room00_20120512
ご案内:「時狭間」にmirrorさんが現れました。 (05/12-19:00:31)
mirror > <キィィ~~~ィ・・・>(そろ~~~っと細く店のドアが開く。隙間から蒼い目が覗き、中をきょろきょろ確認。明らかに挙動不審) (05/12-19:01:20)
mirror > (中に人が居ないのを確認すると、フードを押さえこそこそと店内に)マスター、コンバンワ・・・ッ。 (05/12-19:02:31)
mirror > (何をしてる、な視線が突き刺さる。 えへへへへ、っと笑って誤魔化すと、こそそそそーっと張り紙の方に) (05/12-19:03:35)
mirror > (張り紙の前にたどり着くと、フードを押さえ、もう片手で胸元を押さえ。どきばくしつつ張り紙へ視線を向ける。) (05/12-19:04:48)
mirror > ウオ・・ソジュン。(指先で張り紙をなぞる。視線は逸る気持ちを抑えるように、ゆっくり、ゆっくり、その文字の下へ。) ・・・チャコ。 ・・・アヤ。(指先で文字をなぞって) (05/12-19:06:55)
mirror > ――アヤ。(ほゎーーーっと頬が赤く染まって。こつん、と張り紙におでこを当てる) ・・・アヤ。生きてた・・・・。良かった。(ぽそ。小さく呟いて。尻尾がゆらゆら、フードの下で揺れる)・・・良かった。 (05/12-19:08:28)
mirror > ((此処に来てたんだ。 やっぱり気のせいじゃなかった。))(ふふー。思わず顔が綻ぶ。どきどき。鼓動が煩く鳴る。 ゆっくり顔を上げると、もう一度張り紙を眺めて) (05/12-19:12:07)
mirror > マスター、ハーブティ、頂戴。(しぱっとカウンターに向き直ると、んっぱーーーーっと笑みを浮かべ、注文。 訝しげなマスターを他所に、でれでれな顔のまま、ハーブティが出されるのを待ち) (05/12-19:13:25)
mirror > (ハーブティが出されると、店の隅っこへ陣取る。ほくほくほく。)ほら、此処に居たらアヤに逢えるかもしれないでしょ?一目、見るだけで良いから逢いたいの。(んずーーー。ハーブティを口に運ぶ。ふとマスターが苦笑を浮かべてるのに気づくと、小さく首を傾け)・・・何? (05/12-19:15:22)
mirror > (普段口数の少ないマスターがぼそぼそっと何か言う。んぐっと思わずハーブティを吹きそうになって) (05/12-19:16:17)
mirror > ぅ・・・。確かにストーカーみたいかも・・・・。(んぐぐぐぐ。悩っ) デバガメとか、そんなつもりじゃないしっ。 ・・・そりゃ、そのヒト、アヤの一番大事なヒトだけど、さ・・・。(へちょ。耳を下げてマスターを横目で見る。 言い訳たらたら) (05/12-19:17:46)
mirror > (更にマスターの追い討ちは続く。ごぃーんっとテーブルに頭突きして)・・・た・・・確かに何時来るか判らない、よ、ね。 ウン。(言われてみれば自分かなりずっしりかも。 むぅーっと眉を寄せて) (05/12-19:19:04)
mirror > ・・・マスター。 ・・・アヤ、元気そう、だった?(もそもそ。小さく尋ねて) (05/12-19:19:57)
mirror > ・・・そっか。(へへ。小さく笑って)うん、そうだよね。僕もそう思う。生きててくれて、此処に来てて・・・。それだけ判れば十分だよね。 縁があればどっかで逢えるかもしれないし。(こくこく。頷いて。こんな風に隠れてコソコソ覗き見なんて、ヨクナイ。) (05/12-19:21:58)
mirror > (ぐびーっ。ハーブティを飲み干して)ありがと、マスター。(にこー。笑みを向けると立ち上がって。空になったカップを持って、カウンターへ) (05/12-19:28:36)
mirror > (コインと空のカップを返却。ちら、っと一度張り紙に目をやって)・・・じゃ、マスター、またね。(バイバイっと手を振ると、たたたーっと店を後にする) (05/12-19:29:43)
ご案内:「時狭間」からmirrorさんが去りました。 (05/12-19:29:49)
ご案内:「時狭間」にシナンさんが現れました。 (05/12-21:40:54)
シナン > (特にこれと言って何と言うこともなく。IN) (05/12-21:41:29)
