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ご案内:「時狭間」にアービィさんが現れました。 (07/03-20:08:36)
アービィ > <カランコロン…> (来客を告げるドアベルが店内に響く。やってきたのは青髪の女の子。カウンター席にストンと腰を下ろすと、重そうにぶら下がる肩掛け鞄を足元に置いて) ふはぁ~~~……疲れたぁ…(マスターに挨拶もせず、テーブルにくてりと伏せ) (07/03-20:12:40)
アービィ > (一頻り息を吐いた後、ぐいっと顔をマスターに向け) えへへ…こんばんわマスターさん。今日もいろんなとこに行ってきたんだよ~(気だるげに間延びした口調で言えば、とりあえずメロンソーダをご注文するのだ) (07/03-20:16:16)
アービィ > (マスターが注文の品を用意するまでの間、鞄から一通の手紙を出して中に目を通し) …私もお返事遅くなっちゃったなぁ……まだいるんなら、お手紙じゃなくて顔見せに行こっかな…♪(手紙を読みながらニマニマしているところにメロンソーダが運ばれてきたので、マスターにお代金を渡し、手紙を丁寧に畳んで鞄にしまった) (07/03-20:20:10)
アービィ > (ストローでメロンソーダを吸い上げれば、それはもう砂に水を落とすが如く中身が消えてゆくわけで) ~~~っぷはー!生き返るー!(風呂上りの一杯と言わんばかりの表情を浮かべていると) …お?(視界の端に映る笹。興味が湧いたようで、それをじーっと眺めて) (07/03-20:23:20)
アービィ > (そして側に置かれた短冊入りの箱を見て) ……そっかぁ、もうそんな時期なんだねぇ 今年は天の川見られるといいなぁ♪(短冊を一枚手に取り、照明に翳すようにして眺め) (07/03-20:25:45)
アービィ > ねぇねぇマスターさん、これ、書いて飾っていいの?(短冊を翳したままマスターを見て問う。マスターはきっと、こくりと頷いて答えた後、書く物を渡してくれるのだろう) わあ、ありがとう♪なにをお願いしよっかなぁ…(うきうきしながら短冊をカウンターに置いて、ペンを片手に頬杖を突く) (07/03-20:29:29)
アービィ > (やがて短冊にペンを走らせると、自身の目線と同じ高さの笹の葉に掛けた。空色の短冊が、ひらりと空調に揺れる) 叶いますように…っと…♪(両手を組んで祈ると、席に戻ってまた笹を眺めた) (07/03-20:35:20)
アービィ > (期間限定、ではあるけれど。許された時間は短いのだから、仲違いせず、共にいたい。移ろう時を過ごすが故の、ささやかで淡い願いだ) (07/03-20:39:33)
アービィ > (うんと満足気に頷くと、マスターにペンを返し立ち上がって) そろそろ行かなきゃ。 次はいつになるかわからないけど…でも、きっとまた来るから♪ (言いながら手を振り、そして来た時と同じようにドアベルを響かせ、店の扉を潜るのでした) (07/03-20:42:46)
ご案内:「時狭間」からアービィさんが去りました。 (07/03-20:42:49)
ご案内:「時狭間」に七さんが現れました。 (07/03-21:54:31)
七 > (来客を告げるベルの音と共によたよたと入ってくる人影一つ。店内に入ればやや虚ろな瞳で見渡して)――…(そのまま崩れるようにカウンターに腰かける) (07/03-21:57:50)
七 > (不審者?にも慣れたものなのだろう。彼女を一瞥すると、コップに冷えた水を注ぎカウンターの前へ。それを一気に飲み干すと)……っはぁ……あー、生き返った…っ(夕刻から飲まず食わずだったらしく。空になったコップをカウンターに置くとようやく少しはましになっただろうか) (07/03-22:01:59)
七 > やー、スミマセン。マジ助かりました。良かった…無事にたどり着けて……と(古書廻りに精をだしてたら、気づけばこんな時間で。軽く笑いながら、小さく頭をかく)…んー、クラブハウスサンド大盛りとシチューをセットで(当然お腹もすいている。無表情の中にもややあきれ顔のマスターに気づくもなく軽い調子で注文を) (07/03-22:09:08)
七 > やー、スミマセン。マジ助かりました。良かった…無事にたどり着けて……と(古書廻りに精をだしてたら、気づけばこんな時間で。軽く笑いながら、小さく頭をかく)…んー、じゃマスターのおすすめで!!(当然お腹もすいている。無表情の中にもややあきれ顔のマスターに気づくもなく軽い調子で注文を) (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (07/03-22:10:20)
七 > 成果はそこそこあったんで良かったんですけどねぃ。ふふふー♪(ご満悦にカバンから本日の戦利品を取り出しほくそ笑む事暫し。やがて料理が運ばれて)……!……美味しそう……美味しそうだけども……っ(運ばれてきた料理に目を丸く。ごくりと生唾を飲み込む。美味しそう。というか確かに「美味しい」のだろうけど、……「高級」なのも事実で伺うようにマスターを見上げた) (07/03-22:20:34)
七 > (そんな視線も気にも留めずに黙々と通常業務をこなしているだろうマスター。…逡巡する事僅か)…。いっただきまーす♪(食欲の前には全ては無に等しかったらしい。がぶりと太巻きに齧り付く) (07/03-22:28:25)
七 > うま…っ!む…マスター……只者じゃないですね(肉厚の蟹のうまみと程良い甘さの卵、キュウリが程良い食感を生み出しており。無心にそれを堪能する。…いつの間に置いてあった、淹れたてのお茶を合間に飲みつつ) (07/03-22:36:02)
七 > …ごちそうさまでした、っと。(そこそこのボリュームではあったが、ものの数分できっちりと完食。手を合わせてふぅ、と一息ついてお茶を啜り) (07/03-22:43:12)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (07/03-22:48:39)
mist > <シュル・・・>(カウンターの脇に白く霧が湧き出すと人の姿を象って。ふわりと実体化すると、ストンっと床に着地し)よ・・っと。や。コンバンハ。(先客に視線を送ると、にこりと笑み。 すたすたカウンターの椅子に腰掛けて)マスター、紅茶。 (07/03-22:50:16)
