room01_20120630
ご案内:「森の入り口」にゼンジさんが現れました。 (06/30-21:59:46)
ゼンジ > (仕事終わりに一旦帰り、そのまんま履物だけ代えて出て来た。特に理由は無いんだけど、「今日休みだっけ。」なんて白々しい希望抱いたのも、少しはあったりして。扉を抜けたすぐ先の地面へ胡坐掻き。) (06/30-22:01:02)
ご案内:「森の入り口」に咲さんが現れました。 (06/30-22:04:40)
咲 > (作業の息抜きにコンビニ、の前に寄り道。まさか先客が居るとも知らず、会えるかなぁ、なんて淡い期待を持ちつつ扉を開け) うお。(いきなり見えた姿に思わず声を漏らす) (06/30-22:07:26)
ゼンジ > ――お。(「今日は」と思って来ると会える。そんな事が多かったから実は今日も会える気がしてた。が、まさかここまでドンピシャのタイミングでお互い扉を潜るとは。流石に少し苦笑が浮かんだ。)…考えてた事、おんなじだったりして。 (06/30-22:09:42)
咲 > ええっ?(なにそれ、と笑いつつ扉を閉めて) あはは、でも、会えるかな~?って思って来た。(へへへ、と照れたように笑いつつ、頬をかいて) (06/30-22:12:24)
ゼンジ > …俺も。大概来ると会えるから。仕事終わりで直行で来てみた。(苦笑は微笑へ変わり、相手の1m手前まで歩み寄って。)お勤めご苦労さん。 (06/30-22:15:18)
咲 > (何だか嬉しいけど照れくさい。それでも表情は素直なようで、嬉しそうな顔は隠せなかった) えへへ、そっちこそ。おつかれさま~ てか、疲れてない?大丈夫?(休憩しなくていいのかな、と相手の姿を見て心配にはなるようで) (06/30-22:19:32)
ゼンジ > 見た目一応人間で実感無いのは無理ないけど、そろそろ慣れてくんねーかな。妖怪だから疲れない。(ソレでも相手の気遣い嬉しくて、未熟な男は口元緩めてしまうのです。) (06/30-22:21:42)
咲 > あはは、そっか。(ならいいんだけど、と言うも精神的に疲れる事もないのかなぁ、という心配もある訳で。しかしそういった事も置いて自分に会いに来てくれるのが嬉しくて) じゃあ、はい。(お願いします、と両手を広げ気味に相手へと伸ばして。抱っこしてください、のポーズ) (06/30-22:27:30)
ゼンジ > ぇ。…ぁ。 …っ。(相手の行動に目を丸く。…心臓掴まれる様な感覚感じつつ、ちら、ちら、周囲に少なくとも人の気配は無い筈なのに視線は左右へ。視線逸らしたまま、一歩近付き、控えめに引き寄せた。) (06/30-22:30:05)
咲 > (挙動不審になり始めた姿を見た時は駄目だったかな、と思うも、引き寄せて貰えると嬉しさのあまりぎゅーっと強めに抱きついて) へへへ! うう、癒される…っ!やっぱり善君が一番だ…っ! (06/30-22:32:45)
ゼンジ > …どした?サハク、今日は甘えた。(行動自体は心の準備が出来てなかったせいもあってちょっとクラクラ来てる。けど、相手の言葉気になって、抱き締めたまま相手の顔覗き込もうと首捻り。) (06/30-22:35:44)
咲 > (顔を覗き込まれれば いや~、と苦笑して) ちょっと絵の作業頑張り過ぎて、疲れてんだよ~…。(それだけ、と言うものの、此処最近の親との交戦の疲れが蓄積しているのもあるのかもしれない。しかし今日の一番は作業の方のようで… ぐったり、としたフリをした後、直ぐに笑って見せた) (06/30-22:39:41)
ゼンジ > …絵?…あー。(前にそんな事聞いたっけかって何度か瞬きする間見つめ。)…ちゃんと息抜けよ?多少の無茶は効く年だから、逆に心配だよ、俺は。(ぎゅっと抱き締めては、深く一度息を着いた。その一息で男の体から力が抜けていくのが伝わるだろう。) (06/30-22:43:29)
