room01_20120710
ご案内:「試された大地」に麻生瑠那さんが現れました。 (07/10-21:21:21)
麻生瑠那 > (吹きすさぶブリザード。凍えるようなビート。狂おしいほどクール。愛おしいほどデンジャラス) (07/10-21:23:04)
麻生瑠那 > ど。どどどどどどどどどどううううううううううううなななななななななななっっっってててててててるるるるるるんんんんんんすすすすすすすすかかかかかかk(gkbr) (07/10-21:23:52)
麻生瑠那 > (気がつけば銀世界。やばい死ぬ。ガチガチ震えながらその場で拘束足踏みを展開し、足が雪に埋まっていく)おおおおおおおおおおお (07/10-21:24:55)
麻生瑠那 > (うひゃーっ。その場足踏みは危険なので、埋まる前にダッシュをかけた。まずはそう。)ややややややねねねねねねねえええええええ(しかし体力の無駄遣いになる可能性もある) (07/10-21:27:26)
麻生瑠那 > [6面1個 3=3] (07/10-21:31:59)
ご案内:「試された大地」にシャルロッテさんが現れました。 (07/10-21:32:02)
麻生瑠那 > (何も発見ならず。雪原を駆け抜けるだけー)しゃしゃしゃしゃしゃしゃぶぶぶぶぶぶぶ (07/10-21:32:43)
シャルロッテ > いーやっほー!!!!(無駄に元気な声が、かき消された)私の前に敵は無く、また敵の前に私はなし!寒い場所も何のその!(空から翼をはためかせ…その翼が氷、自由落下で落ちてくる)美少女天才魔術しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!(ぼすっと瑠那の駆け抜ける横へ何か落ちた音がした) (07/10-21:35:16)
麻生瑠那 > (横の落下物の余波?で)どどどどどどどしゃああああああああ(口効果音付きで、こけた。前のめりに雪をかき分けながらヘッドスライディング) (07/10-21:36:56)
麻生瑠那 > (埋もれた。ちーん) (07/10-21:38:05)
シャルロッテ > (ぼさーん!と雪の中からアッパージャンプで飛び出してくる少女)わたし!降臨!(と着地して指を指そうと辺りを見回すと誰もいない)あら?誰かいた気がしたのだけど…(生命反応でも探ってみようか、と魔力で音探知、熱探知) (07/10-21:39:30)
麻生瑠那 > (熱源1) (07/10-21:40:22)
シャルロッテ > (あらら?と埋もれてるであろう何かの熱源の周りの雪を魔術で退ける) (07/10-21:41:47)
麻生瑠那 > (ヘッドスライディングりゅーな登場) (07/10-21:42:38)
シャルロッテ > あら?瑠那?そんな所で寝ていたら私でも無ければお腹壊すわよ?(くすっと笑いながら近寄って肩を叩くか揺すって起こしてみようかと) (07/10-21:43:59)
麻生瑠那 > ひひひひひひささささささささしししししししししぶぶぶぶぶぶりりりりりりりりっすすすすすすすす(高速gkbr。で起きた) (07/10-21:45:13)
シャルロッテ > やっほー!久しぶりー♪(子供は風の子元気の子、とでもいうように手を大きく上げた) (07/10-21:46:11)
麻生瑠那 > (足踏み開始。両手で身体を抱きながらさすりまくる)げげげげげんんんんんききききききっすすすすすすすねねねねねねねねぇ(ひーはー) (07/10-21:47:01)
シャルロッテ > だって私こうみえてざん…じゃなくて、氷の魔術師だもの。こう言う場所は居心地がいいぐらいよ。(氷の魔術師だからというレベルを越えているが、本人はいたって気にせずあっはっはと笑っている) (07/10-21:48:59)
麻生瑠那 > おおおおおおおおおぅううううおうううううおおおううううううう。ううううううららららららややややややままままままましししししししいいいいいいいっすすすすすすねねねねねねねねね(あ。やばい。意識がうっ!) (07/10-21:50:28)