七 > おぉ……っと、今晩はー(お茶すすりつつのんびりと再度本を眺めてた所。視界の端に映った光景に僅かに目を見開くも、笑顔で手をひらりと挨拶) (07/03-22:54:10)
mist > (ぉ。な顔。じーっと見やると、其方を覗き込むようにして)へぇ・・・。本?何を読んでるの? (07/03-22:55:19)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (07/03-22:57:14)
七 > (さりげなくお茶お代り。声をかけられれば、視線を上げて)ん?あぁ、これは…今日の戦利品っ!ずーっと探してたんだよねぇー。この古文書(うっとりと語りつつ)……もしかして、本に興味とかあったり?(何となく尋ねてみたり) (07/03-22:59:08)
リリス > (森の中を黙々と歩いていると、その先に建物を見つけ、嬉しそうな顔をする)あ、建物だわ!やっと見つけた(そのまま勢いよくドアを開けようとしてハッと我に返り、一息ついてドアをノックした)<コンコン> (07/03-23:00:40)
mist > 古文書?ぅわ、良いな。 ああ、うん。本、好きなんだよね。(人差し指を唇に当てると、ふふっと笑って)特にその手の類の本、好きでさ。>七 (07/03-23:01:15)
mist > ・・・っと。(失敬、っと片手を上げると扉に向かって)>七 <チャ>(扉を開けましょうか)…や。コンバンワ。良い月夜だね。 ノックは不要だよ。此処、店だから。年中無休。(ふふっと笑うとどうぞ、と扉を開けて中へと促し)>リリス (07/03-23:02:51)
七 > お!おにーさん話せるクチ?(笑みに嬉しそうに表情を綻ばせる。本好きに悪い人は居ない!とか笑いながら付け足しつつ)…読む?っても…古代文字のオンパレードだから読めるかどうかはわからないけど(青年に本を差し出しつつ、ノックの音が聞こえればそちらに向き)>mist (07/03-23:04:48)
リリス > あ、ここお店なのね!民家かもしれないから、一応ノックしてみたの(扉が開き、中から現れた人物に苦笑しながら答える)こんばんわ、お邪魔するわね(言いつつお店の中に入る) (07/03-23:05:04)
リリス > あ、ここお店なのね!民家かもしれないから、一応ノックしてみたの(扉が開き、中から現れた人物に苦笑しながら答える)こんばんわ、お邪魔するわね(言いつつお店の中に入る)>mist (07/03-23:05:38)
七 > 今晩は。おじょーさん(新たな来客に笑顔で手をひらひらふりつつ挨拶)>リリス (07/03-23:06:36)
mist > 誰がおにーさんだ。 …って、え?良いの?世界によりけりなんだけどね。ある程度精通した文字なら古代文字も得意だよ。(視線を其方に向けると、にこっと笑って)>七 (07/03-23:06:44)
mist > ま、一見わかりにくくはあるよね。(くす、と笑って。自分も元の席へ戻り)>リリス (07/03-23:07:34)
リリス > こんばんわ、初めまして(にこっと微笑み、挨拶を返す)さっそくで悪いのだけれど、少し尋ねてもいいかしら?>七 (07/03-23:08:19)
七 > あ。ごめ…ええと、おねえさん、だった?何か嬉しくてつい…(久々の同志にテンション上がりすぎた、と微苦笑して軽く頭を下げ)良いよー。興味あるんでしょ?(にぃ、と口端を上げて。古代文字が得意と言われればおぉ、と声をあげて)ふぅん?じゃあ、これもある程度読めるんじゃないかなぁ>七 (07/03-23:09:57)
リリス > というのも私、ここがどこだかさっぱりわからなくて(困ったような笑みをみせ)どうやら道に迷ったみたいなのよ>mist (07/03-23:10:26)
七 > 初めまして。…ん?私でわかる事なら何なりと(金の相談以外は大丈夫と冗談めかして笑いながらうなずき)>リリス (07/03-23:11:01)
mist > ふふっ。ま、こんな容姿だし、良く間違われるから問題なし。 君も本好きなんだ?>七 (07/03-23:11:14)
リリス > ここってどこだかわかるかしら?地名だけでもわかれば助かるのだけど・・・(苦笑気味に>七 (07/03-23:12:28)
七 > (眉根を下げて申し訳ない、と再度一言。と)ん。読むのは勿論好きだけど、『本』そのもの自体も好き(ロマンだよね、付け加えて本に視線を落とし)>mist (07/03-23:13:19)
mist > なる。(くす、と笑って)と言うコトは、此処は初めてか。 ようこそ?時空の狭間へ。(意味深に笑って)君が迷ったのは道じゃないよ。迷い込んだってトコ。あらゆる時間軸に通じる、時空の狭間の世界に、ね。(微笑を浮かべて)>リリス (07/03-23:13:22)
七 > 私も最近迷い込んだから、よくわからないけど――……うん。そんな感じ、みたい(訳も分からず何となく順応してたりする少女。説明しかけるのと同時に告げられたmistの言葉に、こくこくと頷いてごまかすように笑った)>リリス (07/03-23:16:31)
mist > うん。当時の歴史、書き手の想い。本は年月の経った物が好きでね。 時を重ねた分、良い味が出てくる。 君が読み終わってからで良いよ。 僕も何か持ってくるし。 ・・・と言うか、今度遊びに来る?古い本、結構あるからさ。>七 (07/03-23:16:32)
リリス > 時空の狭間・・・(驚いた風に目を見開き)ということはここは異世界ってこと?驚きだわ・・・貴方はこの世界の人?それともまた別の世界の人かしら?(キラキラした目で間髪入れずに尋ねてくる>mist (07/03-23:17:36)
リリス > まぁ!ということは貴方も私と同じなのね!貴方は何処から来たのかしら?(キラキラした眼差しを彼女のほうにも向ける>七 (07/03-23:19:28)
mist > 此処に最初から居た人は、マスター以外見たことがないな。 僕も異世界からの訪問者だよ。 …と言っても此処の近くに拠点を置いて時々住み着いてはいるんだけど。>リリス (07/03-23:19:31)
