜息をついてから、孤児院の扉を開け、中へと入って行く。) (05/06-01:23:50)
ご案内:「霞孤児院」から鷹さんが去りました。 (05/06-01:23:55)
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