シャルロッテ > ところで瑠那はここで何をしているのかしら?修行?(意識が飛びそうな相手を見て、その腕を取ろうと手を出す。取れれば魔術にてドーパミンを投与し、意識を活性化させようと試みる) (07/10-21:54:20)
麻生瑠那 > (ドーピング開始。てややー)ぬぬぬぬぬぬ? おおおおおおおお!? 復活!(ズビシ。しかしすぐ寒さに追われる。ぎゃーす) ややややや。最近意識が飛び飛びなんで、どうしてとかさっぱわかんねっすうううううううううう(なにげにひどい) (07/10-21:55:48)
シャルロッテ > あら、修行とかじゃなかったんだ…それじゃ(指を鳴らすと足元に半径3mほどの魔方陣、そしてその縁から雪が固まり、かまくらを作る。おまけに中央には焚き火のように火が燃え上がる) (07/10-21:58:38)
麻生瑠那 > (ヒャッハー。火だヒャッハー。プロセンスなんてどうでもいい! 火にあたれるチャンスなんだ! 気付いたらかまくらに籠もって火にあたっていた。その動き、まさしくry) (07/10-22:00:31)
シャルロッテ > (入口はきちんと風下の方へ。吹雪が入ってこないように)それにしても…意識がとびとびなんて何かの病気かしら?(危険ねーと火にあたる様子を見つめながら) (07/10-22:02:03)
麻生瑠那 > (手をこすりこすり。ふはー。いっきかえる~~)あー。仕様っすよ。仕様。たぶん、この前のゴタゴタに巻き込まれたんじゃないかと思うっす。そのうち安定するからジョブっすよー(糸目で気の抜けた顔) (07/10-22:04:40)
シャルロッテ > へぇ?何かあったの?(簡単な氷の切り株の様な椅子をつくって腰掛けながら、興味深そうな眼差しを向ける) (07/10-22:06:33)
麻生瑠那 > あー。ちょっと世界が終わりかけた? みたいな感じっす。所謂今そこにある危機、とか。ま、もう問題ないみたいっすけどねー(あっけらかんと笑っている) (07/10-22:08:12)
シャルロッテ > あらら、世界の消滅の危機を救ったのね。立ち会いたかったわ…(ざーんねんと肩をすくめて)まぁ、それの影響で今は安定してないと…とりあえず意識が無い時はどうしてるの?(まぁ、瑠那らしいと思いながら) (07/10-22:11:05)
麻生瑠那 > ああ。私は何もしてないっすよ。勝手に終わりかけて勝手に持ち直しただけっす。そもそも、私は救う側じゃないっすしねー(にゃーん。とか言ってる) 意識がないときは、たぶん身体も消えてるんじゃないすかねー。で、戻ると同時に再構成。気付けばご覧のありさまっす(右手で外を示しながら肩を竦めた) (07/10-22:12:56)
シャルロッテ > ええー、救う側で英雄って呼ばれる側になってよー(もったいないわーとかくすくす笑いながら)なるほどねー…せめて安全な場所に出てもらえると安心なんだけどなー(さぁ、てどうしようかしら?と腕を組んで考え始める) (07/10-22:15:18)
麻生瑠那 > むりむり(手を横に右左) 首輪でも付けて飼ってみるっすか? 番犬代わりに。あ、どっちかっていうと猫っすか(問題はそこではない発言) (07/10-22:17:02)
シャルロッテ > えー瑠那はかしこいから勝手に外してどっかいっちゃうしー(その案は駄目そうね…と肩をすくめて)ちょっとは瑠那の事知ってるから、何となくわかるけど…根本的な所がわからないから確かに無理そうね。(お手上げーというように手を挙げて) (07/10-22:20:29)
麻生瑠那 > にゃーん。ご心配ありがとっすー。ま、こわーいヒトたちに見つからない限りは大丈夫なんで、気楽にしておくっすよー(実に他人事風に言う) (07/10-22:23:34)
シャルロッテ > でも、流石に瑠那でもここにずっといたら風邪引くわよ?(本当に大丈夫ー?という視線を向けた) (07/10-22:27:58)
麻生瑠那 > あー、そっすねー。とりあえず、ここからは脱出しておきたいっすねー(腕組み) (07/10-22:29:46)
ご案内:「試された大地」にシャルさんが現れました。 (07/10-22:33:42)
シャルロッテ > 瑠那に選択肢があります。自分の足で脱出。私の研究中魔術(成功率未知数)で脱出。私が飛んで掴んで脱出。(さぁ!どれ?というようにぱっと手を広げてみる)>瑠那 (07/10-22:34:49)
