room30_20120629
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にウオ=ソジュンさんが現れました。 (06/29-22:44:42)
ウオ=ソジュン > あァー…雨とかちょーついてねぇんですけどー…。(ドアを潜ると閉じた傘の水滴を飛ばして壁に立てかけ。静かなホールへと目をやって、髪をくしゃり) (06/29-22:46:50)
ウオ=ソジュン > (窓に映った自分見やり、湿気で乱れた毛先の髪をくるくる、指に巻き付けながら。とりあえず向かうは厨房で)水みずー (06/29-22:52:54)
ウオ=ソジュン > 厨房:(一先ずグラスに水を注いで、ごきゅごきゅ。)流石にこの時間じゃあねぇ…(来るのが遅くなり過ぎたかとチラリ時計を見やって。グラスから離した口を手で拭い。うーん…) (06/29-22:59:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にチャコさんが現れました。 (06/29-23:02:26)
チャコ > (片手にランプ、片手に傘を差し、足早に館へとやって来ては傘を畳み、壁に立てかけるとランプを消して扉を開け…) …こんばんわ…。(手紙に書いてあった約束の日。しかしながらこの時間、遅くなってしまっただろうかとおそるおそる覗き込む) (06/29-23:04:13)
ウオ=ソジュン > 厨房:っちゅーか…(約束の相手が今より早い時間帯に来てて既に帰った後だったリしたら最悪すぎ!な考えが過ぎったと同時に聞こえた声。はわ!と眉上げてホール方面に顔を出せば見えた相手の顔)ぁ…! (06/29-23:07:15)
チャコ > あ…っ!(ピン、と耳が立ち。声がした方へと顔を向ければ視線が合うだろうか、慌てて中に入ると扉を閉めて、慌てて近くまで向かい) ご、ごめんなさい…!遅くなりました…っ! …随分、お待たせしました、よね…? (06/29-23:09:59)
ウオ=ソジュン > (あわわ。ついつい前髪をセットし直してしまう男心。側まで来てくれた相手を見下ろせば、いやいや。と手を振って)や、俺も今来たとこだし…よ。ちょーぴったり。(へら、と笑んで)ぁ、なんか飲むかい? (06/29-23:12:49)
チャコ > あ、そう、なんですか…?(ホ、と安心したような表情になり、良かった、と笑って) あ、ええと… 何でも…(確か此処は時狭間と違い店主が居ないのだと思い出せば何があるのだろうか、と。その結果、あるものなら何でも良い。という答えになった) (06/29-23:15:20)
ウオ=ソジュン > おう!(そうそう!と大きく頷き。笑顔を見ればキュンとしてしまって。それに気づかれないようにと敢えての真顔)ん。冷たいのでいーかい?(座ってて、なジェスチャーしつつ厨房奥へ) (06/29-23:20:35)
チャコ > あ、はい。何でも…(大丈夫です。と、背に声をかけて。示されたようにカウンター席へ向かうとチラリ、席を見るがどっちがいいかな、とテーブル席も見て迷う。暫くして、向かい合える方がいいかとテーブル席へと向かい席へと腰掛けた) (06/29-23:23:14)
ウオ=ソジュン > はい。(戻って来て、どうぞーっと相手の前に置いたのはリンゴジュースの入ったグラス。自分用の水入りグラスを置きつつ向かい側へと腰かけて)ぁ、そーいやぁよ。手紙、届いたかい?絵葉書のやつ。 (06/29-23:27:54)
チャコ > あっ、有難うございます…!(ぺこ、と頭を下げれば両手でそのグラスを手に取り。一口飲んで) あ、は、はい…っ!すみません、いつも返事が遅くなって… ちゃんと届きました。 是非、今度連れて行ってください…。(少し照れたような、そんな笑みを向けると、照れ隠しのようにまたグラスに口をつけて) (06/29-23:32:17)
ウオ=ソジュン > ぉ。良かった。や、俺も毎回書くまでにちょー時間掛っちまってっからよ。(丁度いいくらいです。と。何だかそわそわしつつも笑み向けて。最後の言葉を聞けば、ぱぁ。と嬉しそうなオーラを放ち)…おう!(こく、と頷きながら此方もグラスを口に。) (06/29-23:36:31)
