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ご案内:「時狭間」にレイズン=グロウさんが現れました。 (05/08-01:03:14)
レイズン=グロウ > (音もなく開いたドア。中へ入り、店内を見渡し、手元の手帳へと視線を落とす。)なるほど、此処が時狭間。と。(くるり、持っていたペンで手帳に丸印を書き込めば、ぱたんと閉じて) (05/08-01:05:54)
レイズン=グロウ > 静かでよい夜ですね。こんばんは。(奥でまったりグラスを磨いていたマスターさんに声を掛け、にこりと笑む。目元は前髪で隠れてほぼ見えないが。)この時間帯の客足は、いつもこのくらいでしょうか?(にこにこ。ツカツカとカウンターに近づいたものの、席に腰つく気配はなく) (05/08-01:10:56)
レイズン=グロウ > (日による。的なお返事を頂いて)なるほど。(手帳を開くと、何やらメモを書き付ける)失礼、マスター。お名前をお伺いしても?(良いでしょうか、と手帳から上げた顔を向け) (05/08-01:14:48)
レイズン=グロウ > (そこは内緒らしいよ!)……なるほど。 まぁ、店名が分かってればいいか。(くすり、少し弱った風に微笑んで。後の言葉はほぼ独り言のように小さな声でぶつぶつ言いつつ、手帳にメモメモ) (05/08-01:20:01)
レイズン=グロウ > …っと。自己紹介が遅れました。私はフォルカリニア市警のレイズン=グロウと申します。前に一度、この近くに寄った事がありましてね。今回は、ちょっと仕事で。(パカ、と開いた警察手帳をマスターさんに向けて。にこり、小首を傾げる) (05/08-01:25:30)
ご案内:「時狭間」にクリーターさんが現れました。 (05/08-01:33:25)
レイズン=グロウ > (微妙に変化するマスターさんの表情を見)…なに、ちょっとした調査とパトロールです。うちの市と時空の繋がりやすい此処の様な場所も定期的に見回る決まりになっていまして。特別、何か事件を追って来た、と言う訳ではありません。ご安心を。(にこり、警察手帳を引っ込めた代わりに手を差し出して。握手を求め) (05/08-01:33:55)
クリーター > (がちゃ、と音を立て店内に入ろうとする女。ぼさぼさ頭を掻きながら一歩踏み入れたところで、嫌な気配を感じた、とばかりに眉を釣り上げる) (05/08-01:35:05)
クリーター > (ま、いっか。そんな顔でかつかつとヒールの音を立てながらカウンターに歩み寄り)生ビール頂戴。あと、肉が欲しいね、肉。(超アバウトな注文だが、本人は屁とも思っとらん様子で。頬杖をついてぼけーっと) (05/08-01:38:09)
レイズン=グロウ > (にこやかにマスターさんと握手を交わして居たところ。新たな客の気配に、ドアの方へと顔を向け)午前1時38分、女性客が一人で来店、と。(独り言気味に壁に掛った時計をちらり見て) (05/08-01:39:03)
レイズン=グロウ > (握手していた手を解き、マスターさんに軽く会釈をしてから一歩下がり、クリーターへと顔を向けよう)はじめまして、こんにちは。…と、いや。こんばんは、ですね。(にこ。と目元の見えない顔で笑んで) (05/08-01:41:38)
クリーター > んー?(何だお前、とうさんくさげな目つきでそちらを振り返り。キツめの目元、正装を崩したような服装、化粧、そして大きく開いた胸元は、相手が警察ならば決していい印象を与えはしないような要素がてんこ盛りであろう)見ない顔だね、あんた。(初めましては心を開く相手に使うものだ。この相手は、【なんとなく】虫が好かない。警戒している) (05/08-01:44:37)
レイズン=グロウ > (視線を下から上へと、一通り流したが、特に気にしている様子もなく、にこやかなままの顔)どうかしましたか?(相手の目つきに首を傾げるも不思議がっている様子はない。)そうでしょうね。此処へ来たのは初めてですから。(と、隣の席に静かに腰を下ろして) (05/08-01:48:46)