咲 > うう~ん、とりあえず今やってる奴の締め切りが…あるから、それ終わったらちゃんとダラダラするよ。(心配してくれてありがとう、と思いつつ。力が抜けていく相手にリラックスしてくれているのかな、と思い背中を撫で) (06/30-22:46:34)
ゼンジ > …心配。(ぐりぐりぐり。何か擦り寄ってく。いや何と言うか、自分の見てない所で相手がそんなにガンバっているのが、良いんだ、良いんだけど、うん、寂し、良いんだ。) (06/30-22:48:46)
咲 > ええっ?大丈夫だよぉ~っ あははっ(くすぐったさもあって笑い声をあげ。相手の内心など露知らず、よしよしと背中を撫で)(( うう、今日もかわいいなぁ…っ!スリスリしてる…っ!!)) (06/30-22:51:29)
ゼンジ > …一段落したらまたウチ来いな?俺も一緒にダラダラする。(働け。ただでさえ最近ウワついてると仲間内で警戒されていると言うのに。散々相手に心配掛ける割には相手が外で何かしてると、拘束と言うよりは、気になって仕方ないらしい。) (06/30-22:54:45)
咲 > うん、ダラダラしに行きます。 …へへへ、楽しみ。(来たる夏の祭典が控えているのだが、今の作業が終わればそれまでは特に急ぐ用事も無いし、と考えればその辺りで行けたらいいなと期待して) 今度は手土産とか、持ってけたらいいな~ (06/30-22:58:42)
ゼンジ > 毎日、来たらいい。(無茶だ。ぐりぐり、頬を相手の首筋に押し付ける様にしつつ。片手は相手の手の平押し開いて、少し無理矢理指絡めた。) …今ウチではアイスが枯渇しています。(冷凍庫は箱入りのアイスで埋まる。) (06/30-23:01:16)
咲 > !(( 今日は善君だって甘えん坊じゃん…っ!))(積極的な様子に少し驚くも、何だか嬉しくてドキドキして、ソワソワする。手を握り返すと嬉しさでニヤニヤしてしまって) ええ?毎日は無理だって。(声が笑い声だ。ニヤニヤが止まらない) まぁ、毎日は無理だけど、ちゃんと会える、行ける!って分かってる日はアイス持って行きます。あはは。 (06/30-23:05:24)
ゼンジ > …早くウチ来い、サハク。(本音パートと若頭パートがあるこの男の発言。基本的に矛盾した事を言う。) 自分の分はちゃんと隠さないといつの間にか無くなってンだ、今日も俺のどしたンサハク。(言葉の途中で相手の声色に気付き、はたと顔上げ覗き込む。間近で真っ直ぐ相手の目見つめ。) (06/30-23:08:28)
咲 > (( ぎゃーっ))( (06/30-23:09:29)
咲 > (( ぎゃーっ))(なんて脳内では照れ照れでピョンピョン跳ねたい気分。そんな事を考えていたら間近で見つめられて… 赤い顔で思わず視線を泳がす) い、いやっ!近い、っての!あははっ あ、じゃあ、善君のアイスには名前書いておかなきゃねっ!(ね!と無理やり話題を戻そうと) (06/30-23:11:43)
ゼンジ > …っ、ゴメン。(相手の言葉で初めて気付いたかの様に目を丸くした後、ゆるゆると相手の首元へ収まっていく頭。) 書いといてもアイツら食う。(うぐぐ、俺のスイカバー。何ぞひと悶着あったのか眉寄せて。) (06/30-23:14:30)
咲 > (嫌って訳じゃないんだよ!ただね!恥ずかしいからね!という気持ちを込めて繋いでない方の手でぎゅっぎゅっと抱き締めて) えっ!食べんのっ?あはは、そういう所は若頭とか関係無くやっちゃうんだっ?(楽しそうだなあ、と目を細めて) (06/30-23:17:23)
ゼンジ > (相手の手に力が篭る度にぴくん、握った手が反応する。何の感情がそうさせるのかは不明だが。) 俺ゼッテー尊敬されて無ェもんなー。(先に我が身を振り返ってみてはどうだろうかと言いたくなる様な発言。むくれッツラするも身から出た錆なワケで。) (06/30-23:21:07)
