room20_20120509
ご案内:「春風草原」に太一さんが現れました。 (05/09-21:01:47)
ご案内:「春風草原」に美夜さんが現れました。 (05/09-21:03:32)
太一 > (3歳児の女の子と手を繋いでやってくる女。少し疲れたような顔をして)・・・ほうれ。着いたぞ。(まだ、春が残る草原に入れば足をとめてちらりと美夜を見下ろす) (05/09-21:04:49)
美夜 > ゆーゆ、つかれたぅ・・・(だらりと繋いでいない手を揺らしてだらしなく歩いている女の子。しかし、春の景色が見えればぱやー!と笑顔が広がる)はぁー!おはな! (05/09-21:06:06)
太一 > お前が、ルーラン置いてくるなんて言うからだろう。(ため息を付いて、手を離し。)花を踏むんじゃないぞ?見えなくなるくらい離れた時には勝手に帰るからな。(さ、遊んでこい。とでも言うように美夜の背中を押して) (05/09-21:08:01)
美夜 > うん!(ぱたたっと三歩ほど前進するとくるりと振り返って)ゆーゆ、ここにいてね?どこにもいかないでね?(不安そうに太一を見上げて) (05/09-21:09:24)
太一 > はいはい。わしは何処にもいきませんって。(手をひらひらさせて、さっさと行ってこい、と) (05/09-21:10:46)
美夜 > わーい!おはなおはな!(小走りで花畑を駈ける幼女。ヒラヒラと散る桜を両手を上げて浴びるように。) 【クローバーが一杯♪ 四葉のクローバーを探してみる?⇒探す!(音量注意)】 (05/09-21:12:18)
美夜 > ・・・あ!(ある程度走り景色が変わった。クローバー畑である)ゆーーーーゆぅーーー!!(こっちこっち!と両手を振って、太一を呼ぶ図) (05/09-21:14:32)
太一 > ここも暖かくなってきたもんだな・・・(暑いのは苦手だなぁ・・・なんてため息をもう一度つくと適当なところに座ろうと。 ・・・その時、美夜の声が。)・・・おー?どうした。(大きめな声で返事をして、さほど遠い場所にいるわけではないようだ) (05/09-21:16:12)
美夜 > クローバーいっぱい!みてみて!はやく!こっち!はーやーくー!!(両手をぶんぶん上下に振って、こっちに来いと急かす。全身で全力で表現) (05/09-21:17:49)
太一 > クローバー?四つ葉のクローバーでも見つけたのか?(全力で急かす相手に早歩きで美夜の方へ向かい) (05/09-21:18:50)
美夜 > よちば?クローバーはみっつだよ?(違う、と首をふって、クローバー畑を片手で指し) (05/09-21:20:00)
太一 > 四つ葉のクローバーを知らないのか。お父さんに教えてもらったりしてないか?(美夜の隣へ行けば、指された方をみて ほう。 と顎に手をあて草原を見やる。そしてしゃがみこみ四つ葉のクローバーを探し始め) (05/09-21:21:16)
美夜 > ううんー。パパは、お散歩。連れてってくれないから・・・(指を加えてしょんぼりして、太一の様子を見ている。)ゆーゆが、お外のこと、いっぱい教えてくれるんでしょ?おしえておしえて?(にぱぱっと笑顔を見せて、太一の隣にピッタリくっつくようにしゃがみこんだ) (05/09-21:22:40)
太一 > そっか。(眉をハの字にして、困ったやつだな・・・なんて思いつつ、手探りで四つ葉のクローバーを探す)四つ葉のクローバーっていうのはだな。まあ、クローバーっていうのは3つが普通だろう?(ぷちん、と一つ三つ葉のクローバーを摘んで、美夜に見せ。)だがな、三つ葉の中、極稀に葉が4枚あることがあるんだ。 (05/09-21:26:41)
美夜 > ごくまれ。((食べ物?))(極稀という言葉がわからなかった子。でも、この中に4枚のクローバーがあるということだけは解ったようだ。)キセキだね。みよ、さがすー♪(四つ葉のクローバーを探し始め) (05/09-21:28:46)
太一 > そ。奇跡。だから、それを見つけてお守りにすると、幸せになれると言われているんだ。(にっこり親のような優しげな笑みを見せて探し始める美夜を見守る図)見つけて、お父さんにしおり作ってやったらどうだ?書物が好きだからな。喜ぶぞ? (05/09-21:31:38)
美夜 > しあわせ?・・・ぱぱ。幸せになれるの?(期待の眼差しで太一を見上げて。)しおり作ったら笑ってくれるかな? (05/09-21:33:49)