クリーター > 別にどうもしないよ。(むすっとしたまま言うと、取り出したタバコに火をつけ、吸い始める)そうかい。いきなり妙なイキモノに会わなくてよかったじゃないか。(斜に構えた笑みを湛えつつ相手を流し目で見る) (05/08-01:51:03)
レイズン=グロウ > 着てくる服を間違えたかな。(警察服の襟をちょいと摘んで。ふう、と困り笑い。まぁ、いいか。と手を下ろし)妙な生き物、と言うと?あちらの方角にいるようなモノも、この丘までやってくるのでしょうか?(あちら、と瘴気の渦巻く荒れた土地のある方角を指差して) (05/08-01:55:55)
クリーター > さあね。別に喫茶店にドレスコードなんぞないでしょう。(ふっ、と鼻で笑うと椅子の背もたれに体重を預け。相手が闇の集うあのあたりのことを言っているのだと得心すれば、首を振った)いいえ、このへんまでは来たことない。ただ、ここに来るのが、必ずしも人間だけじゃないってこと。(世界を渡り歩くものにとっては常識ともいえるが、相手がどの程度弁えているかは分からないため、懇切丁寧に説明してやった、つもり) (05/08-02:00:15)
レイズン=グロウ > …そうですね。貴女が正しい。(ふふ、と柔らかく笑んで。椅子へと体を預ける様を目で追い、顔の向きも体の向きも、完全に其方に固定されている)なるほど…、為になります。(こくり頷き。丁寧な説明に感謝の意を込めたつもりの笑顔を向けて) (05/08-02:05:59)
クリーター > (こちらはもうあまり関心がなく、マスターから渡された生ビールとソーセージを、タバコを吸いながら適当に飲んだり食べたりしている。ただ、こちらに完全に固定されている視線は気になるようで、ちらちらと目だけはそちらに向けた)……なんか、ほかに聞きたいことでもあるの。 (05/08-02:09:06)
レイズン=グロウ > (ちょっと失礼、とお食事中の相手に軽く会釈をし、胸ポッケから出した手帳に先ほど聞いた情報などなどを書き込んで行く)……ええ、そうですね。私はフォルカリニア市警のレイズン=グロウと申します。貴女のお名前をお聞きしても?(よいですか?と首かしげ) (05/08-02:11:55)
クリーター > 市警……(これはまた嫌な相手に引っかかった、というのが内心である。なにしろあらゆる世界で武器を売りまくっているので、ひょっとしたら自分の悪名が届いてしまっているかもしれない。だが、ここではぐらかしても怪しまれるだけなので、とりあえず本名を名乗っておく。通名と本名が結び付けられていなければ万々歳だ)Darla Harriet Isherwoodよ。(ソーセージにフォークを突き刺しつつ) (05/08-02:15:54)
レイズン=グロウ > はい。(……の間に、殆ど見えない目元で数度瞬いて其方を見。最終的にはやはりにこやかに頷いた。名前を聞いた後、今度は此方が少し間を開けて)……ダーラさん、ですね。 こうお呼びしても?(他に何か愛称があるのであれば教えて欲しい、と) (05/08-02:23:48)
クリーター > ええ、構わないわ。(タバコを振り、灰皿に押し付けて完全に火をもみ消す)愛称は、仕事関係の相手以外には教えてないから。(ソーセージを噛みちぎり、ビールをごくごく) (05/08-02:28:54)
レイズン=グロウ > へぇ。お仕事を?(意外だったか、おや。といった顔で再び相手の風貌に視線を落とし、手元→首元の順に見て。)アクセサリー系の創作職でしょうか? (05/08-02:34:18)
ご案内:「時狭間」に黒さんが現れました。 (05/08-02:37:13)
クリーター > 失礼ね。飯の種がなけりゃ、こんなところには来ないし、こんな服も着てないはずでしょう。(むっとした表情をしつつ、食べ終わったソーセージの皿と、空のジョッキを下げてもらい、再びタバコに火を点ける)合ってるとも言えるし、間違ってもいるわ。(アクセサリーを作っていることは事実だ。ただ、そのアクセサリーは所持者の魔力を倍増させたり、銃弾を発射したりするわけで、平和ボケした創作職とはまた違う) (05/08-02:37:26)
