room25_20120628
ご案内:「紫陽花の小道」にアステル☆さんが現れました。 (06/28-23:36:18)
アステル☆ > (お天気雨の降る中を、上機嫌に跳ねている。水たまりのあるところだけを狙って、水面を乱さず踊る。) (06/28-23:38:38)
アステル☆ > (何が楽しいのか? きっと良いことがあったんだろう。水面の上を踊る妖精の姿はコマ落ち動画の様に不連続で、水たまりのある範囲だけ空間が繋がっているかのようだった。) 【紫陽花の葉っぱにカタツムリ】 (06/28-23:44:09)
アステル☆ > (明日の朝ごはんは何にしようか? 勿論、愛しい旦那様に出すメニューのことだ。ぐにぐにした食感も悪くない。 ちらっとカタツムリを見やった。) 【霧が出てきた様だ。……霧の向こうに人影が映った。誰か居るのだろうか?声を掛けてみても、その人影は応えない……。】 (06/28-23:46:08)
アステル☆ > (そのカタツムリの向こうに 霧さん が見えた。にっこりと微笑む。)良い夜だな。 事故か? 最近多いようだが。 (声をかけてみたが、届いたかどうか。 応えはなく、その姿が掻き消える。) ふむ……。 【紫陽花の葉っぱにカタツムリ。 おっと!これは食用のカタツムリでした。マスターに持って行くと5匹で銀貨1枚と交換してもらえます】 (06/28-23:50:42)
アステル☆ > (気を取り直して、美味しそうなカタツムリを探す。 さっきのはちょっと頂けない病気持ちだったから見逃して、今度見つけたカタツムリは) 美味しそうだ。 (った。フェアリーステップでカタツムリの前まで移動して、妖精は宣言する。) お前に決めた。 (にっこりと微笑んで、カタツムリに抗議する間を与えず瞬きの道を繋いで、キッチンに飛ばしてしまう。 リズとベルが悪戯をしなければ、朝日が昇るまでは生き長らえるだろう。) 【霧が出てきた様だ。……霧の向こうに人影が映った。誰か居るのだろうか?声を掛けてみても、その人影は応えない……。】 (06/28-23:58:05)
ご案内:「紫陽花の小道」にジオ=SSさんが現れました。 (06/28-23:59:46)
アステル☆ > (何だか視線を感じるな。と、妖精は思いつつ、ちらっと視線の方向に微笑んでみる。 ジオだったりしないだろうか? 半ば勘だが、そうそう外れはしないだろう。) (06/29-00:00:24)
ジオ=SS > (霧の向こう側。 応えない人影は、その色をだんだんと濃くなっていく ) …す… …あす… …あすて… (遠くから声がする) (06/29-00:02:52)
アステル☆ > (当たらなくても、特に問題ない。上機嫌な妖精は、周囲に上機嫌を振りまいていた。具体的には、翼から放たれるリフレッシュヒーリングが投射比1.5倍程。 紫陽花も草樹もつやつやとした色を強めていくのだろう。生命力がみなぎっている。ところで、やっぱりジオの様な気がした。人影の方に向かって、耳を澄ませてみる。) (06/29-00:05:22)
ジオ=SS > …る … アステルー? (声は確実に妖精へと近づいていく。そして、霧の中から長い金髪の男が現れた。 男は探し人をみつけたようで、視線を妖精の方へと向けると 見つけた、と 安心したように微笑んだ) アステル。 (06/29-00:08:08)
アステル☆ > (微笑んだ男に微笑み返して、サンッと一つ羽ばたいてジオの肩に乗る。) ジオも来たのか。朝まで寝ていても良かったのに。 (言う口調の割に、嬉しげにジオの首に小さな手を添える。) 【不意に雲が切れて陽が差してきた。雨はサラサラと降り続いている。 遠くにキツネの嫁入りが.....】 (06/29-00:11:38)
ジオ=SS > …目が覚めてしまって。 (肩に乗ったアステルの方へとほんの少し顔を向けて) アステルは…何をしてたんだい? (ゆっくりと小道を歩き出す) (06/29-00:15:40)
アステル☆ > 出る時に起こしてしまったかな。(ふむと頷く。) 採集と狩りだ。今日は良いカタツムリが手に入ったから、明日の朝は期待して良いぞ。(にっこりと微笑んだ。 そもそもとして、ジオがカタツムリを食べる事ができるか否か。まぁ、出してみれば判るんじゃない? というスタンスらしい。) (06/29-00:19:06)
