room01_20120507
ご案内:「丘」にゼンジさんが現れました。 (05/07-20:32:08)
ゼンジ > …(足早に遠くに見える酒場を目指す。何時もの事ながら表情は無く、それ自体は普段通りなのだが。) (05/07-20:33:50)
ゼンジ > (全体から滲む何かかが違う。「余裕」が普段よりも欠けている様な。見る人が見れば解る程度、ごくごく僅かな変化なのだが。) (05/07-20:36:38)
ゼンジ > …((…今考えたってしょうがねェ。俺が落ち着かねーでどうするよ。))(己を戒め一度立ち止まり、軽く深呼吸。) (05/07-20:39:09)
ゼンジ > (この世界の空は広い。丘の上、障害物の無い周囲がそう思わせるのだろうか。暫く見つめていると幾らか心は落ち着いて来た様な気がする。) (05/07-20:46:30)
ご案内:「丘」にサガミさんが現れました。 (05/07-21:25:44)
サガミ > (見通しの良い丘の、広いひろい星空から、落ちて来るのは一人の少女…では無く、一人の少年でありました) ど、どど…っ、どいて、くだせええぇぇぇ……!!!(それはもう涙声での叫びと共に、狼の耳と尻尾をもった人影が、ゼンジめがけて降ってきた) (05/07-21:27:22)
ゼンジ > …ッ。 ・・・あァ?(突如空から降ってきた声に視線上げると共に上げた間抜けな声。月明かりのみでどうにもままならない視界の中、人が降って来たのだと言う事を理解すると、受け止めるべきか素直に声に従うべきなのか迷った。結局半歩後ろへ下がり、様子を見る事にする様。) (05/07-21:30:26)
サガミ > (なんと傍迷惑な登場か、という少年はゼンジのその目の前へ、ずっしゃぁああ!っと、顔面から勢いよく落下した。)…………お、お、お怪我は…、ありやせん、か?(ふるふるふるふる、震える腕で上体を起こし、獣の耳がぺたーんっと伏せた状態で、地に突っ伏したままお伺いを) (05/07-21:34:33)
ゼンジ > ((こっちの台詞だーーーーーーーーッ))(平気なのか。あの高さ…ってもどのくらいか知らないけど少なくとも平気で済みそうな高さじゃない。にも拘らず律儀にも即行で此方へ言葉をかける相手、無表情ながらも愕然と見つめ。)…いや、あの、まんまその言葉返して良いッスか。 (05/07-21:37:11)
サガミ > (素敵な心のツッコミなど露知らず、ぐし、ぐし、と汚れたジャージの袖で拭う顔は、鼻先を擦りむいただけでどうにか済みました。相手の声に、ピコンッと獣の耳を立てて、ぱっと上げた顔は瞳が輝いている)やっ、そんな、御心配を頂いて申し訳ありやせん…!(完全に、 イ イ ヒ ト を、見る目をしている。丸まっていた尻尾が、ぱたぱた、ぱたぱた) (05/07-21:41:11)
ゼンジ > …(しゃがみ込んで見る相手の顔は、大怪我って程のモノでは無い。色々常軌を逸した人々の集まる世界だ。空から降って来ようが相手がめんこい獣の子であろうが大して驚く事も無く。ただ無事である事、まじまじ見つめて確認すればソレで満足だ。無表情かつ異常に人相が悪い男にまじまじ見つめられた相手の心境も特に案じては居ない。)…大事にならなくて良かった。 …鼻。(己の鼻指差し、その後ポケットからハンカチ取り出して差し出した。) 擦り剥いてますよ、良かったら。 (05/07-21:44:50)
サガミ > (屈んで頂けば、改めて確認出来た相手の人相。……中々に、それはそれは、素敵な人相をされていた。一瞬、尻尾と耳がピーン!と立って、えらい職業のひとに車を当ててしまったドライバーの気持ちを味わった顔から、ちょっぴり血の気が引いた。が、届いた言葉の何と優しい事か)…あ、ええと、っ、鼻?(わたわたわたっと、鼻に触れれば、差し出されるハンケチーフ。やっぱり、間違いなくイイヒトだった。じーんっと感動の表情で、はしっと両手でハンカチごと、相手の手を握ろうと)あ、ありがとうごぜぇやす…!! (05/07-21:50:11)
ゼンジ > …鼻。バイ菌入りますよ。(相手の言葉反復し頷けば、例と共に握られた手。びく、跳ねる肩と少し目を丸くなる目。大袈裟な、と薄く苦笑が浮かぶ。) …こういう時はお互い様ってコトで。(社交辞令的な文言でお茶濁し。) (05/07-21:55:24)
サガミ > あ、っと、重ね重ねすいやせん(片耳の先がピコンと折れて、えへーっと照れ笑いの様子で相手の手を離してハンカチを受け取った。ぺそっとそれを鼻に当てて、改めてまじまじ相手を見上げるようで)お兄さんは、…お仕事帰りですかい?(スーツ姿の相手に、きょとん、ってな顔で周囲を見渡した。丘でした。) (05/07-21:59:31)