チャコ > (何だか照れくさい。キョロ、キョロ、と落ち着かない様子で辺りを見、少し間を空けた後) …あ、あの。 …ええと、話は変わるのですが… あの雑誌、子供達にも評判で…!(あれれ、自分の事とか相手の事とかを聞けばいいのに、と思いつつも頭がテンパっているようで) 皆、じゅ、ジュン君、に憧れているんですよ…っ!(あわわー、内心頭がぐるぐるである) (06/29-23:40:53)
ウオ=ソジュン > (このペースで飲んでると即空になって仕舞いそうなグラスを置いて、振られた話題に顔を上げ)…へぇ…!そりゃァ何より……(で、と言いかけた所で 生ジュン君呼びに、思わず かぁぁーっと赤くなり)……やべー ちょー照れる…。(ぷしゅん。申し訳ないですがちょっと顔を隠させて下さい。と言う訳で両手で顔覆いー) (06/29-23:46:28)
チャコ > えっ(急に赤くなった相手の顔、その表情を見れば思わずこちらも赤くなり。そんなにも子供達の反応が嬉しかったのかと思うようで、思わず ふふ、と笑って) あんなに凄いモデルさんなのに、照れたりもするんですね。(何だか親近感が沸きます、と笑みを向け) (06/29-23:50:37)
ウオ=ソジュン > そりゃー、撮られる時は顔作ってっからよ…(キリッ!と。今は出来ないけれど。指の隙間からチロ。と其方覗いた後、そろろと手を下ろし。まだほんのり赤い顔のまま、つられて笑んで)あやは… ぁ、っちゅーか呼び方、あやでいーかい?(手紙にも書いたけど、と首かしげ) (06/29-23:55:47)
チャコ > (なるほど、と納得しつつ笑い。自分の知る、もうひとつの名を呼ばれれば視線を向け直し) あ、はい、どうぞ…! 最近、アヤにも慣れてきましたので。(続きをどうぞ、と手で促し) (06/29-23:57:42)
ウオ=ソジュン > じゃあ…あやで。(こく、と頷けば嬉しそうに笑んで)此処は来た事あって、上はまだ。なんだよねェ?(テーブルにトン、と人差指立てた後、上を指さし)上がってみっかい? (06/30-00:01:04)
チャコ > (あやで、の言葉には頷く動作で了解とし、続く問いには以前のことを思い出しつつ) ええと…!お部屋は一回、お借りした事があります…! でもその他の施設は…まだ、ですので… はい、見てみます。(お願いします、と頭を下げると、ゆっくりと立ち上がって) (06/30-00:03:51)
ウオ=ソジュン > へぇ…!(泊った事がある、の言葉には意外そうに一度瞬いて。同じく立ち上がるとグラス片手に階段へ向かい)あ、足元気ぃつけて。(と、スカート長めなのが気になって。つい手を差し出し) (06/30-00:08:21)
チャコ > (同じくグラスを持ち階段へ向かい。グラスを持った方の手でスカートを摘まんで少し上げると、少し躊躇った後、空いている方の手を伸ばしてその手を取ろう) …あ、ありがとうございます。(へら、と照れ笑いを向けた) (06/30-00:11:42)
ウオ=ソジュン > (少し戸惑っている様子に、まずかったかとハッとしたが引っ込み付かず。ハラハラ待機。手を取って貰えれば心底ホッとして)…んーん。(相手の表情に、きゅんとしてこちらも微照れ。足元気にしつつ上へと上がって)一番上の階に書庫と、サロンがあんだけどよ。どっちのほーが気になっかい? (06/30-00:15:49)
チャコ > (手を引いてもらいつつ、ゆっくり階段を上がり) …そうですね、…どちらの方が思い出深いですか? そちらの方に行きたいと思います。 (06/30-00:20:25)
ウオ=ソジュン > んー…そーだねェ…(上階を見上げ)俺にとっての、になっちまうけど…。あやと此処で初めて会ったのが書庫だから、そっちにしよーかねぇ。 (06/30-00:23:54)
