room31_20120710
ご案内:「神隠しの森の館2F -18号室-」にアヤさんが現れました。 (07/11-01:45:18)
アヤ > (ロフルに悪いと思いつつも手紙を出し、帰ってくるまでに荷物を片付けようとしている途中のようだ。鞄から色々取り出してベッドに並べた状態) (07/11-01:47:20)
アヤ > (と言ってもそんなに数も多くなく、服数点と小物少々、教会で貰った物等。ぱぱぱっと片付ければ空になった鞄を畳み、それも引き出しの中へ) …よし。 (07/11-01:50:39)
アヤ > (一息つくと改めて部屋を見回し。懐かしそうに目を細めるとベッドへと腰掛けた)(( …昔もこうやって、待ってたな…。))(さっき出した手紙が届いて、来てくれる事になって、相手を待つとしたらまたこうやって待つのだろうか。と思うと思わず笑って) (07/11-01:53:51)
アヤ > はぁ~~…っ(ぽて、と後ろに倒れて寝転べば懐かしい天井を見上げ)(( ロフルさんごめんなさい…))(早く手紙が届いて、先ほど考えた事がより早く現実になればと急かしてしまった為、心の中で謝った。)(( 帰ってきたらロフルさんの好きなご飯にしてあげよ…!)) (07/11-01:57:11)
アヤ > (まぁどの道今日は帰って来ないだろうと思うのはいつも数日待って手紙を持って帰って来るからだ。ごろごろ、とベッドの上で軽く体を揺らすと脱力し) はぁ…(( 今日は寝ちゃおうかな…)) (07/11-02:00:45)
ご案内:「神隠しの森の館2F -18号室-」にウオ=ソジュンさんが現れました。 (07/11-02:02:18)
ウオ=ソジュン > (並ぶ部屋番号を目で追いながら廊下を歩いて来て、18号室の前で止まる足音。ほんの少し、躊躇いはするものの)≪コンコン≫(弱めに、ドアをノックした) (07/11-02:04:56)
アヤ > (ウト… と眠りモードに入りかけた所でノックが聞こえて飛び起き)!? ぇ、あれ…?(( もう帰ってきたのかな…))(今自分の部屋を叩くとすれば使いに出した猫しか想像つかず。迷子にでもなったのかとドアまで軽く駆けて行けば迷う事無く開けて) ロフルさん? 迷子にでもなっ …!(開けた先、確かに望んだが今予想していなかった者の姿を見。驚きのあまり目を丸くして見上げたまま固まった) (07/11-02:09:26)
ウオ=ソジュン > (なんだか部屋の奥の方で音が聞こえた気がして)あや…?(起きてたかな、とノックした手元から顔を上げた途端、ドアが開いて)おぁ…っ。(思わず、一歩下がった格好で停止。此方も少し驚いた調子で其方を見下ろし)起こしちまった、かい…? (07/11-02:13:38)
アヤ > (何故!どうして!早すぎる!いや、嫌な訳じゃないんだけど!そんな感じの思考をグルグル、頭の中で高速回転させれば相手の声にハッと我に返って) う、だっ!大丈夫っ! やけど…っ、えっ? も、もう手紙、着いた…の…?(何か特別な道具でも使ったのだろうか。そう考えると足元へ目をやり、ロフルを探す) (07/11-02:16:06)
ウオ=ソジュン > へ…?(手紙??っちゅーかワンピース超可愛い…いやいやそうじゃなくて…!な具合に顔→服→顔へと移る視線)や、手紙は受取ってねーんだけど、たまたまコッチ来てて宿帳みたらあやの名前があったからよ。つい…(来てしまった。と頭をかいて) (07/11-02:19:53)
アヤ > えっ!(慌てて顔を上げると、どうしよう。といった顔になり) さ、さっき、ロフルさんに手紙持たせて行かせちゃった… (あわわ、と耳を下げ目を泳がせた後、とりあえず立ち話はなんだとドアを更に開けて) と、とりあえず、座る?まだ何も無いけど… (07/11-02:23:33)
ウオ=ソジュン > …そりゃァ、タイミング悪ぃ時に来ちまったねェ…(あわわ。色々失敗した、と思いつつも、進めて貰えれば嬉しそうに一度瞬いた後こくり頷き)お、おう…!(どこかぎこちない感じで。お邪魔します) (07/11-02:27:56)