ゼンジ > いえ。(ゆるり首振り、立ち上がる。相手の言葉で確信する住む世界の近さ。服装からもある程度そんな気はしていたんだけども、どうやら己の世界と同じ様な世界、あるいは時代から来たらしい相手。) …あ (05/07-22:03:21)
ゼンジ > ぁ (05/07-22:03:29)
ゼンジ > いえ。(ゆるり首振り、立ち上がる。相手の言葉で確信する住む世界の近さ。服装からもある程度そんな気はしていたんだけども、どうやら己の世界と同じ様な世界、あるいは時代から来たらしい相手。) …あァ、まぁそんな所で。…お兄さんとは住んでる世界が近いのかな、スーツと仕事ってのが結びつく辺り。 (05/07-22:04:55)
サガミ > (相手の動きにつられるように腰を上げて、尻尾が遅れてゆらんと揺れた。汚れたジャージをぱたぱた手で叩き、余計な負傷をしていないかだけ確認するように、くるりと無駄に一回転) あれ、ええと、もしかして…此処って、日本じゃ…なかったり、しやすか?(相手の言葉に、ちょっぴり目を丸くして、耳がぴこぴこ) (05/07-22:09:12)
ゼンジ > 違います。(即答。なるほど、相手が空から降って来た背景がその言葉だけでじわりと、少し解った様な気がした。余計な詮索はしないにせよ。) …知らずに来たなら帰るのは多少厄介かも。まァ空から降って来て死なない体ならヨユーです、挫けないで下さい。(淡々と謎の応援。) (05/07-22:12:14)
サガミ > 違っ…!(素敵なあっさり回答にガンッとショックを受けた耳が跳ねて、垂れた。続く応援の言葉を受けて、そうっとそうっと手を伸ばし、はっしとスーツの裾を掴もうとする迷子犬) あ、あの、因みにお兄さん以外に、この辺りにヒトって、居らっしゃいやす、かい?(鋭い獣の鼻は擦りむいていた。すっかり相手を人間だと思い込んでいて、懐かしい某CMの子犬のように、じぃーっと見詰めよう) (05/07-22:16:20)
ゼンジ > ・・・。(この世界のコトは何も知らないのだろうか。と思うと、面倒だと関わりを絶つのが躊躇われた。相手の目、表情無いまま暫く見つめていた後、ふいと視線を上げ。)…あそこ、少し遠くに小さな明かり、見えますか。(指差す先に、小さく、淡い光がぽつんと見える。) 何時でも開いてる酒場があります、マスターは常に居るし運が良ければ他にもヒトが居るかもしれない。 (05/07-22:20:14)
サガミ > (変わらない表情の相手に、ダメだろうかと耳の角度が傾いた。ものの、視線で示される先に、ぱっと表情を輝かせて目を向けて)…見えやす!(相手の言葉に、こくこくっと真剣な面持ちで頷いて、お兄さんの優しい説明を頭に叩き込む銀の尻尾がゆらんゆらんっ)ありがとうごぜえやす!お兄さ…ん、っと、その、お名前を?(伺ってもいいだろうか、なんて、ちろりっと視線を戻して) (05/07-22:25:43)
ゼンジ > …この丘から酒場まで障害物の無い見ての通りの一本道です。宿泊施設も付いてるから最悪一晩明かしてから帰ればいい。(相手の素直な態度を見ていると、余計な親切も口を突いて。口元には薄い笑みが。) …ゼンジ。 (05/07-22:28:20)
サガミ > (宿泊施設!なんて、尻尾と耳がぴょこんっと跳ねて、初めて見る笑顔に鳶色の瞳がきょとーんと丸くなった。それから、思わず笑顔を返して)ゼンジさん!何から何までありがとうごぜぇやした、オレはサガミっす(尻尾振りふり自己紹介を返して、はっと気付いたように鼻に当てていたハンカチを握って見せ)あ、ええとっ、これは、必ずお洗濯してお返ししやす!(ね!とか、わたわた) (05/07-22:32:35)
ゼンジ > …いえ、コレも何かの縁ってコトで。(降ってきた場所にたまたま自分が居たって言うのもなかなかの縁だと、言ってから思った。) サガミ、さんね。構いませんよ、別にそのまま持ってて貰って。(同性から見ても何だか愛嬌のあるヒトだと思った。少しばかり羨ましいと思わなくも無い。) (05/07-22:36:06)
サガミ > はいっ、御縁があったのがゼンジさんで良かったっす(とっても優しくて、いいお兄さん!なんて印象は増すばかりだったようで、ハンカチを頂けてしまうとなると、更にわわーっと耳と尻尾が揺れゆれ)そ、それは申し訳…っねえ、っす!け、ど…ええと、その、でしたらっ、何かお礼を考えておきやすね!(ぐぐっとハンカチ握って、別の恩返しを心に決めた。自分の状況を把握し切れていない今、御守り代わりの気分でとっても有り難いのだとか。名残惜しいながらも、さて、と酒場の方向を確認して) (05/07-22:41:54)