麻生瑠那 > せっかくだから私はこの2番メイを選ぶっすー(コロンビアーぽーず) (07/10-22:35:56)
シャル > (どうしてこんなところに突っ立ってるのかまるっきり理解できない、といった様子で周囲を眺めている。しかしどういうわけか、寒そうな顔はしていない)・・・一体何だ? (07/10-22:36:05)
シャルロッテ > うん、人体実験はしたくないから……(と答える途中に)あら?また誰か迷い込んだのかしら?(とかまくら入口の吹雪の方を見つめる少女)>瑠那 (07/10-22:37:53)
麻生瑠那 > 何故選択肢に入れたし(カラカラと笑い) んー。誰か来たみたいっすねー。なんか平気そうなヒトが(同じく入り口から外を覗きながら、出る気はない。あったかーい) (07/10-22:39:44)
シャル > (ふと、人の気配に気づきそちらに目を向ける)驚きました。こんなところに人がいるとは・・・おや?貴方は・・・(シャルロッテの顔を見て何か思いだすように>シャルロッテ (07/10-22:40:19)
シャルロッテ > 突っ込み待ち!(うんうんと頷いて)魔術師かしら?もしくは…(と言ってたら、人だった)>瑠那 (07/10-22:43:02)
麻生瑠那 > なんでやねーん(びしー) にゃーん。知り合いっすか?(なんだかこっちを補足した相手はご存じぽい?と)>メイ (07/10-22:44:27)
シャルロッテ > 私も驚いたわ。こんな所に埋もれる人とか落ちてくる人とか尋ねてくる人とかいるなんて。(うんうんと腕を組んで頷いていると、何か見られている事に気づき)あら、そんなに可愛いからって見惚れちゃ…(くすくすと笑う)>シャル (07/10-22:45:27)
麻生瑠那 > (埋もれるヒト)はろはろーっす。こっち来てあったまりませんっすかー>シャル (07/10-22:46:21)
シャルロッテ > ううん、私の記憶にはまったくないわ!(断言した)もしかしたら私を遠目に見たファンの可能性が微妙なレベルで存在するかもしれないけど…(なんて肩をすくめて)>瑠那 (07/10-22:46:31)
シャル > (どことなく自分の使えている主人を思わせる言動にちょっと物言いたげな顔をするがすぐに戻る)・・・こんばんわ、お嬢さん。確か以前にもお会いしましたよね?もうお忘れでしょうか?>シャルロッテ (07/10-22:48:52)
麻生瑠那 > パンのお客さんとかはないんすか?(首傾げながら)>メイ (07/10-22:49:03)
シャル > こんばんわ。もう一人お嬢さんがいたようですね(声に気づいて挨拶を返し)そうですね、私なんかがお邪魔してもよろしいようでしたら・・・>瑠那 (07/10-22:50:38)
シャルロッテ > お客に魔術師がいたら、気をつけるようにしてるもの。それもないわ。(うん、エコがいい!絶対!というように頷いて)>瑠那 (07/10-22:50:47)
麻生瑠那 > どーぞどーぞ。ま、かまくら作ったのはそっちのメイなんすけど(だが、遠慮など微塵もなくカモンベイベー)>シャル (07/10-22:51:52)
麻生瑠那 > なるほどっす。となると、ファンか誰か他人のそら似とかっすかね?>メイ (07/10-22:52:21)
シャルロッテ > (ふむぅ…と困ったような表情を見せると)本当に会ってないわよー?私が夢遊病患者で寝ながら歩いてて会話もできるっていうなら別だけど。(まぁ、その可能性もないしーと肩をすくめながら)>シャル (07/10-22:52:28)
シャルロッテ > …もしかしたら、パラレルワールドの私って可能性は否定できないわね。(と、真剣な表情で頷いた)>瑠那 (07/10-22:54:15)
麻生瑠那 > (夢遊病という単語に微苦笑を浮かべた。違うけど、気付いたらどこやねんという現状は似たようなものだった) (07/10-22:54:18)
シャルロッテ > (ニヤっとした表情を浮かべた) (07/10-22:55:15)
麻生瑠那 > おおぅ。となるとシャルロット=レオ=メーベントボクとかそんな名前すかね(ナニソレ>メイ (07/10-22:55:26)
