room30_20120702
ご案内:「2F ベランダ」にエジさんが現れました。 (07/02-20:11:19)
エジ > (首にタオル引っ掛け、片手には冷えた麦芽酒の小瓶。生乾きの髪を夜風に晒し、両腕ベランダの手すりに乗っけて寄りかかり、夕涼みだ。) (07/02-20:12:32)
ご案内:「2F ベランダ」にエルピーエルンさんが現れました。 (07/02-20:14:13)
エルピーエルン > (とてててーーーっと階段を登ってきて。 そのまま部屋のほうに向かいかけて、一瞬視界の隅っこに何か見えた。 ききーっ)ひょっ。 (07/02-20:15:31)
エルピーエルン > ぁー。エジ君やぁー。(わーぃっと回れ右。とととーっと小走りにベランダへ)エジくーん。 (07/02-20:16:36)
エジ > …ぉ。(足音。に振り返ったら見知った姿。声掛けようと思ったら元気な声で先手打たれた。思わず笑み零し。)…エルちゃん。(駆け寄る相手へにっと笑って寄ってけ寄ってけと手招きし。) (07/02-20:18:13)
エルピーエルン > えへー。エジ君湯上りさんー?(とててっとお隣お邪魔しまーす。尻尾ぱたぱたさせつつ) (07/02-20:19:21)
エジ > 大抵仕事夜には終わるかんね、俺は。(ビールに口付け、ぱちりとウィンク。茶目っ気です。)…エルちゃんは?魔法の習得は順調かぇ? (07/02-20:20:39)
エルピーエルン > むつかしーわ。 本色々読んで見ててんけど、どれがえーのかわからへんの。(たはーっと眉を下げて)エジくんはー?お勉強進んではる? (07/02-20:21:38)
エジ > あははっ、最初はそんなモンだよね。俺もまァまァドンガメだけど前には進んでる感じ、いいよね、同じ様な事してる仲間がいると。勇気出る。(勲章です、って包帯まみれの両手の平ひらひら。) (07/02-20:23:47)
エルピーエルン > ぅんぅんっ。・・・怪我したん?(いたそーっと覗き込んで) (07/02-20:24:15)
エジ > 怪我ッつーか、マメ?タコ?延々土だの金属だの撫で繰り回してたらこうなるさね。(眉尻下げてお恥かしい、と笑い隠す様に片手はポケットへ突っ込んだ。) (07/02-20:27:17)
エルピーエルン > へぇー・・・。むっちゃ頑張ってはるんやねぇ。(ふと隠した手に視線が流れるも、見られたくないものなんだろうなーっと視線はそのままエジの顔へと戻して)うん、エルもがんばろっ。(ぐ!) (07/02-20:28:59)
エジ > …どうだろ?要領悪いから時間掛けるしか無いンさ。(へらり情けない笑み浮かべた。) 結構楽しみにしてンだぜ?エルちゃんがしゃららーんって魔法使う日。(どういうイメージをしているのか、能天気にジェスチャー決めては笑って見せた。) (07/02-20:31:21)
エルピーエルン > むかーし、魔法教えてくれはるって人が居てて、1個だけ使えるんやけど、エルが使いたいのとちゃうねんの。(へふり、っと手すりに肘かけて頬杖付いて) (07/02-20:33:16)
エジ > ふゥン?(興味のアンテナがぴくんと触れた。目を丸く。) ちなみにソレはどんな?意外と近道のヒントになるかもよ? (07/02-20:35:15)
エルピーエルン > これやねん。(首に付けた首飾りを指先でちょぃっと持ち上げて見せて)此処んとこの石使って魔法使うねんけど・・・。(視線泳がせつつ)んーーーーっと・・・。(きゅぅーっと目を閉じてぶつぶつ・・・) (07/02-20:36:44)
エジ > …(ビール傾けつつ視線だけは相手に集中し見守る。) (07/02-20:37:52)
エルピーエルン > (ぐむむーーーっとふるふるしつつ念を込めてるらしい。 程なくぽへっと小さな明りが灯り。 ぽゎーっと10cm程度の明りになる)ぷはっ。 (07/02-20:39:44)