サガミ > はいっ、御縁があったのがゼンジさんで良かったっす(とっても優しくて、いいお兄さん!なんて印象は増すばかりだったようで、ハンカチを頂けてしまうとなると、更にわわーっと耳と尻尾が揺れゆれ)そ、それは申し訳…っねえ、っす!け、ど…ええと、その、でしたらっ、何か別のお礼を考えておきやすね!(ぐぐっとハンカチ握って、別の恩返しを心に決めた。自分の状況を把握し切れていない今、御守り代わりの気分でとっても有り難いのだとか。名残惜しいながらも、さて、と酒場の方向を確認して) (05/07-22:42:30)
ゼンジ > …そりゃ何より。(眉尻軽く下げて、曖昧な笑み浮かべた。自分の鼻、ちょいちょい指差して。) 礼は良いから鼻、ちゃんと消毒しないと痕残りますよ。(相手がこの場を去る様な仕草見せると、その姿見つめ。) 無事帰れると良いですね。 (05/07-22:45:18)
サガミ > (示される鼻に、首を傾げて自分の鼻に触れると同時、届いた声にハッ!ってな顔をして、こくこくっと頷いた)ありがとうごぜぇやす、どうかゼンジさんもいい夜を!(たっと時狭間へ向けての道程を踏み出すと、尻尾と手をぱたぱた振って。背中へ届く声に、やっぱり肩越しに笑顔を返すのでありました。銀の尻尾が闇夜にふわふわ揺れて、とびきりの感謝と共に酒場へ消えていくようです) (05/07-22:48:51)
ご案内:「丘」からサガミさんが去りました。 (05/07-22:49:08)
ゼンジ > …((…俺が元気貰っちまったな。))(相手の明るさは、何処か己の中で思い人を彷彿とさせ。去り行く背中、消えるまでは見つめている様。出来れば無事に何事も無く、自分の世界へ帰れたら良いなって、そんな願いも込めつつ。) (05/07-22:52:17)
ゼンジ > …さて。(己はどうしようか。先程の相手のお陰で余計な思考はある程度吹き飛んだ。今を機会として帰路に着くべきなのかも知れないが。まだ少しもやもやが残る。) (05/07-22:54:23)
ご案内:「丘」に咲さんが現れました。 (05/07-22:59:43)
ゼンジ > (ぐるり見回す周囲。驚くほど何も無い。道を少し逸れて、芝生の様に短い草が茂る辺りへ腰を下ろし…そのまま大の字に寝転んだ。)…面倒臭ェ。 (05/07-23:00:04)
咲 > (本日は学校、そしてバイト帰りの為制服です。いつも羽織っているカーディガンは腰に巻きつけた格好で。また目的と違う場所に出たなぁ、等と考えつつ、トボトボと姿を現す) (05/07-23:03:38)
ご案内:「丘」にゼンジさんが現れました。 (05/07-23:05:42)
ゼンジ > (相手の位置は定かでないが時狭間方向へ道沿いに向かっているならば、いずれ男の居る場所を通り過ぎる事になる。男はと言うと、足音をごくごく遠くに聞いている物の物思いに耽っているのか身動きはしない。) (05/07-23:08:20)
ご案内:「丘」にゼンジさんが現れました。 (05/07-23:09:01)
咲 > (( ああ、でも見えた…!))(遠くに灯りを灯す時狭間を視界に捉えれば、ぱっ!と表情を明るくして軽く駆け足に。目的のものを見つければ余裕が出たのか、チラチラと辺りを見回して、次回同じ場所に出た場合の目印になるようなものを探しておくようだ。暗闇で黒い姿は見つけ難いか、いや、白いシャツがきっと目に留まる筈!はた、とそれを見つければ駆ける足で近寄って。目標を捕捉すれば近くで立ち止まり) …何してんの?(こんな時間に、こんな所で、そんな大の字で、と言わんばかりの顔を覗かせるだろう) (05/07-23:13:00)
ゼンジ > …(走り出す足音、時狭間へ向かうのだろうか、なんてぼんやり考えていれば足音は途中で進路を変え己に近付いて来た。やがて聞こえた声に、偶然会う事ホントに多いなって内心嬉しさ半分の苦笑が浮かぶ。) …サハクか。 あんまり風が気持ちいいんでよ、ちょっと寄り道してた。(むくり起き上がれば緩く笑って見上げ。) (05/07-23:16:02)
咲 > …サハクです。(呼ばれた名に思わずヘラ、と笑って返し) ちょっと、前みたいに怪我して倒れてんのかと思ってヒヤッとしたじゃん…。(と、苦笑を向けて。先日の別れ際の雰囲気も手伝って、そのような発想に至ったが要らぬ心配であった。此方に笑みを向ける相手にいつもの笑みを向けると、方向転換して隣に腰掛け。その姿を改めて眺め) 仕事帰り? お疲れ様。 (05/07-23:20:54)
ゼンジ > …怪我したらもうちょっと他人の目に触れないトコで休ませて欲しいな。(苦笑浮かべ、相手が隣へ座る様なら、己の隣の地面を相手が腰を下ろす前に二三度軽く手で払い。) サハクもお勉めごくろーさん。(学校のこと。にぃと口端上げて。) (05/07-23:23:55)