七 > あぁ、わかるわかるっ。その時の出来事、時代、人…本は生きてるよね。新しいのも勿論面白いけど、古文書も格別に(ワインみたいで寝かした旨さとか、冗談めかしに笑いつつ)りょーかい。……!良いの?行く行くっ!>mist (07/03-23:20:02)
mist > ふふっ。多分気に入ると思うよ?3000年間の間に溜め込んだ物だから、古文書も多いし。 丁度友人とも本の貸し借りする約束してたんだよね。 ティースが来た時にでも会えれば良いんだけど、アイツも不定期だからなぁ・・・。(んー、と視線を上に上げて)>七 (07/03-23:23:11)
ご案内:「時狭間」に二尾城子さんが現れました。 (07/03-23:24:36)
七 > そうみたいだねぃ。何か本探してたら、此処に来てて。まぁ、良いんだけどねー面白そうな本もあるし(へらりと笑って)そうだなぁ…此処よりも、もうちょっと人が多くて…ごみごみしてる所?(自世界の光景を思い浮かべつつ、)>リリス (07/03-23:25:52)
リリス > ほとんどの人が異世界から来てる人なのね。とっても興味深いわ・・・(興味津々といったかんじで>mist (07/03-23:26:28)
二尾城子 > (それは散歩途中に発見したちょっとお洒落なカフェにふらふらっと立ち寄る。そんな感じで。入店模様)お邪魔します (07/03-23:26:30)
mist > や。 コンバンハ。(にこ、と笑みを向けると片手をひらりとさせて)>二尾 (07/03-23:27:10)
七 > 3000年…て!…凄っ…!うわぁ……(両手を組んでうっとり。何か凄く幸せそう)お。友人さんも本好き?>mist (07/03-23:27:52)
二尾城子 > (両手を前に揃えてぺこりとお辞儀)こんばんは>ミスト (07/03-23:28:07)
mist > うん。一応僕が知る限りじゃ、此処に最初から居たって人は見た事がないし、人の住んでいる家屋の様な物も見た事が無くてね。 時々小屋なんかは見かけるんだけど、人が住んでいる形跡は無くて。 最近は住み着いているものも数名居るようだけど。>リリス (07/03-23:28:49)
リリス > 結構賑やかそうねぇ・・あら、貴方は本が好きなのかしら?(楽しそうに尋ねる>七 (07/03-23:29:01)
七 > む?…あ、こんばんはー(千客万来だぁ。心無しか嬉しそうに笑いつつ手をひらり)>二尾 (07/03-23:29:14)
mist > うん。ティースの本好きもかなりだよ。 本が見たいって言えば平気で3~40冊抱えてくる様な子。(くすっと笑って)>七 (07/03-23:29:56)
リリス > あら、また新しいお客さんだわ、こんばんわ。(にこっと笑みを浮かべて挨拶をする>二尾 (07/03-23:30:46)
二尾城子 > こんばんは(にこり。そちらにも会釈を返し、軽く店内を見回しながらカウンターへと進む様子)>七 (07/03-23:30:50)
二尾城子 > はい。こんばんは(行動内容は下記参照)>リリス (07/03-23:31:15)
七 > 賑やかは賑やかだけどー…まぁ、ちょっと過ぎるっていうか。静かなのもまた良しだよね(本がゆっくり読めれば良い。ぼやきつつ、問いには深く頷いて)好きだよー。もし興味あるなら貸すよ?>リリス (07/03-23:31:18)
七 > ティース、さん。…おぉ、中々やりますねぃ。ぜひ会ってみたいです(名前を覚えるように反芻し、それを聞けば楽しそうに笑って)>mist (07/03-23:33:27)
二尾城子 > (マスターにメニュー質問。特にないらしい。どうしようか少し悩んで、緑茶を頼んで置いた。あと、羊羹。席は……少し考えてテーブルへ) (07/03-23:34:50)
リリス > なるほどねぇ・・これは貴重な体験だわ(そこでようやく自分が突っ立ったままだったことに気づき、手近な席に腰を下ろした)ねぇ、ここで会ったのも何かの縁だわ。良かったら色々お話を聞かせてもらってもいいかしら?>mist (07/03-23:35:19)
mist > 犬耳生やした、銀の髪に金色の目をしたヤツ、だよ。シルティスって言うんだ。 多分その内会えると思う。 その時に一緒に貸し借り出来たら良いよね。(ふふっと笑って)>七 (07/03-23:35:41)
mist > ん。多分僕が此処の一番古株の様だから。何なりと。(にこ、と笑みを向けて)ああ、まだ名乗っていなかったね。僕はミスト。ミスト=エル=クルツ。宜しく。>リリス (07/03-23:36:42)
リリス > 喧騒、ってかんじかしらね?(イスに座り、苦笑を浮かべつつ)いいの?他の世界の書物って興味あるわ!(その言葉に思わずガタッと立ち上がる>七 (07/03-23:37:43)
七 > んー……もし良ければご一緒しませんかー?(テーブル席に進む女性に、控え目に声をかけてみる。ついでに、本好きですか?とかも聞いてみたり)>二尾 (07/03-23:38:20)
二尾城子 > え? よろしいんですか?(声かけられるとは思わなかったか。少し驚いた様子。本は、嗜む程度に読みはします、と)>七 (07/03-23:39:53)
七 > 犬耳ですか!ふむふむ。お会いするのが楽しみですねー。広がる本好きの輪ー(嬉しそうに小さく歌うように言ってから、自己紹介を聞いて思い出したように手を打ち)あ。えと自己紹介まだでした。七です。…今更だけどよろしく(はは、と笑って)>mist (07/03-23:40:35)
mist > 異文化に触れられるのは、本以外にもあるけどね。この辺とか?(ふふっと笑うとカウンターに置かれた籠や、カウンターの脇でわさわさしている笹の葉を指差して) (07/03-23:41:20)
mist > ナナ、ね。いいよ。敬語じゃなくて。(くすくすと笑って)宜しく。ミスト、で良いよ。>七 (07/03-23:42:00)
七 > そういう感じ。それもまた本を育む環境の一つと言えばそうなんだけどね(軽く伸びをし)勿論♪ふふー、是非是非(嬉しそうに表情を緩めカバンをごそごそ)>リリス (07/03-23:42:07)