エジ > …お。(光った。何かこの場には凄く似合う暖かな光についつい口元緩め。)あっははっ、何コレッ?どういう魔法? (07/02-20:41:14)
エルピーエルン > 火の魔法の一番最初のヤツやねんて。 ちょぃ暖かいねんけど、こんだけやねん・・・。(とほっと) (07/02-20:41:57)
エジ > ソレでも魔法は魔法だよ、大きな火の玉だってこっから始まってるハズなんだしさ。(凄いじゃん!って拳握ってはけらけらと。) (07/02-20:44:14)
エルピーエルン > 火は~。実はちょぃ怖いんよねぇ。それに石があらへんかったら使えへんの。これ。(指先で首飾りちょぃちょぃしつつ) (07/02-20:46:37)
エジ > んんん、苦手かぁ。(腕組み難しい表情、我が事の如くだ。)…まぁ石の事はこの際いずれ外せればイイとしてさ、やっぱし魔法習得するのに今使える魔法を伸ばしてみるってのは方法としてアリな気がすんだよね、俺よく解んないけど。…でも苦手かァ…。(腕組んだままぐぐぐっと体ごと首傾げ。) (07/02-20:49:13)
エルピーエルン > (こくこくっと頷いて)ん、せやねー。やってみよかなぁ・・・。(ひょっとしたら何かヒントが見つかるかもしれないし、っと頷いて) (07/02-20:50:56)
エジ > 無理しない程度な?(慌ててフォロー挟みつつ、その後一息ついては手摺に凭れ掛かり。)でも凄いじゃん、ちゃんと形になってる。大きな一歩だよ、ソレって。 (07/02-20:52:50)
エルピーエルン > そかな?(えへへっと照れくさそうに笑って)最初の内はこーんなちっさいのしか出せへんかってん。(指先で1cmくらい、示して) (07/02-20:54:16)
エジ > そだよ。(クスッ。素直な相手の表情の変化は己にとって好ましいモノの一つだ。) へぇ?ちゃんと成長してるってコトじゃん、いつかこんぐれェでっかい火の玉にして見せてね♪(苦手だって言ってるのに。両手広げてししって笑った。) (07/02-20:56:58)
エルピーエルン > Σ・・・。 が・・・がんばるっ!!(ぐっ!!!) (07/02-20:58:01)
エジ > あ、でも一番見たいのはエルちゃんの「欲しい」魔法ってヤツだから。(以前聞いた相手の話。相手の夢が成就する時、相手はきっと己など及ばない様な人格者になっているだろうって。そんな友達を自慢できる日を実は凄く楽しみにしてたりする。) (07/02-21:01:18)
エルピーエルン > ほしい魔法ー。(こくこく) うん、火ぃ言うと、やっつけたりする魔法みたいやん? (07/02-21:05:29)
エジ > 治す方、なんだよね?エルちゃんの目標。(まァ確かに毛色はちと違う。小さく頷き。) (07/02-21:07:24)
エルピーエルン > うん。(にぱーっ)あ、せや。魔法はまだ全然やねんけど、ちょこーーーっとお薬の作り方は覚えたん。エジ君がお怪我やお腹痛なった時は言ったって。エルお薬作って持って行くさかいっ。(えへへっとちょこっと胸張って) (07/02-21:09:23)
エジ > おおッ魔法以外の方向に!(即効性があって良い方法かも、と見開いた目。) 俺からしてみると結構ウレシイ報告かも…。(主に外傷ですが。意味深かつ嬉しそうに細めた目。) (07/02-21:11:26)
エルピーエルン > うふー。おじーちゃんとこで時々お薬作る練習しててん。(えへんっ。) (07/02-21:14:14)
エジ > 無理に魔法に拘らなくてもイイかもしんないね、エルちゃんの場合。(医は仁術じゃないけど。相手の気概と言うか、心持と言うか。そーゆーの感じて、苦笑に近い表情浮かべた。) (07/02-21:17:45)
エルピーエルン > ほぇ。(目をぱちくりさせて)うん、せやね。 魔法のお勉強はしてみよー思うねんけど、お薬作るんも、ちょぃ面白いねんの。(こくこくっと頷いて)エジくんは?今どないな事してはるん?(お勉強、っと) (07/02-21:19:28)