咲 > (払ってもらったのに対し おお、ありがとう。なんて言いつつ、返ってきた言葉には) …確かに。(と、眉を下げて笑って返した。出来れば以前のような森の樹の陰ではなく、自宅のベッドで休んでお付の人に看病してもらえる環境で と願いつつ) あはは、ありがとー。バイトも頑張ってきたぜぃ!(ブイ!とダブルピースと笑顔を向けて) (05/07-23:30:23)
咲 > 払ってもらったのに対し おお、ありがとう。なんて言いつつ、返ってきた言葉には) …確かに。(と、眉を下げて笑って返した。出来れば以前のような森の樹の陰ではなく、自宅のベッドで休んでお付の人に看病してもらえる環境で と願い) あはは、ありがとー。バイトも頑張ってきたぜぃ!(ブイ!とダブルピースと笑顔を向けて) (05/07-23:32:43)
ゼンジ > …よくまぁその後でここ来る気ンなるよなお前、疲れンだろ。(胡坐かいた姿勢で相手の頭へ手を伸ばす。先日も随分遅くまで居た様だし、相手の勝手だとは思いつつも心配は心配な様で。) (05/07-23:33:09)
咲 > (伸ばされた手は抵抗する事無く受け止めて。触れられた事に嬉しそうにヘラ、と笑い) だってさ、もしかしたら善君に会えるかもじゃん。今日も会えたし。(へへ、と自分が言った事に照れくさそうに笑いつつも嬉しそうに相手を見て、ニヤニヤ) (05/07-23:37:13)
ゼンジ > ・・・・・・。(う。不意打ちの言葉にちょっと「食らった」。口元への字に相手を見つめ。)・・・アホ。それで体壊したら治るまで会えなくなンだろが。(ここは心を鬼に!と自分に言い聞かせつつ何とか紡いだ言葉。) (05/07-23:39:55)
咲 > まぁそうだけど…。(以前に体調を崩した経験がある為素直に認めた苦笑を向けて。) でも一回やってるから、もう自分の限界分かってるし、駄目だな~って思ったらちゃんと我慢して来てないよ。善君にも心配かけるしね。(そう言った後、話題を変える様に再度その服装を見やり) てかさ、善君なんでネクタイしないの?やーさんファッションなの?それ。(と、着崩したスーツ姿を見て) (05/07-23:45:46)
ゼンジ > …そ、っか。だったら良いけどよ。(相手とてもう子供ではないし、それ以上詮索すればソレはもう心配通り越して失礼に当たる気がして、相手の言葉を信じる事にする。告ぐ問いには苦笑とともにゆるゆる首振って。) まさか。鬱陶しいから外してるだけだよ。(スーツのポケット軽く叩き、そこに突っ込んである事を示す。) (05/07-23:48:40)
咲 > ンぇ、持ってんの?(叩かれたポケットの膨らみへと目を向ければ手を伸ばして。取り出せるなら取り出したいところ) えーっ どんなネクタイ持ってんのっ?(なんて、ワクワクしつつ) (05/07-23:51:38)
ゼンジ > (特に抵抗もせず、相手に取り出されるネクタイは、黒字に細い細い白のライン、いわゆるストライプ柄のスーツと同じ柄のネクタイだ。)…普通だろ?(相手の表情に沿う柄でもない事解ってるから、何だか曖昧な笑み浮かべて。) (05/07-23:53:47)
咲 > えっ!かっこいーじゃんっ!(相手の普段のセンスを知っているだけに、このスタイリッシュさは意外だったようで。ネクタイの、むしろ普通らしさに目を丸くすると相手を見ると、瞬きを2,3度して。かと思えばまたニヤニヤとした笑みへと戻り、ジリジリと間を詰めて) ねね、ネクタイしてみようよ。(やったげるよ、を含むニュアンスと手の動き。嫌がられないなら腕を回して首にかけてしまおうかと) (05/07-23:58:17)
ゼンジ > …阿鬼のセンスだよ、高いらしいぜソレ。(男はよく知らないが、スーツならウン百万する様なブランドの物らしい。まぁ外回り用の服装だし役職考えれば必要なんだが。) …え。何で。(純粋に何で?って思ってる顔だ。が、手際良く首に引っ掛けられると抵抗もクソも無く。)…???? (05/08-00:01:06)
咲 > あ~、アギさんのチョイスなんだ…。(なるほど納得、というような顔をしつつ抵抗が無い様子に慣れた手つきでネクタイを結んで。あっという間に出来上がれば、ぱっ!と嬉しそうに両手を離して姿を眺め) へへへ、お揃い。(なんちって、と自分のネクタイを触って満足そうな笑みを向けた) (05/08-00:04:52)
ゼンジ > …((慣れてる。))(自分で結べないから、尚更相手の手付きは手馴れて見えた。その手付きの器用さと、近さに目のやり場失い早く終われと願いつつ視線はうろうろと。やがて相手の手が離れると、首元に触れ。) …首周りがキュークツだ。(満更でもない様子。照れ隠す様に軽く舌出し。) (05/08-00:08:37)