リリス > ((わぁー・・・・綺麗な服。あれって一体どういうものなんだろう?))(自分の世界では見慣れない衣装に興味がわき、ちらちら見ている)>二尾 (07/03-23:42:56)
二尾城子 > どうかしました?(見られているよ。視線を感じて、そちらへ向き、首を傾げてみせる)>リリス (07/03-23:43:50)
七 > うん。ええと、迷惑でなければ、だけども。(うるさかったらゴメン、と言いつつ手招き)そっかぁ。ちなみにどんなのが好きですかー?>二尾 (07/03-23:44:13)
二尾城子 > いえいえ。こちらこそ迷惑でなければ(ということなので、近くへ座らせてもらう模様) そうですね。基本的に読むのは技術書の類でしょうか。時々、物語なども読みますけれど>七 (07/03-23:46:26)
七 > んじゃ、敬語無しでいきますねー。…ミスト。よろしくっ!(笑顔で)んー、やっぱり良いねぇ♪新たな出会いに感謝だ(嬉しそうに水を一口)>ミスト (07/03-23:47:08)
mist > じゃ、出会いついでに。(にまーり。何やら企んだ顔をすると、ハイっと箱の入った籠を差し出し)>七 (07/03-23:47:59)
リリス > 私はリリス・エーベル!よろしくね、ミストさん(にこっと笑って自己紹介)じゃあさっそくなんだけど、ミストさんは普段何をしているのかしら?>mist (07/03-23:48:02)
七 > 大丈夫、大丈夫。此処で会ったが百年目…じゃなくて、此処で会うのも縁、だからさ(軽く笑って)へぇ…技術書。…職業柄な感じ?(じぃ、とみつめつつ>二尾) (07/03-23:49:03)
リリス > なるほどねぇ・・ふふっ、どんなのがあるのかしら?(わくわくしながら様子をみている>七 (07/03-23:49:50)
mist > 色々、かな。冒険者として各地を巡っても居るし、仕事の斡旋も請け負ってる。(にこにこ。其方にも籠に入った箱をハイ、っと差し出して)>リリス (07/03-23:50:34)
二尾城子 > (言い方にくすり。と笑みをこぼし)確かに。袖擦れ合うも、ということですね(頷いた) 技術書は、はい。だいたいは術式等のものになりますね。人間の作る術式は色々と興味深いもので>七 (07/03-23:51:13)
リリス > あ、ごめんなさい!盗み見してたわけじゃないの。ただ、綺麗な服だなぁ・・と思って(照れくさそうな表情をしつつ)それって、なんていうのかしら?良かった教えてくれる?>二尾 (07/03-23:52:08)
mist > (ふ、っと反応)人間の作る、ね。と言うコトは君も人外?>二尾 (07/03-23:52:18)
リリス > 冒険!楽しそうだわ、あちこち行ったりするのよね?(再び目をキラキラさせた後、差し出された箱を受け取り、きょとんと首を傾げる)箱?開けたらドゴォッとかいうやつ?>mist (07/03-23:54:24)
二尾城子 > そうでしたか。これは巫女装束と。色々と動きやすいように改造していますので、本来のものとは少し違いますけどね(微苦笑して)>リリス (07/03-23:55:00)
七 > んむ?(首かしげつつ籠を覗き込む。中に入っている箱とカードを不思議そうに眺め)…これは?……爆発物?(途中でリリスの言葉が聞こえたらしい。まじまじと箱を見つめた)>mist (07/03-23:56:24)
二尾城子 > ええ。まぁ。人に恋する妖の類です(コンコン。と袖で口元を隠して笑った)>ミスト (07/03-23:57:07)
mist > 異世界のイベントだよ。 僕の世界ではないんだけどね。 時々友人の1人がこうして持ってくるんだ。 えーっと、なんだっけ?(マスターに確認して) ・・・っと、そうそう。cross wind?とか言う祭りのイベント。 この箱の中に、何かプレゼントを入れる。で、プレゼントを入れたらマスターに持ってくる。 ・・・と、こんな風にラッピングをして貰える。(自分も懐からラッピングされた箱を出して) で。これと同じラッピングをされた箱を持っている人と、交換していくんだ。 次の新月に、手元にあったものが自分のものになる。(箱をフリフリして)>リリス・七 (07/03-23:58:10)
mist > ・・・狐の化身ってトコかな。(ふふっと笑って。)と言うわけで君もやらない?コレ。(はい、と籠を差し出して)>二尾 (07/03-23:58:56)
mist > (PL:詳しくはPLbbs参照でお願いしますー) (07/03-23:59:58)
リリス > みこしょーぞく・・・(箱を一旦近くの机置き、徐に手帳を取り出してメモったあと、再び箱を持つ)教えてくれてありがと・・・え?狐さん!?(ミストさんの言葉に驚き二尾さんを見つめる>二尾 (07/04-00:00:28)
七 > んー…こんなのとかどう?好みに合えば良いんだけどー(カバンの中の数冊の本から一冊。白の装丁の本を取り出して、手渡す。きれいな挿絵が書かれた詩集のようだ)>リリス (07/04-00:00:36)
リリス > (PL:把握しましたー!) (07/04-00:01:29)
七 > へぇー。イベント?おもしろそーだね(説明聞きつつふむふむ、と箱を受け取れば手の中で転がして)>mist (07/04-00:02:56)
二尾城子 > ご明察。二尾城子(にのお しろこ)と申します(と、籠が目の前に) ふむふむ。ようは、箱に物を入れて交換すれば良いのですね?(籠から箱……Aタイプを取った)>ミスト (07/04-00:03:30)
七 > (PL:説明感謝です!把握!) (07/04-00:03:33)
リリス > プレゼント交換みたいなものね!すっごく楽しそうだわ(目を輝かせ)ありがとう、とっておきのものを入れてくるわね>mist (07/04-00:04:22)
二尾城子 > いえいえ。どういたしまして(微笑み) はいな。狐さんですよ~(唐突に、頭に狐耳がヒョコ)>リリス (07/04-00:04:27)
mist > うん。(そうそう、と頷いて)ミスト=エル=クルツ、だよ。 ・・・ってうわ可愛い。(唐突に出た狐耳に反応)>二尾 (07/04-00:05:17)
mist > うん。プレゼント入れたら交換しよう? 結構楽しいんだ。これ。(ふふっと笑って)>リリス (07/04-00:06:11)