ジオ=SS > どうだろうな… 最近は長い時間眠ることもないから、気にしないで。 …。 カタツムリか… よくソテーしてあるのなら食べられるか (バターたっぷりで、と付け加えて。どうやらそんなに好きではない様子。) …そういえば この前… ナビゲーターに助けてもらった。 (ふと思い出して) (06/29-00:22:38)
アステル☆ > そうか。(頷いて少し考え、くすっと笑う。)でもそれは詰まらないな。今度ちょっと時間をとって、微睡を楽しまないか?(歩く肩に揺られながら悪戯心を起こして、ジオの首に当てていた手を動かしてみる。) 原型をとどめないブロック状にしてみようか。炒めご飯の具材にするのはどうだろう。 (バターたっぷりは、ちょっと胃にきそうだぞ。と、どちらかというと素材の味を生かしたい妖精は別の案を練ってみる。) ミニスターの出来はどうだった? 一応、色々と仕込んでみたが、リズとベルの声援は聞けた? (06/29-00:30:35)
ジオ=SS > あぁ …とても… 丁度良いタイミングで聞こえた。 (あの瞬間を思い出して、思わず苦笑してしまう) それにしても… 随分と物騒なものが徘徊するようになったのか 少し… … …かなり手こずった。 (キメラ森を思い出して) (06/29-00:36:35)
アステル☆ > (微睡や具材の件に応えないジオの首の皮膚を少しだけつねった。しかし逆に特に止められても無いわけで、帰ったら実行しようと心に決める。) 頑張って作った甲斐があったな。(声を弾ませて頷く。) ん。そうだな。ここ最近は、ちょっと物騒なことが続いたから、あの辺りはちょっと荒れ気味なんだ。 ミニスターにも登録しておくけど、大峡谷には近づかない様にしておいてくれ。あそこはちょっとやり過ぎて、(言葉を探し)……ん。端的に言えば、ミニスターの動作が狂う。 (06/29-00:43:06)
ジオ=SS > (あえてカタツムリクッキングについては避けようとしていた。カタツムリだもん… ) 大峡谷… …解った。 (珍しく言いよどむような、言い換えているような、そんな感じのアステルにとりあえず頷く。) …さて… そろそろ戻るが… (どうする?と) (06/29-00:47:17)
アステル☆ > (浮気した訳ではないけれど、一瞬だけ、卍にこの身の破壊を許そうかと思ってしまった事が、後ろめたかったりした。 ジオの顔が浮かんで、方針を転換した結果があの大峡谷なだけに、まさかオブジェクトリーディングを使えるとは思わないが、グラムサイトがあるだけに読み取れないとも言い切れない。かといって、明確に隠すのも落ち着かず。実に複雑な心境を一瞬だけ瞳に宿して、ジオの視線の届かない角度から、ジオの横顔を見つめた。 気持ちを切り替えて、前を向く。) ……そうだな。私も戻る。 (06/29-00:54:42)
ジオ=SS > もしかしたら… 長い休みが取れるかもしれない。 …久しぶりにゆっくりできそうだ (行き先をみたまま、少し嬉しそうに告げる。しかし、最後には もしかしたら、だけど。 と、付け加えるのを忘れずに。 あと… …やっぱりカタツムリは… と、控えめにNOを出した。 そんな風に取り留めもない話をしながら、自宅へと帰っていった) (06/29-01:00:03)
ご案内:「紫陽花の小道」からジオ=SSさんが去りました。 (06/29-01:00:15)
アステル☆ > 朗報だな! (きゅっと歓喜を隠さずにジオの首に抱き着く。 きちんとNOと言われれば、そこはあっさり引く妖精。) 仕方ない。それじゃカタツムリは私と子供たちのご飯にするとして、(虫の)卵なら大丈夫か? (なんて、さりげなく新たな罠が仕込まれながら、肩に揺られて帰っていく。) (06/29-01:06:00)
ご案内:「紫陽花の小道」からアステル☆さんが去りました。 (06/29-01:06:11)
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