room21_20120708
ご案内:「白亜の海岸」に咲さんが現れました。 (07/08-21:32:49)
咲 > (てけてけ。いつも通りの安定の迷子、からの突っ切ればなんとかなる思考でやってきた先は海。その風景を見るや、ハッと動きが止まり) う、うお…っ!(( すげえ!海だ…!!)) (07/08-21:35:57)
咲 > (海を見る機会の少ない内陸育ち。月明かりに輝く波を見ればウオオ!と込み上げる何かに押され、駆け出して) すげええええええええ!!!! ぶッ! どあっ!!(砂浜に足をとられ、バランスを崩し、そのままズシャーッ!まだ乾いた砂のところで良かった) うえ~!ぺっぺっ!(と砂を吐き、のろのろ立ち上がって) (07/08-21:41:09)
咲 > くそ!負けッ(位置について、よーい!) ねぇーっ!(ドン!という仕草しつつまたダッシュ。そのまま波打ち際まで駆けるとおっとっとー!と立ち止まり。流石に濡れるのは我慢したようだ) へっへっへ~!やべー、此処、海もあんだな~!(そのまま一人、波で遊びはじめるのであった) (07/08-21:44:40)
ご案内:「白亜の海岸」にゼンジさんが現れました。 (07/08-21:44:57)
ゼンジ > …。(男の何しか浮かない表情に気付く人間はそうは居ないだろう、人前では出さない様にしてるしそもそも変化が微細過ぎる。が、人通りのなさそうなこの場所、見られる事もあるまいと軽く眉間に寄せた皺。波打ち際をよろよろと行く。) (07/08-21:46:38)
咲 > (引いては押し寄せる波を追いかけ、逃げてはつかまるものか!と一人でハイテンション) うお~!あはは、はぁ…、はぁ…(( やべぇ疲れた…))(疲れる程はしゃいだようだ。波と戯れるのもそこそこに、休憩とばかりに波から離れ。ぐるっと風景を眺めたところ… 何やら波打ち際に人影のようなものを見た。誰か居るな、と目を細めて) (07/08-21:49:35)
ゼンジ > …(流石に人の声には気付いた。って言うかおっきいから何となく誰かも解った。森の入り口なら兎に角、何か運命的なモン通り越して薄ら寒いモノさえ感じる偶然に引き攣った笑み浮かべつつ、確証に近い予想を確実にする為、歩調は足早に。) (07/08-21:51:58)
咲 > んん…? うお、あはは!すげーっ!(次第にはっきりとしてくる姿に目を丸くし、手を叩いて笑うと此方も駆け寄るだろう) 善君っ!スゲー!なんという偶然!(何だか自分は運命的な迷子になるな、と考えつつも。今は相手に会えた事が嬉しくて意識は其方へ) (07/08-21:54:35)
ゼンジ > ちょっと流石に不気味だよな。(よォって片手ひらり。何で今日たまたま普段は見向きもしない海岸へ足を向けたのか、そう考えるとやっぱり不気味だ。まァ相手と同じく、会えたからいいんだけど。)…誕生日、だったンだな、サハク。(ぽつ。気まずげに頬かきかき、ド頭に一番引っかかる話題を堪らず吐き出した。) (07/08-21:57:16)
咲 > あはは、ちょっとね。(ちょっと、と親指と一刺し指でCの字を作ると笑って。突然振られた話題に話題のスイッチ切り替えの時間を一瞬貰って。お、おお。と声を漏らし) うん、へへへ!昨日で18になったよ! (07/08-21:59:56)
ゼンジ > ちょっとでイイから、会いたかったな。(相手の17歳最後の日。別にこの先何度と無く通り過ぎる日なんだろうけど、苦笑に近い表情浮かべ傾げた首。ま、お互い多忙の身だしって一応の理屈付けは自分にしつつ、だ。) (07/08-22:02:44)
咲 > (その表情を見れば、申し訳なかったな。という意識から眉を下げて) …ご、ごめん。 いきなり行っても、悪いかなって思って…。(逆の立場であったなら自分もその日に祝いたいだろうな、と考えると相手の顔が見れず。しょんぼり、項垂れた) (07/08-22:09:43)