シナン > (誰もいないので、まっすぐカウンター席へ直行。座る。注文は……珈琲) (05/12-21:42:52)
シナン > (出てくるまで、携帯端末を軽くいじっている。ぴこぴこ) (05/12-21:45:05)
シナン > (珈琲が出てきたので、端末をしまって一口。ふぅ、と一息) (05/12-21:48:09)
シナン > (飲みながらまた端末をいじり始めた。しかしまぁ、あれね。どれね) (05/12-21:54:11)
ご案内:「時狭間」に龍慈さんが現れました。 (05/12-21:56:39)
龍慈 > (さて、のっそりと入ってこようかな。やる気なさそうに頭をかきつつ) ん… まーた閑古鳥で賑わってんのか… (好きだねぇ此処も。なんて、小さく息を吐き) (05/12-21:59:16)
シナン > (端末から視線を上げて入ってきた人物をチラリ) (05/12-21:59:57)
龍慈 > (おや、先客がいるわ。なんて、視線をそちらに) どーも。休憩中に失礼するね (口の端をゆるく上げ。のそのそカウンター席へ) (05/12-22:04:03)
シナン > どうも。店なんだし、私の事は気にしなくてOKよ(そりゃそーだ、と) (05/12-22:05:14)
龍慈 > ま、そーやね。好きにやらしてもらうとするさ (くく、と小さく笑い。手をひらひら。とりあえず片手に持ってたバッグをどさっと置いて。マスターにとりあえずビールを注文) (05/12-22:11:00)
シナン > (注文するところまでを確認してから、端末の画面に視線を落とす。ぴこぴこぴー。続いて珈琲を飲む。ワンクッション) (05/12-22:12:00)
龍慈 > (注文したビールが届けば、ぐいっと一気に半分ほど飲み干す。っぷはー。よし、やるか。とバッグをごそごそ) (05/12-22:18:28)
シナン > (画面を見て内心舌打ち。どうあがいてもパーツが足りません。いや、そもそも設備も足りません)((だからといって、ここにそれらしい設備がある所なんて……))(いや、ないわー。ちょーないわー。片手で頭を抱えた) (05/12-22:20:59)
龍慈 > 何かお悩みがありそーね。おねーさん (わりとどうでもよさそうな調子で言いつつ、取り出す古ぼけたリボルバー、SAA。それを手慣れた手つきでバラして整備を始める) (05/12-22:24:36)
シナン > (声をかけられたのでそっちを見た)まぁね。悩みなんて大なり小なりみんな持っているでしょう?(ふむ。と、随分と型の古そうな銃器類に少し興味を抱いた) (05/12-22:26:12)
龍慈 > (パーツひとつひとつを手に取り眺め、磨き、調整していく。もう何年もやっているかのように流れる動作。整備はあっという間に終わる。右手で構え、カチン、カチンと空撃ち。音を確かめ、よし、と納得した顔) ま、そりゃそーだわね。人間生きてりゃ誰だって抱えるもんだな (くるくる、片手で銃を回す。所謂ガンプレイを即興で) (05/12-22:30:03)
シナン > 手慣れたものね。修理屋?(などと珈琲を飲みながら聞いてみるテスツ) (05/12-22:32:08)
龍慈 > いーや? 何でも屋の端くれ、ってところかね (肩を竦め、どこか自重気味に笑って) 雨に濡れた子猫から、火星に降り立つロボットまで、何でもござれだ (ひょいっとSAAをバッグに戻し) (05/12-22:34:51)
シナン > (ぴくり、とロボットという単語に反応した)また随分と手広いのね(腕組みなどしつつ) (05/12-22:37:49)
龍慈 > (ビールを残りを喉に流し込み) ああ。フットワークの軽さがウリなもんでね。文字通り、何処へでも、何処からでも、だ。起業する才能も社会の歯車になる努力も無い俺にはちょうどいい商売だもんで (くつくつ、と皮肉げに笑う) 何か欲しい物がおありで? おねーさん? (05/12-22:42:24)
シナン > そうね。正直なところ欲しいものなら山ほどあるけど。まぁ、とりあえず。弾丸ね(割と値踏みするような視線を向けている図) (05/12-22:46:20)
龍慈 > 重要なものだな (視線には実にどうでも良さそうな表情で受け流しつつ、バッグをごそごそ。自分の携帯端末を取り出し、操作) お望みのモノが持ち合わせで間に合うなら今からでも持ってくるけど? (05/12-22:50:38)
