room25_20120708
ご案内:「紫陽花の小道」にシャルロットさんが現れました。 (07/08-23:00:33)
シャルロット > (いやあ、まいった。紐解くにも手掛かりが少ないそれを賢明に手繰り寄せて来てみてはいいものの。現実は唐突の雨である。幸先悪い) (07/08-23:01:40)
シャルロット > うーん。困ったわねぇ。大体この辺り、って気がしたのだけれど、間違えたかしら…? (おや、と腕を組み首を傾げる少女。傘も合羽もなく、雨に濡れているはずなのだが、その髪も肌も服も水分を含みはしていない) (07/08-23:03:00)
シャルロット > もう一度データの洗い直しが必要かしら… うーーん。それにしても何が悪かったのやら… 角度とか? (悶々と考える仕草を続けながら、とりあえず足を前へと動かす。歩けば何かが閃くはずだ) (07/08-23:04:24)
シャルロット >  【紫陽花の葉っぱにカタツムリ。 おっと!これは食用のカタツムリでした。マスターに持って行くと5匹で銀貨1枚と交換してもらえます】 (07/08-23:04:30)
シャルロット > あら綺麗。まあ、カタツムリ (視界の端に収めたその花は他のそれより形がよかった。よおく見ればカタツムリもいた。くすりと微笑み近寄ってみる) でーんでーんむーしむーし (お前の頭は・・・ ここか! ここか! ここか!  うん?間違ったか?) (07/08-23:06:44)
シャルロット > ふふ。ごめんなさいね、達者でやりなさいな (なんて、つつくたび身を縮めるカタツムリの動きを十分堪能した後、そこから離れて歩き出す。うむ、やはりこの身ひとつで自由に歩き回れるというのは素晴らしいな) (07/08-23:08:24)
シャルロット >  【トントン。いきなり、後ろから肩を叩かれた気がした。振り向いても誰もいない....。雨でも当たったのだろうか?】 (07/08-23:10:47)
ご案内:「紫陽花の小道」にシャルさんが現れました。 (07/08-23:11:00)
シャルロット > …? (はて。姿形は見えないが… 霊体のいたずらだったのだろうか) まあ、どうでも、いいのだけれど (ふすん) (07/08-23:11:45)
シャル > ((見慣れない場所) (07/08-23:11:55)
シャル > ((見慣れない場所だ・・・どこかに迷い込んだか?))(などと考えながら歩いていると、紫陽花の広がる道に出る。その美しさに少し微笑む)これは綺麗だ・・・ (07/08-23:14:58)
シャルロット > (まあいいや、歩き続けよう、と思ったが、ぼんやりと人影が見えた気がした) こんな雨の中、物好きがいたものね (ふん、と鼻を鳴らして小さく笑う。まあいいや、そのまま歩みを進めて)  【梅が降って来ました(ぇ←梅雨だけに)】 (07/08-23:17:54)
シャルロット >  あだっ (こつーん。といい角度でヒットした。てか梅雨だけに梅が振るって事は文字通り 梅の雨 なのかい?) あたたたたっ (何この光景) (07/08-23:19:07)
シャル > (人の存在に気づき、声をかけようとした瞬間空から梅が降ってきて驚愕する)なっ・・!何だこれは!? (07/08-23:19:59)
シャルロット > いぃ っったぁ~~~~ ッい! 何よもー急にー! (何かもう色々とつっこみたいけど何か色々馬鹿らしくてとりあえず怒るぐらいしかする事が無い。頭さすりさすり) (07/08-23:22:28)
シャル > (少し痛そうに頭を押さえながらも、目の前にいる少女に声をかける)大丈夫ですか?お嬢さん。急にこんなものが降ってくるなんて驚きですよね・・・(梅を一つ拾う (07/08-23:25:04)
シャルロット > ふぇ? ああ、うん。こんばんは。お恥ずかしいところを見られてしまったかしら (小さく舌を出しておどけてみせる) そうねぇ。ほんと、まさかの梅シャワーなんて思いつかないわよ… (臭い移ってないかな大丈夫かな。なんて、すんすん) (07/08-23:27:28)
シャル > こんばんわ。いえいえ、急でしたし気にすることはないですよ。 それより、こんな真夜中にお一人で散歩なんて、危ないですよ(クスッと笑い) (07/08-23:30:29)
シャルロット > (これだけあれば梅酒を作れる気もするが、嬉々としてこれを拾い集めるのもなんだかシャクだなって思いつつ、溜息。視線を足元から上へと移し) ええ。そうね。こんなものが振ってくる場所には長居しない方が得策かもしれないわね。貴方も此処は危ないから目的地へ行くといんじゃないかしら、イケメンさん? (こてん、と首を傾げてくすくすと笑みを浮かべる) (07/08-23:35:57)
シャル > (少女の様子をみてクスッと微笑み)ええ、そうですね。できればそうしたいのですが・・お恥ずかしいことに道に迷ってしまったようで(苦笑しつつ周囲を見渡す)全く見覚えのない場所に来てしまいました (07/08-23:38:21)
シャルロット > あら、そう。イケメンでも間違うのねぇ (いや、間違ってもイケメンだから許されるのか。クソッ、なんて時代だ!) かくいう私も、この辺りはさして詳しくはないのだけれど… ここら辺をどうにか抜けると、一軒の酒場に辿りつけるらしいわ。そこから自分の知っている場所に戻れるとか何とか。そんな感じみたいね (借り物の知識で申し訳ないけれど、なんてこめかみをコツコツ叩きながら言って) まあ私は今日、そこに用は無いからいかないのだけれど… (ここでお別れかしら?なんて) (07/08-23:43:24)
シャル > イケメンだなんて、私には到底似合いませんよ(少し可笑しそうに笑ったあと、考えるように腕を組む)・・なるほど、教えて下さってありがとうございます。さっそく向かいたいところですが・・・お嬢さんはどちらへ?(少し気にかけるように (07/08-23:50:34)
シャルロット > 必ず辿りつけるという保証もないので、見つからなくても恨みっこは無しでお願いししますわ (人差し指を唇にあてウィンク)  ふふ。私も別の場所へ向かうつもりよ。大丈夫、こう見えて、私、残酷ですから (ご心配なく。なんてくすくすくす) (07/08-23:52:23)
シャル > 女性に文句を言うなんて失礼真似しませんよ、ご心配なく(そう言ってクスクス笑う) おやおやこれは敵に回すと恐ろしいことになりそうですね? (07/08-23:57:04)
シャルロット > それは安心。それでは私は気分良くこの場を去るとしますわ (さらりと髪を撫でて、小さく笑う) ふふ。敵と味方の区別なんて、その日の気分で変わるものよ? それじゃあ、お達者で (失礼しますわ。なんて、芝居がかった動作で一礼、くるり背を向け歩き出す。退場) (07/09-00:00:35)
ご案内:「紫陽花の小道」からシャルロットさんが去りました。 (07/09-00:00:42)
シャル > ええ、お気をつけて。お嬢さん(やさしく笑って、少女を見送る) (07/09-00:02:12)
シャル > さて・・(少女が教えてくれた場所を目指し、再び歩き出そうとしてふと足元の梅に目をやる)((また降ってこないだろうな・・・)) (07/09-00:04:45)
シャル > (念のためもう一度空を見上げてから、目的地に向かって歩いて行った) (07/09-00:06:24)
ご案内:「紫陽花の小道」からシャルさんが去りました。 (07/09-00:07:02)
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