room21_20120701
ご案内:「白亜の海岸」にネビュラさんが現れました。 (07/01-15:01:05)
ネビュラ > (この世界に迷い込んだのは数回目。今回は海岸にでたようである。砂浜に足跡を続かせながら歩く少年。その腕にだかれた魔物が身を乗り出して)マスター、海、海なのヨ! メオ:うん。そうだね。(見ればわかる、といわんばかりの口調である) (07/01-15:02:07)
ネビュラ > ちょっと遊びたいのネ。おろしてくれる?(するどいつめの並ぶ手で、くいっとメオの服を引っ張り) メオ:はいはい。(そっとネビュラを砂の上に足を下ろさせる) 【大きな巻貝みっけ♪海の音が聞けそう】 (07/01-15:06:33)
ネビュラ > あ! (何か見つけたらしい。さくさく砂を踏み鳴らしながらメオから遠ざかり)マスター、見てみて。(大きな貝を両手で抱えて戻ってくる) メオ:ああ、それは。耳を当てると、何か聞こえるかもよ。 (07/01-15:13:44)
ネビュラ > ふうん? やってみるのネ。(耳を押し当て、じっと集中する) ……。 【ざばーーーーーん!!!いきなりの大波ーーーっ】 (07/01-15:18:24)
ネビュラ > (こちらまで波が迫ってきた。あわてて逃げようとしたが、反応が遅れ、身に着けた布がぬれてしまう) ああっ。びしょびしょなのヨ! メオ:あはは……。(困った風に笑い) しかたないや。もう、帰り道をさがそう? (07/01-15:23:10)
ネビュラ > (さすがにこの状態で抱いてもらうわけに行かないので。ぎゅっとそでをしぼると、少年の後をとぼとぼついて、来た道を引き返していった) (07/01-15:25:07)
ご案内:「白亜の海岸」からネビュラさんが去りました。 (07/01-15:25:13)
ご案内:「白亜の海岸」に娯暮雨さんが現れました。 (07/02-01:10:50)
娯暮雨 > (きょろ、と当たりを見回しつつ。近くなる波の音の方へと歩を進め)んん…どんどん道を外れて行ってる気がするでござる…。(海岸に立ったのは、空色のワンピースを着た女の子。うゆゆ、と眉を寄せたあと腕を組んで) (07/02-01:15:33)
娯暮雨 > (潮の香りに鼻がスン、とひくついて)…??(前に来た事あるような…?コテ、と首を傾げるが、こうも真っ暗では景色も碌に見えなくて確認出来ず。) (07/02-01:19:41)
娯暮雨 > 不便…(妖力があれば、夜目もそれなりに聞くのだけど。こし、と目をこすって。パタパタと揺れるスカート押さえつつ波打ち際へ) (07/02-01:22:27)
娯暮雨 > ……♪(さーっと吹き抜ける冷たい潮風に、心地よさげに目を細め。んーっ!と大きく伸びをしてから)よぉーし…(するると脱いだ2足のサンダルを片手に、海の中に足をぽちゃん!) (07/02-01:28:24)
娯暮雨 > わぁー…(冷たぁい。妖力で体温調節してる時とは違って、ダイレクトに気温と水温の差が感じられるのが何だか新鮮で不思議な感じでござる!) (07/02-01:32:36)
娯暮雨 > …♪(視線は足元。波が寄って来る度に、白くて細かい砂が足の甲を流れて行くのが、くすぐったいけど気持ち良くて。尻尾があったら揺れてるところ) (07/02-01:36:17)
娯暮雨 > …たまにはえっかなぁ…。(人間も。なんて。口元に笑みを浮かべながら、ご機嫌顔。片方の足をのばしたまま水面に上げ…) 【手紙の入った小瓶を見つけました・・(中のお手紙はご自由に)】 (07/02-01:40:06)
娯暮雨 > (濡れた足が風に当たると更にひんやりして気持ちいいの術ー!)…あれ?(今何か光った様な?ぽちゃん。と足を戻し、上体を屈ませれば見つけた小瓶に瞬き1つ) (07/02-01:47:28)
娯暮雨 > なんやろか…??(不思議そうに拾い上げた瓶。中に入った小さな巻き紙を見つめてパチパチ瞬いた後、栓を開け) (07/02-01:52:55)
娯暮雨 > (くるくる…巻かれた紙を広げて行く)…んと、「こ れを拾ってくれたあなたは… (広げていくにつれ現れる字を目で追って、読んで行く。くるくる…) (07/02-01:59:06)
娯暮雨 > …やったー! 超スッキリス☆ です!」  ……??(頭の上に無数に浮かんだハテナマークと共に、こて。首を傾げた) (07/02-02:03:15)
娯暮雨 > (手紙の最後には小さく☆★ラッキーアイテム:麦わら帽子★☆の文字)…おみくじ、でござろうか…?(ふむ?更に首を傾げた後。くるくるくる…巻きなおした紙を瓶に詰め直し栓をして) (07/02-02:05:53)
娯暮雨 > (とりあえず、戻しておくでござる。さら、と波に流した小瓶はゆらゆら揺れて時期に見えなくなり…) 【大きな巻貝みっけ♪海の音が聞けそう】 (07/02-02:08:27)
娯暮雨 > (無事小瓶を見送り終わって砂浜に戻り途中で見かけた貝に反応し)ゎ…!(見た事あるの発見でござる!拾い上げた後、波のこなさそうな所まで行って腰をおろす) (07/02-02:12:59)
娯暮雨 > …落し物かな?(この法螺貝。名前は書いてなさそうだけど。くるくる回して色んな角度から眺めた後、膝に乗っけ) 【虹色の貝殻みっけ♪】 (07/02-02:18:10)
娯暮雨 > (なんてしてたら、直ぐ脇に落ちていた貝殻が目に止まり)…きれー…っ。(はわーっ。拾い上げて、月明かりに照らす。) (07/02-02:20:25)
娯暮雨 > …旅のお土産でござる♪(ただの迷子だけど。忍法お持ち帰りの術!ハンカチに来るんでポッケに仕舞い) 【カモメが仲良く空を飛んでいます♪】 (07/02-02:24:32)
娯暮雨 > (と、遠くで聞こえたカモメの鳴き声)んー……、もうちょっとかな…。(日が明けるのは。人間のままウロウロするのは危ないので、明るくなるまでは森に入らず、此処で待機する予定。体育座りで、ちょっぴり欠けた月を見上げ) (07/02-02:28:31)
娯暮雨 > ふぁ……(ちっちゃな欠伸。うっすら涙の浮かぶ目元を膝にくっつけて。うーん…。野宿は危ないから寝ちゃダメでござる寝ちゃダメでござる………) 【カモメが仲良く空を飛んでいます♪】 (07/02-02:50:54)
娯暮雨 > (また聞こえたのどかなカモメの鳴き声に気が緩んだか、そのままの体勢で、くぅ…。と少しの間寝入ってしまう様子。朝日で目がさめれば、森へと戻って行ったとか) (07/02-02:58:42)
ご案内:「白亜の海岸」から娯暮雨さんが去りました。 (07/02-03:03:27)
::::  PbsChat v2.5.1  ::::