room30_20120707
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にエジさんが現れました。 (07/07-19:48:59)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からエジさんが去りました。 (07/07-19:49:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエジさんが現れました。 (07/07-19:50:16)
エジ > (とん、とん、とん、寝惚け眼擦りつつも半分まだ意識が浮遊してる様なダルい顔して階段下りてくる今起きましたな若造。片手には冷えたビールの小瓶ぶら下げて。) (07/07-19:51:09)
エジ > (倒れる様に手近なソファへ体預けると、鬱陶しそうにがっしゃがっしゃかき回す前髪。体育座りの様に両膝立てて、一度ぐーっと両目瞑り。) (07/07-19:53:36)
エジ > …((何時だよ今…。))(寝起きの渇いた喉潤す様に勢い良く流し込む冷えたビール。視界が少し鮮明になった気がする。) (07/07-19:58:22)
エジ > …((動かなきゃ。とりあえずシャワー…))…んんん無理ぃぃ。(あえなく撃沈。ずるずるずる。立てた膝伸ばした後、そのままばたんと横倒しに。) (07/07-20:32:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシナンさんが現れました。 (07/07-20:59:22)
シナン > (水を飲みに来たのだ。と、階段を下りてきた図) (07/07-20:59:55)
エジ > …(ソファと同化した状態のまま聞こえた足音に半ば反射的に視線が向いた。見覚えのある様な無い様な。) (07/07-21:02:03)
シナン > (上からだとソファーでぐでっているのがよく見えた。見覚えがあるような無いような。うん。真正面に部屋借りてる人だね。うん(ぇ) (07/07-21:03:47)
シナン > ……。こんばんは。気温上がってきてるからって言っても、風邪引くわよ?(階段を下りきって、相手にひとこと。声をかけながらも目的の水をもらいに動いている) (07/07-21:04:49)
エジ > (ルームシェアみたいなモンだし相手の表情や風貌如何によってはいちいち声を掛ける事もしない。ジロジロ見ては失礼だと、視線は元へと――そこで声。) あは、御構い無く、俺も今降りてきたトコなんで。(寝起きの酷く通りの悪い声にカラ元気スマイル。小瓶ゆらゆら振っての返答。) (07/07-21:06:33)
シナン > そう(手短な返答。そのままコップに水を注いで持ってくる) まぁ、別に気にしないけど。あえて気にしておくわ(微妙な半眼。持ってきた水入りのコップは二つで、片方を相手の目の前で軽く振る) アルコールもいいけど。とりあえず、水がいいんじゃないの。今は (07/07-21:09:58)
エジ > …(おや。目を丸くして相手の顔見つめた後、グラスへ、もう一度相手へ、動いた視線。へらーり弱弱しく笑んでは緩慢な動作で起き上がり、ヘコヘコ会釈した。)…どうもご丁寧にスンマセン…。(ありがたくご厚意受け取り。) (07/07-21:12:19)
シナン > (相手がコップを受け取ったら、自分も立ったまま残ったコップから水を飲んだ)どういたしまして。調子悪いなら部屋で寝ていた方がいいんじゃない?(腰に手を当てて飲む姿は瓶牛乳を飲む姿だ!(謎) (07/07-21:15:00)
エジ > ううん、別に調子悪いってワケじゃないんで。(そう見えてしまったなら申し訳ない事をしたなァと。まァいい加減シャキっとするいい動機にはなった。相手の気風のいい飲みっぷりに「おお」と見開いた目、己はゆるりゆるりと喉潤しつつ。) (07/07-21:17:17)
シナン > (一気に飲み干した)そ。じゃあ、あまりだらしない格好を人前にさらすものじゃないわ。一応ここは共有スペースだしね。いらぬ心配を呼ぶわよ?(近くのテーブルに空になったコップを置きながら、言い方はかわらない平坦なトーンで) (07/07-21:19:49)
エジ > あっはは、そっすネ、ついつい我が家の様に。(解っているのか居ないのか微妙な笑顔ヘラリと。)オネーサン超しっかりしてンすね、尊敬しちゃう。 (07/07-21:22:55)
シナン > 別に。普通の考え方でしょ。人の目があるかもしれないんだから、それ相応に意識はしておくのはマナーじゃないかしら(コップの縁をキュッと指でなぞった) (07/07-21:26:27)
エジ > ゴモットモ!(にィ。やっぱり心底効いたとは思えないユルい笑み浮かべるばかり。ハナからタイトな生活など自分に出来るハズが無いと決め込んでいるようで。相手のスタンスは立派だとは思うのだ、本当に。) (07/07-21:30:59)
シナン > (肩を竦めて見せた)いいけどね。周りがそれで不快にならないのがこの辺の風潮みたいだし。(強要する気は毛頭無いらしい) (07/07-21:33:56)
エジ > オネーサンみたいに風紀を正してくれる人が居るからかも?(派手に暴れたりとかあからさまな迷惑行為は聞かない。これだけオープンなら一件二件あっても良さそうなモノだ。) (07/07-21:36:13)
シナン > 残念だけど、ここに来てそこまでぐでっているのを見たのはあなたが初めてよ(じと目だった。が、すぐに苦笑に変わった) 良くも悪くも、ヒトができてるんでしょう。ここにいるのは (07/07-21:38:01)
エジ > あら。(確かに自由に使わせて貰ってるが。皆ギョーギ良く使ってるのね、って流石に少々恥ずかしげ。やっとか。) じゃァ俺超安心だァ♪(あやかる気だ。周囲がしっかりしてれば自分グダれる発想。) (07/07-21:41:06)
シナン > (半眼。思わず眉根にしわが寄ったが。いかんいかんと、指でほぐすように)目に余るようなら、さすがに一言言わせてもらうけど。程度を弁えるならいいんじゃないの (07/07-21:43:06)