七 > こう言う縁も良いよねぇ。あ、ちなみに七って言います。以後お見知り置きを……おぉ(言葉に言いたいことはそれとばかりに頷きつつ、自己紹介添えて。見えた狐耳に瞬きして)>二尾 (07/04-00:06:58)
二尾城子 > (髪の毛同様耳も真っ白。しばらくピコピコ動かしていたが、現れたときと同じくすぐに引っ込んだ) かわいいだなんて。お上手ですねぇ(あはは。と笑い)>ミスト (07/04-00:06:59)
リリス > 真っ白で綺麗な本ねぇ(箱を再度机に置き、本を受け取ってパラッとページをめくる)・・・素敵な絵・・・・これ、詩集なのね!これなら私でもサクサク読めそうだわ(嬉しそうに微笑み>七 (07/04-00:08:17)
二尾城子 > 二尾城子です。こちらこそ。尻尾も出せますが、出しませんよ?(チロリと舌を出しながらそんなことを言い、頼んでいた緑茶と羊羹を攻略にかかる)>七 (07/04-00:08:29)
リリス > おぉおおぉお・・・!お耳!お耳だわ!!まごうことなきお耳だわ・・!!(読んでいた本からバッと顔をあげ)((尻尾・・・さわってみたかったわ))>二尾 (07/04-00:09:32)
二尾城子 > (予想以上の反応に少し驚きつつも)なんと言いますか、喜んで(?)もらえて何よりです>リリス (07/04-00:10:24)
リリス > ええもちろん!なかなかこういうお祭りっていうかイベントに参加する機会がなかったから本当に楽しみだわ(嬉しそうに笑ってみせ>mist (07/04-00:11:41)
七 > うん。読みやすそうなからどーかと思って。んで、徐々にレベルアップ(レベルアップが何なのかは不明だが。嬉しそうな様子に満足げに笑む)それ貸してあげるー。お近づきの印?に。……ええと、今更だけど名前聞いても?(少々ばつ悪そうに自己紹介付け足しつつ、首傾ぎ)>リリス (07/04-00:12:15)
リリス > 本当に狐のお耳があるお方を初めて見たからつい興奮しちゃったわ、ごめんなさい(反省しつつも物凄く感激している>二尾 (07/04-00:14:04)
mist > そういえば夏祭りも後1ヶ月後くらいじゃなかったかな。(んーっと視線を上に上げて)>リリス (07/04-00:14:21)
七 > …もふもふ……尻尾…(何かうっとりと眺めつつ。すぐ引っ込んだのを見ればちょっと残念そうに見えるか)…甘いもの。私も頼もうかなー(羊羹にちょっと心惹かれたらしく、マスターに注文)>二尾 (07/04-00:14:57)
二尾城子 > いえいえ。初めて見るものでしたら仕方ありませんよ。気になさらず(ふふ。と笑み)>リリス (07/04-00:15:02)
二尾城子 > 出しませんからね?(何故か念押し) そういえば、七さんは本好きのようですが、今は何を読まれて?(ジャンルに関しては色々読んでそうだ、と予想しての質問)>七 (07/04-00:17:00)
リリス > ありがとう、じっくり読ませてもらうわね。でも、いつまたここに来れるかわからないけど・・・大丈夫かしら?(尋ねたあとに自己紹介してなかったことに気づき)あらごめんなさい!まだ名乗ってなかったわね・・・私はリリス・エーベル。よろしくね?(にこっと微笑み>七 (07/04-00:17:54)
七 > …出ないんだ……(何故か酷く残念そうに呟き)好きだよー。古今東西何でも!今は…これ。普通に読むというより解読に近いかもだけど(古びた装丁の本…古文書のようなものを見せ)>二尾 (07/04-00:19:54)
リリス > 夏祭りですって!?(カッを目を見開き)行きたい・・絶対行きたい。これはあれだわ、意地でも参加しなくちゃだわ・・・(などとブツブツ呟き)ミストさんは毎年参加してるのかしら?>mist (07/04-00:21:27)
七 > どういたしまして。んー…大丈夫。これもまた縁なのだよ。それに、リリスさんに読んで欲しいし(にっこりとほほ笑み片目をつぶって)>リリス (07/04-00:21:28)
二尾城子 > 出ません(まだ言う。何でも好き、は大方予想通りの返答だ) 随分と年代物の代物ですね。どのような内容なんです?>七 (07/04-00:22:00)
mist > うん、大抵ね。(ふふっと笑って) 出店なんかも出るんだよね。>リリス (07/04-00:22:49)
七 > 夏祭り?へぇー、風流で良いなぁ(聞こえた会話にのんびりとごちつつ。来た羊羹をぱくりと口に放り込んで)……出店(反応した) (07/04-00:23:30)
リリス > ((まぁ、私もあまり人のことは言えないか・・・))あ、狐さんも異世界から来た人かしら?>二尾 (07/04-00:25:11)
七 > ……ううん。残念(言いながらも未練がましくちらり。続く言葉に本を緩くなでて)うん。そこそこの年代物ー。今日の収穫物なんだよね。内容はまだきっちり読んでないけど、歴史関連のものだと思われ(言ってお水を一口飲み)>二尾 (07/04-00:25:59)
mist > うん。 食い物屋からくじ引きまで色々?花火打ち上げたり、砂浜でたからさがしをしたり、で。(ふふっと笑って)>七 (07/04-00:26:14)
二尾城子 > はい。そうなるのでしょう(頷いて) ああ。名は二尾城子です。よろしくお願いしますね(にこり)>リリス (07/04-00:26:51)
二尾城子 > ほほー。歴史書ですか。それは今から内容が楽しみですね(歴史を紐解くのは宝探しのようで楽しい、と)>七 (07/04-00:28:17)
リリス > そう言ってくれる嬉しいわ(安心したように微笑み)本は必ず返すわ。その時は是非、感想を聞いて頂戴ね(にこっと笑う>七 (07/04-00:28:37)
mist > (徐にちらっと笹飾りを眺め、短冊を手にとって。かきかきかき・・・)…。 (07/04-00:28:45)
七 > 焼きそば…イカ焼き…りんご飴は外せない。…くじ引きも良いなぁ(食べ物7割。食い意地の方が勝ってるらしく)花火!まさしく夏、だねぃ。この世界で、どんな花火が上がるか楽しみだっ>mist (07/04-00:28:45)