咲 > ンン、慣れればそうでもないけど…。(と、言ってみたものの、自分も同じ理由で少し緩めているネクタイ。相手が舌を出す顔を見て ふふ、と笑えば自分のネクタイニ手をかけて) じゃあちょっと緩めるとか。(こう、と実際やって見せて。相手がその仕草をするのを心待ちにする目を向けた) (05/08-00:12:04)
ゼンジ > …慣れん。結構長い事着けてンのにな。(と言っても若頭就任3年目ですけども。相手の真似しぐいぐいって緩めたネクタイ。外すと緩めるのは得意らしい。) (05/08-00:14:21)
咲 > むはっ!(緩める仕草に頬を赤らめ興奮気味の息を吐いた。その仕草が良かったようだ) ネクタイ、いいものですよ!あとは眼鏡とかあると、いいな~…と か。(と、そこまで言った後、改めて相手を眺めて) 今でも、十分格好いいけどね。(なんて、目の前の相手を見て笑い) (05/08-00:19:03)
ゼンジ > …お前。(何か良からぬ理由で装着させられたのではあるまいか、って事に今気付いた。そんなニュアンスで。) 伊達眼鏡って奴か。若モンの趣味は解らんねー。(視界に入って気持ち悪くならないのかなって苦笑し傾げた首。) …物好きだなお前は。(相手だけがそう思ってくれれば良いって思うから頭からの否定はしない。) (05/08-00:22:15)
ご案内:「丘」にゼンジさんが現れました。 (05/08-00:23:51)
咲 > あたしのはガチ眼鏡だけど~ かけてみる?(自分の眼鏡を差し出して。この距離でしかも自分が座っているなら外しても問題無かろうと躊躇う事無く外した。自分の眼鏡は相手にとって少し小さいかもしれないが、見てみたいという気持ちが大きくて、自然と期待に満ちた目を向けるだろう) 物好きはと言うならお互い様っしょ。(と、笑いつつ) (05/08-00:26:00)
ゼンジ > …初めて…。(興味本位。受け取った後、暫くじっと見つめてから装着。相手では無く、空をぼうっと見つめ。視力には何の問題も無い為夜空は歪んで見えた。きゅっと怪訝そうに眉寄せ。歪んだ視界を体験しつつ。) サハクは自分が思ってないだけで十分別嬪だ。うぉ、気持ち悪くなってきた…。 (05/08-00:29:14)
咲 > おお、初体験っ(冗談めかして相手を見やり。この距離なら暗くても相手の眼鏡姿は見れるだろう。キラッキラに輝かせた瞳を向けて、その姿を見つめ) やべー、超カッコイイじゃんっ!その姿で叱られてぇーっ(なんて、思わずニヤニヤしてしまう口元。そんな事をしていたら思いもよらぬ言葉が返ってくるようで、思わず一瞬、目を丸くすると赤くなった顔を隠すように手を振って) いやいや、またまた、それフィルターかかってますから!(とは言ってみせたものの、好きな相手に褒められるのは嬉しくて。心が暖かくなってしまう) (05/08-00:34:44)
ゼンジ > …どォだか知ンねーけどとりあえず健康には良くねェよコレ…。(堪らず外して相手へ返す。蔓の部分を軽く拭ってから差し出し。) 自分を否定するって事は、自分を買ってくれる自分の周りの人間まで否定するってコトだァ、素直に聞いとけば良いよ、サハク。(ぽんぽん、二度相手の頭に手を置いて。) (05/08-00:38:15)
咲 > (受け取った眼鏡をかけ) あたしはコレ無しでは生活出来ないんですぅ。あたしにとっては必要なものなの!(ク、とフレームを押し上げればドヤ!と腰に手を当ててポーズ。 の後、向けられた言葉を聞いた後素直に頭に手を置かれれば何だか拗ねたように口を尖らせて) ンン…、はぁい。 なんかムズ痒いけど…、善君がそう思ってくれるなら、はい。(です。と言いたげな はい。) (05/08-00:43:13)
ゼンジ > 元々そーゆーモンなんだろ、やっぱりお前の方が似合うし。(相手の度に合わせられた眼鏡はやっぱり相手が着けてこそしっくり来る気がする。機能とデザインはニコイチだと思った。) うん。(素直な返事に軽く頷き出来る事ならそのまま引き寄せたい。抱き寄せると言うより肩を抱く様な姿勢になるだろうか。) (05/08-00:46:24)
咲 > ゎ。(小さく声を漏らすとそのまま引き寄せられて。いつもより控えめな抱き寄せ方に、少し躊躇うも、そろ…と腕を背中に回してピッタリとくっ付くだろう) …へへへ、何か久しぶり。(相手の感触を確かめるように擦り寄って。かけたばかりであったが、やはり眼鏡が当たって痛いのか、片手で外すとカーデのポケットへとしまって、またくっ付くだろう) (05/08-00:51:56)
ゼンジ > …同じ事考えてた。(で、さしたるきっかけも探せないまま我慢できずに引き寄せてしまった訳で。相手の頭、抱く様にして己の頭と触れる様に。その髪に梳く様に触れながら目を閉じた。)…落ち着く。 (05/08-00:55:32)