咲 > (( えええ、何何、今日どうしたの超可愛いよ…っ!スネてる…っ!!))(いつもと違ったソワソワ感。普段は見せない姿に母性だろうか、何だろうか… キュンキュンしてしまうようで) ち、違うでしょーっ!多分、ホラ!家族なんでしょっ!そういう感じの、遠慮の無さだよっ! (06/30-23:24:43)
ゼンジ > 別にイイけどさ、うん、家族だし。家族でもさ、末弟みたいな扱いなンだけど。(ぐりぐりぐり。別に不満でもないし満更でもないンだけど、何か、何かこう、腑に落ちないと言うか。大した問題じゃないだけに、相手に零した内情。) (06/30-23:26:43)
咲 > えーっ!末弟いいじゃんっ!可愛がられてるんだよ、 ってか、普通に善君一番若いしさっ!(( えへへ、可愛い、可愛い!可愛いよぉっ!!))(何これどうしたの?という思い2割、嬉しさ8割。くすぐったさで笑いつつも、その仕草が可愛すぎて止めて、なんて言えなくて) (06/30-23:30:22)
ゼンジ > まァなァ…(ぐり。)皆ガキん時から俺のコト知ってるもんなァ…(うりうり。)ちゃんとした場所ではちゃんと若頭扱いしてくれるだけ有難いって解ってンだけどなー…。(ぐりぐりぐりぐり。最後は片手できつく身を寄せながら。) (06/30-23:33:36)
咲 > (( ひえええええっ!!あわぁ…っ! スゲー!なに、今日!言ったら止めそうだから言わないけど!どしたのっ!))(先程よりもピッタリくっ付いた体に、自分の鼓動が聞こえてしまうのではないかと考えればカーッと体温が上がって) こ、これからだよっ!これからっ!ホラ、ジャンプで連載してる妖怪漫画でも、そういう感じだったし…っ!善君まだ18だしっ! (06/30-23:37:20)
ゼンジ > …?(=゛=)(軽く眉寄せた表情ではっと顔上げた。いや妖怪漫画がぴんと来なかっただけなんだが。返事聞く前にまたすぅぅっと相手の首元へ。)…スイカバー。(何か言った。) (06/30-23:39:58)
咲 > ん"っ?(何だろう今の顔、と思うが呟かれた言葉に え?と思わず聞き返してしまうようで) あははっ!何、そんなに食べたかったの?(( やばい、今日超可愛いっ!!駄々っ子だ~~っ!!))(頬を相手の頭につけてウリウリ、とからかうように) (06/30-23:42:53)
ゼンジ > 仕事上がってさ?風呂上りに食べようって取っといたアイス食われる気持ちって解るか?結構一日ブルーになるよ?(駄菓子関係特にうるさかったりするこの男。実は組員全員既にウンザリしている。何故って昨日の話だから。額に相手の頬の感触すると、う、って一瞬大人しくはなった物の。表情は少々ゲンナリ。) (06/30-23:45:37)
咲 > ああ~ 確かに…っ!分かる、けど… あははっ!今度買ってあげるからっ!(よしよし、と背中をポンポン。ゲンナリ気味の相手をよそに、何だか貴重な姿が見れたなぁと此方は満足感しか無い) (06/30-23:50:09)
ゼンジ > 違うんだ。アレが、あのタイミングが…(面倒臭い奴。後日余りの憔悴っぷりに一応組員が大量購入してきたのだが首を縦に振らなかったそうな。そりゃ尊敬されない。)…サハクもウチ来たら気ぃ付けろよ?(顔上げ、無駄に真剣な顔で見つめた。) (06/30-23:52:59)
咲 > (こだわるなあ、と内心その拘りぶりが可愛くてニヤニヤ。) あはは、はい。分かりました。ちゃんと自分の分しか食べないからっ!(可愛いなぁ、ほっぺにチューしてやろうか!とまで思うも背中をよしよしと撫でるだけにしておき。しかしニヤニヤは止まらず) (06/30-23:56:24)
ゼンジ > その自分の分が消える…。(ガタガタ。自室に冷蔵庫があるのは実はそんな事情も少しは、いや多分に含まれていたりする。相手の返答聞けば、その話題はソレで良しとしたか、普通に相手の首元へ収まった。何時しかそんな構図が当たり前に。) (06/30-23:58:39)