七 > ね。良いよね歴史書。ロマンたっぷり。しかも、解読しながら、少しずつ紐解かれるのがこう…(頷きつつうっとりと語り始め。宝探し、の言葉には良い例えだ。と笑った)>二尾 (07/04-00:30:28)
mist > 前回は遠くから眺めただけなんだけど、形が面白かったなー。ウサギとか魚とか。>七 (07/04-00:30:32)
リリス > 花火・・・!(興味ありげに呟き)お祭りってことは色んな人とも出会えそうねぇ>mist (07/04-00:31:17)
七 > 私も嬉しい。自分の好きな本を他の人が読んで、その人も好きになってくれたり、さ。(へへ、と笑って)勿論!嫌って言っても感想聞いちゃうかも?(冗談っぽく笑い)>リリス (07/04-00:32:18)
mist > (短冊を笹の葉に吊るして)うん。結構賑わってたよ。 くじ引きが結構むきになっちゃうんだよねー。あれ。(くすくす笑って)>リリス (07/04-00:32:32)
二尾城子 > 本当にお好きなようですね(うっとりする様子に、笑みを濃くした)>七 (07/04-00:32:42)
リリス > じゃあ私と一緒ね!私はリリス・エーベルっていうの。今日ここに迷い込んできたの、こちらこそよろしくね(にこっと笑い>二尾 (07/04-00:33:53)
リリス > 好きなものを共有できるのって凄く幸せよね、よくわかるわ(ふっと目を細め)ふふ、これは次会う時が楽しみねぇ>七 (07/04-00:36:26)
二尾城子 > なるほど。私もここに来るのは初めてですので。良い偶然の巡り合わせを頂きました(軽く会釈を送りながら)>リリス (07/04-00:37:00)
mist > ・・・ぁ、そうだ。ナナ。 時間がある時にでも、この店の裏手を下っていった先に、古い洋館が1つあるんだけど、そこ行ってみると良いよ。3階に書庫があるから。 結構面白い本がある。 出入り自由だからさ。そこ。>七 (07/04-00:39:44)
七 > 魚にウサギ…じゃぁ、今年は…蟹、とか(さっき食べた蟹太巻き思い出してぽそり。微妙な冗談だ)……書庫?…行く。絶対に行く。何が何でも(即答に頷いた)>mist (07/04-00:41:28)
mist > …ただ、そこの本、時々変なのも混じってるから。『気をつけて』ね?(ぇ)>七 (07/04-00:42:22)
リリス > ほほうくじ引き・・(ふと、先ほど彼が笹に吊るした短冊に興味をもち)さっきのやつ、何を書いたの?>mist (07/04-00:44:03)
七 > まぁねー。何か周りからは若干ひかれたりするケド。やっぱり好きなものは好きだし(はは、と笑い)二尾さんにもあるでしょ?そーいうの(軽い調子で尋ねてみた)>二尾 (07/04-00:44:08)
mist > ん?ああ、これ?(自分が吊るした短冊をちょぃちょぃっと触って)お願い事。この紙に願い事を書いて吊るして置くと、7の月、7の日にカミサマが願いを叶えてくれるんだってさ。(にこ、っと笑って)>リリス (07/04-00:45:26)
七 > そういう事。凄く楽しい(笑顔でうなずき)だね。次会えるのが楽しみだよ。…あ。リリスさんも良さ気な本が会ったら教えてね?>リリス (07/04-00:45:40)
リリス > うふふ、今日はとってもラッキーね!私もこんなに素敵な出会いって久しぶりだわ(嬉しそうに微笑んで>二尾 (07/04-00:46:20)
二尾城子 > そうですねぇ。あるにはある、でしょうか(少し言い淀んだり。目が泳いだり)>七 (07/04-00:46:37)
七 > 変なもの?大丈夫、大丈夫!多少変な方がこう…スリルがあって良いし(きっぱりと言った。気をつけて。の言葉にもうん。とか普通に返事)たとえばどんな感じの本があるの?>mist (07/04-00:47:12)
七 > ?微妙な感じ…?(様子に小首をかしげる。じぃ、と眺めてみたり)>二尾 (07/04-00:48:01)
二尾城子 > ふふ。ああ、そうです。宜しければ私の衣装と同じ物を、今度持ってきましょうか? 興味を持たれているみたいですし(小首を傾げて問い)>リリス (07/04-00:48:04)
mist > 普通のなら、文献から童話まで様々。 変なのは、噛み付いてきたり笑い出したり何処か別の場所に飛ばされたり。(しれっと)>七 (07/04-00:49:11)
リリス > ロマンチックねぇ、私もせっかくだから何か書いてみようかしら?(カウンターの方に歩いていき>mist (07/04-00:49:11)
リリス > ええ、いいわよ。といってもあまり小難しい本は読めないから、絵本とか詩集とかそういうのばかりだけれども、どれもとってもいい作品よ!>七 (07/04-00:51:00)
リリス > (カウンターにある箱から短冊を取って戻ってくる)ええ、いいわよ。といってもあまり小難しい本は読めないから、絵本とか詩集とかそういうのばかりだけれども、どれもとってもいい作品よ!>七 (07/04-00:51:58)
mist > 丁度、天の川の向こうと此方に恋人同士の星が会ってね。その日はその恋人たちが年に一度の逢瀬の日なんだって。七夕、って言うらしいよ。>リリス (07/04-00:52:19)
七 > ふむふむ。……噛みつく。生きてる本?笑ったり…何それ…すっごい見たいんですけど…っ!(レアだ。初めて聞くそれらの書物に思わず席を立つ。絶対に言ってやる、とこぶし握りしめて呟いたり)>mist (07/04-00:53:48)
mist > あれ、変なもんで、ろくなこと起こらないって判ってるのに中が気になるんだよなぁ・・・。(苦笑して)>七 (07/04-00:55:11)
リリス > まぁ!1年に1度しか会えないなんて、なんて切ないのかしら・・・(少し悲しそうな顔をしつつ>mist (07/04-00:55:25)
七 > 難しいのだけが本じゃないし。絵本も詩集も立派な本!リリスさんがどういう本を見せてくれるかも楽しみ(ふふーと笑って)>リリス (07/04-00:55:39)
リリス > えっ!いいの?欲しい欲しい!ものすっごい欲しいわ!(ぱぁああっと目を輝かせ、心底嬉しそうに答える>二尾 (07/04-00:56:58)