咲 > (髪を梳かれる感触に気持ち良さげに目を細めて。くっ付いた頭は気持ち、相手の方へと傾けると目を閉じて) …うん。 …もう、帰りたくなくなっちゃうじゃん…。 (05/08-00:59:52)
ゼンジ > 帰したくない、って言ったらまた困らせるか?(結局体ごと相手の方向いて何時もの様に抱き締め様とした、けどその前に相手の両肩軽く掴んだまま、問いと共に真顔で相手の目を見つめ。) (05/08-01:01:42)
咲 > ぇっ(いつもとは違う返事に驚きの声をあげて。見つめられた視線、見つめ返すと外せなくなり、少し、動揺で揺れるが。 笑って) …野宿じゃないなら。(つまりは以前一度此処で宿泊したように、宿を取って欲しいという事だろう。明日も学校だが、折角の相手の誘い。欲望に負け、雨風のしのげる場所で泊まれり風邪等の影響も心配無く、朝には出て元の世界に戻ってから親に連絡を入れればいいと考えた。) (05/08-01:07:26)
ゼンジ > (暫く相手の目を見ていた。返答を聞いた後、くすっと笑ってはやっと抱き寄せて。) 冗談。明日学校だろ?(本気だったワケじゃ無いけど100%冗談でも無かった。ただ相手の言葉を聞いて我に返ったらしく。相手の私生活は犯したくないと煩悩振り切り。) …ホントは帰したくないけどな。 (05/08-01:10:11)
咲 > (抱き寄せられ、冗談、の言葉を聞けば残念そうに眉を下げ そっか、と笑った。その気持ちと比例してか、名残惜しさを残さぬ為か、回した腕はそっと添えるだけとなったが最後に呟かれた言葉にぎゅっと力を込めて抱きついて) …うん。(でもきっと、帰れと言うのだろうし、帰らなければならないのだろうと思いもはや本心は続けず。小さく頷くと肩に顔を埋めて) (05/08-01:16:17)
ゼンジ > …(いずれ落ち着くだろうと思っていた思いは日増しに強くなるばかりで対処の仕様が無く。相手の声と体温があれば、少し前までは満たされたのに。)…好きだ、サハク。どうしようもない位。(少し前まで解らなかった「好き」の気持ちが今はハッキリ解る。) (05/08-01:20:01)
咲 > …うん、あたしも…っ こうしちゃうと、離れんのが辛いよ…っ(顔を埋めたままの涙声。相手から伝えられた 好き、の言葉に胸を締め付けられる思いを感じ、何だか少し息が苦しい。それでも、こんな思いをしても、離れたくなくて、また会いたいと思う訳で。今はただ、限られた時間、許される限りその体温を感じたいとぎゅっと抱きつくだろう) (05/08-01:25:21)
ゼンジ > (連れて帰ろうか、行動に移すギリギリまで針が振れる。が今は出来ない。涙声、相手の状態は顔を見なくても声で解した。きゅっと眉寄せると抱き寄せた相手の頭、その髪に唇寄せた。) (05/08-01:28:28)
咲 > ぐす。(控えめに鼻をすする音。相手が動く気配に離れてしまうのかと、ヒヤッとした焦りや、残念な気持ちに近いドキ。しかし、予想は外れ髪、もとい頭に何かが触れる感触がした) …?(未だかつてそのような事は誰にもされた事が無く、何をしたのだろうと 思わず、ゆっくりと顔を上げて。少し、涙で潤んだ目を向けるだろう) (05/08-01:33:30)
ゼンジ > (相手がそんな顔で己を見つめた事が何度もあるがその度思う。他の誰かに見せた事があるだろうか、あるいはもし見せたら…己の様に理性を保てるだろうか。何かに耐える様にきゅっと唇結んで、相手の頬に触れた。)…何て顔してンだよ?(何処へも行かないって告げる様に微笑しつつ何度かその頬撫で。) (05/08-01:36:33)
咲 > (触れられた瞬間、ピク、と震えて。相手を見上げた瞳は、言葉を聞けば笑むように細まり、眉は下がったままだが口元も微笑んで見せた。撫でられる感触に少しくすぐったさを感じつつも、今は触れられる事が嬉しくてもっと触れて欲しいといわんばかりに瞼を伏せて) (05/08-01:42:54)
ゼンジ > (ぞく。相手の両頬掴んで更に縮める距離。額がぶつかる距離で相手の伏せた目を見つめ。ぞく、ぞく、己の中で悪いムシがどんどん表に出て来ようとしてるのを感じる。) (05/08-01:46:20)
咲 > (頬を触れていた手が両頬へ、その感触と額に当たる感触に何だろうと、不思議に思いゆっくりと瞼を開き。眼鏡が無くともハッキリと分かるその距離に一瞬驚き頬を染めるも、ゆっくりと笑むように目を細め、閉じて。少し緊張した面持ちで相手の行動を待つようだ) (05/08-01:53:11)
ゼンジ > …サハク……ッ…。(呼吸が思う様に行かない。首を傾げる様にして位置を変えると一度小さく息を着き。)…目ェ、開けんなよ。 (05/08-01:55:40)