チャコ > はい、じゃあ、其方で。(お願いします、と声をかけ。繋いだ手の温もりで内心グルグルなのだが、何とか変にならない笑みを向けて) (06/30-00:26:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からウオ=ソジュンさんが去りました。 (06/30-00:31:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からチャコさんが去りました。 (06/30-00:31:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にウオ=ソジュンさんが現れました。 (06/30-00:32:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にチャコさんが現れました。 (06/30-00:33:53)
ウオ=ソジュン > こっちが書庫で、あっちがサロン。(階段を上りきり、向かって左側のドアへと向かいながら。グラスを持った手で右側のドア示しつつ、相手の表情窺って) (06/30-00:35:13)
チャコ > (階段を上がりきると一息ついて。ゆっくりと風景を眺めると、チク。と微かな頭痛。一瞬眉が動くが、そんなに気にならない程度の為あまり表情には出ず) …懐かしい、気持ちはしますが…。(思い出せない、と言う様に首を横に振って見せた) (06/30-00:37:54)
ウオ=ソジュン > …ん、まぁ。中入ってみよーかい?(にこ、と笑んで。手を離せばぽんっと相手の肩を軽く叩いてから書庫のドアを開け。一歩下がって相手を先に通そうと) (06/30-00:40:36)
チャコ > (笑みを向けられれば思わず笑みを返し。肩に手が触れるのを合図にようにして歩き出すと、先に書庫へと入って) …ッ。(ズキ、と先程よりも強い頭痛。思わず顔を顰めたが其方に背を向けていた為表情は見られなかっただろう。折角此処まで来て、案内をしてくれているのに体調不良で帰りたくないと思い我慢して室内を見回す) (06/30-00:45:14)
ウオ=ソジュン > …?(小さく漏れた声が聞こえれば小首を傾げ。後をついて行く)奥まで行きゃあ、机とソファがあっからよ。(とりあえず座るかい?と促して) (06/30-00:50:31)
チャコ > (かけられた声に、其方へと顔を向けると頷いて) …はい。(その間にもズキズキと頭は痛むが、ぐっと我慢して背筋を伸ばすとウオに着いていくようで) (06/30-00:55:37)
ウオ=ソジュン > (奥にある大きな机とセットの椅子の背を1つ引き。相手が座れば向かい合う席に自分も座るつもりで)この机で俺が本使って塔作って遊んでる所をあやがあっちの方から覗いてたのが、最初。(ドアの方を指さし、出会った頃を思い出せば、懐かしそうに目を細め) (06/30-01:00:52)
チャコ > (引いてもらった席に腰掛、相手が座るのを視線で追い。相手の話に、指されたドアへと視線を向け、何かをじっと、よく見るように目を細めた) …あそこから…。(きっと、こうだろう。とその時の事を想像しかけた瞬間、ズキ!と頭が痛み) …ッ!(思わず顔を顰めてよろけ、机に手を突いた) (06/30-01:05:55)
ウオ=ソジュン > !…あやっ!?(ガタっと席を立つと机越しに、相手の肩に手を添えて支えようと。顔を覗きこみ)どっか悪ィのかい…?! (06/30-01:08:04)
チャコ > (手を添えられると頭を押さえてゆっくりと顔を上げるが、その顔色は良くないだろう) …いえ、ちょっと、頭痛が… ッ!(以前にもこんな事があった、あの時は、酷い痛みの後に記憶が少し見えたから悪い事ではないのかもしれない。そう思うが言葉にするには痛みが酷く、気力を持っていかれるようで) (06/30-01:12:37)
ウオ=ソジュン > …っ、じっとしてて。喋んねぇで大丈夫だからよ。(見えた顔色に、心配と焦りが交じり。支えたまま側へ行く)…とりあえず、横んなろうや?な?(出来るなら、そのままお姫様抱っこでソファへと連れて行こうと) (06/30-01:18:07)