ゼンジ > いや、責めてない、ゴメン。言い方が不味かった。(気を取り直して、と言わんばかり折り畳んだYシャツごそごそ。小さな長方形の包み取り出し。)…もしかしたら会えるかもって、思って。おめでと、サハク。こーゆー時、って、何渡せばイイのか解ンねェから気に入るかどうか心配だけど。(文字盤にダイアモンドをあしらった純銀の小ぶりな時計、カ○ティエです。いや、知人がコレ!って言ったもんだから。) (07/08-22:13:18)
咲 > (申し訳ない、と顔に書かれたような顔を少し上げ。その包みを見れば あわわ、と焦りの表情に変わり) え、よ、良かったのに…っ! う、で、でも、ありがとう…。(何だろう、と包みを受け取れば何だか重いな。と思うようで) あ、開けていいの…? (07/08-22:15:56)
ゼンジ > 開けて。(ちょっと緊張して来た。指輪は早過ぎる。ネックレスは着けてる所を見た事が無い。アレコレ悩んだ挙句結局時計に決めた。唇結んで、何気に早まる心音。) (07/08-22:17:41)
咲 > へへへ、開けます。(へらへら、嬉しそうな顔を向けると丁寧にテープを剥がして包みを開け。蓋を開けると) わ!時計だっ!すげーっ!ありが…(( ん…?これ、何か… え、輝きちがくね…?))(硝子だと思っていたダイヤ。何だかいつも自分が見ているものと輝きが違う、と月明かりに反射させて見て) …ぜ、善君、これもしかして高いもの…? (07/08-22:21:24)
ゼンジ > (ツカミはおっけぃ!!ぐっと内心ガッツポーズ決めた。お気に入りのがあるから…とかって最悪の展開も多少は予想したんだが。口元じわり笑みが滲み、相手の行動見つめていたものの、次ぐ言葉に表情一変。) …値打ち…?(曲解した。) (07/08-22:23:35)
咲 > え?値打ち?(まさかの返しに え?という顔で思わず聞き返し) い、いや、これ、高かったんじゃない…?だ、ダイヤ?だよね…? これ本物…?(何せ自分のしている時計といえば雑貨屋で買った1050円の安物なもので。偽者だよ!と言ってくれるのを期待して冷や汗の方のドキドキ…) (07/08-22:27:47)
ゼンジ > …(そっか、そだよね、そりゃ値打ち気になンよね、女の子だモノ。何かこう、複雑な心境は顔に出さず。) いや、悪いけどンなに高価なモンでも無いよ、店ン中じゃ結構安価な方だった。デザインで、選んじゃって。(申し訳無い、と眉尻下げ。) (07/08-22:29:34)
咲 > そうなんだっ!(高価なモノではない、という言葉にパッ!と表情を明るくすればデザインで選んでくれた事に嬉しそうに笑って) へへへ、良かった!あんまり高いものだと悪いからさ…っ!ありがとーっ!超嬉しい! あ、でも、今はつけるのやめとこ…っ!(潮風で駄目になりそう、と蓋をして包みをそれなりに戻し) えへへ、お気に入りにする。 (07/08-22:32:31)
ゼンジ > いいよ、ンな事気にしなくて。気に入ってくれたらソレが一番嬉しい。(微笑浮かべては、まずまずの好感触に、嬉しいの前にまず安心が。来年は奮発しよう、とリベンジも誓いつつ。) (07/08-22:34:42)
咲 > (来年困る事になるなんて今の時点では気付くはずも無く。大事そうに両手で持つとまだへらへらと嬉しそうなニヤケ顔をして) あたしも、善君の誕生日がんばろ~!何か欲しい物ある?って、聞かない方が良いかな? (07/08-22:38:18)
ゼンジ > ん、そォだな。少しだけ悩んで、選んでくれたらソレで十分嬉しい。(軽く頷いてはやっぱり静かに笑むばかり。想像するとかなり今からテンションが上がるのだが表情は一律安定の「微笑」。) …プレゼントも良いけど、一緒にどっか、行きたいかな。「普通」の恋人同士…って、やってみたい。 (07/08-22:41:30)
