room21_20120706
ご案内:「白亜の海岸」にエドワードさんが現れました。 (07/06-20:34:30)
ご案内:「白亜の海岸」にネビュラさんが現れました。 (07/06-20:40:12)
エドワード > (気がついたら砂浜で倒れていた。うっすらと目を開ければ見慣れない場所がぼんやりと視界に入る)……む。…ここは…?わたしは、いったい…(納得がいかない様子でゆっくり身体を起き上がらせようとする)…((ぐぬぬ、身体が重い…)) (07/06-20:40:15)
ネビュラ > (PL:おじゃましてよろしかったでしょうか?) (07/06-20:40:26)
エドワード > Pl:だいじょうぶですよ~! (07/06-20:41:07)
ネビュラ > (砂を踏む音がじょじょに近づくのが聞こえたかもしれない。少年に抱かれたぼろ布をまとった黒い体の人型の生きものがエドワードさんをのぞきこみ)マスター! こんなところで人が寝てるのヨ!(少年はカゼひいちゃう、と騒ぐその生き物を制し) メオ:わわ、大変だ。人が倒れているよ! あの、あなた、だいじょうぶ?(とりあえず声をかけようと) (07/06-20:45:17)
エドワード > (なんとか座るも、視界も頭も朦朧としている。)((もしや、わたしは船から投げ出されたか?船員や船は無事だろうか…?……しかし、服が乾きかけてるとなると、ここに打ち上げられてだいぶ経っているのか…?))(自分の服を見て、触る。いまだに何もかもがわからないといった表情を浮かべた。) (07/06-20:48:45)
ネビュラ > (相手が体を起こすのを見て、すこし安心したようすである)メオ:ああ、よかった。ケガとか、していない、かな?/おはよーなのネ!(骨のような突起を背から伸ばした黒い体の生きもののほうはいたってのんきに)ねえねえ。どうしてこんなところで寝ていたのヨ?(無遠慮に質問する) (07/06-20:54:44)
エドワード > (覗き込まれたことに驚き、びくりとし)…お、おお…人がいたか…少年、大丈夫だ…ところで、その生物は…(ぼーっとして、不思議そうな顔でネビュラさんをみつめる。) (07/06-20:54:50)
エドワード > (メオさんやネビュラさんの存在に気づくと)((…人…と、なんだかよくわからない生物…?だが、害はなさそうだな…)) 怪我…(腕をまくり、怪我が無いかを確認する。)大丈夫なようだ。おはよう。ただ、かなり疲れたな…。寝ていた理由、か…それがわからないんだ(肩を落として、小さくため息をつく)ここは全部がはじめてみた景色だ。 (07/06-21:02:07)
ネビュラ > メオ:そう、なんだ。じつは僕も、最近ここにときどき迷い込むようになったんだ。ふつうに生活しているのにね。(不安そうに思えた相手に、あるがままを話した。なにも力になれないのは申し訳ない。)でも、人にあったのはあなたが始めてで。この場所のことはよくわからないんだ。/疲れたのネ? うー、海をひっしで泳いできて、何も覚えていないくらいつ疲れちゃった、とか?(彼女なりに考えてみたらしい。的を射ない推論) (07/06-21:10:58)
エドワード > 迷い込む…?(驚いて目を見開き、)それはどういうことだ、少年。…と、そうか…わからないのか。 必死で…いや、泳いできた覚えはないな。ここに来る前は普通に航海をしていた。 ……おお、そういえば、名乗りがまだだったな。エドワード・ティシエルという。ここで会ったのも何かの縁だろう…よろしく。(す、と片手を差し出し、握手を求める) (07/06-21:18:48)
ネビュラ > メオ:ええと。船に乗っていたんだ。じゃあ……(ほかの船員が心配だ、と思ったが口に出さない)うん。僕はメオ。メオ・スターシスだよ。よろしくね。(両手がふさがっているので、いちどネビュラを下ろして握手に応じる)そういえば、この近くにはなにか建物があったよ。/ ネビュラヨ! よろしくネ。エドワードおねーさん。(近くによってきてぺこりとおじぎをした) (07/06-21:28:05)
エドワード > …?(言いかけた言葉に首を傾げるが、まあいいやと思い握手に応じる)…メオに、ネビュラ、だな。(確認するように名前を復唱する) ……建物。どのあたりだ?何か知っている者がいればいいが…。 (07/06-21:31:47)
ネビュラ > メオ:たしか……。(道のりを説明する。が、あ、とつぶやき)実際に案内したほうがわかりやすいよね。(ネビュラを抱きなおすと、建物の方角へ進んでゆく)/(PL:そろそろ時間なのでここで失礼します。エドワードさんをそこまで連れて行って分かれたということにしていただけるとさいわいです。ありがとうございました。) (07/06-21:37:58)
ご案内:「白亜の海岸」からネビュラさんが去りました。 (07/06-21:38:05)
エドワード > ふむ…ここか。ありがとう、メオ。 案内までしてもらって世話になったな。また会おう(去っていくメオさんに手を振りながら)(PL:こちらこそありがとうございましたー!おつかれさまです) (07/06-21:41:05)
エドワード > (建物の扉をみつめながら)さてな…どうするか。このまますぐに入ってもいいが、まずは自分で探索したい気もする…。(顎に手をあて、考えるような様子。しばらくすれば、まずは自分で探索することにしたようでその場を後にした) (07/06-21:46:45)
ご案内:「白亜の海岸」からエドワードさんが去りました。 (07/06-21:47:07)
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