room00_20120711
ご案内:「時狭間」にエドワードさんが現れました。 (07/11-23:30:21)
エドワード > (よいしょ、とドアを開けると、店内へ入る)…邪魔するぞ。…と(辺りを見渡すが、他の客がいないことに少し悲しげな表情をする)…今日は静か、なんだな。 (07/11-23:31:50)
エドワード > (カウンター席へと座り、足を組み、頬杖を付く)…静かに飲むのも、まあいいか。しばらく邪魔させてもらうぞ。ということで、マスター。なにかおすすめの酒をひとつ、お願いしたい。 (07/11-23:37:22)
エドワード > (頼んだお酒を受け取りながら)ああ、どうもありがとう。((…それにしても、よくこの外見で酒を飲むことを止められないな))(と思いつつ、一口飲む) (07/11-23:43:09)
エドワード > ん…((なんだか眠くなってきたなあ))(ふああ、とあくびし、時計を見る) なんだ、以外にもう遅い時間なんだな。今日は特別疲れた気がするな…。 (07/11-23:49:22)
ご案内:「時狭間」にレオンさんが現れました。 (07/11-23:49:59)
エドワード > ん…((なんだか眠くなってきたなあ))(ふああ、とあくびし、時計を見る) なんだ、意外にもう遅い時間なんだな。今日は特別疲れた気がするな…。 (07/11-23:50:07)
レオン > (がちゃりと扉を開けて入ってくる少年。大きめの籠を片手に持ちながら)邪魔するぜ(と小さく一言だけ声をかけると入ってくる) (07/11-23:51:59)
エドワード > (扉が開く音に振り向く。そこにいる人物を確認すれば、片手を挙げて挨拶する。)…どうも、こんばんわ。 (07/11-23:55:49)
レオン > (声をかけられると、へぇ?と眉をあげる)おや、人がいたのか。いつも俺が来る時はいないものだから今日もいないと思ってたが…(いや、最近は一応人が来てたかな?と思いなおしつつ、カウンターに籠を乗せた。その後、思い出したように)ああ、こんばんは。>エドワード (07/11-23:57:45)
エドワード > すまないな、今日はわたしが一番乗りだ(ふっと笑い) (それにしても、と籠に目をやる)大きな荷物だな。それ。 (07/12-00:01:08)
ご案内:「時狭間」にシャルロットさんが現れました。 (07/12-00:03:40)
レオン > 別に一番乗りを狙ってるわけじゃねーよ(何だそりゃ、とくつくつと笑いながら)ああ、これ?気になるか?(と一度カウンターに置いた籠を持って中が見えるように。中にはうなぎ。巨大うなぎやら普通のサイズやら色々がまだ活き活きとうねうねしている) (07/12-00:03:49)
シャルロット > (ぱっちんぱっちん ぱちんぱっちん ぱっちぱっちん ぱちんっ 珍妙だが軽快なリズムで指パッチンしながらやってくる子。お気楽に扉を開けて、入店) お邪魔するわねー (ふわわ。欠伸を噛み殺しつつ) (07/12-00:05:49)
エドワード > 狙わないのか、謙虚なやつだな(ははは、と笑いながら) ん…?(籠の中を見る)おお、すごいな。君は漁師か何かなのか? (07/12-00:07:32)
レオン > (声が聞こえた瞬間に、目を細める少年)来たか欠食児童。お前は食い物に対するセンサーでも付いてるのか?(まったく…とそちらも見ずに言い放つ)>シャルロット (07/12-00:07:40)
シャルロット > (とことこカウンター席に移動し、ようとしたら声をかけられた。んー? と、そちらを見て、おやまあ、なんて表情をした。さあてどうしようかなーと考えつつも当初の予定通りにカウンター席へ移動しつつ) あら、良く分かっているじゃない お 兄 様 (うふ。と笑みを浮かべて) 不肖このたかりシステムは順調よ。タダで食べられるのなら尚更反応するにきまっているじゃない! (おっほっほっほー)>レオン (07/12-00:10:57)
レオン > 謙虚なつもりはないけどな(軽く肩をすくめて)いや、別に漁師とかじゃないんだけどな……まぁ、うなぎを食べたくなって、そんなにかからないだろうとちょっと多めに罠を仕掛けたら…思うより取れてな。それでここにお裾わけしに来たのさ。(いや、意外や意外だった…と罠を上げた時を思いだす少年)>エドワード (07/12-00:11:14)
