room03_20120512
ご案内:「泉のほとり」にレンさんが現れました。 (05/12-22:39:06)
レン > (夜も更けて、涼やかな風が吹く地にポツリと灯したランタンを携えて歩いてくる) (05/12-22:40:49)
レン > (散歩半分、考え事半分といった感じで半ば心此処に在らずと言ったところ。 それでも水辺までたどり着けば ふと、足を止めて。) ……ココは…。(何かを探す様にゆるりと首を巡らせるだろう) (05/12-22:45:53)
レン > 来た事…、あるよな。 (それも1度や2度では済まない筈、とまで思い返すと水際に胡坐をかいて腰掛ける。)でも、ここで―――(“誰と”“何を”?となると今ひとつハッキリしないとか。 今日もしばらくは考えた後で息をつくと…考えるのは中断し、草の上にゴロリと寝転がって) (05/12-22:53:51)
レン > () (05/12-23:00:42)
レン > 来た事…、あるよな。 (それも1度や2度では済まない筈、とまで思い返すと水際に胡坐をかいて腰掛ける。)でも、ここで―――(“誰と”“何を”?となると今ひとつハッキリしないとか。 今日もしばらくは考えた後で息をつくと…ソレを中断させて鞄に右手を滑らせ) (05/12-23:02:34)
レン > まぁ、とりあえずは…一休み。(せっかく良い場所に来たんだし、と鞄の中から黒表紙のスケブを取り出してパラパラとめくりだす。 使い込まれたページで手が止まると同時に一言だけ、魔力を働かせるための言葉を紡いだ)―――。 (05/12-23:07:11)
レン > (声と呼ぶには小さすぎるものの役目は果たされたらしい。唇の動きが止まると同時にスケブの紙面に添えられていた手がソコに描かれていたコーヒーをスゥ、と引き出し…そのまま、何の抵抗も無く口元へ) (05/12-23:11:21)
レン > (夜風とは対照的に暖かな湯気を漂わせるコーヒーを静かに飲みながら、いつしか視線は間近にある水面へと向けられる。)((…ここは……)) (再び先刻の繰り返し、となりそうか。) (05/12-23:18:43)
レン > …んー。(コクリ、とまた一口。 そして中断される思考。不思議と長続きしない、そしてそれをおかしいとも感じていない身は月見よろしく夜空を見上げて)…早いものだな…もうこんなに高いのか…。 (05/12-23:31:00)
レン > (月の高さから『今年の夏は暑いだろうか』、など少し気の早い事も考えてみたりもすると手首まで覆う袖を見遣り)そういえば、今年は夏服…まだ届いてないよな。 春も遅かったのに…(コーヒ-片手に愚痴的独り言がポツポツ。) (05/12-23:40:02)
レン > ((でもまあ、今年からは何かと面倒なデザインになるから…仕方ないか。))(アレに決めたの誰だっけ、とこの春からデザイン変更された学園の制服に思わず苦笑する。 残っていたカップの中身を空にするとその器だけは塵にして夜気に返すか) (05/12-23:48:43)
レン > (長衣のポケットから懐中時計を取り出してチラリと見遣る。 もう一度だけ息をつくとゆっくりと立ち上がって)そろそろ行くか…((…?)) (他者に促すような言葉の後でまた首を捻り)  (05/12-23:57:54)
レン > ((前は誰かと来ていたのかな…)) (また小さな疑問を抱きつつ、歩き出す。その姿が木々に紛れる頃には―――もう気にしていない、かもしれない) (05/13-00:01:26)
ご案内:「泉のほとり」からレンさんが去りました。 (05/13-00:01:29)
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