シャル > ((人違い・・か?))そうでしたか、それは失礼致しました(丁寧に一礼し)メイさん・・とは貴方でいいんですかね?お邪魔しちゃってもいいですか?(一応改めて確認をとる>シャルロッテ (07/10-22:55:33)
シャルロッテ > パラレルなら名前は大体一緒よ。(軽く笑いながら手を振った)>瑠那 (07/10-22:56:27)
麻生瑠那 > 私の同一人物は月神瑠那(ツキガミ ルナ)っすよ。名前ちがーうっす(軽く笑いながらあらやだ奥さんと手を振った)>メイ (07/10-22:58:04)
シャルロッテ > そ、シャルロッテでいいわよ。(軽く肩をすくめながら)まぁ、一人増える事でも問題があるわけでもない上に、私は心が広いから別にいいわよ☆(ふふんっとウインク一つ)>シャル (07/10-22:58:22)
シャルロッテ > あら?私の同一人物は100人ぐらいと話したけど、みんな一緒だったわね…(さて、どういう事かしら?とは考えなかった)>瑠那 (07/10-23:00:03)
麻生瑠那 > どんだけーっすか(わらわらと笑った)>メイ (07/10-23:01:33)
シャル > (話を聞けば聞くほどツッコミを入れたい衝動に駆られるも、初対面の女性にそんなことができるわけもないのでこらえる)ありがとうございます、シャルロッテさん。それではお言葉に甘えて少しお邪魔しますね(やさしく微笑んでから、かまくらの中に入る>シャルロット (07/10-23:01:44)
シャル > というわけで、少しの間お世話になりますね(かまくらに入り、苦笑しながら瑠那を見る>瑠那 (07/10-23:02:49)
シャルロッテ > 101人シャルロッテ大行進!の映画の撮影のためには…(いや、してないけどねと真面目な顔に戻って)>瑠那 (07/10-23:03:00)
麻生瑠那 > いあいあ! どーぞどーぞ。くつろいでくださいっす(ささ。と場所を空けた)>シャル (07/10-23:04:26)
麻生瑠那 > では、その裏に超銀河リューナサンダーヴォルケーノを同時上映!(しないよ。しねー)>メイ (07/10-23:05:22)
シャルロッテ > 気にしないで♪私は気にせず貴方の事を観察するから♪(さぁって言い切ったので初対面の相手を観察たーいむ。何か面白い所は…)>シャル (07/10-23:05:51)
シャルロッテ > 強そうね……(くっと悔しそうな顔した)>瑠那 (07/10-23:08:35)
麻生瑠那 > (ぐっと拳を握り)なんと最終的には大きさが銀河系クラスに(やめろォ!)>メイ (07/10-23:09:18)
シャル > ((物凄い視線を感じる・・・))ところで、お二人はご友人なんですか?とても親しそうですが・・>シャルロッテ・瑠那 (07/10-23:10:42)
麻生瑠那 > そっすね。マブっす。マブ(頷いたり頷いたり頷いたり)>シャル (07/10-23:11:18)
シャルロッテ > スケールの大きさで…ま、まけた……(がくっと地面に手をついた)>瑠那 (07/10-23:13:09)
麻生瑠那 > ウィーナインリューナ(勝者のポーズ)>メイ (07/10-23:13:51)
シャルロッテ > ええ、相棒ね。(うんうん、と地面に手をつきながら頷き、そして再び視線がじーーーーーっと注がれる)>シャル (07/10-23:14:13)
シャルロッテ > 私も銀河系を埋め尽くすぐらいにパラレルの私を呼ばないと……(はぁ、と溜息をついた)>瑠那 (07/10-23:16:39)
シャル > なるほど・・・(二人の仲よさそうな様子を見て微笑ましそうにしつつ)ところでここがどこか、ご存じですか?少し道に迷ってしまったみたいで・・・>シャルロッテ・瑠那 (07/10-23:17:50)
麻生瑠那 > 無量大数のメイsパレードっすか。胸が熱くなるっすね(腕組みしてしみじみと頷いた)>メイ (07/10-23:18:01)
麻生瑠那 > あ。私は知らないっす。迷子なのでー(お気楽にゃーん)>シャル (07/10-23:18:28)