咲 > 流石に毎回は嫌だけどさ~ あははっ(また首へと戻る相手へチラリ、視線を向ければ、心の中で可愛いなぁと呟き。ニヤニヤ。幸せで胸がいっぱいだ)(( このまま持って帰りたいなぁ… 善君が猫とかだったら簡単なんだろうけど… 嗚呼、うちマンションだからそうでもないか…)) (07/01-00:02:46)
ゼンジ > …俺も食うし。(相手に味方は居なくなりました。)…。(空いた片手で相手の後ろ頭へ手を伸ばすと、梳く様に髪に触れ。)…俺、って、結構オシャベリなんだなァ。(会話を振り返りふっと思う。一人の人とこんなに言葉を交わす事は稀だった。) (07/01-00:06:12)
咲 > ええっ!やめてよーっ!(一回二回ならまだ良しとして、毎回やられたら流石に口をきかなくなるだろうが…それはまた未来の話。髪を梳く手にドキ、としつつ) ん? あ、そうだね… 今日は結構喋ってる。あはは、よっぽど無念だったのかなぁ。 スッキリした?(ニヤニヤ、相手の顔を覗きこんで) (07/01-00:10:13)
ゼンジ > …うん。(再び貝殻の如く閉ざす唇。一度頷いた後、目細め笑った。首筋から今度は相手の頬へ己の頬寄せて。)…今色んな憑き物落としてる。(相手と居ると落ちていく気がするのだ。相手からしてみれば擦り付けてる様に見えるだろうケド。) (07/01-00:12:08)
咲 > (更に顔が近くなれば思わず上がる体温。キョドキョド、と視線を泳がして) …へへへ、あ、あたしも今癒されてる…っ!超幸せっ! (07/01-00:16:04)
ゼンジ > 良かった、余計疲れさせるの嫌だから。(握っていた手を解くと両手で抱き締める。アレだけ動かなかった表情が、今は真顔に戻すのが難しい程にどうしようもなく幸せそうで。)…好きだ、サハク。 (07/01-00:18:45)
咲 > (手が離れると少し寂しさを覚えるが、抱き締められるとすぐにそんな気持ちは無くなって。嬉しそうにぎゅう!と抱き締め返す) …えへへ、あたしも善君大好き。 善君の事は、心配はするけど疲れたりはしないよ…っ (07/01-00:21:35)
ゼンジ > 心配すんな、とは今は軽く言えないけど、大丈夫。サハクがしわしわになって死ぬまでは俺は死なないから。(冗談めかしクスリ笑った後、軽く頬に口付け。) (07/01-00:25:07)
咲 > わっ(何か返そうと思った矢先、先手を打たれて言葉が引っ込んだ。嬉しさもあるが、恥ずかしさとドキドキで顔を赤くして。その顔を隠すようにぎゅっと抱きつけば今度は此方が相手の首筋に頬を寄せる様で) ううーっ!くそ!さっきまで可愛いと思って油断してたらこれだもんな~っ! (07/01-00:31:17)
ゼンジ > …っ!?(相手と同じ様にこっちも驚いてる。突然首筋に相手の髪が触れてぞくりと背筋に電気が走ったから。) …油断?(可愛い?って殆ど声を発せず動いた唇。相手の言ってる事は半分理解できずに居たが、相手の状況は理解出来て。)…ゴメン。 我慢、出来なかった。 (07/01-00:33:46)
咲 > (ぎゅうう!と強く抱き締めた後、心の中でおっしゃ!と気合を入れると顔を上げ) …うん。まぁ、えへへ。 …我慢出来ないってくらい、想ってくれてるのは嬉しいので、許す!(まだ少し赤い顔のまま、そういうと嬉しそうに笑って見せた) (07/01-00:36:56)
ゼンジ > …。(己を見た相手の表情が、初めて出会った時に相手から受けた衝撃とリンクした。己達妖怪が終ぞ持つ事が出来ない明るい気、暖かなソレに、自分は惹かれたのだ。真顔のまんま見つめた一瞬の後、首傾けて口付けた。) (07/01-00:40:21)
咲 > …っ!(一瞬何が起きたのか理解出来なかった。抱き締めて首元へ、の動きに慣れてきた所為か、その動きに油断していて かぁっ!と一気に耳まで赤くし、ギュッと目を閉じると抱き締めた手でスーツを握り。恥ずかしさと驚きで思わず突き飛ばしそうになったが堪えた) (07/01-00:45:05)