アヤ > (中に入ったのを見てドアを閉め。先立ってベッドの方へ向かえばどうぞ、と手で指して勧め。もうすっかり昔の癖でそこが椅子代わりのようだ) えと、何か飲む…? (07/11-02:34:24)
ウオ=ソジュン > (どうもどうもとへこり、頭を下げるとベッドの隅に腰を下ろして其方を見上げ)や、お気遣いなく…。(懐かしい光景になんだかちょっと夢心地で、手をひらり)…っちゅーか、おかえり。(へら、と笑んで) (07/11-02:38:28)
アヤ > (お気遣いなく、と言われたものの一応お茶を…と思った矢先、おかえりと言われてしまえば急に離れるのが寂しくなって。子供一人分の距離を置いて隣に腰掛けると ウン、と頷いて) …た、ただいま。 (07/11-02:41:02)
ウオ=ソジュン > …教会のほーは、大丈夫なんかい?(まさか辞めてはいないだろうと、これまでの手紙のやりとりの感じから思うのだけど。自分以外の場所が沈むベッドに懐かしい感覚を覚えつつ、其方へと体を向けて) (07/11-02:46:07)
アヤ > う、うん。一応… 毎日は行けないけど、急に辞めると困るだろうし、暫くは通いで行く、感じ…。(その後は国の都合と向こうの都合で辞める事になりそうだが、まだそこまでは言わず。元は世話になる代わりの無給であったので此方に住むとなれば仕事を探さなければならず。それ故の毎日は無理、という事で…) …ちゃんと牧師様にも、子供達にも、もう一人のシスターにも話して… 皆納得してくれたし、大丈夫だと思う…。 (07/11-02:53:04)
ウオ=ソジュン > そーかい。子供たちも寂しがりそーだしねぇ…。(急に居なくなっちゃったりすると。うんうん、と頷いて)あやの回りに居んのが優しい人たちで良かった。 …頭いてぇのは? もーヘーキかい?(すぃ、と伸ばした手を其方の頭に添えようと) (07/11-02:57:36)
アヤ > …うん。(此方へ移ると告げた時に悲しんだ子達の顔を浮かべれば寂しそうに笑って。手が触れるのを感じれば、は。と顔を向け) …もうヘーキ。なんかあれ、記憶が戻る時に起こる頭痛やったみたい。もう心配ないって、シスターが言ってたよ。(心配かけてごめんね、と言わんばかりに苦笑し) (07/11-03:01:39)
ウオ=ソジュン > …そりゃあ、何よりで。(心配ないと聞けば、ホッしたように眉下げて笑み)またあの雑誌、今月号のヤツ持ってくっからよ。今度行く時持ってってやって。(その位しか出来ないけど、子供たちは喜んでくれるかと思い。一撫ですると手を下ろして) (07/11-03:07:08)
アヤ > (撫でる手の感触を懐かしそうに目を細めて受けると少し名残惜しそうにその手を見送って) うん、ありがとう…。 ふふ、ほんとに子供達に人気でね、将来ジュンくんみたいになる!とか、大きくなったらお嫁さんになる!とか、皆言ってたなぁ。(思い出して一度笑うと、目を向け直し微笑んで) (07/11-03:12:57)
ウオ=ソジュン > やべぇ、マジで?ちょー照れる。(ニターと笑って、両手を頬に当て。)んー…でも好きな子居っから結婚はねぇ…(うーん、と膝に立て肘ついて頬杖つき。モテる男って辛いわポーズ) (07/11-03:18:54)
アヤ > (子供の言う事だからと流していたものの、直接本人からその言葉を聞ければやはり、嬉しいようで。思わず目を丸くするものの、すぐに照れたように笑ってその頬を突付こうと左手を伸ばし) ふふ、モテる男は辛いなぁ。 大丈夫って分かってても、ヒヤヒヤしてしまうかも。(あは、と冗談ぽく笑って) (07/11-03:23:43)
ウオ=ソジュン > (頬を突かれればきょとんとして。そちらに顔を向け、クスリと笑んで)心配ねぇって。(頬に触れた手に、自分の手を添えて軽く引き寄せると手の甲に口付けようと) (07/11-03:30:41)
アヤ > !(予想外の行動に思わずビク、と肩を震わせるとかーっと赤くなって。あわあわと俯き気味に) …うっ、うん…! …ずっと、待っててくれたんやもんね…。 ぁ、ありがとう…! (07/11-03:33:51)