シャルロッテ > ああ、適当に来たから適当に帰れば帰れるわ。(にっこりと微笑む少女。真実だが…)>シャル (07/10-23:20:08)
シャルロッテ > 銀河級の大きさの瑠那にはワクワクするわよ?(うん、キックで銀河がふっとぶだろうなーとか思いながら)>瑠那 (07/10-23:21:10)
シャル > おや?お二人とも近所に住んでいるというわけではないのですか?(意外そうに>瑠那 (07/10-23:22:31)
麻生瑠那 > くっくっくっ。超銀河リューナサンダーヴォルケーノはリューナ四天王の中では最強! やつを倒したところで第2第3のリューナさんが!(出ませんそもそもいません)>メイ (07/10-23:22:45)
シャル > アバウトですね・・・そういうものなんでしょうか?確かに以前貴方によく似た方にも同じようなことをいわれましたが・・・>シャルロッテ (07/10-23:23:39)
麻生瑠那 > 私は家ないっす。てきとーに寝てるので、どこだかどこだか~♪(気楽すぎて不安になる)>シャル (07/10-23:23:44)
シャルロッテ > 私はこことは違う世界に住んでるわ。この近所もありといえばありだけどー(ううむと考えつつ)>シャル (07/10-23:24:31)
シャルロッテ > 四天王を束ねるのがいるのね!次回作に期待だわ!(手を胸の前で握って、キラキラした視線を向けた)>瑠那 (07/10-23:25:42)
シャル > それってどういう・・・(追及していいのかどうか躊躇う)色々困ったりってことはないんですか?>瑠那 (07/10-23:27:57)
麻生瑠那 > 残念ながら予算の関係上次回作はないんっす。残念無念(泣き真似)>メイ (07/10-23:28:10)
シャルロッテ > この世界は不定にして未定~存在が固定されてない…訳じゃないけど。まぁ、とにかく繋がりがおかしくなっているから、意識をしっかり持って動くか、適当な気持ちで動けば何処かに行けるわ。(支離滅裂としか思えない言葉を紡ぐ。くすくすと笑う少女は怪しい)>シャル (07/10-23:28:11)
麻生瑠那 > ないっすねー。これが私の普通なんで。特には(VVVVVサイーン)>シャル (07/10-23:28:56)
シャルロッテ > なんてこと……スポンサーを探すのよ!龍慈の会社とか!(それがいい!とうんうんと頷いた)>瑠那 (07/10-23:29:30)
シャル > ちょっと待ってください・・・(いよいよわからなくなってきた、という風に少し頭を押さえて)つまりここは異世界、ということですか?>シャルロッテ (07/10-23:29:59)
麻生瑠那 > やー。おじさんの会社の予算をこれ以上圧迫するのはどーかと思うっす(何>メイ (07/10-23:30:32)
シャルロッテ > あら?知らなかったの?(いや、知ってるもんだと思ってたというようにきょとーんとした顔を向ける)>シャル (07/10-23:30:38)
シャルロッテ > ああ、そういう事なのね…それじゃ、しょうがないわね。国家をスポンサーにつけるしか。(頑張れ瑠那!と無責任な応援)>瑠那 (07/10-23:31:59)
麻生瑠那 > 異世界っすねー。限りなく近く限りなく遠い世界っすねー(腕組み頷き)>シャル (07/10-23:32:25)
麻生瑠那 > 国家プロジェクトっすか! となるどどこがいいっすかね。ちょっと候補を探っておくっす(やめテ!)>メイ (07/10-23:33:05)
シャル > ・・なるほど、ちょっと衝撃的です(本気で吃驚した様子)・・ということは貴方方も別世界から来られた方なんですね?>シャルロッテ・瑠那 (07/10-23:34:03)
麻生瑠那 > 私は別に別世界とか関係ないんすけどねー。まぁ、ここにいるヒトはほぼそうっすねー>シャル (07/10-23:34:39)
シャルロッテ > ミストに頼んだら…笑顔で私が叩かれそうだから……(さて、誰がいいかと腕を組んで)>瑠那 (07/10-23:35:13)
シャルロッテ > そうね。私もこの世界の人間じゃないわ。(頷いて)>シャル (07/10-23:36:10)
麻生瑠那 > あ。軍師お嬢のヒトならもしかすれば!(無理だろ)>メイ (07/10-23:37:49)