黒 > (カララン… 呼び鈴を鳴らして入室。)…やだん。((いい男。))(入るなり、いい男を見つけて一言。)ごきげんよう。おじ様。(レイズンを見たあとに、マスターへ挨拶し、カウンター席へ向かう。) (05/08-02:39:22)
クリーター > (また変なのが来た、と、視線を走らせ思った。できるだけタバコに集中しようと目をそらし)>黒 (05/08-02:40:39)
黒 > (クリーターの方には目を向けておらず、相手がどんな表情をし、何を思ったのか。そういった勘を働かせることはできなかった。相手から挨拶がないのなら、こちらも挨拶はない。カウンター席の端っこに座り。)>クリーター (05/08-02:42:57)
レイズン=グロウ > ええ。貴女が正しい。失礼しました。(失言でした。と片方の手で軽く口元を隠す様に押さえて、にこり)…なるほど、あと一歩、届かずですか。(惜しい事は分かった。近しい職を頭に浮かべつつ)>クリーター (05/08-02:43:20)
レイズン=グロウ > …午前2時45分、……が来店。と。(新たな客をチラリ見れば手帳にメモを書きとめる。カウンター席に座っているため、マスターへ挨拶した際に目が合うかも知れない。合ったのなら、にこりと笑んで会釈をし)>黒 (05/08-02:46:20)
クリーター > まあ、気にしてないから。(少し大きく出る癖が出てしまっただけである)まあ、そうね。届いてはいないから。(そもそも相手の想定にないであろう職業に就いているので、やや曖昧にごまかしておく)>レイズン (05/08-02:47:41)
黒 > (目が合い会釈を貰うようだ。会釈を見ればにぃっこり笑顔を見せて。)んま、何をメモしてらして?(会釈前に何かを書き込んだのに首をかしげて)>レイズン (05/08-02:48:49)
黒 > あ、おじ様。これなのだけれども… お願いできるかしら?(レイズンに問うたあと、マスターを見上げてメモ紙を手渡した。マスターはメモ紙をみると、少し悩んだあと。頷いてくれたようだ。)ふふ、ありがとう。嬉しいわぁ。…じゃあ、そうねこの日にでも取りに来るわ。お願いね? (05/08-02:51:19)
レイズン=グロウ > 貴女の法の大らかさに感謝します。(胸に手を当て、にこやかにホッとした風。)ただ、人に言いやすいようなありきたりな職ではないという事は分かりました。(誤魔化すという事は、そういうことだろうと。ふふー。)>クリーター (05/08-02:52:39)
クリーター > へえ、あんたの脳みそはちゃんと考えることができんのね。(そこら辺の馬鹿な警官とは違うのだな、と。一応、本人にとっては褒め言葉のつもりらしい)>レイズン (05/08-02:54:57)
レイズン=グロウ > ああ、いえ。(指摘されれれば、パタンと閉じた手帳をぴらぴら振って)ただの癖です。メモ魔でして。いつ何があったとか、何気ない事ばかり。今は貴方が入店されたので、その事を書きとめただけですよ。(ただ、それだけの事です。にこり)>黒 (05/08-02:55:37)
黒 > んまああ、嫌だわ。貴方のメモ帳にあたしがメモされたのね。んふふ、貴方の脳にもあたしをメモってほしいところだわね。ふふ。(扇子で口を隠し目を細めてレイズンを見やり)>レイズン (05/08-02:57:35)
レイズン=グロウ > これはこれは。お褒め頂きまして、恐縮です。(と、全然恐縮していなさそうな。嬉しそうな笑顔を向けて)そうだ。また、次に会う事があれば、何かオーダーさせて頂いてもよろしいでしょうか?(と、思いついたように尋ね)>クリーター (05/08-03:01:58)
レイズン=グロウ > 御気分を害されたのでしたら失礼。後で消しておきますよ。(それでお許し下さい、と小首を傾げて二コリ。眉は申し訳なさそうに下がっているかもしれないが、前髪で隠れて見えず)勿論、大切な記憶はこちらにもしっかりと。(保存しています。と、指でこめかみ辺りをトントン叩き)>黒 (05/08-03:05:12)