エジ > 魔法も薬も同じじゃね?「助けたい、治したい」って、その為の手段だし。良いと思う方を伸ばしていけば良いよ。(しっかり前進してんだなァって後ろめたさ感じてた所に次の質問。しれーっと視線逸らし。)…イヤー、俺は基本の基本、でとまっとるよ…(はは。乾いた笑み浮かべ。) (07/02-21:23:20)
エルピーエルン > 難しそうやもんねー。せやけど基本がばっちしになれば後安心やん?エジ君むちゃむちゃ頑張ってはるもん。きっと上手く行くわ。 (07/02-21:25:32)
エジ > …んー。(相手の真っ直ぐな言葉に対して相手の目を見る度胸が無く、曖昧な笑みではぐらかしてしまう。) …前には進んでるって、信じるしかないかな。先生も教科書も無いコトだから。 (07/02-21:27:11)
エルピーエルン > うん、せやね。エルも信じてるわ。(こくこくこくっと頷いて)  ・・・エジ君はやっぱ凄いなぁ。(ほへーっと) (07/02-21:28:29)
エジ > 凄くない凄くない。(けらけらっと笑って首振り。) エルちゃんフィルターに掛かると皆素敵な人に見えンだよきっと。(純粋で羨ましいと思う。照れ隠す様に軽く相手の額つんと突いて。) (07/02-21:31:01)
エルピーエルン > はぅっ。(つんされーの)ちゃうわぁー。 エルなんて本見てやってても初歩の初歩やねんで? 本も教えてくれはる人も居てへんのに手ぇマメだらけにしてがんばってるやん。 やっぱ凄いわ。 エルもがんばろーって思えるー。(えへへーっと笑って) (07/02-21:32:41)
エジ > あっはは、そういう事ね。(一度笑った後、不敵な笑みでずずいっと迫り。)教科書もセンセーも実在しないけどこん中に在る。(己のこめかみ指差し口端上げ、すっと離れては締まりの無い表情に戻り。) ―記憶が俺のセンセーさ、本当のゼロからってワケじゃ無い。 (07/02-21:35:24)
エルピーエルン > ・・・・・。(目を丸くして。じーーーーーーーー)エジ君かっこいーわ。(あはっ)うん、せやね。(こくこく)一緒にがんばろっ。(にぱーっ) (07/02-21:37:48)
エジ > …ッ、褒めても何にも出ないよ?(意外とそーゆー事も言うのね?って、オトモダチにありがちな社交辞令と受け取った。まぁって口元に手の平添えて。) うん、頑張ろう。…頑張ろう。(手の平見つめた後、きゅっと握り。) (07/02-21:41:24)
エルピーエルン > ((ほんま、むっちゃ頑張ってるんやなぁ・・・))ぅん、がんばろ。(ちょぃ、自分がかっこ悪い気がした。 もうちょっと頑張らないとなーって。) (07/02-21:42:45)
エジ > …会うと元気貰っちゃってンね、エルちゃんには。その内何かお礼させてね、メシのお返しもまだだし?(おどけた調子に戻ると首傾げ笑った。) (07/02-21:44:46)
エルピーエルン > ひょ。(目をぱしぱしさせて)あははっ。エルも今おんなし事思ったわ。 エジ君に会うとむっちゃ元気貰えんねん。(一緒ーっと) (07/02-21:46:59)
エジ > 俺なんか何にもしてねェーけどね、ぁ、でも元気無くなったら笑かすぐれー出来っかも。(アホだかんね、て軽く相手の頭に手を置き。) (07/02-21:49:35)
エルピーエルン > (ぱったたぱったた尻尾を揺らし。)エジ君影で頑張っててるから、励みになんねん。 エル根性あらへんから途中であかーんってなってまうことがあんねんけど、エジ君に会うと、甘ったれてられへんなーって思うん。(くすくすと笑って。がんばるぞーっと力こぶなんぞ作って見せて) (07/02-21:51:59)
エジ > そりゃまーみっともねェ格好見せたくないもん、流石の俺にもそーゆー意地はあるのよん♪(コソコソ隠れてやってるってワケでも無いけど。相手の動作にはやっぱり微笑ましさが勝って、浮かび掛けた苦笑は微笑へ変わった。) そりゃ何より。でも無理は禁物だよ?絶対。 (07/02-21:54:39)