咲 > (相手の息遣いが聞こえる距離。胸元で高鳴る鼓動はやがて耳元で鳴り響き、名を呼ばれた時点で心臓が跳ねた。そのまま飛び出してしまうのではないかと思う程。一度、きゅ。と唇を噛むが小さく吐いた息と共に戻して。頷きも言葉を返す事もしないが、そのまま動かずとする事を返答とするようで) (05/08-02:01:03)
ゼンジ > (腹を括れば行動が早いのは性分か、すっと顔寄せると軽くついばむ様に口付けた、暫くそうしていた後、唇離し。)…ッ…ハッ…震えてやがる、案外俺も…肝…小せェや…。(僅かに震える手、もう片方の手で掴み、口端上げた。視線は相手でなく自分の掌見つめていて。) (05/08-02:03:59)
咲 > …ん…っ (思わず漏らす声。触れた瞬間ピク、と小さく震えただろう。背に回した腕でぎゅっと服を掴み、体温が上がるのを感じつつ、離れれば一呼吸置いてからゆっくりと瞼を押し開けて。赤く染まった頬に緊張交じりの恥らうような、そんな目を向けて震える相手を見つめた後、その手にそっと手を重ねようと) (05/08-02:12:56)
ゼンジ > …(ココが男の見せ所って逸らしたい視線を相手へ。相手の手軽く握った後、目を閉じ。一つ静かに息を着けば震えは止まった。再び開いた目。相手の目を見て、本人の意図しない所、初めて口元だけでなく目が、僅かにだが笑った。) (05/08-02:16:37)
咲 > (握られた手を握り返し。耳元で聞こえる鼓動は先程よりは弱まったものの、まだしっかりと聞こえていて、顔が熱い。更に相手が初めて見せる笑みを見れば一つ大きく高鳴り、目を見開きその表情を見つめた後、幸せそうに笑って) …ぁは、凄い。…善君、笑ってる…っ(思わず歪む視界、嬉しくて、幸せ過ぎて、涙が零れた) (05/08-02:24:03)
ゼンジ > …自分でも解る。笑ってるな、俺。(口付けの後、相手の手が無きゃ笑えなかったかも知れない。ししッて年齢に不相応な悪戯っぽい笑み零した後堪らずギュッと抱き寄せ。)…お前がくれたンだ。 (05/08-02:27:01)
咲 > …うん…っ(いつもなら自覚していない笑みも、今回は自覚しているようだ。それを知れば本当に嬉しくて、抱き寄せられた後告げられた言葉を聞けば一瞬目を丸くして。胸の底から押し上げるように涙が溢れ、ぼろぼろと零れて。ぎゅっと抱きしめ返し) …ぅうっ うー…っ!(ただ嬉しくて、零れる涙。気の利いた言葉のひとつでも言えればいいのに、頭も胸もいっぱいで言葉が出てこない) (05/08-02:33:06)
ゼンジ > 出会ってまだどれだけも経ってないンだぜ?…でもお前に会ってから俺の中の色んなモンが目まぐるしく変わって、…生まれて初めてちゃんと笑えた。今思うと――(500年越しの役目、母の死、父の死、超えるべきモノは全部超えた己に、誰かが遣わせた『ご褒美』。相手はそうなんじゃないかって気がして仕方が無い。)――俺はお前に会う為に此処へ来たのかなって、思う。 (05/08-02:38:05)
咲 > (涙の勢いが止まらず、出来るだけ抑えるものの うぐ、うぐ、と閉じた口の奥でしゃくり上げて、鼻をすすり、なんとか自分を落ち着かせようとして。最後の言葉を聞けば、本当にこのままくっついてしまうんじゃないだろうかってくらいにぎゅうっと力いっぱい抱きしめて) …っ あ、会えて、 よかっ あ、あたっ し、いま、すごっ しあわっ せっ ひグっ (05/08-02:46:26)
ゼンジ > …あはは、落ち着けよ。(ぐりぐり、相手の頭に自分の頭押し付けて笑う。) 俺も会えて良かった、サハク。お前に会わないまま生きる500年とじゃ、俺の行く末も随分変わったろうよ。何より、シアワセだなんて言葉は、どっかで平和ボケした人間だけが使う言葉だって思ってたからさ。――大間違いだったんだ。 (05/08-02:50:38)
咲 > (笑い声を聞けばまた涙で視界が歪み。更に続けられる言葉を聞けば、胸、即ち心を中心として染み広がるような感覚を感じて。うん、うん、と頷いた) (05/08-02:55:51)
ゼンジ > … (05/08-02:56:51)
ゼンジ > …もう泣くなよ、サハク。俺スッゲェ嬉しいンだからよ。(体離して覗き込む相手の顔。) (05/08-02:57:56)
咲 > (離れる体にヤダヤダと言わんばかりに少しだけ指に力を込めた抵抗。しかしその抵抗も空しく、離れ顔を覗き込まれるようで。ピーク時よりは少なくなった涙も、まだぽろ、ぽろ、と零れて頬を伝い) ぅっ うんっ うっ あ、あたし、もっ 嬉しいけどっ 嬉しくてっ な、涙、がっ とまんないっ (ずび、と鼻をすすり、ゴシゴシと袖で拭うが溢れた感情の涙は枯れるまで待つしかなく、まだ少し流れるようで) (05/08-03:04:22)