クリーター > (恐縮されるとなんともペースが狂う。戸惑いつつ)モノによるけど、どんなものが欲しいんだい。(思わず尋ねてしまった。相手が警官だとしても、金が手に入るなら商談の場をもうけるのはやぶさかではない)>レイズン (05/08-03:05:37)
黒 > 害されたように見えて?もうあたしの名前で埋め尽くしてちょうだい!(胸に手を当てて大げさにブルブルと体を震わせて。)やっだぁん。いい男はやることもバッチリね。忘れられない一日にしましょ…と言いたいところだけど、今日は長居できそうもないのが残念だわ。(頬に手をあて残念そうに)>レイズン (05/08-03:08:02)
レイズン=グロウ > そうですね……。(うーん、と人差し指を顎に当てて考えている風。さっそく考えるとなると迷うもので)どちらかと言えば実用的なモノで…。栞、なんて作れますか?こう。銀か何かの透かし彫りの様な、この位のサイズで。(持っている手帳にぴったりのサイズを手で示して見せ)そこに何か細工が出来るようでしたら、そちらもお願いしたいですが。例えば、自分の読みたいページに自然と挟まってくれる様な。(魔法みたいな仕掛けを、と。若干冗談を含んだ口調で)>クリーター (05/08-03:12:54)
レイズン=グロウ > お名前、お聞きしていませんが?(そう仰るからには教えて貰えるのでしょうか?にこやかに首かしげ)…そうですか。それは私も残念です。(続・にこやか!)>黒 (05/08-03:15:11)
クリーター > なかなか洒落たものを頼むじゃない。(日用雑貨は自分の腕の範疇ではないが、作ってやれないこともないだろう。透かし彫りは刀剣の彫刻の技術で、魔法は自分の知り合いの魔術師に頼めばよい。材料もほんの少ししか使わない。あとは、値段だ)いくらなら買ってくれるかしらね?(にやりと笑って尋ねる)>レイズン (05/08-03:15:42)
黒 > あら、そうね。あたしは黒よ。貴方は?(長い指を其方に指して) …んまああ、残念ですって。あん、やだん。あたしの家来ちゃう?ふふふ、あたしは一向に構わなくってよ。(調子に乗るオカマ)>レイズン (05/08-03:17:08)
レイズン=グロウ > 服も手帳も、規程のモノばかり身につけていますから。そう言ったところでしか自由が利きませんので。(ふふ。と笑んだ後、瞬いて)受けて頂けるんですね。ありがとう。折角オーダーメイドで作って頂くものですから、奮発しますよ。(値段の指定はしない。つまり、おまかせ。のつもりらしく)>クリーター (05/08-03:23:19)
クリーター > 分かった。(懐から伝票を取り出すと、さらさらと相手の名前、自分の名前と値段を書き渡した。市販のハードカバー本二冊分ほどの値段だ。高い)遠慮なく高値にさせてもらったわ。(じゃなきゃあ商売の意味がない)>レイズン (05/08-03:25:53)
レイズン=グロウ > 黒さん、ですね。覚えましたよ。しっかりと。私はフォルカリニア市警のレイズン=グロウ、と申します。(にこり、笑んで軽く会釈を)…そうですね。御誘いはありがたいのですが、今日はまだ忙しいもので。またの機会に、是非。(お誘い下さい。と)>黒 (05/08-03:27:00)
黒 > 警官?まあ、そうなのー。通りでピッシリしてると思った。グロウ樣。んふふ、よろしくねぇ~?(いい男を前にすると緩む笑顔。んふふふといった笑い声が耐えない。)んまっ。忙しい時に酒場だなんて、警官のやることじゃないわよー?ダメよ、あんた。しっかり働かないとぉ!ここで油売ってる場合じゃないじゃないー。(油売っているというのはクリーターに注文している様子のことを言っているようだ。ぷりぷりと怒ってる風に見せて)>レイズン (05/08-03:31:53)
レイズン=グロウ > これはこれは…、完成品が楽しみです。ありがとう。(伝票を受取り、嬉しげな雰囲気で目を通す。パタパタとそれを折ると手帳に挟んで)支払いは、商品を頂いた際でよろしいでしょうか?(それとも先払いですか?と首を傾げ)>クリーター (05/08-03:32:53)