エドワード > またお客がきたようだな(扉のほうに視線を向けながら、嬉しそうににこりとし) こんばんわ、お嬢さん。>シャルロットさん (07/12-00:11:15)
シャルロット > ふふ。こんばんはー パイレーツルックなんて素敵じゃない? (首をこてん、と傾げて相手を観察。にこにこ)>エドワード (07/12-00:12:27)
レオン > ……(あれ?いつもとパターンが違うぞ?と少し訝しげな表情を向ける。何か違う気がした。違和感はある、あるのだがまだはっきりと確証が持てない)まぁ、そんなシステムいらねーから。出来ればどっかの山の火口に放り込むか、砂漠の地中深くに埋めてこい。(ひらひらと手を振った)>シャルロット (07/12-00:14:44)
シャルロット > (相手の様子を感じ取ったか、にぃ、と笑みを深めて) まあひどい。そんな事をしたら顔も知らぬ何処かの冒険家に再利用されてしまうわ。実に勿体ないじゃない? (くすくす くすくす) で、そのうなぎは勿論おごってくれるのよね? オニーサマ? (だんだんわざとらしい口調になっていく)>レオン (07/12-00:16:38)
レオン > 今日のお前気持ち悪い(ジト目で見やる少年。その後、溜息をつきながら)ここにお裾わけしたもんを奢ったら俺が金払って奢る羽目になるだろうが…あと今日は料理する気力は無い(と言いながらさっさと籠をマスターに渡した)>シャルロット (07/12-00:19:17)
エドワード > ふーん…では、わたしの勘違いだな(さらに笑って) そうか、それは失礼した。 …それじゃあこの分のほかにもとれたわけだ?やるな、少年。(なんだか偉そう>レオンさん (07/12-00:19:57)
シャルロット > あーら。仮にもレディにそんな事を言うなんて。やっぱり貴方、デレカシーが無いわねぇ (ふう、とため息をついて) あ、そう。それじゃあいいわ (手をひらひら。用は無い、とでも言う風に)>レオン (07/12-00:20:54)
エドワード > ふん、なんせ本物の海賊だからな(どや顔)お嬢さんも素敵な格好をしているじゃないか。>シャルロット (07/12-00:23:14)
シャルロット > あらそうなの? それは素敵ね、キャプテン・キッドなんて (おっと違うかな。なんてくすくすと笑い) ええ、ありがとう。借り物なのだけれどね (実は装飾が多少違うがきっとどうでもいいことなのである)>エドワード (07/12-00:24:55)
レオン > まぁ、勘違いと言えば勘違いだな。(笑われる事に肩をすくめておどけた風に)その分は家で料理用にとってある。まぁ、こういう運のいい時もあるさ?お嬢さん?(ふっと軽く笑いながら)>エドワード (07/12-00:24:57)
レオン > (うん、今日のキャラはよくわからないが違うと思った少年)……何かお前変だな。さては偽物か?(自分で言っておきながら、あり得ないだろとはっと鼻で笑いながら肩をすくめる)まぁ、どうしても食いたいなら、料理してる時に家に来たら食わせてやらないでもないさ。(とひらひらと手を振った)>シャルロット (07/12-00:28:09)
エドワード > キッ…ド…? …まあ、この容姿ではそう思われても仕方あるまいな…(少しむすっとしたように) へえ…借り物、ねえ。いい服が借りれてよかったな(にこり)ちゃんと洗って返すんだぞ。>シャルロット (07/12-00:30:00)
シャルロット > そうね。きっとそうなのかも知れないわ (少なくとも、とある誰かにとっては。なんて、ふわわ、欠伸) あらそう。それじゃあ、シャルロッテは楽しみにしておくわね (くすくす)>レオン (07/12-00:30:10)
シャルロット > (ああ、やっぱり。なんて、相手の様子に苦笑して) 私の知っている歌に出てくる有名な海賊の名前としてその名前が出てくるのよ。別に貴方の性別を間違えたわけではないわ (ごめんなさいね、なんてくすくす) ええ、そうね。意外と気に入っているわ。ちゃんと熨斗つけて返しておくわ>エドワード (07/12-00:31:39)