太一 > ああ、美夜の想いもしおりに詰めてやればいい。あの仏頂面も仏のように笑うだろう。さ、見つけるぞ?(にししっと笑って) (05/09-21:36:50)
美夜 > わぁ・・・。うん!!がんばる!!(わさわさ探し始め。探すコマンドが使えないようなのでダイス判定。二人が5以上でればみつかるよ!) [6面1個 3=3] (05/09-21:39:03)
太一 > すぐには、見つからないと思うぞ?必死に探せ。(くす。) [6面1個 6=6] (05/09-21:43:17)
太一 > (太一成功。) (05/09-21:43:42)
美夜 > う、う、うん!おーい!よちばのクローバーさーん!でーてこい!<がさがさ> [6面1個 4=4] (05/09-21:44:13)
美夜 > (四つ葉!みつけた!!と思ったら、三つ葉に三つ葉が挟まっていただけだった。喜び損。)・・・うぐぐ。あきらめないもん。<がさがさ> [6面1個 4=4] (05/09-21:46:47)
太一 > これは、惜しいな・・・。どうやったらこうなるんだか。妖精の悪戯か?(ふふ。と笑って、美夜を見守る) (05/09-21:47:44)
美夜 > (あちらこちらに偽四つ葉が現れる。涙が目に溜まってくる図。)・・・ゆーゆ・・・。妖精さんのせいなの・・・?(涙目で太一をみあげ) [6面1個 3=3] (05/09-21:50:51)
太一 > え?ああ・・・それは、わからないけども。(妖精のせい というのが美夜の中で事実になりそうでちょっと焦った。)ほれ、泣くでない。見つからないものだからこそ、貴重なものなんだ。幸せなんて簡単に手に入るものじゃないぞ。(がんばれ、と頭を撫でて) (05/09-21:52:26)
美夜 > うん・・・。パパのために、がんばる。(ぐす。ぐす。と鼻をすすりながらも、涙が溢れるまではいかず。)<がさがさ> [6面1個 5=5] (05/09-21:54:46)
美夜 > (美夜成功) (05/09-21:55:00)
太一 > (にこにこしながら、美夜を見守る図。自分はもう疲れたのでやらないという) (05/09-21:55:53)
美夜 > ・・・あ。(ガサガサと一部を広げてひとつのクローバーを手に取る。プチン、とそれを摘んで、太一に見せて)ゆーゆ。これ!ゆーゆ!よっち!!(クローバーをもった手を大きく伸ばして太一へ持っていき) (05/09-21:57:28)
太一 > ぉ?(目の前に来る四つ葉のクローバーを見下ろして)ほほ、よかったじゃないか。美夜、よくやったな。お父さんよろこぶぞ~?(首をかしげるようにして美夜を見下ろし、頭を撫でて) (05/09-21:59:57)
美夜 > ゆーゆぅ♪(大喜びでクローバを握ったまま、太一の胸に飛び込む子供。ワキの下に手をまわすが背中までとどかないのは小さいからだ) (05/09-22:03:53)
太一 > おうっ。(ぼふん。なんて音を鳴らして受け止めるだろう。ぽんぽんと頭を撫でて)帰ったら、しおりにしなきゃならないからな。何か本に挟んでおくがよい。教科書は持ってきているだろう?それに挟め。(肩をぽん。) (05/09-22:05:51)
美夜 > うん♪ ゆーゆ、かえろ?早くつくって、パパに送る♪(太一から離れて太一の手を引くと、こっちこっちと急かすように引っ張る) (05/09-22:06:59)
太一 > 待て待て。着物だと転ぶではないか。(クスクス笑いながらゆっくり立ち上がり、美夜の手を握る。)よーし、帰りは熊が出るかもしれないからな、歌を歌って帰るぞ? (05/09-22:08:03)
美夜 > わーい!歌うー!はるのうたうたお?(太一を見上げながら、歩きだし) (05/09-22:09:06)
太一 > そうだな。春が来たを歌おうか。(此方も美夜の歩調に合わせながら、歩きだし) (05/09-22:10:30)
美夜 > うん!(満面の笑みでコクリと頷いて) せーのっ。 はーるがきーたー はーるがきーたー どーこーにーきたー♪ (05/09-22:11:10)
太一 > 山にき~た。里にき~た。野にも~来た~♪(美夜と歌いながら、暗闇の森へ消えていくのでした。) (05/09-22:12:04)
ご案内:「春風草原」から太一さんが去りました。 (05/09-22:12:07)
ご案内:「春風草原」から美夜さんが去りました。 (05/09-22:12:15)
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