シャル > 何だか不思議ですね・・・(感心した様子で周囲を見ていたが、やがて1人納得して二人の会話を聞いている) (07/10-23:40:04)
シャルロッテ > いけるわね!(無責任にぐっと拳を握った)>瑠那 (07/10-23:40:26)
シャルロッテ > まぁ、慣れてしまった私には日常茶飯事ねー。元々の世界から最初の異世界に行った時が一番大変だったわ…(はふぅ、と息を吐いた)>シャル (07/10-23:41:23)
麻生瑠那 > やぁ!(ぐっと親指立てた) 今度会ったら聞いてみるっす>メイ (07/10-23:41:31)
麻生瑠那 > どうせ地続きなんすから、気楽にしておけばいいんすよ~。歩いて帰れるなんて、海渡らなきゃ行けない島へ行くよりらくちんっす(やぁ! 親指立てたまま)>シャル (07/10-23:42:22)
シャルロッテ > よろしくぅ☆(うんうん、楽しみだ。太一が疲れた表情する瞬間がと思う少女)>瑠那 (07/10-23:43:29)
シャル > まさしく今の私みたいだったんでしょうかね?(少し苦笑したあと、ふと思いだしたような顔をして)ああ、そういえばまだ私名乗ってませんでしたね。シャル・エーベルと申します、どうぞよろしく>シャルロッテ (07/10-23:43:50)
シャル > とても前向きなお嬢さんですね。私も見習わなくては・・(瑠那の様子を見てクスッと微笑む>瑠那 (07/10-23:44:58)
麻生瑠那 > おういえぃ!(更にVサイン) あ。私は麻生瑠那っす。よろしくっすー>シャル (07/10-23:45:55)
シャルロッテ > 見る物何もが珍しいし、怖いしで大変だったわよ。貴方みたいに落ちついてなんかいられなかったわ。(再度思い出して肩を落とした)シャル…ね。うん、まぁいいわ。お互い名前はしょうがないからね。(ややこしくなりそうね…と思った)>シャル (07/10-23:47:03)
シャル > 呼び方は瑠那さん、でよろしいですかね?あまり私の世界では聞きなれないお名前なので・・・(少し申し訳なさそうに尋ねる>瑠那さん (07/10-23:47:56)
麻生瑠那 > いっすよー。リューナでもルナでも。お好きにどーぞ~(にゃーん。と笑顔)>シャル (07/10-23:48:36)
麻生瑠那 > まっかせなさーいっす。こうして全米屈指の映画ができあがるんすね(B級>メイ (07/10-23:49:24)
シャルロッテ > 全世界が涙した!(感動です!とか声色をちょっと低くして泣き真似)>瑠那 (07/10-23:50:31)
シャル > 苦労なさったみたいですね。一人で知らないところに放り込まれたら普通は不安にもなりますよね・・・(相槌をうちながら) 混乱するようでしたら私のことはエーベルと呼んで下さって構いませんよ(くすっと笑い>シャルロッテ (07/10-23:51:33)
麻生瑠那 > 「全世界が涙した! あの一作目より30年! ついにあの作品が帰ってきた!<<どん!>> 以下略」っという感じでとりあえず宣伝っすね>メイ (07/10-23:53:13)
シャルロッテ > 多分、貴方の想像するより異質な世界だからなぁ…あそこは。(軽く肩をすくめて)何だか、そう言われるとエーベルより……ん?エーベル?(そういや、最近も同じ名字がいたな…と顔をまじまじと見つめる)>シャル (07/10-23:55:05)
シャルロッテ > 近日公開!ね。私も通行人役とかで出演して「な、なにあれ!?きゃー!!」とかやろうかしら…(銀幕デビュー…はふぅ)>瑠那 (07/10-23:57:27)
シャル > そんなに・・・ですか?(少し気になるものの、あまり女性のことを聞き過ぎるのもどうかと思い追求はしない)おや?どうされました?(不思議そうにくびを傾げる>シャルロッテ (07/10-23:57:49)
麻生瑠那 > 通行人は101人メイっすね。わかります(ぇ>メイ (07/10-23:58:12)
シャルロッテ > リリスという姉か妹かいる?従姉妹か親戚かもしかしたら先祖か子孫かもしれないけど…(じーーーーー)>シャル (07/10-23:59:41)