シナン > (軍用拳銃を抜くと、マガジンを取りだして、そちらへ放り投げた)>龍慈 (05/12-22:51:33)
龍慈 > (受け取り、確認) ふーん。普通だな。いや、弾丸に独創性求める意味はないか (とか何とか言いつつ手元の端末をいじり) …ん。オーケイだ、お望みの品は在庫有り、だ (マガジンを投げ返しつつ) (05/12-22:54:04)
シナン > (受け取ったら詰め直して銃をしまう)OK。いくらになる? (05/12-22:56:24)
龍慈 > マガジン一杯をワンセット価格として… これくらいでどうだ (ほい、と端末の画面を見せる。スロットのドラムが回って一桁ずつ数字を出していく無駄な演出。相場より1割安いかな程度) 数増やすんならもうちょっと値引けるが (05/12-23:01:18)
シナン > そうね。そもそも、現状の手持ちがこれだけしかない以上、数は欲しい所ね(指を3本立てた。3セットではない。30だ!) まとめてね。ただし、検品して不良が出るようなら(2本指立て。2割引けというらしい。銃弾なんて消耗品。不良品があってアタリマエー) (05/12-23:05:17)
龍慈 > ふーん? (二割引け、のところでくつくつと皮肉げな笑みを浮かべた) オーケイオーケイ、いいぜ。支払いをキャッシュで今決算してくれりゃあサービス品もつけましょう (なんて、肩を竦めて) (05/12-23:10:21)
シナン > (ドンタコス。マヂで出した。正直この前の報酬のほとんどになりかねん。文句ないわね?って顔) (05/12-23:11:54)
龍慈 > (ふむ。確認) あい・あい・まむ。確かにしっかりと頂戴いたしました。まだ時間はあるかい? (今から持ってこさせるけど、と) (05/12-23:15:26)
シナン > ええ。大丈夫よ。そうして頂戴(珈琲飲みつつ待つようだ) (05/12-23:16:32)
龍慈 > あいよ。そんじゃ暫く待っててくれ (ぺちぺち端末を操作しつつ) で、ウチは初回利用のお客様にはサービス品をおつけしているわけだが、何か希望はあるかい? (05/12-23:17:58)
シナン > (考える仕草)そうね。じゃあ、切れ味は悪いけど頑丈な剣でもつけて頂戴。折れなければそれでいいわ(鈍器として扱う気満々) (05/12-23:21:29)
龍慈 > なんだ、サバイバルでもするのかい? (首を傾け、小さく笑い。端末を操作) そーだな… これぐらいか。この中から選んでくれ (席を立ち、そちらへ向かい、ほい、と自分の端末を渡そうか。画面は剣~剣のようなものカタログ) (05/12-23:24:28)
シナン > サバイバル?(ハッと笑った) 慣れたものよ(なんせ数ヶ月それで食いつないだのだからまったく) じゃあ……。これね(バランスのよさそうな形状で、特に頑丈そうなのを選んだ) (05/12-23:26:23)
龍慈 > 綺麗どころはもーちょっと文化的な生活を送ったほうがいいと思うけどね (なんて、割とどうでもよさそうな口調で) はいよ了解、じゃそれも追加で持ってきてもらうので、しばしお待ちを (端末回収) (05/12-23:28:19)
シナン > それが出来たら苦労はしないのよ(不機嫌そうだ) これでも、実に文化的な生活を送っていたんだけどね?(イラっとしている(ぉ) (05/12-23:31:30)
龍慈 > そりゃ失礼しました。早く良いパトロンが見つかる事を祈ってるよ (くつくつと小さく笑い) ま、そんぐらいは着てるモノと持っているモノで察しはつくさ。ほんと、人生って何が起こるか分からないもんだねェ (ふへーっと息を吐き) (05/12-23:32:54)
シナン > まったくだわ(腕組み。ちなみに、品物が届いて軽く検品したら、その状況如何ではもう一つ話を進めようかと考えている図) (05/12-23:35:36)
龍慈 > いつだって波乱万丈とは誰がいったか・・・ っと (のそのそ、一度外へ出る。おそらく何者かと会話しているのだろう。数刻の後、荷物を抱えて戻ってくる) っとと (05/12-23:38:15)
シナン > (その様を眺めている。我様状態) (05/12-23:39:37)
龍慈 > へい おまっとさん。検品でもなんでも、どーおぞ (そっちに持っていて、どさどさ置く) (05/12-23:41:08)
シナン > OK。じゃあ、少し待っていて(チェックターイム) (05/12-23:41:58)