ウオ=ソジュン > …ごめん。(と言いつつも手は離す気ナシ。可愛いナァって、小さく笑んで)あやも、コレ。つけてくれてありがとうな。(左手の薬指に嵌った指輪を指でなぞって) (07/11-03:38:31)
アヤ > (照れ照れ。まともに相手の顔を見る事が出来なくて俯き気味のまま目を泳がせて) ん。 ゥン…、お、思い出したら、やっぱりちゃんと嵌めたくて…! だ、だって(赤くなった顔を上げて) …もう、ちゃんと、覚えてるから…っ! (07/11-03:42:42)
ウオ=ソジュン > (その言葉と、此方を向いた赤い顔に、きゅう。と胸が締め付けられる感覚。次の瞬間には、相手を引き寄せ、抱きしめていて) …ホントはよ、時狭間で待ち合わせて会った時から…ずっと、こーしたかった。 (07/11-03:48:27)
アヤ > っ!(突然引き寄せられた事の驚きで声が出ず。一瞬何が起きたのか分からず1,2度瞬くと、ぼわ。と体温が上がるのを感じ。それでも恐る恐る腕を回せばそっと抱き締めて) …うん…、ごめんね…。 …ずっと、待っててくれて、寂しくなかった…?(そろ、と顔を上げて見上げ) (07/11-03:53:08)
ウオ=ソジュン > …ん。ちょー寂し過ぎて、死ぬかと思った。 けど、死ななくて良かったわ。マジで。(見上げられれば、へら。と笑んでおでこをコツン、と軽く合わせた後、抱き寄せていた手を解いて)…っちゅーかごめん、こんな遅ぇ時間に来て、急に、よ。(我慢できなかったんです。それでも、なんとか気持ちを落ちつけて。漸く身体を離し) (07/11-03:59:21)
アヤ > (コツン、の時に衝撃に備えて一瞬だけ目を閉じて、また見上げると笑って) えへへ、生きててくれて良かった。 ジュンくんは、私の帰る場所だから…。(後半、目を伏せ気味にぽつ、と呟くように言うとすぐに目を向け直して離れる相手を見やり) ううん、来てくれて嬉しかった。 あ、そうだ、今日はもう遅いから… と、泊まっていけば…?(チラ、と伺うような目をして) (07/11-04:04:14)
ウオ=ソジュン > (きゅぅぅん…!堪らなくなったが、ついさっき頑張って離れたところなのにと、色々なんとか抑え込み…)…おかえり。(と言って、頭を撫でるだけになんとか留めた。最後の言葉には、はわ。と目を丸くして)え、ぁ。いーんかい…?(ぽやゃ。嬉しげオーラ) (07/11-04:11:02)
アヤ > (自分の頭へと伸びる手を目で追えば、届く頃には耳を倒して受け入れ。嬉しそうに目を細めて撫でられると、少し照れた様子で頷いて) …うん、今日は、一緒に居て欲しいし…。 (07/11-04:13:27)
ご案内:「神隠しの森の館2F -18号室-」にアヤさんが現れました。 (07/11-04:16:21)
ウオ=ソジュン > …やべぇ、心臓壊れそー…。(嬉し過ぎるのと、相手が可愛すぎるのと、愛おしすぎるのと。垂れた耳をひと撫でして、かっくり項垂れ、切ないため息)…じゃア、お言葉に甘えて。(顔を上げると、へらり笑んで。ベッドが狭くなるのは申し訳ないけれど。本日お邪魔するようです。) (07/11-04:18:54)
アヤ > やった…っ! あは、ちょっと狭いのは我慢してね。 (久しぶりのやり取りをし、嗚呼、帰って来たんだなぁ。と実感すれば何だが凄く嬉しくて。ベッドの狭さも、久しぶり。きっとそれすら愛しくて、嬉しいのだろう。落ちないようにぴったりくっ付いて眠れば、翌朝ちゃんと朝食を作って見送ったと…思われ…) (07/11-04:25:04)
ご案内:「神隠しの森の館2F -18号室-」からウオ=ソジュンさんが去りました。 (07/11-04:26:08)
ご案内:「神隠しの森の館2F -18号室-」からアヤさんが去りました。 (07/11-04:27:34)
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