シャルロッテ > いいの?騒がしいよ?(自覚していた新事実)>瑠那 (07/11-00:00:05)
麻生瑠那 > いいんじゃないっすか? 楽しいっすし(Yeah!と親指立て)>メイ (07/11-00:01:30)
シャル > (信じられないという顔で相手を見る)あの方に、お会いしたんですか・・・?>シャルロッテ (07/11-00:02:54)
シャルロッテ > わかったわ!(撮影の時には集めとく!とサムズアップ)とと…そういえば、帰るのどうしようか?(ふと思い出して首をこてり)>瑠那 (07/11-00:03:48)
シャルロッテ > 会ったわよ。(驚いている相手。しかも、どうやら目上のようだ。よし、自慢しよう!と腕を組んで胸を張ってふんぞり返る)>シャル (07/11-00:04:43)
シャル > ではルナさん、よろしいでしょうか?慣れてきたらちゃんとお呼びしますので(瑠那に向かって優しく微笑む>瑠那 (07/11-00:04:46)
麻生瑠那 > とりあえず、この寒さから解放されるなら、なんでもいっす。1秒でも早い救助を要請するっす(挙手しながら)>メイ (07/11-00:04:52)
麻生瑠那 > (をを。珍しい。そっちをチョイスしたか、という顔をした)おkおkっす。よろしくっすー>シャル (07/11-00:05:23)
シャル > (何故こんなに自信たっぷりなのか不明だが、彼女と自分の関係をどう説明したものか・・・と一瞬考え)・・・私はあのお方の兄なんです。血の繋がりはないのですがね。まさか知らない間に外出されているとは・・・>シャルロッテ (07/11-00:09:08)
シャルロッテ > 早くは無いけど、確実に行きましょうか。「トンネル抜けたら、そこは知らない場所でした作戦ー!」(元気よく腕を振り上げると、かまくらの奥がごごごと盛り上がって、どんどん伸びて、トンネルと化した)>瑠那 (07/11-00:09:58)
麻生瑠那 > メイー。その邂逅って本人的には秘密にしておいた方が良かったんじゃないすかー?(シャルの言動から察してみた図)>メイ (07/11-00:10:22)
シャルロッテ > ……あちゃー、リリスに悪いことしたかしら。(困ったように、しかし、それはそれで面白いというような顔をした)>シャル (07/11-00:11:00)
麻生瑠那 > ミッションインポッシボーっ!(ダメジャン。ノリノリで腕を振り上げている)>メイ (07/11-00:11:03)
シャル > こちらこそよろしくお願いしますね(にこっと笑ってみせ)・・ああ、出たことを責めているわけではないのです。私みたいに何かの拍子で迷い込んだのかもしれませんし>瑠那さん (07/11-00:12:33)
シャルロッテ > 記憶を消した方がいいかしら?(氷のハンマーが手に現れた。サイズは槌の部分がシャルロッテの体と同じぐらい)>瑠那 (07/11-00:12:53)
麻生瑠那 > おお! そっすね! 扉を開けたら異世界でしたとか余裕っすもんね!(何故かテンション上がっている)>シャル (07/11-00:13:19)
麻生瑠那 > 待つっす。ここはクレバーに立ち回ってデストローイっすよ(マテ>メイ (07/11-00:13:52)
シャルロッテ > おっけい♪隙を見計らっていくわ☆(手のハンマーは消えた)>瑠那 (07/11-00:15:25)
シャル > ・・・武力行使に訴えるのはやめてください。レディがすることじゃないですよ(突然出てきたハンマーを見て静かに突っ込む>シャルロッテ (07/11-00:16:03)
シャルロッテ > ……わかったわ。淑女としてはしたないものね。(小さく頷いた)淑女らしく優雅に可憐に一撃必殺を狙う事にするから(貴方の言う事は聞き遂げる!というように拳を握った)>シャル (07/11-00:18:19)
麻生瑠那 > 最近のレディは、コロニー人質にしてテロを鎮圧したりするんすよ(何話)>シャル (07/11-00:18:29)
シャル > 随分たくましい時代になったものですね、思わず感心しちゃいました(そんなことは微塵も思っていないという顔をしながら>ルナ (07/11-00:19:35)