七 > 未知なるものへの飽くなき興味だよね!大丈夫。本だから。出会えただけで嬉しいから(忠告も何処吹く風。すっかり何かのスイッチが入ったのかの如く、謎の本(?)に思いを馳せ)>mist (07/04-00:58:20)
二尾城子 > まぁ、色々あるんです。色々(言葉を濁した)>七 (07/04-00:58:22)
mist > ん、えっとね。娘は天の川の片隅で神の為の衣を織る機織の娘で。 男は牛飼いなんだ。 2人はとても愛し合っていたから、仕事をしないでデートばっかりしてたから、カミサマが怒っちゃったんだって。星はとても長生きだからね。きっと年に1度なんて、瞬き程度の時間なんだと思うよ。(にこ、っと笑って)優しい子だね。君は。>リリス (07/04-00:58:52)
mist > うん。(ふふっと笑って)でも、考えるんだよね。一体誰が何のためにそんな本、作ったのかなって。そう考えると、ちょっとわくわくするんだよね。(ふふっと目を細めて笑い)>七 (07/04-01:00:35)
二尾城子 > わかりました。では、今度こちらへ持って来ましょう。んー(言いながら、少し考える仕草)>リリス (07/04-01:00:38)
リリス > えへへーそうだよね(にこーっと笑い)本当にたくさんあるから、帰ったら徹底的に厳選しなくっちゃ!(言いつつささっと短冊に願い事を書き、笹の葉にくくって戻ってくる>七 (07/04-01:04:58)
七 > ただ単純に作ってみたかったのか、それとも深い理由があるのか、はたまた何かしらの理由があってその後にそうなったのか……記された内容だけじゃなく、「本」そのものだね。 良い情報をありがとう、ミスト!(嬉しそうに笑ってお礼)>mist (07/04-01:05:21)
mist > ふふっ。 どう致しまして。(くすくすと笑って)>七 (07/04-01:07:25)
七 > 楽しみにしてるよん(に、っと笑って片目を瞑り、席を立って)>七 (07/04-01:07:43)
七 > 楽しみにしてるよん(に、っと笑って片目を瞑り、席を立って)>リリス (07/04-01:08:09)
リリス > そんなエピソードがあるのねぇ。確かに、時間の感覚が全く違いそうだわ(ふふっと笑い)誰だって、好きな人と離ればなれになるのは辛いと思うの。でもまぁ原因が原因だから、ねぇ(苦笑しつつ>mist (07/04-01:08:22)
mist > まぁね。だから今は2人は毎日仕事を頑張りながら、年に1度会えるのを楽しみにしてるんだって。 7の月の7の日は、そのお祝いみたいだね。>リリス (07/04-01:09:35)
mist > その日、空を見てみると良いよ。天の川をはさんで、2つの星が逢瀬をするのが見れるから。>リリス (07/04-01:10:11)
七 > さって…そろそろお暇ーかな。今日は楽しかった!アリガト(皆を見渡し浅く一礼。マスターにお勘定いくらでしたっけ?と尋ね) (07/04-01:10:12)
リリス > 楽しみにしてるわ!せっかくだから私も何か自分のとこから持って来るわ(そこでふと二尾さんの様子に気づき)どうかしたの?>二尾 (07/04-01:10:24)
リリス > あら、もう行っちゃうのね。本、ありがとう!絶対また会いましょうね(にこっと微笑んで手を振り>七 (07/04-01:11:31)
mist > ん、じゃ、次に会えた時に、僕の家案内するよ。 オヤスミ。(手を軽くぱたぱたとさせて)>七 (07/04-01:11:49)
二尾城子 > あら。おつかれさまでした。気をつけてお帰りくださいね>七 (07/04-01:11:53)
七 > ………うげ。……今月も…ピンチ、か…(何とか会計は足りた。財布は羽のように軽くなったけれど。でも、出会えた事を考えれば…そう思い軽い財布をしまって) (07/04-01:12:25)
二尾城子 > ああ、いえ。衣装の丈を考えていました(微苦笑で)>リリス (07/04-01:13:17)
リリス > 7日の夜ね、わかったわ。 あぁ、いい天気だといいなぁ・・・(天の川に思いをはせるように>mist (07/04-01:13:27)
七 > こちらこそありがと!会えて良かった♪楽しみにしてるよー(皆の言葉に心底うれしそうな笑みをそっと浮かべ、手をひらり。そのまま扉に向かう) (07/04-01:13:37)
リリス > ああ、サイズかぁ・・・私156cmなんだけど参考になるかしら?(苦笑しつつ>二尾 (07/04-01:14:23)
ご案内:「時狭間」から七さんが去りました。 (07/04-01:14:34)
mist > ・・・・願いを書くまでも無かったかな・・・?(ふふふっと何処か嬉しそうな笑みを浮かべ)・・・ああ、風が流れ始めた。(七を見送ると、ゆるり、と冷めた紅茶を口に運んで) (07/04-01:15:29)
二尾城子 > (156と聞けば頷いた)わかりました。それと立ち姿を記録しておきたいので、よろしければ少し立って置いてもらえますか? お時間は取らせませんので>リリス (07/04-01:17:19)
リリス > もちろんいいわよ(言いつつ彼女の前までやって来ると、ぴたっと立ち止まる)こんなかんじかしら?ご希望があればポーズもとっちゃうわよ(えへへっと悪戯っぽく微笑み>二尾さん (07/04-01:19:11)
mist > (2人の様子を微笑を浮かべて眺め) (07/04-01:20:17)
二尾城子 > では、お言葉に甘えて……(と、冗談めかして言うものの、すぐ真顔になった) と、言いたいところなのですが、普通に立っている方が衣装を用意するときの参考になりますので(言いつつ、袂より扇子を一つ取りだした)>リリス (07/04-01:21:10)
リリス > はーい(言いつつまっすぐ姿勢を正して立ち、でてきた扇子に目を向ける>二尾 (07/04-01:24:31)
リリス > ねえミストさん、私が巫女装束着て二尾さんと二人並んだら、姉妹みたいだとおもわない?(二尾さんのほうに体を向けまま>mist (07/04-01:24:45)
mist > あー。言われてみれば。リリスもニノオも白い・・銀髪?に赤い瞳、だものね。(ふふっと笑って)>リリス (07/04-01:27:14)