チャコ > …す、すみま …せん…(折角時間を割いてくれているのに、迷惑をかける事になるなんて。と痛む頭で悔やみつつ。特に抵抗する事も無く、大人しく抱き上げられるだろう) (06/30-01:20:20)
ウオ=ソジュン > んーん…。(短く返すと、抱きあげた相手の頭を撫で。そっとソファに寝かせるように下ろした。自分は床に腰を下ろして、様子を窺い) (06/30-01:25:13)
チャコ > (ソファに寝かせてもらうと、体は少し楽になった。が、痛みは引く事は無く、無意味と分かっていても両手で頭を押さえてしまい) …前、にも、こんな 事が… ッ! い、たい…ッ! う、うう"…ッ! (その時の事を思い出そうとすると更に痛みは酷くなり。もはや言葉を発するのも辛い。余りの痛みに身を捩り悶えた後、意識を失ってしまうようだ… ぱた、と頭を押さえていた手が落ちる) (06/30-01:32:32)
ウオ=ソジュン > …あや…?(尋常ではない痛がり方にうろたえながらも落ちた手を受け止めるように握り。意識のない様子に、きゅ…と握る手の力が籠る。) (06/30-01:37:25)
チャコ > (息はある、ただ意識を失っているだけのようだ。暫くそうしていたかと思うと、やがて夢を見始めたのか、閉じた瞼が動き始めるだろう) (06/30-01:42:45)
ウオ=ソジュン > ((…無理、させちまったかねぇ…))(調子が悪いのに、雨の日の夜に連れまわしてしまったかと。罪悪感で胸がちくり。心の中でごめんね、と呟いて。片方の手は握ったまま、、もう片方の手は額に添えて。熱はないかと確かめながらの痛いの痛いの飛んで行けの術。じ…と心配げな表情で見下ろし) (06/30-01:48:01)
チャコ > (飛んで行けの術が効いたかどうかは分からないが、その動作の後目を覚まし) ……?(あれ?いつのまに?というような顔をすると、まずは目だけ動かしてぼんやりと見回し。ウオが視界に入れば) ……ジュンくん…。(ぽつ、と呟くような、小さな声で名を呼んだ) (06/30-01:52:43)
ウオ=ソジュン > ……!(目が開けば、ハッと額の手を離して。けれどもう一方の手には力が籠る)…おう。(居ますよー。聞こえてますよー。っと、相手から見えやすいようにと、覗きこむように顔を近づけ。ハラハラ…) (06/30-01:56:43)
チャコ > (距離が近づくと、まじまじとその顔を見つめ。その表情は先程までのチャコのものとは少し違うようで…) ジュンくん…! ああ、良かったぁ…っ(何が起きたか、相手の顔をまじまじと見た後、目に涙を滲ませればぽとりと零して) …ああ、思い出した、思い出せたよ… 良かった…っ! ジュンくん…!(まだ混乱している所もあるし、年月が経って忘れてしまった部分もあるが、今喋っている者はチャコとしての自分ではなく、亜矢だと言う事はハッキリと分かっていて。戻ってこれたと、涙を零す) (06/30-02:05:32)
ウオ=ソジュン > ……?(ちょっと感じが違う…?と此方もじっ…と心配そうな目で見つめたまま。…と、滲んだ涙に驚いて。続いた言葉に更に驚いた)…あや、 なんかい…?(話し方が違う。若干放心気味に、先ほどまで額に添えていた手を頬へと添え) (06/30-02:11:59)
チャコ > (嗚呼、チャコの記憶もある。良かった、と内心色々と確かめつつ。問いに涙を拭ってから目を向けて) …ちょっと、まだ、色々整理ついてないけど… ジュンくんの事も、ミラーさんの事も、向こうに残してきた家族の事も、知ってるから…(亜矢です、とまだ少し頭に痛みの残って居る為、眉を下げたままだが笑って見せた) (06/30-02:19:07)
ウオ=ソジュン > …!(最初こそ頭が付いて行かなかったものの、昔の記憶を戻したのだと確信すれば、言葉を聞き終わるなり ほと。と涙が落ちて)…ん。お疲れ。よく頑張ったねェ…。(頭痛はそのせいかと、それも今理解して。頭を撫でる) (06/30-02:25:38)