エルピーエルン > うんっ!(こくこくこくっと頷いて)ありがとエジ君、エルやる気出たわー。(あはーっと笑って) (07/02-21:55:44)
エジ > あ、やる気萎え掛けてた?(まそう言うときもあるよねって眉尻下げ。相手は純粋さ故に一人突っ走ってしまいそうな心配が常にあったりして。過度なやる気注いでなきゃ良いけどと内心は苦笑だ。) (07/02-21:58:20)
エルピーエルン > 萎えてたいうか、何がでけるんかわからへんよーになってもーてて。(たはーっと)どういうんがエルに合ってんねんやろーって。 (07/02-22:00:11)
エジ > んんん、ソレは俺も何とも言えねェなぁ、でもさ。「合ってるから」「出来るから」はきっと考えなくて良いよ、エルちゃんが何で、その魔法を覚えたいと思ったのか、その動機だけ大事にしたら良いと思う。自分に合ってるかどうか、何て理由で目指さなかったろ?意思は才能を超えるって、俺は信じてる。(最後は半ば自分に言い聞かせる様に。) (07/02-22:03:15)
エルピーエルン > ふぇ・・・。(真顔で話に耳を傾けて。)動機・・・。うん。せやね、うんっ。(こくこくこくこく。何度も頷いて)意思は才能を超える――。(噛み締めるように呟いて、もう一度うん、っと頷いて) (07/02-22:05:12)
エジ > その証拠に――(にぃ。)――俺とエルちゃんの秘密よん?(唇に人差し指当てた後、両手の平を見えないボールを抱える様に胸の前で構え。)――俺の中のゼロは――(ずずず。足元の石で出来た地面が音を立てる。男の手の間には中指の長さ程度のぶよぶよとした何かが浮かんでいて。) ――1ぐらいにはなった。(ガラス細工の様に指先の動きに合わせて変形して行くソレは、やがて小さな十字架のペンダントトップに。) (07/02-22:09:21)
エルピーエルン > ひょ?(首を傾け、秘密、の言葉にこくこくこくっと頷いて。何が起こるんだろう、と、じーーーー・・・)  ・・・Σ!!!!(はしっと口を押さえ、音を立てる地面に視線を向けたり、エジの手元のぶよぶよに目を見開いたり。やがてそれがペンダントトップになると、思わず感嘆の声が漏れて)ふ・・・っわぁぁぁぁ―――っ!!!! (07/02-22:13:24)
エジ > …親父が既存の錬金術を叩き台にゼロから作り上げた術式、地上に存在するあらゆる物質から金属を取り出し、あらゆる物質を適正に配合する。俺じゃ足元にも及ばない。(出来上がったトップは質の悪い鉛だ。叩いて壊れる事は無いが防具にするにもモロい質の悪い金属。)…でも、1は1、だろ?(上げちゃう、って相手の手の平に握らせて。) (07/02-22:17:08)
エルピーエルン > すごっ!!!!むっっっっっっちゃすごいわエジくーーーーーーんっ!!!(感動ッ!!!!目ぇきらきらきらーーーーっ。尻尾ぱたたたたたーーーーっ!!)え・・・ええええ、ええのっ?!(すゎっ!ドキドキ、感触を確かめて) (07/02-22:18:27)
エジ > へへー。(披露するのも初めて。増してや尊敬する父親の術式だ、珍しくだらしなく隠せないテレ笑い見せた。) こんな不細工なモンで良かったら。いつか超プラチナちっくな十字架と交換してあげる。 (07/02-22:19:56)
エルピーエルン > すごっ!すごっ!!ふわぁぁぁぁーーーーーっ。(顔真っ赤にして月光に透かして見たり、なでて見たり)わーーーー、触れるし!!!ひゃっこーーーっ!すごーーーっ!ええ、これでもむちゃむちゃ凄いわっ!!ひゃーーーっ(大 興 奮っ!) (07/02-22:21:42)
エジ > ちょ、エルちゃん、喜び過ぎ、渡した俺が申し訳ないから落ち着いて…!(屑鉄にソコまで喜ばれると逆に恐縮してしまう。両手の手枷があざ笑ってるような気がして、片手で自分の頬に触れ。)あつッ。 (07/02-22:23:02)
エルピーエルン > だってエルこないなん、初めてみたわっ!!むっちゃ感動やねんっ!(力説っ!) (07/02-22:23:56)