レオン > (相手の返答にその姿をじーっと見つめる)>シャルロット (07/12-00:32:26)
エドワード > どうやって料理して食べる気だ?(少し首をかしげ)うなぎ料理はあまり聞いたことが無い。>レオン (07/12-00:34:09)
シャルロット > (じーっと見られた。タレ目気味で泣きボクロのある子。余裕げな表情である) なあに? 今日は気持ち悪い相手を見つめちゃって (くすくす、と笑みを浮かべる)>レオン (07/12-00:36:43)
レオン > (相手の言葉に、ん?と反応した)ああ、そっちの方では料理法が知られてなくてもおかしくはないな。うなぎを知ってるものだからてっきり料理もしってると思っていた。(ああ、そうだよな。と一つ頷く)俺の所で一般的なのは炭火で焙りながら、甘辛いたれを何度も塗って味付けし、白米の上にのせて食べるのが主流だな。(ああ、言いながら想像すると腹が減ると思いながら)>エドワード (07/12-00:38:34)
レオン > (はぁっ……と大きくため息をついた)面倒くせぇ(とぽつりと呟くように漏らす) (07/12-00:40:12)
レオン > (ひらひらと手を振って)わかったわかった。米もうなぎもお前の分まであるからきちんと食いに来い。いつ来てもいいが明日捌くからあんまり日持ちはしないからな。(視線を大きく逸らしながら)>シャルロット (07/12-00:42:33)
エドワード > …ふむ(納得して)そうか、気にすることはないぞ。 貸してくれたほうも喜ぶだろうな>シャルロット (07/12-00:42:35)
シャルロット > おっといけない、忘れるところだったわ (思い出したようにぱちんと指を鳴らして) マスター、アイスティーと、軽く何か食べたいわ。サンドイッチでもバーガーでもいいのだけれど。ああ、バーガーがある? それじゃあ、それで (注文) (07/12-00:43:54)
シャルロット > あらありがとう。持つべきものは家族なのかしらね (ぱんと手を打って嬉しそうに笑みを浮かべ) そうね。それじゃあ、きっと運が良ければ近いうちに戻ってくるんじゃあないかしら (まるで他人事のように言って)>レオン (07/12-00:44:40)
エドワード > 存在を知ってはいるが、詳しくはしらん(ぐび、とお酒を一気飲みして) …なるほど。白米…とやらは、たしか東の国のものだったか。となると、東洋風の調理法、なんだな(感心したように)>レオン (07/12-00:46:40)
エドワード > よし…今日はここらで失礼しようか。(がたり、と席を立てば、座っていたカウンターにお金を置いて) それじゃあ、また(扉に向かい、外へ出て行く) (07/12-00:47:51)
ご案内:「時狭間」からエドワードさんが去りました。 (07/12-00:48:01)
レオン > (立ち去る背中に)ああ、ま、機会があればここで食ってみてくれ。(とひらりと手を振って)>エドワード (07/12-00:49:03)
シャルロット > あらあら、お疲れ様 (道中お気をつけてね、キャプテン。なんて、見送り)>エドワード (07/12-00:49:23)
レオン > さて、俺も帰るとするが…(ともう一人の人物に指をつきつけ)俺は確かにお前に言ったからな。きちんと食いに来い。(はぁ、まったく面倒くせぇとぼやきながら少年も外へと去っていった) (07/12-00:50:43)
ご案内:「時狭間」からレオンさんが去りました。 (07/12-00:50:46)
シャルロット > 時間と予算と、そうね、その気分になったら行ってみようかしらね? (なんて、くすくす笑いつつ。さてアイスティーを飲みほしてお勘定。バーガーは持ち帰る) (07/12-00:52:26)
シャルロット > 問題はね。貴方の家がどこにあるかなんて、分からない事なのよ? (にやァ、と笑みを深めて。あーおかしい。さて、さっさと退場しやう) (07/12-00:52:52)
ご案内:「時狭間」からシャルロットさんが去りました。 (07/12-00:52:57)
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