チャコ > (頭を撫でる手が懐かしくて、嬉しくて、涙を滲ませながらも笑みを向けて) …ごめん、ごめんね… 忘れてて、ずっと待っててくれて、ありがとう…っ(チャコだった時の影響か、昔の喋りはまだ戻らないよう。それでも意識は亜矢のもので、涙を零した相手の目元にそっと手を伸ばすと、涙を拭おうとし) (06/30-02:30:59)
ウオ=ソジュン > んーん…。思い出してくれて、…ありがとう。(緩く首を振り。涙を拭われれば、同じように懐かしくて、クスリ微笑み。頬に添えた手の親指で、こちらも涙を拭おうと)…頭痛ぇのは、もーヘーキかい…? (06/30-02:37:05)
チャコ > (涙を拭われると、少し照れたような笑みを向けた) …まだちょっと痛い、けど、もう多分大丈夫やと思う。(そう言うとゆっくりと体を起こし、起き上がるようで) (06/30-02:40:15)
ウオ=ソジュン > あんまし、無理しねぇで。(少し眉下げ。起き上った相手の頭をひと撫ですれば手を下ろして)もうちっと休む…っちゅーか泊ってくかい?あの、1階の空き部屋んとこでよ。(部屋もとっていないし。昔何度か寝泊まりした厨房の隣の部屋を思い出して。それとも、シスターの仕事があるから帰らないといけないのかな…?と首かしげ) (06/30-02:46:20)
チャコ > …うん、折角だから、泊まってく。(ゆっくりとそう言えば苦笑を向けて) …でも、教会の事もあるから、朝になったら一旦帰らないと…。(向こうの人とも、今後のことについて話し合わないといけないし、と俯き気味で呟いて) (06/30-02:49:42)
ウオ=ソジュン > …そんな顔すんなっちゅーの。(コク、と頷き。下がり眉のまま笑むと、またお姫様だっこにしてそのまま1階へ運ぶつもりで)…分かってっから。(優しい口調でそう返して。記憶が戻ったからと言って、昔に戻る訳ではない。俯き気味の相手の額に、コツンと自分の額当て) (06/30-02:54:22)
チャコ > (改めて横抱きされると照れくさいものがあるが、今度はちゃんと首に腕を回してバランスを取り。額が合わさると はい、と申し訳無さそうに笑む)  …あの、さ… お、わた…(少し考えるような間が空き) わ、私、さ… 此処に、帰ってきても… いいのかな…? (06/30-02:58:52)
ウオ=ソジュン > いーも何も。…あやが帰ってきてくれんなら、此処はあやの帰る場所だからよ。(その言葉と、懐かしい体勢に また少し涙ぐんで。こくり頷く。) (06/30-03:03:27)
チャコ > ! …そうだ、 …そうだったね。(此処が、この人が、自分にとっての帰る場所だと。いつの日かそう言った事を思い出せば涙が滲む目を伏せ頷いて) …私も、帰って来たい。から、まだ少し、時間かかかるかもしれんけど… 待ってて。 (06/30-03:06:59)
ウオ=ソジュン > …おう。……ちょー待ってる。(いつになってもいい。帰って来たいと、そう思って貰えているだけでも十分に幸せで。つい、頭を引き寄せる感じで抱きしめてから、そろり。扉へと向かい) (06/30-03:14:22)
チャコ > …ありがとう。(一言返すと、抱き寄せる力に応えるように寄り添い、大人しく運んでもらうようです) (06/30-03:15:38)
ウオ=ソジュン > ソレ俺の台詞。(ぽんぽんと背中を優しく叩いて。一先ず今夜は休ませようと。話したい事は沢山あるけど、言葉数少なめにセーブをかけて。書庫を出るとゆったり階段を降りていった。) (06/30-03:23:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からウオ=ソジュンさんが去りました。 (06/30-03:26:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からチャコさんが去りました。 (06/30-03:26:37)
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