二尾城子 > (ばっ。くるりくるくる。片手で扇子を開き、器用に手の内で回転させる。奇妙なことに扇子は骨だけで、張り物がされていなかった。が、くるりと回した瞬間、本来張り物がされている代わりとでも言うように複雑な模様と鳥居のような図柄が骨と骨の間だを埋め)<<パチン>>(扇子が一回転する間にそれは消えて、閉じられた) はい。終了です。お手数をおかけしました(立ち上がって深々お辞儀)>リリス (07/04-01:28:34)
mist > (興味深げに眺め)…今の、何をしてたの?>二尾 (07/04-01:29:39)
二尾城子 > 私の髪は白ですよ。銀ではありません(何故か、ひとこと入れて置いた)>ミスト (07/04-01:29:53)
mist > 白い髪って銀にも見えない?(首をコテリとさせて)>二尾 (07/04-01:30:44)
リリス > ・・あっ!ありがとう、二尾(一連の動作に見とれてしばらくぼーっとしていたが、ハッと我に返ってお礼を言う)今のは魔法・・・術かしら?>二尾 (07/04-01:31:35)
二尾城子 > 今のですか? そうですね。簡単に言えば写真を撮ったのですよ(扇子を袂にしまいながら) 見えるかもしれませんが、白なのです(そして何故か頑固)>ミスト (07/04-01:32:00)
二尾城子 > 記録の術式です。今の立ち姿を転写させていただきました。あ、もちろん、衣装を用意する以外の用途には使いませんので(微笑みながら)>リリス (07/04-01:33:06)
mist > 判った判った。(くすくす)シャシン・・・って、ああ、あれか。(視線を上に上げて)>二尾 (07/04-01:33:20)
二尾城子 > (まぁ、このこだわりはアイデンティティのようなものなので仕方ない。何故上に、と自分も視線を上にあげるが、見えるのは天井だけだ)上に何か?>ミスト (07/04-01:35:34)
リリス > そういう術もあるのね、これまた興味深いわ・・・(再び手帳を取り出しつつ)ええ、わかったわ(小さく頷いて>二尾 (07/04-01:35:46)
mist > あー。ちょっと思い出してただけ。(気にしないで、っと手をぱたた)>二尾 (07/04-01:36:40)
二尾城子 > なるほど。とりあえず、伝わったようなので、何よりです(視線を戻した)>ミスト (07/04-01:37:23)
二尾城子 > ご了解ありがとうございます。他に何か注文などありますか? できる限り善処しますけど>リリス (07/04-01:38:13)
mist > (空になったカップを置くと、コインを支払って立ち上がり)さてと。僕はそろそろ失敬。 オヤスミ。2人とも。マタネ。(にこ、と其方に笑みを向けて) (07/04-01:39:56)
リリス > そうね、もし他にも何かつけてくれるなら、二尾さんみたいな可愛い狐のお耳が欲しいかな、なんて>二尾さん (07/04-01:40:22)
二尾城子 > はい。おやすみなさい。お気を付けて>ミスト (07/04-01:41:03)
リリス > 今日はとても楽しかったわ、ありがとう!また会いましょうね(手を振って見送る>mist (07/04-01:41:04)
mist > (にこ、っとすると片手をヒラヒラ。トン、と軽く床を蹴ると、シュルっと霧になって消えて) (07/04-01:41:46)
二尾城子 > (狐の耳。と聞いて微苦笑を)装飾として用意いたしましょうか? さすがに本物は無理ですが>リリス (07/04-01:41:57)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (07/04-01:41:58)
二尾城子 > (ミストが霧になる姿を眺めて、少し考えたが。すぐに諦めた) (07/04-01:42:41)
リリス > 是非是非!お願いするわ。わがまま言ってごめんなさいね>二尾 (07/04-01:43:37)
二尾城子 > 了解しました。調達してみましょう(くすり。と) いえいえ。そういうのも好きなので。お気になさらず>リリス (07/04-01:45:02)
リリス > そう言ってくれると嬉しいわ、完成がとても楽しみ!(うふふっと笑い>二尾 (07/04-01:46:26)
リリス > ふぁ~・・・そろそろ眠くなってきちゃったわ、私も元の場所に帰らなくっちゃ(少し大きいあくびをしつつ) (07/04-01:48:35)
二尾城子 > そこまで期待されてしまうと、がんばらないといけませんね。良い一品を仕上げられるよう努力します(ふふり。と笑い返し) (07/04-01:48:37)
二尾城子 > あら。そうですね。夜も更けてきましたか。ひとまず、私もお暇しましょうか。さっそく色々と調達しなくてはなりませんし(立ち上がりつつ) (07/04-01:49:51)
リリス > ええ、今日は本当にありがとう、会えて良かったわ。また必ず会いましょうね(言いつつ扉に向かう) (07/04-01:50:30)
二尾城子 > それはもちろん。せっかく用意し対象が無駄にならないようにしなくては(マスターに支払いなどをすませつつ。見送る) (07/04-01:51:43)
二尾城子 > それはもちろん。せっかく用意した衣装が無駄にならないようにしなくては(マスターに支払いなどをすませつつ。見送る) (07/04-01:52:00)
リリス > ((さーてどう帰ろっか・・・仕方ないからアレに頼るかな))(などと考え事しつつ、外に出て振り返り)そうですとも!ふふっ、じゃあまたね、二尾!(嬉しそうに手を振り、森の奥へと去っていった (07/04-01:53:34)
二尾城子 > はい。お気を付けて(ぺこり。お辞儀をして) またお会いしましょう (07/04-01:54:37)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (07/04-01:54:45)
二尾城子 > さて。では私もこれで。茶の湯と羊羹、結構なお点前でした(マスターにも一礼し、去っていく) (07/04-01:56:32)
ご案内:「時狭間」から二尾城子さんが去りました。 (07/04-01:56:35)
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