咲 > んーんん、じゃぁねぇ。(んん、と目だけで斜め上を見て考える顔をしてから視線を戻し) 誕生日デートをしましょう! へへへ。(( 友達がバイトしてる所で飯にしてケーキやってもらおーっ))(なんて考えつつ。ニヤニヤして) (07/08-22:44:34)
ゼンジ > …(デート。目を丸くした後、小さく頷いた。何故か真顔。)…うん。(都会じゃよく見る若い男女、羨ましいと思った事は無いけど、きっと楽しいんだろうな、とは思った。―相手と―)…うん。(二度目。) (07/08-22:46:42)
咲 > へへへ、決まり~っ! どこ行こうかな~ どっか見たい所とかある?(雑貨屋とかの方が喜ぶのかなぁ、と考えるのは、相手の家にあるコレクションルームなるものを見た事があるからだ。遊園地とかよりもそういった買い物デートの方がいいのかなぁ、と考えつつ) (07/08-22:50:42)
ゼンジ > 普通に…街、歩いてみたい。(退屈だろうか、と控えめに零した言葉。ソレがショッピングでもただの散歩でも何でもいい。ただ、あんな風に相手の手を引いて、歩いてみたい。そんな願望。) (07/08-22:52:10)
咲 > おお、じゃあブラブラしようっ!買い食いしつつ、気になる店に入る感じで! あたし、そういうの好きなんだ。(楽しみだ、と言わんばかりに笑みを零し。ソワソワ) 夕飯は任せて!友達に頼んで確保しておきますんでっ!(ビシ!と敬礼して見せ、すぐに へへへ。と笑うとまた両手で包みを持って) (07/08-22:56:23)
ゼンジ > …良かった。行き先は気ままで良いし、任せるよ。(何だか頼もしく感じる相手の言葉。年相応、を知らない自分に相手なら色んな事を教えてくれる。そんな確証が持てて。) …頼もしいな。エスコートしてくれンだ?(敬礼にとうとう零れ出した笑いがくすりと。)…時計じゃ、割に合わねェかもな。(その日が来なくても解る、金じゃ買えない一日になるって。) (07/08-23:00:17)
咲 > へっへー、その日は善君をお姫様にしてやるぜっ!(くすりと笑う相手にドキ、としつつも ニヒ。と悪戯っぽく笑って見せて) それに割りに合わないとか、そんな事無いと思うけど! でも、また来年もお祝いしてくれるなら、期待しよっかな!へへへ。(勿論それは物よりもそういった二人の思い出になるようなもので、という意味なのだが…) (07/08-23:05:23)
ゼンジ > お姫ッ…(?眉寄せ不思議そうなカオした。どう言った意味なんだろうソレはって。いや単語の意味は解るケド。) 金じゃ換えられないって意味じゃ割に合ってないよ、大丈夫、来年はちゃんとすっから。(何をどうちゃんとするかはまだ未定だけど、ちゃんと相手が喜べる様に。頭を使うってコトだけ先だって確約。) (07/08-23:08:48)
咲 > エスコートされる側だからねっ!(どうやら エスコートされる=姫 という謎の認識があるようだ。自信満々のドヤ顔でそう言い放つと鼻息ひとつ フンス!) へへへ!やった~!来年楽しみ!すげーイチャイチャしてやろーっ!(包みを持った両手をユラユラ、嬉しそうに揺らして。今からニヤニヤが止まらない) (07/08-23:12:13)
ゼンジ > …あー、なる程。(普通に納得してしまった。肯定して相手に妙な影響無ければ良いが。鼻息一つにぴょんと跳ねた肩。ビックリしただけ。) …いっつもしてねェか。(イチャイチャ。何かこう、自分達が結構なバカップル具合なんだってコトに周囲の声で気付き始めた男。組員から寄って集ってイジられるのだ。) (07/08-23:16:16)