ゼンジ > (口付けの後で相手が取り乱さなかったのは、記憶が正しければ初めてだ。受け入れて貰えた様な気が勝手にして、一度相手の頬に触れた後、ゆっくりと再び抱き寄せた。) …許してくれる?(相手の耳元、悪戯っぽく口端上げ。) (07/01-00:47:11)
咲 > ふ、は…っ(内心はヒィヒィ状態。おそらく自分がドラゴンだったら、恥ずかしさの余り火を噴いていたかもしれない。真っ赤な顔に、潤んだ瞳でぎゅっとしがみ付くと、耳元で囁かれた声にビク。と震えて) ~~~~ッ!! ……ゆ、許す、に、決まってんじゃん…っ!(ぽつ、と恥ずかしさで震えた声で返す) (07/01-00:52:53)
ゼンジ > …ありがと♪((…可愛い。))(このまま一つになれないものかと少し強く抱き締めてみる。毎度のコトながら当然無理なんだけど、相手の鼓動が己の体へ伝わると、嬉しくなって相手にとっては少し苦しいかも、ってぐらいの力でくっついたまま動き止め。) (07/01-00:55:00)
咲 > (( くっ!なんだそれはぁ…っ!!))(何でそんな可愛いの、と相手の可愛さにめっぽう弱い自分を恨みつつ。抱き締められると、少し息苦しさを覚えるもその力が心地よくて) ……今日、帰りたくなくなっ… ちゃったな… (07/01-01:00:13)
ゼンジ > …っ…!!(相手の言葉に軽く見開いた目。きゅーーーっと目を閉じ更に強く抱き締めれば、尻尾があったらエライ振りになりそうな喜悦の表情浮かべ。)…俺も帰したくない。(明日日曜だし。って、結構ハジメっから拉致るつもりで来てたりする。) (07/01-01:03:26)
咲 > (てっきり 駄目だ、と言われると思っていただけに、その言葉には驚き。相手が反対してくれれば帰るつもりであったのに、心が揺らぐ) …う、で、でも… でも… (悩むような顔をするが内心は8割方連れて帰ってほしい、になってしまっていて…) ……内緒にしといてくれる…? (07/01-01:08:39)
ゼンジ > (相手の言葉の「内緒に――」ぐらいから汲んでいたか、己の唇に人差し指当て、片目瞑ってにぃと笑った。) …たまの悪さも学生の特権さね、じゃなかったらサハクの親御さんの前に俺が止めてる。 (07/01-01:11:08)
咲 > (その仕草にグッと心臓を鷲掴みにされた気分になり。先程までの可愛さとのギャップでまた鼓動が早くなる) …う、うん…っ! えへへ、今日は帰らなくていいんだ…っ!(嬉しいと、安堵とが混ざった、幸せそうな顔をして。確かめるようにぎゅっと抱きつき直す) (07/01-01:15:56)
ゼンジ > 一緒に帰ろう。いつか来る時の為に、今から二人で居るのに慣れといてもイイさ。(ゆくゆくは相手の帰る場所になる。ソレは疑いもしないし、確信してる。相手の髪に口付けてはぽんぽん、背中撫で。) (07/01-01:19:02)
咲 > …うん。(相手の言葉に えへへ、と嬉しそうに笑うと頷いて。背中を撫でられると、ゆっくりと顔を挙げ、名残惜しそうに体を離した) じゃ、じゃあ、連れてって、ください。(まだ赤が残る顔を向けると、手を差し出して) (07/01-01:22:13)
ゼンジ > …喜んで。(くす、微笑浮かべては相手の手、軽く握り背後すぐの扉を潜った。別れ際の何とも言えない虚無感を感じない帰路に、大きな安心を覚えながら。) (07/01-01:24:32)
ご案内:「森の入り口」からゼンジさんが去りました。 (07/01-01:26:42)
咲 > (握った手を握り返し、今日はごねる事無く嬉しそうに扉を潜り。今日は親への後ろめたさより、幸せが勝ってしまって。しかし、翌日になってもきっと後悔はしないだろう) (07/01-01:27:47)
ご案内:「森の入り口」から咲さんが去りました。 (07/01-01:27:50)
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