エジ > 俺の常識観がオネーサンの目に余らない事を祈ります。(怖。苦笑交じりに呟く言葉は何だか妥協案チックだ。頬ぽりぽり。) (07/07-21:45:23)
シナン > 来た当初の私なら、まず視界に入った瞬間に蹴り落としていたかも知れないわね(などと、冗談ではない真顔だ。それから力のない笑みになった) そう考えれば、随分と馴染んだものか(やれやれ。と) (07/07-21:48:09)
エジ > おっかねー!今のオネーサンで良かった!(蹴り落とされてたらどうする、とかは起こってないから考えない。ケラケラ笑いながら最後の呟きはちゃんと聞いてた。) あっはは♪朱に交わって赤くならない奴なんて居ないっしょ♪ (07/07-21:50:02)
シナン > あら。残念ね(髪を軽く掻き上げた) 私は最初から紅いわよ(いや、なにそれ) ………(沈黙) (07/07-21:51:12)
エジ > 赤も色々ジャン?他の赤と混じって今の色ンなったんだよ。(馴染んだって言ったじゃん?って。深く考えもせず、へらへらと殆ど口八丁。) (07/07-21:52:34)
シナン > (沈黙と共に硬直していた。謎の硬直から解凍)くっ(喉の奥で唸った) そうね。そういうことにしておくわ!(何故か早口) (07/07-21:53:48)
エジ > …。(何、どういう反応ソレ?目を丸く相手見つめた。万年脳内スプリングな男には相手のムツカシイ内情は解らない。) しときましょ、嫌なら後から変えりゃいいンすよ♪ (07/07-21:56:26)
シナン > ふぅ……。そう柔軟に考えられるなら苦労はしないわよ。まったく(ある意味、この相手は自分とは反対方向にいるのか、と。そう思った) (07/07-21:58:43)
エジ > 苦労するぐれェなら白いモンでも黒にしときゃいいかなって。心ン中で白だって思ってりゃそんで良いじゃん?(にしし。そういう問題じゃないだろって話なんだが。) (07/07-22:02:23)
シナン > ……。難しい問題ね。(軍時代にはそういう経験もなきにしもあらずだったと)((嫌なことを思い出したわ))(テーブルに置いたコップを手に取りながら) (07/07-22:03:52)
エジ > そっかなァ?最後の最後に取る行動を間違えなきゃ良いと思うんだけどなぁ。白だーーー!!って。(逆転。ってVサイン。何の想像をしているのか、何しかドヤ顔。) (07/07-22:06:09)
シナン > そううまく事が運ばないのが世の中じゃないの。まったく(ドヤ顔に、思わず力が抜けた。微苦笑を浮かべながら) まぁ、そのポジティブだかなんだかわからない気楽さは多少見習うべきところも少しくらいちょこっとあるんじゃないかしらね(謎の強調) (07/07-22:07:43)
エジ > 固い頭で考えたって上手く運ばないモンは運ばないジャン?(む。何だか馬鹿にされた!って気になって軽く寄せた眉。実際自分はバカだって自覚してるから全然満更でもないんだけど。) (07/07-22:09:24)
シナン > そうね。ま、お互い性分はなかなか抜けないという事よ(フッと笑いながら。そちらへと一歩近づき) コップ。飲み終わってるなら貸してちょうだい(と手を出し出す) (07/07-22:10:53)
エジ > 抜く必要無いと思うよ?俺もオネーサンも。ソレでも水酌み交わす仲にはなれたじゃん?(ご機嫌に笑って見せれば「ありがと」お礼一つお言葉に甘えグラス差出し。) (07/07-22:12:05)
シナン > (コップを受け取り)まぁね。次はもう少ししゃきっとした所に出くわすことを祈るわ(言いながらコップをかたしに行く) (07/07-22:13:14)
エジ > あ、無いからソレは。本当にゴメンナサイ。(即答。しかも先に謝罪しやがった。) (07/07-22:14:08)
シナン > …………………(それは、長い長い沈黙だった) (07/07-22:16:49)
エジ > ~♪(にっこり。ひらひらと背中へ手を振り。) (07/07-22:17:23)
シナン > (かたして戻ってきた。超☆ジト目)じゃあ、私は部屋に戻るけど。あんまりだらだらして朝まで過ごさないことね(じとー) (07/07-22:19:53)
エジ > オネーサン普通にやっさしーんだねー♪(面倒見の良い多少口ウルサイおねーさん。そんな印象。何にせよ何の懸念も無く人懐こく笑うばかりで。) (07/07-22:21:17)
シナン > 朝一、ここに来てぐでってたら蹴り飛ばすわ。OK?(照れ隠しかなんなのか、腕組み。そして威圧) (07/07-22:23:31)
エジ > OK、居なかったらそこまで非常識な奴じゃないって思って頂けるかしら?(同じく腕組みにィと笑った。) (07/07-22:25:20)
シナン > そうね。ただし、株は上がらないけどね。じゃあ、Good Night。アルコールもほどほどにね(言いながら、組んでいた腕を解き、軽く手を挙げて階段を上っていった) (07/07-22:27:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシナンさんが去りました。 (07/07-22:28:06)
エジ > …あァら残念。(上がンないのね。って下げた眉尻。ひらりと後姿に手を振ると、まだ何とか冷たいビール飲み干し。) (07/07-22:29:01)
エジ > …風呂…((気ィ進まねー。))(のろり、幽鬼の如く起き上がれば体一つで浴場へ向かっていく。湯船に浸かってからタオル無いのに気付いてエライ目にあったのだとか。) (07/07-22:32:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエジさんが去りました。 (07/07-22:32:54)
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