咲 > (相手の心配むなしく、彼女の中ではバッチリお姫様になってしまったようだ。ニマニマしつつ、続く言葉に目を向け直せば) し、してるけどっ!…その時もするんです!(むむ、と口を尖らせればじろじろ) …しない日とか、作った方がいい…?(のかな、というニュアンスで) (07/08-23:21:49)
ゼンジ > ……うん、そォだな。(全くだ。否定する理由も無く、相手の勢いにキョトンとしつつ頷いた。) …どうなんだろう。くっつき過ぎると冷めるの早いって誰かが言ってたけど今ンとこそういう気配が無い。(冷める、という状況が解らない。飽きも来なければ相手に会えたり、くっついたり、そんな時の多幸感に慣れる気配も無い。) (07/08-23:24:25)
咲 > …う、うん。(自分もです。と言いたげに照れ気味に頷いて。先程の勢いやどこに、なんだか視線が合わせられず目を泳がせた) …い、一緒に住むようになったらどうすんだ、ってくらいだよね。(あはは、と照れの入った苦笑をして見せた) (07/08-23:28:43)
ゼンジ > …(うず、うず。そんな話するから我慢出来なくなって来た。で結局此方から寄せた身。抱くと言うよりただ相手の背中へ両手回しただけで。) …仕事、出来なくなっかも。(耳元で冗談めかし囁くと、ククッと笑った。) (07/08-23:30:54)
咲 > !(回された腕に わわ、といつもよりも照れた反応をし。耳元で囁かれた声にゾクゾク、と震える身を抑えるようにギュッと目を閉じては、そろっと開いて) …ば、ばか!ちゃんと仕事しないと怒るからね…っ!(少し赤くなった顔で睨む様な視線を向けると、むむ。と態と怒ったような顔をして) (07/08-23:36:27)
ゼンジ > …(すっと顔だけ相手の正面まで動かしては目をぱちくり。暫し相手の顔見つめていたが、やがて腕に力篭め、引き寄せがてら再び耳元へ。)…ご褒美くれるなら。(相手には見えないだろうがにィと口角上げてイタズラ顔。するりと相手の髪一度撫で。) (07/08-23:39:12)
咲 > っ! ゃ、ちょ、近い…ん、すけど…っ!(睨み顔はすぐに崩れて焦り顔へ。先程より顔を赤くし目を逸らすが引き寄せられて心臓が跳ねる) ぅあっ!ちょ、ちょっ、(( 今日はなんかSい…っ!)) ご、ご褒美って…っ!(あっちにアワアワ、こっちにアワアワ。髪を撫でる手にも一瞬、ビクッと身を震わせて) (07/08-23:44:27)
ゼンジ > …いっつもこんな感じじゃん。(何を今更って相手の腰元と頭抱き込んでホールドしてる。)…嫌だったら離れるけど。(両手の力緩め、されど相手の顔は見ず。己の言葉と行動にいちいち反応する相手の様子に心奪われ夢中になってる模様。) (07/08-23:47:17)
咲 > や、そ、そう…です、けどっ!(でもね!?と言いたげにするが続く言葉と、緩まる力に思わず慌ててしがみ付き) ちがっ!い、嫌じゃ!ないけど…っ!(しがみ付いてから ハッと我に返ると、今自分が何をしたのか理解してカーッ!と赤くなり) なんか、今日は、はずい…っていうか… (07/08-23:50:58)
ゼンジ > ッ…可愛い…。(もう全部、一連の行動と言葉に堪らなくなって離すとか出来ませんって具合にきつく抱き締めた。)…そのまま力、抜かずに居てほしい。…少しの間だけ。(恥ずかしくても。って小さく付け加え、目を閉じた。「自分のモノ。」そんな実感が体に行き渡るまでの沈黙。) (07/08-23:56:05)
咲 > …ぅ。 …は、はい…。(狙ってやってるとか、そういうのは全く無いにも関わらず相手にとって良いとされたようで。何だか悔しい気もしつつ、お願いされれば断れないのは惚れた弱みだろう。片手で持った包みを潰さないように気をつけつつ、両腕は回しているが片手でしがみ付いて、ぎゅっと腕に力を込めて)(( うう、なんかすげー恥ずかしい…っ 心臓の音、聞こえてたらどうしよう…っ)) (07/09-00:00:26)
