room31_20120509
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にウオ=ソジュンさんが現れました。 (05/09-22:55:01)
ウオ=ソジュン > (久々にやってきた館。5月ともなれば、流石にマフラーは巻いておらず。寂しくなった首元をさすりながらまっすぐに階段をあがってくれば、書庫へと繋がる扉を開けた)≪キィ≫ (05/09-22:56:42)
ウオ=ソジュン > 今日はどこも静かだねぇ…≪ぱたん≫(ホールと同じく、人の気配がない。ふーん、といった顔で本棚の向こう側を見て、奥へと向かう) (05/09-23:00:29)
ウオ=ソジュン > (視線を奥にある大きな机へ。以前訪れた際に作りかけだったブックタワーは綺麗に片づけられているようで)あっれ。マジで?(ちょっと残念。口を尖らせ)…つってもしゃーねーかねぇ。(前に来たのいつだっけ。何も置かれていない机の上に手を滑らせながら、側の椅子に腰下ろし) (05/09-23:09:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にクリーターさんが現れました。 (05/09-23:12:02)
クリーター > (以前に知り合いを訪ねたことがあるので、館の場所は知っていた。門をくぐり、書物を紐解くために書庫へ。探しているものに関する書籍が見つかるかもしれない、などと思いつつ) (05/09-23:13:06)
ウオ=ソジュン > さてと(よーし。やるぞー。と、着席するなり何やらやる気を出してポッケをごそごそ。出てきたのは、型の古い2つ折り式携帯電話。と、四つ折りになった紙とペン。それらを机に置いて腕まくり) (05/09-23:14:13)
クリーター > (書棚の一つに近づき、ごそごそと本を調べ始める。しかし、ただの人間であるため、気配には聡くない。というわけでウオの存在には気づかず) (05/09-23:17:24)
ウオ=ソジュン > どー書こーかねぇ…。(何も書かれていない白紙の紙を広げ、ペンを鼻の下に挟むと腕を組んで。ドアの音がしたなら顔を上げてドア方面を見るが、本棚で相手の姿は部屋の奥からは見つけられず) (05/09-23:18:42)
クリーター > (気配に聡くなくとも、静かな書庫に響く独り言は聴こえる。ん?と首をかしげると机のある方に顔を出し)あらら、人がいたのね。こんばんは。(軽く手を挙げてご挨拶) (05/09-23:21:12)
ウオ=ソジュン > (再び視線を下に。紙の横に置いた、ひっくり返った携帯の裏面に貼られているプリクラを眺めていたら、聞こえた声。顔を上げ直すと、姿が見えた)ぉ、ゎ。(声を発したら鼻の下に挟んでたペンがぽろりと落ちて慌ててキャッチ)どーも、こんばんは。(初めて見る顔だと思いながら、へら。と笑みを) (05/09-23:24:33)
クリーター > 邪魔しちゃったみたいね。調べモノ?(目当ての本は、こちらはすでに手にしていた。かつかつとヒールの音を立て歩いてくる彼女の手には、【非主流科学】の字が踊っている) (05/09-23:32:11)
ウオ=ソジュン > や、張り紙作成中?(ペンをくるると回しながら小首を傾げて。机に広げられた紙は今のところ白紙だが)そっちは、なんか難しそーな本持ってんねぇ。お勉強かい?(ちらり本のタイトルを見れば、ニヤリ笑って) (05/09-23:35:29)
クリーター > ま、そんなもんよ。(グラサンの奥から相手を興味深げに観察しつつ対面に座った)張り紙ってことは、探し物? 尋ね人? (05/09-23:38:37)
ウオ=ソジュン > へぇ。(対面に座る相手を目で追っていたら、ついつい胸元に目がいったりもしたけれど。まぁそれは置いておいて。相手の顔へと視線戻し)尋ね人です。(そうそう、と頷いて)コレ見て、似顔絵描こうと思ってんだけど、あんまし絵ぇ描いた事なくってよ。(ペンが進まずに居たんです。と、携帯の裏面に張られたプリクラ指さして) (05/09-23:42:33)
クリーター > (相手の視線が自分の胸あたりにくるのに若干口角がつり上がった)へえ、似顔絵? ちょっと見して。(可能なら、ひょいっと携帯を取り上げて描こうとしている顔を観察してみる) (05/09-23:49:04)