クリーター > 納品後の支払いで結構。(伝票の控えを懐にしまい、あくびをこらえながらタバコの火をもみ消した)じゃ、今日は帰る。品物ができたらここに置いとくから、マスターに現金払っといて。(じゃねー、と黒にもさりげなく手を振りつつその場を離れる) (05/08-03:35:53)
ご案内:「時狭間」からクリーターさんが去りました。 (05/08-03:35:58)
黒 > お疲れ様。お姉さん。(さりげなく手を振る様子が目に入ったようで。クリーターに挨拶を返し見送った)>クリーター (05/08-03:37:10)
レイズン=グロウ > 警官と聞いて、そう見えるだけですよ。(ピッシリなんて、と。胸の前でいえいえと手を振って)今は休憩時間ですから。忙しい時ほど、息抜きは大切でしょう?(悪びれた様子もなく、ふふ。と笑み)…けれど、そうですね。貴方の仰る事も正しい。そろそろ職務に戻ります。(にこり)>黒 (05/08-03:37:23)
黒 > やだ、そうー?じゃあ今度、私服を見せて頂戴。あたしが採点してあげるわ。(冗談めいた口調でそう言って。)息抜きは大事だけども、ハメ外しすぎは良くないわよ。(ふふ。と笑う相手にんふふ。と笑って返して)そうね。長居するといけないわね。あたしも、そろそろ行くわ。(立ち上がり、マスターに例の件、よろしくね?とウインクしてみせて。) (05/08-03:40:40)
レイズン=グロウ > …承知しました。(メモを挟んだ次のページに何やら書き込みつつ。書き終えれば顔を上げ)ええ。よろしくお願いします。では、また。(会釈と共に見送って、自身も席を立つ)…思わぬ所で良い買い物をしましたね。(どこか満足げにパタンと手帳を閉じ)>クリーター (05/08-03:42:04)
レイズン=グロウ > ええ。機会があれば。…と言っても、此処へは仕事で来ていますので、少し難しいかもしれませんが。(こく、と頷くも申し訳なさそうな雰囲気で笑み)ご忠告、感謝します。(立ち上がる相手を見れば、感謝と見送りの両方で頭を下げて)>黒 (05/08-03:46:27)
黒 > あん、ほんとー?残念ね。じゃあ、貴方だけにこれを教えてあげるわ。(去る前に、レイズンに近づき名刺をレイズンのポケットに入れようと。名刺には黒の店の場所と名前、黒という名前と連絡先が書かれている。)…ふふ、それじゃあね?プリティボーイ。(扇子をひらりと振って挨拶すれば、店を去るようです。) (05/08-03:49:28)
ご案内:「時狭間」から黒さんが去りました。 (05/08-03:49:51)
レイズン=グロウ > 何でしょう?(おや?と近づいて来る相手を見上げ…。流石に目の前まで来ると迫力があったのか、半歩下がったが、名刺はしっかり胸ポッケに収まりました。ぴろ、とポッケから名刺を覗かせて書かれている内容を確認すれば、成程。とくすり笑み)私だけ、じゃないでしょう?ええ。ではまた。お気をつけて。(名刺をポッケに戻してから、にこやかにお見送り)>黒 (05/08-03:58:10)
レイズン=グロウ > (プリティボーイって……な目でマスターさんが見てくるので)…そんな目で見ないで下さいよ。(困ったな、という風に笑いながら財布を取りだすと金貨を渡し)これを。ダーラさんが品物を届けられた際にお渡し頂けますか?(納品後でなくて良いのか?との問いには、にこり頷き)ええ。問題ありませんので。 (05/08-04:03:32)
レイズン=グロウ > (栞の代金を預け終え)此処は、私が思っていた以上に客層が広い様ですね。(クリーターに聞いた話と、2人目の客から、そう判断した。にこやかに再び握手をした後、手を下ろし)では、また。(小さく会釈。音もなく開いたドアを潜って、店を去る) (05/08-04:07:46)
ご案内:「時狭間」からレイズン=グロウさんが去りました。 (05/08-04:07:48)
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