ゼンジ > (目を閉じ感じる相手の心音と体温、繰り返す波の音を振り子代わりに自分の心の奥まで潜って行く感覚。やがて自然と口元に笑みが浮かべば、少しだけ力緩め、相手の目を見つめた。)…ありがと。ちょっとだけ、一緒になれたかも。(って言ったってピンと来ないかって、軽く相手の頭撫で。) (07/09-00:04:04)
咲 > (最初こそ色んな緊張で落ち着き無く目を泳がせていたものの、自分の身を抱く力に次第に安心感を覚えて目を伏せ。離れる感覚に目を開け、視線が合えば少しだけ頬を染めて笑い) …へへ、まじすか。(いつもひとつになれればいいのに、と言う相手がひとつになれたと言った。その言葉が何だか嬉しくて、体は別でも相手の寂しさを埋めれる事が出来るのだと考えると何だか此方が満たされてしまった) (07/09-00:09:13)
ゼンジ > 妖怪は土から生まれて土に帰る。自然の力が凄く重要だから、逆に言えば自然の中に溶け込めたらサハクと重なれるかもって思ったんだ。人間も、自然の力無しじゃ生きられないから。(感覚で喋ってるからちょくちょく的を射ない。フィーリングだ。おぼろげにでも伝わればいいなって。) (07/09-00:12:50)
咲 > ん? ぅ、うん。(案の定よく分からなかったようだ。自然?と首を傾げたが、外に居る事が大事なのかな…と考えて) えと、じゃあ、また寂しくなったら、今日みたいにしよ。 …えへへ。(自分で言っておいて照れる。もう随分と相手とは抱き締め合ってきたが、やはり慣れる事は無くて。いつでも恥ずかしくて、嬉しくて、安心してしまう) (07/09-00:17:00)
ゼンジ > 解らないよな、ゴメン。(苦笑しあやす様にわしゃわしゃって頭撫でた。それでも告ぐ相手の言葉は、理解しようとしてくれたんだって伝わってきて無性に嬉しく。) …うん。いつか共有できたらいいな、この感覚。(相手の首元へ軽く顔埋めて、目を閉じる。相手がここに居る事、相手の心の確認、自分自身の心の落ち着き、色んな安心が体を蕩かせる。) (07/09-00:21:30)
咲 > ちょ、わっ(わしゃわしゃと撫でられると もー!とむくれつつ手櫛で髪を梳かし。自分の首元に顔を埋める相手にくすぐったさを我慢しつつ抱き直すと、首を倒して頭を寄せて) …うん、いつか同じものを感じれたら… いいなぁ…。(その時が本当のひとつになる、という事なのかな。とぼんやり) (07/09-00:26:23)
ゼンジ > ―感じてるよ。同じ波の音聞いて、二人同じコト考えてる。(一つになれれば良いって。)…今は、ソレだけで良いって気がしてきた。きっとソレって俺らが思ってるより大事で、貴重な事なんだよ。…多分。(自信無いけど。片手で相手の頬に触れ。) (07/09-00:29:12)
咲 > …そっか。(言われてみればそうだ、こんなに幸せなのに更に上を求めるのは贅沢だ、と思えば頬に触れた手に自分の手を添えて。人より低いその体温を感じると、改めて相手の存在を確認すると安心したような顔になるだろう) (07/09-00:33:52)
ゼンジ > …おめでと、サハク。一日遅れだけど、今日会えてよかった。(改めて。相手と出会ってから、今までの目まぐるしい時を思う。どれだけの物が、己の中で変わっただろう。出会ってくれて有難う、そんな思いも込めて。) (07/09-00:36:10)
咲 > …えへへ、ありがとう。あたしも会えて良かった…。 何か、皆には悪いけど、今年お祝いしてもらった中で一番だな…(手は添えたまま、嬉しそうに へへへ、と笑うと少し間を空け、その手に擦り寄るだろう) (07/09-00:39:20)