ウオ=ソジュン > お。なんでぇ、描いてくれんのかい?(ぱち、と瞬いて。ちょっと期待する顔。携帯の裏面を観察する相手の方へと身を乗り出す。プリクラには姉弟と思われる二人の顔が写っており)その、オンナノコのほーなんだけどよ。(セーラー服に黒髪ポニテの女子高生。顔は、登録NO19のチャコに良く似ています) (05/09-23:53:27)
クリーター > (その場にある紙に、胸ポケットのペンを使ってさらさらと描き始める。少し時間はかかったが、やがて紙をウオの方に向けた)こんなんでどうかしら。(わりと似ている似顔絵ができたようだ。少し得意げな顔で出来を訪ねてきた) (05/10-00:00:41)
ウオ=ソジュン > やっべ。マジでマジで?(さらさらと描き始めてくれた様子に、わぁ。と嬉しげに更に身を乗り出して、ペンの動きを顔で追い)お… ぉぉ… おお…!!(徐々に出来あがるにつれ、良く分からない声をあげて)ちょーやべぇ!上手くね?しかも早くね?や、ほんとマジでちょーありがとー!マジでマジで。(わー!と興奮気味に紙を貰い、いろんな角度から眺めたり) (05/10-00:06:09)
クリーター > 趣味でね。(ふう、と一仕事終えたため息なんぞしつつ椅子にもたれ、懐からタバコを取り出そうとして)……あー、禁煙か。つまんないわね。(仕方なそうに懐に戻す。相手が喜んでいるのは、まあまあ満足のようだ) (05/10-00:10:18)
ウオ=ソジュン > やー、すげー…。趣味レベルじゃなくね?コレ(初期の興奮が収まりつつも、机に置いた紙を ほーっと眺めて)んぁ?ここ、禁煙なんかい?(聞いたことないけど、と首かしげ)窓開けりゃあいんじゃね?(なんて親指で隣の窓を指さして。ちょうど席も部屋の奥の壁際ですし、と。) (05/10-00:14:12)
クリーター > じゃあ遠慮なく。(窓に歩み寄り、開ける。そして、窓枠に寄っかかってタバコを吸い始める。至福な感じの表情)うーん……(と一声唸ったっきり、何も言わないぐらいには没入している) (05/10-00:16:16)
ウオ=ソジュン > ん。(どうぞどうぞ。と頷いて。ペンを持ち直すと、描いて貰った似顔絵の上と下に文字を書き込んで行く。聞こえた唸り声に、ちらり其方に顔を向けると幸せそうな顔が見えて。クスリ笑みを漏らした後、再び紙へとペンを走らせ) (05/10-00:21:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にクリーターさんが現れました。 (05/10-00:29:00)
クリーター > (まあ、本は手に入ったから、長居は無用だろう。というわけで、手元の装置を操作すると、手にした書籍とともに緑色の帯に包まれ転送されていくわけです) (05/10-00:30:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からクリーターさんが去りました。 (05/10-00:30:53)
ウオ=ソジュン > よっしゃ。(でーきた!と、完成した張り紙を両手で持ち上げてたら、視界の端に届いた光。はて?と窓方面に顔を向け)おぉ…。(消えた。と、便利な技術に感心しつつ)ありがとなー!(っと、相手が一瞬前まで居た場所に、もう一度お礼の言葉を投げておく) (05/10-00:37:32)
ウオ=ソジュン > (白紙だった紙には、真ん中に似顔絵。上に角ばった字で【探しています】の文字。下に【霍田亜矢という女の子を探しています。最近見かけたことがある等、情報があれば教えて下さい。】の文字。その下に2重線で枠が作られ、書き込みが出来るようになっている) (05/10-00:45:57)
ウオ=ソジュン > あ。(と、何かに気づいた顔。紙を下ろせば、下の空いたスペースにウオ=ソジュンと自分の名前を書き込んで)…おし。(これで抜けはないはず!文面を頭から目で追って、再確認終了!) (05/10-00:51:47)
ウオ=ソジュン > や、マジすげぇわ。(この似顔絵。貼らずに自分でとっておきたいレベルだわ。惜しいけれど、これなら見つけられる気がする。張り紙を綺麗に四つ折りに戻し、ペンと携帯と共にポッケに戻せば立ちあがって書庫を後にするのでした)≪パタン≫ (05/10-01:00:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からウオ=ソジュンさんが去りました。 (05/10-01:00:15)
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