シャルロッテ > エレガントに行かなくてはいけないからしょうがないわね。(肩をすくめながら)>瑠那 (07/11-00:20:19)
シャル > そういう問題じゃないんですよ。まずいきなり人に武器を構えることがよくないと言ってるんです(腕を組み、ため息まじりに>シャルロッテ (07/11-00:20:59)
麻生瑠那 > まぁ、人質作戦はエレガントではないって言われるんすけどね(カカカ。と笑う)>二人 (07/11-00:21:07)
シャルロッテ > 人を本気で暴力で解決する人間だと思ってるわねー(むー…遊び心が足りないわ、という視線を向けて)ま、私としてはリリスの知り合いとしてリリスの世界の人間がこちらへ来ている事を知る事は、彼女にとって損ではないはずと考えてるし、貴方も頭が固すぎるタイプではないようだから何もしないわよ。(まったくと腰に腕を当てて)>シャル (07/11-00:24:11)
シャルロッテ > そうだったっけ?うーん、見直さないと…(と肩をすくめて、思い出したように)さて、一応説明。このトンネルは異世界まで続いてるはず。出たらそこは異世界だから進んでればどこか安全な場所に通じてるわ。>二人 (07/11-00:25:54)
麻生瑠那 > (にゃははーと笑っている) (07/11-00:26:24)
麻生瑠那 > おk把握。つまりは、ここをGOしていけばどっか適当に着くっすね>メイ (07/11-00:27:12)
シャル > とんでもない。そんなことは8割ぐらいしか思ってませんよ(どこか可笑しげに笑い) そう言って頂けるとありがたいです。見ての通り何にでも飛びつくような人ですが、仲良くしてあげてください>シャルロッテ (07/11-00:28:13)
シャルロッテ > そういう事。行きつく先は貴方次第!そんなに寒くもないでしょうから、一番楽なはずよ♪(ウィンク一つ交えた)>瑠那 (07/11-00:29:18)
麻生瑠那 > 良い仕事してますねーっす(ハイタッチの構え)>メイ (07/11-00:30:16)
シャル > 凄い仕様ですね・・・早速行きますか?(二人の様子を伺う) (07/11-00:30:16)
シャルロッテ > うん、彼女面白そうだから、精一杯仲良くするわ。(ふふっと微笑んだ)>シャル (07/11-00:30:21)
シャルロッテ > (よいしょー!っとハイタッチ)ま、これが一番私としても楽そうという結論でもあるのよね。>瑠那 (07/11-00:31:19)
シャルロッテ > あ、私は外から飛んでいく方が早いから。(と入口の方を親指で示して)>シャル (07/11-00:31:48)
麻生瑠那 > (ハイタッチ完了)んじゃ。そろそろ行くっすかー。このお寒い大地ともおさらばっすー(イエーイとノリノリでトンネルを (07/11-00:32:55)
麻生瑠那 > 進行開始)>二人 (07/11-00:33:03)
シャル > ありがとうございます(安心したように微笑んで) まさしくぶっ飛んでますね・・・(どこか遠くを見るように)じゃあ私も通らせてもらいますね>シャルロッテ (07/11-00:34:10)
麻生瑠那 > んじゃ。メイにシャル~。またどこかで会おうっすー。いざ征かん。我こそはせいふくおーいすかんだだだだだだーっしゅ!(テンション高く走り抜けていった。完) (07/11-00:35:45)
ご案内:「試された大地」から麻生瑠那さんが去りました。 (07/11-00:35:52)
シャルロッテ > あら、瑠那行っちゃったわね。(そう言いながら進んでいく瑠那の背を見つめて)それじゃ、後よろしくね。崩れる様な事は基本ないはずだから。(ひらりと手を振ると少女は外の方へと)それじゃ、ばいばーい! (07/11-00:36:26)
ご案内:「試された大地」からシャルロッテさんが去りました。 (07/11-00:36:35)
シャル > (ひらひらと手を振り、自分もルナの進んでいった道を歩いていった) (07/11-00:37:28)
ご案内:「試された大地」からシャルさんが去りました。 (07/11-00:37:33)
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