ゼンジ > …ソレは…ゴメン、俺嫌な奴だなって思うけど、嬉しい。(相手の中の一番って言うのはこの上なく嬉しい言葉で。付き合いなんて自分より当然長い友人も居るだろうにと思うと眉尻下がるけど。) (07/09-00:42:20)
咲 > へへへ。(皆ごめん、と心の中で祝ってくれた人達に謝ると添えていた手を離してもう一度相手を抱き締め直し) …善君の時も同じ事言わせてやるから。 (07/09-00:47:36)
ゼンジ > ウチなー、誕生日の祝い無いんだ、実は。(べ。舌出しては苦笑し。) だから一番嬉しいのもう確実なんだな。(仮にそうでなくても確実だって言い切ったけど。) (07/09-00:49:56)
咲 > えーっ(なんだそりゃ、と残念そうな声をあげて。暫く拗ねたものの、まぁいいか。とお祝いするオンリーワンの座に満足するようで) じゃあ、出来るだけ豪勢にしたいなぁ。あはは、ハードル上げちゃってるけど。 …善君にとって忘れられないものにしたいからさ~。 (07/09-00:53:19)
ゼンジ > まァその辺はほら、皆俺の誕生日知らないとかそんな事情もあって。(ゴメンなって満更でもない調子で一応謝って置く。) …普通、が良いよ、俺は。サハクが親御さんや友達にしてもらった事、教えて欲しい。ソレが結構特別だったりするンだ。 (07/09-00:55:53)
咲 > んっ?そうなの?(はた、と少し体を離して顔を見) じゃあ、皆にも教えてあげよーよ!帰ってから皆でお祝いしよ?(それには当然自分も含まれている訳で。ちゃっかり泊まりに行く気は満々のようだ) うん、よし、分かった。いつもやってる感じでいいなら、お安い御用だよっ へへへ、任せておいて。(任せて、と笑みを向けて) (07/09-01:01:10)
ゼンジ > オトナの事情。(出来ない事情があるのだと、口元で人差し指立てて弱弱しく笑った。)ソレにヤクザがこぞってお誕生日パーティーやってたら変だべ?キャラは守らなきゃ。(冗談めかすと、ゆるり、体離し。) 超楽しみ。(踵返し、無言のまま「そろそろ帰ろう」の素振り。相手へ手を差し出し。) (07/09-01:03:40)
咲 > (珍しく弱弱しく笑う顔を見れば むむー、と腑に落ちない顔を一瞬。しかし相手がそんな表情をするのは珍しい。よっぽど覆せない理由なのかと解釈すると苦笑し) …そっかぁ。じゃあ、しょーがないな。 あたしが満足させてやるぜっ(離れる相手に あは、と笑うと差し出された手を一度見てからぴょん、と飛びつくように一歩跳んで手を握り) へへへ。 (07/09-01:08:30)
ゼンジ > (追求無しに察してくれる相手、やっぱり居心地良く、口にも顔にも出さない感謝。手が握られればゆったりと歩き出し。) 頼もしい。 ―あ、時計、帰ったら一回着けてみてくれな?サイズ合わなかったら調整して貰うから。(自分で行くとこんぐらい飛ぶよって、片手パーにして見せ。足跡は浜辺から、森へと向かって行く――) (07/09-01:12:20)
咲 > ん?あ、うん!勿論!へへへ、明日からつけるよ!(高い物ではない、という言葉を聞いてからはまさかブランド物だなんて思ってもおらず。翌日友達に教えてもらって悲鳴を上げるなんて事はまだ今の時点では分かるはずも無く…) ん? (パーを見ても何が飛ぶんだ、と、まさか値段の事だとも思わないで…繋いだ手をゆらり、ゆらり、最初に会った頃、手を繋いで帰ったように揺らしながら帰っていくだろう) (07/09-01:16:44)
ご案内:「白亜の海岸」からゼンジさんが去りました。 (07/09-01:17:11)
ご案内:「白亜の海岸」から咲さんが去りました。 (07/09-01:17:44)
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