龍慈 > あいよ (( さて、不良品はほとんど無いはずだが… ま、どーでもいいか )) (ふへ、と息を吐いて。マスター、ビールもう一杯) (05/12-23:43:09)
シナン > (マガジン一つ一つから弾丸取りだして全部丁寧に見ているが、全部見てたらさすがに時間がかかるので、最初の5つでひとまず終了)ふぅん。良い状態ね。これでも、ジャムる確率はあるけど、十二分よ(そこまではとりあえず満足いく結果だったようだ) (05/12-23:45:41)
龍慈 > さよで。それは良かった (追加のビールを受け取り、喉に流し込みつつ) (05/12-23:46:23)
シナン > OK.いいわ。あなた、名前は? 私はシナンよ(剣のような鈍器も軽く見たが、こちらはそこまで気にしないようだ) (05/12-23:48:28)
龍慈 > 名前か。樹 龍慈。苗字はともかく、名はありふれたものさ (なんて、肩を竦めて自嘲気味に笑い) (05/12-23:49:34)
シナン > 普通逆を言うわよね(まぁ、いいけど。と) そうね。ちょっとばかり機械的な部品が物入りなのだけど。そういう専門的な分野はいけるのかしら? (05/12-23:52:29)
龍慈 > ま、色々あるのさ (くつくつ) ふうん? 現物を見なきゃどうとも言えないが、銀河の辺境の端っこの独自文明ってものでもなければ大体はカバーできる (05/12-23:56:00)
シナン > 元々見てもらうつもりだったからそのあたりは今度ね(今日は徒歩で来ている) ((もっとも、あの独自システムはどうしようもないでしょうけど。駆動系はともかくとして、スラスターとかの共有規格なら問題はないでしょう)) (05/12-23:59:01)
龍慈 > ん。そーしてくれ。そんじゃま、気が向いたときに此処に来るようにするわ (あんまこっちに用事ないし。なんて言いつつ、頭をかき) (05/13-00:03:06)
シナン > ええ。今回はこれで。いい取引だったわ。ありがとう(軽く笑って手を差し出した) (05/13-00:04:06)
龍慈 > そりゃどーも。美人とお近づきになれるってのも悪くないもんだしな (特に何か含みがあるでもない口調で。ただの社交辞令のように。差し出された手に軽く握手をば) (05/13-00:06:18)
シナン > (そうと判っているのかその辺りに反応はしないようだ) そうね。もしこちらから呼び出したいときはそこに張り紙でもしておくわ(と、張り紙スペースをしめす) (05/13-00:07:54)
龍慈 > なんなら、アドレスの交換でもしとくかい? (なんて、くつくつ笑って) (05/13-00:09:21)
シナン > まぁ、それでもいいけど。あいにく私の端末はこっちじゃ通信系統は使い物にならないわ(肩を竦めた) (05/13-00:11:43)
龍慈 > そーれもそーか。俺のやつを組みこむのも面倒くせぇやな… ま、原始的な方法ですれ違うとしますか (ふへ、と息を吐いて) さーて… ぁ? (ふと端末をいじる) (05/13-00:13:31)
シナン > 最近はその不便さも趣があっていいと思い始めているわ(割と冗談。相手が自分の端末をいじるのを見て、珈琲をすすりに戻る) (05/13-00:15:10)
龍慈 > さよで。人間って思ってたよりタフなのよね (なんとかなるもんだ、なんて肩を竦めて) それじゃま、俺は急用が入ったんで失礼するぜ (お勘定。バッグを取り) (05/13-00:17:03)
シナン > 了解。またそのうち。(手をヒラリ) (05/13-00:18:37)
龍慈 > ああ。お達者で (目礼の後、退場) (05/13-00:19:33)
ご案内:「時狭間」から龍慈さんが去りました。 (05/13-00:19:35)
シナン > ……。これでまぁ、荒事もなんとかなるわね(装備をゲットしたので。個人技ならなんとかなるレベルになった。立ち上がりマスターへ代金をば) (05/13-00:21:00)
シナン > 懐は寒くなったけど、ね(やれやれ。と。荷物を持って退場だ) (05/13-00:21:23)
ご案内:「時狭間」からシナンさんが去りました。 (05/13-00:21:27)
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