エジ > んんん、俺の世界じゃこの術が必修科目だったから…(実技に入る前にヤンゴトナキ理由で頓挫しちゃったのだけども。)…この手枷、コイツが俺の目標なんだ。(両手首に嵌った手枷。歴戦を経たソレには傷も錆も微塵も見当たらず、鈍い金色の光を返していて。) (07/02-22:26:31)
エルピーエルン > すごいなぁーーー・・・・・。(ふへぇ~。)見たことあらへん金属やねんな・・・?つるんつるんや。(目をぱしぱしさせて) (07/02-22:28:22)
エジ > 親父が言ってた。砂粒一つの誤差も無く適正な成分を配合し、ソコに『思い』を練り込む事がこの術式の極意なんだって。俺にはさっぱり解らない。親父はこの金属に、どんな思いを込めたんだろう。(口元への字にし、きゅっと寄せた眉。)…ッあ。(ブンブン!首振っては苦笑し。)ゴメンゴメン、つまんない話しちった。 (07/02-22:30:48)
エルピーエルン > (ぶんぶんっと首を振って)つまらん事あらへんっ。 想いー・・・。エジ君のお父さん、やねんから、目標があって、優しい想いが詰まってたんとちゃうかなぁ・・・。(何となくだけど、と首をこてりとさせて) (07/02-22:32:39)
エジ > どうだろう、今となっちゃ本人の口からは聞けないから。その『思い』を知るには、俺もコレと同じ金属を練り上げるしか無い。道は遠いけど、一緒に上がっていける友達も出来たし♪(ぐしぐし。相手の頭かいぐりかいぐり笑った。) (07/02-22:34:57)
エルピーエルン > エジ君はエジ君の想いをいーーーっぱい込めたらええんやないか思うわ。 うんっ!(ぐしぐしされて、にこぱーーーーっ。 まだ興奮冷めやらない) (07/02-22:36:19)
エジ > まずは既存の鉱物を再現するトコからだけどね。岩から砂から木から触って擦って捏ね繰り回して体で覚える。(学校では教わらなかった、父親が己にだけ残した『コツ』の一つだと思っている。) ―でまァこの有様なワケですよ。(ボロボロの手の平擦ってへらーり情け無い笑みを。) (07/02-22:39:14)
エルピーエルン > ふぇぇ・・・・。(目をぱちくりして)・・・うん、エルも今目標でけたわ。(ぐ!) (07/02-22:41:23)
エジ > お。(聞きたいねってにんまり。) (07/02-22:42:03)
エルピーエルン > 今むっちゃエジ君のお手伝いしたなってん。 傷薬まずは作ってー。んで、擦り傷とか治せるよーな魔法から練習してみるわっ。(ぐ!) (07/02-22:44:00)
エジ > ちょ。(相手の目標が微妙に逸れてった気がして焦り始める約一名。)ソ、ソレはどうなんだろう・・・!気持ちは嬉しいンだけどエルちゃんにはエルちゃんの目標ってあるんじゃ…!(汗汗。) (07/02-22:46:22)
エルピーエルン > さっきのエジ君の話で思ったんやけど、想いってあるやん?エルがお薬作れたり、擦り傷治せたりでければ、エジ君練習するのも楽になるんとちゃうかなーって。 目的がある方が、頑張れるしっ。 (07/02-22:47:55)
エジ > う、ん、んんんん…!!!(相手の成長の邪魔は断じてしたくない。そこで。男の思考は相手の実験台になる、という方向へ落ち着いた。) 解…った。エルちゃんの魔法や調薬の練習も兼ねて、お願いするってのでどうかい? (07/02-22:50:37)
エルピーエルン > うんっ!(ぶっちゃけ相手の言葉の意味するところはよく判って居ないんだが、俄然やる気が出てきた。手をぱたぱたさせて)魔法は覚えるのまだまだになりそうやねんし、先にお薬作ってみるわっ!(ぐっ!) (07/02-22:53:27)
エジ > …。(意気揚々の相手の顔、見つめては数秒してクスッと零した笑み。) …ここに住んでたら俺の体ァ安泰だな。 (07/02-22:56:08)
エルピーエルン > 安泰・・・・!!!(目ぇきらきらーーーーっ)それやーーーっ!!!(><*←こーんな顔して) (07/02-22:57:00)