ゼンジ > …。(心配そうに相手の顔見つめた後、頬に唇寄せてまた舌先で拭った。どうもこの辺り犬や猫の様な愛情表現の形を取るらしく。口付けまで交わせばこれ自体はそう恥ずかしくも無い様で。) (05/08-03:07:10)
咲 > (心配そうに見つめる表情を涙を流し瞬いた後の視界で見ればぎゅ、と心臓を締め付けられる感覚になり。近づく距離に は、と思わず息をのんだ後、その行動に、頬に感じる感触に驚きで涙は引っ込んだがカーッと顔が熱くなるのを感じ) ひゃっ ちょ、ちょっ (此方からすれば此れは此れで恥ずかしい。真っ赤な顔で手をばたつかせた後、ぐぐ、と相手の胸を押し戻そうかと) (05/08-03:12:39)
ゼンジ > 駄目、動くな。(相手の両肩押さえて。ちろ、ちろ、頬から目尻へ、何度か涙拭った後、己のスーツの袖で相手の頬拭い。)…止まったか?(やっと顔離し、目を丸く。) (05/08-03:15:40)
咲 > …うっ…ん…っ (触れる度、ピク、ピク、と反応し。ぎゅっと閉じた目と口、恥ずかしさで真っ赤になった顔、震える手でぎゅっと相手の胸元のシャツを掴んで耐えれば最後に拭われたのを合図にして脱力し。シャツを掴む手は膝の上へ、反面、開いた目は少し睨むように見つめるだろう) …止まったけどっ! (05/08-03:22:44)
ゼンジ > …良かった。どうしようかと思った。(小さく一息。表情にはもう笑みは無いが安堵の色が広がる。で、見つめる相手の目。…あれ?って感じで首傾げ。)…ぁ、嫌だったか。 (05/08-03:24:37)
咲 > いっ 嫌っていうか…っ!(本調子ならば此処で怒り通すところだが、先程見せた安堵の色に ぐ、と言葉を詰まらせて。眉を下げればひとつ、息を吐いて) …びっくりしたっていうか、恥ずかしかったの。(怒ってないよ、と苦笑して。小さな子の頭を撫でるようにその頭を撫でたい。自分の為を思ってしてくれたんだと思い直せば ありがとう、と) (05/08-03:28:58)
ゼンジ > …(嫌って言うか…の先を聞くまでじっと見つめてた相手の目。後の言葉を聞き、やっと視線は頭の上の相手の手へ。視線戻し相手見遣れば目細め。)…良かった。(二度目。) 今度からちょっと控える。 (05/08-03:31:18)
咲 > (( うっ かわいい…っ))(先程までの男の姿ではなく、可愛らしい姿にきゅっと胸を締められて。そんな目で見られては本当に離せなくなると気付けば慌てて立ち上がろうと、相手の腕を引っ張りつつ) も、もう、時間やばいしっ きょ、今日は帰ろう…っ!(ね!と最初に駄々こねたくせに今は近すぎて心臓がやばい。一度出直してまた万全の状態で会おうと考えた) (05/08-03:36:10)
ゼンジ > …あっ。(時間。すっかり夢中になって忘れた。)…悪い、明日学校とか言ったの俺なのに。(釣られて立ち上がる。が、にしても唐突な別れに疼く心、引っ張られた相手の手、立ち上がってから引っ張って間髪入れずにもう一度口付けたい。今度はすぐに離すけれど。) (05/08-03:39:15)
咲 > いや、あたしもすっかり忘れ てっ ん…っ!(まったく予想だにしていなかったそれ。すぐに離れたが ぁわぁわ、と口を動かし真っ赤になって。カーデのポケットから眼鏡を取り出せば慌ててかけて) す、するなら、するって!言ってからにっ しろっ!! ばかっ!!(嫌ではなかったけど、驚いた。一緒に帰るつもりだったがあまりの恥ずかしさにシャキッと立ち上がると手を離して赤い顔のまま、足早に先に行ってしまうだろう) (05/08-03:44:53)
ゼンジ > …(怒 ら せ た 。多分ガチでは無いと思うケド。我慢できなかった自分ウダウダと内心で責めながら相手の後ろを追う。森を抜ける事になる、しかもこの時間だ。せめて扉を抜ける相手を見届けるまでは見失わない様にと。) (05/08-03:47:20)
咲 > (怒ったように先に行ったものの、途中で立ち止って待った後、ん!って手を出して手を握った後ちゃんと扉の前まで一緒に行くかと… 最後はちゃんとおやすみなさいを言って別れられるといいな) (05/08-03:49:36)
ゼンジ > (途中手を差し出されるとまた「ほ。」無言で別れるのはちょっと嫌だって思い始めていた頃だった。何時も通り、扉の前で別れ告げ、去って行く相手を見送った後自分の世界へ帰った様。) (05/08-03:51:32)
ご案内:「丘」から咲さんが去りました。 (05/08-03:52:01)
ご案内:「丘」からゼンジさんが去りました。 (05/08-03:52:14)
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