エジ > …!?(ビクンッ!!跳ねる肩。)((おおおおエルちゃん天真爛漫過ぎるぞ!))(解らん!突然のハイテンションに引き攣った笑み浮かべ。) (07/02-22:58:48)
エルピーエルン > それやそれーっ!エル、ここの人が安泰やーって思える薬師さんか怪我治す魔法使い目差すわっ!(びしーっとあさっての方指差して) (07/02-23:00:16)
エジ > (ぱ、ぱちぱちぱちぱちー…面食らって呆然、ってカンジで拍手していたが、徐々に正気に返り滲み出す笑み。)…イイじゃん、エルちゃんだったら出来るよ、うん。(にィ。何だか嬉しくってイタズラな笑みが。) (07/02-23:03:41)
エルピーエルン > うんっ!!頑張るわぁぁあっ!(きゃーっ。自分がやりたい事が見つかった。嬉しくて尻尾ぱーーーーーったぱたっ)へこたれそーになったらこれ見て頑張るわっ。(ペンダントトップぷらぷらさせて) (07/02-23:05:39)
エジ > …ホント、元気振りまく子だねキミは。(何時か極上の金属でペンダントを、何て、本筋とはまた違う一つの目標をひそかに誓ってたりして。相手はきっと、心の病気を癒すコトにも秀でていくのだろうな、なんて思った。) (07/02-23:08:58)
エルピーエルン > エジ君のお陰やわっ。はゎー、なんや前がぱーーーって開けたみたいやー。(顔赤くしてふはーっと) (07/02-23:11:43)
エジ > …エルちゃんが勝手に開眼したんだよん?(落ち着きなって背中ぽんぽん。)エルちゃん自身が開けたんだよ、その景色は。きっと。 (07/02-23:12:59)
エルピーエルン > そかな?やっぱエジ君の言葉が一杯ヒントになってん。(1人でぐだぐだ考えてたら未だ袋小路で右往左往してたと思う。) (07/02-23:14:46)
エジ > 悩んでる時にたまたま俺が居ただけさぁ。(ひらひら手を振り苦笑する。)そーゆー時って嫌に他人の言葉が響いたりするモンだよ。 (07/02-23:17:06)
エルピーエルン > エジ君は物知りさんやぁ。(ぱぁぁーーーー。←そんけーの眼差し) (07/02-23:17:55)
エジ > ((…ヤバイ!何この純朴な眼差し!))(ヤメテ!そんなに立派じゃないの!って両手で顔覆ってうりうりうりうり。非常に気色が悪い。) (07/02-23:18:40)
エルピーエルン > (きゃははっと笑って)あ、エジ君湯冷めしてへん?大丈夫?(そういえばっと) (07/02-23:20:42)
エジ > んー?割と平気なんだけど、エルちゃん帰るなら俺も帰るかな。(髪も乾いたし、と。) (07/02-23:23:40)
エルピーエルン > うん、エルちょぉこれからもっかい本読みに行ってくるわっ。今ならでけそーな気ぃすんねんっ!(ぐっ!) (07/02-23:24:41)
エジ > あっはは、やる気満々じゃんッ。(無理禁物ね、って最後に念押し。) (07/02-23:25:14)
エルピーエルン > うんっ!!!エジくんありがと、おやすみなさーーーーいっ!(これもありがとーっとペンダントトップひらひらさせて。ぱたたーーーっと走って書庫に向かうようです――) (07/02-23:26:31)
エルピーエルン > P:お相手ありがとうでしたーwwノ (07/02-23:27:51)
ご案内:「2F ベランダ」からエルピーエルンさんが去りました。 (07/02-23:28:03)
エジ > おやすみ。(ひらり手を振り見送れば、その手を再び己の視線の先へ。ぎゅっと握り。)…負けてらんねェよな、父ちゃん。(にィ。カチンと手枷を打ち合わせると、部屋へ戻っていく。) (07/02-23:28:26)
ご案内:「2F ベランダ」からエジさんが去りました。 (07/02-23:28:31)
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